JPH03250958A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH03250958A JPH03250958A JP4825190A JP4825190A JPH03250958A JP H03250958 A JPH03250958 A JP H03250958A JP 4825190 A JP4825190 A JP 4825190A JP 4825190 A JP4825190 A JP 4825190A JP H03250958 A JPH03250958 A JP H03250958A
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- Japan
- Prior art keywords
- capacity
- time
- time slot
- transmission line
- trunk
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば企業情報通信ネットワーク等の通信シ
ステムに使用される通信制御装置に関する。
ステムに使用される通信制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、専用線を用いて構築したネットワークの容量等を
ネットワーク側で強制的に変更することはできなかった
。
ネットワーク側で強制的に変更することはできなかった
。
ところで近年、こうしたネットワークをより効率的に運
用すべく、ユーザ側が指定した時刻にネットワーク側で
伝送路の容量を強制的に変更するサービスが考えられて
いる。
用すべく、ユーザ側が指定した時刻にネットワーク側で
伝送路の容量を強制的に変更するサービスが考えられて
いる。
しかしながら、この場合において、伝送路の容量を強制
的に減少させたとき、通話中の呼が切断される虞れかあ
る。
的に減少させたとき、通話中の呼が切断される虞れかあ
る。
(発明か解決しようとする課題)
このように企業情報通信ネットワーク等の通信システム
では、ユーザ側が指定した時刻にネットワーク側で伝送
路の容量を強制的に変更するサービスが考えられている
か、この場合、伝送路の容量を強制的に減少させたとき
、通話中の呼が切断される虞れがある。
では、ユーザ側が指定した時刻にネットワーク側で伝送
路の容量を強制的に変更するサービスが考えられている
か、この場合、伝送路の容量を強制的に減少させたとき
、通話中の呼が切断される虞れがある。
本発明は、このような事情に基づき成されたもので、ユ
ーザ側が指定した時刻にネットワーク側で伝送路の容量
を強制的に変更できるシステムにおいて、伝送路の容量
を強制的に減少させたときであってもサービス性を低下
させることのない通信制御装置を提供することを目的と
している。
ーザ側が指定した時刻にネットワーク側で伝送路の容量
を強制的に変更できるシステムにおいて、伝送路の容量
を強制的に減少させたときであってもサービス性を低下
させることのない通信制御装置を提供することを目的と
している。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、交換機間を結ぶ伝送路の容量が予め設定され
た時刻に変更される通信システムにおいて、捕捉すべき
トランクが前記伝送路の容量の減少する変更の時刻に当
る虞れがある場合、前記伝送路の容量の減少に影響され
ないトランクを捕捉するよう制御する制御手段を備えた
ことを特徴とするものである。
た時刻に変更される通信システムにおいて、捕捉すべき
トランクが前記伝送路の容量の減少する変更の時刻に当
る虞れがある場合、前記伝送路の容量の減少に影響され
ないトランクを捕捉するよう制御する制御手段を備えた
ことを特徴とするものである。
また、第2の発明は、交換機間を結ぶ伝送路の容量が予
め設定された時刻に変更される通信システムにおいて、
捕捉されたトランクが前記伝送路の容量の減少する変更
により切断される場合、この捕捉されたトランクを使用
する側に所定の報知を行う報知手段を備えたことを特徴
とするものである。
め設定された時刻に変更される通信システムにおいて、
捕捉されたトランクが前記伝送路の容量の減少する変更
により切断される場合、この捕捉されたトランクを使用
する側に所定の報知を行う報知手段を備えたことを特徴
とするものである。
更に第3の発明は、交換機間を結ぶ伝送路の容量が予め
設定された時刻に変更される通信システムにおいて、捕
捉されたトランクが前記伝送路の容量の減少する変更に
より切断された場合、再発呼を行い再度トランクを捕捉
する再発呼手段を備えたことを特徴とするものである。
設定された時刻に変更される通信システムにおいて、捕
捉されたトランクが前記伝送路の容量の減少する変更に
より切断された場合、再発呼を行い再度トランクを捕捉
する再発呼手段を備えたことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明では、捕捉すべきトランクが伝送路の容量の減少
する変更の時刻に当る虞れがある場合、伝送路の容量の
減少に影響されないトランクを捕捉するよう制御してい
るので、伝送路の容量を強制的に減少させたときであっ
てもサービス性は低下しない。
する変更の時刻に当る虞れがある場合、伝送路の容量の
減少に影響されないトランクを捕捉するよう制御してい
るので、伝送路の容量を強制的に減少させたときであっ
てもサービス性は低下しない。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る通信制御装置の構成を
示す図である。
示す図である。
同図に示す通信制御装置1は、交換機(PBX)2との
間で信号のやりとりを行う通信インタフェース3、回線
の容量が変化する時刻を記憶する変更時刻記憶装置4、
各タイムスロットの使用状態及び各タイムスロットが固
定的であるか否かを記憶するタイムスロット属性記憶装
置5、接続要求があったとき変更時刻記憶装置4及びタ
イムスロット属性記憶装置5に記憶された内容に基づき
タイムスロットの割当てを行うタイムスロット指示装置
6を備える。
間で信号のやりとりを行う通信インタフェース3、回線
の容量が変化する時刻を記憶する変更時刻記憶装置4、
各タイムスロットの使用状態及び各タイムスロットが固
定的であるか否かを記憶するタイムスロット属性記憶装
置5、接続要求があったとき変更時刻記憶装置4及びタ
イムスロット属性記憶装置5に記憶された内容に基づき
タイムスロットの割当てを行うタイムスロット指示装置
6を備える。
また、この通信制御装置1は、変更時刻が近づいた場合
にタイムスロット属性記憶装置5に記憶された内容に基
づき空きタイムスロットがあるときタイムスロットの切
替え指示を出すタイムスロット切替指示装置7、変更時
刻が近づいた場合にタイムスロット属性記憶装置5に記
憶された内容に基づき空きタイムスロットがないとき端
末に対し所定のメツセージを出力するメツセージ出力装
置8、変更時刻に呼が強制的に切断された場合に再発呼
を行う再発呼指示装置9を備える。
にタイムスロット属性記憶装置5に記憶された内容に基
づき空きタイムスロットがあるときタイムスロットの切
替え指示を出すタイムスロット切替指示装置7、変更時
刻が近づいた場合にタイムスロット属性記憶装置5に記
憶された内容に基づき空きタイムスロットがないとき端
末に対し所定のメツセージを出力するメツセージ出力装
置8、変更時刻に呼が強制的に切断された場合に再発呼
を行う再発呼指示装置9を備える。
第2図はこのように構成された通信制御装置1が適用さ
れる通信システムの一例を示す図である。
れる通信システムの一例を示す図である。
同図において、10a、10b・・・は網側の局(CN
E)を示しており、各局10a、10b−には専用線1
1を介し回線終端装置(DSU)12a、12b・・・
が接続される。ユーザ側の端末13a、13b−・・は
、交換機(PBX)14a、14 b−・・及び多重化
装置(TDM)15a、15b・・・を介し回線終端装
置12a、12b・・・に接続される。上述した通信制
御装置1a、1b・・・は、交換機14a、14b・・
・に接続される。
E)を示しており、各局10a、10b−には専用線1
1を介し回線終端装置(DSU)12a、12b・・・
が接続される。ユーザ側の端末13a、13b−・・は
、交換機(PBX)14a、14 b−・・及び多重化
装置(TDM)15a、15b・・・を介し回線終端装
置12a、12b・・・に接続される。上述した通信制
御装置1a、1b・・・は、交換機14a、14b・・
・に接続される。
このシステムを例にとり通信制御装置の動作につき説明
する。
する。
今、回線終端装置12aと回線終端装置12b間で時刻
12時に回線容量が減るように設定されており、かつ現
在の時刻は12時以前で回線終端装置12aと回線終端
装置12b間の回線容量は増えている状態にあるものと
する。
12時に回線容量が減るように設定されており、かつ現
在の時刻は12時以前で回線終端装置12aと回線終端
装置12b間の回線容量は増えている状態にあるものと
する。
この状態で、端末13aから端末13bに対し発呼要求
があった場合、通信制御装置1aにより以下の処理が行
われる。
があった場合、通信制御装置1aにより以下の処理が行
われる。
まず、この呼要求に関する情報がタイムスロット指示装
置6に送出される。
置6に送出される。
タイムスロット指示装置6は、変更時刻記憶装置4に記
憶された内容に基づき、例えば−通話の平均保留時間が
3分でありかつ現在の時刻が12時より 3分以上前で
あるとき、タイムスロット属性記憶装置5から任意の空
きタイムスロットを選びこの情報を交換機14aに通知
する。一方、現在の時刻が12時前より 3分未満であ
るとき、タイムスロット属性記憶装置5から空きタイム
スロットのうち回線容量が減るように設定された際に強
制的に切断されるタイムスロット以外のタイムスロット
を探しこの情報を交換機14aに通知する。
憶された内容に基づき、例えば−通話の平均保留時間が
3分でありかつ現在の時刻が12時より 3分以上前で
あるとき、タイムスロット属性記憶装置5から任意の空
きタイムスロットを選びこの情報を交換機14aに通知
する。一方、現在の時刻が12時前より 3分未満であ
るとき、タイムスロット属性記憶装置5から空きタイム
スロットのうち回線容量が減るように設定された際に強
制的に切断されるタイムスロット以外のタイムスロット
を探しこの情報を交換機14aに通知する。
従って、この実施例によれば、通話が強制的に切断され
る機会は激減する。
る機会は激減する。
尚、この例では、空きタイムスロットの割当ての制限を
行うための条件として一通話の平均保留時間としていた
が、例えばユーザが任意に設定してもよく、−通話の保
留時間の分布の例えば99%以上を満足するような時間
としてもよい。
行うための条件として一通話の平均保留時間としていた
が、例えばユーザが任意に設定してもよく、−通話の保
留時間の分布の例えば99%以上を満足するような時間
としてもよい。
また、変更時刻記憶装置4に記憶される回線の容量の変
化する時刻は、各装置毎に別個に設定してもよく、ネッ
トワークや公衆網を介し通知してもよい。
化する時刻は、各装置毎に別個に設定してもよく、ネッ
トワークや公衆網を介し通知してもよい。
次に、変更時刻に切断されるタイムスロットを用いて通
話を行っている最中に、変更時刻となったときの動作に
つき説明する。
話を行っている最中に、変更時刻となったときの動作に
つき説明する。
このような変更時刻になると、タイムスロット切替指示
装置7は、タイムスロット属性記憶装置5に記憶された
内容に基づき、空きタイムスロットのうち回線容量が減
るように設定された際に強制的に切断されるタイムスロ
ット以外のタイムスロットを探す。そして、このような
条件に合う空きタイムスロットがあるならば、このタイ
ムスロットに変更すべく要求を交換機14aに通知する
。
装置7は、タイムスロット属性記憶装置5に記憶された
内容に基づき、空きタイムスロットのうち回線容量が減
るように設定された際に強制的に切断されるタイムスロ
ット以外のタイムスロットを探す。そして、このような
条件に合う空きタイムスロットがあるならば、このタイ
ムスロットに変更すべく要求を交換機14aに通知する
。
一方、このような条件に合う空きタイムスロットがない
ならば、メツセージ出力装置8から端末13aに対し通
話が切断する旨のメツセージを通話させる。
ならば、メツセージ出力装置8から端末13aに対し通
話が切断する旨のメツセージを通話させる。
端末13aでは、その旨が音声や液晶表示器を用いた表
示により報知される。
示により報知される。
また、この場合、そのまま通話を続けると通話が切断さ
れるが、その場合再発呼指示装置9により再発呼が行わ
れる。
れるが、その場合再発呼指示装置9により再発呼が行わ
れる。
従って、この実施例では、ユーザが再発呼を行うという
手間が省ける。
手間が省ける。
尚、上述した実施例では、各動作が一連のものとして行
われていたが、別個に行われてもよく、また任意の組合
せでも実施できる。
われていたが、別個に行われてもよく、また任意の組合
せでも実施できる。
また、本発明の通信制御装置は、上述した実施例の如く
別個に存在してもよいし、交換機等に組込まれるもので
あってもよい。
別個に存在してもよいし、交換機等に組込まれるもので
あってもよい。
[発明の効果]
捕捉すべきトランクが伝送路の容量の減少する変更の時
刻に当る虞れがある場合、伝送路の容量の減少に影響さ
れないトランクを捕捉するよう制御しているので、伝送
路の容量を強制的に減少させたときであってもサービス
性は低下しない。
刻に当る虞れがある場合、伝送路の容量の減少に影響さ
れないトランクを捕捉するよう制御しているので、伝送
路の容量を強制的に減少させたときであってもサービス
性は低下しない。
第1図は本発明の一実施例に係る通信制御装置の構成を
示す図、第2図は第1図の通信制御装置が適用される通
信システムの一例を示す図である。 1・・・通信制御装置、2・・・交換機(PBX) 、
3・・・通信インタフェース、4・・・変更時刻記憶装
置、5・・・タイムスロット属性記憶装置、6・・・タ
イムスロット指示装置、7・・・タイムスロット切替指
示装置、8・・・メツセージ出力装置、9・・・再発呼
指示装置。
示す図、第2図は第1図の通信制御装置が適用される通
信システムの一例を示す図である。 1・・・通信制御装置、2・・・交換機(PBX) 、
3・・・通信インタフェース、4・・・変更時刻記憶装
置、5・・・タイムスロット属性記憶装置、6・・・タ
イムスロット指示装置、7・・・タイムスロット切替指
示装置、8・・・メツセージ出力装置、9・・・再発呼
指示装置。
Claims (3)
- (1)交換機間を結ぶ伝送路の容量が予め設定された時
刻に変更される通信システムにおいて、捕捉すべきトラ
ンクが前記伝送路の容量の減少する変更の時刻に当る虞
れがある場合、前記伝送路の容量の減少に影響されない
トランクを捕捉するよう制御する制御手段を備えたこと
を特徴とする通信制御装置。 - (2)交換機間を結ぶ伝送路の容量が予め設定された時
刻に変更される通信システムにおいて、捕捉されたトラ
ンクが前記伝送路の容量の減少する変更により切断され
る場合、この捕捉されたトランクを使用する側に所定の
報知を行う報知手段を備えたことを特徴とする通信制御
装置。 - (3)交換機間を結ぶ伝送路の容量が予め設定された時
刻に変更される通信システムにおいて、捕捉されたトラ
ンクが前記伝送路の容量の減少する変更により切断され
た場合、再発呼を行い再度トランクを捕捉する再発呼手
段を備えたことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4825190A JPH03250958A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4825190A JPH03250958A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250958A true JPH03250958A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12798225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4825190A Pending JPH03250958A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03250958A (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4825190A patent/JPH03250958A/ja active Pending
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