JPH0374242A - 車輌用ワイパブレード - Google Patents
車輌用ワイパブレードInfo
- Publication number
- JPH0374242A JPH0374242A JP1207904A JP20790489A JPH0374242A JP H0374242 A JPH0374242 A JP H0374242A JP 1207904 A JP1207904 A JP 1207904A JP 20790489 A JP20790489 A JP 20790489A JP H0374242 A JPH0374242 A JP H0374242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yokes
- yoke
- wiper blade
- wiper
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は車輌用ワイパ装置に関し、特に、相互にヒンジ
結合されている複数のヨークを含む形式の車輌用ワイパ
ブレードに関する。
結合されている複数のヨークを含む形式の車輌用ワイパ
ブレードに関する。
〈従来の技術〉
通常の車輌用ワイパブレードは上述したように相互にヒ
ンジ結合されている複数のヨークを含む形式のものであ
り、ヨークの数も2.3.4,5.6など各種のものが
広く使用されている。ヨークの数を増加すればヨークと
ブレードラバーを支持するブレードレバー支持部との間
の連結点の数が増加し、ブレードラバーの長さ方向の荷
重の分布を均斉とすることができるが、半面ヨークの数
が増加し、ヒンジ結合部の数が増加して構造が複雑とな
り、コストが増加する。
ンジ結合されている複数のヨークを含む形式のものであ
り、ヨークの数も2.3.4,5.6など各種のものが
広く使用されている。ヨークの数を増加すればヨークと
ブレードラバーを支持するブレードレバー支持部との間
の連結点の数が増加し、ブレードラバーの長さ方向の荷
重の分布を均斉とすることができるが、半面ヨークの数
が増加し、ヒンジ結合部の数が増加して構造が複雑とな
り、コストが増加する。
〈発明が解決しようとする課題〉
この従来技術ではつぎの問題点があった。すなわち、車
輌、特に乗用自動車の前面ガラスは中央部において曲率
半径が大で、両側部において曲率半径が小であるものが
一般的に使用されており、ワイパブレードの長さ方向に
均斉な荷重分布を有するものはこのように局部的に曲が
りの強いガラス面に対して均斉な荷重分布で接触するこ
とができない。
輌、特に乗用自動車の前面ガラスは中央部において曲率
半径が大で、両側部において曲率半径が小であるものが
一般的に使用されており、ワイパブレードの長さ方向に
均斉な荷重分布を有するものはこのように局部的に曲が
りの強いガラス面に対して均斉な荷重分布で接触するこ
とができない。
本発明はこのような課題を解決する車両用ワイパブレー
ドを提供することを目的とする。
ドを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明によれば、相互にヒンジ結合されている複数のヨ
ークを含み、該ヨークを互いに結合するヨーク結合部の
少くとも1ケ所に互いに結合される両ヨーク間に作用す
る引張りばね部材を設けた車輌用ワイパブレードが提供
される。
ークを含み、該ヨークを互いに結合するヨーク結合部の
少くとも1ケ所に互いに結合される両ヨーク間に作用す
る引張りばね部材を設けた車輌用ワイパブレードが提供
される。
本発明の一態様によれば、主ヒンジ部から両端部までの
距離が相違するヨークを含む。
距離が相違するヨークを含む。
本発明の別の態様によれば、ワイパアームから受ける荷
重点がワイパブレードの長さの中央位置より先端側に位
置している。
重点がワイパブレードの長さの中央位置より先端側に位
置している。
く作 用〉
ヨークを互いに結合するヨーク結合部に互いに結合され
る両ヨーク間に作用する引張りばね部材を設けることに
より、ブレードラバーの長さ方向の荷重分布を任意に定
めることができ、ワイパブー3 6と、本発明により両ヨーク2.4間に作用する引張り
はね7とが示される。第3ヨーク4は位置8.9におい
てブレードラバー支持部10に連結されて荷重を伝達す
る。
る両ヨーク間に作用する引張りばね部材を設けることに
より、ブレードラバーの長さ方向の荷重分布を任意に定
めることができ、ワイパブー3 6と、本発明により両ヨーク2.4間に作用する引張り
はね7とが示される。第3ヨーク4は位置8.9におい
てブレードラバー支持部10に連結されて荷重を伝達す
る。
第↓図、第2図には示されないが、引張りばね7と同様
な引張りばねが第1ヨーク上と第2ヨーク2との結合部
、第1ヨーク1と第2ヨーク3との結合部、第2ヨーク
3と第3ヨーク5との結合部にそれぞれ設けられている
。なお、第1図、第3図はブレードラパルを直線状とし
たときの状態を、第2図、第4図は自由状態、すなわち
、引張りばね7などの力を受けた状態で曲がり方向の運
動がヨーク組立体の構成、構造などによって制限される
最大的がり状態を示している。
な引張りばねが第1ヨーク上と第2ヨーク2との結合部
、第1ヨーク1と第2ヨーク3との結合部、第2ヨーク
3と第3ヨーク5との結合部にそれぞれ設けられている
。なお、第1図、第3図はブレードラパルを直線状とし
たときの状態を、第2図、第4図は自由状態、すなわち
、引張りばね7などの力を受けた状態で曲がり方向の運
動がヨーク組立体の構成、構造などによって制限される
最大的がり状態を示している。
第3図と第4図とを対比すればヒンジピン6と引張りば
ね7の中心線との距離がA1からA2に増大している。
ね7の中心線との距離がA1からA2に増大している。
位置8に作用する荷重はこの距離が増大すると増加する
。従って清拭されるガラス面の曲率半径が小となっても
ブレードラバーはその曲率半径の変化に十分に追従する
ことができる。
。従って清拭されるガラス面の曲率半径が小となっても
ブレードラバーはその曲率半径の変化に十分に追従する
ことができる。
レードの作動範囲における曲率がワイパブレードの長さ
方向において著しく相違するガラス面に十分に適合する
ものとすることができる。
方向において著しく相違するガラス面に十分に適合する
ものとすることができる。
さらに、ヨークのヒンジ部から両端部までの距離を相違
せしめ、特にワイパブレードの長さの中央位置より端部
側に長いものとすることによりブレード全高を高くする
ことなく十分に大きい曲がりを持つワイパブレードを得
ることができる。
せしめ、特にワイパブレードの長さの中央位置より端部
側に長いものとすることによりブレード全高を高くする
ことなく十分に大きい曲がりを持つワイパブレードを得
ることができる。
〈実 施 例〉
第1図および第2図は本発明による車輌用ワイパブレー
ドの側面図であり、第3図および第4図はそれぞれの部
分断面図である。図においてヨークは図示しないワイパ
アームに連結される第1ヨーク1と、第1ヨーク1にそ
れぞれヒンジ結合される第2ヨーク2.3と、第2ヨー
ク2.3にそれぞれヒンジ結合される第3ヨーク4.5
との5素子構成となされ、ブレードラバー支持部10は
図示のように6つの位置でヨークに連結される。
ドの側面図であり、第3図および第4図はそれぞれの部
分断面図である。図においてヨークは図示しないワイパ
アームに連結される第1ヨーク1と、第1ヨーク1にそ
れぞれヒンジ結合される第2ヨーク2.3と、第2ヨー
ク2.3にそれぞれヒンジ結合される第3ヨーク4.5
との5素子構成となされ、ブレードラバー支持部10は
図示のように6つの位置でヨークに連結される。
第3同は第1図の部分図で、第2ヨーク2と、第3ヨー
ク4と、両ヨーク2.4間のヒンジピン4 これは特に第5図、第6図に示すように車輌の両側部に
近い位置においてガラス面の曲率半径が小となっている
場合に適しており、さらに、他の形式のばね、例えばト
ーションばねに対比して曲がりの大きい場合の荷重を増
大せしめ、その低下を防止することができる。
ク4と、両ヨーク2.4間のヒンジピン4 これは特に第5図、第6図に示すように車輌の両側部に
近い位置においてガラス面の曲率半径が小となっている
場合に適しており、さらに、他の形式のばね、例えばト
ーションばねに対比して曲がりの大きい場合の荷重を増
大せしめ、その低下を防止することができる。
なお、第5図は自動車用前面ガラスの正面図で2つのワ
イパの作動範囲と、該作動範囲のうちガラス面の曲がり
のために清拭不良となる範囲11(ハツチして示す)を
示しており、第6図は第5図のガラスの水平断面図を示
している。
イパの作動範囲と、該作動範囲のうちガラス面の曲がり
のために清拭不良となる範囲11(ハツチして示す)を
示しており、第6図は第5図のガラスの水平断面図を示
している。
第7図、第8図は従来のワイパブレードを示す。
第8図を第2図とを対比すれば、従来のものは大きい曲
がりをとることができず、従ってガラス面の曲率半径が
小となるとそれに追従することができず、拭き残りが生
ずる。
がりをとることができず、従ってガラス面の曲率半径が
小となるとそれに追従することができず、拭き残りが生
ずる。
第9図、第10図は最大的がり状態を第2図と同様とな
るようにした場合の従来技術のよるワイパブレードを示
す。第9図を第1図とを対比すれば、第9図のものは高
さが著しく高い。これは不使用時の視界を著しく劣化せ
しめ、デザイン上も望ましくない。本発明によればワイ
パブレートの高さを低くすることができ、良好な視界を
維持することができ、フルコンシールド形式のワイパ装
置にも適している。
るようにした場合の従来技術のよるワイパブレードを示
す。第9図を第1図とを対比すれば、第9図のものは高
さが著しく高い。これは不使用時の視界を著しく劣化せ
しめ、デザイン上も望ましくない。本発明によればワイ
パブレートの高さを低くすることができ、良好な視界を
維持することができ、フルコンシールド形式のワイパ装
置にも適している。
第1図と第7図、第9図とを対比すれば、本発明のもの
は第3のヨーク4からの荷重の伝達位置8.9がヒンジ
ピン6に対して等距離でなくワイパブレードの長さの中
央位置より端部側に偏位しているのに対比して、第7図
、第9図に示す従来技術によるものは第3のヨーク4’
、4”からの荷重の伝達位置8′、8″′、9′、9”
がヒンジピン6’、6”に対して等距離であることが明
らかである。本発明によればヨークの重なり部分を小と
することができるので、重なり部分間に入る気流によっ
て生ずる揚力を減少させることができ、高速特性を著し
く改善することができる。
は第3のヨーク4からの荷重の伝達位置8.9がヒンジ
ピン6に対して等距離でなくワイパブレードの長さの中
央位置より端部側に偏位しているのに対比して、第7図
、第9図に示す従来技術によるものは第3のヨーク4’
、4”からの荷重の伝達位置8′、8″′、9′、9”
がヒンジピン6’、6”に対して等距離であることが明
らかである。本発明によればヨークの重なり部分を小と
することができるので、重なり部分間に入る気流によっ
て生ずる揚力を減少させることができ、高速特性を著し
く改善することができる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、ヨークを互いに結合するヨーク結合部
に互いに結合される両ヨーク間に作用すは第1図のワイ
パブレードを自由状態で示す側面図、第3図は第1図の
部分拡大断面図、第4図は第2図の部分拡大断面図、第
5図は車輌の前面ガラスとワイパの清拭範囲とを示す概
略正面図、第6図は第5図のガラスの水平断面図、第7
図は従来のワイパブレードの側面図、第8図は第7図の
ワイパブレードを自由状態で示す側面図、第9図はは従
来のワイパブレードの変形例を示す側面図、第10図は
第9図のワイパブレードを自由状態で示す側面図である
。
に互いに結合される両ヨーク間に作用すは第1図のワイ
パブレードを自由状態で示す側面図、第3図は第1図の
部分拡大断面図、第4図は第2図の部分拡大断面図、第
5図は車輌の前面ガラスとワイパの清拭範囲とを示す概
略正面図、第6図は第5図のガラスの水平断面図、第7
図は従来のワイパブレードの側面図、第8図は第7図の
ワイパブレードを自由状態で示す側面図、第9図はは従
来のワイパブレードの変形例を示す側面図、第10図は
第9図のワイパブレードを自由状態で示す側面図である
。
l:第エヨーク 2.3:第2ヨーク4.5:第
3ヨーク 7:引張りばね6:ヨーク結合部(ヒンジ
ピン)
3ヨーク 7:引張りばね6:ヨーク結合部(ヒンジ
ピン)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互にヒンジ結合されている複数のヨークを含み、
該ヨークを互いに結合するヨーク結合部の少くとも1ケ
所に互いに結合される両ヨーク間に作用する引張りばね
部材を設けたことを特徴とする車輌用ワイパブレード。 2 ヒンジ部から両端部までの距離が相違するヨークを
含むことを特徴とする請求項1に記載の車輌用ワイパブ
レード。 3 ワイパアームから受ける荷重点がワイパブレードの
長さの中央位置より先端側にあることを特徴とする請求
項1または請求項2のいずれか1項にに記載の車輌用ワ
イパブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1207904A JPH0374242A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 車輌用ワイパブレード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1207904A JPH0374242A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 車輌用ワイパブレード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374242A true JPH0374242A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16547499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1207904A Pending JPH0374242A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 車輌用ワイパブレード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374242A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209802A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-02 | G Spademan Richard | 足首関節屈曲制限装置 |
KR100357052B1 (ko) * | 2000-06-20 | 2002-11-07 | 학교법인 건국대학교 | 동물의 계류를 위한 사육케이지 |
US20130227810A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Pylon Manufacturing Corp. | Hinged wiper blade |
US9889822B2 (en) | 2014-03-07 | 2018-02-13 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper connector and assembly |
US10005431B2 (en) | 2011-04-21 | 2018-06-26 | Pylon Manufacturing Corp. | Vortex damping wiper blade |
US10077026B2 (en) | 2012-02-24 | 2018-09-18 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US10166951B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-01-01 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper connector |
US10189445B2 (en) | 2012-02-24 | 2019-01-29 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US10457252B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-10-29 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper adapter, connector and assembly |
US10464533B2 (en) | 2011-04-21 | 2019-11-05 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade with cover |
US10597004B2 (en) | 2011-07-29 | 2020-03-24 | Pylon Manufacturing Corporation | Windshield wiper connector |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492049A (ja) * | 1972-03-22 | 1974-01-09 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1207904A patent/JPH0374242A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492049A (ja) * | 1972-03-22 | 1974-01-09 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209802A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-02 | G Spademan Richard | 足首関節屈曲制限装置 |
KR100357052B1 (ko) * | 2000-06-20 | 2002-11-07 | 학교법인 건국대학교 | 동물의 계류를 위한 사육케이지 |
US10543813B2 (en) | 2010-02-10 | 2020-01-28 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US11124158B2 (en) | 2011-04-21 | 2021-09-21 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade with cover |
US10005431B2 (en) | 2011-04-21 | 2018-06-26 | Pylon Manufacturing Corp. | Vortex damping wiper blade |
US10464533B2 (en) | 2011-04-21 | 2019-11-05 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade with cover |
US10457252B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-10-29 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper adapter, connector and assembly |
US10597004B2 (en) | 2011-07-29 | 2020-03-24 | Pylon Manufacturing Corporation | Windshield wiper connector |
US10189445B2 (en) | 2012-02-24 | 2019-01-29 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US10077026B2 (en) | 2012-02-24 | 2018-09-18 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US20160159323A1 (en) * | 2012-02-24 | 2016-06-09 | Pylon Manufacturing Corp. | Hinged wiper blade |
US20130227810A1 (en) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Pylon Manufacturing Corp. | Hinged wiper blade |
US11136002B2 (en) | 2012-02-24 | 2021-10-05 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US11180118B2 (en) | 2012-02-24 | 2021-11-23 | Pylon Manufacturing Corp. | Wiper blade |
US10166951B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-01-01 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper connector |
US9889822B2 (en) | 2014-03-07 | 2018-02-13 | Pylon Manufacturing Corp. | Windshield wiper connector and assembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2596063A (en) | Windshield wiper blade linkage assembly | |
US5497528A (en) | Windshield wiper with slip joint for pivoting of arm assemblies | |
JPH0374242A (ja) | 車輌用ワイパブレード | |
US5182831A (en) | Windscreen wiper blade arrangement with orientation indicating means | |
EP1170183A2 (en) | Articulation system between windscreen wiper components | |
JP2001500089A (ja) | 自動車のガラスのためのワイパブレード | |
US6101665A (en) | Wiper blade | |
KR100699187B1 (ko) | 와이퍼 블레이드 | |
JP2006111258A (ja) | 自動車用ワイパー | |
JPS6094855A (ja) | 風防ワイパー | |
US3076991A (en) | Windshield wiper assembly | |
JP2000514750A (ja) | 自動車のガラス板のためのワイパブレード | |
JPH0585312A (ja) | ワイパーブレード | |
US5857236A (en) | Wiper apparatus with pressure dispersing means | |
US6560814B2 (en) | Windshield wiper arm with pivot limiting means | |
US3158890A (en) | Windshield wiper blade assembly | |
JPH0948328A (ja) | 自動車のウインドシールド用ワイパ組立体 | |
GB1586179A (en) | Wiper harness assembly | |
JPH04306154A (ja) | 自動車用パンタグラフ型ウインドスクリーンワイパー | |
JP2011168165A (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
US5131113A (en) | Windshield wiper yoke structure with sliding lever | |
JPH03121957A (ja) | ワイパーブレード | |
US5236402A (en) | Shrouded windshield wiper assembly | |
US4831680A (en) | Windshield wiper having an auxiliary lever arm | |
KR102505412B1 (ko) | 멈춤부를 구비한 압력 균형 이중고무블레이드의 와이퍼블레이드 |