JPH0372121A - ブーム式作業機の作業具着脱装置 - Google Patents
ブーム式作業機の作業具着脱装置Info
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- JPH0372121A JPH0372121A JP20907389A JP20907389A JPH0372121A JP H0372121 A JPH0372121 A JP H0372121A JP 20907389 A JP20907389 A JP 20907389A JP 20907389 A JP20907389 A JP 20907389A JP H0372121 A JPH0372121 A JP H0372121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting shaft
- boom
- fitted
- fixing pin
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
- E02F3/3609—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
- E02F3/3627—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat with a hook and a longitudinal locking element
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
- E02F3/3609—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
- E02F3/3672—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat where disengagement is effected by a mechanical lever or handle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロントローダ等のブーム式作業機の作業具
着脱装置に関する。
着脱装置に関する。
(従来の技術)
従来、トラクタ等の走行車体に装着されるブーム式作業
機として例えばフロントローダがあり、該フロントロー
ダは、トラクタの車体に立設される左右1対のマストと
、マストの上端部に枢支連結された左右1対のブームと
、両ブームの先端部に連結された作業具としてのパケッ
トとを備え、ブームとマスト間にはブームを上下揺動さ
せるブームシリンダが設けられ、ブームとパケット間に
はパケットを回動操作するためのパケットシリンダが設
けられている。
機として例えばフロントローダがあり、該フロントロー
ダは、トラクタの車体に立設される左右1対のマストと
、マストの上端部に枢支連結された左右1対のブームと
、両ブームの先端部に連結された作業具としてのパケッ
トとを備え、ブームとマスト間にはブームを上下揺動さ
せるブームシリンダが設けられ、ブームとパケット間に
はパケットを回動操作するためのパケットシリンダが設
けられている。
パケットの背面側には左右1対の取付ブラケツトが設け
られており、各取付ブラケツトは左右l対の連結板を備
えている。左右の連結板には夫々上下1対のピン挿通孔
が形成されており、再連結板間にパケットシリンダの端
部及びブームの先端部が挿入され、上側の各ピン挿通孔
及びパケットシリンダの端部を貫通状として上抜止ピン
が着脱自在に装着されると共に、下側の各ピン挿通孔及
びブーム先端部を貫通状として下抜止ピンが着脱自在に
装着されることにより、パケットが着脱自在に装着され
る構造とされていた。例えば実開昭60−87250号
に開示の如くである。
られており、各取付ブラケツトは左右l対の連結板を備
えている。左右の連結板には夫々上下1対のピン挿通孔
が形成されており、再連結板間にパケットシリンダの端
部及びブームの先端部が挿入され、上側の各ピン挿通孔
及びパケットシリンダの端部を貫通状として上抜止ピン
が着脱自在に装着されると共に、下側の各ピン挿通孔及
びブーム先端部を貫通状として下抜止ピンが着脱自在に
装着されることにより、パケットが着脱自在に装着され
る構造とされていた。例えば実開昭60−87250号
に開示の如くである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のパケット着脱構造によれば、パケ
ットの交換やフォーク等の他の作業具に交換する際、左
右1対で、かつ上下1対の計4本の抜止ピンを取外す必
要があり、また取付ける際にはシリンダの端部と連結板
の各ピン挿通孔、及びブームの先端部と連結板の各ピン
挿通孔を夫々計4か所で個々に合致させて抜止ピンを装
着する必要があり9、着脱作業が面倒であった。
ットの交換やフォーク等の他の作業具に交換する際、左
右1対で、かつ上下1対の計4本の抜止ピンを取外す必
要があり、また取付ける際にはシリンダの端部と連結板
の各ピン挿通孔、及びブームの先端部と連結板の各ピン
挿通孔を夫々計4か所で個々に合致させて抜止ピンを装
着する必要があり9、着脱作業が面倒であった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、パケット等の作業
具の着脱作業を容易化したものを提供することを目的と
する。
具の着脱作業を容易化したものを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段〉
その技術的手段は、走行車体側に、ブームシリンダによ
り上下揺動自在に左右1対のブームが支持され、各ブー
ムに作業具シリンダの一端部が夫々枢支されると共に、
該シリンダの他端部及びブームの先端部が、作業具背面
側に設けられた左右1対の取付ブラケフトに夫々上下に
離間して着脱自在に連結され、作業具シリンダの伸縮に
より作業具が回動自在とされてなるものにおいて、各ブ
ームの先端部と各作業具シリンダの前記他端部が夫々、
リンク板で連結されると共に、ブームの先端部及び作業
具シリンダの他端部に左右方向両側に突出する連結軸部
が設けられ、上側の連結軸部は左右一体とされ、各取付
ブラケットは夫々左右1対の連結板を備え、各連結板の
上部には、上側の連結軸部を上方に案内する後方開放状
のガイド部と、該ガイド部上端に位置して連結軸部が下
方より嵌脱自在に嵌合される嵌合凹部とを有する土俵合
部が設けられ、各連結板の下部には、前記嵌合凹部と連
結軸部との嵌合状態で下側の連結軸部が後方より嵌脱自
在に嵌合される下嵌合部が設けられ、各連結軸部と各嵌
合部との嵌合状態で、リンク仮に設けられた保合部に係
脱自在に係合する固定ピンが取付ブラケットに軸心方向
移動自在に設けられ、固定ピンを係合方向に付勢する付
勢バネが設けられると共に、固定ピンを付勢バネに抗し
て前記係合位置から退避した連結準備位置で係止する係
止部が設けられ、各連結軸部と各嵌合部との嵌合時に、
固定ピンの係止状態を解除する解除操作部がリンク板に
設けられてなる点にある。
り上下揺動自在に左右1対のブームが支持され、各ブー
ムに作業具シリンダの一端部が夫々枢支されると共に、
該シリンダの他端部及びブームの先端部が、作業具背面
側に設けられた左右1対の取付ブラケフトに夫々上下に
離間して着脱自在に連結され、作業具シリンダの伸縮に
より作業具が回動自在とされてなるものにおいて、各ブ
ームの先端部と各作業具シリンダの前記他端部が夫々、
リンク板で連結されると共に、ブームの先端部及び作業
具シリンダの他端部に左右方向両側に突出する連結軸部
が設けられ、上側の連結軸部は左右一体とされ、各取付
ブラケットは夫々左右1対の連結板を備え、各連結板の
上部には、上側の連結軸部を上方に案内する後方開放状
のガイド部と、該ガイド部上端に位置して連結軸部が下
方より嵌脱自在に嵌合される嵌合凹部とを有する土俵合
部が設けられ、各連結板の下部には、前記嵌合凹部と連
結軸部との嵌合状態で下側の連結軸部が後方より嵌脱自
在に嵌合される下嵌合部が設けられ、各連結軸部と各嵌
合部との嵌合状態で、リンク仮に設けられた保合部に係
脱自在に係合する固定ピンが取付ブラケットに軸心方向
移動自在に設けられ、固定ピンを係合方向に付勢する付
勢バネが設けられると共に、固定ピンを付勢バネに抗し
て前記係合位置から退避した連結準備位置で係止する係
止部が設けられ、各連結軸部と各嵌合部との嵌合時に、
固定ピンの係止状態を解除する解除操作部がリンク板に
設けられてなる点にある。
(作 用)
本発明によれば、作業具13を取外す場合には、ブーム
9を下げて地上に作業具13を下ろし、その状態で、固
定ピン45を係合部46から離脱させ、下嵌合部42よ
り下側の連結軸部30を離脱させ、さらに土俵合部41
より上側の連結軸部31を離脱させればよい。
9を下げて地上に作業具13を下ろし、その状態で、固
定ピン45を係合部46から離脱させ、下嵌合部42よ
り下側の連結軸部30を離脱させ、さらに土俵合部41
より上側の連結軸部31を離脱させればよい。
次に作業具13を取付ける場合には、固定ピン45を付
勢バネ54の付勢力に抗して連結準備位置に退避させて
係止部56に係止させ、上側の連結軸部31を土俵合部
41のガイド部39に当て、ガイド部39の案内の下、
嵌合凹部40に嵌合させ、その後、下嵌合部42に下側
の連結軸部30を嵌合させれば、固定ピン45の係止部
56に対する係止状態が解除操作部63によって解除さ
れ、付勢バネ54の付勢力により、固定ピン45が軸心
方向に移動されて保合部46に係脱自在に自動的に係合
し、ロック状態が得られる。
勢バネ54の付勢力に抗して連結準備位置に退避させて
係止部56に係止させ、上側の連結軸部31を土俵合部
41のガイド部39に当て、ガイド部39の案内の下、
嵌合凹部40に嵌合させ、その後、下嵌合部42に下側
の連結軸部30を嵌合させれば、固定ピン45の係止部
56に対する係止状態が解除操作部63によって解除さ
れ、付勢バネ54の付勢力により、固定ピン45が軸心
方向に移動されて保合部46に係脱自在に自動的に係合
し、ロック状態が得られる。
この着脱作業時において、上側の連結軸部31が左右一
体とされているため、左右のブーム9やリンク板24等
が同期して動き、着脱作業が円滑に行なえる。
体とされているため、左右のブーム9やリンク板24等
が同期して動き、着脱作業が円滑に行なえる。
(実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図乃至第6図において、1はトラクタの車体で、前車
軸受台2、エンジン3、ミッションケース4等を剛結合
して構成され、エンジン3はボンネット5で被覆されて
いる。
1図乃至第6図において、1はトラクタの車体で、前車
軸受台2、エンジン3、ミッションケース4等を剛結合
して構成され、エンジン3はボンネット5で被覆されて
いる。
8はブーム式作業機としてのフロントローダで、車体1
のボンネット5両側に位置する左右1対のブーム9と、
各ブーム9を枢軸10を介して上下揺動自在に枢支する
左右l対のマストエlと、ブーム9を昇降させるための
左右1対のブームシリンダ12と、ブーム9の前端部に
連結された作業具としてのパケット13と、バケツロ3
を回動させる°ための左右l対の作業具シリンダとして
のパケットシリンダニ4と、マスト1)から前方斜め下
方に突出され、ボンネット5両側に沿って前後方向に設
けられた左右1対のブレイス15とを備えている。また
左右のブレイス15の前端部は連結材16で互いに連結
されている。
のボンネット5両側に位置する左右1対のブーム9と、
各ブーム9を枢軸10を介して上下揺動自在に枢支する
左右l対のマストエlと、ブーム9を昇降させるための
左右1対のブームシリンダ12と、ブーム9の前端部に
連結された作業具としてのパケット13と、バケツロ3
を回動させる°ための左右l対の作業具シリンダとして
のパケットシリンダニ4と、マスト1)から前方斜め下
方に突出され、ボンネット5両側に沿って前後方向に設
けられた左右1対のブレイス15とを備えている。また
左右のブレイス15の前端部は連結材16で互いに連結
されている。
18は取付ブラケットで、トラクタ車体lの前後方向中
途部の左右側部に外側方突出状に設けられており、この
取付ブラケット18にマスト1)の下端部が上方側から
着脱自在にテーパ嵌合され、これら両者にまたがって挿
抜自在に挿通された固定具(図示省略)により着脱自在
に連結固定される。
途部の左右側部に外側方突出状に設けられており、この
取付ブラケット18にマスト1)の下端部が上方側から
着脱自在にテーパ嵌合され、これら両者にまたがって挿
抜自在に挿通された固定具(図示省略)により着脱自在
に連結固定される。
ブームシリンダ12はブーム9の下側で、ブーム9とマ
スト1)間に亘って配設され、パケットシリンダ14は
ブーム9の上側で、ブーム9とパケット13間に亘って
配設されている。
スト1)間に亘って配設され、パケットシリンダ14は
ブーム9の上側で、ブーム9とパケット13間に亘って
配設されている。
ブーム9のピン挿通孔を備えた先端部20とパケットシ
リンダ14のピン挿通孔を備えた前端部21には夫々連
結ピン22.23が貫通状に設けられ、各連結ピン22
.23の両側突出部には夫々リンク板24が嵌装される
と共にカラー26.27が装着され、止め輪28.29
で抜止め保持されており、この両側突出状のカラー26
.27部分が連結軸部30.31を構成している。ここ
に各先端部20と前端部21とは各リンク板24により
互いに所定間隔に保持される。尚、この所定間隔は左右
同一に構成されており、従来と同一間隔とされている。
リンダ14のピン挿通孔を備えた前端部21には夫々連
結ピン22.23が貫通状に設けられ、各連結ピン22
.23の両側突出部には夫々リンク板24が嵌装される
と共にカラー26.27が装着され、止め輪28.29
で抜止め保持されており、この両側突出状のカラー26
.27部分が連結軸部30.31を構成している。ここ
に各先端部20と前端部21とは各リンク板24により
互いに所定間隔に保持される。尚、この所定間隔は左右
同一に構成されており、従来と同一間隔とされている。
また上側の連結ピン23はバイブ体32の溶接により、
左右一体構造とされている。さらに各リンク板24の前
縁側上部は互いに内向き折曲状とされ、挿入ガイド部3
3を構成している。
左右一体構造とされている。さらに各リンク板24の前
縁側上部は互いに内向き折曲状とされ、挿入ガイド部3
3を構成している。
パケット13の背面側には各ブーム9やパケットシリン
ダ14と対応して左右1対の取付ブラケット37が設け
られており、各取付ブラケット37は夫々所定間隔を有
して対向された左右1対の連結板38を備え、各連結板
38の上部には、上側の連結ピン23の各連結軸部31
を上方に案内する後方開放状のガイド部39と、該ガイ
ド部39上端に位置して連結軸部31が下方より嵌脱自
在に嵌合される下向き開放状の嵌合凹部40とを有する
上嵌合部41が設けられている。また各連結板38の下
部には、前記嵌合凹部40と連結軸部31との嵌合状態
で、下側の両側連結軸部30が後方より嵌脱自在に嵌合
される後方開放状の下嵌合部42が設けられている。
ダ14と対応して左右1対の取付ブラケット37が設け
られており、各取付ブラケット37は夫々所定間隔を有
して対向された左右1対の連結板38を備え、各連結板
38の上部には、上側の連結ピン23の各連結軸部31
を上方に案内する後方開放状のガイド部39と、該ガイ
ド部39上端に位置して連結軸部31が下方より嵌脱自
在に嵌合される下向き開放状の嵌合凹部40とを有する
上嵌合部41が設けられている。また各連結板38の下
部には、前記嵌合凹部40と連結軸部31との嵌合状態
で、下側の両側連結軸部30が後方より嵌脱自在に嵌合
される後方開放状の下嵌合部42が設けられている。
パケット13背面と上下の連結ピン22.23間には、
連結軸部30.31と各嵌合部41.42との嵌合状態
でロックすべく、固定装置44が具備されており、該固
定装置44は、取付ブラケット37側に設けられた固定
ピン45と、リンク板24側に設けられた保合部46と
を備えてなる。
連結軸部30.31と各嵌合部41.42との嵌合状態
でロックすべく、固定装置44が具備されており、該固
定装置44は、取付ブラケット37側に設けられた固定
ピン45と、リンク板24側に設けられた保合部46と
を備えてなる。
固定ピン45は第1図に示される如く、再連結板38の
上端間に亘って架設された上支持板47及び、再連結板
38の下部間に亘って架設された上下1対の中支持板4
8、下支持板49に夫々形成された嵌通孔50,51.
52間に夫々嵌通状とされ、固定ピン45の中途部に径
方向外方に溶接等により張出状に設けられた1対の係合
羽根53が中支持板48上面に当接状に係止されている
。また上支持板47と係合羽根53間にはコイルバネよ
りなる付勢バネ54が圧縮状に套嵌されており、係合羽
根53を介して固定ピン45を下方に弾発付勢している
。58はバネ受は座金である。固定ピン45の上方突出
端には略90度屈曲状とされた操作部55が備えられて
いる。ここに固定ピン45は操作部55により付勢バネ
54の付勢力に抗して軸心方向、即ちパケット13の背
面に沿って上下方向に操作自在とされる。また上支持板
47と中支持板48間の所定位置−側には、固定ピン4
5の軸心回りの回動操作により一方の係合羽根53が係
止される係止部56が張出状に設けられている。57は
ストッパで係合羽根53に接離自在に当接され、固定ピ
ン45の回動量を規制している。一方、前記保合部46
は、各リンク板24の下部間に亘って架設された連結板
60と、連結板60の前面より前方突出状に設けられた
各連結ピン22.23と各嵌合部41.42との嵌合状
態で、中支持体4日と下支持板49間に位置される突出
板61とを備えてなり、突出板61の固定ピン45対応
位置には固定ピン45が嵌脱自在に嵌通される係合孔6
2が設けられている。また一方のリンク板24には、前
記嵌合状態で、係合羽根53と係止部56との係止状態
を解除すべく、他方の係合羽根53を押動して固定ピン
45を解除方向に回動させる解除操作部63が前方突出
状に設けられている。
上端間に亘って架設された上支持板47及び、再連結板
38の下部間に亘って架設された上下1対の中支持板4
8、下支持板49に夫々形成された嵌通孔50,51.
52間に夫々嵌通状とされ、固定ピン45の中途部に径
方向外方に溶接等により張出状に設けられた1対の係合
羽根53が中支持板48上面に当接状に係止されている
。また上支持板47と係合羽根53間にはコイルバネよ
りなる付勢バネ54が圧縮状に套嵌されており、係合羽
根53を介して固定ピン45を下方に弾発付勢している
。58はバネ受は座金である。固定ピン45の上方突出
端には略90度屈曲状とされた操作部55が備えられて
いる。ここに固定ピン45は操作部55により付勢バネ
54の付勢力に抗して軸心方向、即ちパケット13の背
面に沿って上下方向に操作自在とされる。また上支持板
47と中支持板48間の所定位置−側には、固定ピン4
5の軸心回りの回動操作により一方の係合羽根53が係
止される係止部56が張出状に設けられている。57は
ストッパで係合羽根53に接離自在に当接され、固定ピ
ン45の回動量を規制している。一方、前記保合部46
は、各リンク板24の下部間に亘って架設された連結板
60と、連結板60の前面より前方突出状に設けられた
各連結ピン22.23と各嵌合部41.42との嵌合状
態で、中支持体4日と下支持板49間に位置される突出
板61とを備えてなり、突出板61の固定ピン45対応
位置には固定ピン45が嵌脱自在に嵌通される係合孔6
2が設けられている。また一方のリンク板24には、前
記嵌合状態で、係合羽根53と係止部56との係止状態
を解除すべく、他方の係合羽根53を押動して固定ピン
45を解除方向に回動させる解除操作部63が前方突出
状に設けられている。
65は土侵入防止板で、パケット13側からこぼれた土
等が取付ブラケット37内に入らないよう上支持板47
後端縁に上方突出状に設けられている。
等が取付ブラケット37内に入らないよう上支持板47
後端縁に上方突出状に設けられている。
本発明の実施例は以上のように構成されており、パケッ
ト13を取外す場合には、操作部55を付勢バネ54に
抗して引き上げ、所定位置で回動させて、係合羽根53
を解除操作部63上に乗せて係止させる。
ト13を取外す場合には、操作部55を付勢バネ54に
抗して引き上げ、所定位置で回動させて、係合羽根53
を解除操作部63上に乗せて係止させる。
この状態にあっては、固定ピン45は係合部46の係合
孔62より離脱している。そしてパケットシリンダ14
を伸して、車体1を後退させると下級合部42より連結
軸部30が離脱し、さらにブーム9を下げて車体1を後
退させると上級合部41より連結軸部31が離脱する。
孔62より離脱している。そしてパケットシリンダ14
を伸して、車体1を後退させると下級合部42より連結
軸部30が離脱し、さらにブーム9を下げて車体1を後
退させると上級合部41より連結軸部31が離脱する。
この際、固定ピン45は付勢バネ54の付勢力により下
方に移動される。
方に移動される。
次にバケツ)13を取付ける場合には、第6図に示され
る如く、予め固定ピン45を上方に引き上げて係合羽根
53を係止部56に係止させて保合位置から退避した連
結準備位置で保持させておく。そしてブーム9の先端部
20及びパケットシリンダ14の前端部21を下げた状
態で車体1を前進させれば、リンク板24前端部が再連
結板38間に挿入されると共に、各パケットシリンダ1
4の前端部21両側の連結軸部31が上級合部41のガ
イド部39に夫々当接される。このリンク板24の再連
結板38間挿入時において、挿入ガイド部33が設けら
れていることから、再連結板38間に円滑に案内される
。次にブームシリンダ12を伸ばしてブーム9を上昇さ
せれば、連結軸部31が嵌合凹部40に嵌合される。そ
の状態で、パケットシリンダ14を短縮すれば、下側の
連結軸部30が相対的に下級合部42に嵌合された状態
が得られる。
る如く、予め固定ピン45を上方に引き上げて係合羽根
53を係止部56に係止させて保合位置から退避した連
結準備位置で保持させておく。そしてブーム9の先端部
20及びパケットシリンダ14の前端部21を下げた状
態で車体1を前進させれば、リンク板24前端部が再連
結板38間に挿入されると共に、各パケットシリンダ1
4の前端部21両側の連結軸部31が上級合部41のガ
イド部39に夫々当接される。このリンク板24の再連
結板38間挿入時において、挿入ガイド部33が設けら
れていることから、再連結板38間に円滑に案内される
。次にブームシリンダ12を伸ばしてブーム9を上昇さ
せれば、連結軸部31が嵌合凹部40に嵌合される。そ
の状態で、パケットシリンダ14を短縮すれば、下側の
連結軸部30が相対的に下級合部42に嵌合された状態
が得られる。
この際、解除操作部63が係合部m53を押動して固定
ピン45を解除方向に回動操作し、係合羽根53と係止
部56との係止状態が解除され、固定ピン45は付勢バ
ネ54の付勢力で下方に移動され、第1図に示される如
く、固定ピン45が係合部46の係合孔62及び下支持
板49の挿通孔52に亘って嵌通されたロック状態が得
られる。以上のように、固定ピン45のワンタッチ操作
でパケット13の着脱が行なえ、従来の如く、ブームの
先端部やパケットシリンダの前端部を個々に連結して合
計4本の抜止ピンを着脱する構造と比較して着脱作業が
容易となる。
ピン45を解除方向に回動操作し、係合羽根53と係止
部56との係止状態が解除され、固定ピン45は付勢バ
ネ54の付勢力で下方に移動され、第1図に示される如
く、固定ピン45が係合部46の係合孔62及び下支持
板49の挿通孔52に亘って嵌通されたロック状態が得
られる。以上のように、固定ピン45のワンタッチ操作
でパケット13の着脱が行なえ、従来の如く、ブームの
先端部やパケットシリンダの前端部を個々に連結して合
計4本の抜止ピンを着脱する構造と比較して着脱作業が
容易となる。
またブーム9の先端部20とパケットシリンダ14の前
端部21とがリンク板24で所定間隔を有した状態が保
持され、ガイド部39の案内の下、嵌合凹部40と連結
軸部31とが嵌合され、その嵌合状態で下級合部42と
連結軸部30とが嵌合される構造であり、従来の如く、
ブームの先端部やパケットシリンダ・の前端部を個々に
各ピン挿通孔と合致させる場合と比較して、この点から
も着脱作業が容易化される。さらに上側の連結軸部31
が左右一体に構成されているため、各シリンダ12.1
4の伸縮に連動して左右が同期して動き、この点からも
着脱作業が容易、円滑となる。そしてフォーク等のその
他の作業具に同様構造の取付ブラケット37を備えてお
けば、交換作業も容易に行なえる。また固定装置44を
取付ブラケット37のパケット13背面と各連結軸部3
0.31間のデッドスペースを利用して設けた構造であ
り、後方に突出せず、コンパクトに構成でき、再連結板
38で保護された構造となり、損傷防止も図れる利点が
ある。
端部21とがリンク板24で所定間隔を有した状態が保
持され、ガイド部39の案内の下、嵌合凹部40と連結
軸部31とが嵌合され、その嵌合状態で下級合部42と
連結軸部30とが嵌合される構造であり、従来の如く、
ブームの先端部やパケットシリンダ・の前端部を個々に
各ピン挿通孔と合致させる場合と比較して、この点から
も着脱作業が容易化される。さらに上側の連結軸部31
が左右一体に構成されているため、各シリンダ12.1
4の伸縮に連動して左右が同期して動き、この点からも
着脱作業が容易、円滑となる。そしてフォーク等のその
他の作業具に同様構造の取付ブラケット37を備えてお
けば、交換作業も容易に行なえる。また固定装置44を
取付ブラケット37のパケット13背面と各連結軸部3
0.31間のデッドスペースを利用して設けた構造であ
り、後方に突出せず、コンパクトに構成でき、再連結板
38で保護された構造となり、損傷防止も図れる利点が
ある。
尚、上記実施例において、上側の連結軸部31がバイブ
体32により互いに連結一体化された構造を示している
が、左右連続状の連結ピンであってもよい。
体32により互いに連結一体化された構造を示している
が、左右連続状の連結ピンであってもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、各ブームの先端部と各作業具シリンダ
の他端部が夫々、リンク板で連結されると共に、ブーム
の先端部及び作業具シリンダの他端部に左右方向両側に
突出する連結軸部が設けられ、上側の連結軸部は左右一
体とされ、各取付ブラケットは夫々左右1対の連結板を
備え、各連結板の上部には、上側の連結軸部を上方に案
内する後方開放状のガイド部と、該ガイド部上端に位置
して連結軸部が下方より嵌脱自在に嵌合される嵌合凹部
とを有する上嵌合部が設けられ、各連結板の下部には、
前記嵌合凹部と連結軸部との嵌合状態で下側の連結軸部
が後方より嵌脱自在に嵌合される下域合部が設けられ、
各連結軸部と各嵌合部との嵌合状態で、リンク板に設け
られた保合部に係脱自在に係合する固定ピンが取付ブラ
ケットに軸心方向移動自在に設けられ、固定ピンを係合
方向に付勢する付勢バネが設けられると共に、固定ピン
を付勢バネに抗して前記係合位置から退避した連結準備
位置で係止する係止部が設けられ、各連結軸部と各嵌合
部との嵌合時に、固定ピンの係止状態を解除する解除操
作部がリンク板に設けられてなるものであり、固定ピン
の操作によるワンタッチ操作で作業具とブーム側との着
脱作業が容易に行なえ、また各連結軸部と各嵌合部との
嵌合によって位置合せも円滑になされ、さらに上側の連
結軸部が左右一体に構成されているため、左右が同期し
て動き、着脱作業が円滑となる。
の他端部が夫々、リンク板で連結されると共に、ブーム
の先端部及び作業具シリンダの他端部に左右方向両側に
突出する連結軸部が設けられ、上側の連結軸部は左右一
体とされ、各取付ブラケットは夫々左右1対の連結板を
備え、各連結板の上部には、上側の連結軸部を上方に案
内する後方開放状のガイド部と、該ガイド部上端に位置
して連結軸部が下方より嵌脱自在に嵌合される嵌合凹部
とを有する上嵌合部が設けられ、各連結板の下部には、
前記嵌合凹部と連結軸部との嵌合状態で下側の連結軸部
が後方より嵌脱自在に嵌合される下域合部が設けられ、
各連結軸部と各嵌合部との嵌合状態で、リンク板に設け
られた保合部に係脱自在に係合する固定ピンが取付ブラ
ケットに軸心方向移動自在に設けられ、固定ピンを係合
方向に付勢する付勢バネが設けられると共に、固定ピン
を付勢バネに抗して前記係合位置から退避した連結準備
位置で係止する係止部が設けられ、各連結軸部と各嵌合
部との嵌合時に、固定ピンの係止状態を解除する解除操
作部がリンク板に設けられてなるものであり、固定ピン
の操作によるワンタッチ操作で作業具とブーム側との着
脱作業が容易に行なえ、また各連結軸部と各嵌合部との
嵌合によって位置合せも円滑になされ、さらに上側の連
結軸部が左右一体に構成されているため、左右が同期し
て動き、着脱作業が円滑となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部側断面図、
第2図は第1図■−■線断面矢視図、第3図は第1図■
−■線断面矢視図、第4図は第1図IV−IV線断面矢
視図、第5図は全体側面図、第6図は装着時の要部側面
図である。 1・・・車体、8・・・フロントローダ、9・・・ブー
ム、12・・・ブームシリンダ、13・・・パケット、
14・・・パケットシリンダ、24・・・リンク板、3
0・・・連結軸部、31・・・連結軸部、37・・・取
付ブラケット、38・・・連結板、39・・・ガイド部
、40・・・嵌合凹部、41・・・上嵌合部、42・・
・下域合部、45・・・固定ピン、46・・・係合部、
54・・・付勢バネ、56・・・係止部、63・・・解
除操作部。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社−12:
第2図は第1図■−■線断面矢視図、第3図は第1図■
−■線断面矢視図、第4図は第1図IV−IV線断面矢
視図、第5図は全体側面図、第6図は装着時の要部側面
図である。 1・・・車体、8・・・フロントローダ、9・・・ブー
ム、12・・・ブームシリンダ、13・・・パケット、
14・・・パケットシリンダ、24・・・リンク板、3
0・・・連結軸部、31・・・連結軸部、37・・・取
付ブラケット、38・・・連結板、39・・・ガイド部
、40・・・嵌合凹部、41・・・上嵌合部、42・・
・下域合部、45・・・固定ピン、46・・・係合部、
54・・・付勢バネ、56・・・係止部、63・・・解
除操作部。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社−12:
Claims (1)
- (1)走行車体側に、ブームシリンダにより上下揺動、
自在に左右1対のブームが支持され、各ブームに作業具
シリンダの一端部が夫々枢支されると共に、該シリンダ
の他端部及びブームの先端部が、作業具背面側に設けら
れた左右1対の取付ブラケットに夫々上下に離間して着
脱自在に連結され、作業具シリンダの伸縮により作業具
が回動自在とされてなるものにおいて、各ブームの先端
部と各作業具シリンダの前記他端部が夫々、リンク板で
連結されると共に、ブームの先端部及び作業具シリンダ
の他端部に左右方向両側に突出する連結軸部が設けられ
、上側の連結軸部は左右一体とされ、各取付ブラケット
は夫々左右1対の連結板を備え、各連結板の上部には、
上側の連結軸部を上方に案内する後方開放状のガイド部
と、該ガイド部上端に位置して連結軸部が下方より嵌脱
自在に嵌合される嵌合凹部とを有する上嵌合部が設けら
れ、各連結板の下部には、前記嵌合凹部と連結軸部との
嵌合状態で下側の連結軸部が後方より嵌脱自在に嵌合さ
れる下嵌合部が設けられ、各連結軸部と各嵌合部との嵌
合状態で、リンク板に設けられた係合部に係脱自在に係
合する固定ピンが取付ブラケットに軸心方向移動自在に
設けられ、固定ピンを係合方向に付勢する付勢バネが設
けられると共に、固定ピンを付勢バネに抗して前記係合
位置から退避した連結準備位置で係止する係止部が設け
られ、各連結軸部と各嵌合部との嵌合時に、固定ピンの
係止状態を解除する解除操作部がリンク板に設けられて
なることを特徴とするブーム式作業機の作業具着脱装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20907389A JPH0372121A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ブーム式作業機の作業具着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20907389A JPH0372121A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ブーム式作業機の作業具着脱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372121A true JPH0372121A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16566809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20907389A Pending JPH0372121A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ブーム式作業機の作業具着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0372121A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2826028A1 (fr) * | 2001-06-19 | 2002-12-20 | Klac Industrie | Attache rapide pour fixer un outil a l'extremite du bras d'un chargeur ou analogue |
ES2192478A1 (es) * | 2002-02-25 | 2003-10-01 | Martinez De Lahidalga Aracama | Sistema de enganche entre brazo y accesorios de excavadoras. |
WO2010008151A3 (ko) * | 2008-07-15 | 2010-04-29 | 대호 주식회사 | 이동 작업차용 로더 어태치먼트 장착장치 및 그 장착장치가 설치된 로더 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20907389A patent/JPH0372121A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2826028A1 (fr) * | 2001-06-19 | 2002-12-20 | Klac Industrie | Attache rapide pour fixer un outil a l'extremite du bras d'un chargeur ou analogue |
WO2002103121A1 (fr) * | 2001-06-19 | 2002-12-27 | Klac Industrie | Attache rapide pour fixer un outil a l'extremite du bras d'un chargeur ou analogue |
ES2192478A1 (es) * | 2002-02-25 | 2003-10-01 | Martinez De Lahidalga Aracama | Sistema de enganche entre brazo y accesorios de excavadoras. |
WO2010008151A3 (ko) * | 2008-07-15 | 2010-04-29 | 대호 주식회사 | 이동 작업차용 로더 어태치먼트 장착장치 및 그 장착장치가 설치된 로더 |
US8790063B2 (en) | 2008-07-15 | 2014-07-29 | Daeho Co., Ltd. | Attachment mounting apparatus for movable work vehicle |
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