JPH0410774A - 輪郭補正装置 - Google Patents
輪郭補正装置Info
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- JPH0410774A JPH0410774A JP2111961A JP11196190A JPH0410774A JP H0410774 A JPH0410774 A JP H0410774A JP 2111961 A JP2111961 A JP 2111961A JP 11196190 A JP11196190 A JP 11196190A JP H0410774 A JPH0410774 A JP H0410774A
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- circuit
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はテレビジョン受像機の映像信号処理回路に於け
る輪郭補正装置に関するものである。
る輪郭補正装置に関するものである。
[従来の技術]
従来よりテレビジョン受像機の画質改善方法として、映
像増幅回路の周波数特性による画質改善方法や、遅延型
輪郭補正回路方式が採用されている。
像増幅回路の周波数特性による画質改善方法や、遅延型
輪郭補正回路方式が採用されている。
第3図に従来の輪郭補正回路の基本構成例を示す。
第3図において、人力された解像信号はブライトコント
ラスト調整回路1において明るさ及びコントラストが調
整された後、輪郭信号形成回路2、遅延回路3に供給さ
れる。
ラスト調整回路1において明るさ及びコントラストが調
整された後、輪郭信号形成回路2、遅延回路3に供給さ
れる。
輪郭信号形成回路2では入力された映像信号が表わす映
像の輪郭部に相当する信号を抽出し、後段のゲインコン
トロール回路4に供給する。
像の輪郭部に相当する信号を抽出し、後段のゲインコン
トロール回路4に供給する。
ゲインコントロール回路4は不図示の操作部を操作する
事により供給される輪郭信号のゲインを制御する様に構
成されており、ゲインが制御された輪郭信号は加算器5
に供給される。
事により供給される輪郭信号のゲインを制御する様に構
成されており、ゲインが制御された輪郭信号は加算器5
に供給される。
一方、加算器5にはブライトコントラスト調整回路1に
おいて明るさ及びコントラストが調整された映像信号を
遅延回路3により所定時間遅延され、供給されており、
該加算器5においてゲインコントロール回路4より供給
される輪郭信号と、遅延回路3より供給される映像信号
とが加算される事により、該加算器5からは輪郭補正さ
れた映像信号が出力される。
おいて明るさ及びコントラストが調整された映像信号を
遅延回路3により所定時間遅延され、供給されており、
該加算器5においてゲインコントロール回路4より供給
される輪郭信号と、遅延回路3より供給される映像信号
とが加算される事により、該加算器5からは輪郭補正さ
れた映像信号が出力される。
また、第4図は水平輪郭補正回路の構成例を示す図で、
第5図は第4図の構成の各部の信号波形を示した図であ
る。
第5図は第4図の構成の各部の信号波形を示した図であ
る。
第3図において、映像入力信号(A)は遅延回路7,1
0,13、係数乗算器6,8,11、加算器9,12.
14により第5図(G)の様な輪郭信号の付加された映
像信号出力が得られる。
0,13、係数乗算器6,8,11、加算器9,12.
14により第5図(G)の様な輪郭信号の付加された映
像信号出力が得られる。
[発明が解決しようとしている課題]
上述の従来の輪郭補正回路では、ある補正量に設定する
と、映像信号の大小(明部、暗部)にかかわらず、同量
の輪郭補正が行なわれる為、輪郭を強調しすぎると、暗
い場面では輪郭強調が目立ちギラギラした画像となる。
と、映像信号の大小(明部、暗部)にかかわらず、同量
の輪郭補正が行なわれる為、輪郭を強調しすぎると、暗
い場面では輪郭強調が目立ちギラギラした画像となる。
又、明るい場面で特に白文字等が映出されるとブラウン
管がブルーミング状態となり白つぶれの現象を起こす。
管がブルーミング状態となり白つぶれの現象を起こす。
本発明は上述の様に問題に鑑み、人力信号のレベルに応
じた輪郭補正を行ない常に最適な画質を得る事を目的と
するものである。
じた輪郭補正を行ない常に最適な画質を得る事を目的と
するものである。
[課題を解決する為の手段]
本発明の輪郭補正装置は映像信号の暗い部及び明るい部
分の信号を圧縮し、中レベルの明るさの映像信号を伸長
する非線形回路と前記非線形回路の出力信号より輪郭信
号を形成する輪郭信号形成回路と、前記映像信号を輪郭
形成回路とタイミングをとる遅延回路をもち、輪郭形成
信号と該遅延映像信号を加算する加算器とを備えたもの
である。
分の信号を圧縮し、中レベルの明るさの映像信号を伸長
する非線形回路と前記非線形回路の出力信号より輪郭信
号を形成する輪郭信号形成回路と、前記映像信号を輪郭
形成回路とタイミングをとる遅延回路をもち、輪郭形成
信号と該遅延映像信号を加算する加算器とを備えたもの
である。
[作用]
上述の構成により映像信号の大小に応じて輪郭強調信号
のレベルを可変し暗い場面におけるギラツキ、明るい場
面におけるブルーミングを抑制しつつ更に映像信号に対
しては十分な輪郭強調を行ない、メリハリの有る映像を
表示画面上に映出する事ができるものである。
のレベルを可変し暗い場面におけるギラツキ、明るい場
面におけるブルーミングを抑制しつつ更に映像信号に対
しては十分な輪郭強調を行ない、メリハリの有る映像を
表示画面上に映出する事ができるものである。
[実施例]
以下、本発明を本発明の実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としての輪郭補正回路の構成
を示した図である。第1図において、1はブライト、コ
ントラスト調整回路、2は輪郭信号形成回路、3は遅延
回路、5は加算器、15は非線形回路である。
を示した図である。第1図において、1はブライト、コ
ントラスト調整回路、2は輪郭信号形成回路、3は遅延
回路、5は加算器、15は非線形回路である。
第1図において、入力された映像信号は、ブライトネス
コントロール(輝度調整、及びコントラスト(映像信号
レベル調整)調整回路1に供給され、明るさ及びコント
ラストの調整が行なわれる。そして、明るさ及びコント
ラストが調整された映像信号Aは、非線形回路15と遅
延回路3に加えられ、3で遅延された映像信号Fは、加
算器5に供給される。
コントロール(輝度調整、及びコントラスト(映像信号
レベル調整)調整回路1に供給され、明るさ及びコント
ラストの調整が行なわれる。そして、明るさ及びコント
ラストが調整された映像信号Aは、非線形回路15と遅
延回路3に加えられ、3で遅延された映像信号Fは、加
算器5に供給される。
今、非線形回路15が第2図(A)に示す様な非線形特
性を有し、該非線形回路15に第2図(B)に示す様な
段階波形状の映像信号が供給されるものとすると、該非
線形回路15からは第2図(C)に示す様な波形の映像
信号が出力される。
性を有し、該非線形回路15に第2図(B)に示す様な
段階波形状の映像信号が供給されるものとすると、該非
線形回路15からは第2図(C)に示す様な波形の映像
信号が出力される。
非線形回路15より出力される映像信号は第2図(C)
に示す様に、映像の暗い部分を示す信号(信号レベルの
小さい所)と映像の明るい部分を示す信号(信号レベル
の大きい所)では信号レベルが圧縮され、映像の明るさ
が中間である部分を示す信号(信号レベルが中間付近)
は信号レベルが伸張される事になる。
に示す様に、映像の暗い部分を示す信号(信号レベルの
小さい所)と映像の明るい部分を示す信号(信号レベル
の大きい所)では信号レベルが圧縮され、映像の明るさ
が中間である部分を示す信号(信号レベルが中間付近)
は信号レベルが伸張される事になる。
そして、第2図(C)に示す様な映像信号は輪郭信号形
成回路2に供給され、輪郭信号形成回路2からは第2図
(D)に示す様な輪郭信号Eが出力され、加算器5に供
給する。
成回路2に供給され、輪郭信号形成回路2からは第2図
(D)に示す様な輪郭信号Eが出力され、加算器5に供
給する。
加算器5では輪郭信号形成回路2より供給される輪郭信
号Eと遅延回路3により所定時間遅延された映像信号F
とが加算される事により、第2図(E)に示す様な輪郭
強調が施こされた映像信号Gが出力される。
号Eと遅延回路3により所定時間遅延された映像信号F
とが加算される事により、第2図(E)に示す様な輪郭
強調が施こされた映像信号Gが出力される。
以上の様に輪郭信号形成回路2の前に非線形回路15を
設ける事により、映像の暗い部分、明るい部分を表わす
信号に対する輪郭強調量を抑圧し、映像の暗い場面から
明るい場面に渡る広い範囲に於いて最適な輪郭強調を行
なう事ができ、暗い場面でのギラつき、明るい場面での
ブルーミング(白つぶれ、ぼけ)等の発生を防止し更に
、普通の明るさの場面に於いては適度な輪郭強調が得ら
れる様になる。
設ける事により、映像の暗い部分、明るい部分を表わす
信号に対する輪郭強調量を抑圧し、映像の暗い場面から
明るい場面に渡る広い範囲に於いて最適な輪郭強調を行
なう事ができ、暗い場面でのギラつき、明るい場面での
ブルーミング(白つぶれ、ぼけ)等の発生を防止し更に
、普通の明るさの場面に於いては適度な輪郭強調が得ら
れる様になる。
尚第1図における輪郭信号形成回路2の構成は前述の第
3図と回当のものである。
3図と回当のものである。
他の実施例を示す。
以下、本発明の他の実施例について説明する。
第6図は本発明の他の実施例としての輪郭補正回路の構
成を示した図で、第6図において、15は非線形回路、
20は増幅器、21.23は微分回路、22は反転増幅
器、24は遅延回路、25は加算器である。
成を示した図で、第6図において、15は非線形回路、
20は増幅器、21.23は微分回路、22は反転増幅
器、24は遅延回路、25は加算器である。
第6図において、映像入力信号A(第7図(B)参照)
は、第7図(A)に示す様な特性を有する非線形回路1
5により第7図(C)に示す様な信号波形となった後、
増幅器20で増幅された後(微分回路21.23と反転
増幅器22により構成される輪郭信号形成回路26によ
り第7図(E)に示す様な波形の信号が形成される。
は、第7図(A)に示す様な特性を有する非線形回路1
5により第7図(C)に示す様な信号波形となった後、
増幅器20で増幅された後(微分回路21.23と反転
増幅器22により構成される輪郭信号形成回路26によ
り第7図(E)に示す様な波形の信号が形成される。
方、人力映像信号Aは、遅延回路24で遅延された後、
加算器25に供給される。
加算器25に供給される。
以上の様に輪郭信号形成回路26の出力信号M(第7図
(E)参照)と遅延回路24の出力信号N(第7図(F
)参照)を加算器25に供給し、両者を加算する事によ
り輪郭補正処理が施こされた映像信号P第7図(G)参
照)が得られる。第7図(G)に示す様に本実施例によ
れば人力映像信号にオーバーシュート(図中のc)、プ
リシュート(図中のb)が付加され更に鮮鋭度の良い映
像信号を得る事が出来る。
(E)参照)と遅延回路24の出力信号N(第7図(F
)参照)を加算器25に供給し、両者を加算する事によ
り輪郭補正処理が施こされた映像信号P第7図(G)参
照)が得られる。第7図(G)に示す様に本実施例によ
れば人力映像信号にオーバーシュート(図中のc)、プ
リシュート(図中のb)が付加され更に鮮鋭度の良い映
像信号を得る事が出来る。
[発明の効果コ
以上の説明の如く、テレビ受像機の高画質化の為の輪郭
補正方式に於い映像人力信号の大小変化に伴なう見掛は
上の画質劣化、たとえば暗い場面における輪郭強調のし
すぎ、明るい場面におけるブルーミング現象を抑圧し、
更に普通の場合に対しては十分輪郭強調がほどこされる
等ダイナミックな輪郭補正が自動的に行なわれる為、常
に良好な映像信号を得る事が出来る様になる。
補正方式に於い映像人力信号の大小変化に伴なう見掛は
上の画質劣化、たとえば暗い場面における輪郭強調のし
すぎ、明るい場面におけるブルーミング現象を抑圧し、
更に普通の場合に対しては十分輪郭強調がほどこされる
等ダイナミックな輪郭補正が自動的に行なわれる為、常
に良好な映像信号を得る事が出来る様になる。
第1図は本発明を一実施例としての輪郭補正回路の構成
を示した図である。 第2図は第1図に示した回路の各部における信号波形を
示す図である。 第3図は従来の輪郭補正回路の構成例を示した図である
。 第4図は水平輪郭信号補正回路の構成例を示した図であ
る。 第5図は第4図の構成における各部の信号波形を示した
図である。 第6図は本発明の他の実施例としての輪郭補正回路の構
成を示した図である。 第7図は第6図に示した回路の各部におりる信号波形を
示す図である。 1・・・ブライトコントラスト調整回路2・・・輪郭信
号形成回路 3 710.13.24・・・遅延回路4・・・ゲイン
コントロール 5 9 12.14.25・・・加算器6 8 11.
20・・・増幅器 5・・・非線形回路 1.23・・・微分回路 2・・・反転増幅器 5・・・加算回路 (A) (Cとン
を示した図である。 第2図は第1図に示した回路の各部における信号波形を
示す図である。 第3図は従来の輪郭補正回路の構成例を示した図である
。 第4図は水平輪郭信号補正回路の構成例を示した図であ
る。 第5図は第4図の構成における各部の信号波形を示した
図である。 第6図は本発明の他の実施例としての輪郭補正回路の構
成を示した図である。 第7図は第6図に示した回路の各部におりる信号波形を
示す図である。 1・・・ブライトコントラスト調整回路2・・・輪郭信
号形成回路 3 710.13.24・・・遅延回路4・・・ゲイン
コントロール 5 9 12.14.25・・・加算器6 8 11.
20・・・増幅器 5・・・非線形回路 1.23・・・微分回路 2・・・反転増幅器 5・・・加算回路 (A) (Cとン
Claims (1)
- テレビジョン受像機の映像増幅回路に於いて、映像信号
の暗い部及び明るい部分の信号を圧縮し、中レベルの明
るさの映像信号を伸長する非線形回路と前記非線形回路
の出力信号より輪部信号を形成する輪部信号形成回路と
、前記映像信号を輪部形成回路とタイミングをとる遅延
回路をもち、輪郭形成信号と該遅延映像信号を加算する
加算器とを備えた事を特徴とする輪郭補正装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111961A JPH0410774A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 輪郭補正装置 |
DE69123780T DE69123780T2 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-18 | Gerät zur Verarbeitung von Bildsignalen zwecks Verbesserung der Kantensteilheit |
EP91303461A EP0454355B1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-18 | Image signal processing apparatus for edge enhancement |
CA002040881A CA2040881C (en) | 1990-04-27 | 1991-04-19 | Image signal processing apparatus |
US08/414,572 US5696852A (en) | 1990-04-27 | 1995-03-31 | Image signal processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111961A JPH0410774A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 輪郭補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410774A true JPH0410774A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14574486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111961A Pending JPH0410774A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 輪郭補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247360A (en) * | 1989-04-28 | 1993-09-21 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Contour-emphasizing apparatus in television camera |
JP2012235250A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Hoya Corp | 画像強調装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2111961A patent/JPH0410774A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247360A (en) * | 1989-04-28 | 1993-09-21 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Contour-emphasizing apparatus in television camera |
JP2012235250A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Hoya Corp | 画像強調装置 |
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