JPH04131602A - ボイラの火炉出口温度制御装置 - Google Patents
ボイラの火炉出口温度制御装置Info
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ある。
御対象の1つとなっている。
第5図を用いて説明する。
2に設けられたバーナ、4は火炉2に接続された副側壁
、5は副側壁4に接続された後部伝熱部、6は後部伝熱
部5に接続された排ガスダクト、7は後部伝熱部5に設
けられた節炭器、8は副側壁4及び後部伝熱部5に設け
られた過熱器である。
水、11は給水ポンプ、12は蒸気流量調整弁、13は
タービン、14はタービン13に接続された発電機、1
5は水・蒸気流路9から分岐されたスプレー流路、16
は過熱器8内部に水スプレーを行うスプレー装置、17
はスプレー流路15の途中に設けられたスプレー流量計
、18はスプレー流路15の途中に設けられたスプレー
流量調整弁である。
プレー流量調整弁18制御用のスプレー流量設定値21
に変換する関数発生器である。
変換する関数発生器である。
た温度検出器25からの火炉出口温度検出値26との偏
差を取り火炉出口温度偏差値27を求める減算器である
。
定値23より火炉出口温度検出値26が大きい場合には
スプレー流量を絞り、火炉出口温度検出値26より火炉
出口温度設定値23か大きい場合にはスプレー流量を増
やすようにするためのスプレー流量補正値29を求める
比例積分制置器である。
値29を掛けて補正スプレー流量設定値31とする掛け
算器である。
7からのスプレー流量33との偏差を取りスプレー流量
偏差値34を求める減算器である。
35とするための比例積分制御器である。
した燃焼ガスは、ボイラ1の火炉2、副側壁4、後部伝
熱部5を通って排ガスダクト6から排出され、途中、火
炉2の周壁、過熱器8、節炭器7の内部を流れる水や蒸
気を加熱する。
すると、給水ポンプl工によりボイラ1の水・蒸気流路
9に供給されたボイラ水10は、節炭器7、火炉2の周
壁、過熱器8の順に通りて燃焼ガスにより順次加熱され
る。
ボイラ水10は、スプレー装置16から過熱器8内部に
噴射されて、過熱器8出口の蒸気の温度を制御するのに
用いられる。
り所要量がタービン13に導入され、タービン13を駆
動して、タービン13と同軸の発電機14に発電を行わ
せる。
。
指令19に見合ったスプレー流量設定値21に変換され
る。
出力指令19に見合った火炉出口温度設定値23に変換
される。火炉出口温度設定値23は減算器24により火
炉2出口に設けられた温度検出器25からの火炉出口温
度検出値26との偏差を取られて火炉2の出口温度を一
定とするためのフィードバック制御に必要な火炉出口温
度偏差値27とされ、火炉出口温度偏差値27は比例積
分制御器28により、火炉出口温度設定値23より火炉
出口温度検出値26が大きい場合にはスプレー流量を絞
り、火炉出口温度検出値26より火炉出口温度設定値2
3が大きい場合にはスプレー流量を増やすようにするた
めのスプレー流量補正値29とされ、掛け算器30によ
り前記スプレー流量設定値2ヱにスプレー流量補正値2
9を掛けてスプレー流量設定値21をスプレー流量補正
値29で補正した補正スプレー流量設定値31を求める
のに用いられる。
りスプレー流量計17からのスプレー流量33との偏差
を取られてスプレー流量をフィードバック制御するため
のスプレー流量偏差値34とされ、スプレー流量偏差値
34は比例積分制御器35′により制御に適した信号と
なるよう信号処理されてスプレー流量補正値35とされ
スプレー流量調整弁18の開度を調整してスプレー流量
を制御するのに用いられる。
プレー流量設定値21を補正した補正スプレー流量設定
値31に基づき、スプレー流量が制御される。
置には、以下のような問題があった。
めた火炉出口温度設定値23によりスプレー流量設定値
21を補正していく方法では燃料の性状が一定の場合に
は支障なく制御を行なうことができるが、性状の異なる
燃料を各種使用する場合、例えば炭種の異なる石炭を各
種使用する場合には、炭種によって火炉2の周壁に付着
する灰分の量が変化したり、石炭中の揮発分と固定炭素
との割合が変って発熱量が変化したりして、ボイラ1全
体の収熱量に対する、節炭器7と火炉2とを合計した収
熱量の割合が変化することから、収熱量の割合が低い場
合には火炉2の出口温度が火炉出口温度設定値23より
低くなって火炉2の周壁における水や蒸気の加熱度が不
足したり、反対に収熱量の割合が高い場合には火炉2の
出口温度が火炉出口温度設定値23より高くなって火炉
2の周壁における水や蒸気の加熱度が過剰となったり、
火炉2の周壁のメタル温度が上昇したりするという問題
が起っていた。
炉部分の収熱割合の変化に拘らず、火炉の出口温度を火
炉出口温度設定値どうりの温度に保ち得るようにした、
ボイラの火炉出口温度制御装置を提供することを目的と
するものである。
と、各熱センサ36〜39からの検出信号40〜43に
基づいて、ボイラ1全体の収熱量に対する、ボイラ1の
節炭器7の収熱量と火炉2の収熱量とを合計した収熱量
の割合を求める演算装置44と、演算装置44からの収
熱量の割合を示す信号46に基づいて火炉出口温度設定
値49を求める演算制御装置48と、火炉出口温度設定
値49と火炉出口温度信号42゛との偏差を取り火炉出
口温度偏差値27を求める減算器24と、火炉出口温度
偏差値27を基にスプレー流量補正値29を求める比例
積分制御器28と、スプレー流量調整弁18を制御する
ためのスプレー流量設定値47にスプレー流量補正値2
9を掛けて補正スプレー流量設定値31を求める掛け算
器30とを備えたことを特徴とするボイラの火炉出口温
度制御装置にかかるものである。
〜39からの検出信号40〜43に基づいて、演算装置
44により、ボイラ1全体の収熱量に対する、ボイラ1
の節炭器7と火炉2とを合計した収熱量の割合が求めら
れ、演算装置44からの収熱量の割合を示す信号46に
基づいて演算制御装置48により火炉出口温度設定値4
9が求められ、減算器24により火炉出口温度設定値4
9と火炉出口温度信号42゛との偏差が取られて火炉出
口温度偏差値27が求められ、比例積分制御器28によ
り火炉出口温度偏差値27を基にスプレー流量補正値2
9が求められ、掛け算器30によりスプレー流量調整弁
18を制御するためのスプレー流量設定値47にスプレ
ー流量補正値29が掛けられて補正スプレー流量設定値
31が求められる。
熱量の割合が変化しても、火炉2の出口温度が火炉出口
温度設定値49どうりの温度に保たれる。
部分は同一の符号を付しであるため説明を省略する。
度検出器と圧力検出器を備えて成る熱センサ(以後、温
度検出器と圧力検出器を組合せたものを総称して熱セン
サと呼ぶ)、37は水・蒸気流路9の節炭器7出口と火
炉2人口の間に設けられた熱センサ、38は水・蒸気流
路9の火炉2出口に設けられた熱センサ、39は過熱器
8の出口に設けられた熱センサ、40.41.42.4
3は熱センサ36 、37 、38 、39からの温度
と圧力を示す検出信号であり、42′は熱センサ38の
検出信号42の一部を構成する火炉出口温度信号である
。
イラ1全体の収熱量に対する、節炭器7と火炉2とを合
計した収熱量の割合を算出する演算装置である。45は
収熱量の割合を示す信号46を入力して発電機出力指令
19に応じたスプレー流量調整弁18制御用のスプレー
流量設定値47を導き出す演算制御装置である。48は
収熱量の割合を示す信号46を入力して発電機出力指令
19に応じた火炉出口温度設定値49を導き出す演算制
御装置である。
発電が行われる過程については第5図に示すものと同様
である。
用する場合、例えば炭種の異なる石炭を各種使用する場
合には、炭種によって火炉2の周壁に付着する灰分の量
が変化したり、石炭中の揮発分と固定炭素との割合が変
って発熱量が変化したりするので、ボイラ1全体の収熱
量に対する、節炭器7と火炉2とを合計した収熱量の割
合が変化する。
節炭器7人口、節炭器7出口と火炉2人口の間、火炉2
出口、水・蒸気流路9出口の温度と圧力を検出して、検
出信号40,41,42.43を演算装置44に入力し
、演算装置44により、各位置に於ける熱量を演算する
。そして次に、検出信号43によって得られた熱量から
検出信号40によって得られた熱量を減算してボイラ1
全体の収熱量を求めると共に、検出信号41によって得
られた熱量から検出信号40によって得られた熱量を減
算して節炭器7の収熱量を求め、1つ検出信号42から
41を減算して火炉2の収熱量を求める。更に節炭器7
の収熱量と火炉2の収熱量を足した合計の収熱量をボイ
ラ1全体の収熱量で割って、ボイラ1全体の収熱量に対
する、節炭器7の収熱量と火炉2の収熱量とを合計した
収熱量の割合を計算する。
割合を示す信号46を演算制御装置45に入力する。そ
して、演算制御装置45は発電機出力指令19の大きさ
に応じて第2図に示すような収熱量の割合とスプレー流
量の関係を表わす関数を複数備えているので、演算制御
装置45は現在の発電機出力指令19の大きさに応じた
関数に基づいて、収熱量の割合に対応するスプレー流量
を導き出す。
の割合が小さい場合には、スプレー流路15側に流す水
の量を多くしてその分だけ節炭器7及び火炉2側に流す
水の量を減らすことにより、節炭器7及び火炉2におけ
る水や蒸気の加熱度を所定の値まで上げるように制御し
、反対に節炭器7と火炉2とを合計した収熱量の割合が
大きい場合には、スプレー流路15側に流す水の量を少
くしてその分だけ節炭器7及び火炉2側に流す水の量を
増やすことにより、節炭器7及び火炉2における水や蒸
気の加熱度を所定の値まで下げるように制御する必要が
あることから、収熱量の割合が上がるに従いスプレー流
量が下がる右下りの曲線となり、具体的な関数は発電機
出力指令190大きさごとに予め計算或いは実験により
求められて演算装置44に入力されている。
流量を導き出したら、該スプレー流量をスプレー流量設
定値47として第5図と同様にスプレー流量調整弁18
の制御に用いるようにする。
設定値47に基づいて、節炭器7と火炉2を合計した収
熱量の割合が低い場合には、スプレー流量が多くなり、
反対に節炭器7と火炉2を合計した収熱量の割合が高い
場合にはスプレー流量が少くなるよう制御される。
8に入力する。演算制御装置48は発電機出力指令19
の大きさに応じて第3図に示すような収熱量の割合と火
炉出口温度の関係を表わす関数を複数備えているので、
演算制御装置48は現在の発電機出力指令19の大きさ
に応じた関数に基づいて、収熱量の割合に対応する火炉
出口温度を導き出す。
温度が上がるので右上がりの曲線となり、具体的な関数
は発電機出力指令19の大きさごとに予め計算或いは実
験により求められて演算制御装置48に入力されている
。
口温度を導き出したら、該火炉出口温度を火炉出口温度
設定値49として第5図と同様にスプレー流量設定値4
7の補正に用いるようにする。
値49を求めスプレー流量調整弁18を制御するための
スプレー流量設定値47を補正するようにしたことによ
り、異なる性状の燃料、特に炭種の異なる石炭を燃料と
して使用した場合にも、火炉2の出口温度を常に火炉出
口温度設定値49どうりの温度に保つことができる。
実施例にのみ限定されるものではなく、燃料は石炭に限
らないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
御装置によれば、ボイラ1全体の収熱量に対する節炭器
7と火炉2との合計の収熱量の割合を求め、該収熱量の
割合を基に火炉出口温度設定値49を求めて、火炉出口
温度設定値49を基にスプレー流量調整弁18を制御す
るためのスプレー流量設定値47を補正するようにした
ので、性状の異なる燃料を使用した場合でも火炉2の出
口温度を常に火炉出口温度設定値49どうりの温度に保
つことができるという優れた効果を奏し得る。
図は発電機出力指令が一定の場合における収熱量の割合
とスプレー流量の関係を示す線図、第3図は発電機出力
指令が一定の場合における収熱量の割合と火炉出口温度
の関係を示す線図、第4図は従来例を説明するための一
般的なボイラの概略全体側面図、第5図は従来例の水・
蒸気系統図である。 図中、1はボイラ、2は火炉、7は節炭器、18はスプ
レー流量調整弁、24は減算器、27は火炉出口温度偏
差値、28は比例積分制御器、29はスプレー流量補正
値、30は掛け算器、31は補正スプレー流量設定値、
36〜39は熱センサ、40〜43は各熱センサ36〜
39からの検出信号、42°は火炉出口温度信号、44
は収熱量の割合を求める演算装置、46は演算装置44
からの収熱量の割合を示す信号、47はスプレー流量設
定値、48は演算制御装置、49は火炉出口温度設定値
を示す。
Claims (1)
- 1)ボイラ1の各部に設けた熱センサ36〜39と、各
熱センサ36〜39からの検出信号40〜43に基づい
て、ボイラ1全体の収熱量に対する、ボイラ1の節炭器
7の収熱量と火炉2の収熱量とを合計した収熱量の割合
を求める演算装置44と、演算装置44からの収熱量の
割合を示す信号46に基づいて火炉出口温度設定値49
を求める演算制御装置48と、火炉出口温度設定値49
と火炉出口温度信号42’との偏差を取り火炉出口温度
偏差値27を求める減算器24と、火炉出口温度偏差値
27を基にスプレー流量補正値29を求める比例積分制
御器28と、スプレー流量調整弁18を制御するための
スプレー流量設定値47にスプレー流量補正値29を掛
けて補正スプレー流量設定値31を求める掛け算器30
とを備えたことを特徴とするボイラの火炉出口温度制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25458890A JP2872378B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ボイラの火炉出口温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25458890A JP2872378B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ボイラの火炉出口温度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131602A true JPH04131602A (ja) | 1992-05-06 |
JP2872378B2 JP2872378B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17267129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25458890A Expired - Lifetime JP2872378B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | ボイラの火炉出口温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2872378B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002257301A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 再熱器ガスダンパの開度変化を利用した火炉パス出口温度制御方法及び装置 |
WO2021039311A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 住友重機械工業株式会社 | ボイラシステム、制御方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP25458890A patent/JP2872378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002257301A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 再熱器ガスダンパの開度変化を利用した火炉パス出口温度制御方法及び装置 |
WO2021039311A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 住友重機械工業株式会社 | ボイラシステム、制御方法及びプログラム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2872378B2 (ja) | 1999-03-17 |
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