JPH03244403A - 成形面フアスナーの係合方法 - Google Patents
成形面フアスナーの係合方法Info
- Publication number
- JPH03244403A JPH03244403A JP4353090A JP4353090A JPH03244403A JP H03244403 A JPH03244403 A JP H03244403A JP 4353090 A JP4353090 A JP 4353090A JP 4353090 A JP4353090 A JP 4353090A JP H03244403 A JPH03244403 A JP H03244403A
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- molded
- sheet
- molded surface
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- engaging
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は成形面ファスナーの係合方法1時に嵌合密着性
か良く、係合部結合力を高め、係止効果を高め次成形面
ファスナーの係合方法に関するものである。
か良く、係合部結合力を高め、係止効果を高め次成形面
ファスナーの係合方法に関するものである。
従来、基材の少くとも一面に配列さfLfl−多数の支
柱の先端に膨頭部が設けられた係合素子を有する成形面
ファスナーとして、射出成型あるいは押出成型などで成
形した、可撓性と弾力性を有する基板の表面にクビレ部
を有する二重円錐梯形状、または支柱に膨頭部を有する
キノコ状あるいはとげ状の突出Sを成型した一対の成形
面ファスナーの突出部と突出部との嵌合によって係合す
る成形面ファスナーが実公昭44−27202号公報2
%公昭45−19126号公報、特公昭48−2276
8号公報、4!公昭51−19386号公報、′#公昭
63−43081号公報、特開昭63−127701号
公報、特公平1−37123号公報1%開平2−594
7号公報、特開平2−17006号公報などに提案され
ている。
柱の先端に膨頭部が設けられた係合素子を有する成形面
ファスナーとして、射出成型あるいは押出成型などで成
形した、可撓性と弾力性を有する基板の表面にクビレ部
を有する二重円錐梯形状、または支柱に膨頭部を有する
キノコ状あるいはとげ状の突出Sを成型した一対の成形
面ファスナーの突出部と突出部との嵌合によって係合す
る成形面ファスナーが実公昭44−27202号公報2
%公昭45−19126号公報、特公昭48−2276
8号公報、4!公昭51−19386号公報、′#公昭
63−43081号公報、特開昭63−127701号
公報、特公平1−37123号公報1%開平2−594
7号公報、特開平2−17006号公報などに提案され
ている。
一対の成形面ファスナーの突出部と突出部を対ナーとは
異なり、係合が単純であるために、簡単に外れ之り、係
合力も弱く、ときには面に平行な方向に摺動することが
ある。
異なり、係合が単純であるために、簡単に外れ之り、係
合力も弱く、ときには面に平行な方向に摺動することが
ある。
本発明はかかる従iの成形面ファスナーの係合方法の問
題点を解消し、係合力を高め、係止効果の高い成形面フ
ァスナーの係合方法を提供する罠ある。
題点を解消し、係合力を高め、係止効果の高い成形面フ
ァスナーの係合方法を提供する罠ある。
本発明は、基材の少なくとも一面に立設され念多数の支
柱の先端に膨頭部か設けられた係合素子を有する対の成
形面ファスナーを係合させるに際し、該対の成形面ファ
スナー間に柔軟な繊維シート状物1あるいは発泡樹脂シ
ート状物を介在させることt=W徴とする成形面ファス
ナーの係合方法である。
柱の先端に膨頭部か設けられた係合素子を有する対の成
形面ファスナーを係合させるに際し、該対の成形面ファ
スナー間に柔軟な繊維シート状物1あるいは発泡樹脂シ
ート状物を介在させることt=W徴とする成形面ファス
ナーの係合方法である。
特に上記繊維シート状物あるいに発泡樹脂シート状物に
、粘漫性物質あるいは接着性部質を付与した粘滑性ンー
ト状物が好筐しく用いられる。
、粘漫性物質あるいは接着性部質を付与した粘滑性ンー
ト状物が好筐しく用いられる。
本発明で適用する成形面ファスナーは、基材の一面に立
設され念支柱の先端に、キノコ状、とげ状、傘状あるい
は球状などの膨頭部をもつ係合素子が列状に配列されて
いる。かかる成形面ファスナーは溶融温度90〜320
℃の範囲である熱可塑性樹脂、例えば、ポリエチレン、
エチレン共重合体、ポリプロピレン、プロピレン共重合
体などのオレフィン系樹脂、ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニ
ル共重合体、ビニルアルコール系樹脂、ポリ塩化ビニル
、塩化ビニル共重合体、ポリエステル、ポリエステルエ
ラストマー ポリアミド、ポリアミドエラストマー、ポ
17カーボネート、アクリル系樹脂、ポリウレタンなど
から選ばれた可撓性樹脂を溶融成型して得ることができ
る。この成形面ファスナーは基材と係合素子を異なる樹
脂全組み合わせて成形し念ものでもよい。また、成型用
樹脂には必要に応じて無磯充填剤1着色剤、各種安定剤
などを添加し7た組成物として溶融成型し、J!に加工
して成形面ファスナーとすることもよい。
設され念支柱の先端に、キノコ状、とげ状、傘状あるい
は球状などの膨頭部をもつ係合素子が列状に配列されて
いる。かかる成形面ファスナーは溶融温度90〜320
℃の範囲である熱可塑性樹脂、例えば、ポリエチレン、
エチレン共重合体、ポリプロピレン、プロピレン共重合
体などのオレフィン系樹脂、ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニ
ル共重合体、ビニルアルコール系樹脂、ポリ塩化ビニル
、塩化ビニル共重合体、ポリエステル、ポリエステルエ
ラストマー ポリアミド、ポリアミドエラストマー、ポ
17カーボネート、アクリル系樹脂、ポリウレタンなど
から選ばれた可撓性樹脂を溶融成型して得ることができ
る。この成形面ファスナーは基材と係合素子を異なる樹
脂全組み合わせて成形し念ものでもよい。また、成型用
樹脂には必要に応じて無磯充填剤1着色剤、各種安定剤
などを添加し7た組成物として溶融成型し、J!に加工
して成形面ファスナーとすることもよい。
また、一対の成形面ファスナーの係合素子間に介在させ
る柔軟なシート状物は1例えば、ポリエステル繊維、ポ
リアミド繊維、ポリオレフィン繊維、アクリル系繊維、
ポリビニルアルコール糸線mなどの合成繊細、再生セル
ロース繊維あるいは天然繊維などの繊維、好筐しくに繊
度5デニール以下の合成繊維から選ばれた少なくとも1
種類の繊ayk用い、常法により製造した平均重量10
〜50f/dの繊維ウェブ、または該繊維ウェブを絡合
処理して得た繊維絡合不織布、メルトブローン紡糸法で
得た極細繊維の不織布などの繊維シート状物、ポリウレ
タンエラストマー、ポリエステルエラストマー、合成ゴ
ムなどの弾性重合体あるいぼポリオレフィン、スチレン
系樹脂などの非弾性重合体の発泡樹脂シート状物などの
柔軟なシート状物、またそれらシート状物には粘着性物
質あるいは接着性物質1例えば1合成ゴム系、アクリル
酸エステル重合体あるいは共重合体、ロジン誘導体、ン
リコーン系重合体あるいは各攬接漕剤などを付与し九粘
着性あるいは係合後接着性を示すシート状物である。接
着性物質を付与し念シート状物を介在させて係合させる
方法は、成形面ファスナー同志を接着剤で結合して使用
する際、接着固化前の係合・・ズレの防止及び接着面積
の増大効果が大きい。使用#に接着剤を塗布する方法、
またはシート状物が溶媒などで解は接着することも同じ
く有効である。これらシート状物の厚みは面ファスナー
の係合素子の長さ、あるいに大きさによって異なるが、
繊維シート状物が平均重量lO〜50t/nI″の範囲
、その他のシート状物が平均厚さ05〜2簡の範囲であ
る。シート状物の厚みが厚いと面ファスナーの係合素子
を相互に嵌合させる場合に、係合素子がシート状物を貫
通する際の抵抗が大きくなり、良好な係合状態にならな
いとか、シート状物が係合素子の支柱部によく嵌まり込
まないものとなる。
る柔軟なシート状物は1例えば、ポリエステル繊維、ポ
リアミド繊維、ポリオレフィン繊維、アクリル系繊維、
ポリビニルアルコール糸線mなどの合成繊細、再生セル
ロース繊維あるいは天然繊維などの繊維、好筐しくに繊
度5デニール以下の合成繊維から選ばれた少なくとも1
種類の繊ayk用い、常法により製造した平均重量10
〜50f/dの繊維ウェブ、または該繊維ウェブを絡合
処理して得た繊維絡合不織布、メルトブローン紡糸法で
得た極細繊維の不織布などの繊維シート状物、ポリウレ
タンエラストマー、ポリエステルエラストマー、合成ゴ
ムなどの弾性重合体あるいぼポリオレフィン、スチレン
系樹脂などの非弾性重合体の発泡樹脂シート状物などの
柔軟なシート状物、またそれらシート状物には粘着性物
質あるいは接着性物質1例えば1合成ゴム系、アクリル
酸エステル重合体あるいは共重合体、ロジン誘導体、ン
リコーン系重合体あるいは各攬接漕剤などを付与し九粘
着性あるいは係合後接着性を示すシート状物である。接
着性物質を付与し念シート状物を介在させて係合させる
方法は、成形面ファスナー同志を接着剤で結合して使用
する際、接着固化前の係合・・ズレの防止及び接着面積
の増大効果が大きい。使用#に接着剤を塗布する方法、
またはシート状物が溶媒などで解は接着することも同じ
く有効である。これらシート状物の厚みは面ファスナー
の係合素子の長さ、あるいに大きさによって異なるが、
繊維シート状物が平均重量lO〜50t/nI″の範囲
、その他のシート状物が平均厚さ05〜2簡の範囲であ
る。シート状物の厚みが厚いと面ファスナーの係合素子
を相互に嵌合させる場合に、係合素子がシート状物を貫
通する際の抵抗が大きくなり、良好な係合状態にならな
いとか、シート状物が係合素子の支柱部によく嵌まり込
まないものとなる。
成形面ファスナーの係合素子にシート状物を介在させて
係合させる方法は、例えば、一方の成形面ファスナーの
係合素子面上にシート状物を載置しあるいは敷設し、そ
の面に他方の成形面ファスナーの係合素子を合わせて押
圧することで、相互の係合素子かシート状物を貫通ある
いは変形して嵌合し1面ファスナーの係合がなされる。
係合させる方法は、例えば、一方の成形面ファスナーの
係合素子面上にシート状物を載置しあるいは敷設し、そ
の面に他方の成形面ファスナーの係合素子を合わせて押
圧することで、相互の係合素子かシート状物を貫通ある
いは変形して嵌合し1面ファスナーの係合がなされる。
以下1図面により不発明の成形面ファスナーの係合方法
を説明する。
を説明する。
第1図は、本発明の成形面ファスナーの一例とその成形
面ファスナー装着製d1!11および2の係合状、!1
を示す模式図であり、係合素子1b、2bがY方向に多
数配列した複数の係合素子列からなる成形面ファスナー
1a 、 28を基材1c 、 20に固定した成形面
ファスナー装着製品1および2t−相互に嵌合した状態
ヲ示したものである。一対の成形面ファスナーl及び2
は、同じものであっても、また異なる形状あるいは仕様
の成形面ファスナーであッテもJiイ。第2図は一対の
成形面ファスナーの係合素子を/−ト状物を介して合わ
せた状態の断面構造の模式図であり、 1bおよび2
bは成形面ファスナーの係合素子、3は係合素子に挾ま
n之シート状物である。
面ファスナー装着製d1!11および2の係合状、!1
を示す模式図であり、係合素子1b、2bがY方向に多
数配列した複数の係合素子列からなる成形面ファスナー
1a 、 28を基材1c 、 20に固定した成形面
ファスナー装着製品1および2t−相互に嵌合した状態
ヲ示したものである。一対の成形面ファスナーl及び2
は、同じものであっても、また異なる形状あるいは仕様
の成形面ファスナーであッテもJiイ。第2図は一対の
成形面ファスナーの係合素子を/−ト状物を介して合わ
せた状態の断面構造の模式図であり、 1bおよび2
bは成形面ファスナーの係合素子、3は係合素子に挾ま
n之シート状物である。
次に1本発明の実施態様を具体的な実施例で説明する。
なお、実施例中の部および%は断りのない限り1重tK
関するものである。
関するものである。
実施例1
ポリプロピレンt−溶融押出し成形して、第1図に示し
九本状の膨頭部が設けられた係合素子を有する対の成形
面ファスナーを嵌合させる罠際し。
九本状の膨頭部が設けられた係合素子を有する対の成形
面ファスナーを嵌合させる罠際し。
対の成形面ファスナー間に介在させるシート状物として
、繊維0.8dr、lil碓長38■のポリエステル鐵
at乾式法で平均重量21f/♂の繊維ウェブを作り、
カレンダーを掛けて得た繊維シートを一方の成形面ファ
スナーの係合素子上に載置し。
、繊維0.8dr、lil碓長38■のポリエステル鐵
at乾式法で平均重量21f/♂の繊維ウェブを作り、
カレンダーを掛けて得た繊維シートを一方の成形面ファ
スナーの係合素子上に載置し。
他の成形面ファスナーの係合素子を合わせて係合させた
。係合時の貫通抵抗は殆ど変わり無く、良好に係合でき
た。
。係合時の貫通抵抗は殆ど変わり無く、良好に係合でき
た。
係合させ念力の成形面ファスナーは、摺動して外れたり
、係合のずれを生ずることがなく良好な係止効果が得ら
れた。
、係合のずれを生ずることがなく良好な係止効果が得ら
れた。
実施fl12
実施例1の成形面ファスナーを相互に嵌合させるに際し
、ポリウレタンの乾式発泡シートを厚さ0.5簡にスラ
イスして得たシートラ、成形面ファスナーの係合素子上
に載置し、他の成形面ファスナーの係合素子を合わせて
係合させた。係合時の貫通抵抗は殆ど変わり無く、良好
に係合できた。
、ポリウレタンの乾式発泡シートを厚さ0.5簡にスラ
イスして得たシートラ、成形面ファスナーの係合素子上
に載置し、他の成形面ファスナーの係合素子を合わせて
係合させた。係合時の貫通抵抗は殆ど変わり無く、良好
に係合できた。
係合させた対の成形面ファスナーは、摺動して外れたり
、係合のずれを生ずることがなく良好な係止効果が得ら
れた。
、係合のずれを生ずることがなく良好な係止効果が得ら
れた。
実施ガ3
実施?!IIのポリエステル繊維の繊維ウェブVこアク
リル酸エステル系共重合体の濃[59に溶液を含浸し、
絞液、乾燥して、樹脂を約0.9r/jの量全何看して
粘着性を有する繊維ンートを得た。この粘着性嫌蟻ンー
トを一対の成形面ファスナー間に介在さぜτ係合させた
0係合の係止効果は極めて高いもので、工業用係合面フ
ァスナーとして有効なものでめった。
リル酸エステル系共重合体の濃[59に溶液を含浸し、
絞液、乾燥して、樹脂を約0.9r/jの量全何看して
粘着性を有する繊維ンートを得た。この粘着性嫌蟻ンー
トを一対の成形面ファスナー間に介在さぜτ係合させた
0係合の係止効果は極めて高いもので、工業用係合面フ
ァスナーとして有効なものでめった。
不発明は対の成形面ファスナー間に柔軟なシート状物全
介在させること罠よって嵌合密着性が良く、係合素子の
結合力を高めることができる係止効果の高い成形面ファ
スナーの係合方法でめる0
介在させること罠よって嵌合密着性が良く、係合素子の
結合力を高めることができる係止効果の高い成形面ファ
スナーの係合方法でめる0
′a41図は、不発明の成形面ファスナーの一例とその
成形面ファスナー装着製品lおよび2の係合状ut示す
斜視図であり、第2図は成形面ファスナーの係合素子を
ソート状物を介して合わせ次状態の断面図である。 112;成形面ファスナー装N製品。 1a、2a;成形面ファスナー 1o、2b;膨頭部金もつ係合素子。 lc、2c;基材。 3;係合素子に挾まれたシート状物。 Y;係合素子の配列方向。 特許出鉱 株式会社 り
成形面ファスナー装着製品lおよび2の係合状ut示す
斜視図であり、第2図は成形面ファスナーの係合素子を
ソート状物を介して合わせ次状態の断面図である。 112;成形面ファスナー装N製品。 1a、2a;成形面ファスナー 1o、2b;膨頭部金もつ係合素子。 lc、2c;基材。 3;係合素子に挾まれたシート状物。 Y;係合素子の配列方向。 特許出鉱 株式会社 り
Claims (1)
- (1)基材の少なくとも一面に立設された多数の支柱の
先端に膨頭部が設けられた係合素子を有する対の成形面
ファスナーを係合させるに際し、該対の成形面ファスナ
ー間に柔軟な繊維シート状物、あるいは発泡樹脂シート
状物を介在させることを特徴とする成形面ファスナーの
係合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4353090A JPH03244403A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 成形面フアスナーの係合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4353090A JPH03244403A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 成形面フアスナーの係合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03244403A true JPH03244403A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12666302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4353090A Pending JPH03244403A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 成形面フアスナーの係合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03244403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04276207A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Kanto Auto Works Ltd | 面ファスナ及び車両内装板の取付け方法 |
WO1995010202A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-20 | The Procter & Gamble Company | Elastically extensible mechanical fastening system |
JP2017512622A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-05-25 | アプリックスAplix | 少なくとも2つのユニットを組み合わせるための方法、および対応の組み合わせ構造 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4353090A patent/JPH03244403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04276207A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Kanto Auto Works Ltd | 面ファスナ及び車両内装板の取付け方法 |
WO1995010202A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-20 | The Procter & Gamble Company | Elastically extensible mechanical fastening system |
JP2017512622A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-05-25 | アプリックスAplix | 少なくとも2つのユニットを組み合わせるための方法、および対応の組み合わせ構造 |
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