JPH04119177U - 画面重畳回路 - Google Patents
画面重畳回路Info
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- JPH04119177U JPH04119177U JP1991063892U JP6389291U JPH04119177U JP H04119177 U JPH04119177 U JP H04119177U JP 1991063892 U JP1991063892 U JP 1991063892U JP 6389291 U JP6389291 U JP 6389291U JP H04119177 U JPH04119177 U JP H04119177U
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- video signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/45—Picture in picture, e.g. displaying simultaneously another television channel in a region of the screen
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 二つの画像情報を流入して主画面用と副画面
用に選択する入力手段と、副画面用映像信号を貯蔵する
貯蔵手段と、主画面用映像信号に貯蔵された映像信号を
混合するための制御用スイッチと、制御スイッチが切り
換えられるように制御するE/O制御手段より構成され
る。 【効果】 これにより、副画面用映像信号をフィールド
メモリに貯蔵して主画面同期信号に合わせて読み出し、
奇数フィールドの時主画面映像信号をディスプレイし、
偶数フィールドの時副画面映像信号をディスプレイする
ことにより1画面に2枚の画面を重畳させ同時に表示で
きる。
用に選択する入力手段と、副画面用映像信号を貯蔵する
貯蔵手段と、主画面用映像信号に貯蔵された映像信号を
混合するための制御用スイッチと、制御スイッチが切り
換えられるように制御するE/O制御手段より構成され
る。 【効果】 これにより、副画面用映像信号をフィールド
メモリに貯蔵して主画面同期信号に合わせて読み出し、
奇数フィールドの時主画面映像信号をディスプレイし、
偶数フィールドの時副画面映像信号をディスプレイする
ことにより1画面に2枚の画面を重畳させ同時に表示で
きる。
Description
【0001】
本考案は映像機器における画面重畳回路に係り、特にそれぞれ異なる画像情報
を有する二つのフィールド映像信号で1フレーム映像信号を構成して2枚の画面
を重畳して1枚の画面で表示する画面重畳回路に関する。
【0002】
一般にディジタル画像処理技法において一つの画面に2枚の画面を見ようとす
る場合、一つの画面を縮めて他の画面の中に挿入するPIP(ピクチュアインピ
クチュア)技法がある。もう一つのディジタル画像処理技法は画像信号のうち輝
度信号の濃度を調節して写真のような画像を絵のような画像に表現するアート技
法と、画面を複数個で組み立てるモザイク技法等の独特の効果で、視聴者にして
多様な機能を選択せしめるように提供している。
【0003】
しかしこれらの技法は、1画面に全体画面の大きさで2枚の画面を同時に表示
できなかった。
【0004】
従って、本考案の目的は1画面に全体画面の大きさで2枚の画面を重畳させ同
時に表示できる画面重畳回路を提供することである。
【0005】
前述した目的を達成するために本考案による画面重畳回路は、少なくとも2枚
の映像信号を流入して主画面用と副画面用映像信号に選択する入力手段と、前記
入力手段から流入される副画面用映像信号を貯蔵する貯蔵手段と、前記入力手段
から流入される主画面用映像信号に前記貯蔵手段に貯蔵された映像信号を混合す
るための制御用スイッチと、前記入力手段から流入される主画面用映像信号の同
期状態を検出してフィールド単位に前記制御用スイッチが切り換えられるように
制御するE/O制御手段を含むことを特徴とする。
【0006】
本考案による画面重畳回路は、副画面用映像信号をフィールドメモリに貯蔵し
て主画面同期信号に合わせて読み出し、奇数フィールドの場合は主画面映像信号
をディスプレイし、偶数フィールドの場合は副画面映像信号をディスプレイする
。
【0007】
以下、添付図面を参照して本考案による画面重畳回路の好適な実施例に対して
説明する。
【0008】
図1は本考案による画面重畳回路の一実施例の回路図である。
【0009】
図1において、第1映像信号(VIDEO1;ここでは主映像信号)を信号入
力源(図示しない)から流入する端子11を第1及び第2制御用スイッチSW1
,SW2の第1接点a1,a2に接続し、第2映像信号(VIDEO2;ここで
は副映像信号)を信号入力源から流入する端子12を第1及び第2制御用スイッ
チSW1,SW2の第2接点b1,b2に接続する。
【0010】
前記第1制御用スイッチSW1を第3制御用スイッチSW3の第2接点b3及
び主同期及び色副搬送波分離部110の入力端に接続する。
【0011】
前記第2制御用スイッチSW2を低域通過フィルタ20及び副同期及び色差信
号分離部30の入力端に接続し、前記副同期及び色差信号分離部30の第1及び
第2出力端をゲートアレイで構成された制御部60の副垂直及び副水平同期信号
入力端に接続する。
【0012】
前記第1制御用スイッチSW1及び第2制御用スイッチSW2の制御接点を前
記制御部60に接続する。
【0013】
マルチプレクサ40の第1入力端を低域通過フィルタ20の出力端に、第2及
び第3入力端を副同期及び色差信号分離部30の第3及び第4出力端に、第1及
び第2選択端SEL1,SEL2を制御部60の選択制御信号出力端に、出力端
をA/D変換部50の入力端にそれぞれ接続する。
【0014】
A/D変換部50の出力端及びサンプリングクロック入力端を制御部60に接
続する。
【0015】
メモリ部70のデータ入力端、アドレス信号入力端及びデータ出力端を制御部
60に連続する。
【0016】
書き込みクロック発生器81の入力端及び出力端を制御部60に接続する。
【0017】
読み出しクロック発生器82の入力端及び出力端を制御部60に接続する。
【0018】
D/A変換部90のデータ入力端DATA及びサンプリングクロック入力端を
制御部60に連結し、第1ないし第3出力端をエンコーダ部100に接続する。
主同期及び色副搬送波分離部110の第1及び第2出力端を制御部60の主水
平及び主垂直同期信号入力端とE/O検出部120の入力端に接続する。
【0019】
垂直帰線消去信号発生部130の入力端を主垂直同期信号を出力する主同期及
び色副搬送波分離部110の第1出力端に接続し、出力端をアンドゲート142
の第2入力端に接続する。
【0020】
前記主同期及び色副搬送波110の色副搬送波出力端をエンコーダ部100に
接続する。
【0021】
オアゲート141の第1入力端を外部システム制御部(図示しない)の制御信
号出力端2に接続し、第2入力端を前記E/O検出部120の出力端に、出力端
を前記アンドゲート142の入力端に接続する。前記アンドゲート142の第3
入力端を制御部60のウィンドウ信号出力端に、出力端を第3スイッチSW3の
制御接点に接続する。
【0022】
第3制御用スイッチSW3の第1選択接点a3をエンコーダ100の出力端に
接続し、出力端13からビデオ信号が出力される。
【0023】
外部システム制御部の制御命令出力端1を制御部60に接続する。
【0024】
図2は図1による画面重畳回路の動作波形図である。
【0025】
図2において、図2の(a)は第1映像信号流入端11を通じて流入される主
映像信号の出力波形、図2の(b)は垂直帰線消去信号発生部130から出力さ
れる垂直帰線消去信号の波形、図2の(c)はE/O検出部120の出力波形、
図2の(d)は制御部60から出力されるウィンドウ信号の波形、図2の(e)
は重畳制御信号発生部140の出力波形をそれぞれ示している。
【0026】
次いで、図1の作動を図2の波形と結び付けて説明する。
【0027】
図1によれば、それぞれ異なる画像情報を有する二つの映像信号のうち、第1
制御用スイッチSW1で制御部60から出力される第1制御信号CTL1に応じ
て主画面用第1映像信号を選択して、主同期及び色副搬送波分離部110及び第
3制御用スイッチSW3の第2選択接点b3に出力する。この時、第1及び第2
映像信号の水平及び垂直同期信号の位相は互いに異なる。
【0028】
一方、前記入力部10の第2制御用スイッチSW2は前記制御部60から出力
される第2制御信号CTL2に応じて副画面用映像信号(ここでは第2映像信号
)を切り換えて低域通過フィルタ20及び副同期及び色差信号分離部30に出力
する。この時第1制御用スイッチSW1は、制御部60から出力される第1制御
信号CTL1に応じて副画面用第2映像信号を切り換え、第2制御用スイッチS
W2は制御部60から出力される第2制御信号CTL2に応じて主画面用第1映
像信号を切り換えうる。
【0029】
前記低域通過フィルタ20では、3MHz以上の周波数を有する信号は遮断さ
せることにより色信号は除去され、輝度信号Yのみマルチプレクサ40に出力す
る。この時、低域通過フィルタ20の遮断される周波数は変化しうる。前記副同
期及び色差信号分離部30では、副画面用映像信号から同期信号及び色差信号を
分離して副垂直同期信号(Sub Vsync)及び副水平同期信号(Sub Hsync) は制御部
に出力し、色差信号R−Y及びB−Yはマルチプレクサ40に出力する。前記マ
ルチプレクサ40では、選択端子SEL1,SEL2に入力される“ハイ(H)
”または“ロー(L)”論理状態に従って輝度信号Y、色差信号R−Y及びB−
Yを選択してA/D変換部50に出力する。前記A/D変換部50では、選択さ
れたアナログ輝度信号Yまたは色差信号R−Y,B−Yを、ディジタル形態に変
換したデータを制御部60から出力されるサンプリングクロック信号CLK1に
同期を合わせて、制御部60に出力する。
【0030】
この時サンプリングされる区間は、副水平同期信号及び副垂直同期信号により
決定され、サンプリングクロック信号は書き込みクロック発生器81で反転副水
平同期信号
【0031】
【数1】
【0032】
に同期され発振する書き込み用クロック信号CLK1である。
【0033】
一方メモリ部70では、前記制御部60から出力されるアドレス信号により前
記ディジタル形態変換された映像データを指定されたアドレスに前記書き込み用
クロック信号CLK1のクロック速度で貯蔵したり、読み出し用クロック信号C
LK2のクロック速度でメモリ部70に貯蔵されたデータを読み出して制御部6
0に出力する。
【0034】
この時読み出し用クロック信号CLK2は、読み出しクロック発生器82で反
転主画面水平同期信号
【0035】
【数2】
【0036】
に同期され発振するクロック信号である。
【0037】
D/A変換部90では、読み出し用クロック信号CLK2に応じて、前記制御
部60により読み出された映像データをアナログ映像信号に変換した後、輝度信
号Y及び色差信号R−Y,B−Yをエンコーダ部100に出力する。
【0038】
一方、主同期及び色副搬送波分離部110では、第1制御用スイッチSW1に
より切り換えられた主映像信号を、主同期信号及び色副搬送波に分離して主水平
同期信号(Main Hsync) 及び主垂直同期信号(Main Vsync) は制御部60に出力
し、3.58MHzの色副搬送波はエンコーダ部100に出力する。
【0039】
前記エンコーダ部100では、輝度信号Y、色差信号R−Y,B−Yを主同期
及び色副搬送波分離部110から出力される3.58MHzの色副搬送波fScに
同期を合わせてエンコーディングした複合映像信号を第3制御用スイッチSW3
の第1選択接点a3に出力する。
【0040】
偶数/奇数フィールド(E/O)検出部120では、前記主水平同期信号及び
主垂直同期信号を入力して1フレーム分の映像信号で偶数フィールド画面または
奇数フィールド画面であるかを判別してオアゲート141の第1入力端に判別結
果である論理信号を出力する。この時、E/O検出部120から出力される信号
の波形は図2の(c)に示したように垂直同期信号の上昇エッジから次の垂直同
期信号の上昇エッジの間フィールドが変わり、奇数フィールドの場合“ロー”論
理信号が出力され、偶数フィールドの場合“ハイ”論理信号が出力される。E/
O検出部120で検出された垂直同期信号に続く等化パルス期間が3Hの時奇数
フィールドであり、等化パルス期間が3.5の時は偶数フィールドである。
【0041】
一方、垂直帰線消去信号発生部130は、前記主同期及び色副搬送波分離部1
10から出力される主垂直同期信号を入力して1フィールドで電子ビームが下か
ら上に帰線する時生ずる走査線を消去する垂直帰線消去信号(図2の(b))を
生じてアンドゲート142の第2入力端に出力する。
【0042】
ここで外部制御信号出力端2から画面重畳時には“ロー(L)”論理状態の制
御信号が出力され、そのほかPIP,ART,MOSAIC等ディジタル機能動
作時には“ハイ(H)”論理状態の制御信号が出力される。従って、前記オアゲ
ート141に画面重畳制御信号“ロー”及び前記E/O検出部120の出力信号
を入力して論理和してアンドゲート142の第1入力端子に出力する。
【0043】
前記アンドゲート142では、前記オアゲート141の出力信号、垂直帰線消
去信号及び制御部60から出力されるウィンドウ信号(図2の(d))を入力し
て論理積して、図2の(e)に示された第3制御信号CTL3を出力する。この
時、第3制御信号CTL3は図示していないが、水平同期信号周期で発生される
パルス信号である。
【0044】
前記第3制御用スイッチSW3では、第3制御信号CTL3により奇数フィー
ルドの時第1制御用スイッチSW1で切り換えられた主映像信号を選択して出力
し、偶数フィールドの時ブロック110から出力され主水平同期信号に応じてエ
ンコーダ100から出力される副映像信号である複合映像信号が画面にディスプ
レイするように選択出力する。その結果、画面が重畳され見える。
【0045】
以上述べたように、本考案による画面重畳回路は、副画面用映像信号をフィー
ルドメモリに貯蔵して主画面同期信号に合わせて読み出し、奇数フィールドの時
主画面映像信号をディスプレイし、偶数フィールドの時副画面映像信号をディス
プレイすることにより1画面に2枚の画面を同時に表示できる。
【図1】本考案による画面重畳回路の回路図である。
【図2】図1による画面重畳回路の動作波形図である。
10 入力部
20 低域通過フィルタ
30 副同期及び色差信号分離部
40 マルチプレクサ
50 A/D変換部
60 制御部
70 メモリ部
80 クロック発生部
81 書き込みクロック発生器
82 読み出しクロック発生器
90 D/A変換器
100 エンコーダ部
110 主同期及び色副搬送波分離部
120 奇数/偶数フィールド(E/O)検出部
130 垂直帰線消去信号発生部
140 重畳制御信号発生部
141 オアゲート
142 アンドゲート
SW1,SW2,SW3 第1〜第3制御用スイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくともそれぞれ異なる二つの画像情
報を流入して主画面用と副画面用映像信号を選択する入
力手段と、前記入力手段から流入される副画面用映像信
号を貯蔵する貯蔵手段と、前記入力手段から流入される
主画面用映像信号に前記貯蔵手段に貯蔵された映像信号
を混合するための制御用スイッチと、前記入力手段から
流入される主画面用映像信号の同期状態を検出してフィ
ールド単位に前記制御用スイッチが切り換えられるよう
に制御するE/O制御手段を含むことを特徴とする画面
重畳回路。 - 【請求項2】 前記入力手段から出力される副画面映像
信号を輝度信号、色差信号及び同期信号に分離する第1
信号分離手段と、前記入力手段から出力される主画面用
映像信号を同期信号及び色副搬送波に分離するための第
2信号分離手段と、前記第1信号分離手段から出力され
る色差信号及び輝度信号をディジタル信号形態に変換す
るための第1変換手段と、前記貯蔵手段にデータを貯蔵
したり前記貯蔵手段に貯蔵されたデータを読み出すため
の制御手段と、前記制御手段により前記貯蔵手段から読
み出されたデータをアナログ形態に変換するための第2
変換手段をさらに含むことを特徴とする請求項第1項記
載の画面重畳回路。 - 【請求項3】 前記制御手段は前記貯蔵手段に貯蔵され
たデータを副同期信号に合わせてフィールド単位に書き
込み、前記貯蔵手段に貯蔵されたデータを主同期信号に
合わせてフィールド単位に読み出すことを特徴とする請
求項第2項記載の画面重畳回路。 - 【請求項4】 前記入力手段は前記制御手段から出力さ
れる制御信号に応じてそれぞれ異なる映像画面情報を有
する二つの映像信号を切り換えるための第1及び第2制
御用スイッチを含むことを特徴とする請求項第1項記載
の画面重畳回路。 - 【請求項5】 前記第1変換手段に送るサンプリングク
ロック信号及び前記貯蔵手段にデータを書き込むための
クロック信号を発生して前記制御手段に出力する第1ク
ロック発生器と、前記第2変換手段のサンプリングクロ
ック信号及び前記貯蔵手段に貯蔵されたデータを読み出
すためのクロック信号を発生して前記制御手段に出力す
る第2クロック発生器をさらに含むことを特徴とする請
求項第1項記載の画面重畳回路。 - 【請求項6】 前記第1クロック発生器で発生されるク
ロック信号は副画面用映像信号の水平同期信号に同期さ
れ発振し、前記第2クロック発生器で発生されるクロッ
ク信号は主画面用映像信号の水平同期信号に同期され発
振することを特徴とする請求項第5項記載の画面重畳回
路。 - 【請求項7】 前記E/O制御手段は前記制御用スイッ
チが前記副画面用映像信号を前記主画面用映像信号の同
期信号に合わせて切り換えるように制御することを特徴
とする請求項第1項記載の画面重畳回路。
Applications Claiming Priority (2)
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