JPH0365637B2 - - Google Patents
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- JPH0365637B2 JPH0365637B2 JP60093804A JP9380485A JPH0365637B2 JP H0365637 B2 JPH0365637 B2 JP H0365637B2 JP 60093804 A JP60093804 A JP 60093804A JP 9380485 A JP9380485 A JP 9380485A JP H0365637 B2 JPH0365637 B2 JP H0365637B2
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は圧入形コネクタに関するものである。
(従来技術およびその問題点)
コネクタ等のコンタクトへのビニールなどの絶
縁被覆電線の接続に当たつて広く行われている半
田付方法、即ち電線の被覆を剥いだり、半田の過
不足を生じさせないための半田量の一定計量を必
要としたり、半田付温度や半田付時間の管理など
面倒かつ高度の技術を必要とする半田付方法に代
えて、最近半田を用いない接続方法所謂ソルダレ
ス接続方法が開発され普及しているが、その一つ
として圧入方法がある。
縁被覆電線の接続に当たつて広く行われている半
田付方法、即ち電線の被覆を剥いだり、半田の過
不足を生じさせないための半田量の一定計量を必
要としたり、半田付温度や半田付時間の管理など
面倒かつ高度の技術を必要とする半田付方法に代
えて、最近半田を用いない接続方法所謂ソルダレ
ス接続方法が開発され普及しているが、その一つ
として圧入方法がある。
この方法は第1図a,bに示す斜視図と断面図
のようにコンタクト1のテール部1aに電線2の
心線2aの外径より小さい幅の圧入スリツト3a
を備えた圧入接続部3を設けてスリツト3a内に
第1図cの正面図のように電線2を圧入すること
により、被覆2bに心線2aに達する切込みを入
れて、スリツト3aの両側部3bのばね力により
心線2aを挟圧して接続するものである。
のようにコンタクト1のテール部1aに電線2の
心線2aの外径より小さい幅の圧入スリツト3a
を備えた圧入接続部3を設けてスリツト3a内に
第1図cの正面図のように電線2を圧入すること
により、被覆2bに心線2aに達する切込みを入
れて、スリツト3aの両側部3bのばね力により
心線2aを挟圧して接続するものである。
この方法は他のソルダレス方法例えば電線の心
線をコンタクトテールに巻付ける所謂ワイヤラツ
ピング方法や、電線の心線を包みこむようにコン
タクトテールに設けた接続片を電線上に折曲げる
圧着方法のように、電線の被覆を剥いだり、巻付
けたりするなどの煩わしさや、圧着の不充分によ
る接続不良を招くおそれ少なく、単にスリツト内
に圧入するのみで単線或いはテープ電線などを簡
単に接続できる利点がある。
線をコンタクトテールに巻付ける所謂ワイヤラツ
ピング方法や、電線の心線を包みこむようにコン
タクトテールに設けた接続片を電線上に折曲げる
圧着方法のように、電線の被覆を剥いだり、巻付
けたりするなどの煩わしさや、圧着の不充分によ
る接続不良を招くおそれ少なく、単にスリツト内
に圧入するのみで単線或いはテープ電線などを簡
単に接続できる利点がある。
しかしその反面圧入方法においては、第1図で
前記したように電線の被覆を確実に心線に達する
まで破つて心線を確実に挟圧保持するためには、
スリツト3aの両側部3bが電線2によつて左右
に押し開かれにくい充分な機械的強度をもち、心
線2aを左右両側から挟圧するに充分なばね力を
もたせなければ、確実な接続を期待できない。こ
のため従来のようにコンタクトテールと一体に圧
入接続部を設けたものでは、接続の良否はコンタ
クト材の材質や厚みなどによつてほぼ定まり、こ
の限界を打破するためにはコンタクト部と圧入接
続部の厚みなどを変える必要がある。しかし実際
上この方法の達成は製造上およびコスト上の制約
から実現が難しい。
前記したように電線の被覆を確実に心線に達する
まで破つて心線を確実に挟圧保持するためには、
スリツト3aの両側部3bが電線2によつて左右
に押し開かれにくい充分な機械的強度をもち、心
線2aを左右両側から挟圧するに充分なばね力を
もたせなければ、確実な接続を期待できない。こ
のため従来のようにコンタクトテールと一体に圧
入接続部を設けたものでは、接続の良否はコンタ
クト材の材質や厚みなどによつてほぼ定まり、こ
の限界を打破するためにはコンタクト部と圧入接
続部の厚みなどを変える必要がある。しかし実際
上この方法の達成は製造上およびコスト上の制約
から実現が難しい。
またコンタクトが第2図のように例えばばね性
を与える金属層4aと電気伝導性を与えるばね金
属層4bとをプラスチツク絶縁層4cを介して重
ね合わせ接着した形成材を用いて、例えば第1図
のようなコンタクトと圧入接続部を一体に形成し
た場合には、圧入された電線と電気伝導性を与え
るばね金属層4bの確実な接触を図りにくい難点
があり、コンタクトと圧入接続部の一体化方法は
とりにくい。
を与える金属層4aと電気伝導性を与えるばね金
属層4bとをプラスチツク絶縁層4cを介して重
ね合わせ接着した形成材を用いて、例えば第1図
のようなコンタクトと圧入接続部を一体に形成し
た場合には、圧入された電線と電気伝導性を与え
るばね金属層4bの確実な接触を図りにくい難点
があり、コンタクトと圧入接続部の一体化方法は
とりにくい。
本発明は上記のような欠点の除去を目的として
なされたものである。
なされたものである。
(発明の概要)
本発明は絶縁被覆電線圧入接続部を一端に備え
た中間接続子をコネクタのコンタクトとは別に作
り、即ち別個の部材として作り、その中間に接続
子の他端に設けた電気接続器との接続部を電気接
続器のコンタクト側に設けた接続部に例えば差込
みばね接触により接続するようにしたものであ
る。そして圧入接続部がコンタクトの材質などに
より左右されるのを防いで確実な接続が行われる
ようにし、また前記3層からなる形成材によるコ
ンタクトをもつコネクタの場合にも確実に電線を
接続できるようにしたものである。
た中間接続子をコネクタのコンタクトとは別に作
り、即ち別個の部材として作り、その中間に接続
子の他端に設けた電気接続器との接続部を電気接
続器のコンタクト側に設けた接続部に例えば差込
みばね接触により接続するようにしたものであ
る。そして圧入接続部がコンタクトの材質などに
より左右されるのを防いで確実な接続が行われる
ようにし、また前記3層からなる形成材によるコ
ンタクトをもつコネクタの場合にも確実に電線を
接続できるようにしたものである。
(実施例)
(構成および作用)
第3図は本発明の一実施例説明図であつて、同
図aの斜視図のように一端にコネクタとの接続部
5をもち、他端に中心に圧入スリツト3aをもつ
被覆電線の圧入接続部3を備えた中間接続子6を
形成する。一方これとは別に同図bの断面図のよ
うに中間接続子差込み穴7a内のコンタクトテー
ル1aに中間接続子の接続部5とばね接続部1b
を設けたコンタクト1を絶縁ハウジング7b内に
固定したコネクタ7を形成する。そして同図cの
正面図のように、絶縁被覆電線2を圧入スリツト
3aにより接続した中間接続子6を、同図dのよ
うに差込み穴7a内に差込むことにより、中間接
続子6の接続部5とコネクタのコンタクトテール
1aに設けたばね接続部1bを接触させてコンタ
クト1に電線を接続するものである。また差込み
穴7a内に差込んだとき、長さが短かくコンタク
トテール1aに設けられて極めて強いばね力が与
えられる接続部1bにより、中間接触子6の接続
部5が差込み穴7aの面に強く圧接されて、中間
接触子6がコネクタ内から抜けないようにコネク
タ内に収容固定するものである。なおコネクタ内
から中間接触子が抜けないように収容固定するた
めの手段として第9図を参照して後記する手段を
採用してもよい。
図aの斜視図のように一端にコネクタとの接続部
5をもち、他端に中心に圧入スリツト3aをもつ
被覆電線の圧入接続部3を備えた中間接続子6を
形成する。一方これとは別に同図bの断面図のよ
うに中間接続子差込み穴7a内のコンタクトテー
ル1aに中間接続子の接続部5とばね接続部1b
を設けたコンタクト1を絶縁ハウジング7b内に
固定したコネクタ7を形成する。そして同図cの
正面図のように、絶縁被覆電線2を圧入スリツト
3aにより接続した中間接続子6を、同図dのよ
うに差込み穴7a内に差込むことにより、中間接
続子6の接続部5とコネクタのコンタクトテール
1aに設けたばね接続部1bを接触させてコンタ
クト1に電線を接続するものである。また差込み
穴7a内に差込んだとき、長さが短かくコンタク
トテール1aに設けられて極めて強いばね力が与
えられる接続部1bにより、中間接触子6の接続
部5が差込み穴7aの面に強く圧接されて、中間
接触子6がコネクタ内から抜けないようにコネク
タ内に収容固定するものである。なおコネクタ内
から中間接触子が抜けないように収容固定するた
めの手段として第9図を参照して後記する手段を
採用してもよい。
(効果)
以上のようにコネクタのコンタクト1と圧入接
続部3とを別々にすれば、圧入接続部3の機械的
な特性をコンタクトに制約されることなく別個に
決定できるので、確実な絶縁被覆電線の接続を行
うことができる。またコンタクトがばね性付与金
属層と導電性付与金属層をプラスチツク層で重ね
合わせた形成材により構成されている場合にも確
実に導電性付与金属層に確実に接続できる。
続部3とを別々にすれば、圧入接続部3の機械的
な特性をコンタクトに制約されることなく別個に
決定できるので、確実な絶縁被覆電線の接続を行
うことができる。またコンタクトがばね性付与金
属層と導電性付与金属層をプラスチツク層で重ね
合わせた形成材により構成されている場合にも確
実に導電性付与金属層に確実に接続できる。
また本発明では電線を接続したのちコネクタに
接続するようにしているため、コネクタが電子機
器内に実装されて接続作業空間が少ない場合にも
容易に電線の接続を行うことができるもので、本
発明はスイツチ、リレーなどの電気接続器に適用
して同様な効果を奏することができる。
接続するようにしているため、コネクタが電子機
器内に実装されて接続作業空間が少ない場合にも
容易に電線の接続を行うことができるもので、本
発明はスイツチ、リレーなどの電気接続器に適用
して同様な効果を奏することができる。
(変形例)
以上本発明を一実施例により説明したが、第4
図のように中間接続子の接続部5を形成し、その
対向接触片間に偏平なコンタクトテール1aを差
込んで接続したり、第5図のようにコンタクトテ
ール1aと中間接続子接続部5に湾曲部を設けて
接続するようにすることもできる。また第6図の
ようにコンタクトテール1aを例えば丸棒状と
し、これを中間接続子の接続部5を筒状としたも
のに差込み接続することもできる。また、第7図
aのように広幅状の中間接続子接続部5を用い、
これに第7図bのように圧入接続部3を通つた電
線2を内部に入れて丸めた管状部を筒状に作つた
コンタクトテール1aに差込んで接続することも
でき、また第8図のように中間接続子の接続部5
を左右に設けておけば2個のコネクタに接続でき
る。またこの場合差込み接続された中間接続子6
が電気接続器から抜けないようにするため、押さ
え具をコンタクトに固定できるようにしてもよ
い。また例えば押さえ具を設ける代わりに、第9
図aのように中間接続子接続部5の先端をくの字
形に折曲げ、これを第9図bのようにコンタクト
テール1a側に差込んだとき、くの字部の先端が
コンタクトテール1aに設けた引留め部1bによ
り係止されると同時に、差込み接続が行われるよ
うにしてもよい。
図のように中間接続子の接続部5を形成し、その
対向接触片間に偏平なコンタクトテール1aを差
込んで接続したり、第5図のようにコンタクトテ
ール1aと中間接続子接続部5に湾曲部を設けて
接続するようにすることもできる。また第6図の
ようにコンタクトテール1aを例えば丸棒状と
し、これを中間接続子の接続部5を筒状としたも
のに差込み接続することもできる。また、第7図
aのように広幅状の中間接続子接続部5を用い、
これに第7図bのように圧入接続部3を通つた電
線2を内部に入れて丸めた管状部を筒状に作つた
コンタクトテール1aに差込んで接続することも
でき、また第8図のように中間接続子の接続部5
を左右に設けておけば2個のコネクタに接続でき
る。またこの場合差込み接続された中間接続子6
が電気接続器から抜けないようにするため、押さ
え具をコンタクトに固定できるようにしてもよ
い。また例えば押さえ具を設ける代わりに、第9
図aのように中間接続子接続部5の先端をくの字
形に折曲げ、これを第9図bのようにコンタクト
テール1a側に差込んだとき、くの字部の先端が
コンタクトテール1aに設けた引留め部1bによ
り係止されると同時に、差込み接続が行われるよ
うにしてもよい。
また以上の実施例では電線を接続子6の長手方
向と同方向に接続するように圧入接続部3を形成
したが、電線の接続方向や電線の接続数などに対
応して変形できる。第10図はその例を示すもの
で、このうちaは中間接続子の長手方向と同方向
に電線を接続するものであつて、このうちb,c
は更に電線先端の突当て部5aを設けたもの、d
は電線が抜けにくいように包みこんで固定する袖
片5bを設けたものである。eは1本の電線を中
間接続子6と同一平面において長手方向と直角な
方向に接続するようにした例であり、fは長手方
向と同一方向に位置をずらせて電線を接続する
例、また更にg,hは2本または3本の電線を接
続できるようにした例である。中間接続子をその
接続部5に残して絶縁ハウジング内に収容するこ
ともできる。
向と同方向に接続するように圧入接続部3を形成
したが、電線の接続方向や電線の接続数などに対
応して変形できる。第10図はその例を示すもの
で、このうちaは中間接続子の長手方向と同方向
に電線を接続するものであつて、このうちb,c
は更に電線先端の突当て部5aを設けたもの、d
は電線が抜けにくいように包みこんで固定する袖
片5bを設けたものである。eは1本の電線を中
間接続子6と同一平面において長手方向と直角な
方向に接続するようにした例であり、fは長手方
向と同一方向に位置をずらせて電線を接続する
例、また更にg,hは2本または3本の電線を接
続できるようにした例である。中間接続子をその
接続部5に残して絶縁ハウジング内に収容するこ
ともできる。
第1図a,b,cは従来方法の説明図で、その
aはコンタクトテールの斜視図、bはコンタクト
部の断面図、cは電線が圧入された状態を示す側
面図、第2図はコンタクトの形成例図、第3図
a,b,c,dは本発明の実施例の説明図、第4
図、第5図、第6図、第7図a,b、第8図、第
9図a,b、第10図a〜hは本発明の変形例の
説明図である。 1……コンタクト、1a……コンタクトテー
ル、1b……接続部、1c……引留め部、2……
電線、2a……心線、2b……被覆、3……圧入
接続部、3a……スリツト、4a……ばね性付与
金属層、4b……導電性付与金属層、4c……プ
ラスチツク層、5……接続器接続部、5a……電
線突当部、5b……電線包みこみ用の袖片、6…
…接続子、7……コネクタ、7a……差込み穴、
7b……絶縁ハウジング。
aはコンタクトテールの斜視図、bはコンタクト
部の断面図、cは電線が圧入された状態を示す側
面図、第2図はコンタクトの形成例図、第3図
a,b,c,dは本発明の実施例の説明図、第4
図、第5図、第6図、第7図a,b、第8図、第
9図a,b、第10図a〜hは本発明の変形例の
説明図である。 1……コンタクト、1a……コンタクトテー
ル、1b……接続部、1c……引留め部、2……
電線、2a……心線、2b……被覆、3……圧入
接続部、3a……スリツト、4a……ばね性付与
金属層、4b……導電性付与金属層、4c……プ
ラスチツク層、5……接続器接続部、5a……電
線突当部、5b……電線包みこみ用の袖片、6…
…接続子、7……コネクタ、7a……差込み穴、
7b……絶縁ハウジング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に相手電気接続器との接続部を備え、他
端に絶縁被覆電線が圧入接続される圧入接続部3
を備えたコンタクトを、絶縁ハウジング内に固定
した圧入形コネクタにおいて、 前記接続部と前記圧入接続部は別個の部材で作
られ、これら別個の部材で作られた接続部と圧入
接続部はばね接触により接続されると共に前記絶
縁ハウジング内に収納固定されていることを特徴
とする圧入形コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9380485A JPS61253779A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 圧入形コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9380485A JPS61253779A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 圧入形コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253779A JPS61253779A (ja) | 1986-11-11 |
JPH0365637B2 true JPH0365637B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=14092598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9380485A Granted JPS61253779A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 圧入形コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253779A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4885320B1 (ja) * | 2011-03-23 | 2012-02-29 | 日本航空電子工業株式会社 | 電線対基板コネクタ |
KR102789863B1 (ko) * | 2019-09-02 | 2025-03-31 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 커넥터 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51110690A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-09-30 | Molex Inc |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9380485A patent/JPS61253779A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51110690A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-09-30 | Molex Inc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61253779A (ja) | 1986-11-11 |
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