JPH03250224A - エラー検出条件生成回路 - Google Patents
エラー検出条件生成回路Info
- Publication number
- JPH03250224A JPH03250224A JP2047675A JP4767590A JPH03250224A JP H03250224 A JPH03250224 A JP H03250224A JP 2047675 A JP2047675 A JP 2047675A JP 4767590 A JP4767590 A JP 4767590A JP H03250224 A JPH03250224 A JP H03250224A
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- JP
- Japan
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- error detection
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- Pending
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエラー検出条件生成回路、特に情報処理装置に
おいて複数のエラー検出条件を設定するエラー検出条件
生成回路に関する。
おいて複数のエラー検出条件を設定するエラー検出条件
生成回路に関する。
従来、この稲のエラー検出条件生成回路は、検出条件を
予め設定し固定する方式、tたは検出の抑止を設定でき
る方式がとられている。
予め設定し固定する方式、tたは検出の抑止を設定でき
る方式がとられている。
上述したエラー検出条件生成回路は、設計完了後に仕様
変更が発生した場合に多くの改造工数を必要とし、また
設定外のエラー検出条件に対してエラーの検出を抑止し
た場合にはエラー検出の能力が低下するという欠点があ
る。
変更が発生した場合に多くの改造工数を必要とし、また
設定外のエラー検出条件に対してエラーの検出を抑止し
た場合にはエラー検出の能力が低下するという欠点があ
る。
本発明のエラー検出条件生成回路は、nビットの条件入
力信号と、n×mビット幅を有しiビットで指定される
アドレスを持つエラー検出条件メモリと、このエラー検
出条件メモリへの書込み時には書込みアドレスを選択し
、読出し時にはエラー選出条件選択信号を選択するメモ
リアドレス選択回路と、前記エラー検出条件メモリにエ
ラー検出条件データを書込む書込みデータバスと、前記
nビットの条件入力信号に対し前記メモリの読み圧しデ
ータのj×n+1ビット目から(j+1)×nビット目
まで(j=0〜m−1)と前記条件入力信号の1ビット
からnビット百家でとの論理和をビット対応に取るm個
の条件選択回路と、この各条件選択回路のnビットの出
力信号の論理積を取り、さらにこれらの論理積により得
られたm個の出力の論理和を取るエラー検出条件判定回
路とを有することにより構成される。
力信号と、n×mビット幅を有しiビットで指定される
アドレスを持つエラー検出条件メモリと、このエラー検
出条件メモリへの書込み時には書込みアドレスを選択し
、読出し時にはエラー選出条件選択信号を選択するメモ
リアドレス選択回路と、前記エラー検出条件メモリにエ
ラー検出条件データを書込む書込みデータバスと、前記
nビットの条件入力信号に対し前記メモリの読み圧しデ
ータのj×n+1ビット目から(j+1)×nビット目
まで(j=0〜m−1)と前記条件入力信号の1ビット
からnビット百家でとの論理和をビット対応に取るm個
の条件選択回路と、この各条件選択回路のnビットの出
力信号の論理積を取り、さらにこれらの論理積により得
られたm個の出力の論理和を取るエラー検出条件判定回
路とを有することにより構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、iビットに
より指定されるアドレスを有し、1ワードがn×mビッ
トの読み書きできるエラー検出条件メモリ1と、エラー
検比条件メモリ1からの出力とエラーの有無を検出する
入力信号(以下条件入力信号という)のnビットとの論
理和をとるm個の条件選択回路21.〜.2mと、m個
の論理積回路と1個の論理和回路とからなるエラー検出
条件判定回路3と、エラー検出条件回路3の出力を保持
するエラーフラグレジスタ4と、エラー検出条件メモl
にアドレスを与え書込みか読出りかを選択するメモリア
ドレス選択回路5とから構成される。
より指定されるアドレスを有し、1ワードがn×mビッ
トの読み書きできるエラー検出条件メモリ1と、エラー
検比条件メモリ1からの出力とエラーの有無を検出する
入力信号(以下条件入力信号という)のnビットとの論
理和をとるm個の条件選択回路21.〜.2mと、m個
の論理積回路と1個の論理和回路とからなるエラー検出
条件判定回路3と、エラー検出条件回路3の出力を保持
するエラーフラグレジスタ4と、エラー検出条件メモl
にアドレスを与え書込みか読出りかを選択するメモリア
ドレス選択回路5とから構成される。
以上の構成で、エラー選択条件メモリ1にはアドレスを
指定してm×nビットの条件選択書込みデータが書込ま
れる。この条件選択書込みデータのnビットは、条件入
力信号のnビットに対応していて、エラー検出条件とし
たいビットには“0”が書込まれ、その他のビットには
“1パが書込まれる。この組はmまで作り得るので一つ
のアドレス指定でm Iff 才でのエラー検出条件が
設定できることになる0条件入力信号が入力され、条件
選択指示信号としてiビットのアドレス信号が与えられ
ると、メモリアドレス選択回路5を介してエラー検出メ
モリ1にアドレスが与えれらて読出しが指示され、m×
nビットのエラー検出条件データが条件入力信号と共に
条件選択回路21゜〜、2mに与えられる8条件選択回
路21.〜2mではエラー検出条件メモリ1の出力が“
1”のビット位置は、条件入力信号との論理は常に“1
“となるためのエラー検出条件から除かれる。一方、エ
ラー検出条件メモリ1の読出しが“0″のビット位置は
、エラー検出条件となる。
指定してm×nビットの条件選択書込みデータが書込ま
れる。この条件選択書込みデータのnビットは、条件入
力信号のnビットに対応していて、エラー検出条件とし
たいビットには“0”が書込まれ、その他のビットには
“1パが書込まれる。この組はmまで作り得るので一つ
のアドレス指定でm Iff 才でのエラー検出条件が
設定できることになる0条件入力信号が入力され、条件
選択指示信号としてiビットのアドレス信号が与えられ
ると、メモリアドレス選択回路5を介してエラー検出メ
モリ1にアドレスが与えれらて読出しが指示され、m×
nビットのエラー検出条件データが条件入力信号と共に
条件選択回路21゜〜、2mに与えられる8条件選択回
路21.〜2mではエラー検出条件メモリ1の出力が“
1”のビット位置は、条件入力信号との論理は常に“1
“となるためのエラー検出条件から除かれる。一方、エ
ラー検出条件メモリ1の読出しが“0″のビット位置は
、エラー検出条件となる。
条件選択回路21.〜.2mからの出力エラー検出判定
回路3においてAND−OR論理がとられ、エラーフラ
グレジスタ4へ入力される。
回路3においてAND−OR論理がとられ、エラーフラ
グレジスタ4へ入力される。
以上説明したように本発明のエラー検出条件生成回路は
、随時書換え可能なエラー検出条件メモリにエラー検出
条件を設定し、メモリに対して条件選択指示信号をアド
レス信号として与えることにより、エラーの検出条件を
動的に変更することを可能としているので、エラー検出
条件を特別の工数を掛けることなく必要に応じて設定で
きる効果がある。
、随時書換え可能なエラー検出条件メモリにエラー検出
条件を設定し、メモリに対して条件選択指示信号をアド
レス信号として与えることにより、エラーの検出条件を
動的に変更することを可能としているので、エラー検出
条件を特別の工数を掛けることなく必要に応じて設定で
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・・・・エラー検出条件メモリ、3・・・・・・
エラー検出判定回路、4・・・・・・エラーフラグレジ
スタ、5・・・・・・メモリアドレス選択回路、21.
〜,2m・・・・・・条件選択回路。
エラー検出判定回路、4・・・・・・エラーフラグレジ
スタ、5・・・・・・メモリアドレス選択回路、21.
〜,2m・・・・・・条件選択回路。
Claims (1)
- nビットの条件入力信号と、n×mビット幅を有しiビ
ットで指定されるアドレスを持つエラー検出条件メモリ
と、このエラー検出条件メモリへの書込み時には書込み
アドレスを選択し、読出し時にはエラー選出条件選択信
号を選択するメモリアドレス選択回路と、前記エラー検
出条件メモリにエラー検出条件データを書込む書込みデ
ータバスと、前記nビットの条件入力信号に対し前記メ
モリの読み出しデータのj×n+1ビット目から(j+
1)×nビット目まで(j=0〜m−1)と前記条件入
力信号の1ビットからnビット目までとの論理和をビッ
ト対応に取るm個の条件選択回路と、この各条件選択回
路のnビットの出力信号の論理積を取り、さらにこれら
の論理積により得られたm個の出力の論理和を取るエラ
ー検出条件判定回路とを有することを特徴とするエラー
検出条件生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2047675A JPH03250224A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | エラー検出条件生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2047675A JPH03250224A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | エラー検出条件生成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250224A true JPH03250224A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12781850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2047675A Pending JPH03250224A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | エラー検出条件生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03250224A (ja) |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2047675A patent/JPH03250224A/ja active Pending
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