JPH03240273A - Mos電界効果トランジスタ - Google Patents
Mos電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPH03240273A JPH03240273A JP2037643A JP3764390A JPH03240273A JP H03240273 A JPH03240273 A JP H03240273A JP 2037643 A JP2037643 A JP 2037643A JP 3764390 A JP3764390 A JP 3764390A JP H03240273 A JPH03240273 A JP H03240273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- source region
- source
- field effect
- effect transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
- H10D30/668—Vertical DMOS [VDMOS] FETs having trench gate electrodes, e.g. UMOS transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
- H10D64/23—Electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. sources, drains, anodes or cathodes
- H10D64/251—Source or drain electrodes for field-effect devices
- H10D64/256—Source or drain electrodes for field-effect devices for lateral devices wherein the source or drain electrodes are recessed in semiconductor bodies
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スイッチング電源、モータ制御等に使用され
る電力用半導体デバイスの一種で、ゲートを溝内に形成
し、素子の微細化による集積度の向上をはかり、オン時
の抵抗を低減した低耐圧のMOS電界効果トランジスタ
(以下RMO8FETと称する)に関する。
る電力用半導体デバイスの一種で、ゲートを溝内に形成
し、素子の微細化による集積度の向上をはかり、オン時
の抵抗を低減した低耐圧のMOS電界効果トランジスタ
(以下RMO8FETと称する)に関する。
従来の技術
近年、電力用半導体デバイスはバイポーラトランジスタ
に代って、電界効果トランジスタ (以下MO8FET
と称する)が主流を占めつつある。しかし、従来のMO
SFETには、オン時の導通抵抗が高いためバイポーラ
トランジスタに比較して電力損失が大きいという問題が
ある。またRMO8FETにおける抵抗成分の中ではチ
ャンネル部の抵抗(以下Rchと称する〉が支配的であ
るため、オン抵抗低減対策として素子の微細化による集
積度の向上によってRch低減をはかるのが一般的であ
る。そこで従来の二重拡散MO8FET(以下DMO8
FETと称する)に代って開発されたのが、トレンチ溝
部にゲートを形成したRMOSFETである。
に代って、電界効果トランジスタ (以下MO8FET
と称する)が主流を占めつつある。しかし、従来のMO
SFETには、オン時の導通抵抗が高いためバイポーラ
トランジスタに比較して電力損失が大きいという問題が
ある。またRMO8FETにおける抵抗成分の中ではチ
ャンネル部の抵抗(以下Rchと称する〉が支配的であ
るため、オン抵抗低減対策として素子の微細化による集
積度の向上によってRch低減をはかるのが一般的であ
る。そこで従来の二重拡散MO8FET(以下DMO8
FETと称する)に代って開発されたのが、トレンチ溝
部にゲートを形成したRMOSFETである。
以下に従来のMOSFETについて説明する。
第2図は従来のDMO8FETの要部断面図、第3図は
従来のRMOSFETの要部断面図である。
従来のRMOSFETの要部断面図である。
第2図において、1はN+型半導体基板、2はその半導
体基板1の上にエピタキシャル成長させたN−型のドレ
イン領域、3はそのドレイン領域2の一部に拡散で形威
されたP型のチャンネル形成領域、4はP十拡散領域、
5はチャンネル形成領域3の一部に拡散により形成され
たソース領域であり、ソース領域5とドレイン領域2と
の間にチャンネル部6が形威されている。7はゲート部
であり、隣接するチャンネル形成領域間を跨いで横方向
に形成されている。さらにソース領域5の一部とゲー°
ト部7を覆って層間絶縁膜8が形成されており、層間絶
縁[8の上に形成されたソース電極9がソース領域5お
よびP+債域4とに共通的に接続されている。
体基板1の上にエピタキシャル成長させたN−型のドレ
イン領域、3はそのドレイン領域2の一部に拡散で形威
されたP型のチャンネル形成領域、4はP十拡散領域、
5はチャンネル形成領域3の一部に拡散により形成され
たソース領域であり、ソース領域5とドレイン領域2と
の間にチャンネル部6が形威されている。7はゲート部
であり、隣接するチャンネル形成領域間を跨いで横方向
に形成されている。さらにソース領域5の一部とゲー°
ト部7を覆って層間絶縁膜8が形成されており、層間絶
縁[8の上に形成されたソース電極9がソース領域5お
よびP+債域4とに共通的に接続されている。
第2図に示すDMO8FETではゲート部7に電圧を印
加すると、ソース領域5から横方向に形成されたチャン
ネル部6を通ってドレイン領域2に電流が流れ、その電
流は半導体基板1の裏面に設けたドレイン電極〈Dで示
す〉へと流れる。このようなりMOSFETではチャン
ネル部6が横方向に形成されているため、製造工程にお
いてチャンネル形成領域3およびソース領域5の広がり
を考慮しなければならず、設計および工程の余裕度が少
なかった。
加すると、ソース領域5から横方向に形成されたチャン
ネル部6を通ってドレイン領域2に電流が流れ、その電
流は半導体基板1の裏面に設けたドレイン電極〈Dで示
す〉へと流れる。このようなりMOSFETではチャン
ネル部6が横方向に形成されているため、製造工程にお
いてチャンネル形成領域3およびソース領域5の広がり
を考慮しなければならず、設計および工程の余裕度が少
なかった。
この問題を解決するために、第3図に示すRMOSFE
Tが開発された。同図に示すRMOSFETが第2図に
示すDMO3FETと異なる点は、RMOSFETでは
チャンネル部6が縦方向に形成されていることである。
Tが開発された。同図に示すRMOSFETが第2図に
示すDMO3FETと異なる点は、RMOSFETでは
チャンネル部6が縦方向に形成されていることである。
すなわち、半導体基板1の主面に各種の処理を施した後
、その表面より第一の溝10が形威され、その第一の溝
10の中にゲート部7を形成している。
、その表面より第一の溝10が形威され、その第一の溝
10の中にゲート部7を形成している。
このような構造にすれば、チャンネル部6を形成するた
めのP型のチャンネル形成領域3の横方向への広がりを
考慮しなくてもよいことになる。したがってゲート部7
の寸法を従来のDMO8FETに比べ縮小でき、素子の
微細化が可能となる。
めのP型のチャンネル形成領域3の横方向への広がりを
考慮しなくてもよいことになる。したがってゲート部7
の寸法を従来のDMO8FETに比べ縮小でき、素子の
微細化が可能となる。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来のRMOSFETでも、ソース領域5
のゲート部7とは反対側の端は拡散の精度で決まってし
まい、一方工程条件に余裕度を持たせようとすると素子
の微細化をはかることができないという問題点を有して
いた。
のゲート部7とは反対側の端は拡散の精度で決まってし
まい、一方工程条件に余裕度を持たせようとすると素子
の微細化をはかることができないという問題点を有して
いた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ソース領
域を形成後にその一部を除去することによって素子の微
細化をはかり、さらにはRchを低減したRMOSFE
Tを提供することを目的とする。
域を形成後にその一部を除去することによって素子の微
細化をはかり、さらにはRchを低減したRMOSFE
Tを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のRMOSFETは、
層間絶縁膜の端にほぼ一致させた第二の溝を形成し、そ
の第二の溝の内壁に露出したソース領域の端面にソース
電極を接続する構成としたものである。
層間絶縁膜の端にほぼ一致させた第二の溝を形成し、そ
の第二の溝の内壁に露出したソース領域の端面にソース
電極を接続する構成としたものである。
作用
この構成によって、ソース領域の寸法を縮小できるため
、素子の微細化をはかるとともに集積度を向上させるこ
とができる。
、素子の微細化をはかるとともに集積度を向上させるこ
とができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるRMOSFETの要
部断面図である。同図において、第2図および第3図に
示した従来例と同一箇所には同一符号を付し、詳細説明
は省略した。
部断面図である。同図において、第2図および第3図に
示した従来例と同一箇所には同一符号を付し、詳細説明
は省略した。
第1図に示すように本発明のRMOSFETは、層間絶
縁膜8の端とほぼ一致させて第二の溝11を形威し、そ
の第二の溝11の内壁に露出したソース領域5の端面に
接してソース電極9を設けたものである。第二の溝11
は、層間絶縁膜8をマスクとしてシリコンエツチングを
行い形成するが、その他に、層間絶縁@8をエツチング
で形成する際に用いたフォトレジストを加熱して軟化さ
せ、少し流れ出したフォトレジストでソース領域5の一
部を覆い、シリコンエツチングする方法がある。この方
法によれば、層間絶縁膜8の端でのソース電極9の断線
を防止することが容易となる。また、層間絶縁膜8をエ
ツチングした後、フォトレジストを除去し、新たに第二
の溝11を形成するためのマスクを形成してもよい。こ
の構成によって、第3図に示す従来のRMO8FETに
比べ、さらにソース領域5を縮小することが可能となる
。
縁膜8の端とほぼ一致させて第二の溝11を形威し、そ
の第二の溝11の内壁に露出したソース領域5の端面に
接してソース電極9を設けたものである。第二の溝11
は、層間絶縁膜8をマスクとしてシリコンエツチングを
行い形成するが、その他に、層間絶縁@8をエツチング
で形成する際に用いたフォトレジストを加熱して軟化さ
せ、少し流れ出したフォトレジストでソース領域5の一
部を覆い、シリコンエツチングする方法がある。この方
法によれば、層間絶縁膜8の端でのソース電極9の断線
を防止することが容易となる。また、層間絶縁膜8をエ
ツチングした後、フォトレジストを除去し、新たに第二
の溝11を形成するためのマスクを形成してもよい。こ
の構成によって、第3図に示す従来のRMO8FETに
比べ、さらにソース領域5を縮小することが可能となる
。
発明の効果
以上のように本発明は、ソース領域とゲート部とを覆っ
た層間絶縁膜の端にほぼ一致した開口を有する第二の溝
を形成し、その溝の内壁に露出したソース領域の端面に
ソース電極を接続した構成とすることにより、ソース領
域の一方の端は第一の溝によって規定され、他方の端は
第二の溝によって規定されるためソース領域を縮小でき
、また従来のMOSFETに比べて素子の集積度を向上
させ、Rchの低い優れたMO8電界効果トランジスタ
を実現できるものである。
た層間絶縁膜の端にほぼ一致した開口を有する第二の溝
を形成し、その溝の内壁に露出したソース領域の端面に
ソース電極を接続した構成とすることにより、ソース領
域の一方の端は第一の溝によって規定され、他方の端は
第二の溝によって規定されるためソース領域を縮小でき
、また従来のMOSFETに比べて素子の集積度を向上
させ、Rchの低い優れたMO8電界効果トランジスタ
を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるRMO8FETの要
部断面図、第2図は従来のDMO3FETの要部断面図
、第3図は従来のRMO8FETの要部断面図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン領
域、3・・・・・・チャンネル形成領域、5・・・・・
・ソース領域、7・・・・・・ゲート部、8・・・・・
・層間絶縁膜、9・・・・・・ソース電極、10・・・
・・・第一の溝、11・・・・・・第二の溝。
部断面図、第2図は従来のDMO3FETの要部断面図
、第3図は従来のRMO8FETの要部断面図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン領
域、3・・・・・・チャンネル形成領域、5・・・・・
・ソース領域、7・・・・・・ゲート部、8・・・・・
・層間絶縁膜、9・・・・・・ソース電極、10・・・
・・・第一の溝、11・・・・・・第二の溝。
Claims (1)
- 半導体基板の一方の面にドレイン電極を設けるととも
に、他方の面にはドレイン領域、そのドレイン領域内に
はチャンネル形成領域、そのチャンネル形成領域内には
ソース領域、そのソース領域からチャンネル形成領域を
貫通してドレイン領域に達する第一の溝、その第一の溝
内にはゲート部をそれぞれ形成し、さらにゲート部とソ
ース領域とを覆う層間絶縁膜およびソース電極を設けた
MOS電界効果トランジスタにおいて、前記層間絶縁膜
の端に開口をほぼ一致させてソース領域を貫通してチャ
ンネル形成領域に達する第二の溝を形成し、その第二の
溝内にその溝に露出したソース領域の端面と接するソー
ス電極を設けたMOS電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037643A JPH03240273A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Mos電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037643A JPH03240273A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Mos電界効果トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240273A true JPH03240273A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12503334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2037643A Pending JPH03240273A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Mos電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03240273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998026458A1 (en) * | 1996-12-11 | 1998-06-18 | The Kansai Electric Power Co., Inc. | Insulated gate semiconductor device |
JP2007036299A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-02-08 | Renesas Technology Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
US7910985B2 (en) | 2000-06-28 | 2011-03-22 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and method for fabricating the same |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2037643A patent/JPH03240273A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998026458A1 (en) * | 1996-12-11 | 1998-06-18 | The Kansai Electric Power Co., Inc. | Insulated gate semiconductor device |
US7910985B2 (en) | 2000-06-28 | 2011-03-22 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and method for fabricating the same |
JP2007036299A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-02-08 | Renesas Technology Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4797265B2 (ja) | 半導体装置および半導体装置の製造方法 | |
US5703390A (en) | Semiconductor device having four power MOSFETs constituting H bridge circuit | |
JP3395473B2 (ja) | 横型トレンチmisfetおよびその製造方法 | |
JP5285874B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH09219512A (ja) | Mos電界効果トランジスタ及びその製造方法 | |
JPH01225166A (ja) | 伝導度変調型mosfetの製造方法 | |
JPS62229976A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP4469524B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63141375A (ja) | 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ | |
JPH04107867A (ja) | 半導体装置 | |
JPH02239670A (ja) | 半導体装置 | |
CN103222058A (zh) | 垂直扩散金属氧化物半导体场效晶体管及其制作方法 | |
JPH02143566A (ja) | 二重拡散形絶縁ゲート電界効果トランジスタ | |
JPH03240273A (ja) | Mos電界効果トランジスタ | |
JPS58175872A (ja) | 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ | |
JP2926962B2 (ja) | Mis型電界効果トランジスタを有する半導体装置 | |
JP2001119019A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH0493083A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH04264776A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63262873A (ja) | 半導体装置 | |
JPH01111378A (ja) | 縦型mos fet | |
JP2000077659A (ja) | 半導体素子 | |
JPH03132077A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JP3233510B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US12166082B2 (en) | Silicon carbide semiconductor power transistor and method of manufacturing the same |