JPH04177696A - 半導体記憶回路 - Google Patents
半導体記憶回路Info
- Publication number
- JPH04177696A JPH04177696A JP2306565A JP30656590A JPH04177696A JP H04177696 A JPH04177696 A JP H04177696A JP 2306565 A JP2306565 A JP 2306565A JP 30656590 A JP30656590 A JP 30656590A JP H04177696 A JPH04177696 A JP H04177696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- data
- circuit
- cell array
- timing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶回路に関し、特にアクセス時間がハ
ードウェア設計に大きな影響を及ぼす半導体記憶回路に
関するものである。
ードウェア設計に大きな影響を及ぼす半導体記憶回路に
関するものである。
従来の半導体記憶回路は、データを格納するメモリセル
アレイと、そのデータを、端子を介して外部のデータバ
スと入出力するための制御回路とを含んで構成されてい
る。また、この半導体記憶回路を利用して所定のシステ
ムの回路設計を行う場合、メーカ側で保証している電気
的特性データを考慮して行うのが一般的である6 電気的特性の一つにアクセス時間がある。
アレイと、そのデータを、端子を介して外部のデータバ
スと入出力するための制御回路とを含んで構成されてい
る。また、この半導体記憶回路を利用して所定のシステ
ムの回路設計を行う場合、メーカ側で保証している電気
的特性データを考慮して行うのが一般的である6 電気的特性の一つにアクセス時間がある。
このアクセス時間とは、アドレス情報を記憶素子(メモ
リセル)に与えてから、正しくデータが書込み又は読出
しされるまでの時間を示す。
リセル)に与えてから、正しくデータが書込み又は読出
しされるまでの時間を示す。
半導体メーカは、製造条件のばらつきや、電源電圧2周
囲温度などの変動によって、実際の個々にアクセス時間
が異なるために、一定の条件を設定しアクセス時間を決
めている。例えば、アクセス時間が100nsの規格の
製品の場合、実際には80nsのアクセス時間のものも
含まれることがある。
囲温度などの変動によって、実際の個々にアクセス時間
が異なるために、一定の条件を設定しアクセス時間を決
めている。例えば、アクセス時間が100nsの規格の
製品の場合、実際には80nsのアクセス時間のものも
含まれることがある。
しかしながら、CPUと記憶素子とをつなぐ回路設計で
は、メーカが保証している100nsの値を使って設計
をすることになる。
は、メーカが保証している100nsの値を使って設計
をすることになる。
例えば、2種類の半導体記憶回路があって、−方がgQ
nsのアクセス時間が保証され、他方が100nsのア
クセス時間が保証されているとする。またCPUとのイ
ンタフェースで、CPUのバスサイクルから、ウェイト
O”の場合90ns、ウェイト”1°°クロツクの場合
190nsのアクセス時間が要求されているものとする
。
nsのアクセス時間が保証され、他方が100nsのア
クセス時間が保証されているとする。またCPUとのイ
ンタフェースで、CPUのバスサイクルから、ウェイト
O”の場合90ns、ウェイト”1°°クロツクの場合
190nsのアクセス時間が要求されているものとする
。
この時、ハードウェア設計者は、80nSの半導体記憶
回路を用いてウェイト“0″で設計するか、100ns
の半導体記憶回路を用いてウェイト“1”クロックで設
計するかの何れかを選択することになる。
回路を用いてウェイト“0″で設計するか、100ns
の半導体記憶回路を用いてウェイト“1”クロックで設
計するかの何れかを選択することになる。
上述した従来の半導体記憶回路は、メーカが保証するア
クセス時間と、システムのCPUのバスサイクルの要求
等とを考慮して回路設計を行う構成となっているので、
例えば、80nSの半導体記憶回路を用いウェイト“0
°′で設計する場合はコスト高となり、100nsの半
導体記憶回路を用いてウェイト“1”クロックで設計す
る場合にはシステムの性能を低下させ、何れの場合も最
適なシステム設計ができないという問題点があった。
クセス時間と、システムのCPUのバスサイクルの要求
等とを考慮して回路設計を行う構成となっているので、
例えば、80nSの半導体記憶回路を用いウェイト“0
°′で設計する場合はコスト高となり、100nsの半
導体記憶回路を用いてウェイト“1”クロックで設計す
る場合にはシステムの性能を低下させ、何れの場合も最
適なシステム設計ができないという問題点があった。
本発明の目的は、コスト、性能面とも無駄がなく最適な
システム設計を行うことができる半導体記憶回路を提供
することにある。
システム設計を行うことができる半導体記憶回路を提供
することにある。
本発明の半導体記憶回路は、複数のメモリセルを備え選
択された前記メモリセルへのデータの書込み及びこのメ
モリセルからのデータの読出しを行うメモリセルアレイ
と、アドレス信号に従って前記メモリセルアレイの所定
のメモリセルを選択する選択回路と、前記メモリセルア
レイから読出されたデータが外部回路と接続するデータ
出力端子に伝達されるタイミングで活性化状態となるタ
イミング信号を発生し外部へ出力するタイミング信号生
成回路とを有している。
択された前記メモリセルへのデータの書込み及びこのメ
モリセルからのデータの読出しを行うメモリセルアレイ
と、アドレス信号に従って前記メモリセルアレイの所定
のメモリセルを選択する選択回路と、前記メモリセルア
レイから読出されたデータが外部回路と接続するデータ
出力端子に伝達されるタイミングで活性化状態となるタ
イミング信号を発生し外部へ出力するタイミング信号生
成回路とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例の示す回路図である。
この実施例は、複数のメモリセルを備え、選択されたメ
モリセルへのデータの書込み及びこのメモリセルからの
データの読出しを行うメモリセル1と、アドレス信号A
DR、ADcに従ってメモリセルアレイの所定のメモリ
セルを選択する選択回路のアドレスバッファ回路2A
、 2B 、行デコーダ31列デコーダ4と、メモリセ
ルアレイ1及び付加ビット・メモリセルアレイ8から読
出されたデータを増幅し人出力バツファ回路6へ伝達し
、人出力バッファ回路6からのデータをメモリセルアレ
イ1及び付加ビット・メモリセルアレイ8へ伝達するセ
ンス増幅器5と、外部データDT+をセンス増幅器5に
伝達してメモリセルアレイ1に供給し、センス増幅器5
を介して伝達されたメモリセルアレイ1からのデータを
外部へ出力(DTo)すると共に、データ“1”をセン
ス増幅器5を介して付加ビット・メモリセルアレイ8へ
供給し、センス増幅器5を介して伝達された付加ビット
・メモリセルアレイ8からのデータを出力する人出力バ
ッファ回路6と、メモリアセルアレイ1のメモリセルと
同一構造の付加ビットメモリセルを備えメモリセルアレ
イ1の読出し動作と同期して付加ビットメモリセルから
データを読出す付加ビット メモリセルアレイ8、この
付加ビット・メモリセルアレイ8から読出されたデータ
によりオン状態となるトランジスタQl−及び論理ゲー
トG3を備え、このトランジスタQ1のコレクタから、
メモリセルアレイ1から読出されたデータが外部回路と
接続するデータ出力端子に伝達されるタイミングで活性
化状態となるタイミング信号VDを発生し外部へ出力す
るタイミング信号生成回路7と、各部の動作を制御する
インバータエV1〜■v3、論理ゲートGl、G2とを
有する構成となっている。
モリセルへのデータの書込み及びこのメモリセルからの
データの読出しを行うメモリセル1と、アドレス信号A
DR、ADcに従ってメモリセルアレイの所定のメモリ
セルを選択する選択回路のアドレスバッファ回路2A
、 2B 、行デコーダ31列デコーダ4と、メモリセ
ルアレイ1及び付加ビット・メモリセルアレイ8から読
出されたデータを増幅し人出力バツファ回路6へ伝達し
、人出力バッファ回路6からのデータをメモリセルアレ
イ1及び付加ビット・メモリセルアレイ8へ伝達するセ
ンス増幅器5と、外部データDT+をセンス増幅器5に
伝達してメモリセルアレイ1に供給し、センス増幅器5
を介して伝達されたメモリセルアレイ1からのデータを
外部へ出力(DTo)すると共に、データ“1”をセン
ス増幅器5を介して付加ビット・メモリセルアレイ8へ
供給し、センス増幅器5を介して伝達された付加ビット
・メモリセルアレイ8からのデータを出力する人出力バ
ッファ回路6と、メモリアセルアレイ1のメモリセルと
同一構造の付加ビットメモリセルを備えメモリセルアレ
イ1の読出し動作と同期して付加ビットメモリセルから
データを読出す付加ビット メモリセルアレイ8、この
付加ビット・メモリセルアレイ8から読出されたデータ
によりオン状態となるトランジスタQl−及び論理ゲー
トG3を備え、このトランジスタQ1のコレクタから、
メモリセルアレイ1から読出されたデータが外部回路と
接続するデータ出力端子に伝達されるタイミングで活性
化状態となるタイミング信号VDを発生し外部へ出力す
るタイミング信号生成回路7と、各部の動作を制御する
インバータエV1〜■v3、論理ゲートGl、G2とを
有する構成となっている。
次に、この実施例のデータの書込み及び読出し動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、書込み動作について説明する。
アドレスバスからのアドレス信号ADR。
ADCがアドレスバッファ回路2A、2Bへ入力され、
行デコーダ3と列デコーダ4によりメモリセルアレイ1
の所定メモリセル(8ビ・ントのI10データバスであ
れば8個のメモリセル)が選択される。
行デコーダ3と列デコーダ4によりメモリセルアレイ1
の所定メモリセル(8ビ・ントのI10データバスであ
れば8個のメモリセル)が選択される。
書込み用のデータD T +は、I10データバスより
人出力バッファ回路6及びセンス増幅器5を通してメモ
リセルアレイ1に入力される。そして選択されたメモリ
セルへの書込みが行われる。
人出力バッファ回路6及びセンス増幅器5を通してメモ
リセルアレイ1に入力される。そして選択されたメモリ
セルへの書込みが行われる。
また、上述メモリセルが選択される時に、付加ビット・
メモリセルアレイ8の1ビツトが選択され、そのメモリ
セルに入出力バツファ回路6.センス増幅器5を通して
データ“1′”が書込まれる。
メモリセルアレイ8の1ビツトが選択され、そのメモリ
セルに入出力バツファ回路6.センス増幅器5を通して
データ“1′”が書込まれる。
この付加ビット・メモリセルアレイ8内のデータバスは
書込み後、“0°“レベルとなる。
書込み後、“0°“レベルとなる。
次に、読出し動作について説明する。
第2図はこの実施例の読出し動作を説明するための各部
信号の波形図である。
信号の波形図である。
メモリセルアレイ1のメモリセルの選択はデータの書込
みと同様に行われ、選択されたメモリセルのデータがセ
ンス増幅器5により増幅されて、人出力バッファ回路6
を通してI10データバスへ出力される。
みと同様に行われ、選択されたメモリセルのデータがセ
ンス増幅器5により増幅されて、人出力バッファ回路6
を通してI10データバスへ出力される。
また、上述のメモリセルが選択される時に、付加ビット
・メモリセルアレイ8の1ビツトが選択され、センス増
幅器5.入出力バッファ回路6を通して“1″レベルの
信号Aが出力される。
・メモリセルアレイ8の1ビツトが選択され、センス増
幅器5.入出力バッファ回路6を通して“1″レベルの
信号Aが出力される。
信号Aが1”に変化することによってトランジスタQ1
がオンとなり、タイミング信号VDを低レベルにする。
がオンとなり、タイミング信号VDを低レベルにする。
このタイミング信号VDを外部でモニタリングすること
でメモリセルアレイ1から読出されたデータが入出力バ
ッファ回路6からI10データバスへ出力されたことを
検出できる。
でメモリセルアレイ1から読出されたデータが入出力バ
ッファ回路6からI10データバスへ出力されたことを
検出できる。
トランジスタQ1は、オープンドレイン型のバッファで
あり、同様な半導体記憶回路のタイミング信号VDの出
力ラインをワイヤード・オワ接続することが可能である
。
あり、同様な半導体記憶回路のタイミング信号VDの出
力ラインをワイヤード・オワ接続することが可能である
。
第3図は本発明の第2の実施例の示す回路図である。
この実施例は、タイミング信号生成回路7Aを、メモリ
セルアレイ1のデータの読出しを制御する読出し制御信
号5丁を所定の時間遅延させる遅延回路DLLと、この
遅延回路DLLの出力信号によりオン状態となるトラン
ジスタQ2とを備え、このトランジスタQ2のコレクタ
をタイミング信号]の出力端とする構成としたものであ
る。
セルアレイ1のデータの読出しを制御する読出し制御信
号5丁を所定の時間遅延させる遅延回路DLLと、この
遅延回路DLLの出力信号によりオン状態となるトラン
ジスタQ2とを備え、このトランジスタQ2のコレクタ
をタイミング信号]の出力端とする構成としたものであ
る。
この実施例の各部信号の波形図を第4図に示す。
この実施例においては、読出しデータDTOの出力タイ
ミングを予め設定された遅延回路DLLの遅延時間で検
出するようにしたもので、回路構成が簡単になるという
利点がある。
ミングを予め設定された遅延回路DLLの遅延時間で検
出するようにしたもので、回路構成が簡単になるという
利点がある。
これら実施例においては、読出しデータDT。
の出力タイミングをタイミング信号VDで検出すること
ができるので、このタイミング信号VDを使って、メー
カが保証するアクセス時間と関係なくシステム設計を行
うことができ、コスト、性能面で最適な設計を行うこと
ができる。
ができるので、このタイミング信号VDを使って、メー
カが保証するアクセス時間と関係なくシステム設計を行
うことができ、コスト、性能面で最適な設計を行うこと
ができる。
以上説明したように本発明は、データを読出しときに、
このデータが外部へ出力されるタイミングを示すタイミ
ング信号を出力する構成とすることにより、メーカが保
証するアクセス時間に関係なくシステム設計が可能とな
り、従ってコスト。
このデータが外部へ出力されるタイミングを示すタイミ
ング信号を出力する構成とすることにより、メーカが保
証するアクセス時間に関係なくシステム設計が可能とな
り、従ってコスト。
性能面での無駄を省き、最適なシステム設計を行うこと
ができる効果がある。
ができる効果がある。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の第1の実施例を示
す回路図及びこの実施例の動作を説明するための各部信
号の波形図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の第2
の実施例を示す回路図及びこの実施例の動作を説明する
ための各部信号の波形図である。 1・・・メモリセルアレイ、2^、2B・・・アドレス
バッファ回路、3・・・行デコーダ、4・・・列デコー
ダ、5.5A・・・センス増幅器、6.6A・・・人出
力バッファ回路、7,7A・・・タイミング信号生成回
路、8・・・付加ビット・メモリセルアレイ、DLL・
・・遅延回路、01〜G3・・・論理ケート、IVl〜
IV3・・・インバータ、Ql、Q2・・・トランジス
タ。
す回路図及びこの実施例の動作を説明するための各部信
号の波形図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の第2
の実施例を示す回路図及びこの実施例の動作を説明する
ための各部信号の波形図である。 1・・・メモリセルアレイ、2^、2B・・・アドレス
バッファ回路、3・・・行デコーダ、4・・・列デコー
ダ、5.5A・・・センス増幅器、6.6A・・・人出
力バッファ回路、7,7A・・・タイミング信号生成回
路、8・・・付加ビット・メモリセルアレイ、DLL・
・・遅延回路、01〜G3・・・論理ケート、IVl〜
IV3・・・インバータ、Ql、Q2・・・トランジス
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリセルを備え選択された前記メモリセル
へのデータの書込み及びこのメモリセルからのデータの
読出しを行うメモリセルアレイと、アドレス信号に従つ
て前記メモリセルアレイの所定のメモリセルを選択する
選択回路と、前記メモリセルアレイから読出されたデー
タが外部回路と接続するデータ出力端子に伝達されるタ
イミングで活性化状態となるタイミング信号を発生し外
部へ出力するタイミング信号生成回路とを有することを
特徴とする半導体記憶回路。 2、タイミング信号生成回路が、メモリセルアレイのメ
モリセルと同一構造の付加ビットメモリセルを備え前記
メモリセルアレイの読出し動作と同期して前記付加ビッ
トメモリセルからデータを読出す付加ビット・メモリセ
ルアレイと、この付加ビット・メモリセルアレイから読
出されたデータによりオン、オフの何れか一方の状態と
なるトランジスタとを備え、このトランジスタのコレク
タをタイミング信号の出力端とする構成である請求項1
記載の半導体記憶回路。 3、タイミング信号生成回路が、メモリセルアレイのデ
ータの読出しを制御する読出し制御信号を所定の時間遅
延させる遅延回路と、この遅延回路の出力信号によりオ
ン、オフの何れか一方の状態となるトランジスタとを備
え、このトランジスタのコレクタをタイミング信号の出
力端とする構成である請求項1記載の半導体記憶回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306565A JPH04177696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 半導体記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306565A JPH04177696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 半導体記憶回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177696A true JPH04177696A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17958589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2306565A Pending JPH04177696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 半導体記憶回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04177696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6598099B2 (en) | 1994-01-21 | 2003-07-22 | Hitachi, Ltd. | Data transfer control method, and peripheral circuit, data processor and data processing system for the method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200392A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS6467794A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nippon Electric Ic Microcomput | Semiconductor integrated circuit |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2306565A patent/JPH04177696A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200392A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS6467794A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nippon Electric Ic Microcomput | Semiconductor integrated circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6598099B2 (en) | 1994-01-21 | 2003-07-22 | Hitachi, Ltd. | Data transfer control method, and peripheral circuit, data processor and data processing system for the method |
US6643720B2 (en) | 1994-01-21 | 2003-11-04 | Hitachi, Ltd. | Data transfer control method, and peripheral circuit, data processor and data processing system for the method |
US7203809B2 (en) | 1994-01-21 | 2007-04-10 | Renesas Technology Corp. | Data transfer control method, and peripheral circuit, data processor and processing system for the method |
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