JPH0346780A - I/oピンの修復方法 - Google Patents
I/oピンの修復方法Info
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- JPH0346780A JPH0346780A JP18115789A JP18115789A JPH0346780A JP H0346780 A JPH0346780 A JP H0346780A JP 18115789 A JP18115789 A JP 18115789A JP 18115789 A JP18115789 A JP 18115789A JP H0346780 A JPH0346780 A JP H0346780A
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- Japan
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- pin
- repair
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 23
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
セラミック基板上に配置されたI/Oピンの修復を行う
際に適用されるI/Oピンの修復方法に関し、 I/Oピンの修復を効率的に実行し得る修復方法の提供
を目的とし、 I/Oピンの配設ピッチ対応に設けられた少なくとも3
個のI/Oピン挿通礼を装備してなる修復用基板と、前
記I/Oピン挿通孔内にほぼ嵌合状態で係入する修復ピ
ンとによってI/Oピン修復用の部材を構成し、前記I
/Oピン挿通孔中の一つに前記修復ピンを実装した修復
用基板を、当該修復ピンが前記修復対象I/Oピンの除
去跡に位置する形で、かつ修復を必要としない前記I/
Oピンがこの修復用基板の他のI/Oピン挿通孔内に係
入する形でセラミック基板に実装してI/Oピンの修復
を行う構成を特徴とする特〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミック基板上に配置されたI10ピンの修
復を行う際に適用されるI10ピンの修復方法に関する
。
際に適用されるI/Oピンの修復方法に関し、 I/Oピンの修復を効率的に実行し得る修復方法の提供
を目的とし、 I/Oピンの配設ピッチ対応に設けられた少なくとも3
個のI/Oピン挿通礼を装備してなる修復用基板と、前
記I/Oピン挿通孔内にほぼ嵌合状態で係入する修復ピ
ンとによってI/Oピン修復用の部材を構成し、前記I
/Oピン挿通孔中の一つに前記修復ピンを実装した修復
用基板を、当該修復ピンが前記修復対象I/Oピンの除
去跡に位置する形で、かつ修復を必要としない前記I/
Oピンがこの修復用基板の他のI/Oピン挿通孔内に係
入する形でセラミック基板に実装してI/Oピンの修復
を行う構成を特徴とする特〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミック基板上に配置されたI10ピンの修
復を行う際に適用されるI10ピンの修復方法に関する
。
な外力が作用したりするとその衝撃によって損傷する場
合がある。このI10ピン1が損傷すると当然これを修
復することになるがその時に下記の問題点が生じる。
合がある。このI10ピン1が損傷すると当然これを修
復することになるがその時に下記の問題点が生じる。
第3図(a)と(b)はセラミック基板の構造を示す要
部斜視図と要部側断面図である。
部斜視図と要部側断面図である。
第3図(a)と(blに示すように、セラミック基板2
0には互いに基準ピッチPを隔てて基準パッド18が設
けられ、それら各基準パッド18上には信号入出力用、
或いは電源供給用のI/Oピンlがそれぞれ一本宛直立
状態で配置されている。これらI10ピンlは、高温ろ
う材(電子部品の実装に用いる半田よりも溶融温度の高
い半田)を用いて各基準パッド18にろう付け(半田付
け)されている。
0には互いに基準ピッチPを隔てて基準パッド18が設
けられ、それら各基準パッド18上には信号入出力用、
或いは電源供給用のI/Oピンlがそれぞれ一本宛直立
状態で配置されている。これらI10ピンlは、高温ろ
う材(電子部品の実装に用いる半田よりも溶融温度の高
い半田)を用いて各基準パッド18にろう付け(半田付
け)されている。
図中、21は基準パッド18と内層配vA22を電気的
に接続するビアである。
に接続するビアである。
これらI10ピン1は通常の状態で使用されている場合
は特に問題はないが、これに対して太き〔発明が解決し
ようとする課題〕 即ち前記I10ピンlの損傷が単なる折損であったり、
基準パッド18からの剥離である場合は、別のI10ピ
ンlを準備してこれを基準パッド18に再度半田付けす
れば良い(この場合でもセラミック基Fi20を局部的
に加熱することになるので品質的に好ましくないことは
いうまでもない)。
は特に問題はないが、これに対して太き〔発明が解決し
ようとする課題〕 即ち前記I10ピンlの損傷が単なる折損であったり、
基準パッド18からの剥離である場合は、別のI10ピ
ンlを準備してこれを基準パッド18に再度半田付けす
れば良い(この場合でもセラミック基Fi20を局部的
に加熱することになるので品質的に好ましくないことは
いうまでもない)。
しかしながら、当該I/Oピンlの損傷が、例えば第4
図に示すように、I/、0ビン1と基準パッド18が同
時にセラミック基板20から剥離してしまった場合等は
、これを接着剤を用いてセラミック基板20に接着する
と共に、その基準パッド18に修復用のワイヤ(以下修
復ワイヤと呼ぶ)6を接Vt(この修復ワイヤ6は修復
対象I10ピン1対応に設けられているビア21および
内層配線22と図示以外の個所で接続されている)して
修復を行っていた。しかし、基準パッド18諸共にセラ
ミック基板20から離脱したこのI10ピン1を元の位
置に正しく位置決めすることは技術的に不可能であるた
め、実質的にこの場合は修復が不可能とされていた。
図に示すように、I/、0ビン1と基準パッド18が同
時にセラミック基板20から剥離してしまった場合等は
、これを接着剤を用いてセラミック基板20に接着する
と共に、その基準パッド18に修復用のワイヤ(以下修
復ワイヤと呼ぶ)6を接Vt(この修復ワイヤ6は修復
対象I10ピン1対応に設けられているビア21および
内層配線22と図示以外の個所で接続されている)して
修復を行っていた。しかし、基準パッド18諸共にセラ
ミック基板20から離脱したこのI10ピン1を元の位
置に正しく位置決めすることは技術的に不可能であるた
め、実質的にこの場合は修復が不可能とされていた。
本発明は、第4図に示すような障害が発生した場合にこ
れを効果的に修復できる方法を提供するものである。
れを効果的に修復できる方法を提供するものである。
本発明によるI10ピンの修復方法(以下ピン修復方法
と呼ぶ)は、第1図と第2図に示すように、I/Oピン
■の配設ピッチP対応に設けられた少なくとも3個のI
10ピン挿通孔8を装備してなる修復用基板IOと、前
記!10ピン挿通孔8内にほぼ嵌合状態で係入する修復
ピン5とによってI/Oピン修復用部材を構成し、前記
I10ピン挿通孔8中の一つに修復対象I10ピン1に
代わる前記修復ピン5を実装した修復用基板10を、当
該修復ピン5が前記修復対象I/Oピン1の除去跡に位
置する形で、かつ修復を必要としない前記I10ピン1
がこの修復用基板10の他のI10ピン挿通孔8内に係
入する形でこの修復用基板10をセラミック基板20に
実装してピンの修復を行う構成になっている。
と呼ぶ)は、第1図と第2図に示すように、I/Oピン
■の配設ピッチP対応に設けられた少なくとも3個のI
10ピン挿通孔8を装備してなる修復用基板IOと、前
記!10ピン挿通孔8内にほぼ嵌合状態で係入する修復
ピン5とによってI/Oピン修復用部材を構成し、前記
I10ピン挿通孔8中の一つに修復対象I10ピン1に
代わる前記修復ピン5を実装した修復用基板10を、当
該修復ピン5が前記修復対象I/Oピン1の除去跡に位
置する形で、かつ修復を必要としない前記I10ピン1
がこの修復用基板10の他のI10ピン挿通孔8内に係
入する形でこの修復用基板10をセラミック基板20に
実装してピンの修復を行う構成になっている。
C作 用〕
本発明によるピン修復方法は、修復対象I10ピンlに
代わる修復ピン5を装備した修復用基板10をセラミッ
ク基板20に実装することによって。
代わる修復ピン5を装備した修復用基板10をセラミッ
ク基板20に実装することによって。
即ち実質的に修復対象I10ピン1と修復ピン5を取り
替えることによってI/Oピンの修復を行う構成になっ
ており、かつこの修復ピン5の位置決め手段として正常
なI10ピンlをガイドとして利用する構成になってい
ることから、修復ピン5の位置決め精度を著しく高める
ことができる。
替えることによってI/Oピンの修復を行う構成になっ
ており、かつこの修復ピン5の位置決め手段として正常
なI10ピンlをガイドとして利用する構成になってい
ることから、修復ピン5の位置決め精度を著しく高める
ことができる。
以下実施例図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図(alと(blは本発明に用いる修復用基板の一
構造例を示す模式的斜視図とそのA−A線断面図、第2
図(alと(blと(C1は本発明の一実施例を示す要
部側断面図であるが、前記第3図、第4図と同一部分に
は同一符号を付している。
構造例を示す模式的斜視図とそのA−A線断面図、第2
図(alと(blと(C1は本発明の一実施例を示す要
部側断面図であるが、前記第3図、第4図と同一部分に
は同一符号を付している。
第1図(a)と(b)に示すように、修復用基板10は
、例えばセラミック等で構成され、互いに基準ピッチP
を隔てて設けられた3個のI10ピン挿通孔8と、該I
10ピン挿通孔8の周辺部分に形成されたメタライズパ
ッド15とポンディングパッド11を装備している。な
お、これらメタライズパッド15およびボンディングバ
ンド11の寸法或いは形状については設計段階できめら
れるので特定しない。
、例えばセラミック等で構成され、互いに基準ピッチP
を隔てて設けられた3個のI10ピン挿通孔8と、該I
10ピン挿通孔8の周辺部分に形成されたメタライズパ
ッド15とポンディングパッド11を装備している。な
お、これらメタライズパッド15およびボンディングバ
ンド11の寸法或いは形状については設計段階できめら
れるので特定しない。
以下、第2図(a)と(b)と(C)を用いて本発明の
実施例を工程順序に従って説明する。なお、この実施例
は、I10ピンが前記第4図に示すような状態になった
場合を対象としている。
実施例を工程順序に従って説明する。なお、この実施例
は、I10ピンが前記第4図に示すような状態になった
場合を対象としている。
(1)、第1工程〔第2図(a)参照〕この工程は脱落
したI/Oピン1の跡に例えばセラミック材と接着剤を
混合した絶縁体7を埋め込む工程であって、絶縁体7の
表面はセラミック基板20の面と同一平面になるように
仕上げられる。
したI/Oピン1の跡に例えばセラミック材と接着剤を
混合した絶縁体7を埋め込む工程であって、絶縁体7の
表面はセラミック基板20の面と同一平面になるように
仕上げられる。
(2)、第2工程〔第2図(bl参照〕この工程は前記
第1図に示した修復用基板IOに修復ピン5を実装する
工程である。この工程では第2図(b)に示すように修
復ピン5がピン挿通孔8の中の中央のピン挿通孔8内に
嵌合状態で挿入され、その後半田40を用いてメタライ
ズパッド15に半田付けされる。この時の修復ピン5と
その両側に設けられているI10ピン挿通孔8との間隔
はそれぞれ基準ピッチPとなる。
第1図に示した修復用基板IOに修復ピン5を実装する
工程である。この工程では第2図(b)に示すように修
復ピン5がピン挿通孔8の中の中央のピン挿通孔8内に
嵌合状態で挿入され、その後半田40を用いてメタライ
ズパッド15に半田付けされる。この時の修復ピン5と
その両側に設けられているI10ピン挿通孔8との間隔
はそれぞれ基準ピッチPとなる。
(3)、第3工程〔第2図(C)参照〕この工程は修復
ピン5の実装が終わった修復用基板10を、修復対象I
10ピンlの跡にこの修復ピン5が位置するようにセラ
ミック基板20に取りつける工程であって、この時、セ
ラミック基板20側の2本のI10ピンlは修復用基板
10側のI10ピン挿通孔8内にそれぞれ嵌合状態で係
入される。この操作が終わるとセラミック基板20側の
I10ピン1は修復用基板10側に設けられたメタライ
ズパッド15に半田40を用いてそれぞれ半田付けされ
る。
ピン5の実装が終わった修復用基板10を、修復対象I
10ピンlの跡にこの修復ピン5が位置するようにセラ
ミック基板20に取りつける工程であって、この時、セ
ラミック基板20側の2本のI10ピンlは修復用基板
10側のI10ピン挿通孔8内にそれぞれ嵌合状態で係
入される。この操作が終わるとセラミック基板20側の
I10ピン1は修復用基板10側に設けられたメタライ
ズパッド15に半田40を用いてそれぞれ半田付けされ
る。
このようにしてI10ピンlの修復作業が終わると、今
度は修復ピン5が実装されているポンディングパッド1
1に修復ワイヤ6が接続される。
度は修復ピン5が実装されているポンディングパッド1
1に修復ワイヤ6が接続される。
本発明によるピン修復方法は、修復対象!/Oピンの両
側に配置されている正常なI/OピンIを位置決め用の
ガイドにして修復ピン5を装着する構成であることから
、修復ピン5の位置決め精度が従来の方法に比して著し
く高い。
側に配置されている正常なI/OピンIを位置決め用の
ガイドにして修復ピン5を装着する構成であることから
、修復ピン5の位置決め精度が従来の方法に比して著し
く高い。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、修復対
象I10ピンの代替として新たに実装される修復ピン5
の位置的精度を著しく向上させることができ、かつその
作業が著しく容易化されることからI/Oピンの修復作
業の信頼性とその作業効率を大幅に向上し得るといった
優れた工業的効果がある。
象I10ピンの代替として新たに実装される修復ピン5
の位置的精度を著しく向上させることができ、かつその
作業が著しく容易化されることからI/Oピンの修復作
業の信頼性とその作業効率を大幅に向上し得るといった
優れた工業的効果がある。
第1図(alと山)は本発明に用いる修復用基板の一構
造例を示す模式的斜視図とそのA−A線断面図、 第2図(alと山)と(C1は本発明の一実施例を示す
要部側断面図、 第3図(alと(blはセラミック基板の構造を示す要
部斜視図と要部側断面図、 第4図はI10ピンの損傷例を示す一部破断した要部斜
視図である。 図において、lはI/Oピン、 5は修復ピン、 6は修復ワイヤ、 7は絶縁体、 8はI/Oピン挿通孔、 10は修復用基板、 11はポンディングパッド、 15はメタライズパッド、 18は基準パッド、 20はセラミック基板、 21はビア、 22は内層配線、 40は半田、 をそれぞれ示す。
造例を示す模式的斜視図とそのA−A線断面図、 第2図(alと山)と(C1は本発明の一実施例を示す
要部側断面図、 第3図(alと(blはセラミック基板の構造を示す要
部斜視図と要部側断面図、 第4図はI10ピンの損傷例を示す一部破断した要部斜
視図である。 図において、lはI/Oピン、 5は修復ピン、 6は修復ワイヤ、 7は絶縁体、 8はI/Oピン挿通孔、 10は修復用基板、 11はポンディングパッド、 15はメタライズパッド、 18は基準パッド、 20はセラミック基板、 21はビア、 22は内層配線、 40は半田、 をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミック基板(20)上に配置されたI/Oピン(1
)の修復時に適用される方法であって、 I/Oピン(1)の配設ピッチ(P)対応に設けられた
少なくとも3個のI/Oピン挿通孔(8)を装備してな
る修復用基板(10)と、前記I/Oピン挿通孔(8)
内にほぼ嵌合状態で係入する修復ピン(5)とによって
I/Oピン修復用の部材を構成し、 前記I/Oピン挿通孔(8)中の一つに前記修復ピン(
5)を実装した修復用基板(10)を、当該修復ピン(
5)が前記修復対象I/Oピン(1)の除去跡に位置す
る形で、かつ修復を必要としない前記I/Oピン(1)
がこの修復用基板(10)の他のI/Oピン挿通孔(8
)内に係入する形でセラミック基板”に実装してI/O
ピン(1)の修復を行う構成を特徴とするI/Oピンの
修復方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18115789A JPH0766851B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | I/oピンの修復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18115789A JPH0766851B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | I/oピンの修復方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346780A true JPH0346780A (ja) | 1991-02-28 |
JPH0766851B2 JPH0766851B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16095886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18115789A Expired - Lifetime JPH0766851B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | I/oピンの修復方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766851B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211760A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | 入出力用ピンの補修接続法 |
EP0536802A2 (en) * | 1991-10-11 | 1993-04-14 | Nec Corporation | Multilayer circuit board with repaired I/O pin and process for repairing I/O pin on multilayer circuit board |
JP2007071434A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Tokyo Roki Co Ltd | 積層型熱交換器 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18115789A patent/JPH0766851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211760A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | 入出力用ピンの補修接続法 |
EP0536802A2 (en) * | 1991-10-11 | 1993-04-14 | Nec Corporation | Multilayer circuit board with repaired I/O pin and process for repairing I/O pin on multilayer circuit board |
JPH05102382A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Nec Corp | I/oピンの修理構造および修理方法 |
JP2007071434A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Tokyo Roki Co Ltd | 積層型熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766851B2 (ja) | 1995-07-19 |
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