JPH0412695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412695Y2 JPH0412695Y2 JP1984079500U JP7950084U JPH0412695Y2 JP H0412695 Y2 JPH0412695 Y2 JP H0412695Y2 JP 1984079500 U JP1984079500 U JP 1984079500U JP 7950084 U JP7950084 U JP 7950084U JP H0412695 Y2 JPH0412695 Y2 JP H0412695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- outer shell
- lead part
- led lamp
- cathode lead
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、発光ダイオードチツプ(以下、
LEDチツプという)が設けられたLEDランプに
関する。
LEDチツプという)が設けられたLEDランプに
関する。
従来技術
従来のLEDランプのLEDステムSは、第16
図に示するようにプラスチツクによりモールドさ
れたカソードリード部Kとアノードリード部Aを
有し、カソードリード部Kには任意数のLEDチ
ツプCが設けられていると共に、各LEDチツプ
Cとアノードリード部Aとは電気的配線が成され
ている。
図に示するようにプラスチツクによりモールドさ
れたカソードリード部Kとアノードリード部Aを
有し、カソードリード部Kには任意数のLEDチ
ツプCが設けられていると共に、各LEDチツプ
Cとアノードリード部Aとは電気的配線が成され
ている。
ところで、この種のLEDランプは、点灯時
LEDチツプCが発熱してプラスチツク部分の外
殻Pが変形してしまい、最悪の場合にはLEDチ
ツプCが点灯しなくなることもあり、実装上の信
頼性が確保できない欠点があつた。
LEDチツプCが発熱してプラスチツク部分の外
殻Pが変形してしまい、最悪の場合にはLEDチ
ツプCが点灯しなくなることもあり、実装上の信
頼性が確保できない欠点があつた。
考案の目的
この考案は、上記欠点を解消するためになされ
たものであり、LEDチツプから発生する熱を外
部に放出して長寿命化を図り実装上の信頼性を確
保できるLEDチツプを提供することを目的とす
る。
たものであり、LEDチツプから発生する熱を外
部に放出して長寿命化を図り実装上の信頼性を確
保できるLEDチツプを提供することを目的とす
る。
欠点を解決するための手段
したがつて、この目的に達成するためにこの考
案のLEDランプは、発光ダイオードチツプがボ
ンデイングされたカソードリード部及びアノード
リード部を外殻に設けてなるLEDランプにおい
て、上記外殻には、外殻に内装されたカソードリ
ード部とアノードリード部から外部より通じる熱
放散孔が形成されていることを特徴とする。
案のLEDランプは、発光ダイオードチツプがボ
ンデイングされたカソードリード部及びアノード
リード部を外殻に設けてなるLEDランプにおい
て、上記外殻には、外殻に内装されたカソードリ
ード部とアノードリード部から外部より通じる熱
放散孔が形成されていることを特徴とする。
実施例 1
以下、図示の実施例によりこの考案を説明す
る。
る。
第1図は、この考案のLEDランプの一実施例
を示す斜視図、第2図から第4図は同LEDラン
プの正面図、側面図及び背面図である。
を示す斜視図、第2図から第4図は同LEDラン
プの正面図、側面図及び背面図である。
リードフレーム1は、たとえば0.4mm厚の銅合
金板を打抜いて形成したもので、連結部2により
任意数のリード群3を連結した構成である。この
各リード群3は、実施例では1本のアノードリー
ド部4と2本のカソードリード部5,6からな
り、リード群3の先端側には、たとえばプラスチ
ツク製のリフレクターとしての外殻7がインサー
トモールドされていて、LEDステム8を構成し
ている。
金板を打抜いて形成したもので、連結部2により
任意数のリード群3を連結した構成である。この
各リード群3は、実施例では1本のアノードリー
ド部4と2本のカソードリード部5,6からな
り、リード群3の先端側には、たとえばプラスチ
ツク製のリフレクターとしての外殻7がインサー
トモールドされていて、LEDステム8を構成し
ている。
アノードリード部4の一端側は、第5図に示す
ように所定形状のリード端子面9が形成されてい
る。また、カソードリード部5,6の各一端側
は、所定形状のマウント端子面10,11が形成
されている。
ように所定形状のリード端子面9が形成されてい
る。また、カソードリード部5,6の各一端側
は、所定形状のマウント端子面10,11が形成
されている。
そして、第6図に示すように上記各リード端子
面9とマウント端子面10,11は、アノードリ
ード部4とカソードリード部5,6の軸方向にほ
ぼ直交するように水平に折り曲げてある。第1図
と第7図に示すように、各リード端子面9とマウ
ント端子面10,11は、外殻7の内成形面7a
とほぼ面一で配設してある。また、第8図にも示
すようにアノードリード部4とカソードリード部
5,6の他端側は、外殻7の下端面7cより導出
してある。
面9とマウント端子面10,11は、アノードリ
ード部4とカソードリード部5,6の軸方向にほ
ぼ直交するように水平に折り曲げてある。第1図
と第7図に示すように、各リード端子面9とマウ
ント端子面10,11は、外殻7の内成形面7a
とほぼ面一で配設してある。また、第8図にも示
すようにアノードリード部4とカソードリード部
5,6の他端側は、外殻7の下端面7cより導出
してある。
上記マウント端子面10,11の上面には、第
7図にも示すように、各々所定位置にLEDチツ
プD1〜D4がボンデイングしてある。このLEDチ
ツプD1〜D4は、導通時に特定の色調、たとえば
赤、黄、緑の単色発光するものである。また、マ
ウント端子面10,11間、マウント端子面11
とリード端子面9との間には、各々金属細線12
により電気的接続が施されている。したがつて、
第10図に示す回路のように各LEDチツプD1,
D2及びD3,D4は各々直列に、そしてLEDチツプ
D1,D2とLEDチツプD3,D4は並列に接続配置し
てある。
7図にも示すように、各々所定位置にLEDチツ
プD1〜D4がボンデイングしてある。このLEDチ
ツプD1〜D4は、導通時に特定の色調、たとえば
赤、黄、緑の単色発光するものである。また、マ
ウント端子面10,11間、マウント端子面11
とリード端子面9との間には、各々金属細線12
により電気的接続が施されている。したがつて、
第10図に示す回路のように各LEDチツプD1,
D2及びD3,D4は各々直列に、そしてLEDチツプ
D1,D2とLEDチツプD3,D4は並列に接続配置し
てある。
なお、LEDチツプD1〜D4は、第1図に示すよ
うに外殻7に装着された透明フード7bにより被
覆保護されている。
うに外殻7に装着された透明フード7bにより被
覆保護されている。
また、外殻7には、複数の熱放散孔13,1
4,15が形成してある。この熱放散孔13,1
4,15は、第1図〜第4図及び第8図に示すよ
うに外殻7の外周面から各アノードリード部4と
カソードリード部5,6に通じるように形成して
あり、導通時のLEDチツプD1〜D4に発生する熱
を外殻7外に放散するためのものである。
4,15が形成してある。この熱放散孔13,1
4,15は、第1図〜第4図及び第8図に示すよ
うに外殻7の外周面から各アノードリード部4と
カソードリード部5,6に通じるように形成して
あり、導通時のLEDチツプD1〜D4に発生する熱
を外殻7外に放散するためのものである。
作 用
しかして、第1図に示すようにカソードリード
部6を不要端子として切断線CL2において切断除
去すると共に、連結部2を切断線CL1−CL1で切
断したのち、第10図に示すようにアノードリー
ド部4とカソードリード部5間に電源をつなぐこ
とで、赤、緑、黄などの所望の単色発光が可能と
なる。
部6を不要端子として切断線CL2において切断除
去すると共に、連結部2を切断線CL1−CL1で切
断したのち、第10図に示すようにアノードリー
ド部4とカソードリード部5間に電源をつなぐこ
とで、赤、緑、黄などの所望の単色発光が可能と
なる。
この際に、各LEDチツプD1〜D4は発熱をする
が、熱は熱放散孔を介して外殻7の外部に放散す
ることができ、外殻7の変形や変形によるLED
チツプD1〜D4の発光不良を防止できる。
が、熱は熱放散孔を介して外殻7の外部に放散す
ることができ、外殻7の変形や変形によるLED
チツプD1〜D4の発光不良を防止できる。
実施例 2
上述したのはこの考案の第1の実施例の2ピン
タイプのLEDランプであるが、次に第2の実施
例を説明する。
タイプのLEDランプであるが、次に第2の実施
例を説明する。
第2の実施例のLEDランプのLEDステム28
は、第11図に示すように1本のアノードリード
部24と2本のカソードリード部25,26をす
べて使用する3ピンタイプのものであり、カソー
ドリード部25のマウント端子面30には、
LEDチツプD11,D12が、またカソードリード部
26のマウント端子面31には、LEDチツプ
D13,D14がそれぞれボンデイングされている。
LEDチツプD11,D12の発光色は、たとえば赤色
で、LEDチツプD13,D14の発光色は、たとえば
緑色に設定してある。
は、第11図に示すように1本のアノードリード
部24と2本のカソードリード部25,26をす
べて使用する3ピンタイプのものであり、カソー
ドリード部25のマウント端子面30には、
LEDチツプD11,D12が、またカソードリード部
26のマウント端子面31には、LEDチツプ
D13,D14がそれぞれボンデイングされている。
LEDチツプD11,D12の発光色は、たとえば赤色
で、LEDチツプD13,D14の発光色は、たとえば
緑色に設定してある。
そして、LEDチツプD11〜D14はアノードリー
ド部24のリード端子面29に金属細線32によ
り電気的接続がなされている。すなわち、第12
図に示すように、LEDチツプD11,D12及びD13,
D14がそれぞれ並列に、そして、LEDチツプD11,
D12とLEDチツプD13,D14が並列に接続配設して
ある。
ド部24のリード端子面29に金属細線32によ
り電気的接続がなされている。すなわち、第12
図に示すように、LEDチツプD11,D12及びD13,
D14がそれぞれ並列に、そして、LEDチツプD11,
D12とLEDチツプD13,D14が並列に接続配設して
ある。
したがつて、アノードリード部24とカソード
リード部25,26間に電源をつなげば、2色混
合の発光色(黄色)が得られる。
リード部25,26間に電源をつなげば、2色混
合の発光色(黄色)が得られる。
この際も、LEDチツプD11〜D14の発熱を熱放
散孔13,14,15により外殻外へ放散でき
る。
散孔13,14,15により外殻外へ放散でき
る。
実施例 3
第3の実施例は、第2の実施例と同様に2種類
の発光色のLEDチツプD21〜D24をカソードリー
ド部25,26のマウント端子面30,31にボ
ンデイングして、3色発光させる場合のものであ
る。(第11図参照) すなわち、第13図に示すように、アノードリ
ード部24とカソードリード部25間に電源を接
続してLEDチツプD21〜D22を赤色発光させる。
の発光色のLEDチツプD21〜D24をカソードリー
ド部25,26のマウント端子面30,31にボ
ンデイングして、3色発光させる場合のものであ
る。(第11図参照) すなわち、第13図に示すように、アノードリ
ード部24とカソードリード部25間に電源を接
続してLEDチツプD21〜D22を赤色発光させる。
また、第14図に示すように、アノードリード
部24とカソードリード部26間に電源を接続し
てLEDチツプD23,D24を緑色発光させる。
部24とカソードリード部26間に電源を接続し
てLEDチツプD23,D24を緑色発光させる。
さらに、第15図に示すようにアノードリード
部24とカソードリード部25,26との間に電
源を接続して赤色と緑色の混合発光(黄色)させ
る。
部24とカソードリード部25,26との間に電
源を接続して赤色と緑色の混合発光(黄色)させ
る。
このように、赤、緑、黄色の3色の発光表示が
できる。
できる。
この場合にも、各LEDチツプD21〜D24の発熱
を熱放散孔13,14,15を介して放散でき
る。
を熱放散孔13,14,15を介して放散でき
る。
ところで、この考案のLEDランプは、上述し
た実施例に限定されるものでなく、特に熱放散孔
の形状、位置など種々のものが考えられる。
た実施例に限定されるものでなく、特に熱放散孔
の形状、位置など種々のものが考えられる。
考案の効果
以上説明したことから明らかなように、この考
案によれば点灯時における発光ダイオードチツプ
の発熱を熱放散孔により外殻外に放散するように
したので、外殻の変形や、変形や熱に起因してダ
イオードチツプが点灯しなくなることを確実に防
げるので、実装上の信頼性を確保できる優れた効
果がある。
案によれば点灯時における発光ダイオードチツプ
の発熱を熱放散孔により外殻外に放散するように
したので、外殻の変形や、変形や熱に起因してダ
イオードチツプが点灯しなくなることを確実に防
げるので、実装上の信頼性を確保できる優れた効
果がある。
第1図は、この考案のLEDランプの第1の実
施例を示す斜視図、第2図から第4図は、同
LEDランプの正面図、側面図及び背面図、第5
図は、リードフレームを示す斜視図、第6図は、
カソードリード部とアノードリード部の一端側が
折り曲げられた状態を示す斜視図、第7図から第
9図は、同LEDランプの平面図、断面図、底面
図、第10図は、第1の実施例の発光ダイオード
チツプの回路を示す図、第11図は、この考案の
LEDランプの第2の実施例を示す斜視図、第1
2図は、同LEDランプの発光ダイオードチツプ
の回路を示す図、第13図から第15図は、この
考案のLEDランプの第3の実施例における発光
ダイオードチツプの回路動作を説明する図第16
図は、従来のLEDランプの斜視図である。 4,24……アノードリード部、5,6,2
5,26……カソードリード部、7……外殻、9
……リード端子面、10,11……マウント端子
面、D1〜D4,D11〜D14,D21〜D24……発光ダイ
オードチツプ(LEDチツプ)、13,14,15
……熱放散孔。
施例を示す斜視図、第2図から第4図は、同
LEDランプの正面図、側面図及び背面図、第5
図は、リードフレームを示す斜視図、第6図は、
カソードリード部とアノードリード部の一端側が
折り曲げられた状態を示す斜視図、第7図から第
9図は、同LEDランプの平面図、断面図、底面
図、第10図は、第1の実施例の発光ダイオード
チツプの回路を示す図、第11図は、この考案の
LEDランプの第2の実施例を示す斜視図、第1
2図は、同LEDランプの発光ダイオードチツプ
の回路を示す図、第13図から第15図は、この
考案のLEDランプの第3の実施例における発光
ダイオードチツプの回路動作を説明する図第16
図は、従来のLEDランプの斜視図である。 4,24……アノードリード部、5,6,2
5,26……カソードリード部、7……外殻、9
……リード端子面、10,11……マウント端子
面、D1〜D4,D11〜D14,D21〜D24……発光ダイ
オードチツプ(LEDチツプ)、13,14,15
……熱放散孔。
Claims (1)
- 発光ダイオードチツプがボンデイングされたカ
ソードリード部及びアノードリード部を外殻に設
けてなるLEDランプにおいて、上記外殻には、
外殻に内装されたカソードリード部とアノードリ
ード部から外部より通じる熱放散孔が形成されて
いることを特徴とするLEDランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984079500U JPS60192463U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Ledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984079500U JPS60192463U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Ledランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192463U JPS60192463U (ja) | 1985-12-20 |
JPH0412695Y2 true JPH0412695Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=30624471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984079500U Granted JPS60192463U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | Ledランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192463U (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP1984079500U patent/JPS60192463U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60192463U (ja) | 1985-12-20 |
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