JPH0363358A - 大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場 - Google Patents
大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場Info
- Publication number
- JPH0363358A JPH0363358A JP19984289A JP19984289A JPH0363358A JP H0363358 A JPH0363358 A JP H0363358A JP 19984289 A JP19984289 A JP 19984289A JP 19984289 A JP19984289 A JP 19984289A JP H0363358 A JPH0363358 A JP H0363358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- spiral
- tunnels
- ground
- underground
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 2
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、人口過密部ボの道路にあふれているたくさ
んな自動車の十分なパーキングスペースを地下に確保す
る目的で実施される大深度地下のスパイラルトンネル式
駐車場に間する。
んな自動車の十分なパーキングスペースを地下に確保す
る目的で実施される大深度地下のスパイラルトンネル式
駐車場に間する。
従来の技術。
現在、人口過密都市部の道路上は、交通問題の態量的な
解決方法が見いだされないまま、交通渋滞と交通事故の
多発が慢性化の状態にあり、将来的に大きな課題となっ
ている。
解決方法が見いだされないまま、交通渋滞と交通事故の
多発が慢性化の状態にあり、将来的に大きな課題となっ
ている。
現在、都市部には、パーキングメータ式の路上駐車場の
ほか、立体倉庫型のパーキングタワーあるいは自走式又
は機械式の地下駐車場などが大規模駐車場として実施さ
れている。
ほか、立体倉庫型のパーキングタワーあるいは自走式又
は機械式の地下駐車場などが大規模駐車場として実施さ
れている。
本発明が解決しようとする課、留
現在の都市部には上述したような大規模駐車場が多数建
設され1史用されでいるが、それても道路上にあふれて
いるたくさんな自動車の駐車I!zベースの不足はいか
んともし難く、多数の違法駐車が原因の交通渋滞や交4
事故が多発しており、解決するべきrR題となっている
。
設され1史用されでいるが、それても道路上にあふれて
いるたくさんな自動車の駐車I!zベースの不足はいか
んともし難く、多数の違法駐車が原因の交通渋滞や交4
事故が多発しており、解決するべきrR題となっている
。
課題を解決するための手段
上記従来技術の課題を解決するための手段として、この
発明に係る大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場は
、図面に実施例を示したとおり、地上の道路1に接続さ
れたアプローチトンネル2.9と、これに続くほぼ垂直
な中心線の回りを周回するスパイラルトンネル3,3′
と、並設された2個以上のスパイラルトンネル3,3′
を大深度で結ぶアクセストンネル4と、及び前記スノ<
イラルトンネル3と地上とを直接結ぶエレベータ5とで
構成し、スパイラルトンネル3内には車道6及びパーキ
ングスペース7を設けていることを特徴とする。
発明に係る大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場は
、図面に実施例を示したとおり、地上の道路1に接続さ
れたアプローチトンネル2.9と、これに続くほぼ垂直
な中心線の回りを周回するスパイラルトンネル3,3′
と、並設された2個以上のスパイラルトンネル3,3′
を大深度で結ぶアクセストンネル4と、及び前記スノ<
イラルトンネル3と地上とを直接結ぶエレベータ5とで
構成し、スパイラルトンネル3内には車道6及びパーキ
ングスペース7を設けていることを特徴とする。
自動車8の駐車位置へ下り、再び自動車8に乗りパーキ
ングスペース7から車道6へと乗り出しアプローチ1ン
ネル9を通って地上の道路1へと出るのである。
ングスペース7から車道6へと乗り出しアプローチ1ン
ネル9を通って地上の道路1へと出るのである。
スパイラルトンネル3のスパイラル直径を大きくすると
自動車8を運転するカーブの曲率が大きくなって運転し
易い、と同時にトンネルも長くなってパーキングスペー
ス7が比例的に増大する。
自動車8を運転するカーブの曲率が大きくなって運転し
易い、と同時にトンネルも長くなってパーキングスペー
ス7が比例的に増大する。
スパイラルトンネル3を地中に深く長く施工することに
よってもパーキングスペース7が比例的に増大する。
よってもパーキングスペース7が比例的に増大する。
作 用
駐車を希望する自動車8は、地上の道路1からアプロー
チトンネル2へと進入し、スパイラルトンネル3の車道
6へ進み、車道6の傍らの空いているパーキングスペー
ス7を見つけてその自動車8を駐車する。車から降りた
乗員は、エレベータ5を使って地上に戻る。あるいは地
上での用事を済ませた乗員は、地上からエレベータ5を
使って実 施 例 次に、図面の第1図と第2図に示した本発明の詳細な説
明する。
チトンネル2へと進入し、スパイラルトンネル3の車道
6へ進み、車道6の傍らの空いているパーキングスペー
ス7を見つけてその自動車8を駐車する。車から降りた
乗員は、エレベータ5を使って地上に戻る。あるいは地
上での用事を済ませた乗員は、地上からエレベータ5を
使って実 施 例 次に、図面の第1図と第2図に示した本発明の詳細な説
明する。
第1図は、垂直な中心線の回りを周回する二つのスパイ
ラルトンネル3,3−が左右に適当な距離をあけて一対
建設されたツイン型の地下駐車場を示している。図中左
側のスパイラルトンネル3が進入側で、同図右側のスパ
イラルトンネル3′が退出側として構成されている。進
入側のスパイラルトンネル3の上端は、地上の道路1に
接続された進入用のアプローチトンネル2と一連に構成
されている。退出側のスパイラルトンネル3′の上端は
、やはり地上の道路1へ至る出口側のアプローチトンネ
ル9と一連に構成されている。左右二つのスパイラルト
ンネル3.3′は、各々の下端部(及び途中の−又は複
数箇所でも可〉を略水平なアクセストンネル4て一連に
接続されている。
ラルトンネル3,3−が左右に適当な距離をあけて一対
建設されたツイン型の地下駐車場を示している。図中左
側のスパイラルトンネル3が進入側で、同図右側のスパ
イラルトンネル3′が退出側として構成されている。進
入側のスパイラルトンネル3の上端は、地上の道路1に
接続された進入用のアプローチトンネル2と一連に構成
されている。退出側のスパイラルトンネル3′の上端は
、やはり地上の道路1へ至る出口側のアプローチトンネ
ル9と一連に構成されている。左右二つのスパイラルト
ンネル3.3′は、各々の下端部(及び途中の−又は複
数箇所でも可〉を略水平なアクセストンネル4て一連に
接続されている。
したがって、この地下駐車場は一方通行型の構成であり
、自動車は必ず第1図中左側のアプローチトンネル2か
らスパイラルトンネル3へと進入し、車道6に沿って設
けられたパーキングスペース7に適当な空所を見つけて
駐車する。スパイラルトンネルはほぼ一定の曲率で施工
されているので、自動車の運転は楽で安全運転に好都合
である。
、自動車は必ず第1図中左側のアプローチトンネル2か
らスパイラルトンネル3へと進入し、車道6に沿って設
けられたパーキングスペース7に適当な空所を見つけて
駐車する。スパイラルトンネルはほぼ一定の曲率で施工
されているので、自動車の運転は楽で安全運転に好都合
である。
この地下駐車場を出る自動車は、必ずアクセストンネル
4を通り、第1t!l中右側のスパイラルトンネル3′
を通過して出口側のアプローチトンネル9から地上へ出
ろことになる。
4を通り、第1t!l中右側のスパイラルトンネル3′
を通過して出口側のアプローチトンネル9から地上へ出
ろことになる。
上述したアプローチトンネル2.9及び一対のスパイラ
ルトンネル3.3′並びにアクセストンネル4は、いず
れもシールド機を使用した周知のトンネル属削の技術で
施工し構築されている。シールドトンネルの直径は6〜
12m位の大きさとされ、スパイラル直径は大きいもの
で100m程度に建設されている前記、スパイラルトン
ネル3.3′のJl深部は地下100mに達するものも
建設可能である。
ルトンネル3.3′並びにアクセストンネル4は、いず
れもシールド機を使用した周知のトンネル属削の技術で
施工し構築されている。シールドトンネルの直径は6〜
12m位の大きさとされ、スパイラル直径は大きいもの
で100m程度に建設されている前記、スパイラルトン
ネル3.3′のJl深部は地下100mに達するものも
建設可能である。
スパイラルトンネル3.3′の内部は第2図に一例を示
したように、トンネル横断面のほぼ真ん中を水平方向に
仕切る中仕切りスラブ11を構築し、該中仕切りスラブ
11の上面の幅が車道6とパーキングスペース7とに2
大区分され、両者はトンネル長手方向に並行する構成と
されている。
したように、トンネル横断面のほぼ真ん中を水平方向に
仕切る中仕切りスラブ11を構築し、該中仕切りスラブ
11の上面の幅が車道6とパーキングスペース7とに2
大区分され、両者はトンネル長手方向に並行する構成と
されている。
したがって、車道6を走ってきた自動車8は、空いてい
るパーキングスペース7を見つけ次第、随意に車道わき
のパーキングスペース7へ乗り入れて駐車することがで
きる。あるいは駐車中の自動車8は、乗員の用事が済み
次第、随意に再び車道6へと乗り出して地りへ戻ること
ができる訳である。
るパーキングスペース7を見つけ次第、随意に車道わき
のパーキングスペース7へ乗り入れて駐車することがで
きる。あるいは駐車中の自動車8は、乗員の用事が済み
次第、随意に再び車道6へと乗り出して地りへ戻ること
ができる訳である。
パーキングスペース7の傍らには、自動車8 h)ら降
りた乗員又は自分の自動車8へ戻る乗員の通(テを可能
ならしめる小歩道!2が設けられている。
りた乗員又は自分の自動車8へ戻る乗員の通(テを可能
ならしめる小歩道!2が設けられている。
前記中仕切りスラブ11より′F@の空間には、やはり
水平な床を構築して歩行者専用の広々とした遊歩道13
が設けられている。二の遊歩道13は、主として上記バ
ーキンクスペース7の自動車8から降り、小歩道12か
ら下りてきた乗員、あるいはパーキングスペース7の自
分の自動車へ戻る乗槌IJ≦目動車の排気ガスや騒音に
悩まされることなく長い距Rを良好な環境下で歩くため
の道路である。したがって、この遊歩道j3は、道を急
ぐ人のために、又は長距離の歩行を助けるために動く歩
道としてII成すると好都合である。
水平な床を構築して歩行者専用の広々とした遊歩道13
が設けられている。二の遊歩道13は、主として上記バ
ーキンクスペース7の自動車8から降り、小歩道12か
ら下りてきた乗員、あるいはパーキングスペース7の自
分の自動車へ戻る乗槌IJ≦目動車の排気ガスや騒音に
悩まされることなく長い距Rを良好な環境下で歩くため
の道路である。したがって、この遊歩道j3は、道を急
ぐ人のために、又は長距離の歩行を助けるために動く歩
道としてII成すると好都合である。
上記スパイラルトンネル3及び3′のおよそ中心線の装
置(又はスパイラルの内側ヌは外側の位置であって前記
中心線と酩平行な配II)に、地上とスパイラルトンネ
ル3,3′の最深部とを垂直に結ぶ高速エレベータ5が
設置されている。この高速エレベータ5とスパイラルト
ンネル3.3′の!%深部及び途中の複数の適当な深さ
位置とが、略水平な連絡通路14で接続されている。連
絡通路14は、スパイラルトンネル3又は3′の特に遊
歩道13の側と接続されている。連絡通路!4にも動く
歩道を設置すると好都合である。高速エレベータ6の上
部は、地下街や地上へのエスカレータ、連絡通路で連絡
されでいる。
置(又はスパイラルの内側ヌは外側の位置であって前記
中心線と酩平行な配II)に、地上とスパイラルトンネ
ル3,3′の最深部とを垂直に結ぶ高速エレベータ5が
設置されている。この高速エレベータ5とスパイラルト
ンネル3.3′の!%深部及び途中の複数の適当な深さ
位置とが、略水平な連絡通路14で接続されている。連
絡通路14は、スパイラルトンネル3又は3′の特に遊
歩道13の側と接続されている。連絡通路!4にも動く
歩道を設置すると好都合である。高速エレベータ6の上
部は、地下街や地上へのエスカレータ、連絡通路で連絡
されでいる。
その池の実施例
(1) スパイラルトンネルは、二条スパイラルの構成
として、進入側のスパイラルトンネルと退出側のスパイ
ラルトンネルとを一連につないて複合化した構成で実施
することができる。
として、進入側のスパイラルトンネルと退出側のスパイ
ラルトンネルとを一連につないて複合化した構成で実施
することができる。
(2) スパイラルトンネルは、第1図に示したように
平面形状が円形のスパイラルのほか、例えば第1図に示
した左右二つのスパイラルを接線方向につないで平面形
状を長円形又は楕円形に形成したスパイラルで実施する
こともできる。かくすればパーキングスペースは飛躍的
に増大する。
平面形状が円形のスパイラルのほか、例えば第1図に示
した左右二つのスパイラルを接線方向につないで平面形
状を長円形又は楕円形に形成したスパイラルで実施する
こともできる。かくすればパーキングスペースは飛躍的
に増大する。
(3) スパイラルトンネル3.3′内の構成は。
中央分離帯に相当する場所をパーキングスペースとなし
、その両側に上り専用と下り専用の車道6゜6を2本配
置した2車線型として実施することもできる。
、その両側に上り専用と下り専用の車道6゜6を2本配
置した2車線型として実施することもできる。
(4)アプローチトン名ル2.9の入口、出口において
乗員は全て降車し、スパイラルトンネル内への自動車の
進入と駐車及び自OXの退出の操作こえ全て自動化され
た機械移動式として実施することもできる。
乗員は全て降車し、スパイラルトンネル内への自動車の
進入と駐車及び自OXの退出の操作こえ全て自動化され
た機械移動式として実施することもできる。
本発明が奏する効果
以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場によ
れば、都市部の地上にあふれているたくさんな自動車の
パーキングスペース7をたっぷりと地下に確保すること
ができ、よって地上のtya上の違法駐車を解消して道
路機能を向上させ、交通事故の#、vi、に寄与する。
明に係る大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場によ
れば、都市部の地上にあふれているたくさんな自動車の
パーキングスペース7をたっぷりと地下に確保すること
ができ、よって地上のtya上の違法駐車を解消して道
路機能を向上させ、交通事故の#、vi、に寄与する。
のみならず、地上の建物からパーキングスペースを解消
することも可能で、従前のパーキングスペースの分だけ
建物の有効利用が図れるのである。
することも可能で、従前のパーキングスペースの分だけ
建物の有効利用が図れるのである。
第1図はこの発明に係る大深度地下のスパイラルトンネ
ル式駐車場の実施例を鳥諏図的に示した斜視図、第21
!lはスパイラルトンネルの横断面の構成を示した斜視
図である。 1・・・地上の道路 2.9・・・アプローチトンネル 3.3′・・・スパイラルトンネル
ル式駐車場の実施例を鳥諏図的に示した斜視図、第21
!lはスパイラルトンネルの横断面の構成を示した斜視
図である。 1・・・地上の道路 2.9・・・アプローチトンネル 3.3′・・・スパイラルトンネル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【1】地上の道路に接続されたアプローチトンネルと、
これに続くほぼ垂直な中心線の回りを周回するスパイラ
ルトンネルと、並設された2個以上のスパイラルトンネ
ルを大深度で結ぶアクセストンネルと、及び前記スパイ
ラルトンネルと地上とを直接結ぶエレベータとで構成さ
れ、スパイラルトンネル内に車道及びパーキングスペー
スが設けられていることを特徴とする大深度地下のスパ
イラルトンネル式駐車場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19984289A JPH0363358A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19984289A JPH0363358A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363358A true JPH0363358A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16414556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19984289A Pending JPH0363358A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 大深度地下のスパイラルトンネル式駐車場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0363358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06200651A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sogo Paaking Kensetsu Kk | 自走式地下円形駐車場 |
JP2021070927A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 伊藤 則義 | 大深度地下駐車場 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370529A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-23 | Kiyonori Kikutake | Building |
JPS58204275A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | 武者 英二 | 駐車装置 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP19984289A patent/JPH0363358A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370529A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-23 | Kiyonori Kikutake | Building |
JPS58204275A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-28 | 武者 英二 | 駐車装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06200651A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sogo Paaking Kensetsu Kk | 自走式地下円形駐車場 |
JP2021070927A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 伊藤 則義 | 大深度地下駐車場 |
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