JPH0341024Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341024Y2 JPH0341024Y2 JP8429185U JP8429185U JPH0341024Y2 JP H0341024 Y2 JPH0341024 Y2 JP H0341024Y2 JP 8429185 U JP8429185 U JP 8429185U JP 8429185 U JP8429185 U JP 8429185U JP H0341024 Y2 JPH0341024 Y2 JP H0341024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- spring
- foot
- door
- foot rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Hinges (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は扉の開放状態を維持するための扉開放
保持装置に関する。
保持装置に関する。
従来、上記保持装置としては特開昭55−75067
号公報及び実開昭58−27467号公報等に開示され
たものが知られている。
号公報及び実開昭58−27467号公報等に開示され
たものが知られている。
これら装置は、フツト棒を回転下降させて床面
と当接させることにより扉の開放保持を行ない、
開扉時はフツト棒を回転上昇させるようにした構
成であるため、足先で行なう上記フツト棒の回転
操作は、使用状態とする場合は足先の裏側で、不
使用状態とする場合は足先の甲側で夫々行なうよ
うになるので2通りの操作が必要となるばかりで
なく、特に使用状態から不使用状態とする場合に
操作が行ない難かつたり、フツト棒の充分な回転
力が得難い等の操作上の問題点と、靴の甲側を損
傷し易い問題点がある。
と当接させることにより扉の開放保持を行ない、
開扉時はフツト棒を回転上昇させるようにした構
成であるため、足先で行なう上記フツト棒の回転
操作は、使用状態とする場合は足先の裏側で、不
使用状態とする場合は足先の甲側で夫々行なうよ
うになるので2通りの操作が必要となるばかりで
なく、特に使用状態から不使用状態とする場合に
操作が行ない難かつたり、フツト棒の充分な回転
力が得難い等の操作上の問題点と、靴の甲側を損
傷し易い問題点がある。
そこで本考案は上記問題点に鑑みて検討の結
果、フツト棒を上下スライド方式に構成したこと
によつて、足先の裏側で押圧するだけの簡単な1
通りの操作で使用状態、不使用状態とすることが
できて、かつ靴を損傷することがなく、しかも押
し下げ操作だけで扉の開放保持に都合のよい角度
にフツト棒を下降傾斜できるようにしたのが、そ
の目的である。
果、フツト棒を上下スライド方式に構成したこと
によつて、足先の裏側で押圧するだけの簡単な1
通りの操作で使用状態、不使用状態とすることが
できて、かつ靴を損傷することがなく、しかも押
し下げ操作だけで扉の開放保持に都合のよい角度
にフツト棒を下降傾斜できるようにしたのが、そ
の目的である。
即ち本考案は、フツト棒の上端と、スプリング
受をスライダーに回動自在に枢着してスライダー
を扉に固定される案内板に係嵌することにより上
下摺動自在に取り付けると共に、上記スプリング
受と案内板の受部との間に押し上げ用スプリング
を介在させ、該スプリングによる押し上げ力に抗
して押し下げ位置に保持可能なるよう上記スプリ
ング受の先端部を係脱自在に係止可能な突起を上
記案内板に設けると共に、該案内板には、先端部
が上記フツト棒と適当な摺動抵抗を有するストツ
パーを回動自在に枢着し、該ストツパーの先端
は、上記フツト棒を開扉方向へ回転阻止可能に係
止する角部を設けて構成し、上記問題点を解決し
たものである。
受をスライダーに回動自在に枢着してスライダー
を扉に固定される案内板に係嵌することにより上
下摺動自在に取り付けると共に、上記スプリング
受と案内板の受部との間に押し上げ用スプリング
を介在させ、該スプリングによる押し上げ力に抗
して押し下げ位置に保持可能なるよう上記スプリ
ング受の先端部を係脱自在に係止可能な突起を上
記案内板に設けると共に、該案内板には、先端部
が上記フツト棒と適当な摺動抵抗を有するストツ
パーを回動自在に枢着し、該ストツパーの先端
は、上記フツト棒を開扉方向へ回転阻止可能に係
止する角部を設けて構成し、上記問題点を解決し
たものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第5図に示したように、フツト
棒1と、スプリング受2と、案内板3と、スライ
ダー4,4と、スライダー受5と、スプリング6
と、ストツパー7を主要部材として構成されてい
る。
ば、第1図ないし第5図に示したように、フツト
棒1と、スプリング受2と、案内板3と、スライ
ダー4,4と、スライダー受5と、スプリング6
と、ストツパー7を主要部材として構成されてい
る。
上記フツト棒1は、上端部1aを除いて横断面
略コ字形状に形成され、その下端には当りゴム受
8をネジ9…止めして当りゴム10を装着してあ
る。
略コ字形状に形成され、その下端には当りゴム受
8をネジ9…止めして当りゴム10を装着してあ
る。
上記スプリング受2は側面略上向きくの字形状
に形成されていて、その先端部2aは鋭角な尖端
に設けられている。
に形成されていて、その先端部2aは鋭角な尖端
に設けられている。
上記案内板3は第6図に明示した如く横断面略
クランク形状に曲形された縦長に形成されてあ
り、その中央に突出部3aを扉11の下部側壁1
1aに突き合わせた状態で2個の取付ビス12,
12…にて扉11に縦設されている。
クランク形状に曲形された縦長に形成されてあ
り、その中央に突出部3aを扉11の下部側壁1
1aに突き合わせた状態で2個の取付ビス12,
12…にて扉11に縦設されている。
上記スライダー4,4は、夫々が横断面略L字
形状に、かつ対称に曲成させてあり、一方、上記
スライダー受5は正面略形状に曲成させてあ
る。
形状に、かつ対称に曲成させてあり、一方、上記
スライダー受5は正面略形状に曲成させてあ
る。
上記スライダー4,4は、夫々の端部の屈曲部
4a,4aを、上記案内板3の左右両側部にあつ
て、扉11aの側壁11との間に形成される凹部
13,13に嵌合して案内板3の左右に配置し、
上記スライダー受5の左右の側板にネジ14…に
て固定して一体化させてあり、上記扉11の側壁
11aと、上記案内板3の左右の側板3b,3b
に案内されて、スライダー4,4とスライダー受
5は一体に上下方向へ摺動自在に上記案内板3に
組み付けられている。
4a,4aを、上記案内板3の左右両側部にあつ
て、扉11aの側壁11との間に形成される凹部
13,13に嵌合して案内板3の左右に配置し、
上記スライダー受5の左右の側板にネジ14…に
て固定して一体化させてあり、上記扉11の側壁
11aと、上記案内板3の左右の側板3b,3b
に案内されて、スライダー4,4とスライダー受
5は一体に上下方向へ摺動自在に上記案内板3に
組み付けられている。
又、上記フツト棒1の上端部1aと、上記スプ
リング受2の略中央部は上記スライダー4にピン
15にて回動自在に枢着させてあり、該スプリン
グ受2の先端部2aが上記案内板3の壁面に沿つ
て上下方向へ摺動可能としてあると共に、当該ス
プリング受2と、上記案内板3の下端に曲成した
受部3cとの間には押し上げ用の上記スプリング
6が介在させてあり、該スプリング6によつて、
上記フツト棒1とスプリング受2とスライダー
4,4と、スライダー受5は一体に上方へ押し上
げ付勢されている。
リング受2の略中央部は上記スライダー4にピン
15にて回動自在に枢着させてあり、該スプリン
グ受2の先端部2aが上記案内板3の壁面に沿つ
て上下方向へ摺動可能としてあると共に、当該ス
プリング受2と、上記案内板3の下端に曲成した
受部3cとの間には押し上げ用の上記スプリング
6が介在させてあり、該スプリング6によつて、
上記フツト棒1とスプリング受2とスライダー
4,4と、スライダー受5は一体に上方へ押し上
げ付勢されている。
又、上記スプリング6による押し上げ力に抗し
て押し下げした所定位置にフツト棒1を保持可能
に上記スプリング受2の先端部2aを係脱自在に
係止可能に上記案内板3の内面には突起16が突
設されるのであるが、この突起16は図示例のよ
うに、案内板3の取付ビス12の頭部を使用する
ようにしてもよい。
て押し下げした所定位置にフツト棒1を保持可能
に上記スプリング受2の先端部2aを係脱自在に
係止可能に上記案内板3の内面には突起16が突
設されるのであるが、この突起16は図示例のよ
うに、案内板3の取付ビス12の頭部を使用する
ようにしてもよい。
又、上記案内板3の下部には上記ストツパー7
を、その先端部7aが上下方向へ回動可能なるよ
う基端部をリベツト17等にて枢着させてある。
を、その先端部7aが上下方向へ回動可能なるよ
う基端部をリベツト17等にて枢着させてある。
このストツパー7は、その先端部7aが、上記
フツト棒1における側壁1bの内面と接触して適
当な摺動抵抗を有してフツト棒1が上下に摺動で
きるように設けてあると共に、当該フツト棒1が
押し下げられることによつて第1図に示した如く
扉11の閉じる方向へ任意の角度に押しひろげら
れる長さを有して、かつその位置にフツト棒1を
係止保持し得て、図中矢印aで示した開扉方向へ
の回動が阻止されるよう、その先端部7aは角部
7bに設けてあり、又ストツパー7は規制板7c
が案内板3dと当接して第1図に示した位置から
下方向に回動されないよう規制されている。
フツト棒1における側壁1bの内面と接触して適
当な摺動抵抗を有してフツト棒1が上下に摺動で
きるように設けてあると共に、当該フツト棒1が
押し下げられることによつて第1図に示した如く
扉11の閉じる方向へ任意の角度に押しひろげら
れる長さを有して、かつその位置にフツト棒1を
係止保持し得て、図中矢印aで示した開扉方向へ
の回動が阻止されるよう、その先端部7aは角部
7bに設けてあり、又ストツパー7は規制板7c
が案内板3dと当接して第1図に示した位置から
下方向に回動されないよう規制されている。
而して上記構成において、通常はフツト棒1、
スプリング受2、スライダー4,4、スライダー
受5はスプリング6による押し上げ力によつて第
3図に示した如く押し上げられた位置に保持され
ており、この状態で扉11は自由に開閉できる。
スプリング受2、スライダー4,4、スライダー
受5はスプリング6による押し上げ力によつて第
3図に示した如く押し上げられた位置に保持され
ており、この状態で扉11は自由に開閉できる。
扉11を開放保持するときは、扉11を所望角
度に開いた後、スライダー受5を足先の裏側で下
方に踏み込むと、スプリング6の押し上げ力に抗
してスライダー受5、スライダー4,4、スプリ
ング受2、フツト棒1は第7図に示したように一
体に下降し、所定の位置まで踏み込まれると、ス
プリング受2の先端部2aが案内板3の突起16
に第1図のように係止する。
度に開いた後、スライダー受5を足先の裏側で下
方に踏み込むと、スプリング6の押し上げ力に抗
してスライダー受5、スライダー4,4、スプリ
ング受2、フツト棒1は第7図に示したように一
体に下降し、所定の位置まで踏み込まれると、ス
プリング受2の先端部2aが案内板3の突起16
に第1図のように係止する。
よつて、上記スライダー受5、スライダー4,
4、スプリング受2、フツト棒1は所定の位置に
保持され、この状態でスプリング6には押し上げ
力が畜積される。
4、スプリング受2、フツト棒1は所定の位置に
保持され、この状態でスプリング6には押し上げ
力が畜積される。
上記スライダー受5を上述のように下方へ踏み
込むと、フツト棒1の前壁面1bとストツパー7
の先端部7aは互に接触するので、その接触抵抗
によつてストツパー7は第3図の位置からリベツ
ト17を中心として時計回り方向へ徐々に回転
し、これによりフツト棒1は第7図に示した如く
ピン15を中心として反時計回り方向、つまり閉
扉方向へ回動して押しひろげられ、更に踏み込ま
れて上述のようにスプリング受2の先端部2aが
突起16と係止した位置ではフツト棒1は閉扉方
向へ最も押しひろがれて第1図の位置となり、当
りゴム10が床面18に当接して当該フツト棒1
は突つぱりの役目をして扉11を開放位置に保持
するのである。
込むと、フツト棒1の前壁面1bとストツパー7
の先端部7aは互に接触するので、その接触抵抗
によつてストツパー7は第3図の位置からリベツ
ト17を中心として時計回り方向へ徐々に回転
し、これによりフツト棒1は第7図に示した如く
ピン15を中心として反時計回り方向、つまり閉
扉方向へ回動して押しひろげられ、更に踏み込ま
れて上述のようにスプリング受2の先端部2aが
突起16と係止した位置ではフツト棒1は閉扉方
向へ最も押しひろがれて第1図の位置となり、当
りゴム10が床面18に当接して当該フツト棒1
は突つぱりの役目をして扉11を開放位置に保持
するのである。
次に、第1図に示した扉11の開放保持状態、
つまりセツト状態から第3図に示すリセツト状態
とするときは、スプリング受2の基端部2bを下
方へ足先の裏側で踏み込むと、該スプリング受2
はピン15を中心として時計回り方向へ回転され
るので、その先端部2aと案内板3の突起16と
の係合が第8図に示した如く外れる。
つまりセツト状態から第3図に示すリセツト状態
とするときは、スプリング受2の基端部2bを下
方へ足先の裏側で踏み込むと、該スプリング受2
はピン15を中心として時計回り方向へ回転され
るので、その先端部2aと案内板3の突起16と
の係合が第8図に示した如く外れる。
次いで上記スプリング受2の踏み込みを解く
と、スプリング6の押し上げ力によつてスプリン
グ受2、フツト棒1、スライダー4,4、スライ
ダー受5は一体に上方向へ押し上げられて第3図
に示すリセツト状態となる。この時ストツパー7
はフツト棒1との接触抵抗によつて反時計回り方
向へ回動される。
と、スプリング6の押し上げ力によつてスプリン
グ受2、フツト棒1、スライダー4,4、スライ
ダー受5は一体に上方向へ押し上げられて第3図
に示すリセツト状態となる。この時ストツパー7
はフツト棒1との接触抵抗によつて反時計回り方
向へ回動される。
又、上記セツト状態としたとき、上記ストツパ
ー7の角部7bに係止してフツト棒1は第1図の
矢印a方向に回転されることはない。
ー7の角部7bに係止してフツト棒1は第1図の
矢印a方向に回転されることはない。
以上説明したように本考案に係る扉の開放保持
装置は構成したから、フツト棒1を使用状態にセ
ツトする場合、又は不使用状態にリセツトする場
合の何れの場合も、スライダー受5及びスプリン
グ受2を下方へ踏み込むだけの1通りの操作でよ
く、しかも足先の裏側で踏み込む操作だけですむ
ため、従来例に比べて操作が簡単、かつ容易であ
り、又靴の甲側を損傷することがない等の効果が
ある。
装置は構成したから、フツト棒1を使用状態にセ
ツトする場合、又は不使用状態にリセツトする場
合の何れの場合も、スライダー受5及びスプリン
グ受2を下方へ踏み込むだけの1通りの操作でよ
く、しかも足先の裏側で踏み込む操作だけですむ
ため、従来例に比べて操作が簡単、かつ容易であ
り、又靴の甲側を損傷することがない等の効果が
ある。
第1図は本考案に係る扉の開放保持装置の実施
例を示す使用状態の縦断側面図、第2図は第1図
における−線矢視横断面図、第3図は同実施
例の不使用状態を示す縦断側面図、第4図、第5
図は同実施例の使用状態を夫々示した平面図と側
面図、第6図は同実施例における案内板の斜視
図、第7図は同実施例の使用状態とする場合の途
中の状態を示した縦断側面図、第8図は同実施例
の不使用状態とする場合の途中の状態を示した縦
断側面図である。 1……フツト棒、2……スプリング受、2a…
…先端部、3……案内板、3c……受部、4,4
……スライダー、5……スライダー受、6……ス
プリング、7……ストツパー、7b……角部、1
6……突起。
例を示す使用状態の縦断側面図、第2図は第1図
における−線矢視横断面図、第3図は同実施
例の不使用状態を示す縦断側面図、第4図、第5
図は同実施例の使用状態を夫々示した平面図と側
面図、第6図は同実施例における案内板の斜視
図、第7図は同実施例の使用状態とする場合の途
中の状態を示した縦断側面図、第8図は同実施例
の不使用状態とする場合の途中の状態を示した縦
断側面図である。 1……フツト棒、2……スプリング受、2a…
…先端部、3……案内板、3c……受部、4,4
……スライダー、5……スライダー受、6……ス
プリング、7……ストツパー、7b……角部、1
6……突起。
Claims (1)
- フツト棒1の上端と、スプリング受2をスライ
ダー4に回動可能に枢着してスライダー4,4を
扉11に固定される案内板3に係嵌することによ
り上下摺動自在に取り付けると共に、上記スプリ
ング受と案内板の受部3cとの間に押し上げ用ス
プリング6を介在させ、該スプリングによる押し
上げ力に抗して押し下げ位置に保持可能なるよう
に上記スプリング受の先端部2aを係脱自在に係
止可能な突起16を上記案内板に設けると共に、
該案内板には先端部が上記フツト棒と適当な摺動
抵抗を有するストツパー7を回動自在に枢着し、
該ストツパーの先端は、上記フツト棒を開扉方向
へ回転阻止可能に係止する角部7bに設けてなる
ことを特微とする扉の開放保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8429185U JPH0341024Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8429185U JPH0341024Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198468U JPS61198468U (ja) | 1986-12-11 |
JPH0341024Y2 true JPH0341024Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30633680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8429185U Expired JPH0341024Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100714862B1 (ko) * | 2006-09-19 | 2007-05-07 | 주식회사 씨쓰리 | 다목적 고정장치 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP8429185U patent/JPH0341024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61198468U (ja) | 1986-12-11 |
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