JPH03264879A - レーダービデオ圧縮システム - Google Patents
レーダービデオ圧縮システムInfo
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- JPH03264879A JPH03264879A JP6535790A JP6535790A JPH03264879A JP H03264879 A JPH03264879 A JP H03264879A JP 6535790 A JP6535790 A JP 6535790A JP 6535790 A JP6535790 A JP 6535790A JP H03264879 A JPH03264879 A JP H03264879A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーダービデオ圧縮システムに関し、特にレー
ダー装置の受信機から出力されるクラッタ抑圧未処理の
レーダーロウ(raw)ビデオを表示装置へ圧縮してデ
ィジタル伝送するレーダービデオ圧縮システムに関する
。
ダー装置の受信機から出力されるクラッタ抑圧未処理の
レーダーロウ(raw)ビデオを表示装置へ圧縮してデ
ィジタル伝送するレーダービデオ圧縮システムに関する
。
従来、レーダー装置の受信機から出力されるレータ−ビ
デオを遠隔地の表示装置へディジタル伝送する場合には
、そのレーダービデオを単純にAD変換して伝送してい
た。
デオを遠隔地の表示装置へディジタル伝送する場合には
、そのレーダービデオを単純にAD変換して伝送してい
た。
レーダー装置の受信機から出力されるレーダービデオに
は、第3図(a)に示すように、航空機等の高速で移動
する物体からの反射信号(以下ターゲット信号と称す)
と建物や山等の固定物体及び受雪等の気象現象からの反
射信号(以下クラッタ信号と称す〉及び受信機のノイズ
信号を含んで構成されるレーダーロウビデオと、第3図
(b)に示すように、クラッタ信号を抑圧してターゲッ
ト信号と受信機ノイズ信号のみから成る処理ビデオがあ
る。
は、第3図(a)に示すように、航空機等の高速で移動
する物体からの反射信号(以下ターゲット信号と称す)
と建物や山等の固定物体及び受雪等の気象現象からの反
射信号(以下クラッタ信号と称す〉及び受信機のノイズ
信号を含んで構成されるレーダーロウビデオと、第3図
(b)に示すように、クラッタ信号を抑圧してターゲッ
ト信号と受信機ノイズ信号のみから成る処理ビデオがあ
る。
本発明は、両ビデオのうちレーダーロウビデオをテイジ
タル伝送する場合に関するものである。
タル伝送する場合に関するものである。
上述したレーダーロウビテオをテイジタル化する際のサ
ンプリングは、ターゲットの距離分解能を低下させない
ために細かな時間量子化単位を利用している。このため
、伝送を行うには高容量のディジタル回線を用いるが、
あるいは小容量のディジタル回線を多数束ねて時分割伝
送する必要がありディジタル回線の使用料等の維持費か
高額になるという欠点がある。
ンプリングは、ターゲットの距離分解能を低下させない
ために細かな時間量子化単位を利用している。このため
、伝送を行うには高容量のディジタル回線を用いるが、
あるいは小容量のディジタル回線を多数束ねて時分割伝
送する必要がありディジタル回線の使用料等の維持費か
高額になるという欠点がある。
またレーダーロウビデオのサンプリングは、第4図に示
すように同一方向上のビデオいわゆるスイープビデオの
全距離範囲で一律に行っており、レーダーロウビデオ中
に含まれるターゲット信号およびクラッタ信号を伝送す
る。このクラッタ信号はスイープビデオの距離方向にお
いて広い範囲に分布しており、言わば1つの固まった信
号となっている。このクラッタ信号は、レータ−装置が
正常に動作しているかどうかの判別をその信号の表示位
置を用いて行いかつターゲット信号の相対的位置の確認
やターゲット信号周辺の気象状況等を把握することに利
用しているため、ターゲット信号はど厳密な距離分解能
は必要ない。従がってクラッタの距離方向での細かい振
幅変化は、表示する上では必要無いこととなるが、従来
方式では、このクラッタ信号も第4図に示すように細か
くサンプリングするため、上述したクラッタ信号の性質
上、冗長なデータが多く存在することになり、伝送上非
効率的であるという欠点がある。
すように同一方向上のビデオいわゆるスイープビデオの
全距離範囲で一律に行っており、レーダーロウビデオ中
に含まれるターゲット信号およびクラッタ信号を伝送す
る。このクラッタ信号はスイープビデオの距離方向にお
いて広い範囲に分布しており、言わば1つの固まった信
号となっている。このクラッタ信号は、レータ−装置が
正常に動作しているかどうかの判別をその信号の表示位
置を用いて行いかつターゲット信号の相対的位置の確認
やターゲット信号周辺の気象状況等を把握することに利
用しているため、ターゲット信号はど厳密な距離分解能
は必要ない。従がってクラッタの距離方向での細かい振
幅変化は、表示する上では必要無いこととなるが、従来
方式では、このクラッタ信号も第4図に示すように細か
くサンプリングするため、上述したクラッタ信号の性質
上、冗長なデータが多く存在することになり、伝送上非
効率的であるという欠点がある。
本発明のレーダービデオ圧縮システムは、レーダービデ
オ信号を表示装置ヘデイジタル伝送する場合のレーダー
ビデオ圧縮システムであって、アナロタのレータ−ビデ
オを同一方向上のビデオとしてのスイープビデオごとに
ディジタル信号に変換するディジタル化手段と、前記デ
ィジタル信号を距離単位で分割しデータブロック化する
ブロック分割手段と、前記ブロック分割手段と、前記ブ
ロックごとのデータを記憶するデータ記憶手段と、前記
ブロックごとのデータにおける各ブロック中にクラッタ
信号か存在するか否かを所定の方位側みて判別しクラッ
タ信号の存在するブロックのデータのみを出力するクラ
ッタ検出手段と、クラッタの存在するブロックのデータ
を受け取りそのブロック内のデータ間で平均値を取り各
データを1個の平均値で置き換えるデータ平均化手段と
、前記データ記憶手段から出力されたブロック単位のデ
ータと前記データ平均化手段から出力された平均値に関
するデータと前記クラッタ検出手段の検出結果にもとづ
き同一方位ごとのブロックを収集して編集し出力するデ
ータ編集手段と、システム内で必要なクロック信号を発
生するとともに外部入力によるレーダートリガ信号と前
記クロック信号によりシステム内の入出力タイミングの
制御を行うタイミング制御手段とを備えて構成される。
オ信号を表示装置ヘデイジタル伝送する場合のレーダー
ビデオ圧縮システムであって、アナロタのレータ−ビデ
オを同一方向上のビデオとしてのスイープビデオごとに
ディジタル信号に変換するディジタル化手段と、前記デ
ィジタル信号を距離単位で分割しデータブロック化する
ブロック分割手段と、前記ブロック分割手段と、前記ブ
ロックごとのデータを記憶するデータ記憶手段と、前記
ブロックごとのデータにおける各ブロック中にクラッタ
信号か存在するか否かを所定の方位側みて判別しクラッ
タ信号の存在するブロックのデータのみを出力するクラ
ッタ検出手段と、クラッタの存在するブロックのデータ
を受け取りそのブロック内のデータ間で平均値を取り各
データを1個の平均値で置き換えるデータ平均化手段と
、前記データ記憶手段から出力されたブロック単位のデ
ータと前記データ平均化手段から出力された平均値に関
するデータと前記クラッタ検出手段の検出結果にもとづ
き同一方位ごとのブロックを収集して編集し出力するデ
ータ編集手段と、システム内で必要なクロック信号を発
生するとともに外部入力によるレーダートリガ信号と前
記クロック信号によりシステム内の入出力タイミングの
制御を行うタイミング制御手段とを備えて構成される。
また、本発明のレーダービデオ圧縮システムは、前記ク
ラッタ検出手段によるクラッタの検出が、所定のスレッ
ショールドレベルを超える信号てかつその連続性がター
ゲット信号の距離方向の広かりよりも大であるものを検
出基準として判定する構成を有する。
ラッタ検出手段によるクラッタの検出が、所定のスレッ
ショールドレベルを超える信号てかつその連続性がター
ゲット信号の距離方向の広かりよりも大であるものを検
出基準として判定する構成を有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、アナログの
レーダーロウビデオをスイープビデオごとにディジタル
化するディジタル化手段1と、ディジタル化手段1によ
るディジタル信号を距離単位で分割しデータブロック化
するブロック分割手段と、ブロックごとのデータを記憶
するデータ記憶手段3と、ブロックごとのデータにおけ
る各ブロック中にクラッタ信号が存在するか否かを判別
してクラッタを含むブロックのデータのみを出力するク
ラッタ出力手段5と、クラッタの存在するブロックのデ
ータを受け取り、ブロック内データの平均値をとるデー
タ平均化手段4と、データ記憶手段3が出力するブロッ
ク単位のデータと、データ平均化手段4の出力する平均
値とクラッタ検出手段の検出結果にもとづいて同一方位
のブロックを編集するデータ編集手段6と、各手段の動
作タイミングを制御するタイミング制御手段7とを備え
て成る。
レーダーロウビデオをスイープビデオごとにディジタル
化するディジタル化手段1と、ディジタル化手段1によ
るディジタル信号を距離単位で分割しデータブロック化
するブロック分割手段と、ブロックごとのデータを記憶
するデータ記憶手段3と、ブロックごとのデータにおけ
る各ブロック中にクラッタ信号が存在するか否かを判別
してクラッタを含むブロックのデータのみを出力するク
ラッタ出力手段5と、クラッタの存在するブロックのデ
ータを受け取り、ブロック内データの平均値をとるデー
タ平均化手段4と、データ記憶手段3が出力するブロッ
ク単位のデータと、データ平均化手段4の出力する平均
値とクラッタ検出手段の検出結果にもとづいて同一方位
のブロックを編集するデータ編集手段6と、各手段の動
作タイミングを制御するタイミング制御手段7とを備え
て成る。
次に第1図の実施例の動作について第2図(a)〜(g
)を参照しつつ説明する。
)を参照しつつ説明する。
レーダー装置の受信機から出力されるアナログのレーダ
ーロウビデオをディジタル化手段1において、タイミン
グ制御手段7から提供させるサンプリングクロック8に
よって従来通りの細かさでディジタル信号に変換する。
ーロウビデオをディジタル化手段1において、タイミン
グ制御手段7から提供させるサンプリングクロック8に
よって従来通りの細かさでディジタル信号に変換する。
このディジタル信号はブロック分割手段2において、第
2図(a)に示すようにタイミング制御手段7から供給
されるブロック分割信号9によって距離方向にブロック
a、ブロックb、ブロックCおよびブロックdに分割さ
れブロックごとのデータにまとめられ、更に、ブロック
番号を付加しデータ記憶手段3.データ平均化手段4お
よびクラッタ検出手段5に出力される。
2図(a)に示すようにタイミング制御手段7から供給
されるブロック分割信号9によって距離方向にブロック
a、ブロックb、ブロックCおよびブロックdに分割さ
れブロックごとのデータにまとめられ、更に、ブロック
番号を付加しデータ記憶手段3.データ平均化手段4お
よびクラッタ検出手段5に出力される。
データ記憶手段3は、ブロック番号に従かってデータを
記憶する。
記憶する。
データ平均化手段4は、ブロック内のデータ、例れば、
第2図(b)に示すように、ブロックb内のデータaか
らデータhを平均化し、平均値をデータ編集手段6に出
力する。
第2図(b)に示すように、ブロックb内のデータaか
らデータhを平均化し、平均値をデータ編集手段6に出
力する。
クラッタ検出手段5は、入力されたブロックごとのデー
タに、第2図(c)に示すようなノイズ信号の振幅レベ
ルより高いレベルのスレッショールドレベルを設定し、
そのレベルを超える信号においてその信号の連続性がタ
ーゲット信号の距離方向の広がりよりも大きい場合、そ
のブロックはクラッタ信号の存在する領域であると判断
する。
タに、第2図(c)に示すようなノイズ信号の振幅レベ
ルより高いレベルのスレッショールドレベルを設定し、
そのレベルを超える信号においてその信号の連続性がタ
ーゲット信号の距離方向の広がりよりも大きい場合、そ
のブロックはクラッタ信号の存在する領域であると判断
する。
このとき、スレッショールドレベルを超える信号が連続
して存在してもターゲット信号の連続性より小さいかま
たは同じ場合、例えば突出したノイズ信号やターゲット
信号の場合、これはクラッタ信号と見なさい。その結果
クラッタ信号でないと判定する。こうして、第2図(d
)に示すような各ブロックのクラッタ判定信号10をデ
ータ編集手段6に出力する。
して存在してもターゲット信号の連続性より小さいかま
たは同じ場合、例えば突出したノイズ信号やターゲット
信号の場合、これはクラッタ信号と見なさい。その結果
クラッタ信号でないと判定する。こうして、第2図(d
)に示すような各ブロックのクラッタ判定信号10をデ
ータ編集手段6に出力する。
データ編集手段6は、第2図(e)に示すようなデータ
記憶手段3の細かいサンプリングによる各ブロックの信
号および第2図(f)に示すようにデータ平均化手段4
の平均化データをまとめて出力するが、第2図(d)に
示すクラッタ検出手段5から出力するクラッタ判定信号
10によって、クラッタが無い場合はデータ記憶手段3
のデータを使用し、クラッタが有る場合はデータ平均化
手段4の出力を使用して、第2図(g)に示すようにデ
ータを編集し出力する。
記憶手段3の細かいサンプリングによる各ブロックの信
号および第2図(f)に示すようにデータ平均化手段4
の平均化データをまとめて出力するが、第2図(d)に
示すクラッタ検出手段5から出力するクラッタ判定信号
10によって、クラッタが無い場合はデータ記憶手段3
のデータを使用し、クラッタが有る場合はデータ平均化
手段4の出力を使用して、第2図(g)に示すようにデ
ータを編集し出力する。
以上説明したように本発明は、レーダーロウビデオのデ
ィジタル伝送において、レーダーロウビデオをディジタ
ル化する際、クラッタが存在する場合については平均化
データを使用する為に、スィーブ単位のビデオ総データ
量を著しく抑圧し、これにより回線の低容量化を企るこ
とがてきて回線使用料等の維持費の低減が行えるという
効果がある。
ィジタル伝送において、レーダーロウビデオをディジタ
ル化する際、クラッタが存在する場合については平均化
データを使用する為に、スィーブ単位のビデオ総データ
量を著しく抑圧し、これにより回線の低容量化を企るこ
とがてきて回線使用料等の維持費の低減が行えるという
効果がある。
さらに、クラッタ信号のみを選んでデータ圧縮を行う方
式のため、本来の重要なターゲット信号の分解能を落さ
ずに従来方式の持つデータの冗長性を削除し能率的な伝
送を行うことができるという効果がある。
式のため、本来の重要なターゲット信号の分解能を落さ
ずに従来方式の持つデータの冗長性を削除し能率的な伝
送を行うことができるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図(a
)〜(g)は、第1図の実施例の動作の説明図、第3図
(a)はクラッタを含むレーダービデオの説明図、第3
図(b)は、クラッタを抑圧したレータ−処理ビデオの
説明図、第4図は従来のレーダービデオのサンプリング
の説明図である。 1・・・ディジタル化手段、2・・・ブロック分割手段
、3・・・データ記憶手段、4・・・データ平均化手段
、5・・・クラッタ検出手段、−6・・・データ編集手
段、7・・・タイミング制御手段、8・・・サンプリン
グクロック、9・・・ブロック分割信号、10・・・ク
ラッタ判定信号。
)〜(g)は、第1図の実施例の動作の説明図、第3図
(a)はクラッタを含むレーダービデオの説明図、第3
図(b)は、クラッタを抑圧したレータ−処理ビデオの
説明図、第4図は従来のレーダービデオのサンプリング
の説明図である。 1・・・ディジタル化手段、2・・・ブロック分割手段
、3・・・データ記憶手段、4・・・データ平均化手段
、5・・・クラッタ検出手段、−6・・・データ編集手
段、7・・・タイミング制御手段、8・・・サンプリン
グクロック、9・・・ブロック分割信号、10・・・ク
ラッタ判定信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーダービデオ信号を表示装置へディジタル伝送す
る場合のレーダービデオ圧縮システムであって、アナロ
グのレーダービデオを同一方向上のビデオとしてのスイ
ープビデオごとにディジタル信号に変換するディジタル
化手段と、前記ディジタル信号を距離単位で分割しデー
タブロック化するブロック分割手段と、前記ブロック分
割手段と、前記ブロックごとのデータを記憶するデータ
記憶手段と、前記ブロックごとのデータにおける各ブロ
ック中にクラッタ信号が存在するか否かを所定の方位刻
みで判別しクラッタ信号の存在するブロックのデータの
みを出力するクラッタ検出手段と、クラッタの存在する
ブロックのデータを受け取りそのブロック内のデータ間
で平均値を取り各データを1個の平均値で置き換えるデ
ータ平均化手段と、前記データ記憶手段から出力された
ブロック単位のデータと前記データ平均化手段から出力
された平均値に関するデータと前記クラッタ検出手段の
検出結果にもとづき同一方位ごとのブロックを収集して
編集し出力するデータ編集手段と、システム内で必要な
クロック信号を発生するとともに外部入力によるレーダ
ートリガ信号と前記クロック信号によりシステム内の入
出力タイミングの制御を行うタイミング制御手段とを備
えて成ることを特徴とするレーダービデオ圧縮システム
。 2、前記クラッタ検出手段によるクラッタの検出が、所
定のスレッショールドレベルを超える信号でかつその連
続性がターゲット信号の距離方向の広がりよりも大であ
るものを検出基準として判定するものであることを特徴
とする請求項1記載のレーダービデオ圧縮システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6535790A JPH03264879A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | レーダービデオ圧縮システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6535790A JPH03264879A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | レーダービデオ圧縮システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264879A true JPH03264879A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13284627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6535790A Pending JPH03264879A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | レーダービデオ圧縮システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03264879A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423238A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Control device for air conditioner |
JPS62502066A (ja) * | 1985-06-17 | 1987-08-13 | ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | デ−タ圧縮のために符号化するsarイメ−ジ |
JPS6385383A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置の信号検出装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6535790A patent/JPH03264879A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423238A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Control device for air conditioner |
JPS62502066A (ja) * | 1985-06-17 | 1987-08-13 | ヒユ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | デ−タ圧縮のために符号化するsarイメ−ジ |
JPS6385383A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置の信号検出装置 |
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