JPH03294776A - 花用冷却ショーケース - Google Patents
花用冷却ショーケースInfo
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- JPH03294776A JPH03294776A JP2097255A JP9725590A JPH03294776A JP H03294776 A JPH03294776 A JP H03294776A JP 2097255 A JP2097255 A JP 2097255A JP 9725590 A JP9725590 A JP 9725590A JP H03294776 A JPH03294776 A JP H03294776A
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- cooling
- water
- storing chamber
- water tank
- humidifying
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/04—Treating air flowing to refrigeration compartments
- F25D2317/041—Treating air flowing to refrigeration compartments by purification
- F25D2317/0413—Treating air flowing to refrigeration compartments by purification by humidification
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は生花(切花とも言われる)の保存に適した花用
冷却ショーケースに関する。
冷却ショーケースに関する。
従来の技術
実公昭53−19473号公報(70B/8 )には、
ケース本体内を前面の生花陳列空間と、後側の冷気発生
空間に区画し、生花陳列空間の前端にエアーカーテン装
置を施し、かつ冷気発生空間内に設けた冷却器、ファン
によって発生した冷気を生花陳列空間に送出させる細隙
が雨空間を仕切る仕切板の上方に形成され、更に生花陳
列空間に生花の水入り容器を複数装着し、更にケース本
体の左右両側面の一部にガラス板を嵌め、かつ基板の下
側にコンプレッサー、オーバーフロー水容器を装備した
空室を設け、又水入り容器は段状に配置して生花を挿す
孔を千鳥状に設けた蓋を水入り容器に施し水入り容器に
は更に下位の水入り容器と対向して溢水口管を設け、ポ
ンプにより最下位の水入り容器と最上位の水入り容器と
をパイプにより連通させ、該バイブの蛇行部を前記冷却
器に接触させた生花販売用ショーケースの構成が示され
ている。
ケース本体内を前面の生花陳列空間と、後側の冷気発生
空間に区画し、生花陳列空間の前端にエアーカーテン装
置を施し、かつ冷気発生空間内に設けた冷却器、ファン
によって発生した冷気を生花陳列空間に送出させる細隙
が雨空間を仕切る仕切板の上方に形成され、更に生花陳
列空間に生花の水入り容器を複数装着し、更にケース本
体の左右両側面の一部にガラス板を嵌め、かつ基板の下
側にコンプレッサー、オーバーフロー水容器を装備した
空室を設け、又水入り容器は段状に配置して生花を挿す
孔を千鳥状に設けた蓋を水入り容器に施し水入り容器に
は更に下位の水入り容器と対向して溢水口管を設け、ポ
ンプにより最下位の水入り容器と最上位の水入り容器と
をパイプにより連通させ、該バイブの蛇行部を前記冷却
器に接触させた生花販売用ショーケースの構成が示され
ている。
発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、冷却器で冷却された冷水は最
上位の水入り容器から最下位の水入り容器に流れ、この
間冷水に温度上昇が発生する関係上、最上位の水入り容
器の冷水温度よりも最下位の水入り容器の冷水温度が高
く、各容器毎に冷水温度が異なり、この結果、夫々の容
器で生花の保存期間が異なる問題点が生じた。
上位の水入り容器から最下位の水入り容器に流れ、この
間冷水に温度上昇が発生する関係上、最上位の水入り容
器の冷水温度よりも最下位の水入り容器の冷水温度が高
く、各容器毎に冷水温度が異なり、この結果、夫々の容
器で生花の保存期間が異なる問題点が生じた。
また、冷却器の冷却運転時には強制循環気流による蒸発
作用で、切花の花びらや葉から水分が蒸発し、切花の毛
細管現象による花びらや葉への水分供給が蒸発する水分
に追いつかず、切花自体の水分が少なくなって、花の寿
命を縮めることになり、切花の展示期間が短く商品価値
が低下しやすい不具合があった。
作用で、切花の花びらや葉から水分が蒸発し、切花の毛
細管現象による花びらや葉への水分供給が蒸発する水分
に追いつかず、切花自体の水分が少なくなって、花の寿
命を縮めることになり、切花の展示期間が短く商品価値
が低下しやすい不具合があった。
そこで本発明は、貯蔵室を加湿する加湿装置を配置する
とともに、この加湿装置の運転動作を蒸発器の運転動作
に合わせるようにした花用冷却ショーケースを提供する
ものである。
とともに、この加湿装置の運転動作を蒸発器の運転動作
に合わせるようにした花用冷却ショーケースを提供する
ものである。
課題を解決するための手段
本発明の花用冷却ショーケースは上述の課題に鑑み為さ
れたもので、強制循環気流を発生させる蒸発器及び送風
ファンを収納する冷気通路と、強制循環気流にて冷却さ
れ切花を収納する貯蔵室と、この貯蔵室に配置され切花
の切り口が浸漬される冷却水槽と、貯蔵室内を加湿する
加湿装置とを備え、この加湿装置は、冷却器の冷却運転
時には運転され、冷却器の除霜運転時には停止されるよ
うにしたものである。
れたもので、強制循環気流を発生させる蒸発器及び送風
ファンを収納する冷気通路と、強制循環気流にて冷却さ
れ切花を収納する貯蔵室と、この貯蔵室に配置され切花
の切り口が浸漬される冷却水槽と、貯蔵室内を加湿する
加湿装置とを備え、この加湿装置は、冷却器の冷却運転
時には運転され、冷却器の除霜運転時には停止されるよ
うにしたものである。
作用
貯蔵室を加湿する加湿装置を、蒸発器の冷却運転時に加
湿運転し、除霜運転時に停止するようにしたことで、冷
却運転中は強制循環気流により徐々に除湿されることと
なる貯蔵室を強制的に加湿して、切花の花びらや葉に直
接水分を供給するように作用し、また蒸発器の除霜運転
中は除霜水からの水蒸気にて貯蔵室内を加湿して、加湿
装置による強制加湿を停止し、貯蔵室内が退却湿状態に
ならないようにしている。
湿運転し、除霜運転時に停止するようにしたことで、冷
却運転中は強制循環気流により徐々に除湿されることと
なる貯蔵室を強制的に加湿して、切花の花びらや葉に直
接水分を供給するように作用し、また蒸発器の除霜運転
中は除霜水からの水蒸気にて貯蔵室内を加湿して、加湿
装置による強制加湿を停止し、貯蔵室内が退却湿状態に
ならないようにしている。
実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
1は透視板3Aを夫々有する左右一対の断熱側板3,3
を備え、前面に開口4を形成した断熱壁2にて本体を構
成してなる花用冷却ショーケースで、前記断熱壁2の内
面より適当間隔を存して区画板5を配設して貯蔵室6と
、背部区域7Aにプレートフィン形蒸発器8、底部区域
7Bに軸流形送風ファン及びファンモータから成る送風
装置9及びこのファンを支持するファンケース10を夫
々収納配置する冷気通路7と、前記開口4の上下両級に
沿って相対向する吹出、吸込両口11゜12とを形成し
、前記蒸発器8で熱交換された冷気を送風装置9でもっ
て第1図矢印の如く強制循環することにより、開口4に
冷たいエアーカーテン(AC)を形成して貯蔵室6を冷
却するものである。前記エアーカーテン(AC)を形成
する強制循環冷気の速度は、貯蔵物が切花であり極度の
乾燥を嫌うことを考慮すれば、1 m / see以下
が好ましい。
を備え、前面に開口4を形成した断熱壁2にて本体を構
成してなる花用冷却ショーケースで、前記断熱壁2の内
面より適当間隔を存して区画板5を配設して貯蔵室6と
、背部区域7Aにプレートフィン形蒸発器8、底部区域
7Bに軸流形送風ファン及びファンモータから成る送風
装置9及びこのファンを支持するファンケース10を夫
々収納配置する冷気通路7と、前記開口4の上下両級に
沿って相対向する吹出、吸込両口11゜12とを形成し
、前記蒸発器8で熱交換された冷気を送風装置9でもっ
て第1図矢印の如く強制循環することにより、開口4に
冷たいエアーカーテン(AC)を形成して貯蔵室6を冷
却するものである。前記エアーカーテン(AC)を形成
する強制循環冷気の速度は、貯蔵物が切花であり極度の
乾燥を嫌うことを考慮すれば、1 m / see以下
が好ましい。
前記冷気通路7の底部区域7Bの左右両側面には、上端
に内向きのフランジ13Aを備えた左右一対(一方は図
示しない)の金属製閉室板13が4− 配置され、又前記フランジ13Aには底部区域7Bの上
面中央を横切る金属製の細長い桟14の両端が取付けら
れている。前記送風ファン9及びファンケース10は前
記断熱壁2の底壁2Cに形成された排水口15よりも風
下側となる後方に位置している。前記ファンケース10
はその下端がヒンジ16を介して前記底壁2Cに配置さ
れた細長い支持部材17に取付けられ、上端がこの支持
部材よりも後方に位置する前記桟14に当接載置されて
いる関係上、面下がりに傾斜して配置きれており、前記
ヒンジ16によって前後方向回動自在とされている。前
記支持部材17は底壁2C上面を横切る関係上、前記蒸
発器(8)から排水口15に至るドレンを流すための排
水路18が形成されている。
に内向きのフランジ13Aを備えた左右一対(一方は図
示しない)の金属製閉室板13が4− 配置され、又前記フランジ13Aには底部区域7Bの上
面中央を横切る金属製の細長い桟14の両端が取付けら
れている。前記送風ファン9及びファンケース10は前
記断熱壁2の底壁2Cに形成された排水口15よりも風
下側となる後方に位置している。前記ファンケース10
はその下端がヒンジ16を介して前記底壁2Cに配置さ
れた細長い支持部材17に取付けられ、上端がこの支持
部材よりも後方に位置する前記桟14に当接載置されて
いる関係上、面下がりに傾斜して配置きれており、前記
ヒンジ16によって前後方向回動自在とされている。前
記支持部材17は底壁2C上面を横切る関係上、前記蒸
発器(8)から排水口15に至るドレンを流すための排
水路18が形成されている。
前記区画板5は、天板部20、上背板部21、前記蒸発
器8の前部に位置する下前板部22、この下前板部の下
縁の前向きフランジ22Aと前記桟14とに載置される
着脱自在な底板部23、前記吸込口12を覆う上部部分
に通口25、下部に後向きフランジ26を形成した前板
部24からなるものであり、上背板部21の下端と下前
板部22の上端とは相互に重ねられてビス等の止め具2
7でもって止着されている。
器8の前部に位置する下前板部22、この下前板部の下
縁の前向きフランジ22Aと前記桟14とに載置される
着脱自在な底板部23、前記吸込口12を覆う上部部分
に通口25、下部に後向きフランジ26を形成した前板
部24からなるものであり、上背板部21の下端と下前
板部22の上端とは相互に重ねられてビス等の止め具2
7でもって止着されている。
30〜32は前記貯蔵室6内に階段状、即ちひな段状に
配置された複数の棚で、前縁に沿って立し上がる立上片
33、後縁に沿って垂れ下がる垂下片34を備えた板材
35と、この板材の上に配置された断熱材36と、この
断熱材の上に配置され、U字形に曲成された各冷却管3
7〜39及びこの冷却管を収容する金属製伝熱板40か
らなる板状冷却器41〜43とから夫々構成されている
。前記各種30〜32は左右対をなす2組の連結部材兼
用の支柱44.45及びビス等複数個の止め具46にて
相互に連結接続されており、又上段の棚30の後縁は垂
下片34を止め具46にて上背板部21に止着すること
により取付けられ、又下段の支柱45の下端は止め具4
6にて前記閉室板13のフランジ13Aに取付けられて
いる。
配置された複数の棚で、前縁に沿って立し上がる立上片
33、後縁に沿って垂れ下がる垂下片34を備えた板材
35と、この板材の上に配置された断熱材36と、この
断熱材の上に配置され、U字形に曲成された各冷却管3
7〜39及びこの冷却管を収容する金属製伝熱板40か
らなる板状冷却器41〜43とから夫々構成されている
。前記各種30〜32は左右対をなす2組の連結部材兼
用の支柱44.45及びビス等複数個の止め具46にて
相互に連結接続されており、又上段の棚30の後縁は垂
下片34を止め具46にて上背板部21に止着すること
により取付けられ、又下段の支柱45の下端は止め具4
6にて前記閉室板13のフランジ13Aに取付けられて
いる。
前記各種30〜32の冷却管37〜39は第3図に示す
如く相互に直列接続され、且つ前記蒸発器8に対して並
列接続されている。前記蒸発器8及び上段の冷却器37
の冷媒入口側には、膨張弁等の減圧装置47.48と電
磁弁49.50とが夫々直列接続されている。図におい
て51は冷媒圧縮機、52は凝縮器、53は受液器、5
4は気液分離器、55は吸入圧力調整弁で、これらの冷
凍部品は前記断熱壁2の天壁2Aに設置されている。前
記両電磁弁49.50は、前記吹出口11及び後述する
下段の水槽に配置され可撓線の先端につながれた温度セ
ンサ56,57からの信号に基づいて夫々開閉されるも
のである。
如く相互に直列接続され、且つ前記蒸発器8に対して並
列接続されている。前記蒸発器8及び上段の冷却器37
の冷媒入口側には、膨張弁等の減圧装置47.48と電
磁弁49.50とが夫々直列接続されている。図におい
て51は冷媒圧縮機、52は凝縮器、53は受液器、5
4は気液分離器、55は吸入圧力調整弁で、これらの冷
凍部品は前記断熱壁2の天壁2Aに設置されている。前
記両電磁弁49.50は、前記吹出口11及び後述する
下段の水槽に配置され可撓線の先端につながれた温度セ
ンサ56,57からの信号に基づいて夫々開閉されるも
のである。
60〜62は前記各種30〜32に着脱自在に載置され
、夫々対応する冷却器41〜43にて冷却される金属製
の上面を開口した冷却水槽で、該各水槽の背壁63Bは
前壁63Aよりも上方に位置している。この各水槽60
〜62は金属イオンが水に溶けて殺菌、防菌作用を付与
する銅等の金属で構成することが好ましい。64は下段
の水槽32の前部下方に配置された樋で、下端が前記断
前壁2の底壁2Cの近傍に位置する排水管65を備え、
下段の水槽32からオーバーフローした水が送風装置9
に飛散しないように配慮されている。この樋64は前記
区画板5の一部を兼用するもので、その前端は前記前板
部24の後向きフランジ26に接し、背壁66は下段の
水槽62の後述する垂下壁に接し、且つ左右両端は前記
閉室板13のフランジ13Aに載置されている。
、夫々対応する冷却器41〜43にて冷却される金属製
の上面を開口した冷却水槽で、該各水槽の背壁63Bは
前壁63Aよりも上方に位置している。この各水槽60
〜62は金属イオンが水に溶けて殺菌、防菌作用を付与
する銅等の金属で構成することが好ましい。64は下段
の水槽32の前部下方に配置された樋で、下端が前記断
前壁2の底壁2Cの近傍に位置する排水管65を備え、
下段の水槽32からオーバーフローした水が送風装置9
に飛散しないように配慮されている。この樋64は前記
区画板5の一部を兼用するもので、その前端は前記前板
部24の後向きフランジ26に接し、背壁66は下段の
水槽62の後述する垂下壁に接し、且つ左右両端は前記
閉室板13のフランジ13Aに載置されている。
67〜69.70〜72は前記各水槽60〜62に取付
けられ、この各水槽に入れられる生花を案内する上下一
対の金属製ガイドで、上ガイド67〜69は前記各水槽
60〜62の背壁63Bに、下ガイド70〜72は前記
各水槽60〜62の前壁63Aに夫々前玉がりに傾斜し
て取付けられている。前記各下ガイド70〜72は各種
30〜32よりも下方に延びる垂下壁73を夫々有して
おり、各水槽60〜62を各種30〜32に載置した際
には、上段の水槽60の垂下壁73は中段の水槽61の
背壁63Bの前面に重なり、中段の水槽61の垂下壁7
3は下段の水槽62の背壁63Bの前面に重なり、下段
の水槽62の垂下壁73は樋64の背壁66の前面に重
なる。74〜76は前記各水槽60〜62の前壁63A
の上端及び各下ガイド70〜72の上部に形成された溢
水路で、各水槽60〜62の水位を設定する。77.7
8は中段及び下段の水槽61.62の上ガイド68.6
9に形成された溢水取入路である。
けられ、この各水槽に入れられる生花を案内する上下一
対の金属製ガイドで、上ガイド67〜69は前記各水槽
60〜62の背壁63Bに、下ガイド70〜72は前記
各水槽60〜62の前壁63Aに夫々前玉がりに傾斜し
て取付けられている。前記各下ガイド70〜72は各種
30〜32よりも下方に延びる垂下壁73を夫々有して
おり、各水槽60〜62を各種30〜32に載置した際
には、上段の水槽60の垂下壁73は中段の水槽61の
背壁63Bの前面に重なり、中段の水槽61の垂下壁7
3は下段の水槽62の背壁63Bの前面に重なり、下段
の水槽62の垂下壁73は樋64の背壁66の前面に重
なる。74〜76は前記各水槽60〜62の前壁63A
の上端及び各下ガイド70〜72の上部に形成された溢
水路で、各水槽60〜62の水位を設定する。77.7
8は中段及び下段の水槽61.62の上ガイド68.6
9に形成された溢水取入路である。
80は上段の水槽60に水を供給する給水管で、定期的
に所定時間開放される給水弁81を備えている。
に所定時間開放される給水弁81を備えている。
この給水弁81を開放すると、給水管80から上段の水
槽60に水が供給され、この水槽の水位が設定値以上に
なると溢水路74及び溢水取入路77を通った水が中段
の水槽61に注がれ、この水槽の水位が設定値以上にな
ると溢水路75及び溢水取入路78を通った水が下段の
水槽62に注がれ、この水槽の水位が設定値以上になる
と、オーバーフローする水は溢水路76、樋64から底
壁2C上に排出され、更に排水口15を通って外部に排
出される。即ち、この排水は第2図−点鎖線矢印に示す
如く行なわれる。
槽60に水が供給され、この水槽の水位が設定値以上に
なると溢水路74及び溢水取入路77を通った水が中段
の水槽61に注がれ、この水槽の水位が設定値以上にな
ると溢水路75及び溢水取入路78を通った水が下段の
水槽62に注がれ、この水槽の水位が設定値以上になる
と、オーバーフローする水は溢水路76、樋64から底
壁2C上に排出され、更に排水口15を通って外部に排
出される。即ち、この排水は第2図−点鎖線矢印に示す
如く行なわれる。
82は各水槽60〜62の水を同時に排出するυ[水装
置で、硬質の主管83と、この主管から分岐する硬質の
3木の分岐管84,85.86と、この分岐管に設けら
れ同時に開閉する電磁排水弁87.88.89とからな
る。
置で、硬質の主管83と、この主管から分岐する硬質の
3木の分岐管84,85.86と、この分岐管に設けら
れ同時に開閉する電磁排水弁87.88.89とからな
る。
90〜92は前記各水槽60〜62を覆うようとの水槽
の前方に部下がりに傾斜して配置された3枚のボードで
、前記各水槽60〜62と相対する部分には夫々列をな
す複数の円形状穴93〜95が形成されている。前記穴
93〜95は夫々直径が異なるよう形成されており、上
段から下段にかけて大きな開口面積となっている。この
穴93〜95を通して、第1図に示す如く切花を束ねた
花束H1〜H3の切口を各水槽30〜32の冷水に浸す
と、各花束H1〜H3は各穴93〜95の端縁に当たり
後下がりに傾斜して貯蔵展示され、切口から冷水を毛細
管現象で吸収して冷却される一方、冷水に浸された以外
の部分は貯蔵室6の冷気でもって冷却されることになる
。
の前方に部下がりに傾斜して配置された3枚のボードで
、前記各水槽60〜62と相対する部分には夫々列をな
す複数の円形状穴93〜95が形成されている。前記穴
93〜95は夫々直径が異なるよう形成されており、上
段から下段にかけて大きな開口面積となっている。この
穴93〜95を通して、第1図に示す如く切花を束ねた
花束H1〜H3の切口を各水槽30〜32の冷水に浸す
と、各花束H1〜H3は各穴93〜95の端縁に当たり
後下がりに傾斜して貯蔵展示され、切口から冷水を毛細
管現象で吸収して冷却される一方、冷水に浸された以外
の部分は貯蔵室6の冷気でもって冷却されることになる
。
96は透光板に花を印刷したカラーデイスプレィで、前
記貯蔵室6の上部に後下がりに傾斜して配置され、後方
に配置された複数の照明97によって裏面から照射され
る。
記貯蔵室6の上部に後下がりに傾斜して配置され、後方
に配置された複数の照明97によって裏面から照射され
る。
上記構成によれば、各水槽60〜62は各欄30〜32
の冷却器41〜43で個々に冷却される所謂直冷方式で
冷却される関係上、各水槽60〜62の冷水を同じ温度
に維持でき、各水槽60〜62の生花H1〜H3の保存
期間の均一化を図ることができる。
の冷却器41〜43で個々に冷却される所謂直冷方式で
冷却される関係上、各水槽60〜62の冷水を同じ温度
に維持でき、各水槽60〜62の生花H1〜H3の保存
期間の均一化を図ることができる。
一方、第1図に示す100は、貯蔵室6内を加湿する加
湿装置であって、給水管8oから加湿用給水弁101を
介して給水され、超音波式加湿器或いは水受皿を有した
加湿用ヒータ等の加湿手段を使用すればよい。
湿装置であって、給水管8oから加湿用給水弁101を
介して給水され、超音波式加湿器或いは水受皿を有した
加湿用ヒータ等の加湿手段を使用すればよい。
次にこの加湿装置100の動作を制御する制御装置10
2について第5図を基に説明する。
2について第5図を基に説明する。
111は交流電源、112は凝縮器用ファンモータ、1
13は圧縮機モータ、114は送風装置9における連続
運転のファンモータ、115は1 蒸発器8に定期的に一定時間だけオフサイクル除霜を行
なわせる除霜タイマー、116は除霜タイ?−115に
より一定時間(例えば10分間)だけ閉成する常時開放
のタイマー接点、117はリレーコイル、118及び1
19はリレーコイル117の通電時開放する常時閉成の
第1及び第2リレー接点、120は圧縮機モータ113
の運転を貯蔵室6内温度に基づき制御するサーモスタッ
トである。
13は圧縮機モータ、114は送風装置9における連続
運転のファンモータ、115は1 蒸発器8に定期的に一定時間だけオフサイクル除霜を行
なわせる除霜タイマー、116は除霜タイ?−115に
より一定時間(例えば10分間)だけ閉成する常時開放
のタイマー接点、117はリレーコイル、118及び1
19はリレーコイル117の通電時開放する常時閉成の
第1及び第2リレー接点、120は圧縮機モータ113
の運転を貯蔵室6内温度に基づき制御するサーモスタッ
トである。
以上の構成に基づき加湿装置の運転動作を説明する。
電源111により、凝縮器用ファンモータ112及びフ
ァンモータ114並びに圧縮機モータ113が運転され
、冷凍サイクル中に冷媒を循環させて蒸発器8による貯
蔵室6の冷却及び各冷却管37〜39による冷却水槽6
0〜62の冷却を行なう。そして、冷却運転の継続にて
貯蔵室6の温度が、サーモスタット120の開放温度以
下になると、サーモスタッ)120が開放動作し、圧縮
機モータ113が停止して、貯蔵室6及び水槽62 O〜62の冷却が停止する(このとき蒸発器8の冷却動
作は停止する)。冷却の停止により貯蔵室6内温度が上
昇してサーモスタット120の復帰温度以上になると、
サーモスタット120が復帰(閉成)し、再び圧縮機モ
ータが運転され、冷却を行なう。以下上述の動作を繰り
返し、貯蔵室6を所定温度(切花の保存に適した5〜1
0°C程度の温度)に維持する。このサーモスタット1
20による圧縮機モータの運転停止を冷却運転と称する
。
ァンモータ114並びに圧縮機モータ113が運転され
、冷凍サイクル中に冷媒を循環させて蒸発器8による貯
蔵室6の冷却及び各冷却管37〜39による冷却水槽6
0〜62の冷却を行なう。そして、冷却運転の継続にて
貯蔵室6の温度が、サーモスタット120の開放温度以
下になると、サーモスタッ)120が開放動作し、圧縮
機モータ113が停止して、貯蔵室6及び水槽62 O〜62の冷却が停止する(このとき蒸発器8の冷却動
作は停止する)。冷却の停止により貯蔵室6内温度が上
昇してサーモスタット120の復帰温度以上になると、
サーモスタット120が復帰(閉成)し、再び圧縮機モ
ータが運転され、冷却を行なう。以下上述の動作を繰り
返し、貯蔵室6を所定温度(切花の保存に適した5〜1
0°C程度の温度)に維持する。このサーモスタット1
20による圧縮機モータの運転停止を冷却運転と称する
。
一方、加湿装置100は前述の冷却運転中連続して運転
され貯蔵室6内の加湿を行なう。
され貯蔵室6内の加湿を行なう。
他方、除霜タイマー115により除霜開始時間になると
、タイマー接点116が閉成し、リレーコイル117に
通電されて、第1及び第2リレー接点、118及び11
9が開放する。このため、加湿装置100及び圧縮機モ
ータ113が停止する。このときファンモータ114は
運転されることから、蒸発器8の表面に何着している露
が循環気流により徐々に蒸発して(いわゆる才フサイク
ル除霜にて)、貯蔵室6内に還元され、貯蔵室6は加湿
されることとなる。この際、加湿装置100は停止して
いるため、貯蔵室6の過加湿状態は回避される。
、タイマー接点116が閉成し、リレーコイル117に
通電されて、第1及び第2リレー接点、118及び11
9が開放する。このため、加湿装置100及び圧縮機モ
ータ113が停止する。このときファンモータ114は
運転されることから、蒸発器8の表面に何着している露
が循環気流により徐々に蒸発して(いわゆる才フサイク
ル除霜にて)、貯蔵室6内に還元され、貯蔵室6は加湿
されることとなる。この際、加湿装置100は停止して
いるため、貯蔵室6の過加湿状態は回避される。
そして一定時間(本例では10分間)が経過すると、タ
イマー接点116が開放してリレーコイル117の通電
が断たれ、第1及び第2リレー接点118及び119が
閉成する。これにて加湿装置120は運転を再開し、貯
蔵室6の加湿を行なうとともに、圧縮機モータ113が
運転を再開し、冷却運転を行なう。
イマー接点116が開放してリレーコイル117の通電
が断たれ、第1及び第2リレー接点118及び119が
閉成する。これにて加湿装置120は運転を再開し、貯
蔵室6の加湿を行なうとともに、圧縮機モータ113が
運転を再開し、冷却運転を行なう。
以上詳述したように本発明によれば、冷却運転時に加湿
装置が運転されることから、加湿による霧滴が切花の花
びらや葉に付着する関係上、強制循環冷気流による花び
らや葉からの水分蒸発を抑制することができ、一方除霜
運転時には、加湿装置が停止するものの、蒸発器に付着
している露が循環気流による蒸発作用でもって気化して
、貯蔵室に還元される関係上、貯蔵室の加湿を行なうこ
とがでさ、除霜に伴なう加湿と加湿装置による加湿とが
同時に行なわれることがなく、過加湿状態になることを
回避できる。この結果、貯蔵される切花の乾燥を抑制し
つつ冷却保存できるため、冷却貯蔵に伴なう切花の生存
期間短縮が抑制され、展示販売期間を長くすることが可
能となる。
装置が運転されることから、加湿による霧滴が切花の花
びらや葉に付着する関係上、強制循環冷気流による花び
らや葉からの水分蒸発を抑制することができ、一方除霜
運転時には、加湿装置が停止するものの、蒸発器に付着
している露が循環気流による蒸発作用でもって気化して
、貯蔵室に還元される関係上、貯蔵室の加湿を行なうこ
とがでさ、除霜に伴なう加湿と加湿装置による加湿とが
同時に行なわれることがなく、過加湿状態になることを
回避できる。この結果、貯蔵される切花の乾燥を抑制し
つつ冷却保存できるため、冷却貯蔵に伴なう切花の生存
期間短縮が抑制され、展示販売期間を長くすることが可
能となる。
各図は本発明のショーケースの一実施例を示し、第1図
は全体縦断面図、第2図は第1図の要部縦断面図、第3
図は冷媒回路図、第4図は全体の前方斜視図、第5図は
概略電気回路図である。 1・・・花用冷却ショーケース、 6・・・貯蔵室、
7・・・冷気通路、 8・・・蒸発器、 9・・・送
風装置、H1〜H3・・・切花、 60〜62・・・冷
却水槽、100・・・加湿装置、 102・・・制御
装置。
は全体縦断面図、第2図は第1図の要部縦断面図、第3
図は冷媒回路図、第4図は全体の前方斜視図、第5図は
概略電気回路図である。 1・・・花用冷却ショーケース、 6・・・貯蔵室、
7・・・冷気通路、 8・・・蒸発器、 9・・・送
風装置、H1〜H3・・・切花、 60〜62・・・冷
却水槽、100・・・加湿装置、 102・・・制御
装置。
Claims (1)
- 1、強制循環気流を発生させる蒸発器及び送風装置を収
納する冷気通路と、前記強制循環気流にて冷却され切花
を収納する貯蔵室と、該貯蔵室に配置され前記切花の切
り口が浸漬される冷却水槽と、前記貯蔵室内を加湿する
加湿装置とを備え、該加湿装置は、前記蒸発器の冷却運
転時には運転され、前記蒸発器の除霜運転時には停止さ
れることを特徴とする花用冷却ショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097255A JPH0730992B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 花用冷却ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097255A JPH0730992B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 花用冷却ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03294776A true JPH03294776A (ja) | 1991-12-25 |
JPH0730992B2 JPH0730992B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14187455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097255A Expired - Lifetime JPH0730992B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 花用冷却ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730992B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001263909A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Okamura Corp | 平型冷蔵オープンショーケース |
JP2014068797A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Heads Corp | 装飾物展示スタンド及び装飾物ディスプレイ装置 |
WO2017136172A1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Carrier Corporation | Refrigeration display cabinet system |
CN110887293A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-17 | 中山市尊品电器有限公司 | 一种恒温恒湿冷藏柜 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10257944A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 花用冷却ショーケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319473U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-18 | ||
JPS57114377U (ja) * | 1981-01-05 | 1982-07-15 | ||
JPS63129286A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2097255A patent/JPH0730992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319473U (ja) * | 1976-07-27 | 1978-02-18 | ||
JPS57114377U (ja) * | 1981-01-05 | 1982-07-15 | ||
JPS63129286A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
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JP2001263909A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Okamura Corp | 平型冷蔵オープンショーケース |
JP2014068797A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Heads Corp | 装飾物展示スタンド及び装飾物ディスプレイ装置 |
WO2017136172A1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | Carrier Corporation | Refrigeration display cabinet system |
CN110887293A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-17 | 中山市尊品电器有限公司 | 一种恒温恒湿冷藏柜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0730992B2 (ja) | 1995-04-10 |
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