JPH04127186U - 組み合わせ菓子 - Google Patents
組み合わせ菓子Info
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- JPH04127186U JPH04127186U JP449992U JP449992U JPH04127186U JP H04127186 U JPH04127186 U JP H04127186U JP 449992 U JP449992 U JP 449992U JP 449992 U JP449992 U JP 449992U JP H04127186 U JPH04127186 U JP H04127186U
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- gum
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- Pending
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チューインガムを主体とした組み合わせ菓子
であって形態的に面白く、しかもその形態とマッチした
風味を備えたものを提供する。 【構成】 コーンカップ2内に、球状ガム1の一部を嵌
入させた状態で一体化した組み合わせ菓子で、上記コー
ンカップ2と球状ガム1が、蛋白系結着物質によって結
着されている。
であって形態的に面白く、しかもその形態とマッチした
風味を備えたものを提供する。 【構成】 コーンカップ2内に、球状ガム1の一部を嵌
入させた状態で一体化した組み合わせ菓子で、上記コー
ンカップ2と球状ガム1が、蛋白系結着物質によって結
着されている。
Description
【0001】
この考案は、コーンカップと球状ガムとを組み合わせてなる組み合わせ菓子に
に関するものである。
【0002】
一般に、チューインガムは板状,ブロック状,粒状等に成形されており、通常
、そのまま口中に入れて喫食される。しかしながら、最近のように多種多様なチ
ューインガムが出回っている状況では、チューインガムの味自体よりも、特異な
外観であるとか他の菓子との意外な組み合わせであるといった付加的な要素によ
るインパクトの強さが商品識別の決め手となることが多い。
【0003】
そこで、従来のチューインガムとは全く趣を異にするようなチューインガムの
商品化が望まれているが、チューインガム自体に特異な外観を付することは、見
た目には新規であっても味に変わりがあるわけではなく、飽きられることが多い
。また、他の菓子との組み合わせにしても、ゼリーやシロップ等をチューインガ
ムで包んだり、発泡打錠菓子(いわゆる「ラムネ菓子」)中にチューインガムを
混ぜたもの等、各種の展開が見られるが、形態的な面白さと風味がマッチして意
外性の中にも納得できるような優れた組み合わせ商品は得られていないのが実情
である。
【0004】
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、チューインガムを主体と
した組み合わせ菓子であって形態的に面白く、しかもその形態にマッチした風味
を備えたものの提供をその目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため、この考案の組み合わせ菓子は、可食性容器内に、
球状ガムの一部を嵌入させた状態で一体化した組み合わせ菓子であって、上記可
食性容器と球状ガムが、可食性容器内に充填された蛋白系結着物質によって結着
されているという構成をとる。
【0006】
すなわち、本考案者らは、チューインガムを主体とする新しい組み合わせ菓子
を模索する過程で、球状ガムを用い、これを、従来チューインガムとは組み合わ
されたことのないコーンカップ等の可食性容器と組み合わせると、形態的に非常
に興趣に富み、しかも風味的にもその形態にマッチした好ましいものが得られる
のではないかとの着想を得た。そして、ソルビット等の糖アルコールが吸熱性を
有し、口中でひんやりした冷感を与えることに着目し、チューインガムを球状に
成形して上記糖アルコールで被うようにすると、口当たりの冷たいガムとなるの
で、これを小型のコーンカップにのせてゼラチン等の蛋白系結着物質によって一
体化すると、外観がコーン充填タイプのアイスクリーム調となり、しかも喫食時
には、そのアイスクリーム部分に相当するチューインガムが冷感を有し、形態と
風味がマッチした新製品が得られることがわかった。また、浅皿状の最中の皮に
マシュマロ等を盛り上げ充填し、その中心部に球状ガムをのせて一体化すると、
黄色い球状ガムを用いた場合にはあたかも目玉焼きのように見え、赤色の球状ガ
ムを用いた場合にはあたかもサクランボがのったケーキ菓子のように見え、しか
も最中の皮とマシュマロ等がガムと混じり合って濃厚な風味を有し、やはり形態
と風味がマッチした新製品が得られることがわかった。このように、可食性容器
と球状ガムと蛋白系結着物質とを組み合わせると、非常に興趣に富む組み合わせ
菓子が得られることを見いだしこの考案に到達した。
【0007】
つぎに、この考案を詳細に説明する。
【0008】
この考案の組み合わせ菓子は、例えば図1に示すようなもので、球状ガム1が
コーンカップ2内にその一部を嵌入させた状態でのっており、コーンカップ2内
の結着層3を介して結着一体化されている。
【0009】
上記球状ガム1は、球状のガム本体1aの外周に糖衣層1bを形成したもので
、上記ガム本体1aは、図2に示すように中空であっても、図3に示すように中
実であってもよい。そして、上記ガム本体1aとしては、通常のチューインガム
が用いられる。そして、上記糖衣層1bとしては、通常の糖衣層形成に用いられ
る糖蜜に代えて、ソルビット,キシリット,エリスリトール等の糖アルコールを
その一部に含有する糖蜜が用いられる。
【0010】
上記組み合わせ菓子は、例えばつぎのようにして製造することができる。まず
、ガム本体1aの材料となるチューインガム材料を、図4に示すような包餡機1
2にかける。この包餡機12は、その押し出し部10からチューインガム材料を
ロープ状に押し出して、その下側の成形部11に設けられた左右一対のキャタピ
ラー状送り歯13によってこれを球状に切断するものである。すなわち、上記キ
ャタピラー状送り歯13は、下に向かうほどその間隔が狭くなっており、しかも
前後方向(紙面垂直方向)に微小な往復運動を行いながら矢印のように回動する
ようになっているため、上記押し出し部10から押し出されたロープ状体20を
、所定間隔で左右から絞り込みながら下方に送り、最終的に略球状に切断するこ
とができるようになっている。このようにして得られた球状のガム本体1aは、
搬送コンベア15上に落下して順次取り出される。
【0011】
つぎに、上記ガム本体1aを回転釜(レボリングパン)に入れて糖衣掛けを行
う。このとき、まず糖アルコールを含有させた糖蜜をかけ、この液が乾く前に糖
アルコールの微粉末をふりかけて乾かすことを2〜3回繰り返すようにすること
が好適である。こうすると、単に糖蜜中に糖アルコールを含有させた液を繰り返
しかけるよりも、最終的な糖アルコール含有量を多くすることができるからであ
る。なお、上記糖アルコールの微粉末としては、30〜100メッシュパス程度
のものを用いることが、製造上好適である。このようにして球状ガム1を得るこ
とができる。なお、上記球状ガム1の大きさは、直径15〜20mm程度に設定す
ることが好適である。
【0012】
一方、コーンカップ2(図1参照)内に、卵白,ゼラチン等の蛋白系結着物質
を泡立てたメレンゲを充填し、この上に上記球状ガム1をのせる。これを乾燥さ
せることにより、上記メレンゲが硬化して結着層3となって球状ガム1とコーン
カップ2とを一体的に結着させる。このようにして、目的とする組み合わせ菓子
を得ることができる。
【0013】
このようにして得られた組み合わせ菓子は、外観がコーン充填タイプのアイス
クリーム調で、しかも喫食時には、そのアイスクリーム部分に相当する球状ガム
1の表面糖衣層1b(図1参照)が、吸熱性を有する糖アルコールを含有するた
め、口当たりが冷たく冷感を有する。したがって、従来にない新しいタイプの組
み合わせ菓子といえる。
【0014】
なお、上記製法において、糖衣層1bの厚みは、0.5〜2mmに設定すること
が好適である。0.5mm未満では糖アルコールの吸熱性による冷感があまり感じ
られず、逆に2mmを超えると口当たりが重くなり、口中でガムらしい感触が得ら
れにくいからである。
【0015】
また、蛋白系結着物質を泡立ててなるメレンゲは、コーンカップ2内の空間を
全て埋めるように充填する必要はなく、図1に示すように、その上部のみを埋め
るようにすれば足りる。そして、必ずしも泡立ててメレンゲにする必要はなく、
蛋白系結着物質の水溶液をコーンカップ2の開口縁内周部に塗布し、その上から
球状ガム1をのせるようにしてもよい。
【0016】
さらに、球状ガム1において、ガム本体1aを図2に示すように中空状態にす
る場合には、この中空部にゼリーや果汁ペースト等を充填する(包餡機12を用
いて同時押し出しにより2層にしてもよい)ことにより、ガムの風味にバリエー
ションをもたせるようにしてもよい。
【0017】
なお、上記の例では、球状ガム1のガム本体1aを、図4に示す特殊な包餡機
12でつくっているが、もちろん、従来から用いられている一般的な球断機を用
いるようにしても差し支えはない。
【0018】
また、この考案の組み合わせ菓子は、例えば図5に示すような形態にすること
もできる。このものは、可食性容器として、米粉等からなる最中の皮30を用い
、この皮30の凹部内に、結着層31が盛り上げ充填し、さらに、この結着層3
1の中心部に、球状ガム32を、その一部を結着層31内に嵌入させた状態での
せたものである。そして、全体は、上記結着層31によって一体化されている。
【0019】
上記皮30は、従来から最中菓子に用いられているものであればどのようなも
のでもよい。例えば直径Lが30〜40mm程度のものが好適である。
【0020】
また、上記結着層31は、図1の組み合わせ菓子と同様、卵白,ゼラチン等の
蛋白系結着物質を泡立ててなるメレンゲを用いても差し支えはないが、これに代
えて、マシュマロを用いると、ボリュームある外観と濃厚な風味を付与すること
ができ一層好ましい。
【0021】
さらに、上記球状ガム32は、球状のガム本体32aの外周に形成する糖衣層
32bには、糖アルコールを含有させる必要はない。すなわち、この組み合わせ
菓子は、図1のもののように外観をアイスクリーム調にしたものとは異なり、喫
食時の冷感は特に必要ではない。もちろん、必ずしも糖衣掛けを行う必要もない
。ただし、糖衣掛けによって球状ガム32表面に光沢がでるため、糖衣層32b
を設ける方が好ましい。
【0022】
なお、上記組み合わせ菓子は、その斜視図である図6に示すような外観になる
ため、球状ガム32として黄色のものを用い、結着層31として白いマシュマロ
を用いるようにすると、全体があたかも目玉焼きのように見える。また、球状ガ
ム32として赤色のものを用いると、全体があたかもサクランボがのったケーキ
菓子のように見える。そして、この菓子は、喫食すると、最中の皮30とマシュ
マロ等の結着層31とが混じり合って濃厚な風味を有し、形態と風味がマッチし
て興趣に富むものである。
【0023】
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
【0024】
【実施例1】
下記の組成からなるガム本体1a用のチューインガム材料を準備し、前記製法
に従って、図2に示すような中空状のガム本体1aをつくった。
<チューインガム材料の組成>
ガムベース 20重量%
砂糖 68 〃
水飴 10 〃
香料 1 〃
酸味料 1 〃
────────────────────
計 100 〃
【0025】
つぎに、下記の組成からなる糖蜜と、ソルビット微粉末(20〜100メッシ
ュパス)を用い、前記製法に従って糖衣掛けを行って球状ガム1を得た。
<糖蜜の組成>
ソルビット 30重量%
グラニュー糖 15 〃
アラビヤガム 1 〃
ソルブルスターチ 4 〃
水 50 〃
────────────────────
計 100 〃
なお、このとき、上記糖蜜とソルビット微粉末との使用比率は、糖蜜1.0に対
してソルビット微粉末が2.5となるようにした。その結果、糖衣層1bにおけ
るソルビット含有率は、80〜90重量%となった。
【0026】
一方、卵白3.5gと水25.0gとを混合して泡立て器で泡立て、この中に
、115℃でグラニュー糖300gを水75gに溶かして煮詰めた糖液を少しず
つ流し込んでメレンゲをつくった。そして、これを、コーンカップ2に充填し、
上記糖衣掛けされた球状ガム1をこの上にのせた。20分間放置することにより
、メレンゲを硬化させ目的とする組み合わせ菓子を得た。この組み合わせ菓子は
、コーン充填タイプのアイスクリームのような外観を呈し、喫食すると、アイス
クリーム部分に相当する球状ガム1の糖衣層1bが口中でスッとした冷感を与え
、興趣に富むものであった。
【0027】
【実施例2】
糖アルコールとして、ソルビットの代わりにキシリットを用いた。それ以外は
上記実施例1と同様にして目的とする組み合わせ菓子を得た。このものも、上記
実施例1と同様、興趣に富むものであった。
【0028】
【実施例3】
メレンゲをつくる際に、卵白の代わりにゼラチンを用いた。それ以外は上記実
施例1と同様にして目的とする組み合わせ菓子を得た。このものも、上記実施例
1と同様、興趣に富むものであった。
【0029】
【比較例1】
コーンカップ2に、蛋白系結着物質を泡立てたメレンゲを充填することなく、
糖衣層が未乾燥の球状ガム1を即座にのせた。それ以外は上記実施例1と同様に
して組み合わせ菓子を得た。このものは、乾燥後に球状ガム1がコーンカップ2
から脱落して商品化することができなかった。
【0030】
【実施例4】
下記の組成からなるガム本体32a用のチューインガム材料を準備し、通常の
球断機を用いて図5に示すような中空状のガム本体32aをつくった。
<チューインガム材料の組成>
ガムベース 20重量%
砂糖 68 〃
水飴 10 〃
香料 1 〃
酸味料 1 〃
────────────────────
計 100 〃
【0031】
つぎに、下記の組成からなる糖蜜を用いて糖衣掛けを行い、黄色の球状ガム3
2を得た。
<糖蜜の組成>
グラニュー糖 45重量%
アラビヤガム 1 〃
ソルブルスターチ 4 〃
水 50 〃
───────────────────
計 100 〃
【0032】
一方、下記の組成からなるマシュマロ材料を準備し、通常の方法に従ってマシ
ュマロをつくった。
<マシュマロの組成>
ホイップ材料
水 26 重量%
ゼラチン 5 〃
起泡剤 0.3 〃
砂糖 31.7 〃
ホイップ後の添加材料
水 11 〃
水飴 26 〃
────────────────────
計 100 〃
これを、最中の皮30に盛り上げ充填し、上記糖衣掛けされた球状ガム32をこ
の上にのせた。そして、40〜50℃で4〜5時間乾燥しマシュマロを硬化させ
、図6に示す組み合わせ菓子を得た。この組み合わせ菓子は、黄色の球状ガム3
2が卵の黄身でマシュマロからなる結着層31が白身に見えるので、あたかも目
玉焼きのような外観を呈する。そして、喫食すると最中の皮30とマシュマロと
ガムが混じり合って濃厚な風味を有し、興趣に富むものであった。
【0033】
以上のように、この考案の組み合わせ菓子は、コーンカップ,最中の皮等の可
食性容器と、球状ガムと、結着層とを組み合わせたもので、アイスクリーム調の
ものや目玉焼き,ケーキ菓子等、ガムとはかけ離れた食品に似た外観を呈する。
そして、いずれも、その外観にマッチする風味を有するよう設定することができ
る。したがって、この組み合わせ菓子によれば、従来のガム菓子、あるいはガム
と他の菓子とを組み合わせた組み合わせ菓子では得ることのできなかった斬新な
外観および風味を得ることができる。
【図1】この考案の一実施例の断面図である。
【図2】上記実施例に用いる球状ガムの一例を示す断面
図である。
図である。
【図3】上記実施例に用いる球状ガムの他の例を示す断
面図である。
面図である。
【図4】上記実施例の製造方法の説明図である。
【図5】この考案の他の実施例の断面図である。
【図6】上記他の実施例の斜視図である。
1,32 球状ガム
2 コーンカップ
3,31 結着層
30 最中の皮
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 内山 孝一
兵庫県川西市多田院小寺前4−24
Claims (3)
- 【請求項1】 可食性容器内に、球状ガムの一部を嵌入
させた状態で一体化した組み合わせ菓子であって、上記
可食性容器と球状ガムが、可食性容器内に充填された蛋
白系結着物質によって結着されていることを特徴とする
組み合わせ菓子。 - 【請求項2】 上記可食性容器がコーンカップであり、
上記球状ガムが、球状のガム本体を、糖アルコールを含
有した糖衣層で被覆したものであり、上記蛋白系結着物
質がコーンカップおよび球状ガムの隙間に介在して外側
には露出していない状態になっている請求項1記載の組
み合わせ菓子。 - 【請求項3】 上記可食性容器が浅皿状の最中の皮であ
り、上記蛋白系結着物質が最中の皮の凹部内に盛り上げ
充填され、その中心部に上記球状ガムがその一部を嵌入
させた状態で一体化されている請求項1記載の組み合わ
せ菓子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP449992U JPH04127186U (ja) | 1991-02-28 | 1992-01-10 | 組み合わせ菓子 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1766591 | 1991-02-28 | ||
JP3-17665 | 1991-02-28 | ||
JP449992U JPH04127186U (ja) | 1991-02-28 | 1992-01-10 | 組み合わせ菓子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127186U true JPH04127186U (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=31948158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP449992U Pending JPH04127186U (ja) | 1991-02-28 | 1992-01-10 | 組み合わせ菓子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127186U (ja) |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP449992U patent/JPH04127186U/ja active Pending
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