JPH04125703A - 生産管理システム - Google Patents
生産管理システムInfo
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- JPH04125703A JPH04125703A JP2246532A JP24653290A JPH04125703A JP H04125703 A JPH04125703 A JP H04125703A JP 2246532 A JP2246532 A JP 2246532A JP 24653290 A JP24653290 A JP 24653290A JP H04125703 A JPH04125703 A JP H04125703A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば、異機種を混合して生産する自動車
生産ライン等に用いて好適な生産管理システムに関する
。
生産ライン等に用いて好適な生産管理システムに関する
。
「従来の技術」
生産ライン等においては、所定位置に加工機が配置され
、ラインに沿って移動してくる被加工物に対して各種の
処理を行う。ところで、自動車の生産ラインのように、
異なる車種等を同一ラインで生産する場合には、各加工
機は車種等に応じた処理をしなければならない。このた
め、従来は、操作員が各加工機に対して、車種等を指示
する指示データを入力していた。この指示データには、
車種、2ドアか4ドアかの別、オブンヨン取り付けの有
無などを示す種々のデータが含まれる。そして、この際
の判断は、車両に付けられた識別カード等を、操作員が
目視することによって行っていた。
、ラインに沿って移動してくる被加工物に対して各種の
処理を行う。ところで、自動車の生産ラインのように、
異なる車種等を同一ラインで生産する場合には、各加工
機は車種等に応じた処理をしなければならない。このた
め、従来は、操作員が各加工機に対して、車種等を指示
する指示データを入力していた。この指示データには、
車種、2ドアか4ドアかの別、オブンヨン取り付けの有
無などを示す種々のデータが含まれる。そして、この際
の判断は、車両に付けられた識別カード等を、操作員が
目視することによって行っていた。
一方、加工機は、指示データが入力されると、内部に記
憶されている変換テーブルを用いて動作を決定するため
のコードを作成し、このコードに従って加工処理を行う
。例えば、ウィンドを自動的に取り付ける加工機におい
ては、指示データに基づいて車種等に応じたコードを作
成し、このコードに基づいて車種等に適合するウィンド
を載置場所から取り出し、車体の該当する位置に取り付
ける。
憶されている変換テーブルを用いて動作を決定するため
のコードを作成し、このコードに従って加工処理を行う
。例えば、ウィンドを自動的に取り付ける加工機におい
ては、指示データに基づいて車種等に応じたコードを作
成し、このコードに基づいて車種等に適合するウィンド
を載置場所から取り出し、車体の該当する位置に取り付
ける。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上述した従来の生産ラインにおいては、
次のような問題があった。
次のような問題があった。
■車種等の識別を操作員が目視により行っているので、
誤判断することかある。そして、誤判断によるミスを修
正するのに時間を要し、生産性か低下した。
誤判断することかある。そして、誤判断によるミスを修
正するのに時間を要し、生産性か低下した。
■操作員が手動操作によって指示データを入力していた
ので、手間がかかり生産性が低下した。
ので、手間がかかり生産性が低下した。
■各加工機毎に変換テーブルを有していたので、車種等
の変更があると、すべての加工機の変換テーブルを直さ
なければならず繁雑であった。
の変更があると、すべての加工機の変換テーブルを直さ
なければならず繁雑であった。
この発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、各
加工機に対する指示を正確に、かつ、自動的に行うこと
ができ、さらに、機種等変更に対しても即座に対応する
ことができる生産管理システムを提供することを目的と
している。
加工機に対する指示を正確に、かつ、自動的に行うこと
ができ、さらに、機種等変更に対しても即座に対応する
ことができる生産管理システムを提供することを目的と
している。
「課題を解決するための手段」
請求項1に記載の発明は、第1図に示すように、製品を
識別するtこめの識別データを出力するホストコンピュ
ータλと、生産ラインの所定位置に配置され、動作指示
データに応じた加工処理を行う複数の加工機すと、前記
動作指示データと前記識別データとの対応関係を記憶し
た変換テーブルC7を有し、該変換テーブルc1を参照
することにより、識別データから動作指示データを作成
するデータ変換手段Cと、生産ラインに沿って移動する
被加工物dもしくは前記被加工物dが載置される搬送手
段に取り付けられる情報記憶手段eと、前記変換手段C
によって作成された動作指示データを対応する被加工物
の情報記憶手段eに書き込むデータ書込手段fとを具備
し、前記各加工機すは被加工物の情報記憶手段から読み
取った動作指示データに基づいて加工処理を行うことを
特徴としている。
識別するtこめの識別データを出力するホストコンピュ
ータλと、生産ラインの所定位置に配置され、動作指示
データに応じた加工処理を行う複数の加工機すと、前記
動作指示データと前記識別データとの対応関係を記憶し
た変換テーブルC7を有し、該変換テーブルc1を参照
することにより、識別データから動作指示データを作成
するデータ変換手段Cと、生産ラインに沿って移動する
被加工物dもしくは前記被加工物dが載置される搬送手
段に取り付けられる情報記憶手段eと、前記変換手段C
によって作成された動作指示データを対応する被加工物
の情報記憶手段eに書き込むデータ書込手段fとを具備
し、前記各加工機すは被加工物の情報記憶手段から読み
取った動作指示データに基づいて加工処理を行うことを
特徴としている。
また、請求項2に記載の発明においては、前記データ変
換手段Cは圧縮変換用ファイルC1を有し、この圧縮変
換用ファイルC2を参照して前記動作指示データを圧縮
変換し、前記データ書込手段fは圧縮変換゛された動作
指示データを対応する被加工物dの情報記憶手段eに書
き込み、前記各加工機すは被加工物dの情報記憶手段e
から圧縮された動作指示データを読み取り、これに基づ
いて加工処理を行うことを特徴としている。
換手段Cは圧縮変換用ファイルC1を有し、この圧縮変
換用ファイルC2を参照して前記動作指示データを圧縮
変換し、前記データ書込手段fは圧縮変換゛された動作
指示データを対応する被加工物dの情報記憶手段eに書
き込み、前記各加工機すは被加工物dの情報記憶手段e
から圧縮された動作指示データを読み取り、これに基づ
いて加工処理を行うことを特徴としている。
「作用」
請求項!に記載の発明では、識別データかホストコンピ
ュータaから出力されると、これがデータ変換手段Cに
よって動作指示データに変換される。この動作指示デー
タは、データ書込手段fによって対応する被加工物dの
情報記憶手段eに書き込まれる。そして、加工機すは情
報記憶手段eから読み取った動作指示データに基づいて
加工処理を行う。変換手段には予め動作指示データと前
記識別データとの対応関係を記憶した変換テーブルC9
が設けられており、該変換テーブルc1を参照すること
によって動作指示データが作成される。
ュータaから出力されると、これがデータ変換手段Cに
よって動作指示データに変換される。この動作指示デー
タは、データ書込手段fによって対応する被加工物dの
情報記憶手段eに書き込まれる。そして、加工機すは情
報記憶手段eから読み取った動作指示データに基づいて
加工処理を行う。変換手段には予め動作指示データと前
記識別データとの対応関係を記憶した変換テーブルC9
が設けられており、該変換テーブルc1を参照すること
によって動作指示データが作成される。
請求項2に記載の発明では、データ変換手段Cが圧縮変
換用ファイルC2を有しており、これを参照することに
より動作指示データが圧縮される。
換用ファイルC2を有しており、これを参照することに
より動作指示データが圧縮される。
そして、圧縮された動作指示データが情報記憶手段eに
書き込まれ、また、各加工機すは圧縮された動作指示デ
ータに従って動作を行う。
書き込まれ、また、各加工機すは圧縮された動作指示デ
ータに従って動作を行う。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第2図は、この発明か適用される自動車生産ラインの一
部を示す概略構成図である。この図において、1〜9は
、各々所定の処理を行う処理ステーションであり、例え
ば、ウィンド取り付けやバンパー取り付けなどが各々行
われる。また、処理ステーション9における処理が終了
すると、ボディは次のラインへと移動する。上記各処理
ステーション1〜9には、自動機11が設けられており
、ラインに沿って移動して来るボディに対して所定の加
工を行う。なお、第2図においては、簡略化のため自動
機の図示を一部省略した。
部を示す概略構成図である。この図において、1〜9は
、各々所定の処理を行う処理ステーションであり、例え
ば、ウィンド取り付けやバンパー取り付けなどが各々行
われる。また、処理ステーション9における処理が終了
すると、ボディは次のラインへと移動する。上記各処理
ステーション1〜9には、自動機11が設けられており
、ラインに沿って移動して来るボディに対して所定の加
工を行う。なお、第2図においては、簡略化のため自動
機の図示を一部省略した。
また、第2図に示すラインにあっては、各ボディは第3
図に示すように自動搬送台車12上に載置され、自動搬
送台車12はラインに沿ってボディを移動する。ただし
、図示のラインの処理ステーション9の処理が終了する
と、自動搬送台車12とボディとが分離され、自動搬送
台車12のみが投入部15へ移動する(第2図の破線参
照)。このように、自動搬送台車12は第2図に示すラ
インを循環するようになっている。投入部15において
は、前工程ラインにおける処理か終ったボディか、空の
自動搬送台車12に移載されるようになっている。
図に示すように自動搬送台車12上に載置され、自動搬
送台車12はラインに沿ってボディを移動する。ただし
、図示のラインの処理ステーション9の処理が終了する
と、自動搬送台車12とボディとが分離され、自動搬送
台車12のみが投入部15へ移動する(第2図の破線参
照)。このように、自動搬送台車12は第2図に示すラ
インを循環するようになっている。投入部15において
は、前工程ラインにおける処理か終ったボディか、空の
自動搬送台車12に移載されるようになっている。
また、自動搬送台車I2の側面の中央部には、第3図に
示すようにIDプレート20が設けられている。このI
Dプレート20は、アンテナANTから発生されるマイ
クロ波によって各種情報が書き込まれ、また、書き込ま
れた情報は、アンテナANTを介して読み出せるように
なっている。
示すようにIDプレート20が設けられている。このI
Dプレート20は、アンテナANTから発生されるマイ
クロ波によって各種情報が書き込まれ、また、書き込ま
れた情報は、アンテナANTを介して読み出せるように
なっている。
ここで、IDプレート20に書き込まれる情報について
、第4図を参照して説明する。なお、第4図は、この実
施例の電気的構成を示すブロック図である。
、第4図を参照して説明する。なお、第4図は、この実
施例の電気的構成を示すブロック図である。
第4図において、30はホストコンピュータであり、生
産すべ、き製品を識別するためのボディ情報を順次出力
する。ボディ情報には、次の情報が含まれる。
産すべ、き製品を識別するためのボディ情報を順次出力
する。ボディ情報には、次の情報が含まれる。
■日付コード付投入NO:ホディがラインに投入された
日付と投入番号とを示す。
日付と投入番号とを示す。
■ボディ機種、ホディの機種名および4ドア。
2ドアの別などを示す。
■派生:仕向国、仕向地(寒冷地等)などを示す。
■オプションコード:オプション設定されている機器(
例えば、カーステレオ等)を組み込むか否かを示す。
例えば、カーステレオ等)を組み込むか否かを示す。
■フレームNO=車両のフレームに付けられる識別番号
を示す。
を示す。
■色指定コード:外装色、内装色を指定するコードであ
る。
る。
上述のボディ情報は、機器照合端末31に供給され、こ
こで、まず動作要因コードに変換される。
こで、まず動作要因コードに変換される。
動作要因コードとは、自動機11が直接動作を決定し得
るコードである。この場合、機種照合端末31は、ボデ
ィ情報と動作要因コードとの関係を記憶した変換テーブ
ル31λを有しており、この変換テーブル31aを参照
することによって上述の動作要因コードを作成する。さ
らに、機種照合端末31は、バイナリファイル31bを
有しており、これを参照して動作要因コートを圧縮し、
バイナリ−コードを作成する。これは動作要因コードの
ビット数が極めて多くなるため、そのまま取り扱うのか
効率的でないからである。−例を示すと以下の通りであ
る。
るコードである。この場合、機種照合端末31は、ボデ
ィ情報と動作要因コードとの関係を記憶した変換テーブ
ル31λを有しており、この変換テーブル31aを参照
することによって上述の動作要因コードを作成する。さ
らに、機種照合端末31は、バイナリファイル31bを
有しており、これを参照して動作要因コートを圧縮し、
バイナリ−コードを作成する。これは動作要因コードの
ビット数が極めて多くなるため、そのまま取り扱うのか
効率的でないからである。−例を示すと以下の通りであ
る。
表1
上記表の上段は動作要因コードの一部、下段は圧縮後の
バイナリ−フードであり、ビット数が1/8になってい
る。そして、各自動機はそれぞれの動作を決定するため
の動作パターンを記憶しており、この動作パターンがバ
イナリ−コードに基づいて決定されるようになっている
。
バイナリ−フードであり、ビット数が1/8になってい
る。そして、各自動機はそれぞれの動作を決定するため
の動作パターンを記憶しており、この動作パターンがバ
イナリ−コードに基づいて決定されるようになっている
。
さて、機種照合端末31は、バイナリ−コードとボディ
情報と老−組にし、第4図に示すアンテナANTを介し
てIDプレート20に書き込む(以下、この書込情報を
ID情報という)。この書き込みは、生産工程の最初に
おいて行われる。また、この実施例の場合、生産工程は
分割されて複数の部分工程からなっており(第2図に示
す工程はその一工程)、ボディかある工程から次の工程
に移るときには、ID情報も次工程へ転送されるように
なっている。これは次の理由による。
情報と老−組にし、第4図に示すアンテナANTを介し
てIDプレート20に書き込む(以下、この書込情報を
ID情報という)。この書き込みは、生産工程の最初に
おいて行われる。また、この実施例の場合、生産工程は
分割されて複数の部分工程からなっており(第2図に示
す工程はその一工程)、ボディかある工程から次の工程
に移るときには、ID情報も次工程へ転送されるように
なっている。これは次の理由による。
IDプレート、20はパレットあるいは自動搬送台車に
取り付けられており、各工程においてはこれらはライン
上を循環している。したがって、ボディを次のラインに
移したときは、ID情報も共に移さなければ、ボディと
ID情報との対応が図れなくなってしまうためである。
取り付けられており、各工程においてはこれらはライン
上を循環している。したがって、ボディを次のラインに
移したときは、ID情報も共に移さなければ、ボディと
ID情報との対応が図れなくなってしまうためである。
例えば、第2図に示す工程の投入部15においては、前
工程の終端のID情報が第4図に示す転送制御部35に
よって転送される。この処理は、まず、転送制御部35
が、前工程の終端におけるIDプレート20内の情報を
アンテナANTを介して読み取る。テして、ボディが投
入部15内の自動搬送台車12上に移載されるのに同期
して、読み取ったID情報をアンテナANTを介して新
たなライン上のIDプレート20に書き込む。このよう
にしてID情報は、常にボディと同期して移動する。
工程の終端のID情報が第4図に示す転送制御部35に
よって転送される。この処理は、まず、転送制御部35
が、前工程の終端におけるIDプレート20内の情報を
アンテナANTを介して読み取る。テして、ボディが投
入部15内の自動搬送台車12上に移載されるのに同期
して、読み取ったID情報をアンテナANTを介して新
たなライン上のIDプレート20に書き込む。このよう
にしてID情報は、常にボディと同期して移動する。
次に、各自動機11は、第4図に示すように、その近傍
にアンテナA N Tを有しており、進入してくるボデ
ィのID情報を読み取るようになっている。この場合、
ID情報の全てではなく、その自動機において必要な部
分のみを読み取るようになっている。すなわち、機種照
合端末機31は全ての自動機に必要なバイナリ−コード
を作成してIDプレート20に書き込むが、各自動機1
1は必要な部分(所定のビット)のみを読み取るように
なっている。
にアンテナA N Tを有しており、進入してくるボデ
ィのID情報を読み取るようになっている。この場合、
ID情報の全てではなく、その自動機において必要な部
分のみを読み取るようになっている。すなわち、機種照
合端末機31は全ての自動機に必要なバイナリ−コード
を作成してIDプレート20に書き込むが、各自動機1
1は必要な部分(所定のビット)のみを読み取るように
なっている。
また、第4図に示す全体盤40は、複数の自動機11か
ら供給されるデータを受けるとともに、機種照合端末3
1との間で生産管理のためのデータの授受を行う。また
、この実施例においては、自動機11は加工に要した時
間を検出し得るようになっており、その検出データを全
体盤40に出力する。全体盤40はこれをデータマネー
ジャー42を介して事務所端末31に転送し、事務所端
末31では、検出データを図示せぬ表示装置に表示し、
加工時間の監視を可能にする。また、全体盤40におい
ても所定の表示装置に加工時間、あるいは読み取ったI
D情報の内容等を表示する。
ら供給されるデータを受けるとともに、機種照合端末3
1との間で生産管理のためのデータの授受を行う。また
、この実施例においては、自動機11は加工に要した時
間を検出し得るようになっており、その検出データを全
体盤40に出力する。全体盤40はこれをデータマネー
ジャー42を介して事務所端末31に転送し、事務所端
末31では、検出データを図示せぬ表示装置に表示し、
加工時間の監視を可能にする。また、全体盤40におい
ても所定の表示装置に加工時間、あるいは読み取ったI
D情報の内容等を表示する。
さらに、この実施例においては、機種照合端末31とデ
ータマネージャー42との間のデータ通信網をLAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)によって構成して
いる。このネットワークについて以下に説明する。
ータマネージャー42との間のデータ通信網をLAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)によって構成して
いる。このネットワークについて以下に説明する。
ネットワークには、上述の端末以外に、照合バックアッ
プ端末43、ファイルマネージャー44および事務所端
末45の各端末が接続されている。
プ端末43、ファイルマネージャー44および事務所端
末45の各端末が接続されている。
照合バックアップ端末43は、機種照合端末31と全く
同様の構成および機能を有しており、かつ、同様のデー
タ通信をホストコンピュータ30との間およびネットワ
ークに接続される各端末との間で行っている。これは、
機種照合端末3!が何らかの原因でダウンした際に直ち
に代替できるようにするためである。ファイルマネージ
ャー44は、ネットワークを流れる各種情報(例えば、
設備稼働情報等)を読み取ってファイルするとともに、
各端末が正常に動作しているかどうかを周期的に監視す
る。事務所端末45は、ライン全体を幾つかのブロック
に区切り、各ブロックがどのような稼働状態にあるかを
モニタする。また、ラインに対して起動あるいは停止の
命令を発生する。この事務所端末45における稼働状態
モニタは、例えば、CRT表示装置にラインのレイアウ
トを表示し、かつ、各ブロックが自動運転状態、手動運
転状態あるいは終了状態のどれに当たるかを色分は表示
する。この場合、自動機11は自己の稼働状態を認識し
得るから、それを示す情報を全体盤40およびデータマ
ネージャー42を介してファイルマネージャー44に転
送し、ファイルマネージャー44は当該情報に基づいて
上述の色分は表示を行う。
同様の構成および機能を有しており、かつ、同様のデー
タ通信をホストコンピュータ30との間およびネットワ
ークに接続される各端末との間で行っている。これは、
機種照合端末3!が何らかの原因でダウンした際に直ち
に代替できるようにするためである。ファイルマネージ
ャー44は、ネットワークを流れる各種情報(例えば、
設備稼働情報等)を読み取ってファイルするとともに、
各端末が正常に動作しているかどうかを周期的に監視す
る。事務所端末45は、ライン全体を幾つかのブロック
に区切り、各ブロックがどのような稼働状態にあるかを
モニタする。また、ラインに対して起動あるいは停止の
命令を発生する。この事務所端末45における稼働状態
モニタは、例えば、CRT表示装置にラインのレイアウ
トを表示し、かつ、各ブロックが自動運転状態、手動運
転状態あるいは終了状態のどれに当たるかを色分は表示
する。この場合、自動機11は自己の稼働状態を認識し
得るから、それを示す情報を全体盤40およびデータマ
ネージャー42を介してファイルマネージャー44に転
送し、ファイルマネージャー44は当該情報に基づいて
上述の色分は表示を行う。
また、ファイルマネージャー44および事務所端末45
は、データマネージャー42と同様の機能を有しており
、データマネージャー42がダウンした際はその代替と
なる。一方、通常の動作時には各端末は自己の動作に必
要な情報のみを抽出して取り込むようになっている。
は、データマネージャー42と同様の機能を有しており
、データマネージャー42がダウンした際はその代替と
なる。一方、通常の動作時には各端末は自己の動作に必
要な情報のみを抽出して取り込むようになっている。
また、データマネージャー42、ファイルマネージャー
44および事務所端末45には、各投入番号とそれに対
応するID情報とが一組になって記憶されている。そし
て、IDプレート20の情報が何らかの原因で喪失した
場合には、それぞれの記憶内容に従って復旧できるよう
になっている。
44および事務所端末45には、各投入番号とそれに対
応するID情報とが一組になって記憶されている。そし
て、IDプレート20の情報が何らかの原因で喪失した
場合には、それぞれの記憶内容に従って復旧できるよう
になっている。
この復旧処理は、例えば、以下のようにして行われる。
今、ある自動搬送台車12に取り付けられているIDプ
レート20のID情報が喪失したとする。この場合、操
作者はその自動搬送台車12の前または後ろの自動搬送
台車に設けられているIDプレート20の投入番号を調
べる。これらの投入番号は、自動機11によって読み取
られるから、操作者は自動機11が読み取った投入番号
を調べればよい。そして、投入番号はシリアル番号であ
るから、前または後の投入番号が解れば、情報が喪失し
たIDプレートについての投入番号が解る。そこで、操
作者は自動機11または全体盤42に設けられいるキー
ホード(図示路)から当該没入番号を入力する。この投
入番号はデータマネージャー42に供給され、データマ
ネージャー42は供給された投入番号に対応するID情
報を検索する。そして、データマネージャー42は、検
索されたID情報を全体盤40または自動機11に転送
する。全体盤40または自動機11は、ID情報が転送
されると、表示部にその内容を表示する。操作者はその
表示を見ることによって失われた情報が何であったかを
知ることができ、この情報をハンディタイプの書込装置
(図示路)に入力する。そして、この書込装置を用いて
当該IDプレート20に書込を行う。以上のようにして
ID情報の復旧がなされる。なお、IDプレートに対し
て、後続する複数台分のID情報を記憶させる場合は、
データマネージャー42がこれら複数台分の情報を送出
すればよい。IDプレートに複数台分の情報を記憶させ
ると、各自動機11が後続する車両に対してどのような
加工をすればよいかが予め解るので、その準備を速めに
行うことができる。
レート20のID情報が喪失したとする。この場合、操
作者はその自動搬送台車12の前または後ろの自動搬送
台車に設けられているIDプレート20の投入番号を調
べる。これらの投入番号は、自動機11によって読み取
られるから、操作者は自動機11が読み取った投入番号
を調べればよい。そして、投入番号はシリアル番号であ
るから、前または後の投入番号が解れば、情報が喪失し
たIDプレートについての投入番号が解る。そこで、操
作者は自動機11または全体盤42に設けられいるキー
ホード(図示路)から当該没入番号を入力する。この投
入番号はデータマネージャー42に供給され、データマ
ネージャー42は供給された投入番号に対応するID情
報を検索する。そして、データマネージャー42は、検
索されたID情報を全体盤40または自動機11に転送
する。全体盤40または自動機11は、ID情報が転送
されると、表示部にその内容を表示する。操作者はその
表示を見ることによって失われた情報が何であったかを
知ることができ、この情報をハンディタイプの書込装置
(図示路)に入力する。そして、この書込装置を用いて
当該IDプレート20に書込を行う。以上のようにして
ID情報の復旧がなされる。なお、IDプレートに対し
て、後続する複数台分のID情報を記憶させる場合は、
データマネージャー42がこれら複数台分の情報を送出
すればよい。IDプレートに複数台分の情報を記憶させ
ると、各自動機11が後続する車両に対してどのような
加工をすればよいかが予め解るので、その準備を速めに
行うことができる。
また、データマネージャー42が記憶しているID情報
が何らかの原因で破壊された場合には、ファイルマネー
ジャー44や事務所端末45に記憶されているID情報
を用いて復旧処理を行うことができる。
が何らかの原因で破壊された場合には、ファイルマネー
ジャー44や事務所端末45に記憶されているID情報
を用いて復旧処理を行うことができる。
次に、上記構成によるこの実施例の動作を説明する。
まず、生産計画に応じてホストコンピュータ30からボ
ディ情報が順次出力される。このボディ情報は、機種照
合端末31において変換テーブルに従って動作要因コー
ドに変換される。そして、工程の最初の投入部において
、対応するボディのIDプレート20に動作要因コード
が書き込まれ、以後、゛各自動機はIDプレート20内
の動作要因コードを読み取ることによって自動処理を行
って行く。
ディ情報が順次出力される。このボディ情報は、機種照
合端末31において変換テーブルに従って動作要因コー
ドに変換される。そして、工程の最初の投入部において
、対応するボディのIDプレート20に動作要因コード
が書き込まれ、以後、゛各自動機はIDプレート20内
の動作要因コードを読み取ることによって自動処理を行
って行く。
例えば、第2図に示す処理ステーションlの自動機If
にあっては、進入してくるボディについての動作要因コ
ードを、IDプレート20からアンテナANTを介して
読み取り、この動作要因コードに従って所定の処理を行
う。この動作は、他の処理ステーション2〜9において
も同様である。
にあっては、進入してくるボディについての動作要因コ
ードを、IDプレート20からアンテナANTを介して
読み取り、この動作要因コードに従って所定の処理を行
う。この動作は、他の処理ステーション2〜9において
も同様である。
この場合、動作要因コードは各機種に対応して形成され
るから、ライン上に異機種が混在していても各加工機1
1はそれに応じた処理を行うことができる。また、動作
要因コードは、各加工機の基本的な動作を決定するだけ
のコードであるので、その組合せ等を適宜変えることが
でき、加工機の自由度は大きい。したがって、大幅な機
種変更等が生じても、機種照合端末31内の変換テーブ
ルをこれに応じて書き直せば、変更内容に応じた動作要
因コードが作成されるので、各加工機は即座に対応する
ことができる。
るから、ライン上に異機種が混在していても各加工機1
1はそれに応じた処理を行うことができる。また、動作
要因コードは、各加工機の基本的な動作を決定するだけ
のコードであるので、その組合せ等を適宜変えることが
でき、加工機の自由度は大きい。したがって、大幅な機
種変更等が生じても、機種照合端末31内の変換テーブ
ルをこれに応じて書き直せば、変更内容に応じた動作要
因コードが作成されるので、各加工機は即座に対応する
ことができる。
なお、各自動機11を、動作要因コードに基づいてそれ
ぞれの動作を決定するように構成すれば、機種照合端末
3 ’Jにおいてバイナリ−コードに変換する処理を省
略してもよい。
ぞれの動作を決定するように構成すれば、機種照合端末
3 ’Jにおいてバイナリ−コードに変換する処理を省
略してもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、各加工種は、
被加工物の情報記憶手段に記憶された動作指示データに
従って動作するので、機種等を誤判断することがなく、
かつ、操作に手間かかかるということもない。したがっ
て、生産性を向上させることができる。
被加工物の情報記憶手段に記憶された動作指示データに
従って動作するので、機種等を誤判断することがなく、
かつ、操作に手間かかかるということもない。したがっ
て、生産性を向上させることができる。
また、各加工機は、動作指示データによって動作が決定
され、しかも、この動作指示データが変換手段内の変換
テーブルに基づいて作成されるため、機種変更等があっ
ても各加工機のプログラムを変更することなく、変換テ
ーブルのみを変更することによって即座に対応すること
ができる利点を有している。
され、しかも、この動作指示データが変換手段内の変換
テーブルに基づいて作成されるため、機種変更等があっ
ても各加工機のプログラムを変更することなく、変換テ
ーブルのみを変更することによって即座に対応すること
ができる利点を有している。
さらに、請求項2に記載の発明においては、圧縮変換用
ファイルを用いて動作指示データを圧縮し、各加工機が
圧縮された動作指示データに従って動作を決定するよう
にしているので、加工機側で取り扱うデータのビット数
が少なくなる利点が得られる。しかも、圧縮前のデータ
を用いれば、表示に必要な文字等をアクセスするための
キャラクタコードに容易に作成することができるため表
示処理をスムーズに行うことかできる利点か得られる。
ファイルを用いて動作指示データを圧縮し、各加工機が
圧縮された動作指示データに従って動作を決定するよう
にしているので、加工機側で取り扱うデータのビット数
が少なくなる利点が得られる。しかも、圧縮前のデータ
を用いれば、表示に必要な文字等をアクセスするための
キャラクタコードに容易に作成することができるため表
示処理をスムーズに行うことかできる利点か得られる。
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明が適用される自動車生産ラインの一部を示す
概略構成図、第3図は同実施例における自動搬送台車1
2を示す概略構成図、第4図は同実施例の電気的構成を
示すブロック図である。 11・・・・・自動機(加工機)、I2・・・・・自動
搬送台車(搬送手段)、20・・・・・・IDプレート
、3゜・・・・・・ホストコンピュータ、31・・目・
・機種照合端末(データ変換手段、データ書込手段)、
35・・・・・・転送制御部(データ転送手段)、AN
T・・・・・・アンテナ(データ書捺手段、読取手段)
。
はこの発明が適用される自動車生産ラインの一部を示す
概略構成図、第3図は同実施例における自動搬送台車1
2を示す概略構成図、第4図は同実施例の電気的構成を
示すブロック図である。 11・・・・・自動機(加工機)、I2・・・・・自動
搬送台車(搬送手段)、20・・・・・・IDプレート
、3゜・・・・・・ホストコンピュータ、31・・目・
・機種照合端末(データ変換手段、データ書込手段)、
35・・・・・・転送制御部(データ転送手段)、AN
T・・・・・・アンテナ(データ書捺手段、読取手段)
。
Claims (2)
- (1)製品を識別するための識別データを出力するホス
トコンピュータと、生産ラインの所定位置に配置され、
動作指示データに応じた加工処理を行う複数の加工機と
、前記動作指示データと前記識別データとの対応関係を
記憶した変換テーブルを有し、該変換テーブルを参照す
ることにより、識別データから動作指示データを作成す
るデータ変換手段と、生産ラインに沿って移動する被加
工物もしくは前記被加工物が載置される搬送手段に取り
付けられる情報記憶手段と、前記変換手段によって作成
された動作指示データを対応する被加工物の情報記憶手
段に書き込むデータ書込手段とを具備し、前記各加工機
は被加工物の情報記憶手段から読み取った動作指示デー
タに基づいて加工処理を行うことを特徴とする生産管理
システム。 - (2)前記データ変換手段は圧縮変換用ファイルを有し
、この圧縮変換用ファイルを参照することにより前記動
作指示データを圧縮変換し、前記データ書込手段は圧縮
変換された動作指示データを対応する被加工物の情報記
憶手段に書き込み、前記各加工機は被加工物の情報記憶
手段から圧縮された動作指示データを読み取り、これに
基づいて加工処理を行うことを特徴とする請求項1記載
の生産管理システム。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2246532A JPH04125703A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 生産管理システム |
US07/829,071 US5321619A (en) | 1990-09-17 | 1991-09-17 | Production control method and system therefor |
PCT/JP1991/001231 WO1992005012A1 (en) | 1990-09-17 | 1991-09-17 | Method and system of production control |
DE4192274A DE4192274C2 (de) | 1990-09-17 | 1991-09-17 | Verfahren und System zur Fertigungssteuerung |
DE19914192274 DE4192274T (ja) | 1990-09-17 | 1991-09-17 | |
GB9203066A GB2255657B (en) | 1990-09-17 | 1992-02-13 | Production control method and system therefor |
GB9418466A GB2279775B (en) | 1990-09-17 | 1994-09-13 | Production control method and system therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2246532A JPH04125703A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 生産管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125703A true JPH04125703A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17149810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2246532A Pending JPH04125703A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 生産管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04125703A (ja) |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2246532A patent/JPH04125703A/ja active Pending
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