JPH04101268U - 検出器の結合装置 - Google Patents
検出器の結合装置Info
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- JPH04101268U JPH04101268U JP1081991U JP1081991U JPH04101268U JP H04101268 U JPH04101268 U JP H04101268U JP 1081991 U JP1081991 U JP 1081991U JP 1081991 U JP1081991 U JP 1081991U JP H04101268 U JPH04101268 U JP H04101268U
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転位置検出器を交流同期電動機の軸端に、
簡単にかつ正確に取り付けるようにした結合装置を提供
する。 【構成】 モータ組立前に、モータ回転軸1の段付部側
面9に、一方の係合要素たとえば軸方向孔23を設け、
この孔位置に合わせて回転子磁極5を取り付ける。位置
検出器のホローシャフト11の端面に、他方の係合要素
たとえば位置決め孔24を設け、この孔位置に合わせて
回転ディスク12を取り付ける。軸方向孔と位置決め孔
にピン25を挿入し、位置検出器の回転側を結合させ
る。ブラケットの検出器取付座3に、固定子の基準位置
に合わせた基準面27をもった位置決め突起を設ける。
位置検出器の取付用板ばね13に前記基準面に衝合する
切り欠ぎ面29を設ける。切り欠ぎ面を位置決め突起の
基準面に押し当てて位置決めし、位置検出器の固定側を
結合させる。
簡単にかつ正確に取り付けるようにした結合装置を提供
する。 【構成】 モータ組立前に、モータ回転軸1の段付部側
面9に、一方の係合要素たとえば軸方向孔23を設け、
この孔位置に合わせて回転子磁極5を取り付ける。位置
検出器のホローシャフト11の端面に、他方の係合要素
たとえば位置決め孔24を設け、この孔位置に合わせて
回転ディスク12を取り付ける。軸方向孔と位置決め孔
にピン25を挿入し、位置検出器の回転側を結合させ
る。ブラケットの検出器取付座3に、固定子の基準位置
に合わせた基準面27をもった位置決め突起を設ける。
位置検出器の取付用板ばね13に前記基準面に衝合する
切り欠ぎ面29を設ける。切り欠ぎ面を位置決め突起の
基準面に押し当てて位置決めし、位置検出器の固定側を
結合させる。
Description
【0001】
本考案は、交流同期電動機のブラケットから外側の軸端に、回転位置検出器を
取り付ける結合構造に関するものである。
【0002】
サーボモータを用いた制御では、制御量を精密に検出するため、制御時におけ
る回転子磁極位置を正確に検出する必要がある。
このため、モータの回転軸端に回転角を検出する光電式あるいは電磁式の位置
検出器(エンコーダ)を結合させており、図6に光電式の場合を示すように、こ
の位置検出器10は、モータ回転軸1に取り付けたホローシャフト11に設けた
回転ディスク12と、ブラケット2の検出器取付座3に取付用板ばね13を介し
て連結された検出器フレーム14に設けた検出素子たとえばフォトダイオード1
5、およびアーム16を介して基板17に設けた発光素子たとえば発光ダイオー
ド18をそなえ、発光素子18と検出素子15の間に前記回転ディスク12を配
置させ、回転ディスク12に設けた透光スリットを介して発光素子18からの光
を検出素子15で受光し、パルスに変換してカウントするようにしている。
【0003】
しかして、位置検出器10の回転側とモータ回転軸1とを結合するときは、組
み立てられたモータを励磁して、固定子4の基準位置に回転子磁極5を合わせた
状態にしておき、モータ回転軸1のブラケット2より外側に突出させた部分にス
トッパー6を嵌合させ、このストッパー6から突出させた突起7を、回転子磁極
位置に合わせるように調整して、ストッパーをモータ回転軸に固定させ、この突
起7に位置検出器10の回転側の端面たとえばホローシャフト11端面に設けた
切り欠ぎ19を嵌合させて回転ディスク12の位置決めを行い、ホローシャフト
11をボルト20によりモータ回転軸1に固着させる。
【0004】
このようにして、位置検出器の回転側を連結させたのちに、位置検出器10の
固定側を回動させ、図7に示すように、取付用板ばね13のマークたとえば切り
欠ぎ21を、ブラケット2の検出器取付座3に設けた前記固定子の基準位置に合
わせたマーク8に合わせて位置決めし、ねじ22で固定して結合させるようにし
ている。
【0005】
このように、位置検出器10の回転側の位置決めをするストッパー6は、モー
タ回転軸に嵌合させるため径が大きくなり、モータ組立後に回転軸1に嵌合固着
させるようにしている。このため、モータを励磁して回転子磁極5の位置を固定
子の基準位置に合わせた状態で、突起7の位置を決めてモータ回転軸1に固定さ
せる必要がある。
したがって、ストッパー6の取り付けに手数を要し、位置検出器10を取り付
けるための段取り時間が長くなり、また位置検出器10の固定側は、検出器取付
座3のマーク8に、取付用板ばね13の切り欠ぎ21を目視によって合わせるた
め、位置合わせが面倒であった。
【0006】
本考案は上記の欠点にかんがみ、モータ回転軸に、軸受嵌合部より軸端側の段
付部側面に設けた軸方向孔と、この軸方向孔位置に合わせて取り付けた回転子磁
極をそなえ、位置検出器のホローシャフトに、前記回転軸の軸方向孔に対向する
位置決め孔を設け、この孔位置に原点位置を合わせて回転ディスクを取り付けて
おり、軸方向孔と位置決め孔相互をピンにより連結することにより、位置検出器
の回転側を回転子磁極に対して所定の取付角で位置決め結合させる。
【0007】
また、モータ回転軸に、軸受嵌合部より軸端側の小径部に設けた径方向孔と、
この径方向孔に挿入し、軸受嵌合部より低い挿入片と、この挿入片の位置に合わ
せて取り付けた回転子磁極をそなえ、ホローシャフトに、前記挿入片に嵌合させ
る切り欠ぎ溝と、この切り欠ぎ溝位置に合わせて取り付けた回転ディスクとを設
け、挿入片と切り欠ぎ溝の嵌合により位置決め結合させることもできる。
【0008】
さらに別の構成では、前記モータ回転軸に、軸受嵌合部より軸端側の段付部側
面に設けた切り欠ぎと、この切り欠ぎ位置に合わせて取り付けた回転子磁極をそ
なえ、ホローシャフトに、前記切り欠ぎに嵌合する突起と、この突起位置に合わ
せて取り付けた回転ディスクとを設け、突起と切り欠ぎを嵌合させて位置決め結
合させる。
【0009】
位置検出器の固定側は、ブラケットの検出器取付座に固定子の基準位置に合わ
せた基準面を有する突起を設けるとともに、位置検出器の固定側には、前記突起
の基準面に衝合する切り欠ぎ面をそなえた取付用板ばねと、この切り欠ぎ面の位
置に合わせた検出素子を取り付けており、取付用板ばねの切り欠ぎ面を、前記突
起の基準面に押し当てて位置決めし、結合させるようにしてある。
【0010】
以下、これを図に示す実施例について説明する。
図1および図2は本考案の実施例で、先に説明した図5および図6と同じ部分
に同一の符号を付している。23はモータ回転軸1の軸受嵌合部1aより軸端側
の段付部側面9に設けた軸方向孔で、モータ回転軸1の製作時に加工され、この
軸方向孔の位置に合わせて回転子磁極5が取り付けられている。24はホローシ
ャフト11の端面に前記軸方向孔23と対向させて設けた位置決め孔で、ホロー
シャフトの製作時に加工され、この位置決め孔24の位置に原点位置を合わせて
回転ディスク12を取り付けている。25は前記軸方向孔23と位置決め孔24
に嵌合させたピンで、一方の孔にあらかじめ固着させておくことができる。
26はブラケット2に設けられた検出器取付座3の端面に突出させた位置決め
突起で、その周方向の一方側面を基準面27として固定子4の基準位置に合わせ
てある。28は取付用板ばね13に設けた切り欠ぎ、29は取付用板ばね13の
切り欠ぎ面である。位置検出器10の固定側に取り付けた発光素子18および検
出素子15は、前記取付用板ばね13の切り欠ぎ面29の位置を固定子の基準位
置として、あらかじめ取付位置を調整している。
なお、ブラケット2は固定子4の巻線位置に合わせて組み立てられ、検出器取
付座3に設けた位置決め突起26の基準面27を固定子4の基準位置に合致させ
ており、固定子4は、鉄心外周の突部をフレームの溝に嵌合させて周方向にずれ
ないようにしてある。
【0011】
したがって、位置検出器10の回転側をモータ回転軸1に結合させる場合は、
モータを組み立てた後に、ホローシャフト11をモータ回転軸1に挿入し、軸方
向孔23に挿入固着したピン25に、ホローシャフト11の位置決め孔24を嵌
合させることにより、回転ディスク12と回転子磁極5との位置合わせができ、
ボルト20でホローシャフト11をモータ回転軸1に固着させればよい。
なお、ピン25は位置決め孔24に挿入して固着しておくこともできる。
また、位置検出器10の固定側は、ホローシャフト11をモータ回転軸1に固
着させたのちに、検出器フレーム14を取付用板ばね13の切り欠ぎ面29が、
検出器取付座3の位置決め突起26の基準面27に当たるまで回動させ、押し当
てることにより固定子の基準位置に合わせることができ、この状態でねじ22に
より締め付ける。
【0012】
図3は、別の構成を示す要部の側断面図で、モータ回転軸1の軸受嵌合部1a
より軸端側の小径部31に、径方向孔32をモータ回転軸の製作時に加工し、こ
の径方向孔32に挿入固着した挿入片33を設けている。挿入片33は小径部3
1の一方に突出させても、小径部を貫通させても良いが、突出部の長さは軸受嵌
合部1aより低くなるようにしてある。回転子磁極5は、この挿入片33の位置
に合わせて組み立てられる。34は位置検出器のホローシャフト11の端面に設
け前記挿入片33を嵌合する切り欠ぎ溝で、この切り欠ぎ溝34の位置に合わせ
て回転ディスク12を取り付けてある。
モータ回転軸1に取り付けられた挿入片33は、軸受嵌合部1aより低くして
あるので、モータの組み立てに支障を生じることがなく、モータ組み立て後に、
モータ回転軸1の軸端に位置検出器10のホローシャフト11を挿入し、端面の
切り欠ぎ溝34を挿入片33に嵌合させることにより、回転ディスク12と回転
子磁極5との角度位置を合わせて結合される。
位置検出器の固定側は、図1および図2で説明したものと同様に行うことがで
きる。
【0013】
図4および図5は、さらに他の構成を示す側断面図と、その一部の斜視図で、
モータ回転軸1の軸受嵌合部1aと軸端側の小径部31との段付部側面9に、モ
ータ回転軸の製作時に径方向の切り欠ぎ35を設け、この切り欠ぎの位置に合わ
せて回転子磁極を取り付けてある。ホローシャフト11の端面には、軸方向に突
出させた突起36を設け、この突起の位置に合わせて回転ディスク12を取り付
けており、モータ組立後にホローシャフト11の突起36を、モータ回転軸1の
切り欠ぎ35に挿入し、回転子磁極と回転ディスクとの位置決めを行わせて固着
させることにより、位置検出器の回転側の位置決め結合が行われる。
なお、位置検出器の固定側は、図1および図2で示した構造を用いることがで
きる。
【0014】
このように本考案は、位置検出器の回転側は、モータ回転軸1の軸受嵌合部よ
り軸端側の段付部側面9に、あらかじめ軸方向孔23を設け、この軸方向孔位置
に合わせて回転子磁極5を取り付け、位置検出器10のホローシャフト11に、
前記軸方向孔と対向する位置決め孔24と、この位置決め孔の位置に合わせて取
り付けた回転ディスク12を設けて、両方の孔にピン25を嵌合させてモータ回
転軸1に所定の角位置で連結されるようにしている。
したがって、位置検出器のホローシャフトとモータ回転軸との取付角度の位置
合わせが簡単で、位置合わせのための軸方向孔と位置決め孔およびピンが、軸受
嵌合部より小径の部分に設けられるので、回転子の製作時にあらかじめ加工して
も、軸受の嵌合やブラケットの組み立てに支障を生じることがなく、モータの組
立前に、軸方向孔と位置決め孔の位置に合わせて、それぞれ回転子磁極と回転デ
ィスクが取り付けられており、位置検出器の結合時に磁極位置を決める手数を省
き、結合を短時間で正確に行うことができる。
なお、ピン25は軸方向孔23と位置決め孔24の一方に、あらかじめ固着し
て突起を形成させ、他方の孔に嵌合させるようにしておけば、結合を一層簡単に
することができる。
【0015】
また、モータ回転軸1の軸受嵌合部より軸端側の小径部31に、径方向孔32
を設けて挿入片33を嵌合固着させ、挿入片33の高さを軸受嵌合部より低くし
て、ホローシャフト端面に前記挿入片と嵌合する切り欠ぎ溝34を設けることに
より、前記と同様の効果が得られ、挿入片を大きくしてモータ回転軸1とホロー
シャフト11との連結強度を大きくすることができる。
【0016】
なお、モータ回転軸1の軸受嵌合部1aより軸端側の段付部側面9に径方向の
切り欠ぎ35と、ホローシャフトに設けた突起36とを嵌合させて位置決めを行
うものでは、部品数を少なくすることができる効果がある。
【0017】
また、位置検出器の固定側は、ブラケットの検出器取付座の端面に、基準面2
7を固定子基準位置に合わせた位置決め突起26を設け、位置検出器に設けた取
付用板ばね13の切り欠ぎ面29を、位置決め突起26の基準面27に衝合させ
るようにしてあるので、検出器フレームを固定するときに位置合わせを目視で行
う必要がなく、切り欠ぎ面29を検出器取付座の側面に押し当ててねじ止めすれ
ば良く、取り付け作業が容易で位置合わせを確実に行い得る効果が得られる。
【図1】本考案の実施例を示す側断面図である。
【図2】図1の一部を示す斜視図である。
【図3】別の実施例の要部を示す側断面図である。
【図4】さらに別の実施例における要部を示す側断面図
である。
である。
【図5】図4におけるモータ回転軸の一部斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の例を示す側断面図である。
【図7】図6のA−A線に沿う部分正面図である。
1 モータ回転軸 1a 軸受嵌合部
3 検出器取付座 5 回転子磁極
6 ストッパー 9 段付部側面
10 位置検出器 11 ホローシャ
フト 12 回転ディスク 13 取付用板ば
ね 23 軸方向孔 24 位置決め孔 25 ピン 26 位置決め突
起 27 基準面 28 切り欠ぎ 29 切り欠ぎ面 32 径方向孔 33 挿入片 34 切り欠ぎ溝 35 切り欠ぎ 36 突起
フト 12 回転ディスク 13 取付用板ば
ね 23 軸方向孔 24 位置決め孔 25 ピン 26 位置決め突
起 27 基準面 28 切り欠ぎ 29 切り欠ぎ面 32 径方向孔 33 挿入片 34 切り欠ぎ溝 35 切り欠ぎ 36 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 交流同期電動機のブラケット外側面に位
置検出器を取り付ける結合装置において、モータ回転軸
1に、軸受嵌合部より軸端側の段付部側面9に設けた軸
方向孔22と、この軸方向孔位置に合わせて取り付けた
回転子磁極5をそなえ、位置検出器10のホローシャフ
ト11に、前記軸方向孔に対向する位置決め孔24と、
この位置決め孔に合わせて取り付けた回転ディスク12
を設け、前記軸方向孔23と位置決め孔24相互を連結
するピン25をそなえたことを特徴とする検出器の結合
装置。 - 【請求項2】 交流同期電動機のブラケット外側面に位
置検出器を取り付ける結合装置において、モータ回転軸
1に、軸受嵌合部より軸端側の小径部31に設けた径方
向孔32と、この径方向孔に挿入固着し軸受嵌合部より
低くした挿入片33と、この挿入片位置に合わせて取り
付けた回転子磁極5とを設け、ホローシャフト11に、
前記挿入片33に嵌合する切り欠ぎ溝34と、この切り
欠ぎ溝位置に合わせて取り付けた回転ディスク12をそ
なえたことを特徴とする検出器の結合装置。 - 【請求項3】 交流同期電動機のブラケット外側面に位
置検出器を取り付ける結合装置において、モータ回転軸
1に、軸受嵌合部より軸端側の段付部側面9に設けた径
方向の切り欠ぎ35と、この切り欠ぎ位置に合わせて取
り付けた回転子磁極5をそなえ、位置検出器10のホロ
ーシャフト11に、前記切り欠ぎ35に嵌合する突起3
6と、この突起位置に合わせて取り付けた回転ディスク
12をそなえたことを特徴とする検出器の結合装置。 - 【請求項4】 交流同期電動機のブラケット外側面に位
置検出器を取り付ける結合装置において、ブラケットの
検出器取付座3の端面に、基準面27を固定子基準位置
に合わせた位置決め突起26をそなえ、位置検出器10
の固定側に、前記位置決め突起の基準面27に衝合する
切り欠ぎ面29をそなえた取付用板ばね13と、この切
り欠ぎ面29の位置に合わせて取り付けた検出素子15
を設けたことを特徴とする検出器の結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991010819U JP2513595Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 検出器の結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991010819U JP2513595Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 検出器の結合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101268U true JPH04101268U (ja) | 1992-09-01 |
JP2513595Y2 JP2513595Y2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=31744057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991010819U Expired - Lifetime JP2513595Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 検出器の結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513595Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007132265A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980138A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 電動機 |
JPS6172895A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | クライン・シヤンツリン・ウント・ベツカー・アクチエンゲゼルシヤフト | 浸漬型モーター・ポンプ組立体 |
JPS6227410A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Nippon Paint Co Ltd | 三次元化樹脂粒子、その製法ならびに塗料組成物 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP1991010819U patent/JP2513595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980138A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 電動機 |
JPS6172895A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | クライン・シヤンツリン・ウント・ベツカー・アクチエンゲゼルシヤフト | 浸漬型モーター・ポンプ組立体 |
JPS6227410A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Nippon Paint Co Ltd | 三次元化樹脂粒子、その製法ならびに塗料組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007132265A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2513595Y2 (ja) | 1996-10-09 |
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