JPH04101681A - 超音波モータ - Google Patents
超音波モータInfo
- Publication number
- JPH04101681A JPH04101681A JP2219524A JP21952490A JPH04101681A JP H04101681 A JPH04101681 A JP H04101681A JP 2219524 A JP2219524 A JP 2219524A JP 21952490 A JP21952490 A JP 21952490A JP H04101681 A JPH04101681 A JP H04101681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic motor
- bolt
- motor
- hole
- cord
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- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波振動エネルギーを利用して回転力を出
力する超音波モータに関する。
力する超音波モータに関する。
[背景技術]
第3図に、ボルト締めランジュバン型圧電振動子とねじ
り結合器を用いた従来例の超音波モータCの分解斜視図
を示す。これは、電極板42の両面に圧電素子41を重
ね、さらに圧電素子41を両側からアルミニウムブロッ
ク43.44で挟んで圧電振動子50を構成し、この圧
電振動子5゜の上にねじり結合器45を重ね、ねじり結
合器45にロータ46を重ね、これら各部材の中心にあ
けられた通孔に締め付け用ボルト48を挿通させ、バネ
47を介してボルト48にナツト49を螺合させたもの
であり、このボルト48の圧締力によって圧電振動子5
0がランジュバン型圧電振動子となっている。
り結合器を用いた従来例の超音波モータCの分解斜視図
を示す。これは、電極板42の両面に圧電素子41を重
ね、さらに圧電素子41を両側からアルミニウムブロッ
ク43.44で挟んで圧電振動子50を構成し、この圧
電振動子5゜の上にねじり結合器45を重ね、ねじり結
合器45にロータ46を重ね、これら各部材の中心にあ
けられた通孔に締め付け用ボルト48を挿通させ、バネ
47を介してボルト48にナツト49を螺合させたもの
であり、このボルト48の圧締力によって圧電振動子5
0がランジュバン型圧電振動子となっている。
しかして、ねじり結合器45の働きにより、圧電振動子
50によって発生させられた縦振動は、一部がたわみ振
動に変換され、さらにねじり結合器45のロータ46と
の接触部ではたわみ振動がねじり振動に変換される。そ
して、ロータ4Gが、このねじり結合器45のねじり振
動によって回転させられ、超音波モータから回転力が出
力される。
50によって発生させられた縦振動は、一部がたわみ振
動に変換され、さらにねじり結合器45のロータ46と
の接触部ではたわみ振動がねじり振動に変換される。そ
して、ロータ4Gが、このねじり結合器45のねじり振
動によって回転させられ、超音波モータから回転力が出
力される。
また、第4図及び第5図は、ボルト締めランジュバン型
ねじり振動子と積層形圧電アクチュエータを用いた従来
例の超音波モータDの一部分解した斜視図及び断面図を
示す。ねじり振動子21は、周方向に分極処理を施され
た圧電素子1,2の両側に金属ブロック3,4を配置し
たものであり、各圧電素子1,2は、相互に逆位相とな
った周方向の歪振動を励起される。積層形圧電アクチュ
エータ5は、このねじり振動子21の一端に接着されて
おり、さらに、積層形圧電アクチュエータ5の上には、
ロータ6及び押さえ支持具10が重ねられている。さら
に、圧電素子1,2、金属ブロック3,4、ロータ6及
び押さえ支持具10の各通孔11〜16に挿通された締
め付け用ポルト57にバネ9を通し、ボルト57の雄ね
じ19にナツト8の雌ねじ18を螺合させて締め付けて
あり、ボルト57とナツト8の締め付け力によってねじ
り振動子21が圧締されてランジュバン型圧電振動子と
なっており、同時に、ロータ6が積層形圧電アクチュエ
ータ5に圧接させられている。
ねじり振動子と積層形圧電アクチュエータを用いた従来
例の超音波モータDの一部分解した斜視図及び断面図を
示す。ねじり振動子21は、周方向に分極処理を施され
た圧電素子1,2の両側に金属ブロック3,4を配置し
たものであり、各圧電素子1,2は、相互に逆位相とな
った周方向の歪振動を励起される。積層形圧電アクチュ
エータ5は、このねじり振動子21の一端に接着されて
おり、さらに、積層形圧電アクチュエータ5の上には、
ロータ6及び押さえ支持具10が重ねられている。さら
に、圧電素子1,2、金属ブロック3,4、ロータ6及
び押さえ支持具10の各通孔11〜16に挿通された締
め付け用ポルト57にバネ9を通し、ボルト57の雄ね
じ19にナツト8の雌ねじ18を螺合させて締め付けて
あり、ボルト57とナツト8の締め付け力によってねじ
り振動子21が圧締されてランジュバン型圧電振動子と
なっており、同時に、ロータ6が積層形圧電アクチュエ
ータ5に圧接させられている。
しかして、ねじり振動子21のねじり振動と積層形圧電
アクチュエータ5の縦振動を組み合わせ。
アクチュエータ5の縦振動を組み合わせ。
ねじり振動の周期と縦振動の周期とな同期させているの
で、一方の向きのねじり振動のみがロータに伝達され、
ロータが回転させられる。
で、一方の向きのねじり振動のみがロータに伝達され、
ロータが回転させられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、超音波モータを各種装置内に組み込み、
別な電気系のコードを超音波モータの取り付け位置を超
えて配線する場合、中心に締め付け用ポルトの挿通され
ているボルト締めランジュバン型超音波モータでは、ボ
ルトが妨げとなってモータ内部にコードを通線させるこ
とができなかった。
別な電気系のコードを超音波モータの取り付け位置を超
えて配線する場合、中心に締め付け用ポルトの挿通され
ているボルト締めランジュバン型超音波モータでは、ボ
ルトが妨げとなってモータ内部にコードを通線させるこ
とができなかった。
そのため、超音波モータの外側にコードを配線させなけ
ればならず、超音波モータの納められたハウジング内の
超音波モータの周囲に配線用の空間か必要になり、余分
な配線スペースを設けておく必要があり、スペースの利
用効率が悪かった。
ればならず、超音波モータの納められたハウジング内の
超音波モータの周囲に配線用の空間か必要になり、余分
な配線スペースを設けておく必要があり、スペースの利
用効率が悪かった。
また、この配線用スペースのため超音波モータを組込む
装置を小型化する妨げになり、コードの納まりも悪かっ
た。
装置を小型化する妨げになり、コードの納まりも悪かっ
た。
[課題を解決するための手段]
本発明の超音波モータは、締め付け用ポルトによって圧
締力を加えられたランジュバン型圧電振動子を用いて回
転力を出力する超音波モータにおいて、前記ボルトを中
空構造とすることによって全長に貫通した貫通孔を設け
たことを特徴としている。
締力を加えられたランジュバン型圧電振動子を用いて回
転力を出力する超音波モータにおいて、前記ボルトを中
空構造とすることによって全長に貫通した貫通孔を設け
たことを特徴としている。
[作用]
本発明にあっては、締め付け用ポルトを挿通されたラン
ジュバン型圧電振動子を用いた超音波モータにおいて、
締め付け用ポルトを中空にしてモータ全体に貫通する貫
通孔を設けたので、このボルトに別な電気系のコードを
通すことにより、モータを貫通させてコードを配線する
ことかできる。
ジュバン型圧電振動子を用いた超音波モータにおいて、
締め付け用ポルトを中空にしてモータ全体に貫通する貫
通孔を設けたので、このボルトに別な電気系のコードを
通すことにより、モータを貫通させてコードを配線する
ことかできる。
このためモータ内空間を利用して配線を行なえ、モータ
内のスペースの利用効率が向上する。
内のスペースの利用効率が向上する。
さらに、モータ内に配線できるため、別な電気系のコー
ドを配線するための空間を超音波モータの周囲に設ける
必要がなくなり、超音波モータを組込まれる装置の小型
化にも寄与でき、モータ内に配線させることによりコー
ドの納まりも良好になる。
ドを配線するための空間を超音波モータの周囲に設ける
必要がなくなり、超音波モータを組込まれる装置の小型
化にも寄与でき、モータ内に配線させることによりコー
ドの納まりも良好になる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に示すものは、すべり振動子21と積層形圧電ア
クチュエータ5を用いた超音波モータAの実施例である
。この超音波モータAの構造は、締め付け用ポルト7の
構造を除き、第4図及び第5図に示した従来の超音波モ
ータDと同様であるので、従来例の超音波モータDと同
じ部材については同じ符号を付与し、繰り退して説明す
ることは省略する。本実施例では、締め付け用ホルト7
が、第1図に示すように、中空形状となっている。
クチュエータ5を用いた超音波モータAの実施例である
。この超音波モータAの構造は、締め付け用ポルト7の
構造を除き、第4図及び第5図に示した従来の超音波モ
ータDと同様であるので、従来例の超音波モータDと同
じ部材については同じ符号を付与し、繰り退して説明す
ることは省略する。本実施例では、締め付け用ホルト7
が、第1図に示すように、中空形状となっている。
すなわち、ボルト7の一端外周には、抜は止め用の鍔部
20が設けられており、他端外周部には、ナツト8と螺
合させるための雛ねじ19が螺設されており、中心部に
は全長にわたって貫通した貫通孔17が穿孔されている
。しかして、この締め付け用ポルト7をねじり振動子2
1やロータ6等の通孔11〜16に貫通させ、ボルト7
の雄ねじ19にナツト8を螺合させてモータを組み立て
た時、ボルトの貫通孔によってモータの中心に貫通孔1
7が形成される。従って、この貫通孔17をコード等を
通線させるための空間として利用することができる。
20が設けられており、他端外周部には、ナツト8と螺
合させるための雛ねじ19が螺設されており、中心部に
は全長にわたって貫通した貫通孔17が穿孔されている
。しかして、この締め付け用ポルト7をねじり振動子2
1やロータ6等の通孔11〜16に貫通させ、ボルト7
の雄ねじ19にナツト8を螺合させてモータを組み立て
た時、ボルトの貫通孔によってモータの中心に貫通孔1
7が形成される。従って、この貫通孔17をコード等を
通線させるための空間として利用することができる。
第2図に示すものは、超音波モータを内蔵した小型マニ
ュピレータBの断面図であり、伸縮部31を挟んでハウ
ジング32内に一対の超音波モータAl、A2が納めら
れている。伸縮部31は、超音波モータA2の出力軸3
3と結合されており、超音波モータA2で伸縮部31を
駆動して伸縮させると、第2図における伸縮部31より
も左側の部分がα方向に動くようになっている。超音波
モータA1のコード34は、伸縮部31内の空間(図示
せず)及び超音波モータA2の貫通孔17を通して制御
部等へ向けて配線されている。従って、超音波モータA
2の周囲に配線用のスペースか必要なく、ハウジング3
2の内径と超音波モータAl、A2の外径とを等しくし
、マニュピレータBを細くできる。なお、35は超音波
モータA2のコードである。
ュピレータBの断面図であり、伸縮部31を挟んでハウ
ジング32内に一対の超音波モータAl、A2が納めら
れている。伸縮部31は、超音波モータA2の出力軸3
3と結合されており、超音波モータA2で伸縮部31を
駆動して伸縮させると、第2図における伸縮部31より
も左側の部分がα方向に動くようになっている。超音波
モータA1のコード34は、伸縮部31内の空間(図示
せず)及び超音波モータA2の貫通孔17を通して制御
部等へ向けて配線されている。従って、超音波モータA
2の周囲に配線用のスペースか必要なく、ハウジング3
2の内径と超音波モータAl、A2の外径とを等しくし
、マニュピレータBを細くできる。なお、35は超音波
モータA2のコードである。
なお、上記実施例では、第4図及び第5図の従来例に対
応するタイプの超音波モータについて説明したが、第3
図に示した従来例と同じタイプの超音波モータにおいて
締め付け用ボルトに全長にわたって貫通孔をあけ、この
貫通孔にコードを配線できるようにしてもよい。
応するタイプの超音波モータについて説明したが、第3
図に示した従来例と同じタイプの超音波モータにおいて
締め付け用ボルトに全長にわたって貫通孔をあけ、この
貫通孔にコードを配線できるようにしてもよい。
「発明の効果〕
本発明の超音波モータによれば、締め付け用ボルトの貫
通孔に別な電気系のコードを配線することかできる。こ
のためモータ内空間を利用して配線を行なえ、モータ内
のスペースの利用効率が向上する。
通孔に別な電気系のコードを配線することかできる。こ
のためモータ内空間を利用して配線を行なえ、モータ内
のスペースの利用効率が向上する。
さらに、モータ内に配線できるため、別な電気系のコー
ドを配線するための空間を超音波モータの周囲に設ける
必要がなくなり、超音波モータを組込まれる装置をより
小型化することも可能になり、モータ内にコートを配線
させることによりコードの納まりも良好になる。
ドを配線するための空間を超音波モータの周囲に設ける
必要がなくなり、超音波モータを組込まれる装置をより
小型化することも可能になり、モータ内にコートを配線
させることによりコードの納まりも良好になる。
また、超音波モータを組込む空間に制限がある場合にも
、コードを超音波モータ内に逃すことかできるので、超
音波モータを組込み易くなり、小型装置の設計も容易に
なる。
、コードを超音波モータ内に逃すことかできるので、超
音波モータを組込み易くなり、小型装置の設計も容易に
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の超音波モータを組込んだマニュピレータの概略断面図
、第3図は従来例を示す分解斜視図、第4図は別な従来
例を示す一部分解した斜視図、第5図は同上の断面図で
ある。 5・・・積層形圧電アクチュエータ 7・・・締め付け用ボルト 21・・・圧電振動子 17・・・貫通孔
の超音波モータを組込んだマニュピレータの概略断面図
、第3図は従来例を示す分解斜視図、第4図は別な従来
例を示す一部分解した斜視図、第5図は同上の断面図で
ある。 5・・・積層形圧電アクチュエータ 7・・・締め付け用ボルト 21・・・圧電振動子 17・・・貫通孔
Claims (1)
- (1)締め付け用ボルトによって圧締力を加えられたラ
ンジュバン型圧電振動子を用いて回転力を出力する超音
波モータにおいて、 前記ボルトを中空構造とすることによって全長に貫通し
た貫通孔を設けたことを特徴とする超音波モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219524A JPH04101681A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219524A JPH04101681A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 超音波モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101681A true JPH04101681A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16736832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2219524A Pending JPH04101681A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 超音波モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04101681A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017225221A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 有限会社メカノトランスフォーマ | アクチュエータおよび伸縮素子のリード線引き出し方法 |
CN113916422A (zh) * | 2021-09-29 | 2022-01-11 | 航天精工股份有限公司 | 一种用于空心类紧固件超声传感器加工中的绝缘遮蔽结构 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219524A patent/JPH04101681A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017225221A (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 有限会社メカノトランスフォーマ | アクチュエータおよび伸縮素子のリード線引き出し方法 |
CN113916422A (zh) * | 2021-09-29 | 2022-01-11 | 航天精工股份有限公司 | 一种用于空心类紧固件超声传感器加工中的绝缘遮蔽结构 |
CN113916422B (zh) * | 2021-09-29 | 2023-09-12 | 航天精工股份有限公司 | 一种用于空心类紧固件超声传感器加工中的绝缘遮蔽结构 |
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