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JPH0356706Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0356706Y2
JPH0356706Y2 JP10394787U JP10394787U JPH0356706Y2 JP H0356706 Y2 JPH0356706 Y2 JP H0356706Y2 JP 10394787 U JP10394787 U JP 10394787U JP 10394787 U JP10394787 U JP 10394787U JP H0356706 Y2 JPH0356706 Y2 JP H0356706Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixture
joint body
chevron
tubular
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10394787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6412983U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10394787U priority Critical patent/JPH0356706Y2/ja
Publication of JPS6412983U publication Critical patent/JPS6412983U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0356706Y2 publication Critical patent/JPH0356706Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、冷温水、油、空気、ガス等の配管に
用いる管継手部の構造に関するものであり、特に
薄肉ステンレス鋼鋼管を接続する管継手やバルブ
などの管継手部の構造に関するものである。
(従来の技術) ねじ接続が困難な薄肉金属製の管状部を接続す
るために、管状部の管端又は管端から一定距離離
れた全周を断面山型形に拡径して山型拡管部を形
成し、この山型拡管部を、パツキンを装着した継
手部本体とこれに螺合する固定具で挟持して接続
することが広く行なわれている。そして、このた
めの管継手部の構造に関して多くの考案が提案さ
れている。
第4図はこれらの考案の一例を示した断面図
で、同図において、11は管状部、12は継手部
本体、13は固定具であり、14はパツキンであ
る。また、管状部11の管端から一定距離離れた
全周に断面山型形に拡径又した山型拡管部11a
が形成してあり、11b及び11cは山型拡管部
11aの傾斜した外面である。
継手部本体12の端部には、第一当接部12
a、パツキン装着部12b及び第一テーパ部12
cが形成してあり、外周には雄ねじ部12dが、
また内周には第一筒状孔部12eが形成してあ
る。更に、固定具13の内周には、雌ねじ部13
a、第二当接部13b、第二テーパ部13c及び
第二筒状孔部13dが形成してある。
この構造において、パツキン14を継手部本体
12のパツキン装着部12bに装着し、管状部1
1の山型拡管部11aを継手部本体12と固定具
13の間に挟持して継手部本体12の雄ねじ部1
2dと固定具13の雌ねじ部13aを螺合させて
結合させると、第4図に示したように継手部本体
12の当接部12aと固定具13の当接部13b
が当接すると共に、継手部本体12の第一テーパ
部12cと固定具13の第二テーパ部13cがそ
れぞれ山型拡管部11aの傾斜した外面11b,
11cに密着する。更に、パツキン14はパツキ
ン装着部12b、第二当接部13b及び傾斜した
外面11bに密着して、継手本体12と管状部1
1との間を密封する。
この構造は、極めて簡単な構造であつて、比較
的小型であるが、結合の際にパツキン14が第一
当接部12aと第二当接部13bの間にははみ出
して挟圧され、結合が不十分になつて密封が不完
全になつたり、管状部11が挿入されている第二
筒状孔部13dが短く、管状部11の外力による
曲げ作用がパツキン14に及ぼす悪影響をあまり
防いでいないなどの欠点を有している。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記のような従来の管継手部の構造
が有する次の問題点を解決しようとするものであ
る。
すなわち、継手部本体と固定具との間に管状部
の山型拡管部を挟持し、継手部本体と固定具とを
螺合して結合する際に、パツキンが継手部本体の
当接部と固定具の当接部との間にはみ出して挟圧
され、継手部本体と固定具の結合が不完全になつ
て密封が不完全になること、及び管状部の保持長
さが短く管状部の曲げ作用がパツキンに悪影響を
及ぼして密封を不完全にする問題点を解決した有
用な管継手部の構造を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の問題点を解決するために、次
のような構造にした。
すなわち、薄肉金属製の管状部の管端から一定
距離離れた全周を断面山型形に拡径して山型拡管
部を形成し、パツキンを装着した継手部本体と該
継手部本体に螺合する固定具との間に該山型拡管
部を挟持して、該継手部本体と該管状部を密封接
続する管継手の構造であつて、該継手部本体は、
その内周面に外側から雌ねじ部、第一当接部、パ
ツキン装着部、第一テーパ部及び第一筒状孔部を
順次形成し、該固定具は、その外周面に螺入先端
からパツキン押さえ部、第二当接部、雄ねじ部及
び締付け部を順次形成し、またその内周面に該螺
入先端から第二テーパ部及び第二筒状孔部を順次
形成し、該雌ねじ部と該雄ねじ部とは互いに螺合
するものであり、該第一当接部と該第二当接部は
互いに当接する環状の平面であり、該パツキン装
着部は円筒面と環状の平面で形成した段部であ
り、該第一テーパ部と該第二テーパ部はそれぞれ
該山型拡管部の傾斜した外面に密接する環状の円
錐面であり、該第一筒状孔部と該第二筒状孔部は
それぞれ該管状部を摺動自在に挿入する円筒孔で
あり、該パツキン押さえ部は該螺入先端に形成し
た環状の平面であり、該締付け部は該締付け部の
外周を多角柱にするか或いは該締付け部の外周面
又は外端面に穴、溝、突起などの工具掛かりを設
けた部分であり、該パツキンは、該パツキンを該
パツキンを該パツキン装着部に装着し、該継手部
本体の該第一テーパ部の該第一テーパ部と該固定
具の該第二テーパ部との間に該管状部の該山型拡
管部を挟持し、該継手部本体の該雌ねじ部に該固
定具の該雄ねじ部を螺入して該継手部本体と該固
定具とを螺合した時に、該パツキンが該パツキン
装着部、該パツキン押さえ部及び該山型拡管部の
傾斜した外面に密着して該継手部本体と該管状部
との間を密封するように形成した。
(作用) 本考案は、上記のような構造であるので、継手
部本体のパツキン装着部にパツキンを装着し、管
状部の管端から一定距離離れた全周に断面山型形
に拡径して形成した山型拡管部を挟持するように
継手部本体の雌ねじ部に固定具の雄ねじ部を螺入
すると、固定具の螺入先端に形成したパツキン押
さえ部がパツキンを押圧しながら、固定具は固定
具の第二当接部が継手部本体の第一当接部に当接
するまで継手部本体に螺入される。この状態で継
手部本体の第一テーパ部と固定具の第二テーパ部
はそれぞれ管状部に形成された山型拡管部の傾斜
した外面に密接し、パツキンは継手部本体のパツ
キン装着部、固定具のパツキン押さえ部及び山型
拡管部の傾斜した外面に密着して継手部本体と管
状部との間を密封する。
しかも、固定具のパツキン押さえ部を第二当接
部とは別に設けてパツキンが第一当接部と第二当
接部の間にはみ出さないようにしたので、継手部
本体と固定具の結合が確実に行なわれ、密封が完
全である。
更に、継手部本体のパツキン装着部より管端側
に第一当接部及び雌ねじ部を設け、固定具をこれ
に対応するような形状に構成したので、固定具の
第二筒状孔部は十分に長く、このため管状部が曲
げられてもパツキンに及ぼす悪影響は極めて小さ
く、密封を害することが無い。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
第1図は本考案の管継手部の構造の一実施例を
示す断面図である。
同図において、1は管状部であり、この管状部
1は一般に薄肉金属管の接続端部であるが、管継
手、バルブ、ストレーナなどの配管器材の管状の
接続端部であつてもよい。
2は継手部本体であつて、通常、管継手、バル
ブ、ストレーナなどの配管器材の接続端部であ
る。
3は継手部本体2に螺入して管状部1を固定す
る固定具であり、4はパツキンである。
管状部1には、該管状部1の管端から一定距離
離れた全周を断面山型形に拡径した山型拡管部1
aが形成してあり、1b,1cはそれぞれ山型拡
管部1aの傾斜した外面である。
継手部本体2には、その内周面に、外端から雌
ねじ部2a、第一当接部2b、パツキン装着部2
c、第一テーパ部2d及び第一筒状孔部2eが順
次形成されている。
固定具3には、その外周面に螺入先端からパツ
キン押さえ部3a、第二当接部3b、雄ねじ部3
c及び締付け部3dが順次形成され、また、その
内周面に螺入先端から第二テーパ部3e及び第二
筒状孔部3fが順次形成されている。
雌ねじ部2aと雄ねじ部3cは互いに螺合して
おり、第一当接部2bと第二当接部3bは互いに
当接する環状の平面であり、パツキン装着部2c
は円筒面と環状の平面で形成した段部であり、第
一テーパ部2dと第二テーパ部3eはそれぞれ山
型拡管部1aの傾斜した外面1b又は1cに密接
する環状の円錐面である。また、第一筒状孔部2
eと第二筒状孔部3fは管状部1を摺動自在に挿
入する円筒孔であり、パツキン押さえ部3aは螺
入先端に形成した環状の面である。
また、締付け部3dはその外周を六角形や八角
形の多角形にするか、締付け部3dの外周面又は
外端に穴、溝、突起などの工具掛かりを設けたも
のであり、第2図は、これらの工具掛かりの例を
示したものである。
第2図aは、締付け部3dの外周面に複数の穴
5を設けて工具掛かりとし、第2図bは締付け部
3dの外端面に複数穴5を設けて工具掛かりと
し、第2図cは締付け部3dの外端面に複数の放
射状の溝6を設けて工具掛かりとした場合の固定
具3の部分断面図である。また、第2図dは締付
け部3dの外周面に複数の溝6を設けて工具掛か
りとし、第2図eは締付け部3dの外周面に突起
7を設けて工具掛かりとした場合の固定具3の部
分右側面図である。
更に、パツキン4は、パツキン4をパツキン装
着部2cに装着し、継手部本体2の第一テーパ部
2dと固定具3の第二テーパ部3eとの間に管状
部1の山型拡管部1aを挟持して、継手部本体2
の雌ねじ部2aに固定具3の雄ねじ部3cを螺入
し、継手部本体2と固定具3とを結合した時に、
パツキン4がパツキン装着部2c、パツキン押さ
え部3a及び山型拡管部1aの傾斜した外面1b
に密着して、継手部本体2と管状部3との間を密
封するように形成されている。
第3図は、パツキン4の断面形状を示した部分
断面図であり、第3図aは第1図に示したものと
同じ充実した断面を有するパツキン4を、第3図
b及び第3図cは、断面横向きV字形のパツキン
4を示したものである。このように、本考案の構
造におけるパツキン4の断面形状は、同図d乃至
gに示すように密封を行なうに適する任意の形状
を選定することができる。
次に、第1図に示した実施例の作用例について
説明する。
継手部本体2のパツキン装着部2cにパツキン
4を装着し、管状部1の管端から一定距離離れた
全周に断面山型形に拡径して形成した山型拡径部
1aを挟持するように継手部本体2の雌ねじ部2
aに固定具3の雄ねじ部3cを螺入し、固定具3
の締付け部3dに設けた工具掛かりに工具を掛け
て締付けると、固定具3の螺入先端に形成したパ
ツキン押さえ部3aがパツキン4を押圧しなが
ら、固定具3の第二当接部3bが継手部本体2の
第一当接部2bに当接するまで、固定具3が継手
部本体2に螺入される。
この状態において、継手部本体2の第一テーパ
部2dと固定具3の第二テーパ部3eは、それぞ
れ管状部1に形成された山型拡管部1aの傾斜し
た外面1b又は1cに密接し、パツキン4は、継
手部本体2のパツキン装着部2c、固定具3のパ
ツキン押さえ部3a及び管状部1の山型拡管部1
aの傾斜した外面1に接着して、継手部本体2と
管状部1との間を密封する。
しかも、固定具3のパツキン押さえ部3aは、
第二当接部3bとは別に設けて、パツキン4が第
一当接部2bと第二当接部3bの間にはみ出すこ
とがないように構成されているので、固定具3の
継手部本体2への螺入が完全に行なわれ、継手部
本体2と管状部1との間が完全に密封される。
更に、継手部本体2のパツキン装着部2cより
外端面に、第一当接部2d及び雌ねじ部2eを設
け、固定具3をこれに対応するような形状に構成
したので、固定具3の第二筒状孔部3fは十分に
長く、このため管状部1は外力によつて曲げられ
てもパツキン4に及ぼす悪影響は極めて小さく、
密封を害することがない。
(考案の効果) 本考案は、管継手部の構造を上述のように構成
したので、継手本体と固定具との間に管状部の山
型拡管部を挟持して継手部本体と固定具とを螺合
して結合する際に、パツキンが継手部本体と固定
具の当接部との間にはみ出して挟圧され継手部本
体と固定具の結合が不確実になつて密封が不完全
になることはない。
また、管状部が外力によつて曲げられても、管
状部は固定具によつて長い距離を保持されている
ので、パツキンに悪影響を及ぼさず、密封が害さ
れない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の管継手部の構造の実施例を示
す断面図、第2図a〜eは本考案における固定具
の締付け部に設けた工具掛かりの例を示した部分
断面図又は部分側面図、第3図a〜gは本考案に
パツキンの断面形状の例を示した部分断面図、第
4図は従来の管継手部の構造の一例を示す断面図
である。 1……管状部、1a……山型拡管部、1b及び
1c……山型拡管部の傾斜した外面、2……継手
部本体、2a……雌ねじ部、2b……第一当接
部、2c……パツキン装着部、2d……第一テー
パ部、2e……第一筒状孔部、3……固定具、3
a……パツキン押さえ部、3b……締付け部、3
e……第二テーパ部、3f……第二筒状孔部、4
……パツキン、5……穴、6……溝、7……突
起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薄肉金属製の管状部の管端から一定距離離れた
    全周を断面山型形に拡径して山型拡管部を形成
    し、パツキンを装着した継手部本体と該継手部本
    体に螺合する固定具との間に該山型拡管部を挟持
    して、該継手部本体と該管状部を密封接続する管
    継手部の構造であつて、該継手部本体は、その内
    周面に外端から雌ねじ部、第一当接部、パツキン
    装着部、第一テーパ部及び第一筒状孔部を順次形
    成し、該固定具は、その外周面に螺入先端からパ
    ツキン押さえ部、第二当接部、雄ねじ部及び締付
    け部を順次形成し、またその内周面に該螺入先端
    から第二テーパ部及び第二筒状孔部を順次形成
    し、該雌ねじ部と該雄ねじ部とは互いに螺合する
    ものであり、該第一当接部と該第二当接部は互い
    に当接する環状の面であり、該パツキン装着部は
    円筒面と環状の面で形成した段部であり、該第一
    テーパ部と該第二テーパ部はそれぞれ該山型拡管
    部の傾斜した外面に密接する環状の円錐面であ
    り、該第一筒状孔部と該第二筒状孔部はそれぞれ
    該管状部を摺動自在に挿入する円筒孔であり、該
    パツキン押さえ部は該螺入先端に形成した環状の
    平面であり、該締付け部は該締付け部の外周を多
    角柱にするか或いは該締付け部の外周面又は外端
    面に穴、溝、突起などの工具掛かりを設けた部分
    であり、該パツキンは、該パツキンを該パツキン
    装着部に装着し、該継手部本体の該第一テーパ部
    の該第一テーパ部と該固定具の該第二テーパ部と
    の間に該管状部の該山型拡管部を挟持し、該継手
    部本体の該雌ねじ部に該固定具の該雄ねじ部を螺
    入して該継手部本体と該固定具とを螺合した時
    に、該パツキンが該パツキン装着部、該パツキン
    押さえ部及び該山型拡管部の傾斜した外面に密着
    して該継手部本体と該管状部との間を密封するよ
    うにしたことを特徴とする管継手部の構造。
JP10394787U 1987-07-08 1987-07-08 Expired JPH0356706Y2 (ja)

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JP10394787U JPH0356706Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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JP10394787U JPH0356706Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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Publication Number Publication Date
JPS6412983U JPS6412983U (ja) 1989-01-24
JPH0356706Y2 true JPH0356706Y2 (ja) 1991-12-20

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ID=31335230

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4567214B2 (ja) * 2001-02-02 2010-10-20 株式会社ベンカン・ジャパン 管継手

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