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JPH038651Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH038651Y2
JPH038651Y2 JP1984164210U JP16421084U JPH038651Y2 JP H038651 Y2 JPH038651 Y2 JP H038651Y2 JP 1984164210 U JP1984164210 U JP 1984164210U JP 16421084 U JP16421084 U JP 16421084U JP H038651 Y2 JPH038651 Y2 JP H038651Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
skid
downstream
forming
upstream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984164210U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6178131U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984164210U priority Critical patent/JPH038651Y2/ja
Publication of JPS6178131U publication Critical patent/JPS6178131U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH038651Y2 publication Critical patent/JPH038651Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パイプ、丸棒、角棒等の長尺材料
を六角形に結束する際使用する段積六角成形装置
に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、長尺材料(以下、「材料」と略称する)
の六角成形装置として例えば特開昭54−4977号公
報、特開昭56−151628号公報、実開昭57−25834
号公報、特開昭58−82820号公報等種々のものが
提案されてきたが、これら従来の装置はいずれも
一長一短があり、いまだに満足すべきものはな
い。殊に、材料複数本を1ロツトとして同時に成
形枠に供給する装置にあつては、前後の材料が長
手方向に不揃いとなつたり交叉状に重なり合つ
て、供給不順の事態を招いたり、材料疵を生じた
り、結束荷姿が悪くなるという問題があり、更に
成形枠内での材料の成形位置が束の大小により移
動するという不都合がある。
〔考案の目的及び技術手段〕
本考案は上記問題点を解決する長尺材料の段積
六角成形装置を提供する目的でなされ、次の如き
技術手段を採用する。
すなわち、材料を移送する固定傾斜スキツド
と、該固定傾斜スキツドに並設され前記材料を更
に下流側に移送する移動スキツドと、該移動スキ
ツドの下流部に配された成形枠とを具備してなる
六角成形装置において、材料の長手方向の位置取
りを揃えるべく固定傾斜スキツドの下流部位置に
これと直交状かつ昇降自在に配設され、前記材料
を複数本づつ一端基準に揃えることのできる駆動
ローラ式アライニング装置と、材料の交叉重積を
均らすべく材料端部が通過する前記移動スキツド
の下流端部の上方に所定間隙を存して位置させ得
るよう移動スキツドに対して一体的に配設され、
その下面が前記材料を均らし可能に上下流方向に
開放状態で前記間隙の寸法を調整できる均らし部
材と、材料の六角成形時の基準位置を一定にすべ
く前記成形枠の上流側下斜辺枠に代わる枠体を成
形枠に対して上下流方向の進退動自在に装備させ
ると共にその枠体の外周にはエンドレスベルトを
回動自在に装設し、かつその裏面を多数のアイド
ル受けローラ群により支持させてなる無駆動の回
転ベルト枠構成した上流側下斜辺枠とを具備せし
めて成ることを要旨とするものである。
〔作用〕
本考案装置において材料は次のように流れる。
まず、ロータリーキツカー等によつて材料は積
層段に見合つた本数づつ仕分けられて固定傾斜ス
キツド上を転送されてゆき、この固定傾斜スキツ
ドの下流域で一旦下流側ストツパで止められ、こ
こで該部位に存するアライニング装置が上昇せし
められて材料を傾斜固定スキツドの上面から遊離
した状態となし、この状態下にアライニングロー
ラを回転させて材料をアライニングストツパに衝
接させ、材料の長手方向位置を整える。続いて下
流側ストツパ(アライニング装置の存する位置に
設けられたストツパ)を降下させた後アライニン
グ装置を降下させると、材料は移動スキツドによ
つて成形枠の存する位置へ送り込まれるのであ
り、この際移動スキツドの下流部に設けられた均
らし部材で材料が確実に一層とされて成形枠に至
り、移動スキツドの後退につれて同移動スキツド
の先端(下流端)から成形枠内に落ち込んでゆき
1段目が成形される。次いで2段目成形に先立
ち、成形枠の底辺枠、下流側下斜辺枠、上流側下
斜辺枠が所定量降下せしめられ、かくして2段
目、3段目……と段積みを行い、所望とする六角
成形が得られたならば、結束機(図示せず)若し
くは人手に依つて結束を行う。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を示す図面に基いて詳
述する。
第1図は本考案装置の一配置例を示す平面図、
第2図は要部拡大側面図、第3図は第2図におけ
る−矢視図、第4図は同−矢視断面図、
第5図は同−矢視断面図、第6図イ,ロは成
形枠の構成説明図、第7図イ〜ヘは成形枠の作動
説明図である。
図において、1は材料Aを本考案装置例へ移送
するための入口側傾斜スキツド、2は本考案装置
の固定傾斜スキツド3上に後述の成形枠12に挿
入する各段の材料Aを所定本数仕分けして供給す
るためのロータリーキツカーである。なお、該ロ
ータリーキツカー2は上流側に材料本数仕分け装
置(キツカー等)が存し、且つ、入口側傾斜スキ
ツド1と固定傾斜スキツド3との高さが一致する
場合には不要である。
4は固定傾斜スキツド3の中間部に配された上
流側ストツパで、サイクルタイムをあげるべく連
続的に次段挿入材料を供給して一時停止させてお
くべく設けられたものであるが、このストツパ4
はサイクルタイムが長くても良い場合には省略が
可能で、逆にサイクルタイムをより早くしようと
する場合には、更に付設段数を増やすことも可能
である。
5は同下流側ストツパであり、後述のアライニ
ング装置11上に材料Aを停止させるものであ
る。
6は固定傾斜スキツド3上を流れてくる材料A
を受け取つて更に下流側に配されている成形枠1
2側へ送り込む移動スキツドで、予めその先端
(下流端)を成形枠12の所定位置に突出させて
おき、材料Aを成形枠12側へと転送案内し、材
料A1本が成形枠12に移載される毎にその外径
分だけ上流側に後退せしめられるものである。
そしてこの移動スキツド6は、第5図に示す如
く架台7に取付けられた回転自在な受ローラ8と
押えローラ8′によつて支持され、第4図に示す
駆動軸9′に固着された駆動用ギヤ9を回転せし
め、該駆動用ギヤ9の回転力を、中間ギヤ9″を
介して、移動スキツド6下部に設けてあるラツク
10に伝達し、以つて、移動スキツド6が進退動
するようになされている。9は押えローラであ
る。
勿論、上記移動スキツド6は、材料Aの落し込
み落差を可及的に小さくなすべく且つ材料Aの供
給をスムーズなものとなすべく、その先端部(下
流端部)に、第2図に示す如く適当な勾配を付し
てあり、また材料Aに疵を付けぬようその表面に
樹脂等が貼り付けられている。
11は下流側ストツパ5の存する位置に設けら
れたアライニング装置で、固定傾斜スキツド3上
を流れて来た材料A端を揃える役割を担い、該ア
ライニング装置11は図示しない昇降装置によつ
て一度に上下動せしめられるアライニングローラ
11a群並びにアライニングストツパ11bとか
ら構成されている。
28は材料A端が通過する上記移動スキツド、
換言すれば第1図における左右両側のスキツド
6,6の下流端部に配設された均らし部材で、移
動スキツド6,6の外側に架台28aを張り出さ
せてここに自転可能な螺軸28bを立設し、該螺
軸28bに案内板28cを螺合せしめ、移動スキ
ツド6上面と案内板28c下面との対向間隔Lを
調整自在として構成してある。28dは上記螺軸
28bの回転ハンドルを示す。
次に成形枠12について述べる。
12aは材料Aを水平に支承する底辺枠で、
60゜傾斜した案内レール13に沿つて斜め方向に
上下移動する構成とされている。
すなわち、14は底辺枠12aの一側(上流
側)に回動自在に設けられたローラで、上記案内
レール13に嵌合されており、かつ、底辺枠12
aの下面に取付けたチエーン15に連繋されてい
て、該チエーン15の正逆回転によつて底辺枠1
2aを昇降させる構成としたものである。
12bは下流側下斜辺枠で、下流側の下斜辺を
形成する働きを担う。この下流側下斜辺枠12b
は第6図イに示す如く底辺枠12aにボルト17
にて取付けられ、更に、該下流側下斜辺枠12b
には同下斜辺枠12bの長さを調整できるよう下
流側上斜辺枠12cを進退可能に取付けている。
すなわち、下流側下斜辺枠12bにハンドル18
付きのねじ棒19を取付け、下流側上斜辺枠12
cを該ねじ棒19に対し親ねじ送り方式に取付け
たものである。
なお、上記下流側下斜辺枠12bと底辺枠12
aとは一体物で作成してもよく、また、下流側下
斜辺枠12b、底辺枠12a、下流側上斜辺枠1
2cそれぞれの材料当り面はゴムや樹脂等を貼付
けておくものである。
第6図ロに示す12dは、上流側下斜辺をなす
回転ベルト枠で、該回転ベルト枠12dは、フレ
ーム22の上部位に回動自在なプーリ23を、ま
た同下部位に回転自在なテンシヨンプーリ24を
配し、両プーリ23,24間に自転可能な受ロー
ラ25を配設し、該受ローラ25にエンドレスベ
ルト26を沿わせた構成とされ、上記フレーム2
2に移動軸21を取付け、該移動軸21をシリン
ダ(第7図イ,ロ,ハ参照)で往復動させ、以つ
て、回転ベルト枠12dを進退動さすようになし
ている。
勿論、上記移動軸21の進退構造はラツク=ピ
ニオン方式等種々のものを採用することができ
る。12eは、六角形の上流側の上斜辺を成形す
る上流側上斜辺枠で、上記回転ベルト枠12dと
同様、水平移動可能な移動軸27に取付けられて
いる(第7図参照)。
尤も、この上流側上斜辺枠12eは、材料Aが
中径サイズ(20φ)以上の場合には、考案者等の
経験に依れば殆んど崩れることがないため、これ
を省略することができる。
そして上記実施例装置は次の如く駆動させめら
れる。
まず、入口側傾斜スキツド1上を転送されて来
た材料Aは、最下段(1段目)を形成する材料本
数分だけロータリーキツカー2によつて仕分けら
れて固定傾斜スキツド3上に送り込まれ、送り込
まれた材料Aが上流側ストツパ4で一旦停止され
る。すなわち上流側ストツパ4の前に材料Aがn
本(最下段の本数)分並べられた状態となり、こ
こで上流側ストツパ4を下げて材料Aを更に下流
へと転送してゆき、下流側ストツパ5で材料Aを
再度停止さす。従つて材料Aが下流側ストツパ5
へと送られる時点では、アライニングローラ11
aが材料Aの移送ライン下に沈んだ状態とされて
いる。
そして、材料Aが下流側ストツパ5に至つた時
点、換言すればアライニング態勢が整つた時点
で、アライニングローラ11aを上昇させ材料A
が固定傾斜スキツド3から遊離した状態(第7図
イ参照)となし、ここでアライニングローラ11
aを上昇位置にて回転させ、材料Aを第1図の右
方向に移動させ、材料A端をアライニングストツ
パ11bに当てることにより材料A端をn本同時
に揃える。かくして材料A端が整えられたなら
ば、アライニングローラ11aの回転を止め、該
アライニングローラ11a及び下流側ストツパ5
を移送ライン下に沈める。この操作によつて端部
の揃つた材料Aが再度固定傾斜スキツド3上に乗
り移り、材料Aが再度固定傾斜スキツド3更には
移動スキツド6上を下流側へと転つてゆき、移動
スキツド6の下流部に存する均らし部材28によ
り一層とされて成形枠に至る。
なお、第7図では、アライニングローラ11a
の上昇時に上流側ストツパ4を上昇せしめ、ロー
タリーキツカー2で材料Aをn+所定本数(第2
段目の本数)上流側ストツパ4前に並べるものを
示している。
次に移動スキツド6及び成形枠12の動きを材
料Aの流れに従つて説明する。
まず、移動スキツド6は前進限に待機させてあ
る。そして回転ベルト枠12dの上端、上流側上
斜辺枠12eの下端は、移動スキツド6の下流側
端部底面高さに一致するよう設定されており、回
転ベルト枠12dは所望とする六角形に対応した
位置に下流側へと突出せしめられ、上流側上斜辺
枠12eは回転ベルト枠12dよりも上流側の任
意位置に待機させている。底辺枠12a及びこれ
と一体の下流側下斜辺枠12bは、チエーン15
を回転駆動して斜め上方へ引き上げられ、底辺枠
12aの上面が移動スキツド6の下流側端部底面
位置に一致する高さ位置にセツトされている。勿
論、下流側上斜辺枠12cは、所望とする六角形
の大きさに即して下流側下斜辺枠12bに対する
突出位置が調整されている(以上第7図イ参照)。
従つて、移動スキツド6上を下流側へと転つて
来た第1段目の材料Aは、下流側下斜辺枠12b
に当つて止められ(第7図ロ)、次に移動スキツ
ド6が駆動用ギヤ9の回転で上流側へ後退せしめ
られ、材料Aは移動スキツド6上から底辺枠12
a上に転り落ちてゆき(第7図ハ)、底辺枠12
a上に第1段目が成形される。
勿論、上記第1段目の成形時、下流側ストツパ
5は再度上昇せしめられており、(第7図ハ)、第
2段目の材料Aは、該下流側ストツパ5で止めら
れている。
かくして第1段目の材料Aがn本全て底辺枠1
2a上に乗り移つたならば、チエーン15を回転
駆動して、底辺枠12aを略々材料Aの外径分だ
け降下させる(第7図ニ)。
この降下時に底辺枠12a上の最上流側に存す
る材料Aが回転ベルト枠12dに擦られることに
なるが、ここで回転ベルト枠12dのベルト26
が該材料Aに追動して回転され、材料Aに大きな
摩擦抵抗を与えない。
そして再び移動スキツド6を前進限迄下流側に
進出せしめ(第7図ホ)、端部を揃えて待機して
いる第2段目の材料Aを送り込むのであり、上述
の操作を中段迄繰り返す。
中段を過ぎると材料Aの移送本数は所定本数宛
少なくなつてゆく。従つて中段以降の段積み操作
では、材料Aを乗せ終り且つ底辺枠12aを降下
させると同時に、上流側上斜辺成形枠12eを材
料Aの外径分だけ下流側へ前進させ、しかる後移
動スキツド6を進出させる如く操作する。
かくして、多数本の材料Aによる六角成形がな
し得られたならば、当該束に仮結束を行い、更に
底辺枠12aを降下させ、搬出ローラ(図示せ
ず)に乗せて搬出し、その後再度底辺枠12aを
上昇させると共に移動スキツド6を進出させて2
束目の操作に入る。
〔効果〕
以上説明したように本考案は、材料の移送過程
で管端揃えを行い、続いて均らし送給を行い、材
料の六角成形を常に成形枠内の下流側で行い得る
構成としたもので、材料が長手方向と積層方向に
整えられ、底辺枠への材料供給が順調となり、し
かも、材料の六角成形を定位置で行わせるので仮
結束が極めて容易となり、必然的に材料疵の発生
が低下し且つ結束荷姿が良くなるという長所を有
し、材料の段積六角成形装置として極めて有効適
切である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一配置例を示す平面図、
第2図は要部拡大側面図、第3図は第2図におけ
る−矢視図、第4図は同−矢視断面図、
第5図は同−矢視断面図、第6図イ,ロは成
形枠の構成説明図、第7図イ〜ヘは成形枠の作動
説明図である。 Aは材料、2はロータリーキツカー、3は固定
傾斜スキツド、6は移動スキツド、11はアライ
ニング装置、11aはアライニングローラ、11
bはアライニングストツパ、12は成型枠、28
は均らし部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料を移送する固定傾斜スキツドと、該固定傾
    斜スキツドに並設され前記材料を更に下流側に移
    送する移動スキツドと、該移動スキツドの下流部
    に配された成形枠とを具備してなる六角成形装置
    において、材料の長手方向の位置取りを揃えるべ
    く固定傾斜スキツドの下流部位置にこれと直交状
    かつ昇降自在に配設され、前記材料を複数本づつ
    一端基準に揃えることのできる駆動ローラ式アラ
    イニング装置と、材料の交叉重積を均らすべく材
    料端部が通過する前記移動スキツドの下流端部の
    上方に所定間隙を存して位置させ得るよう移動ス
    キツドに対して一体的に配設され、その下面が前
    記材料を均らし可能に上下流方向に開放状態で前
    記間隙の寸法を調整できる均らし部材と、材料の
    六角成形時の基準位置を一定にすべく前記成形枠
    の上流側下斜辺枠に代わる枠体を成形枠に対して
    上下流方向の進退動自在に装備させると共にその
    枠体の外周にはエンドレスベルトを回動自在に装
    設し、かつその裏面を多数のアイドル受けローラ
    群により支持させてなる無駆動の回転ベルト枠構
    成した上流側下斜辺枠とを具備せしめて成ること
    を特徴とする材料の段積六角成形装置。
JP1984164210U 1984-10-29 1984-10-29 Expired JPH038651Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984164210U JPH038651Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984164210U JPH038651Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6178131U JPS6178131U (ja) 1986-05-26
JPH038651Y2 true JPH038651Y2 (ja) 1991-03-04

Family

ID=30722075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984164210U Expired JPH038651Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH038651Y2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218463A (en) * 1975-07-31 1977-02-12 Balcke Duerr Ag Method of and apparatus for winding belt shaped material
JPS59405A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 住友ゴム工業株式会社 人工芝生製運動競技場用砂「さん」布装置
JPS5939628A (ja) * 1982-08-27 1984-03-05 Nippon Steel Corp 円形長尺材の集束装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218463A (en) * 1975-07-31 1977-02-12 Balcke Duerr Ag Method of and apparatus for winding belt shaped material
JPS59405A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 住友ゴム工業株式会社 人工芝生製運動競技場用砂「さん」布装置
JPS5939628A (ja) * 1982-08-27 1984-03-05 Nippon Steel Corp 円形長尺材の集束装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6178131U (ja) 1986-05-26

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