JPH0414075Y2 - - Google Patents
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- JPH0414075Y2 JPH0414075Y2 JP8104585U JP8104585U JPH0414075Y2 JP H0414075 Y2 JPH0414075 Y2 JP H0414075Y2 JP 8104585 U JP8104585 U JP 8104585U JP 8104585 U JP8104585 U JP 8104585U JP H0414075 Y2 JPH0414075 Y2 JP H0414075Y2
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- soap
- cleaning tool
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はに石鹸付き洗浄具に係かるものであつ
て、洗浄具に石鹸を付着させることにより、特に
石鹸を用意することなく、身体等の洗浄を行なう
ことが出来るようにしたものである。
て、洗浄具に石鹸を付着させることにより、特に
石鹸を用意することなく、身体等の洗浄を行なう
ことが出来るようにしたものである。
従来の技術
従来、洗浄具に石鹸を付着させることにより、
特に石鹸を用意することなく、身体等の洗浄を行
なうことが出来るようにしたものは存在するが、
タオル、不織布等の洗浄具に石鹸を付着するに
は、石鹸水溶液を洗浄具に含浸させて行なう方法
か、石鹸水溶液をグラビア印刷等の印刷方法によ
つて、洗浄具に付着する方法が用いられている。
しかしながら、石鹸水溶液を洗浄具に含浸させて
行なう方法は、洗浄具の全体に石鹸水溶液が含浸
されるため、乾燥に時間が掛かり、生産性の悪い
ものとなつている。また石鹸水溶液を、グラビア
印刷等の印刷方法によつて、洗浄具に転写付着す
る方法は、不織布、タオル等の突部にのみ石鹸水
溶液が付着し、皮膜性を持つて面状に塗布されな
いため、デザイン性に欠けるとともに洗浄に必要
な充分な量を、洗浄具に付着出来ないものとな
り、また多量に石鹸水溶液を転写すれば、洗浄具
の凹部にも石鹸洗浄液が入り、石鹸水溶液を含浸
させたのと同様に、乾燥性の悪いものとなる欠点
を有していた。
特に石鹸を用意することなく、身体等の洗浄を行
なうことが出来るようにしたものは存在するが、
タオル、不織布等の洗浄具に石鹸を付着するに
は、石鹸水溶液を洗浄具に含浸させて行なう方法
か、石鹸水溶液をグラビア印刷等の印刷方法によ
つて、洗浄具に付着する方法が用いられている。
しかしながら、石鹸水溶液を洗浄具に含浸させて
行なう方法は、洗浄具の全体に石鹸水溶液が含浸
されるため、乾燥に時間が掛かり、生産性の悪い
ものとなつている。また石鹸水溶液を、グラビア
印刷等の印刷方法によつて、洗浄具に転写付着す
る方法は、不織布、タオル等の突部にのみ石鹸水
溶液が付着し、皮膜性を持つて面状に塗布されな
いため、デザイン性に欠けるとともに洗浄に必要
な充分な量を、洗浄具に付着出来ないものとな
り、また多量に石鹸水溶液を転写すれば、洗浄具
の凹部にも石鹸洗浄液が入り、石鹸水溶液を含浸
させたのと同様に、乾燥性の悪いものとなる欠点
を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上述のごとき問題点を解決しようと
するものであつて、洗浄具に充分な量の石鹸を付
着させながら、乾燥性を良好にするとともに洗浄
具に、面状に石鹸を付着し、デザイン性の面から
も、趣味感の高い石鹸付き洗浄具を得ることを可
能にしようとするものである。
するものであつて、洗浄具に充分な量の石鹸を付
着させながら、乾燥性を良好にするとともに洗浄
具に、面状に石鹸を付着し、デザイン性の面から
も、趣味感の高い石鹸付き洗浄具を得ることを可
能にしようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
プルランを石鹸液に溶解し、この石鹸溶解物を、
洗浄具本体の目的部に付着固化して石鹸溶解乾燥
物として成るものである。
プルランを石鹸液に溶解し、この石鹸溶解物を、
洗浄具本体の目的部に付着固化して石鹸溶解乾燥
物として成るものである。
作 用
本考案は上述のごとく、プルランを石鹸液に溶
解し、この石鹸溶解物を、洗浄具本体2の目的部
に付着固化して石鹸溶解乾燥物1形成したもので
あるが、プルランは1wt%〜50wt%水溶液として
用いればよく、その方法として例えば、このプル
ラン水溶液と、5wt%〜40wt%石鹸水溶液とを混
合攪拌して、石鹸溶解物を形成する。この石鹸溶
解物には、更に0.1wt%〜10wt%の微結晶セルロ
ースおよび他の天然植物性繊維、0.01wt%〜
10.0wt%の天然色素類と染料等の適宜の色素およ
び適宜の香料を混入する。このようにして形成し
た石鹸溶解物を、洗浄具本体2に付着するが、こ
の洗浄具本体2は、不織布、スポンジ等の海綿体
物質、タオル地等の適宜の保水性を有する材質に
て形成する。また石鹸溶解物を、洗浄具本体2の
目的部に付着するには、ロールコーターを用いて
不織布、海綿体物質、タオル地等に塗布すること
ができる。石鹸溶解物は、プルランの作用によ
り、高粘度物であるから、ロールコーターによつ
て洗浄具本体2には、厚味10μ〜100μの範囲で、
任意の厚味に、面状に塗布することができる。勿
論、この石鹸溶解物の塗布は、必ずしもロールコ
ーターによる必要はなく、刷毛によつて塗布して
も良い。この塗布後に40℃〜110℃の雰囲気にて、
30秒〜3時間乾燥することにより固化して、石鹸
溶解乾燥物1とし、この石鹸溶解乾燥物1固化後
の厚味を5μ〜50μの範囲とする。
解し、この石鹸溶解物を、洗浄具本体2の目的部
に付着固化して石鹸溶解乾燥物1形成したもので
あるが、プルランは1wt%〜50wt%水溶液として
用いればよく、その方法として例えば、このプル
ラン水溶液と、5wt%〜40wt%石鹸水溶液とを混
合攪拌して、石鹸溶解物を形成する。この石鹸溶
解物には、更に0.1wt%〜10wt%の微結晶セルロ
ースおよび他の天然植物性繊維、0.01wt%〜
10.0wt%の天然色素類と染料等の適宜の色素およ
び適宜の香料を混入する。このようにして形成し
た石鹸溶解物を、洗浄具本体2に付着するが、こ
の洗浄具本体2は、不織布、スポンジ等の海綿体
物質、タオル地等の適宜の保水性を有する材質に
て形成する。また石鹸溶解物を、洗浄具本体2の
目的部に付着するには、ロールコーターを用いて
不織布、海綿体物質、タオル地等に塗布すること
ができる。石鹸溶解物は、プルランの作用によ
り、高粘度物であるから、ロールコーターによつ
て洗浄具本体2には、厚味10μ〜100μの範囲で、
任意の厚味に、面状に塗布することができる。勿
論、この石鹸溶解物の塗布は、必ずしもロールコ
ーターによる必要はなく、刷毛によつて塗布して
も良い。この塗布後に40℃〜110℃の雰囲気にて、
30秒〜3時間乾燥することにより固化して、石鹸
溶解乾燥物1とし、この石鹸溶解乾燥物1固化後
の厚味を5μ〜50μの範囲とする。
上記実施例に於いて石鹸溶解物は、洗浄具本体
2に塗布することにより付着したが、他の異なる
実施例に於いては、石鹸溶解物をフイルム状に固
化した石鹸溶解乾燥物1とし、洗浄具本体2の目
的部に貼着する方法を用いる事ができる。このフ
イルム化は、石鹸溶解物を合成樹脂フイルムに、
適宜の方法で塗布し、40℃〜110℃の雰囲気にて
30秒〜3分間乾燥固化した後、合成樹脂フイルム
から剥離することにより、10μ〜1000μのフイル
ム化した石鹸溶解乾燥物1を得ることができる。
このフイルム化した石鹸溶解乾燥物1を、不織
布、海綿体物質、タオル地等の洗浄具本体2にラ
ミネートすることができる。このフイルムには、
印刷3を施す事ができるから、意匠的にも趣味感
の高い洗浄具を得ることができる。
2に塗布することにより付着したが、他の異なる
実施例に於いては、石鹸溶解物をフイルム状に固
化した石鹸溶解乾燥物1とし、洗浄具本体2の目
的部に貼着する方法を用いる事ができる。このフ
イルム化は、石鹸溶解物を合成樹脂フイルムに、
適宜の方法で塗布し、40℃〜110℃の雰囲気にて
30秒〜3分間乾燥固化した後、合成樹脂フイルム
から剥離することにより、10μ〜1000μのフイル
ム化した石鹸溶解乾燥物1を得ることができる。
このフイルム化した石鹸溶解乾燥物1を、不織
布、海綿体物質、タオル地等の洗浄具本体2にラ
ミネートすることができる。このフイルムには、
印刷3を施す事ができるから、意匠的にも趣味感
の高い洗浄具を得ることができる。
実施例 1
原料名 配合量
25%プルラン水溶液 49.5wt%
40%石鹸水溶液 49.5wt%
微結晶セルロース 0.9wt%
青色1号 0.1wt%
上記25%プルラン水溶液に、40%石鹸水溶液、
微結晶セルロース、青色1号を攪拌混合して、石
鹸溶解物を形成し、この石鹸溶解物を、ロールコ
ーターにより、不織布に塗布して、80℃の熱風雰
囲気中にて、2分間乾燥固化し、石鹸溶解乾燥物
とした。
微結晶セルロース、青色1号を攪拌混合して、石
鹸溶解物を形成し、この石鹸溶解物を、ロールコ
ーターにより、不織布に塗布して、80℃の熱風雰
囲気中にて、2分間乾燥固化し、石鹸溶解乾燥物
とした。
実施例 2
25%プルラン水溶液 32.0wt%
40%石鹸水溶液 67.0wt%
微結晶セルロース 0.9wt%
青色1号 0.1wt%
上記25%プルラン水溶液に、40%石鹸水溶液、
微結晶セルロース、青色1号を攪拌混合して、石
鹸溶解物を形成し、この石鹸溶解物を、ロールコ
ーターにより、海綿体物質に塗布し、80℃の熱風
雰囲気中にて2分間乾燥固化し、石鹸溶解乾燥物
とした。
微結晶セルロース、青色1号を攪拌混合して、石
鹸溶解物を形成し、この石鹸溶解物を、ロールコ
ーターにより、海綿体物質に塗布し、80℃の熱風
雰囲気中にて2分間乾燥固化し、石鹸溶解乾燥物
とした。
実施例 3
25%プルラン水溶液 49.9wt%
40%石鹸水溶液 50.0wt%
青色1号 0.1wt%
上記25%プルラン水溶液に、40%石鹸水溶液、
青色1号を攪拌混合して石鹸溶解物を形成し、こ
の石鹸溶解物を、ロールコーターにより、合成樹
脂フイルムに塗布し、80℃の熱風雰囲気中にて2
分間乾燥し固化した後、合成樹脂フイルムから石
鹸溶解物が固化して形成された、石鹸溶解乾燥物
を剥離し、フイルム化した20μの石鹸溶解乾燥物
を得ることが出来る。このフイルム化した石鹸溶
解乾燥物を、タオル地に貼着して洗浄具を得るこ
とができる。
青色1号を攪拌混合して石鹸溶解物を形成し、こ
の石鹸溶解物を、ロールコーターにより、合成樹
脂フイルムに塗布し、80℃の熱風雰囲気中にて2
分間乾燥し固化した後、合成樹脂フイルムから石
鹸溶解物が固化して形成された、石鹸溶解乾燥物
を剥離し、フイルム化した20μの石鹸溶解乾燥物
を得ることが出来る。このフイルム化した石鹸溶
解乾燥物を、タオル地に貼着して洗浄具を得るこ
とができる。
考案の効果
本考案は上述のごとく、プルランを石鹸液に溶
解し、この石鹸溶解物を洗浄具本体の目的部に付
着固化して石鹸溶解可能物を形成したものである
から、洗浄具に充分な量の石鹸を付着させなが
ら、乾燥性を良好にするとともに洗浄具本体に面
状に石鹸を付着し、また固化した石鹸溶解乾燥物
は印刷が可能であるから、デザイン性の面からも
趣味感の高い石鹸付き洗浄具を得ることができ
る。またプルランと石鹸との、石鹸溶解乾燥物
は、石鹸の溶解が良好に行なわれるとともに保香
性が良く、長期間の保存を可能とするものであ
る。
解し、この石鹸溶解物を洗浄具本体の目的部に付
着固化して石鹸溶解可能物を形成したものである
から、洗浄具に充分な量の石鹸を付着させなが
ら、乾燥性を良好にするとともに洗浄具本体に面
状に石鹸を付着し、また固化した石鹸溶解乾燥物
は印刷が可能であるから、デザイン性の面からも
趣味感の高い石鹸付き洗浄具を得ることができ
る。またプルランと石鹸との、石鹸溶解乾燥物
は、石鹸の溶解が良好に行なわれるとともに保香
性が良く、長期間の保存を可能とするものであ
る。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は洗浄具本体に石鹸溶解物を塗布し石鹸溶解
乾燥物とした状態の平面図、第2図は第1図の断
面図、第3図は洗浄具本体にフイルム化した石鹸
溶解乾燥物を貼着した状態の平面図、第4図は第
3図の断面図である。 1……石鹸溶解乾燥物、2……洗浄具本体。
1図は洗浄具本体に石鹸溶解物を塗布し石鹸溶解
乾燥物とした状態の平面図、第2図は第1図の断
面図、第3図は洗浄具本体にフイルム化した石鹸
溶解乾燥物を貼着した状態の平面図、第4図は第
3図の断面図である。 1……石鹸溶解乾燥物、2……洗浄具本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プルランを石鹸液に溶解し、この石鹸溶解物
を洗浄具本体の目的部に付着固化して、石鹸溶
解乾燥物としたことを特徴とする石鹸付き洗浄
具。 (2) 洗浄具本体は不織布で形成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の石鹸
付き洗浄具。 (3) 洗浄具本体は海綿体物質で形成したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
石鹸付き洗浄具。 (4) 洗浄具本体はタオル地で形成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の石
鹸付き洗浄具。 (5) 石鹸溶解物は洗浄具本体の目的部に塗布して
固化し、石鹸溶解乾燥物としたものであること
を特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項
または第2項または第3項または第4項記載の
石鹸付き洗浄具。 (6) 石鹸溶解物はフイルム状に固化した石鹸溶解
乾燥物とし、洗浄具本体の目的部に貼着したも
のであることを特徴とする、実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項または第3項または
第4項記載の石鹸付き洗浄具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8104585U JPH0414075Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8104585U JPH0414075Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196692U JPS61196692U (ja) | 1986-12-08 |
JPH0414075Y2 true JPH0414075Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30627465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8104585U Expired JPH0414075Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414075Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5345354B2 (ja) * | 2008-08-19 | 2013-11-20 | 株式会社ピーアンドピーエフ | シート状皮膚洗浄用具 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP8104585U patent/JPH0414075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61196692U (ja) | 1986-12-08 |
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