JPH0334039Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334039Y2 JPH0334039Y2 JP1985131756U JP13175685U JPH0334039Y2 JP H0334039 Y2 JPH0334039 Y2 JP H0334039Y2 JP 1985131756 U JP1985131756 U JP 1985131756U JP 13175685 U JP13175685 U JP 13175685U JP H0334039 Y2 JPH0334039 Y2 JP H0334039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tripping device
- zero
- current transformer
- phase current
- earth leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は漏電遮断器の主として漏電検出用の
零相変流器とその引外し装置の設置構造に関す
る。
零相変流器とその引外し装置の設置構造に関す
る。
定格電流が30〜60A程度の比較的小形な漏電遮
断器は、協約形分電盤遮断器と同一盤内に納めら
れて使用される場合が多いために、協約形分電盤
遮断器と同一サイズにして互換性をもたせること
が要求される。しかしながら現状は、漏電引外し
装置を持たない配線用遮断器が協約形分電盤遮断
器と同一サイズになつているのに対し、漏電遮断
器は配線用遮断器の負荷側に零相変流器を含む漏
電引外し装置を組込む構成になつていることか
ら、当然のこととしてこれらを収納する絶縁性の
ケースおよびカバーは大きいものとなつている。
断器は、協約形分電盤遮断器と同一盤内に納めら
れて使用される場合が多いために、協約形分電盤
遮断器と同一サイズにして互換性をもたせること
が要求される。しかしながら現状は、漏電引外し
装置を持たない配線用遮断器が協約形分電盤遮断
器と同一サイズになつているのに対し、漏電遮断
器は配線用遮断器の負荷側に零相変流器を含む漏
電引外し装置を組込む構成になつていることか
ら、当然のこととしてこれらを収納する絶縁性の
ケースおよびカバーは大きいものとなつている。
従来のこの種の漏電遮断器としてはたとえば第
4図に閉成状態の縦断面を示すものが知られてい
る。図において、この漏電遮断器は三極形で前後
方向に分割される絶縁性のケース1およびカバー
2内には、ケース1の基台1a上に電源側端子3
が延長され固定接点4が一体化された固定接触子
5と、固定接点4と接離可能な可動接点6が一端
に一体化され他端に可撓導体7が接続された可動
接触子8と、可撓導体7の他端に接続され過電流
引外し装置9に巻装された電磁コイル9aと、電
磁コイル9aと負荷側端子10との間を接続する
とともに零相変流器11を貫通する一次導体12
とでなる主電路構成部材が配設されている。そし
てこれらの主電路構成部材の上面側には固定接点
4と可動接点6と接触部を覆う消弧室13と、三
極の可動接触子8を接触ばね14を介して一括支
持し回動自在に支承されるとともに復帰ばね15
により付勢されたクロスバー16と、クロスバー
16に係合し固定接点4と可動接点6との接離を
司る操作ハンドル17を備えた開閉機構18と、
零相変流器11の検出信号により動作する漏電引
外し装置19とが配設されている。
4図に閉成状態の縦断面を示すものが知られてい
る。図において、この漏電遮断器は三極形で前後
方向に分割される絶縁性のケース1およびカバー
2内には、ケース1の基台1a上に電源側端子3
が延長され固定接点4が一体化された固定接触子
5と、固定接点4と接離可能な可動接点6が一端
に一体化され他端に可撓導体7が接続された可動
接触子8と、可撓導体7の他端に接続され過電流
引外し装置9に巻装された電磁コイル9aと、電
磁コイル9aと負荷側端子10との間を接続する
とともに零相変流器11を貫通する一次導体12
とでなる主電路構成部材が配設されている。そし
てこれらの主電路構成部材の上面側には固定接点
4と可動接点6と接触部を覆う消弧室13と、三
極の可動接触子8を接触ばね14を介して一括支
持し回動自在に支承されるとともに復帰ばね15
により付勢されたクロスバー16と、クロスバー
16に係合し固定接点4と可動接点6との接離を
司る操作ハンドル17を備えた開閉機構18と、
零相変流器11の検出信号により動作する漏電引
外し装置19とが配設されている。
このような構成部材の配置において、まず可撓
導体7と一次導体12とがそれぞれ両端の当該部
材との接続にスポツトろう付けが採用されている
ことから、可動接触子8から負荷側端子10に到
る一連の構成部材はつながつた状態でケース1の
基台1a上に組込むことが必要となり、定格電流
値によつて変る過電流引外し装置9のみを後から
組込むことができないことから、定格電流の変更
に即応できないことや、部材および納期の管理が
面倒なことなどと、どうしても寸法が縦長になつ
て配線用遮断器とケース1およびカバー2の共用
化ができなくその分コスト高になるという欠点が
あつた。
導体7と一次導体12とがそれぞれ両端の当該部
材との接続にスポツトろう付けが採用されている
ことから、可動接触子8から負荷側端子10に到
る一連の構成部材はつながつた状態でケース1の
基台1a上に組込むことが必要となり、定格電流
値によつて変る過電流引外し装置9のみを後から
組込むことができないことから、定格電流の変更
に即応できないことや、部材および納期の管理が
面倒なことなどと、どうしても寸法が縦長になつ
て配線用遮断器とケース1およびカバー2の共用
化ができなくその分コスト高になるという欠点が
あつた。
この考案の目的は上述した従来の欠点を除去し
組立時間を増すことなく定格電流の変更に即応可
能にしてかつ協約分電盤遮断器とケースおよびカ
バーの共用化可能な小形化された漏電遮断器を提
供することにある。
組立時間を増すことなく定格電流の変更に即応可
能にしてかつ協約分電盤遮断器とケースおよびカ
バーの共用化可能な小形化された漏電遮断器を提
供することにある。
この考案の要点は上述の目的を達成するために
主接触子組体の上端側で操作ハンドルの両端に空
きスペースがあることに着目し、このスペースに
漏電引外し装置を設置すると共に過電流引外し装
置をケースに着脱自在として過電流引外し装置を
定格電流に応じて交換可能としたものであり、二
つに分割される絶縁性のケースおよびカバー内に
配設され主接触子組体から零相変流器を貫通する
一次導体に接続され零相変流器の負荷側に配置さ
れた過電流引外し装置と、前記主接触子組体の上
端側に配され主接触子組体の可動接触子と係合し
固定接触子との接離を司る操作ハンドルを有する
開閉機構と、該開閉機構に係合可能であつて主接
触子組体の上端側で前記操作ハンドルの一側に設
置され前記零相変流器の検出信号で動作する漏電
引外し装置とを備えた漏電遮断器において、前記
過電流引外し装置はケースに着脱自在に装着さ
れ、一端が負荷側端子に接続された前記過電流引
外し装置の電磁コイルの他端に端子板を設け、前
記零相変流器を貫通し一端が可動接触子に接続さ
れた一次導体の他端に接続板を設け、この一次導
体の接続板と前記電磁コイルの端子板とをねじに
より結合することにより定格電流に応じて過電流
引外し装置が取付けられるようにしたことを特徴
とする。定格電流変更に対しての即応と協約形分
電盤遮断器とケースおよびカバーの共用化を図る
ことにある。
主接触子組体の上端側で操作ハンドルの両端に空
きスペースがあることに着目し、このスペースに
漏電引外し装置を設置すると共に過電流引外し装
置をケースに着脱自在として過電流引外し装置を
定格電流に応じて交換可能としたものであり、二
つに分割される絶縁性のケースおよびカバー内に
配設され主接触子組体から零相変流器を貫通する
一次導体に接続され零相変流器の負荷側に配置さ
れた過電流引外し装置と、前記主接触子組体の上
端側に配され主接触子組体の可動接触子と係合し
固定接触子との接離を司る操作ハンドルを有する
開閉機構と、該開閉機構に係合可能であつて主接
触子組体の上端側で前記操作ハンドルの一側に設
置され前記零相変流器の検出信号で動作する漏電
引外し装置とを備えた漏電遮断器において、前記
過電流引外し装置はケースに着脱自在に装着さ
れ、一端が負荷側端子に接続された前記過電流引
外し装置の電磁コイルの他端に端子板を設け、前
記零相変流器を貫通し一端が可動接触子に接続さ
れた一次導体の他端に接続板を設け、この一次導
体の接続板と前記電磁コイルの端子板とをねじに
より結合することにより定格電流に応じて過電流
引外し装置が取付けられるようにしたことを特徴
とする。定格電流変更に対しての即応と協約形分
電盤遮断器とケースおよびカバーの共用化を図る
ことにある。
第1図ないし第3図はこの考案による漏電遮断
器の一実施例を示す図で、第1図は縦断面図、第
2図は一部断面を示す平面図、第3図は第2図の
−線に沿う要部断面図である。図において、
前述した第4図の従来装置の同一機能を持つ部分
には同一符号を付すことにより対応させ相違点に
ついて説明する。この実施例の従来装置と相違す
る点は過電流引外し装置9を零相変流器11の負
荷側に位置させるとともに、その継鉄9bをケー
スに形成した収納壁に嵌め込んで装着するように
し、漏電引外し装置19はプリント基板に搭載さ
れた増幅器19aを切離して装置本体を、主電路
構成部の上端側で操作ハンドル17の一側に設置
したことである。すなわち、操作ハンドル17の
両端には空きスペースがあるのでその一側に漏電
引外し装置19を配設した。可動接触子8に一端
がスポツトろう付けされた零相変流器11の一次
導体12の他端には接続板21がスポツトろう付
けされ、過電流引外し装置9の電磁コイルには一
端に端子板22がそして他端に負荷側端子板10
がそれぞれスポツトろう付けされている。接続板
21および端子板22はケース1の下部より操作
されるねじ20により継鉄9bに締付けて互に接
続されている。漏電引外し装置19より切離され
プリント板に搭載された増幅器19aはケース1
の負荷側端子10の位置する基台1aに背面側か
ら取付けられている。そして漏電引外し装置19
は前述したように主電路構成部の上端側になる操
作ハンドル17の一側に設置されている。なお操
作ハンドル17の他側には図示されていないが遠
方操作用などに用いられる電圧引外し装置が設置
されるようになつている。このように空間の有効
活用と主電路構成部を立体的に配置し収納するよ
うにしたことにより、ケース1およびカバー2の
長手方向の寸法は、協約形分電盤遮断器および配
線用遮断器と同一寸法となるとともに、その他の
主要構成部材の共用化が可能となる。そして変更
要素を持つ過電流引外し装置9に負荷側端子10
および端子板22を一体化してユニツトとして着
脱自在としたことにより配線用遮断器と組立ライ
ンの共通化が可能となるとともに、仕様変更や短
納期受注に対応でき、かつ安価となる利点があ
る。
器の一実施例を示す図で、第1図は縦断面図、第
2図は一部断面を示す平面図、第3図は第2図の
−線に沿う要部断面図である。図において、
前述した第4図の従来装置の同一機能を持つ部分
には同一符号を付すことにより対応させ相違点に
ついて説明する。この実施例の従来装置と相違す
る点は過電流引外し装置9を零相変流器11の負
荷側に位置させるとともに、その継鉄9bをケー
スに形成した収納壁に嵌め込んで装着するように
し、漏電引外し装置19はプリント基板に搭載さ
れた増幅器19aを切離して装置本体を、主電路
構成部の上端側で操作ハンドル17の一側に設置
したことである。すなわち、操作ハンドル17の
両端には空きスペースがあるのでその一側に漏電
引外し装置19を配設した。可動接触子8に一端
がスポツトろう付けされた零相変流器11の一次
導体12の他端には接続板21がスポツトろう付
けされ、過電流引外し装置9の電磁コイルには一
端に端子板22がそして他端に負荷側端子板10
がそれぞれスポツトろう付けされている。接続板
21および端子板22はケース1の下部より操作
されるねじ20により継鉄9bに締付けて互に接
続されている。漏電引外し装置19より切離され
プリント板に搭載された増幅器19aはケース1
の負荷側端子10の位置する基台1aに背面側か
ら取付けられている。そして漏電引外し装置19
は前述したように主電路構成部の上端側になる操
作ハンドル17の一側に設置されている。なお操
作ハンドル17の他側には図示されていないが遠
方操作用などに用いられる電圧引外し装置が設置
されるようになつている。このように空間の有効
活用と主電路構成部を立体的に配置し収納するよ
うにしたことにより、ケース1およびカバー2の
長手方向の寸法は、協約形分電盤遮断器および配
線用遮断器と同一寸法となるとともに、その他の
主要構成部材の共用化が可能となる。そして変更
要素を持つ過電流引外し装置9に負荷側端子10
および端子板22を一体化してユニツトとして着
脱自在としたことにより配線用遮断器と組立ライ
ンの共通化が可能となるとともに、仕様変更や短
納期受注に対応でき、かつ安価となる利点があ
る。
この考案によれば、零相変流器を貫通する一次
導体に設けた接続板と過電流引外し装置の電磁コ
イルに設けた端子板とをねじにより結合するよう
にして主電路構成部から過電流引外し装置を着脱
自在なユニツト化するとともに漏電引外し装置の
本体部分を主電路構成部の上端側に位置する操作
ハンドルの一側に設置することにより、協約形分
電盤遮断器と同一外形寸法にして定格変更に即応
できる安価な漏電遮断器の提供ができる。
導体に設けた接続板と過電流引外し装置の電磁コ
イルに設けた端子板とをねじにより結合するよう
にして主電路構成部から過電流引外し装置を着脱
自在なユニツト化するとともに漏電引外し装置の
本体部分を主電路構成部の上端側に位置する操作
ハンドルの一側に設置することにより、協約形分
電盤遮断器と同一外形寸法にして定格変更に即応
できる安価な漏電遮断器の提供ができる。
第1図ないし第3図はこの考案により漏電遮断
器の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図
は一部切断した平面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図は従来の漏電遮断器の一
例を示す縦断面図である。 1……ケース、2……カバー、4……固定接
点、5……固定接触子、6……可動接点、8……
可動接触子、9……過電流引外し装置、11……
零相変流器、12……一次導体、17……操作ハ
ンドル、18……開閉機構、20……ねじ。
器の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図
は一部切断した平面図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図は従来の漏電遮断器の一
例を示す縦断面図である。 1……ケース、2……カバー、4……固定接
点、5……固定接触子、6……可動接点、8……
可動接触子、9……過電流引外し装置、11……
零相変流器、12……一次導体、17……操作ハ
ンドル、18……開閉機構、20……ねじ。
Claims (1)
- 二つに分割される絶縁性のケースおよびカバー
内に配設され主接触子組体から零相変流器を貫通
する一次導体に接続され零相変流器の負荷側に配
置された過電流引外し装置と、前記主接触子組体
の上端側に配され主接触子組体の可動接触子に係
合し固定接触子との接離を司る操作ハンドルを有
する開閉機構と、該開閉機構に係合可能で主接触
組体の上端側で前記操作ハンドルの一側に設置さ
れ前記零相変流器の検出信号で動作する漏電引外
し装置とを備えた漏電遮断器において、前記過電
流引外し装置はケースに着脱自在に装着され、一
端が負荷側端子に接続された前記過電流引外し装
置の電磁コイルの他端に端子板を設け、前記零相
変流器を貫通し一端が可動接触子に接続された一
次導体の他端に接続板を設け、この一次導体の接
続板と前記電磁コイルの端子板とをねじにより結
合することにより定格電流に応じて過電流引外し
装置が取付けられるようにしたことを特徴とする
漏電遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131756U JPH0334039Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985131756U JPH0334039Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240751U JPS6240751U (ja) | 1987-03-11 |
JPH0334039Y2 true JPH0334039Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31030501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985131756U Expired JPH0334039Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334039Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2585763B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | 漏電遮断器 |
JP2785415B2 (ja) * | 1989-07-10 | 1998-08-13 | 富士電機株式会社 | 漏電遮断器 |
JP2738107B2 (ja) * | 1990-02-08 | 1998-04-08 | 富士電機株式会社 | 漏電遮断器 |
JP2651105B2 (ja) * | 1993-06-16 | 1997-09-10 | 株式会社日立製作所 | 漏電遮断器 |
JP2595184B2 (ja) * | 1993-06-16 | 1997-03-26 | 株式会社日立製作所 | 漏電遮断器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585266B2 (ja) * | 1980-05-09 | 1983-01-29 | 日本電池株式会社 | 電気化学的に空気から酸素を分離するための装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51104331U (ja) * | 1975-02-20 | 1976-08-20 | ||
JPS585266U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | 松下電工株式会社 | 漏電しや断器 |
JPS58127555U (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | 日東工業株式会社 | 漏電遮断器 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985131756U patent/JPH0334039Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585266B2 (ja) * | 1980-05-09 | 1983-01-29 | 日本電池株式会社 | 電気化学的に空気から酸素を分離するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240751U (ja) | 1987-03-11 |
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