JPH0355492B2 - - Google Patents
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- JPH0355492B2 JPH0355492B2 JP1248233A JP24823389A JPH0355492B2 JP H0355492 B2 JPH0355492 B2 JP H0355492B2 JP 1248233 A JP1248233 A JP 1248233A JP 24823389 A JP24823389 A JP 24823389A JP H0355492 B2 JPH0355492 B2 JP H0355492B2
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- JP
- Japan
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- polymer
- grams
- moles
- polyols
- compound
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/34—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/20—Pills, tablets, discs, rods
- A61K9/2004—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/2022—Organic macromolecular compounds
- A61K9/2031—Organic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polyethylene glycol, polyethylene oxide, poloxamers
- A61K9/204—Polyesters, e.g. poly(lactide-co-glycolide)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/66—Polyesters containing oxygen in the form of ether groups
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Fencing (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
A 発明の起源
ここに記述された本発明の開示は、米国保健文
部厚生省(the United States Department of
Health,Education and Welfare)と国家保健
契約制度No.1−HD−7−2826の過程中なされ
た。
部厚生省(the United States Department of
Health,Education and Welfare)と国家保健
契約制度No.1−HD−7−2826の過程中なされ
た。
B 発明の技術分野
本発明は、生物侵食性でありかつ治療の目的に
用いられる薬及び他の有益な薬剤のための担体又
はマトリツクスとして過しておりしかも使用され
る環境と接した際分解して薬又は他の生物学的に
活性な薬剤を放出するところのポリマーの製造方
法に関する。
用いられる薬及び他の有益な薬剤のための担体又
はマトリツクスとして過しておりしかも使用され
る環境と接した際分解して薬又は他の生物学的に
活性な薬剤を放出するところのポリマーの製造方
法に関する。
C 背景技術
米国特許第4069307号に記載されている薬放出
物(drug delivery device)即ち薬が拡散すると
ころのポリマーマトリツクスに薬が含められてい
る薬放出物の如き薬放出物が入手できる。壁が水
透過性であるカプセルに薬が含められており水が
注入された際内部浸透圧が発生して該薬をオリフ
イスを通過させるようになつている薬放出物もあ
る。両タイプとも植込まれそしての後除去を必要
とする。
物(drug delivery device)即ち薬が拡散すると
ころのポリマーマトリツクスに薬が含められてい
る薬放出物の如き薬放出物が入手できる。壁が水
透過性であるカプセルに薬が含められており水が
注入された際内部浸透圧が発生して該薬をオリフ
イスを通過させるようになつている薬放出物もあ
る。両タイプとも植込まれそしての後除去を必要
とする。
薬放出物に対する別の典型的な手法はチヨイ
(Choi)及びヘラー(Heller)の米国特許第
4093709号のものであり、薬が組込まれておりか
つ分解(生物侵食という。)を受けて該薬を放出
するところの生物侵食性ポリマーを用いている。
その分解生成物が無害であるならば、かかる植込
み体は除去を必要としないという利点がある。上
記特許の生物侵食性ポリマーは、ポリ(オルトエ
ステル)類又はポリカーボネート類である。
(Choi)及びヘラー(Heller)の米国特許第
4093709号のものであり、薬が組込まれておりか
つ分解(生物侵食という。)を受けて該薬を放出
するところの生物侵食性ポリマーを用いている。
その分解生成物が無害であるならば、かかる植込
み体は除去を必要としないという利点がある。上
記特許の生物侵食性ポリマーは、ポリ(オルトエ
ステル)類又はポリカーボネート類である。
かかるポリマー及びその合成法の典型的な例
は、チヨイ(Choi)及びヘラー(Heller)の該
特許の例1に記載されており、トランス−1,4
−シクロヘキサンジカルビノール及び2,2−ジ
エトキシテトラヒドロフランから製造されるポリ
マーである。該ポリマーは、次式を有する。
は、チヨイ(Choi)及びヘラー(Heller)の該
特許の例1に記載されており、トランス−1,4
−シクロヘキサンジカルビノール及び2,2−ジ
エトキシテトラヒドロフランから製造されるポリ
マーである。該ポリマーは、次式を有する。
式中、nは10ないし1000の整数である。チヨイ
(Choi)及びヘラー(Heller)の上記特許の例1
に記載されているように、このポリマーは、上記
モノマーとポリリン酸との混合物を、最初110〜
115℃で1 1/2ないし2時間形成する液体をゆつ
くり蒸留しながら、次いで水銀柱0.01ミリメート
ルにおいて温度をゆつくり180℃に上げながら加
熱することにより製造される。反応は180℃で24
時間続行させる。
(Choi)及びヘラー(Heller)の上記特許の例1
に記載されているように、このポリマーは、上記
モノマーとポリリン酸との混合物を、最初110〜
115℃で1 1/2ないし2時間形成する液体をゆつ
くり蒸留しながら、次いで水銀柱0.01ミリメート
ルにおいて温度をゆつくり180℃に上げながら加
熱することにより製造される。反応は180℃で24
時間続行させる。
エステル交換反応が典型的であるこの手順並び
にそれから生じるポリマー最終生成物に対してい
くつかの不利があり、これらの不利の中には次の
ものがある。
にそれから生じるポリマー最終生成物に対してい
くつかの不利があり、これらの不利の中には次の
ものがある。
反応はかなりの時間がかかり、この特定の事例
では24時間を越える。さらに、縮合の結果形成し
た揮発性生成物を高真空下での蒸留により除去す
ることが必要である。揮発性物質を除去する必要
性により、2より大の官能性を有するアルコール
を用いることにより得られる非孔質の蜜な架橋生
成物の形成が排除される。
では24時間を越える。さらに、縮合の結果形成し
た揮発性生成物を高真空下での蒸留により除去す
ることが必要である。揮発性物質を除去する必要
性により、2より大の官能性を有するアルコール
を用いることにより得られる非孔質の蜜な架橋生
成物の形成が排除される。
この手順のさらに別の不利は、非常に高い分子
量を達成することが困難であるということであ
る。よく知られているように、エステル交換反応
を伴なう縮合反応により製造される典型的なポリ
マーは約30000の分子量を有している。この分子
量は平均分子量であるので、生成物は、はるかに
低い分子量のポリマーをかなりの割合含有する。
多くの場合、低分子量ポリマー鎖の存在は機械的
性質に悪影響を及ぼす。
量を達成することが困難であるということであ
る。よく知られているように、エステル交換反応
を伴なう縮合反応により製造される典型的なポリ
マーは約30000の分子量を有している。この分子
量は平均分子量であるので、生成物は、はるかに
低い分子量のポリマーをかなりの割合含有する。
多くの場合、低分子量ポリマー鎖の存在は機械的
性質に悪影響を及ぼす。
さらに別の不利は、エステル交換反応は平衡反
応でありこの平衡反応は揮発性副生物の除去によ
り高いポリマー分子量側に移動されてその結果平
衡がシフトするということである。しかしなが
ら、ジオール副生物を完全に除去することは通常
可能でなく、このジオールの種々の量が最終ポリ
マー生成物中に非常にしばしば認められる。
応でありこの平衡反応は揮発性副生物の除去によ
り高いポリマー分子量側に移動されてその結果平
衡がシフトするということである。しかしなが
ら、ジオール副生物を完全に除去することは通常
可能でなく、このジオールの種々の量が最終ポリ
マー生成物中に非常にしばしば認められる。
さらに別の不利は、高い反応温度、長い反応時
間のため、副反応が起こり得、また、偶有的な結
合が形成され得るので生成物は通常純粋でない、
ということである。
間のため、副反応が起こり得、また、偶有的な結
合が形成され得るので生成物は通常純粋でない、
ということである。
さらに別の不利は、5個より少ない炭素原子を
有するジオール類は単量体のスピロ構造体を形成
する傾向にあり該構造体を別個の工程で重合する
必要がある、ということである。
有するジオール類は単量体のスピロ構造体を形成
する傾向にあり該構造体を別個の工程で重合する
必要がある、ということである。
上述の不利は、今までに特許されたモノマーの
縮合により製造される生物侵食性ポリマーの典型
的なものである。
縮合により製造される生物侵食性ポリマーの典型
的なものである。
発明の開示及び目的
A 目的
本発明の目的は、薬及び他の有益な薬剤のため
のマトリツクスとして使用に適した生物侵食性ポ
リマーの改善を提供することである。
のマトリツクスとして使用に適した生物侵食性ポ
リマーの改善を提供することである。
より特別には、本発明の目的は、かかる目的に
有用でありかつ上述の不利がほとんどないか全く
ない改善法によりつくられ得る生物侵食性ポリマ
ーを提供することである。
有用でありかつ上述の不利がほとんどないか全く
ない改善法によりつくられ得る生物侵食性ポリマ
ーを提供することである。
特別な目的は、いかなる副生物を発生すること
なく低温で通常40℃未満で急速に進行する方法に
よりつくられ得るポリマーを提供することであ
る。それ故、線状又は蜜な架橋マトリツクスのい
ずれかが容易につくられ得る。
なく低温で通常40℃未満で急速に進行する方法に
よりつくられ得るポリマーを提供することであ
る。それ故、線状又は蜜な架橋マトリツクスのい
ずれかが容易につくられ得る。
別の特別な目的は、平衡反応でなくかつ200000
程度の高い分子量が定型的に達成され得る重合法
を提供することである。
程度の高い分子量が定型的に達成され得る重合法
を提供することである。
別の目的は、未反応モノマー又は偶有的な結合
の有意的量を有さない重合体構造を提供すること
である。
の有意的量を有さない重合体構造を提供すること
である。
さらに別の目的はジオールにおける炭素原子の
数に制限がない方法を提供することであり、それ
によつて5個より少ない炭素原子を有するポリオ
ール類が用いられ得、かかるジオール類は単量体
のスピロ構造を形成しない。
数に制限がない方法を提供することであり、それ
によつて5個より少ない炭素原子を有するポリオ
ール類が用いられ得、かかるジオール類は単量体
のスピロ構造を形成しない。
本発明の上述の目的及び他の目的は、以下の記
載及び特許請求の範囲から明らかであろう。
載及び特許請求の範囲から明らかであろう。
B 発明の記載及び最良の実施態様
本発明に従い、2又はそれ以上の官能性を有す
るケテンアセタールがポリオールと反応させら
れ、しかしてポリオールという用語はアルコール
類及びフエノール類を含む。
るケテンアセタールがポリオールと反応させら
れ、しかしてポリオールという用語はアルコール
類及びフエノール類を含む。
ケテンアセタールに対して用いられる“官能
性”とは、ケテンアセタール基 又は を意味する。かくして、ジケテンアセタールは2
の官能性を有し、トリケテンアセタールは3の官
能性を有する等。同様に用語“官能性”がポリオ
ールに関連して用いられる場合、それはヒドロキ
シル基に言及する。
性”とは、ケテンアセタール基 又は を意味する。かくして、ジケテンアセタールは2
の官能性を有し、トリケテンアセタールは3の官
能性を有する等。同様に用語“官能性”がポリオ
ールに関連して用いられる場合、それはヒドロキ
シル基に言及する。
かかるポリマーは、以下に説明するように薬の
ためのマトリツクス又は担体として多数の利点が
ある。
ためのマトリツクス又は担体として多数の利点が
ある。
単量体のポリオール類は、一般に、次式により
表わされ得る。
表わされ得る。
式中、yは零又は正の整数である。これらのも
のは以下に記載される。
のは以下に記載される。
単量体のケテンアセタール類は、次の如き2つ
のタイプのものである。
のタイプのものである。
タイプのモノマー
ここで、末端R基は、同じ又は異なるものであ
り、H又は本質的に炭化水素基、主としてアルキ
ル、アリール、シクロ脂肪族又はアルアルキル基
であり得、また飽和又は不飽和であつてもよく、
は四価の基又は原子である。基 はスピロ構造であり得、あるいは非スピロ基であ
り得る。タイプのモノマーの副群は、後記の表
の化合物ないしによつて例示される。
り、H又は本質的に炭化水素基、主としてアルキ
ル、アリール、シクロ脂肪族又はアルアルキル基
であり得、また飽和又は不飽和であつてもよく、
は四価の基又は原子である。基 はスピロ構造であり得、あるいは非スピロ基であ
り得る。タイプのモノマーの副群は、後記の表
の化合物ないしによつて例示される。
“本質的に炭化水素”とは、許容できない程度
までポリオールとの重合を抑制せず、許容できな
い程度までポリマーの分解を抑制せず、また毒性
又は代謝困難な分解生成物を生じないならば基R
はヘトロ原子を含有してもよい、ということを意
味する。“R……R”なる表示は、2個のR基が
一緒に結合して環状基を形成してもよくあるいは
別個の非結合基であつてもよい、ということを示
す。
までポリオールとの重合を抑制せず、許容できな
い程度までポリマーの分解を抑制せず、また毒性
又は代謝困難な分解生成物を生じないならば基R
はヘトロ原子を含有してもよい、ということを意
味する。“R……R”なる表示は、2個のR基が
一緒に結合して環状基を形成してもよくあるいは
別個の非結合基であつてもよい、ということを示
す。
タイプのモノマー
ここで、末端R基は同じ又は異なる本質的に炭
化水素基であり、R′基は水素又は本質的に炭化
水素基(上記のように定義される。)であり、そ
してR″はこれまた本質的に炭化水素(同様に定
義される。)である二価の有機基である。
化水素基であり、R′基は水素又は本質的に炭化
水素基(上記のように定義される。)であり、そ
してR″はこれまた本質的に炭化水素(同様に定
義される。)である二価の有機基である。
タイプのモノマーはジオールHO−R−OH
(Rは本質的に炭化水素(同様に定義される。)の
二価の基である。)と縮合して次の如き線状ポリ
マーを生成する。
(Rは本質的に炭化水素(同様に定義される。)の
二価の基である。)と縮合して次の如き線状ポリ
マーを生成する。
ここで、Rは該ポリオールから誘導され、そし
てnは1より大の整数であり通常100ないし300又
はそれより大である。
てnは1より大の整数であり通常100ないし300又
はそれより大である。
タイプのモノマーはジオールHO−R−OH
(上記のように定義される。)と重合して次の如き
線状ポリマーを生成する。
(上記のように定義される。)と重合して次の如き
線状ポリマーを生成する。
R及びnは同様に定義される。
ポリオール及び/又はケテンアセタールが2よ
り大の官能性を有する場合、架橋ポリマーが生じ
る、ということが理解されよう。下記に記載する
ように、架橋はまた、他の架橋剤によつて達成さ
れ得る。
り大の官能性を有する場合、架橋ポリマーが生じ
る、ということが理解されよう。下記に記載する
ように、架橋はまた、他の架橋剤によつて達成さ
れ得る。
本発明に用いられ得るジケテンアセタール類の
うち或るものは文献に記載されており、それらの
中には次のものがある。
うち或るものは文献に記載されており、それらの
中には次のものがある。
タイプのジケテンアセタール類
この化合物及びその合成は、ヤスニトスキイ
(Yasnitskii)等のズフルナル・オブシユチエ
イ・クヒミイ(Zhnrnal obshchei Khimii)34,
1940−45(1964)に記載されている。
(Yasnitskii)等のズフルナル・オブシユチエ
イ・クヒミイ(Zhnrnal obshchei Khimii)34,
1940−45(1964)に記載されている。
タイプのケテンアセタール類
(R=メチル、エチル、n−ブチル、
)
シエーレン(Scheeren)及びアベン(Aben),
テトラヘドロン・レターズ(Tetrahedron
Letters),12,1019−1020(1974)。
テトラヘドロン・レターズ(Tetrahedron
Letters),12,1019−1020(1974)。
シエーレン(Scheeren)等、ジエイ・ロイヤ
ル・ネザーランズ・ケミカル・ソサイアテイ(J.
Royal Netherlands Chemical Society),94,
196−8(1975)。中心に位置する二重結合は、線
状ケテン−ジオールポリマーの架橋をもたらすた
めに用いられ得る。この目的のための適当な架橋
剤は、ベンゾイルペルオキシドの如きフリーラジ
カル型架橋剤である。
ル・ネザーランズ・ケミカル・ソサイアテイ(J.
Royal Netherlands Chemical Society),94,
196−8(1975)。中心に位置する二重結合は、線
状ケテン−ジオールポリマーの架橋をもたらすた
めに用いられ得る。この目的のための適当な架橋
剤は、ベンゾイルペルオキシドの如きフリーラジ
カル型架橋剤である。
文献に記載されておらず新規であると信じられ
るところの他の多官能性ケテンアセタールの製造
法は、下記の例で記述される。かかるケテンアセ
タール類及び一般的合成法の例は次の如くであ
る。
るところの他の多官能性ケテンアセタールの製造
法は、下記の例で記述される。かかるケテンアセ
タール類及び一般的合成法の例は次の如くであ
る。
グリコールとジエチルブロモアセタールとの縮
合はアール・エム・ロバーツ(R・M・
Roberts),ジエイ・コース(J.Corse),アー
ル・ボシヤヴ(R.Boschaw),デイー・セイモー
ア(D.Seymour)及びエス・ウインステイン
(S.Winstein)のジエイ・アム・ケム・ソク(J.
Am.Chem.Soc.)80,1247−1254(1958)に記載
されており、脱ハロゲン化水素はエフ・ベイエル
ステツト(F.Beyarstedt)及びエス・エム・マ
クエルバイン(S.M.McElvain)のジエイ・ア
ム・ケム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)58,529−
53(1936)に記載されている。二重結合の異性化
は、エフ・ジエイ・コレイ(F.J.Corey)及びジ
エイ・ダブリユー・サツグズ(J.W.Suggs)のジ
エイ・オーグ・ケム(J.Org.Chem.)38,3224
(1973)に記載されている。
合はアール・エム・ロバーツ(R・M・
Roberts),ジエイ・コース(J.Corse),アー
ル・ボシヤヴ(R.Boschaw),デイー・セイモー
ア(D.Seymour)及びエス・ウインステイン
(S.Winstein)のジエイ・アム・ケム・ソク(J.
Am.Chem.Soc.)80,1247−1254(1958)に記載
されており、脱ハロゲン化水素はエフ・ベイエル
ステツト(F.Beyarstedt)及びエス・エム・マ
クエルバイン(S.M.McElvain)のジエイ・ア
ム・ケム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)58,529−
53(1936)に記載されている。二重結合の異性化
は、エフ・ジエイ・コレイ(F.J.Corey)及びジ
エイ・ダブリユー・サツグズ(J.W.Suggs)のジ
エイ・オーグ・ケム(J.Org.Chem.)38,3224
(1973)に記載されている。
イミノエーテル塩酸塩中間体を伴なういく分満
足性に劣る別の方法がある。
足性に劣る別の方法がある。
イミノエーテル塩酸塩とジオールとの反応は、
エス・エム・マクエルバイン(S.M.McElvain)
及びシー・シー・アルドリツジエ(C.C.
Aldridge)のジエイ・アム・ケム・ソク(J.Am.
Chem.Soc.)75,3993−3996(1975)に記載され
ている。脱アルコールは、エス・エム・マクエル
バイン(S.M.McElvain)及びジエイ・テイー・
ベネラブル(J.T.Venerable)のジエイ・アム・
ケム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)72,1661−1669
(1950)に記載されている。
エス・エム・マクエルバイン(S.M.McElvain)
及びシー・シー・アルドリツジエ(C.C.
Aldridge)のジエイ・アム・ケム・ソク(J.Am.
Chem.Soc.)75,3993−3996(1975)に記載され
ている。脱アルコールは、エス・エム・マクエル
バイン(S.M.McElvain)及びジエイ・テイー・
ベネラブル(J.T.Venerable)のジエイ・アム・
ケム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)72,1661−1669
(1950)に記載されている。
上記の引用文献に記載されている手順が上記及
び下記に記載されているジケテンアセタール類を
合成するのに採用され得る。
び下記に記載されているジケテンアセタール類を
合成するのに採用され得る。
モノケテンアセタールに対する一価アルコール
の付加は、マクエルバイン(McElvain)及び共
同研究者の1936年から始まるジエイ・アム・ケ
ム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)例えばバイエルス
テツト(Beyerstedt)及びマクエルバイン
(McElvain)のジエイ・エイ・シー・エス(J.A.
C.S.)58,529(1936),マクエルバイン
(McEIvain)及びウエイネ(Weyne)のジエ
イ・エイ・シー・エス(J.A.C.S.)81,2579
(1979)並びにそれらの日付の間の上記雑誌の多
くの論文において熱心に研究され記述されてい
る。これらの研究のほとんどは、モノケテンアセ
タールに対する一価アルコールの付加を伴なう。
シエーレン(Scheeren)及びアベン(Aben)の
テトラヘドロン・レターズ(Tetrahedron
Letters)12,1019−1020(1974)には、ジケテン
アセタールに対するいくつかの一価アルコールの
付加が記載されている(上記参照)。ポリオール
と多官能性ケテンアセタールとのポリマーについ
ての記載は知られておらず、かかるものは明らか
に新規であると信じられる。
の付加は、マクエルバイン(McElvain)及び共
同研究者の1936年から始まるジエイ・アム・ケ
ム・ソク(J.Am.Chem.Soc.)例えばバイエルス
テツト(Beyerstedt)及びマクエルバイン
(McElvain)のジエイ・エイ・シー・エス(J.A.
C.S.)58,529(1936),マクエルバイン
(McEIvain)及びウエイネ(Weyne)のジエ
イ・エイ・シー・エス(J.A.C.S.)81,2579
(1979)並びにそれらの日付の間の上記雑誌の多
くの論文において熱心に研究され記述されてい
る。これらの研究のほとんどは、モノケテンアセ
タールに対する一価アルコールの付加を伴なう。
シエーレン(Scheeren)及びアベン(Aben)の
テトラヘドロン・レターズ(Tetrahedron
Letters)12,1019−1020(1974)には、ジケテン
アセタールに対するいくつかの一価アルコールの
付加が記載されている(上記参照)。ポリオール
と多官能性ケテンアセタールとのポリマーについ
ての記載は知られておらず、かかるものは明らか
に新規であると信じられる。
反応体として適当な例示的ポリオール類には、
重合反応又はポリマー生成物に悪影響を及ぼすこ
となく重合反応に参加し得る。ジオール類、トリ
オール類等がある。該ポリオールは合成が報告さ
れており、当該技術分野で公知であり、また、商
業的に入手され得る。一般に、それらは、直鎖又
は分岐鎖型のα,ω−脂肪族ジオール類、トリオ
ール類等を包含する。代表的なポリオール類は、
アルキレン鎖の末端において末端ヒドロキシル基
を有する次式のアルカンポリオール類である。
重合反応又はポリマー生成物に悪影響を及ぼすこ
となく重合反応に参加し得る。ジオール類、トリ
オール類等がある。該ポリオールは合成が報告さ
れており、当該技術分野で公知であり、また、商
業的に入手され得る。一般に、それらは、直鎖又
は分岐鎖型のα,ω−脂肪族ジオール類、トリオ
ール類等を包含する。代表的なポリオール類は、
アルキレン鎖の末端において末端ヒドロキシル基
を有する次式のアルカンポリオール類である。
ここで、Rは2ないし12個の炭素原子のアルキ
レン鎖であり、そしてyは0ないし6である。グ
リコール類と呼ばれる典型的なジオール類は、
1,5−ペンチレングリコール、1,6−ヘキシ
レングリコール、1,7−ヘプチレングリコー
ル、1,9−ノニレングリコール、2,3−ジメ
チル−1,6−ヘキシレングリコール、3,6−
ジエチル−1,9−ノニレングリコール、1,12
−ドデカメチレングリコール等を包含する。
レン鎖であり、そしてyは0ないし6である。グ
リコール類と呼ばれる典型的なジオール類は、
1,5−ペンチレングリコール、1,6−ヘキシ
レングリコール、1,7−ヘプチレングリコー
ル、1,9−ノニレングリコール、2,3−ジメ
チル−1,6−ヘキシレングリコール、3,6−
ジエチル−1,9−ノニレングリコール、1,12
−ドデカメチレングリコール等を包含する。
ここにおいて使用するのに適した2個より多い
反応性ヒドロキシル基を含有するポリオール類
は、1,2,3,4,5,6−ヘキサンヘキサオ
ール、1,2,3−プロパントリオール、1,
2,5−ペンタントリオール、1,3,5−ペン
タントリオール、1,2,4−プタントリオー
ル、2−メチル−1,2,3−プロパントリオー
ル、2−メチル−2(ヒドロキシメチル)1,2
−プロパンジオール、1,4,7−ヘプタントリ
オール、1,5,10−デカントリオール、1,
5,12−ドデカントリオール等の如きポリヒドロ
キシル化合物を包含する。
反応性ヒドロキシル基を含有するポリオール類
は、1,2,3,4,5,6−ヘキサンヘキサオ
ール、1,2,3−プロパントリオール、1,
2,5−ペンタントリオール、1,3,5−ペン
タントリオール、1,2,4−プタントリオー
ル、2−メチル−1,2,3−プロパントリオー
ル、2−メチル−2(ヒドロキシメチル)1,2
−プロパンジオール、1,4,7−ヘプタントリ
オール、1,5,10−デカントリオール、1,
5,12−ドデカントリオール等の如きポリヒドロ
キシル化合物を包含する。
該ポリマーを合成するために適した他のポリオ
ール類は、繰返しグリコールモノエーテル部…
OCH2(CH2)pOH(ここで、pは1ないし5であ
る。)を含有するポリグリコール類を包含し、そ
して該ポリグリコール類はジグリコール類、トリ
グリコール類、テトラグリコール類等である。典
型的なポリグリコール類は、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、テトラエチレング
リコール、ビス(4−ヒドロキシブチル)エーテ
ル、ビス(3−ヒドロキシプロピル)エーテル等
を包含する。
ール類は、繰返しグリコールモノエーテル部…
OCH2(CH2)pOH(ここで、pは1ないし5であ
る。)を含有するポリグリコール類を包含し、そ
して該ポリグリコール類はジグリコール類、トリ
グリコール類、テトラグリコール類等である。典
型的なポリグリコール類は、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、テトラエチレング
リコール、ビス(4−ヒドロキシブチル)エーテ
ル、ビス(3−ヒドロキシプロピル)エーテル等
を包含する。
本発明に従い用いられ得る付加的ポリオール類
は、ペンタエリトリツト、ジペンタエリトリツ
ト、β−メチルグリセロール、シス又はトランス
の異性配置の1,4−シクロヘキサンジカルピノ
ールもしくはそれらの混合物、2,2,4,4−
テトラメチルシクロブタン−1,3−ジオール、
アドニツト、マンニツト、2,5−ジプロピル−
1,4−フエニルジプロパノール、1,3−シク
ロプロパノール、2−プロペニル−1,4−シク
ロヘキサンジプロパノール、トリメチロールプロ
パン、ソルビツト、ペナコール、2−メチル−
1,4−シクロヘキサンジカルビノール、3−イ
ソプロポキシ−1,4−シクロヘキサンジプロパ
ノール、2−エテニル−1,3−シクロペンタン
ジカルビノール、1,4−フエニルジカルビノー
ル、2−プロピル−1,4−フエニルジエタノー
ル、3−ブトキシ−1,4−フエニルジブタノー
ル等の如き2個又はそれ以上の反応性ヒドロキシ
ル基を有するポリヒドロキシル化合物である。上
記ポリオール類の製造は、アクタ・フアーム・ユ
ガスラブ(Acta Pharm.Jugaslav.)Vol.2,第
134ないし139頁、1952;アン(Ann.)Vol.594,
第76ないし88頁、1955;ジエイ・アム・ケム・ソ
ク(J.Am.Chem.Soc.)Vol,71,第3618ないし
3621頁、1949;同書,Vol.74,第2674ないし2675
頁、1952;ケム・アブスト(Chem.Abst.),
Vol.42,第8774ないし8775頁、1948;同書,
Vol.43,第571ないし573頁及び第6652頁、1949;
同書,Vol.44,第2554頁及び第7231頁、1950;同
書,Vol.46,第9585頁、1952;同書,Vol.47,第
7575頁、1953;同書,Vol.48,第106頁、1954,
同書,Vol.49,第6098ないし6099頁、1955;エン
サイクロペデイア・オブ・ケミカル・テクノロジ
ー(Encyclopedia of Chemical Technology),
キルク−オスマー(Kirk−Othmer),Vol.10,
第638ないし678頁、1966,ニユーヨークのインタ
ーサイエンス・パブリツシヤーズ(Interscience
Publishers)発行;において当該技術分野におい
て知られている。
は、ペンタエリトリツト、ジペンタエリトリツ
ト、β−メチルグリセロール、シス又はトランス
の異性配置の1,4−シクロヘキサンジカルピノ
ールもしくはそれらの混合物、2,2,4,4−
テトラメチルシクロブタン−1,3−ジオール、
アドニツト、マンニツト、2,5−ジプロピル−
1,4−フエニルジプロパノール、1,3−シク
ロプロパノール、2−プロペニル−1,4−シク
ロヘキサンジプロパノール、トリメチロールプロ
パン、ソルビツト、ペナコール、2−メチル−
1,4−シクロヘキサンジカルビノール、3−イ
ソプロポキシ−1,4−シクロヘキサンジプロパ
ノール、2−エテニル−1,3−シクロペンタン
ジカルビノール、1,4−フエニルジカルビノー
ル、2−プロピル−1,4−フエニルジエタノー
ル、3−ブトキシ−1,4−フエニルジブタノー
ル等の如き2個又はそれ以上の反応性ヒドロキシ
ル基を有するポリヒドロキシル化合物である。上
記ポリオール類の製造は、アクタ・フアーム・ユ
ガスラブ(Acta Pharm.Jugaslav.)Vol.2,第
134ないし139頁、1952;アン(Ann.)Vol.594,
第76ないし88頁、1955;ジエイ・アム・ケム・ソ
ク(J.Am.Chem.Soc.)Vol,71,第3618ないし
3621頁、1949;同書,Vol.74,第2674ないし2675
頁、1952;ケム・アブスト(Chem.Abst.),
Vol.42,第8774ないし8775頁、1948;同書,
Vol.43,第571ないし573頁及び第6652頁、1949;
同書,Vol.44,第2554頁及び第7231頁、1950;同
書,Vol.46,第9585頁、1952;同書,Vol.47,第
7575頁、1953;同書,Vol.48,第106頁、1954,
同書,Vol.49,第6098ないし6099頁、1955;エン
サイクロペデイア・オブ・ケミカル・テクノロジ
ー(Encyclopedia of Chemical Technology),
キルク−オスマー(Kirk−Othmer),Vol.10,
第638ないし678頁、1966,ニユーヨークのインタ
ーサイエンス・パブリツシヤーズ(Interscience
Publishers)発行;において当該技術分野におい
て知られている。
また、フエノール性ポリオール類(2個又はそ
れ以上のフエノール性ヒドロキシル基)及び混合
フエノール性−アルコール性のポリオール類も用
いられ得る。また、2種又はそれ以上のポリオー
ルの混合物も用いられ得る。ポリオール類の例及
び混合フエノール性−アルコール性のポリオール
類の例は次の通りである。
れ以上のフエノール性ヒドロキシル基)及び混合
フエノール性−アルコール性のポリオール類も用
いられ得る。また、2種又はそれ以上のポリオー
ルの混合物も用いられ得る。ポリオール類の例及
び混合フエノール性−アルコール性のポリオール
類の例は次の通りである。
4,4′−イソプロピリデンジフエノール(ビス
フエノールA)、 4−ヒドロキシベンジルアルコール、 4−ヒドロキシ−3−メトキシベンジルアルコ
ール、 p−ヒドロキシフエネチルアルコール、 4,4′−ジヒドロキシジフエニル、 4,4′−ジヒドロキシジフエニルメタン、 2,4−ジヒドロキシベンズアルデヒド、カテ
コール、レゾルシン、ハイドロキノン、 2,2′−ジヒドロキシベンゾフエノン、 2,4−ジヒドロキシベンゾフエノン、及び 3,4−ジヒドロキシメチルシンナメート、並
びにヒドロキシル基間において芳香族結合基を有
する非フエノール性ポリオール類例えば1,4−
ジヒドロキシメチルベンゼン。さらに、三価(及
び一層高級の)フエノール類例えばピロガロー
ル、ヒドロキシハイドロキノン、フロログルシン
及びプロピルガラートも用いられ得る。
フエノールA)、 4−ヒドロキシベンジルアルコール、 4−ヒドロキシ−3−メトキシベンジルアルコ
ール、 p−ヒドロキシフエネチルアルコール、 4,4′−ジヒドロキシジフエニル、 4,4′−ジヒドロキシジフエニルメタン、 2,4−ジヒドロキシベンズアルデヒド、カテ
コール、レゾルシン、ハイドロキノン、 2,2′−ジヒドロキシベンゾフエノン、 2,4−ジヒドロキシベンゾフエノン、及び 3,4−ジヒドロキシメチルシンナメート、並
びにヒドロキシル基間において芳香族結合基を有
する非フエノール性ポリオール類例えば1,4−
ジヒドロキシメチルベンゼン。さらに、三価(及
び一層高級の)フエノール類例えばピロガロー
ル、ヒドロキシハイドロキノン、フロログルシン
及びプロピルガラートも用いられ得る。
以下の特定の実施例は、本発明の実施をさらに
説明するのに役立つものであろう。次の表によ
り、実施例のケテンアセタール類(化合物ない
しXII)が同定され、また、使用され得るタイプ
の副群のケテンアセタール類も同定される。
説明するのに役立つものであろう。次の表によ
り、実施例のケテンアセタール類(化合物ない
しXII)が同定され、また、使用され得るタイプ
の副群のケテンアセタール類も同定される。
化合物XI及びXII並びに製造法は次の如くであ
る。
る。
例 1(参考例)
10.00グラム(0.0543モル)の化合物及び6.40
グラム(0.0543モル)の1,6−ヘキサンジオー
ルを、厳密に無水の条件下で200mlの3つ口櫂形
かくはんフラスコ中に計りとつた。該無水条件を
維持しながら、50mlの乾燥テトラヒドロフランを
該フラスコに加え、そしてかくはん機を活動させ
た。非常に短い誘導期間後、反応混合物は自然に
43℃まであたたまり、次いで室温に徐々にもどつ
た。約1時間室温でのかくはん後、少量のトリエ
チルアミンを含有するn−ヘキサン中に沈殿させ
次いでその白色固体を濾過するかあるいは直空チ
ヤンバ中に置かれたテフロン被覆皿中でテトラヒ
ドロフランを蒸発させることにより、高分子量ポ
リ(オルトエステル)が単離された。
グラム(0.0543モル)の1,6−ヘキサンジオー
ルを、厳密に無水の条件下で200mlの3つ口櫂形
かくはんフラスコ中に計りとつた。該無水条件を
維持しながら、50mlの乾燥テトラヒドロフランを
該フラスコに加え、そしてかくはん機を活動させ
た。非常に短い誘導期間後、反応混合物は自然に
43℃まであたたまり、次いで室温に徐々にもどつ
た。約1時間室温でのかくはん後、少量のトリエ
チルアミンを含有するn−ヘキサン中に沈殿させ
次いでその白色固体を濾過するかあるいは直空チ
ヤンバ中に置かれたテフロン被覆皿中でテトラヒ
ドロフランを蒸発させることにより、高分子量ポ
リ(オルトエステル)が単離された。
該ポリマーは次の構造を有していた。
赤外スペクトルが第1図に示されており、
C13NMRスペクトルが第2図に示されている。
光散乱法により得られた重量平均分子量は166000
であり、ゲル透過クロマトグラフイから得られた
多分散性は1.52であつた。重合度nは335であつ
た。
C13NMRスペクトルが第2図に示されている。
光散乱法により得られた重量平均分子量は166000
であり、ゲル透過クロマトグラフイから得られた
多分散性は1.52であつた。重合度nは335であつ
た。
例 2−5(参考例)
例1の手順に従うが1,6−ヘキサンジオール
をトランス−1,4−シクロヘキサンジカルビノ
ール、1,2−プロパンジオール、エチレングリ
コール、2−メチル−1,3−プロパンジオール
で置換えると次のポリマーが形成される。
をトランス−1,4−シクロヘキサンジカルビノ
ール、1,2−プロパンジオール、エチレングリ
コール、2−メチル−1,3−プロパンジオール
で置換えると次のポリマーが形成される。
例 6(参考例)
例1においてと同じ条件を用いて、15.00グラ
ム(0.0781モル)の化合物及び9.22グラム
(0.0781モル)の1,6−ヘキサンジオールを90
mlのテトラヒドロフラン中に溶かし、そして1ml
のピリジン当たり1×10-6モルのヨウ素を含有す
る溶液3mlを添加する。温度は直ちに52℃まで上
昇し、その後徐々に室温にもどる。約一時間室温
でかくはんした後、そのポリマーは例1に記載の
如く単離され、nが10ないし1000である下記の構
造を有する。
ム(0.0781モル)の化合物及び9.22グラム
(0.0781モル)の1,6−ヘキサンジオールを90
mlのテトラヒドロフラン中に溶かし、そして1ml
のピリジン当たり1×10-6モルのヨウ素を含有す
る溶液3mlを添加する。温度は直ちに52℃まで上
昇し、その後徐々に室温にもどる。約一時間室温
でかくはんした後、そのポリマーは例1に記載の
如く単離され、nが10ないし1000である下記の構
造を有する。
例 7(参考例)
例1においてと同じ条件を用いて、42.00グラ
ム(0.1567モル)の化合物及び14.10グラム
(0.1567モル)の1,4−ブタンジオールを200ml
の1,2−ジメトキシエタン中に溶解し、そして
1mlのテトラヒドロフラン当たり1×10-4モルの
p−トルエンスルホン塩一水塩を含有する溶液1
mlを添加する。わずかな温度上昇が止んだ後、そ
の混合物を室温で約1時間かくはんし、そしてポ
リマーを例1に記載の如く単離する。該ポリマー
は、wが196000でありかつw/nが1.48で
ある下記の構造を有する。
ム(0.1567モル)の化合物及び14.10グラム
(0.1567モル)の1,4−ブタンジオールを200ml
の1,2−ジメトキシエタン中に溶解し、そして
1mlのテトラヒドロフラン当たり1×10-4モルの
p−トルエンスルホン塩一水塩を含有する溶液1
mlを添加する。わずかな温度上昇が止んだ後、そ
の混合物を室温で約1時間かくはんし、そしてポ
リマーを例1に記載の如く単離する。該ポリマー
は、wが196000でありかつw/nが1.48で
ある下記の構造を有する。
該ポリマーは次の構造を有する。
例 8(参考例)
例7の手順を繰返すが化合物及び1,4−ブ
タンジオールを40.00グラム(0.1667モル)の化
合物及び19.67グラム(0.1667モル)の1,6
−ヘキサンジオールで置換えると、次のポリマー
が得られる。
タンジオールを40.00グラム(0.1667モル)の化
合物及び19.67グラム(0.1667モル)の1,6
−ヘキサンジオールで置換えると、次のポリマー
が得られる。
例 9(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを12.00グラム(0.0652モル)の
化合物及び7.43グラム(0.0652モル)のトラン
ス−1,4−シクロヘキサンジオールで置換える
と、次のポリマーが得られる。
キサンジオールを12.00グラム(0.0652モル)の
化合物及び7.43グラム(0.0652モル)のトラン
ス−1,4−シクロヘキサンジオールで置換える
と、次のポリマーが得られる。
例 10(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを35.00グラム(0.1768モル)の
化合物及び25.11グラム(0.1768モル)のトラ
ンス−1,4−シクロヘキサンジカルビノールと
置換えると、次のポリマーが得られる。
キサンジオールを35.00グラム(0.1768モル)の
化合物及び25.11グラム(0.1768モル)のトラ
ンス−1,4−シクロヘキサンジカルビノールと
置換えると、次のポリマーが得られる。
例 11(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを25.00グラム(0.1437モル)の
化合物及び20.41グラム(0.1437モル)のトラ
ンス−1,4−シクロヘキサンジカルビノールで
置換えると、次のポリマーが得られる。
キサンジオールを25.00グラム(0.1437モル)の
化合物及び20.41グラム(0.1437モル)のトラ
ンス−1,4−シクロヘキサンジカルビノールで
置換えると、次のポリマーが得られる。
例 12(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを30.00グラム(0.0673モル)の
化合物及び6.06グラム(0.0673モル)の1,4
−ブタンジオールで置換えると、次のポリマーが
得られる。
キサンジオールを30.00グラム(0.0673モル)の
化合物及び6.06グラム(0.0673モル)の1,4
−ブタンジオールで置換えると、次のポリマーが
得られる。
例 13(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物を28.00グラム
(0.1228モル)の化合物で置換えかつ14.40グラ
ム(0.1228モル)の1,6−ヘキサンジオールを
用いると、次のポリマーが得られる。
(0.1228モル)の化合物で置換えかつ14.40グラ
ム(0.1228モル)の1,6−ヘキサンジオールを
用いると、次のポリマーが得られる。
例 14(参考例)
例7の手順を繰返すが化合物及び1,4−ブ
タンジオールを30.00グラム(0.1220モル)の化
合物及び9.27グラム(0.1220モル)の1,2−
プロパンジオールで置換えると、次のポリマーが
得られる。
タンジオールを30.00グラム(0.1220モル)の化
合物及び9.27グラム(0.1220モル)の1,2−
プロパンジオールで置換えると、次のポリマーが
得られる。
例 15(参考例)
例1の手順を繰返すが1,6−ヘキサンジオー
ルとトランス−1,4−シクロヘキサンジカルビ
ノールとの混合物(各々0.02715モル)を用いる
と、次のポリマーが得られる。
ルとトランス−1,4−シクロヘキサンジカルビ
ノールとの混合物(各々0.02715モル)を用いる
と、次のポリマーが得られる。
2種のジオール残基は鎖中にランダムに位置し
ており、単に便宜上交互になるように示されてい
る。
ており、単に便宜上交互になるように示されてい
る。
例 16(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを7.00グラム(0.0380モル)の化
合物と7.30グラム(0.0380モル)の化合物と
の混合物及び4.71グラム(0.0760モル)のエチレ
ングリコールで置換えると、次のポリマーが得ら
れる。
キサンジオールを7.00グラム(0.0380モル)の化
合物と7.30グラム(0.0380モル)の化合物と
の混合物及び4.71グラム(0.0760モル)のエチレ
ングリコールで置換えると、次のポリマーが得ら
れる。
同様に、該2種のジケテンアセタールから誘導
される基はランダムに位置している。
される基はランダムに位置している。
例 17(参考例)
例6の手順を繰返すが化合物及び1,6−ヘ
キサンジオールを25.00グラム(0.1359モル)の
化合物及び30.98グラム(0.1359モル)のビス
フエノール−Aで置換えると、次のポリマーが得
られる。
キサンジオールを25.00グラム(0.1359モル)の
化合物及び30.98グラム(0.1359モル)のビス
フエノール−Aで置換えると、次のポリマーが得
られる。
例 18(参考例)
例7の手順を繰返すが溶媒は用いずかつその代
わりに反応混合物を70℃に加熱して均質な溶液を
達成させる。例7において用いられる化合物及
び1,4−ブタンジオールは、33.06グラム
(0.1333モル)の化合物及び9.60グラム(0.1000
モル)の1,4−ブタンジオールと5.39グラム
(0.0333モル)の1,2,6−ヘキサントリオー
ルとの混合物で置換える。次の架橋ポリマーが得
られる。
わりに反応混合物を70℃に加熱して均質な溶液を
達成させる。例7において用いられる化合物及
び1,4−ブタンジオールは、33.06グラム
(0.1333モル)の化合物及び9.60グラム(0.1000
モル)の1,4−ブタンジオールと5.39グラム
(0.0333モル)の1,2,6−ヘキサントリオー
ルとの混合物で置換える。次の架橋ポリマーが得
られる。
例15及び16の場合のように、ジオール及びトリ
オールの残基はランダムに位置している。ジオー
ルとトリオールとの併用により、架橋密度の制御
が可能になる。
オールの残基はランダムに位置している。ジオー
ルとトリオールとの併用により、架橋密度の制御
が可能になる。
例19 (参考例)
例6の手順を繰返すが溶媒を用いないでその代
わり反応混合物を65℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。例6に用いられる化合物及び1,6
−ヘキサンジオールを25.00グラム(0.1263モル)
の化合物及び16.92グラム(0.1263モル)のト
リメチロールプロパンで置換える。次の架橋ポリ
マーが得られる。
わり反応混合物を65℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。例6に用いられる化合物及び1,6
−ヘキサンジオールを25.00グラム(0.1263モル)
の化合物及び16.92グラム(0.1263モル)のト
リメチロールプロパンで置換える。次の架橋ポリ
マーが得られる。
例18及び19において、ペンダント原子価結合
(側鎖の原子価結合)は、同様な鎖に対する架橋
を示す。
(側鎖の原子価結合)は、同様な鎖に対する架橋
を示す。
例 20(参考例)
例6の手順を繰返すが溶媒を用いないでその代
わりその混合物を60℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。化合物及び1,6−ヘキサンジオー
ルは10.00グラム(0.0794モル)の化合物XI及び
7.38グラム(0.1191モル)のエチレングリコール
で置換える。次のポリマーが得られる。
わりその混合物を60℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。化合物及び1,6−ヘキサンジオー
ルは10.00グラム(0.0794モル)の化合物XI及び
7.38グラム(0.1191モル)のエチレングリコール
で置換える。次のポリマーが得られる。
例 21(参考例)
例6の手順を繰返すが溶媒を用いないでその代
わりその混合物を85℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。化合物及び1,6−ヘキサンジオー
ルは15.00グラム(0.0490モル)の化合物XII及び
6.62グラム(0.0731モル)の1,4−ブタンジオ
ールで置換える。次のポリマーが得られる。
わりその混合物を85℃に加熱して均質な溶液を達
成させる。化合物及び1,6−ヘキサンジオー
ルは15.00グラム(0.0490モル)の化合物XII及び
6.62グラム(0.0731モル)の1,4−ブタンジオ
ールで置換える。次のポリマーが得られる。
次の例は、薬のための担体又はマトリツクスと
しての本発明のポリマーの使用についての説明で
ある。
しての本発明のポリマーの使用についての説明で
ある。
例 22(参考例)
例1のポリマー7.2グラムを約150℃の表面温度
に加熱したテフロン被覆ざら上に置いて混合可能
な溶融コンシステンシーを与えて0.8グラムの微
粉Na2CO3及び2.0グラムの微粉ノレシンドロン
(norethindrone)の該ポリマー溶融物中の完全や
分散体をつくることにより、放出物を製造した。
3″×3″平方で厚さ20ミル及び40ミルのポリマー混
合物のシートを、適当な厚みの成型スペーサを用
いてテフロン被覆ホイルのシートの間で135℃
(275〓)、10000psiでプレスした。これらのシー
トから、1/4″の円盤を打抜いた。これらの円盤
は、植込み体として適している。
に加熱したテフロン被覆ざら上に置いて混合可能
な溶融コンシステンシーを与えて0.8グラムの微
粉Na2CO3及び2.0グラムの微粉ノレシンドロン
(norethindrone)の該ポリマー溶融物中の完全や
分散体をつくることにより、放出物を製造した。
3″×3″平方で厚さ20ミル及び40ミルのポリマー混
合物のシートを、適当な厚みの成型スペーサを用
いてテフロン被覆ホイルのシートの間で135℃
(275〓)、10000psiでプレスした。これらのシー
トから、1/4″の円盤を打抜いた。これらの円盤
は、植込み体として適している。
別法として、薬は、重合の前にモノマーの混合
物中に含有せしめてもよい。例18ないし21のポリ
マーの如き架橋ポリマーの場合にこれはなされ、
何故なら該ポリマーは不融でかつ溶媒に不溶であ
るからである。
物中に含有せしめてもよい。例18ないし21のポリ
マーの如き架橋ポリマーの場合にこれはなされ、
何故なら該ポリマーは不融でかつ溶媒に不溶であ
るからである。
同じ手順が、例2ないし21のポリマーの如き本
発明のポリマーのいずれについても採用され得
る。
発明のポリマーのいずれについても採用され得
る。
他の薬が本発明のポリマーに同様に組込まれ得
る。とりわけ、これらの薬あるいは有益な薬剤
は、チヨイ(Choi)及びヘラー(Heller)の米
国特許第4093709号第29欄第45行ないし第30欄第
37行に記載されているもの、並びに殺虫剤及び他
の生物学的活性剤を包含し得る。
る。とりわけ、これらの薬あるいは有益な薬剤
は、チヨイ(Choi)及びヘラー(Heller)の米
国特許第4093709号第29欄第45行ないし第30欄第
37行に記載されているもの、並びに殺虫剤及び他
の生物学的活性剤を包含し得る。
例18及び19は2より大の官能性を有するポリオ
ールの使用を説明するものであり、例20及び21は
2より大の官能性を有するケテンアセタールの使
用を説明するものである。上述したように、架橋
が所望される場合、より大きな利用可能性のため
トリ官能性及び一層高官能性のポリオールを用い
ることが好ましい。異なる官能性例えば2及び3
の官能性を有するポリオールの混合物及び/又は
異なる官能性例えば2及び3の官能性を有するケ
テンアセタールの混合物は用いられ得る。例え
ば、ジオール及びトリオールの混合物を用いるこ
とによつて、架橋密度がジオール対トリオールの
比率により制御され得る。
ールの使用を説明するものであり、例20及び21は
2より大の官能性を有するケテンアセタールの使
用を説明するものである。上述したように、架橋
が所望される場合、より大きな利用可能性のため
トリ官能性及び一層高官能性のポリオールを用い
ることが好ましい。異なる官能性例えば2及び3
の官能性を有するポリオールの混合物及び/又は
異なる官能性例えば2及び3の官能性を有するケ
テンアセタールの混合物は用いられ得る。例え
ば、ジオール及びトリオールの混合物を用いるこ
とによつて、架橋密度がジオール対トリオールの
比率により制御され得る。
上述したように、タイプのポリマーの副群
は、次式のケテンアセタールから誘導される。
は、次式のケテンアセタールから誘導される。
即ち、基は、化合物においてのように内部
アセタール酸素原子の4個すべてが結合している
単一の基を含んでいなくてもよい。かかるタイプ
ケテンアセタール類及び生じるポリマーの例は
次の通りである。
アセタール酸素原子の4個すべてが結合している
単一の基を含んでいなくてもよい。かかるタイプ
ケテンアセタール類及び生じるポリマーの例は
次の通りである。
相当するポリマーは次の通りであり、ここにお
いてRはポリオール残基を表わす。
いてRはポリオール残基を表わす。
化合物ないしの架橋ポリマーは、3及
びそれより高い官能性のポリオールを用いること
により及び/又は3又はそれより高い官能性のケ
テンアセタールを用いることによりつくられ得
る。
びそれより高い官能性のポリオールを用いること
により及び/又は3又はそれより高い官能性のケ
テンアセタールを用いることによりつくられ得
る。
本発明の新規なポリマーの利点の中には次のも
のがある。それらはケテンアセタールとポリオー
ルとの間の反応により製造されるので、加熱及び
蒸留による小さな分子の除去を必要としない。ま
た、該反応は、低温で高重合度まで進行する。そ
の故、薬は、高められた温度に対して感応性であ
るものでさえ、モノマーの混合物中に組込まれ
得、分解することなくポリマー中に現われよう。
これは、架橋ポリマーの場合特に有利である。こ
れらのものは不融性でありまた不溶性であり、そ
れ故重合過程の完了後薬の組込みを受け入れない
が、この不利は、薬をモノマーの混合物に添加し
そして反応を行なわせることにより克服され、し
かして必要な場合、これらの操作は、所望の形状
及び大きさが形成されるようポリマーを組込まれ
る薬と共に成型するモールド中で行なわれる。ま
た、ポリマーの構造は純粋であり、最終生成物は
未反応モノマーを含まない。
のがある。それらはケテンアセタールとポリオー
ルとの間の反応により製造されるので、加熱及び
蒸留による小さな分子の除去を必要としない。ま
た、該反応は、低温で高重合度まで進行する。そ
の故、薬は、高められた温度に対して感応性であ
るものでさえ、モノマーの混合物中に組込まれ
得、分解することなくポリマー中に現われよう。
これは、架橋ポリマーの場合特に有利である。こ
れらのものは不融性でありまた不溶性であり、そ
れ故重合過程の完了後薬の組込みを受け入れない
が、この不利は、薬をモノマーの混合物に添加し
そして反応を行なわせることにより克服され、し
かして必要な場合、これらの操作は、所望の形状
及び大きさが形成されるようポリマーを組込まれ
る薬と共に成型するモールド中で行なわれる。ま
た、ポリマーの構造は純粋であり、最終生成物は
未反応モノマーを含まない。
ケテンアセタールとポリオールとの反応が容易
である、ということは特定の例から明らかであろ
う。それらは室温で進行し、また発熱性であるの
で、反応が完了に向かつて進行するにつれて温度
上昇が認められる。適当な溶媒は、極性の非プロ
トン性溶媒例えばグリメ(glyme)、ジグリメ
(diglyme)、ジメチルアセトアミド、ジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、アセトニト
リル、ピロリドン、及びメチルブチルエーテルで
ある。架橋が起こる場合、溶媒は用いられない。
触媒は必要とされないが、用いられる場合、適当
な触媒はピリジン中のヨウ素、p−トルエンスル
ホン酸であり、またルイス酸例えば三塩化ホウ
素、三フツ化ホウ素、三塩化ホウ素エーテラー
ト、三フツ化ホウ素エーテラート、オキシ塩化第
二すず、オキシ塩化第一リン、塩化亜鉛、五塩化
第一リン、五フツ化アンチモン、オクタン酸第一
すず、塩化第二すず、ジエチル亜鉛、及びそれら
の混合物であり、またp−トルエンスルホン酸の
他にブレンステツド触媒例えばポリリン酸、架橋
ポリスチレンスルホン酸、酸性シリカゲル、及び
それらの混合物である。使用触媒量は、ケテンア
セタールモノマー約500部に対して約1部の触媒
であり得る。一層少ない又は一層多い量例えば出
発モノマーの重量に基づいて0.005%ないし2.0%
も用いられる。
である、ということは特定の例から明らかであろ
う。それらは室温で進行し、また発熱性であるの
で、反応が完了に向かつて進行するにつれて温度
上昇が認められる。適当な溶媒は、極性の非プロ
トン性溶媒例えばグリメ(glyme)、ジグリメ
(diglyme)、ジメチルアセトアミド、ジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、アセトニト
リル、ピロリドン、及びメチルブチルエーテルで
ある。架橋が起こる場合、溶媒は用いられない。
触媒は必要とされないが、用いられる場合、適当
な触媒はピリジン中のヨウ素、p−トルエンスル
ホン酸であり、またルイス酸例えば三塩化ホウ
素、三フツ化ホウ素、三塩化ホウ素エーテラー
ト、三フツ化ホウ素エーテラート、オキシ塩化第
二すず、オキシ塩化第一リン、塩化亜鉛、五塩化
第一リン、五フツ化アンチモン、オクタン酸第一
すず、塩化第二すず、ジエチル亜鉛、及びそれら
の混合物であり、またp−トルエンスルホン酸の
他にブレンステツド触媒例えばポリリン酸、架橋
ポリスチレンスルホン酸、酸性シリカゲル、及び
それらの混合物である。使用触媒量は、ケテンア
セタールモノマー約500部に対して約1部の触媒
であり得る。一層少ない又は一層多い量例えば出
発モノマーの重量に基づいて0.005%ないし2.0%
も用いられる。
タイプ及びタイプのポリマーに関して、種
種の有機基があり、例えば、R−O−基における
もの、 のようなペンダント基(側鎖の基)の部分を形成
するもの、及び のような結合基又は結合基の部分を形成するも
の、及びポリオール残基Rがある。これらの基を
“R基群”として一まとめにして言及すると、次
の考察が整理される。いくつかの場合、“R基群”
は水素であり得る。それらが水素でない場合、そ
れらは上記に定義した如き本質的に炭化水素基で
あり、即ち、1個又は複数個のヘテロ原子の存在
が所期の使用及び生物侵食性と対立せずかつ毒性
又は非代謝性の分解生成物を生じないならばヘテ
ロ原子を含有する基を排除しない。ヘテロ原子を
含有するかかる許容可能な基の例は、R(ポリオ
ール残基)がアルキレンオキシド(例えば、エチ
レンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオ
キシド、テトラヒドロフラン等)のポリマーから
誘導される場合であり、この場合Rは次式を有す
る。
種の有機基があり、例えば、R−O−基における
もの、 のようなペンダント基(側鎖の基)の部分を形成
するもの、及び のような結合基又は結合基の部分を形成するも
の、及びポリオール残基Rがある。これらの基を
“R基群”として一まとめにして言及すると、次
の考察が整理される。いくつかの場合、“R基群”
は水素であり得る。それらが水素でない場合、そ
れらは上記に定義した如き本質的に炭化水素基で
あり、即ち、1個又は複数個のヘテロ原子の存在
が所期の使用及び生物侵食性と対立せずかつ毒性
又は非代謝性の分解生成物を生じないならばヘテ
ロ原子を含有する基を排除しない。ヘテロ原子を
含有するかかる許容可能な基の例は、R(ポリオ
ール残基)がアルキレンオキシド(例えば、エチ
レンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオ
キシド、テトラヒドロフラン等)のポリマーから
誘導される場合であり、この場合Rは次式を有す
る。
式中、xは1,2又は3であり、Rは水素又は
アルキルであり、そしてnは1又はそれ以上の整
数である。別の場合は、次の一般式により表わさ
れるヒドロキシル末端ポリエステル類の場合であ
る。
アルキルであり、そしてnは1又はそれ以上の整
数である。別の場合は、次の一般式により表わさ
れるヒドロキシル末端ポリエステル類の場合であ
る。
この場合、Rは次式で表わされる。
ここで、a及びbは正の整数である。かかるポ
リエステル類の例は、グリコリド類及びラクチド
類である。
リエステル類の例は、グリコリド類及びラクチド
類である。
上記に定義したような“R基群”は、低分子量
のもの例えばメチル、エチル、−CH2−CH2−等
であつてもよく、あるいは高分子量又は中分子量
のものであつてもよい。実用的考慮が、分子量の
選択に影響しよう。例えば、ペンダント基(側鎖
の基)である高分子量の“R基群”、あるいは結
合基又は結合基の部分を形成するかもしくはR−
O−基の部分である高分子量の“R基群”、ある
いは高分子量のポリオールから誘導される高分子
量の“R基群”は、高価な出発物質からのみしか
入手出来ず、あるいはポリマーに所望性の劣る特
性を与え得る。
のもの例えばメチル、エチル、−CH2−CH2−等
であつてもよく、あるいは高分子量又は中分子量
のものであつてもよい。実用的考慮が、分子量の
選択に影響しよう。例えば、ペンダント基(側鎖
の基)である高分子量の“R基群”、あるいは結
合基又は結合基の部分を形成するかもしくはR−
O−基の部分である高分子量の“R基群”、ある
いは高分子量のポリオールから誘導される高分子
量の“R基群”は、高価な出発物質からのみしか
入手出来ず、あるいはポリマーに所望性の劣る特
性を与え得る。
第1図は例1のポリマーの赤外スペクトルを示
し、第2図は例1のポリマーのC13NMRスペク
トルを示す。
し、第2図は例1のポリマーのC13NMRスペク
トルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリオールと2個又はそれ以上のケテンアセ
タール基を有するケテンアセタールと混合物を重
合し、しかもこれらのモノマーの混合物中にモノ
マーが重合する前に生物学的活性剤を混入する、
ことを特徴とするポリ(オルトエステル)の製造
方法。 2 モノマーの少なくとも1種が2より大きい官
能性を有し、生じたポリマーが架橋されている、
特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/150,052 US4304767A (en) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | Polymers of di- (and higher functionality) ketene acetals and polyols |
| US150052 | 1980-05-15 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59269669A Division JPS60221424A (ja) | 1980-05-15 | 1984-12-22 | ポリ(オルトエステル)の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218719A JPH02218719A (ja) | 1990-08-31 |
| JPH0355492B2 true JPH0355492B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=22532907
Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501812A Expired - Lifetime JPH039127B2 (ja) | 1980-05-15 | 1981-05-08 | |
| JP59269670A Granted JPS60214745A (ja) | 1980-05-15 | 1984-12-22 | ポリマーが生物学的に活性な薬剤と混合されてなる組成物 |
| JP59269669A Granted JPS60221424A (ja) | 1980-05-15 | 1984-12-22 | ポリ(オルトエステル)の製造方法 |
| JP1248233A Granted JPH02218719A (ja) | 1980-05-15 | 1989-09-26 | ポリ(オルトエステル)の製造方法 |
| JP2096580A Pending JPH03732A (ja) | 1980-05-15 | 1990-04-13 | ポリケテンアセタールとポリオールとの生分解性ポリマー |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501812A Expired - Lifetime JPH039127B2 (ja) | 1980-05-15 | 1981-05-08 | |
| JP59269670A Granted JPS60214745A (ja) | 1980-05-15 | 1984-12-22 | ポリマーが生物学的に活性な薬剤と混合されてなる組成物 |
| JP59269669A Granted JPS60221424A (ja) | 1980-05-15 | 1984-12-22 | ポリ(オルトエステル)の製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096580A Pending JPH03732A (ja) | 1980-05-15 | 1990-04-13 | ポリケテンアセタールとポリオールとの生分解性ポリマー |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4304767A (ja) |
| EP (1) | EP0051667B1 (ja) |
| JP (5) | JPH039127B2 (ja) |
| AT (1) | AT384615B (ja) |
| AU (1) | AU543991B2 (ja) |
| BE (1) | BE888829A (ja) |
| CA (1) | CA1186438A (ja) |
| CH (1) | CH657369A5 (ja) |
| DE (1) | DE3148618A1 (ja) |
| DK (1) | DK16082A (ja) |
| ES (1) | ES502255A0 (ja) |
| GB (1) | GB2086404B (ja) |
| GR (1) | GR74902B (ja) |
| IE (1) | IE51287B1 (ja) |
| NL (1) | NL188166C (ja) |
| NZ (1) | NZ197036A (ja) |
| PT (1) | PT73035B (ja) |
| SE (1) | SE455791B (ja) |
| WO (1) | WO1981003278A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA813269B (ja) |
Families Citing this family (169)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4489056A (en) * | 1982-06-30 | 1984-12-18 | Merck & Co., Inc. | Acid anhydrides as rate controlling agent for the erosion of polymers which latter polymers have beneficial substances dispersed throughout their matrix or where the polymer matrix surrounds the beneficial substance |
| US4513143A (en) * | 1982-12-01 | 1985-04-23 | Sri International | Preparation of ketene acetals |
| US4532335A (en) * | 1983-03-07 | 1985-07-30 | Sri International | Preparation of ketene acetals by rearrangement of allyl and substituted allyl acetals |
| US4639366A (en) * | 1984-06-06 | 1987-01-27 | Merck & Co., Inc. | Polymers containing pendant acid functionalities and labile backbone bonds |
| US4549010A (en) * | 1984-06-27 | 1985-10-22 | Merck & Co., Inc. | Bioerodible poly(ortho ester) thermoplastic elastomer from diketene diacetal |
| US4697575A (en) * | 1984-11-21 | 1987-10-06 | Henry Ford Hospital | Delivery system for interstitial radiation therapy including substantially non-deflecting elongated member |
| US4754745A (en) * | 1984-11-21 | 1988-07-05 | Horowitz Bruce S | Conformable sheet material for use in brachytherapy |
| US4780319A (en) * | 1985-07-08 | 1988-10-25 | Merck & Co., Inc. | Organic acids as catalysts for the erosion of polymers |
| US4855132A (en) * | 1986-02-25 | 1989-08-08 | S R I International | Method of preparing bioerodible polymers having pH sensitivity in the acid range and resulting product |
| US4764364A (en) * | 1986-02-25 | 1988-08-16 | S R I International | Method of preparing bioerodible polymers having pH sensitivity in the acid range and resulting product |
| US4763642A (en) * | 1986-04-07 | 1988-08-16 | Horowitz Bruce S | Intracavitational brachytherapy |
| ATE97929T1 (de) * | 1986-05-15 | 1993-12-15 | Hoechst Ag | Biologisch abbaubare polymere fuer depotzubereitungen mit kontrollierter wirkstoffabgabe. |
| US4713441A (en) * | 1986-08-01 | 1987-12-15 | Sandoz Pharmaceuticals Corp. | Polyacetal hydrogels formed from divinyl ethers and polyols |
| US4842868A (en) * | 1986-09-26 | 1989-06-27 | Helwing Robert F | Covalently bonded active agents with carbonium ion base groups |
| DE3700128A1 (de) * | 1987-01-03 | 1988-07-14 | Hoechst Ag | Biologisch abbaubare poly- (hydroxyalkyl)- aminodicarbonsaeure-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung derselben fuer depotzubereitungen mit kontrollierter wirkstoffabgabe |
| US4913903A (en) * | 1987-02-04 | 1990-04-03 | Alza Corporation | Post-surgical applications for bioerodible polymers |
| US4906714A (en) * | 1988-08-02 | 1990-03-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Partially fluorinated polyesters from ketene acetals and fluorinated vinyl monomers |
| US4957986A (en) * | 1988-08-02 | 1990-09-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Partially fluorinated polyesters from ketene acetals and fluorine monomers |
| US4957998A (en) * | 1988-08-22 | 1990-09-18 | Pharmaceutical Delivery Systems, Inc. | Polymers containing acetal, carboxy-acetal, ortho ester and carboxyortho ester linkages |
| US5108755A (en) * | 1989-04-27 | 1992-04-28 | Sri International | Biodegradable composites for internal medical use |
| US4946931A (en) * | 1989-06-14 | 1990-08-07 | Pharmaceutical Delivery Systems, Inc. | Polymers containing carboxy-ortho ester and ortho ester linkages |
| US5013821A (en) * | 1989-06-15 | 1991-05-07 | Pharmaceutical Delivery Systems, Inc. | Ortho and thio-ortho ester polymer |
| KR920702383A (ko) * | 1989-08-28 | 1992-09-03 | 원본미기재 | 치료제의 방출을 조절하는데 유용한 생부식성 중합체 |
| US5030457A (en) * | 1989-08-28 | 1991-07-09 | Pharmaceutical Delivery Systems, Inc. | Bioerodible polymers useful for the controlled release of therapeutic agents |
| US5217712A (en) * | 1989-09-20 | 1993-06-08 | Merck & Co., Inc. | Bioerodible thermoset elastomers |
| US5047464A (en) * | 1989-09-20 | 1991-09-10 | Merck & Co., Inc. | Bioerodible thermoset elastomers |
| DE4002736A1 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-01 | Hoechst Ag | Biologisch abbaubare polymere, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung derselben fuer depotzubereitungen mit kontrollierter wirkstoffabgabe |
| NZ239370A (en) * | 1990-08-22 | 1994-04-27 | Merck & Co Inc | Bioerodible implantable controlled release dosage form comprising a poly(ortho ester) or a polyacetal with an active agent incorporated into the chain backbone |
| JPH04120376U (ja) * | 1991-04-16 | 1992-10-28 | 横河電機株式会社 | リレ−検査回路 |
| US5211951A (en) * | 1991-07-24 | 1993-05-18 | Merck & Co., Inc. | Process for the manufacture of bioerodible poly (orthoester)s and polyacetals |
| US5254345A (en) * | 1991-10-11 | 1993-10-19 | Merck & Co., Inc. | Poly(orthocarbonate acetal) bioerodible polymers |
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