JPH0334349Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334349Y2 JPH0334349Y2 JP1983009068U JP906883U JPH0334349Y2 JP H0334349 Y2 JPH0334349 Y2 JP H0334349Y2 JP 1983009068 U JP1983009068 U JP 1983009068U JP 906883 U JP906883 U JP 906883U JP H0334349 Y2 JPH0334349 Y2 JP H0334349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- opening
- shaft
- support frame
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はハツチバツク型乗用車における後部荷
物室のパーセルトレイなどの蓋板の支持構造に関
するものである。
物室のパーセルトレイなどの蓋板の支持構造に関
するものである。
[従来の技術]
第1図に示すように、従来のハツチバツク型乗
用車は、後部座席10の後側に車室と連なる荷物
室が備えられている。荷物が比較的小さい場合
は、荷物室が荷物室の両側壁に支持された棚板1
2と傾動可能に軸支持された蓋板13とにより覆
われる。支軸15により屋根に回動可能に支持さ
れたハツチ16に、紐17により蓋板13の後端
部が連結され、ハツチ16を上げると蓋板13が
鎖線で示すように開く。荷物が大きな場合には、
軸14を外し、棚板12、蓋板13、紐17を取
り除くこともできる。こような構成は、例えば特
開昭57−205222号公報に開示されている。
用車は、後部座席10の後側に車室と連なる荷物
室が備えられている。荷物が比較的小さい場合
は、荷物室が荷物室の両側壁に支持された棚板1
2と傾動可能に軸支持された蓋板13とにより覆
われる。支軸15により屋根に回動可能に支持さ
れたハツチ16に、紐17により蓋板13の後端
部が連結され、ハツチ16を上げると蓋板13が
鎖線で示すように開く。荷物が大きな場合には、
軸14を外し、棚板12、蓋板13、紐17を取
り除くこともできる。こような構成は、例えば特
開昭57−205222号公報に開示されている。
第2図に示すように、蓋板13を荷物室の側壁
に支持するために、荷物室の両側壁18に断面逆
L字形の合成樹脂製の支持枠19がボルトにより
それぞれ固定され、各支持枠19の内縁部に沿つ
て設けた段壁20に、前述の棚板12が支持さ
れ、また段壁20に固定したU字形の弾性板から
なるホルダ21に、蓋板13に結合した軸14が
着脱可能に係止される。
に支持するために、荷物室の両側壁18に断面逆
L字形の合成樹脂製の支持枠19がボルトにより
それぞれ固定され、各支持枠19の内縁部に沿つ
て設けた段壁20に、前述の棚板12が支持さ
れ、また段壁20に固定したU字形の弾性板から
なるホルダ21に、蓋板13に結合した軸14が
着脱可能に係止される。
第3図に示すように、ホルダ21は板ばねまた
は合成樹脂により形成され、中央部をボルト23
により段壁20に固定され、1対の弾性挟持片2
1aの間に軸14を抱持する。
は合成樹脂により形成され、中央部をボルト23
により段壁20に固定され、1対の弾性挟持片2
1aの間に軸14を抱持する。
上述した蓋板の支持構造は、ホルダ21を支持
枠19と別個に構成し、かつボルト23により取
り付けるものであるから、製作や組付けに手数が
掛る。
枠19と別個に構成し、かつボルト23により取
り付けるものであるから、製作や組付けに手数が
掛る。
実開昭56−79448号公報の第5図に開示される
自動車の蓋板の支持構造でも、蓋板の軸を支持す
るために、支持枠に上下方向溝と前後方向溝が連
続して形成され、前後方向溝の底部に上方へ突出
する突起が備えられる。
自動車の蓋板の支持構造でも、蓋板の軸を支持す
るために、支持枠に上下方向溝と前後方向溝が連
続して形成され、前後方向溝の底部に上方へ突出
する突起が備えられる。
しかし、上述の蓋板の支持構造では、支持枠と
一体に溝と突起とを樹脂成形することは不可能で
ある(型抜きができない)。また、前記突起は弾
性変形しないから、軸の完全な前後移動を阻止す
るだけの高さが十分とは言えず、突起を高くする
と、軸の前後方向溝への係合が難しくなるか軸の
ガタが生じ、これを解決するには前後方向溝の形
状が複雑なものになる。
一体に溝と突起とを樹脂成形することは不可能で
ある(型抜きができない)。また、前記突起は弾
性変形しないから、軸の完全な前後移動を阻止す
るだけの高さが十分とは言えず、突起を高くする
と、軸の前後方向溝への係合が難しくなるか軸の
ガタが生じ、これを解決するには前後方向溝の形
状が複雑なものになる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は蓋板を着脱可能に軸支持する手
段を支持枠と一体に成形し得る、蓋板の支持構造
を提供することにある。
段を支持枠と一体に成形し得る、蓋板の支持構造
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成は荷
物室の両側壁に固定した支持枠に縁部に沿つて頂
壁よりも低い段壁を設け、頂壁と段壁の間の中間
側壁と前後端壁と段壁と底壁とにより囲まれ一側
方へ開放された前後方向溝を支持枠に形成し、底
壁の後半部に設けた開口の後縁から前側上方へ突
出する弾性停止片を備え、前後方向溝を覆う段壁
の後半部に軸挿入開口を備え、中間側壁の弾性停
止片と並ぶ部分に底壁の開口と連なる開口を備
え、蓋板の両側縁から突出する軸を、軸挿入開口
から前後方向溝の前端壁と弾性停止片との間へ挿
入支持するようにしたものである。
物室の両側壁に固定した支持枠に縁部に沿つて頂
壁よりも低い段壁を設け、頂壁と段壁の間の中間
側壁と前後端壁と段壁と底壁とにより囲まれ一側
方へ開放された前後方向溝を支持枠に形成し、底
壁の後半部に設けた開口の後縁から前側上方へ突
出する弾性停止片を備え、前後方向溝を覆う段壁
の後半部に軸挿入開口を備え、中間側壁の弾性停
止片と並ぶ部分に底壁の開口と連なる開口を備
え、蓋板の両側縁から突出する軸を、軸挿入開口
から前後方向溝の前端壁と弾性停止片との間へ挿
入支持するようにしたものである。
[作用]
蓋板の軸を支持枠の上側の軸挿入開口から前後
方向溝へ挿入し、前後方向溝の底壁から上方へ突
出する弾性停止片を押し下げながら前方へ移動す
ると、軸が弾性停止片から外れて前後方向溝の前
端部へ保持される。弾性停止片は弾性復元力によ
り上方へ突出し、軸の前後移動を抑える。
方向溝へ挿入し、前後方向溝の底壁から上方へ突
出する弾性停止片を押し下げながら前方へ移動す
ると、軸が弾性停止片から外れて前後方向溝の前
端部へ保持される。弾性停止片は弾性復元力によ
り上方へ突出し、軸の前後移動を抑える。
弾性停止片を押し下げ、前述の場合とは逆に軸
を前後方向溝の後方へ引き寄せてから、軸挿入開
口から引き上げれば、蓋板を外すことができる。
を前後方向溝の後方へ引き寄せてから、軸挿入開
口から引き上げれば、蓋板を外すことができる。
[考案の実施例]
第4図に示すように、支持枠19は頂壁31と
側壁32と傾斜した下壁33とから箱型に構成さ
れ、下壁33の途中に形成したボルト支持穴に挿
通したボルト35を荷物室の側壁18に螺合して
固定される。支持枠19の内部空間はオーデイオ
スピーカなどを収容できる。頂壁31の側縁に沿
つて形成した段壁20に、蓋板13の後半側縁部
が支持され、蓋板13と頂壁31の各表面がほぼ
同じ高さとなるように構成される。このような構
成は従来例とほぼ同様である。
側壁32と傾斜した下壁33とから箱型に構成さ
れ、下壁33の途中に形成したボルト支持穴に挿
通したボルト35を荷物室の側壁18に螺合して
固定される。支持枠19の内部空間はオーデイオ
スピーカなどを収容できる。頂壁31の側縁に沿
つて形成した段壁20に、蓋板13の後半側縁部
が支持され、蓋板13と頂壁31の各表面がほぼ
同じ高さとなるように構成される。このような構
成は従来例とほぼ同様である。
第5図に示すように、本考案によれば、段壁2
0に前後方向溝6が形成される。前後方向溝6
は、頂壁31と段壁20との間の中間側壁34
と、前後端壁と、底壁37とにより囲まれ、側壁
32をなくして開放される。さらに、前後方向溝
6の前半部は段壁20により覆われ、後半部は軸
挿入開口7により上方へ開放される。
0に前後方向溝6が形成される。前後方向溝6
は、頂壁31と段壁20との間の中間側壁34
と、前後端壁と、底壁37とにより囲まれ、側壁
32をなくして開放される。さらに、前後方向溝
6の前半部は段壁20により覆われ、後半部は軸
挿入開口7により上方へ開放される。
前後方向溝66を区画する底壁37と中間側壁
34とに、互いに連通する長方形の開口38と開
口4が設けられる。底壁37に開口38の後縁か
ら前側上方へ突出するかぎ形の弾性停止片1が一
体的に形成成される。弾性停止片1の変形量を制
限する突片3が、底壁37の裏側から開口38の
下側へ突出される。前後方向溝6、弾性停止片
1、突片3は、支持枠19と一体的に合成樹脂に
より成形できる。
34とに、互いに連通する長方形の開口38と開
口4が設けられる。底壁37に開口38の後縁か
ら前側上方へ突出するかぎ形の弾性停止片1が一
体的に形成成される。弾性停止片1の変形量を制
限する突片3が、底壁37の裏側から開口38の
下側へ突出される。前後方向溝6、弾性停止片
1、突片3は、支持枠19と一体的に合成樹脂に
より成形できる。
本考案は上述のように構成することにより、蓋
板13に結合した軸14を左右1対の支持枠19
の前後方向溝6へ支持するには、軸14を段壁2
0の軸挿入開口7から前後方向溝6へ挿入し、か
つ弾性停止片1を押し下げながら前方へ移動する
と、軸14が弾性停止片1から外れて底壁37へ
支持される。弾性停止片1は復元力により底壁3
7の上方へ突出すするので、前後方向溝6の前端
壁と弾性停止片1とにより、軸14の前後移動が
抑えられる。突片3は弾性停止片1の過度の湾曲
による損傷を抑える。
板13に結合した軸14を左右1対の支持枠19
の前後方向溝6へ支持するには、軸14を段壁2
0の軸挿入開口7から前後方向溝6へ挿入し、か
つ弾性停止片1を押し下げながら前方へ移動する
と、軸14が弾性停止片1から外れて底壁37へ
支持される。弾性停止片1は復元力により底壁3
7の上方へ突出すするので、前後方向溝6の前端
壁と弾性停止片1とにより、軸14の前後移動が
抑えられる。突片3は弾性停止片1の過度の湾曲
による損傷を抑える。
中間側壁34に設けた開口4は、弾性停止片1
を支持枠19と一体成形する場合に型抜きの都合
上設けられるものであるが、蓋板13の軸14を
支持した状態では隠れてしまうので美観を損うこ
とがない。
を支持枠19と一体成形する場合に型抜きの都合
上設けられるものであるが、蓋板13の軸14を
支持した状態では隠れてしまうので美観を損うこ
とがない。
大型の荷物を積み込むために蓋板13を取り外
す場合は、弾性停止片1を押し下げたまま軸14
を前後方向溝6の後方へ移動し、軸挿入開口7か
ら引き上げれば簡単に外れる。
す場合は、弾性停止片1を押し下げたまま軸14
を前後方向溝6の後方へ移動し、軸挿入開口7か
ら引き上げれば簡単に外れる。
なお、本考案はハツチバツク型乗用車における
荷物室の蓋板に限らず、車室のグローブやポケツ
トなどの収納部を閉鎖する蓋板の支持構造にも適
用できる。
荷物室の蓋板に限らず、車室のグローブやポケツ
トなどの収納部を閉鎖する蓋板の支持構造にも適
用できる。
[考案の効果]
本考案は上述のように、荷物室の両側壁に固定
した支持枠に縁部に沿つて頂壁よりも低い段壁を
設け、頂壁と段壁の間の中間側壁と前後端壁と段
壁と底壁とにより囲まれ一側方へ開放された前後
方向溝を支持枠に形成し、底壁の後半部に設けた
開口の後縁から前側上方へ突出する弾性停止片を
備え、前後方向溝を覆う段壁の後半部に軸挿入開
口を備え、中間側壁の弾性停止片と並ぶ部分に底
壁の開口と連なる開口を備え、蓋板の両側縁から
突出する軸を、軸挿入開口から前後方向溝の前端
壁と弾性停止片との間へ挿入支持するようにした
ものであり、前後方向溝を区画する中間側壁に開
口を設けたから、前後方向溝と軸の前後移動を抑
える弾性停止片とを、支持枠と一体に樹脂成形す
ることにより製造コストを節減でき、他に何ら取
付部品を要せず、蓋板を軸のガタがないように、
支持枠に簡単に取付けできる。
した支持枠に縁部に沿つて頂壁よりも低い段壁を
設け、頂壁と段壁の間の中間側壁と前後端壁と段
壁と底壁とにより囲まれ一側方へ開放された前後
方向溝を支持枠に形成し、底壁の後半部に設けた
開口の後縁から前側上方へ突出する弾性停止片を
備え、前後方向溝を覆う段壁の後半部に軸挿入開
口を備え、中間側壁の弾性停止片と並ぶ部分に底
壁の開口と連なる開口を備え、蓋板の両側縁から
突出する軸を、軸挿入開口から前後方向溝の前端
壁と弾性停止片との間へ挿入支持するようにした
ものであり、前後方向溝を区画する中間側壁に開
口を設けたから、前後方向溝と軸の前後移動を抑
える弾性停止片とを、支持枠と一体に樹脂成形す
ることにより製造コストを節減でき、他に何ら取
付部品を要せず、蓋板を軸のガタがないように、
支持枠に簡単に取付けできる。
弾性停止片は十分な高さをもつから、前後方向
溝へ係合された軸の前後移動が弾性停止片により
阻止され、弾性停止片は底壁と同一面をなす位置
へ変形可能であるから、前後方向溝に対する軸の
脱着が容易であり、また弾性停止片が折れても軸
が脱落する恐れがない。
溝へ係合された軸の前後移動が弾性停止片により
阻止され、弾性停止片は底壁と同一面をなす位置
へ変形可能であるから、前後方向溝に対する軸の
脱着が容易であり、また弾性停止片が折れても軸
が脱落する恐れがない。
第1図はハツチバツク型乗用車の概略構成を示
す側面断面図、第2図は従来の乗用車の荷物室の
蓋板の支持構造を分解して示す斜視図、第3図は
同軸支持部の側面断面図、第4図は本考案に係る
蓋板の支持構造を示す第6図の線−による背
面断面図、第5図は同斜視図、第6図は同側面図
である。 1……弾性停止片、4,38……開口、6……
前後方向溝、7……軸挿入開口、13……蓋板、
14……蓋板の軸、19……支持枠、20……段
壁、34……中間側壁、37……底壁。
す側面断面図、第2図は従来の乗用車の荷物室の
蓋板の支持構造を分解して示す斜視図、第3図は
同軸支持部の側面断面図、第4図は本考案に係る
蓋板の支持構造を示す第6図の線−による背
面断面図、第5図は同斜視図、第6図は同側面図
である。 1……弾性停止片、4,38……開口、6……
前後方向溝、7……軸挿入開口、13……蓋板、
14……蓋板の軸、19……支持枠、20……段
壁、34……中間側壁、37……底壁。
Claims (1)
- 荷物室の両側壁に固定した支持枠に縁部に沿つ
て頂壁よりも低い段壁を設け、頂壁と段壁の間の
中間側壁と前後端壁と段壁と底壁とにより囲まれ
一側方へ開放された前後方向溝を支持枠に形成
し、底壁の後半部に設けた開口の後縁から前側上
方へ突出する弾性停止片を備え、前後方向溝を覆
う段壁の後半部に軸挿入開口を備え、中間側壁の
弾性停止片と並ぶ部分に底壁の開口と連なる開口
を備え、蓋板の両側縁から突出する軸を、軸挿入
開口から前後方向溝の前端壁と弾性停止片との間
へ挿入可能にしたことを特徴とする蓋板の支持構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP906883U JPS59116241U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 蓋板の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP906883U JPS59116241U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 蓋板の支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116241U JPS59116241U (ja) | 1984-08-06 |
JPH0334349Y2 true JPH0334349Y2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=30140541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP906883U Granted JPS59116241U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 蓋板の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116241U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497364U (ja) * | 1972-04-24 | 1974-01-22 | ||
JPS5679448U (ja) * | 1979-11-24 | 1981-06-27 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP906883U patent/JPS59116241U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59116241U (ja) | 1984-08-06 |
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