JPH034789B2 - - Google Patents
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- JPH034789B2 JPH034789B2 JP57132823A JP13282382A JPH034789B2 JP H034789 B2 JPH034789 B2 JP H034789B2 JP 57132823 A JP57132823 A JP 57132823A JP 13282382 A JP13282382 A JP 13282382A JP H034789 B2 JPH034789 B2 JP H034789B2
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- JP
- Japan
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- torque
- engine
- predetermined
- control device
- automobile
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 5
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
〔産業上の用分野〕
本発明は自動車に用いられる自動変速機におい
てその変速位置の調整を自動制御する自動車用自
動変速制御装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置において、エンジンの積算
回転数、エンジンの積算使用時間、あるいは自動
車の積算走行距離が予め設定された比較値以上か
否かによつて経年変化等によるエンジン性能の変
化を推定し、変速パターンを切り換える装置が開
示されている(例えば、特開昭57−97945号公報
等)。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、エンジン性能の変化はエンジン
の固体差、使用条件等によつてもことなるため、
従来のような装置では長期間にわたるエンジン性
能の変化を精度よ検出することができず、エンジ
ン性能に応じた最適なる変速位置での自動変速が
できないという問題点がある。 本発明は、前述ような問題点に鑑みなされたも
ので、経年変化等によつてエンジン性能が変化し
ても最適なる変速位置での自動変速を行うことが
できる自動車用自動変速制御装置を提供すること
を目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記目的のために、 自動車用自動変速制御装置において、 変速機構の出力軸のねじり応力によりエンジン
のトルクを検出するトルクセンサと、 複数のトルクデータを記憶する記憶手段と、 エンジンが所定の運転状態の時に、トルクセン
サからの信号に基づいて記憶手段に記憶されたト
ルクデータを更新する更新手段と、 更新された複数のトルクデータおよび予め定ら
れたトルク値に基づいてエンジンのトルクの変化
状態を監視し、その変化状態に応じて変速パター
ンによる変速機構の変速位置を補正する補正手段
と を備えるという技術的手段を採用する。 〔作 用〕 本発明によれば、トルクセンサで変機構の出力
軸のねじり応力によりエンジンのトルクを検出す
る。そして、記憶手段、例えばRAMによりトル
クセンサにより検出された複数のトルクデータを
記憶するようにしている。エンジンが所定の運転
状態、例えばエンジン回転数が2000rpmの時に、
トルクセンサからの信号に基づいて記憶されてい
るトルクデータを更新する。 更新した複数のトルクデータおよび予め定めた
トルク値に基づいてエンジンのトルクが経年変化
等により変化している状態を求める。例えば、ト
ルクデータの平均値と予め定めたトルク値とのず
れ量から経年変化等によるエンジン性能の変化状
態を求める。そして、その変化状態に応じて変速
パターンによる変速機構の変速位置を補正し、適
切な変速を行う。 〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例に従つて説明す
る。 第1図はその一実施例を示す全体構成図で、1
は車両の走行速度に比した周波数の車速パルスを
発生する車速センサ、2はエンジンの回転数に比
例した周波数の回転パルスを発生するエンジン回
転センサである。3はアクセルペダルの踏込量を
示すスロツトル弁の開度を検出するスロツトルセ
ンサで、スロツトル弁の操作軸連動するポテンシ
ヨメータにてその開度に応じたアナログ開度信号
を発生するものである。4はトルクセンサで、変
速機の出力軸のねじり応力によりエンジントルク
を検出し、それに応じたアナログのトルク信号を
発生するものである。5はスロツトルセンサ3、
トルクセンサ4よりのそれぞれのアナログ信号を
デイジタル信号に変換するA/D変換器、6はシ
フトバレーのL位置(1速位置)を検出するLス
イツチである。 7は予め定められた変速制御プログラムに従つ
てソフトウエアによるデジタル演算処理を実行す
るマイクロコンピユータで、CPU,ROM,
RAM,I/O回路部、クロツク発生部等を主要
部として構成されており、水晶振動子8を接続す
るとともに、車載バツテリより安定化電源回路
(いずれも図示せず)を介した5Vの安定化電圧の
供給を受けて作動状態になり、上記各種構成要素
からの信号を受けて後述する演算処理を実行し、
その演算に伴つて自動変速のための2種のオン・
オフ指令信号を発生するものである。なお、上記
ROMには第2図に示す変速パターンがマツプ形
で記憶されている。この第2図において、実線は
シフトアツプのための変速パターンを示し、点線
はシフトダウンのための変速パターンを示してい
る。また、上記RAMには安定化電源回路から常
時電源が供給され、その記憶内容が消えないよう
になつている。 9,10はそれぞれソレノイド駆動回路でマイ
クロコンピユータ7よりのオン・オフ指令信号を
受けて、ソレノイド11,12をそれぞれオン、
オフ駆動するものである。このソレノイド11,
12のオン、オフの組み合わせにより、以下の表
に示すように、変速位置を1速からオーバドライ
ブ(OD)まで油圧回路を切換えて変化させるよ
うにしている。
てその変速位置の調整を自動制御する自動車用自
動変速制御装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置において、エンジンの積算
回転数、エンジンの積算使用時間、あるいは自動
車の積算走行距離が予め設定された比較値以上か
否かによつて経年変化等によるエンジン性能の変
化を推定し、変速パターンを切り換える装置が開
示されている(例えば、特開昭57−97945号公報
等)。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、エンジン性能の変化はエンジン
の固体差、使用条件等によつてもことなるため、
従来のような装置では長期間にわたるエンジン性
能の変化を精度よ検出することができず、エンジ
ン性能に応じた最適なる変速位置での自動変速が
できないという問題点がある。 本発明は、前述ような問題点に鑑みなされたも
ので、経年変化等によつてエンジン性能が変化し
ても最適なる変速位置での自動変速を行うことが
できる自動車用自動変速制御装置を提供すること
を目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記目的のために、 自動車用自動変速制御装置において、 変速機構の出力軸のねじり応力によりエンジン
のトルクを検出するトルクセンサと、 複数のトルクデータを記憶する記憶手段と、 エンジンが所定の運転状態の時に、トルクセン
サからの信号に基づいて記憶手段に記憶されたト
ルクデータを更新する更新手段と、 更新された複数のトルクデータおよび予め定ら
れたトルク値に基づいてエンジンのトルクの変化
状態を監視し、その変化状態に応じて変速パター
ンによる変速機構の変速位置を補正する補正手段
と を備えるという技術的手段を採用する。 〔作 用〕 本発明によれば、トルクセンサで変機構の出力
軸のねじり応力によりエンジンのトルクを検出す
る。そして、記憶手段、例えばRAMによりトル
クセンサにより検出された複数のトルクデータを
記憶するようにしている。エンジンが所定の運転
状態、例えばエンジン回転数が2000rpmの時に、
トルクセンサからの信号に基づいて記憶されてい
るトルクデータを更新する。 更新した複数のトルクデータおよび予め定めた
トルク値に基づいてエンジンのトルクが経年変化
等により変化している状態を求める。例えば、ト
ルクデータの平均値と予め定めたトルク値とのず
れ量から経年変化等によるエンジン性能の変化状
態を求める。そして、その変化状態に応じて変速
パターンによる変速機構の変速位置を補正し、適
切な変速を行う。 〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例に従つて説明す
る。 第1図はその一実施例を示す全体構成図で、1
は車両の走行速度に比した周波数の車速パルスを
発生する車速センサ、2はエンジンの回転数に比
例した周波数の回転パルスを発生するエンジン回
転センサである。3はアクセルペダルの踏込量を
示すスロツトル弁の開度を検出するスロツトルセ
ンサで、スロツトル弁の操作軸連動するポテンシ
ヨメータにてその開度に応じたアナログ開度信号
を発生するものである。4はトルクセンサで、変
速機の出力軸のねじり応力によりエンジントルク
を検出し、それに応じたアナログのトルク信号を
発生するものである。5はスロツトルセンサ3、
トルクセンサ4よりのそれぞれのアナログ信号を
デイジタル信号に変換するA/D変換器、6はシ
フトバレーのL位置(1速位置)を検出するLス
イツチである。 7は予め定められた変速制御プログラムに従つ
てソフトウエアによるデジタル演算処理を実行す
るマイクロコンピユータで、CPU,ROM,
RAM,I/O回路部、クロツク発生部等を主要
部として構成されており、水晶振動子8を接続す
るとともに、車載バツテリより安定化電源回路
(いずれも図示せず)を介した5Vの安定化電圧の
供給を受けて作動状態になり、上記各種構成要素
からの信号を受けて後述する演算処理を実行し、
その演算に伴つて自動変速のための2種のオン・
オフ指令信号を発生するものである。なお、上記
ROMには第2図に示す変速パターンがマツプ形
で記憶されている。この第2図において、実線は
シフトアツプのための変速パターンを示し、点線
はシフトダウンのための変速パターンを示してい
る。また、上記RAMには安定化電源回路から常
時電源が供給され、その記憶内容が消えないよう
になつている。 9,10はそれぞれソレノイド駆動回路でマイ
クロコンピユータ7よりのオン・オフ指令信号を
受けて、ソレノイド11,12をそれぞれオン、
オフ駆動するものである。このソレノイド11,
12のオン、オフの組み合わせにより、以下の表
に示すように、変速位置を1速からオーバドライ
ブ(OD)まで油圧回路を切換えて変化させるよ
うにしている。
以上述べたように本発明よれば、トルクセンサ
により変速機構の出力軸のねじり応力により直接
エンジンのトルクを検出することによりエンジン
性能の変化状態を監視する。その変化状態に応じ
て自動変速のための変速パターンによる変速位置
を変化させるようにしている。したがつて、エン
ジン性能の変化状態を精度良く検出でき、経年変
化等よりエンジン性能が変化しても、適切なる変
速位置での自動変速を行うことができるという優
れた効果がある。
により変速機構の出力軸のねじり応力により直接
エンジンのトルクを検出することによりエンジン
性能の変化状態を監視する。その変化状態に応じ
て自動変速のための変速パターンによる変速位置
を変化させるようにしている。したがつて、エン
ジン性能の変化状態を精度良く検出でき、経年変
化等よりエンジン性能が変化しても、適切なる変
速位置での自動変速を行うことができるという優
れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は変速パターンを示す特性図、第3図、第
4図は第1図中のマイクロコンピユータの演算処
理を示す演算流れ図である。 1……車速センサ、2……エンジン回転セン
サ、3……スロツトルセンサ、4……トルクセン
サ、7……マイクロコンピユータ、9,10……
ソレノイド駆動回路、11,12……ソレノイ
ド。
第2図は変速パターンを示す特性図、第3図、第
4図は第1図中のマイクロコンピユータの演算処
理を示す演算流れ図である。 1……車速センサ、2……エンジン回転セン
サ、3……スロツトルセンサ、4……トルクセン
サ、7……マイクロコンピユータ、9,10……
ソレノイド駆動回路、11,12……ソレノイ
ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の運転状態に関係する少なくとも2種
の特定パラメータを検出する検出手段と、 この検出手段からの検出信号の演算にて所定の
変速パターンに基づいた変速機構の変速位置の調
整を行う制御手段と を備えた自動車用自動変速制御装置において、 前記変速機構の出力軸のねじり応力によりエン
ジンのトルクを検出するトルクセンサと、 複数のトルクデータを記憶する記憶手段と、 前記エンジンが所定の運転状態の時に、前記ト
ルクセンサからの信号に基づいて前記記憶手段に
記憶されたトルクデータを更新する更新手段と、 更新された前記複数のトルクデータおよび予め
定めたトルク値に基づいて、前記エンジンのトル
クの変化状態を監視し、その変化状態に応じて前
記変速パターンによる変速機構の変速位置を補正
する補正手段と を備えた自動車用自動変速制御装置。 2 前記補正手段は、 前記複数のトルクデータの平均値と予め定めた
トルク値とのずれ量を求め、このずれ量に基づい
て前記エンジンのトルクの変化状態を監視するよ
うに構成されている特許請求の範囲第1項記載の
自動車用自動変速制御装置。 3 前記更新手段は、 前記エンジンが所定の回転数の時にトルクデー
タを更新するように構成されている特許請求の範
囲第1項記載の自動車用自動変速制御装置。 4 前記更新手段は、 前記エンジンが所定の回転数で所定の変速位置
の時にトルクデータを更新するよう構成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の自動車用自動変速
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13282382A JPS5923148A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用自動変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13282382A JPS5923148A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用自動変速制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923148A JPS5923148A (ja) | 1984-02-06 |
JPH034789B2 true JPH034789B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15090384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13282382A Granted JPS5923148A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 自動車用自動変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923148A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219952A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速制御装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144763A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-16 | Hitachi Ltd | Jidoshanodenshishikijidohensokukino seigyosochi |
JPS5635850A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-08 | Toyota Motor Corp | Electrically controlling method of power transmission of vehicle |
JPS5749942A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | Sanwa Denki Kk | Sound projector |
JPS5797944A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Toyota Motor Corp | Speed change controlling method of automatic speed change gear |
JPS5797945A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Toyota Motor Corp | Speed change controlling method of automatic speed change gear |
JPS5831499A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-24 | 安藤電気株式会社 | ひずみ測定回路 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13282382A patent/JPS5923148A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144763A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-16 | Hitachi Ltd | Jidoshanodenshishikijidohensokukino seigyosochi |
JPS5635850A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-08 | Toyota Motor Corp | Electrically controlling method of power transmission of vehicle |
JPS5749942A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | Sanwa Denki Kk | Sound projector |
JPS5797944A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Toyota Motor Corp | Speed change controlling method of automatic speed change gear |
JPS5797945A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-17 | Toyota Motor Corp | Speed change controlling method of automatic speed change gear |
JPS5831499A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-24 | 安藤電気株式会社 | ひずみ測定回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5923148A (ja) | 1984-02-06 |
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