JPH034470A - Fpc板接続装置 - Google Patents
Fpc板接続装置Info
- Publication number
- JPH034470A JPH034470A JP1139627A JP13962789A JPH034470A JP H034470 A JPH034470 A JP H034470A JP 1139627 A JP1139627 A JP 1139627A JP 13962789 A JP13962789 A JP 13962789A JP H034470 A JPH034470 A JP H034470A
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- JP
- Japan
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- connector insertion
- case
- connector
- fpc board
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 35
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 43
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はFPC板(フレキシブルプリントサーキット板
)接続装置に係わり、特にオートバイ、自動車、農耕機
械、建設機械、船舶等の計器類あるいは照明灯等を収納
するケースの裏面に設けられたFPC板と外部引回し配
線用のコネクタとの接続装置に間する。
)接続装置に係わり、特にオートバイ、自動車、農耕機
械、建設機械、船舶等の計器類あるいは照明灯等を収納
するケースの裏面に設けられたFPC板と外部引回し配
線用のコネクタとの接続装置に間する。
[従来の技術]
従来のこの種のFPC板接続装置は、第8図および第9
図に示すように計器本体等を収納したケース1の底部に
凹状のコネクタ差込部2を設け、ケース1の外底部にF
PC板3を配設し、このFPC板3を前記コネクタ差込
部2の左右に向かって延設して一対の接続舌片4.5を
形成し、この接続舌片4.5をコネクタ差込部2内に折
り込んで挿入した状態で外部引回し配線用のコネクタ6
を前記コネクタ差込部2に差込装着してコネクタ6とF
PC板3とを電気的に接続するように構成されている、
そして接続舌片4,5はコネクタ差込部2の長手方向両
側に対応してFPC板3に切込部7を設けるとともにこ
の切込部7間のFPC板3をコネクタ差込部2の中心線
に沿って切断することにより形成されている。
図に示すように計器本体等を収納したケース1の底部に
凹状のコネクタ差込部2を設け、ケース1の外底部にF
PC板3を配設し、このFPC板3を前記コネクタ差込
部2の左右に向かって延設して一対の接続舌片4.5を
形成し、この接続舌片4.5をコネクタ差込部2内に折
り込んで挿入した状態で外部引回し配線用のコネクタ6
を前記コネクタ差込部2に差込装着してコネクタ6とF
PC板3とを電気的に接続するように構成されている、
そして接続舌片4,5はコネクタ差込部2の長手方向両
側に対応してFPC板3に切込部7を設けるとともにこ
の切込部7間のFPC板3をコネクタ差込部2の中心線
に沿って切断することにより形成されている。
[発明が解決しようとする課11i1
従って、上記従来例においては、コネクタ差込部2内に
折り込まれる接続舌片4,5の長さQはコネクタ差込部
2の長手方向と直交する側の幅寸法りの1/2以下と短
くなり、この結果コネクタ6の端子8と接続舌片4゜5
の導電路9との接触面積が小さく接続舌片4.5の傾き
やずれなどにより接触不良を発生し易いという問題があ
った。
折り込まれる接続舌片4,5の長さQはコネクタ差込部
2の長手方向と直交する側の幅寸法りの1/2以下と短
くなり、この結果コネクタ6の端子8と接続舌片4゜5
の導電路9との接触面積が小さく接続舌片4.5の傾き
やずれなどにより接触不良を発生し易いという問題があ
った。
そこで本発明はコネクタ差込部に折り込まれる接続舌片
の長さを長くすることが可能で良好な接触状態を得るこ
とができるFPC板接続装置を堤供することを目的とす
る。
の長さを長くすることが可能で良好な接触状態を得るこ
とができるFPC板接続装置を堤供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明はケースの底部にコネクタ差込部を設け、切込部
を介して形成された一対の接続舌片を有する一枚のFP
C板を、その接続舌片を前記コネクタ差込部の両側に突
出させて前記ケースの外底部に配設し、前記コネクタ差
込部に前記接続舌片を折り込んでコネクタを差込装着す
るFPC板接続装置において、前記ケースの外底部に、
前記コネクタ差込部の前記接続舌片突出方向と交差する
側の側方に位置して、前記FPC板を沿わせることによ
り一対の接続舌片の重なり合いを可能にする突部または
凹部を設けたものである。
を介して形成された一対の接続舌片を有する一枚のFP
C板を、その接続舌片を前記コネクタ差込部の両側に突
出させて前記ケースの外底部に配設し、前記コネクタ差
込部に前記接続舌片を折り込んでコネクタを差込装着す
るFPC板接続装置において、前記ケースの外底部に、
前記コネクタ差込部の前記接続舌片突出方向と交差する
側の側方に位置して、前記FPC板を沿わせることによ
り一対の接続舌片の重なり合いを可能にする突部または
凹部を設けたものである。
[作 用コ
上記構成によって一対の接続舌片はFPC板が突部また
は凹部に沿って迂回した長さ分だけ相互に重なり合うこ
とが可能になりコネクタと大きな接触可能な面積を有し
安定状態で電気的に接続される。
は凹部に沿って迂回した長さ分だけ相互に重なり合うこ
とが可能になりコネクタと大きな接触可能な面積を有し
安定状態で電気的に接続される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示し、同図に
おいて11は樹脂製のケースであり、このケース11内
には速度計・回転計等の計器本体12等が収納固定され
ている。13は前記ケース11の外底部にビン14と孔
15との嵌合により固定されたFPC板であり、このF
PC板13には導電路16からなる導電回路パターンが
形成されている。17は前記ケース11の底部の巾方向
の中央に形成された凹状のコネクタ差込部である。18
は前記コネクタ差込部17の一側に対応して前記FPC
板13を延設して形成された第1の接続舌片であり、1
9は前記コネクタ差込部17の他側に対応して前記FP
C板13を延設して形成された第2の接続舌片であり、
この第1.第2の接続舌片18.19は一対の切込部2
0により対向して形成されている。そして第1.第2の
接続舌片18.19の長さQ゛はコネクタ差込部17の
巾寸法りとほぼ同一あるいは少し短く形成されている。
おいて11は樹脂製のケースであり、このケース11内
には速度計・回転計等の計器本体12等が収納固定され
ている。13は前記ケース11の外底部にビン14と孔
15との嵌合により固定されたFPC板であり、このF
PC板13には導電路16からなる導電回路パターンが
形成されている。17は前記ケース11の底部の巾方向
の中央に形成された凹状のコネクタ差込部である。18
は前記コネクタ差込部17の一側に対応して前記FPC
板13を延設して形成された第1の接続舌片であり、1
9は前記コネクタ差込部17の他側に対応して前記FP
C板13を延設して形成された第2の接続舌片であり、
この第1.第2の接続舌片18.19は一対の切込部2
0により対向して形成されている。そして第1.第2の
接続舌片18.19の長さQ゛はコネクタ差込部17の
巾寸法りとほぼ同一あるいは少し短く形成されている。
21は前記第1.第2の接続舌片18.19を前記コネ
クタ差込部17内に折り込んで挿入した状態でコネクタ
差込部17に差込装着される外部引回し配線用のコネク
タであり、このコネクタ21には複数の端子22と弾性
爪片23とが設けられ、端子22が第1.第2の接続舌
片18.19の導電路16に電気的に接続した状態で弾
性爪片23がコネクタ差込部17に設けられた係止部2
4に係着するようになっている。このコネクタ21は電
気コード25を介してバッテリに接続されている。そし
て、コネクタ差込部17内に突出して形成された第1.
第2の接続舌片18.19を折り込んで挿入した状態で
コネクタ21をコネクタ差込部17内に差込装着するこ
とによりFPC板13はコネクタ21を介して電気コー
ド25と接続され給電可能になる。26は接続舌片18
゜19の突出方向と交差する側のコネクタ差込部17の
両側方に位置して前記ケース11の外底部に一体形成さ
れた一対の突部であり、との突部26の近傍にピン14
が突設されている。そして、FPC板1板金3記突部2
6に沿って迂回させることにより第1.第2の接続舌片
18.19の重なり合いを可能にしている。
クタ差込部17内に折り込んで挿入した状態でコネクタ
差込部17に差込装着される外部引回し配線用のコネク
タであり、このコネクタ21には複数の端子22と弾性
爪片23とが設けられ、端子22が第1.第2の接続舌
片18.19の導電路16に電気的に接続した状態で弾
性爪片23がコネクタ差込部17に設けられた係止部2
4に係着するようになっている。このコネクタ21は電
気コード25を介してバッテリに接続されている。そし
て、コネクタ差込部17内に突出して形成された第1.
第2の接続舌片18.19を折り込んで挿入した状態で
コネクタ21をコネクタ差込部17内に差込装着するこ
とによりFPC板13はコネクタ21を介して電気コー
ド25と接続され給電可能になる。26は接続舌片18
゜19の突出方向と交差する側のコネクタ差込部17の
両側方に位置して前記ケース11の外底部に一体形成さ
れた一対の突部であり、との突部26の近傍にピン14
が突設されている。そして、FPC板1板金3記突部2
6に沿って迂回させることにより第1.第2の接続舌片
18.19の重なり合いを可能にしている。
このように上記実施例においては、第1図のように接続
舌片18.19の側部のFPC板1板金3部26に沿わ
せて迂回させた状態でFPC板1板金31の接続舌片1
8をコネクタ差込部17の一側に臨ませ、第2の接続舌
片19を相互に重なり合うように形成しているのでコネ
クタ差込部17に折り込まれる第1.第2の接続舌片1
8.19の長さqoは第8図で示した従来の長さQのほ
ぼ2倍に長くすることが可能になり、それだけ接続舌片
18.19の導電路16とコネクタ21の端子22との
接触状態が確実で安定したものになる。
舌片18.19の側部のFPC板1板金3部26に沿わ
せて迂回させた状態でFPC板1板金31の接続舌片1
8をコネクタ差込部17の一側に臨ませ、第2の接続舌
片19を相互に重なり合うように形成しているのでコネ
クタ差込部17に折り込まれる第1.第2の接続舌片1
8.19の長さqoは第8図で示した従来の長さQのほ
ぼ2倍に長くすることが可能になり、それだけ接続舌片
18.19の導電路16とコネクタ21の端子22との
接触状態が確実で安定したものになる。
第4図は本発明の第2実施例を示しており、この例では
ケース11の底部の中方向の一側にコネクタ差込部17
を設け、他側に突部26を形成し、FPC板1板金3け
るコネクタ差込部17と突部26との間に位置して1個
の切込部20を設けたものであり、この突部26に沿っ
てFPC板1板金3続舌片1g、 19側部部分を迂回
することにより第1.第2の接続舌片18.19の長さ
Q′を長くしコネクタ21との電気的接続を確実にして
いる。
ケース11の底部の中方向の一側にコネクタ差込部17
を設け、他側に突部26を形成し、FPC板1板金3け
るコネクタ差込部17と突部26との間に位置して1個
の切込部20を設けたものであり、この突部26に沿っ
てFPC板1板金3続舌片1g、 19側部部分を迂回
することにより第1.第2の接続舌片18.19の長さ
Q′を長くしコネクタ21との電気的接続を確実にして
いる。
第5図は本発明の第3実施例を示しており、この例では
第1実施例で示した突部26に代えて凹部26Aを形成
したものであり、第1実施例と同様に一対の切込部20
により第1.第2の接続舌片18.19が形成され、前
記凹部26Aに沿ってFPC板1板金3回させることに
より上記実施例と同様に接続舌片18.19の長さq。
第1実施例で示した突部26に代えて凹部26Aを形成
したものであり、第1実施例と同様に一対の切込部20
により第1.第2の接続舌片18.19が形成され、前
記凹部26Aに沿ってFPC板1板金3回させることに
より上記実施例と同様に接続舌片18.19の長さq。
を長くしている。
第6図は本発明の第4実施例を示しており、この例では
相互に連結された2個のケース11゜11Aの外底部に
跨るようにして一枚のFPC板1板金3設した場合を示
しており、第1実施例と同様に一対の切込部20により
第1.第2の接続舌片18.19が形成され、ケース1
1の外底部に第2図と同様なFPC板接続楕遺を備えて
いる。
相互に連結された2個のケース11゜11Aの外底部に
跨るようにして一枚のFPC板1板金3設した場合を示
しており、第1実施例と同様に一対の切込部20により
第1.第2の接続舌片18.19が形成され、ケース1
1の外底部に第2図と同様なFPC板接続楕遺を備えて
いる。
第7図は本発明の第5実施例を示しており、第1実施例
と同様に一対の切込部20により第1、第2の接続舌片
18.19が形成され、この例では突部26または凹部
26Aの位置をコネクタ差込部17の中央側部から片寄
らせることにより、コネクタ差込部17に折り込まれる
第2の接続舌片19の長さが第1の接続舌片18に比べ
長くなるようにし、かつ相互に重なり合うようにしたも
のであり、上記実施例と同様な効果を得ることができる
。
と同様に一対の切込部20により第1、第2の接続舌片
18.19が形成され、この例では突部26または凹部
26Aの位置をコネクタ差込部17の中央側部から片寄
らせることにより、コネクタ差込部17に折り込まれる
第2の接続舌片19の長さが第1の接続舌片18に比べ
長くなるようにし、かつ相互に重なり合うようにしたも
のであり、上記実施例と同様な効果を得ることができる
。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能で
ある1例えばFPC板の形状あるいは第1.第2の接続
舌片の数等は適宜選定すればよい、まな突部または凹部
の寸法、形状、数などは適宜選定すればよい。
本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能で
ある1例えばFPC板の形状あるいは第1.第2の接続
舌片の数等は適宜選定すればよい、まな突部または凹部
の寸法、形状、数などは適宜選定すればよい。
[発明の効果]
本発明はコネクタ差込部の側方に位置してケースの外底
部に形成された突部または凹部に沿ってFPC板を設け
て、−枚のFPC板に形成された一対の接続舌片を相互
に重なり合うようにすることにより、接続舌片を長くす
ることが可能で良好な接触状態を得ることができるFP
C板接続装置を提供できる。
部に形成された突部または凹部に沿ってFPC板を設け
て、−枚のFPC板に形成された一対の接続舌片を相互
に重なり合うようにすることにより、接続舌片を長くす
ることが可能で良好な接触状態を得ることができるFP
C板接続装置を提供できる。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は斜視図、第2図は全体平面図、第3図は断面図、第4
図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第5図は本発明
の第3実施例を示す斜視図、第6図は本発明の第4実施
例を示す平面図、第7図は本発明の第5実施例を示す平
面図、第8図および第9図は従来例を示し、第8図は平
面図、第9図は断面図である。 11、11A・・・ケース 13・・・FPC板 17・・・コネクタ差込部 18、19・・・接続舌片 20・・・切込部 21・・・コネクタ 26・・・突部 26A・・・四部 許出願人 日本精機株式会社 代 理 人 弁理士 同 弁理士 第、2vA 第8図 第9 第3図 第4 第5 図 第6 図 第7図
は斜視図、第2図は全体平面図、第3図は断面図、第4
図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第5図は本発明
の第3実施例を示す斜視図、第6図は本発明の第4実施
例を示す平面図、第7図は本発明の第5実施例を示す平
面図、第8図および第9図は従来例を示し、第8図は平
面図、第9図は断面図である。 11、11A・・・ケース 13・・・FPC板 17・・・コネクタ差込部 18、19・・・接続舌片 20・・・切込部 21・・・コネクタ 26・・・突部 26A・・・四部 許出願人 日本精機株式会社 代 理 人 弁理士 同 弁理士 第、2vA 第8図 第9 第3図 第4 第5 図 第6 図 第7図
Claims (1)
- (1)ケースの底部にコネクタ差込部を設け、切込部を
介して形成された一対の接続舌片を有する一枚のFPC
板を、その接続舌片を前記コネクタ差込部の両側に突出
させて前記ケースの外底部に配設し、前記コネクタ差込
部に前記接続舌片を折り込んでコネクタを差込装着する
FPC板接続装置において、前記ケースの外底部に、前
記コネクタ差込部の前記接続舌片突出方向と交差する側
の側方に位置して、前記FPC板を沿わせることにより
一対の接続舌片の重なり合いを可能にする突部または凹
部を設けたことを特徴とするFPC板接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1139627A JPH034470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Fpc板接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1139627A JPH034470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Fpc板接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034470A true JPH034470A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15249687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1139627A Pending JPH034470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Fpc板接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200652A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Eiryo Ko | 電子コネクタアセンブリ |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1139627A patent/JPH034470A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200652A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Eiryo Ko | 電子コネクタアセンブリ |
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