JPH03230258A - 中国語連続漢字変換装置 - Google Patents
中国語連続漢字変換装置Info
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- JPH03230258A JPH03230258A JP2026494A JP2649490A JPH03230258A JP H03230258 A JPH03230258 A JP H03230258A JP 2026494 A JP2026494 A JP 2026494A JP 2649490 A JP2649490 A JP 2649490A JP H03230258 A JPH03230258 A JP H03230258A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は連続入力された中国語漢字に対応する字形組合
せ記号列を直ちに中国語に変換する中国語連続漢字変換
装置に関するものである。
せ記号列を直ちに中国語に変換する中国語連続漢字変換
装置に関するものである。
従来の技術
情報化社会に対して、いかに使用者に学習時間を短くし
て、また正確で高速に漢字を入力するかが中国語のデー
タ処理での一番重要な課題であも従来 中国語の入力手
段としては音声認胤 文字認胤 キーボードなどによ
る方式があも その内へ 使用者にとってはキーボード
を利用する漢字入力方式は一番直接であり、また経済的
であもキーボードによる漢字入力手段は漢字の字音、:
ゑ コード或いはその両者の組合せにより大別〕ること
かできる。その中に字形によりの入カ方えは例えば「倉
頗入カ法」、 「宜人入カ法」など、スピードが一番早
くて、多くの専業のオペレーづ−はこの方法を採用して
いる。
て、また正確で高速に漢字を入力するかが中国語のデー
タ処理での一番重要な課題であも従来 中国語の入力手
段としては音声認胤 文字認胤 キーボードなどによ
る方式があも その内へ 使用者にとってはキーボード
を利用する漢字入力方式は一番直接であり、また経済的
であもキーボードによる漢字入力手段は漢字の字音、:
ゑ コード或いはその両者の組合せにより大別〕ること
かできる。その中に字形によりの入カ方えは例えば「倉
頗入カ法」、 「宜人入カ法」など、スピードが一番早
くて、多くの専業のオペレーづ−はこの方法を採用して
いる。
字形入力方法は決まった規則に従って、入力したい漢字
の字形により該当するキーボードのキーを順番にいくつ
か押すことによって漢字の入カ苓する。使用者は訓練さ
れ(L 速いスピードで入ブすることができも しがL
漢字の字形にょる久方方法は使用者は基本字形セッ
ト及び字形の入ズの規則を覚えなければならないので、
学習時間力かが4 例えば中華民国特許6911064
号記載の漢字の構成法は倉順人方法を採用していも 第
5図は倉順入力法の基本字形セット及び該当するキーボ
ードのキーと統合した漢字字形記号を示す図であ4 第
6図は人手によりの字形区切り規則を示す図である。字
形にょる入力方法は第6図の字形区切り規則により第5
図のような基本字形セットに区切って、字形に対応する
キーだけを押されは人力したい漢字を得ることができる
という方法である。第7図にキーボードにおける倉顛字
形の該当する英文キーを示すレイアウト図であも 例え
ば 「没有十全土美的姑娘」 の倉順入力法の字形記号は ”水弓水”、″大月″、″十″、″人−土″、“十″、
”廿土犬”、”竹日心支″、”女十口”、”女支日女”
であり、 対応する英文キー ”ENE KB J OMG J TGKP
I VJRVIAV A (”−”はスペースキーであり、 字形コー ドの隔て とすa ) を人力すると、正しい出力が得られる。だ力交 倉順入
力法の字形区切り方法は非常に複雑で、普通の使用者を
遠ざけるということにな4 この欠点を解決するためへ
倉順入力法を簡単化した 簡易倉頷入力法が提唱され
たわけである。字形組合せ(首、尾の字形コード)及び
−回の選択キーを入力すれ(瓜 所望の文字が得られる
という簡易倉順人力法は非常に簡単で、学習時間を減ら
すことができも 同じ 「没有十全土美的姑娘」 という例をとると、簡易倉頷入力法によれば”氷水$犬
月$十−$人土$十−$廿大$竹支$女口$女女$″ じ$″は選択キー ”はスペースキーである) を入力すれば正しい漢字列がaカされる。
の字形により該当するキーボードのキーを順番にいくつ
か押すことによって漢字の入カ苓する。使用者は訓練さ
れ(L 速いスピードで入ブすることができも しがL
漢字の字形にょる久方方法は使用者は基本字形セッ
ト及び字形の入ズの規則を覚えなければならないので、
学習時間力かが4 例えば中華民国特許6911064
号記載の漢字の構成法は倉順人方法を採用していも 第
5図は倉順入力法の基本字形セット及び該当するキーボ
ードのキーと統合した漢字字形記号を示す図であ4 第
6図は人手によりの字形区切り規則を示す図である。字
形にょる入力方法は第6図の字形区切り規則により第5
図のような基本字形セットに区切って、字形に対応する
キーだけを押されは人力したい漢字を得ることができる
という方法である。第7図にキーボードにおける倉顛字
形の該当する英文キーを示すレイアウト図であも 例え
ば 「没有十全土美的姑娘」 の倉順入力法の字形記号は ”水弓水”、″大月″、″十″、″人−土″、“十″、
”廿土犬”、”竹日心支″、”女十口”、”女支日女”
であり、 対応する英文キー ”ENE KB J OMG J TGKP
I VJRVIAV A (”−”はスペースキーであり、 字形コー ドの隔て とすa ) を人力すると、正しい出力が得られる。だ力交 倉順入
力法の字形区切り方法は非常に複雑で、普通の使用者を
遠ざけるということにな4 この欠点を解決するためへ
倉順入力法を簡単化した 簡易倉頷入力法が提唱され
たわけである。字形組合せ(首、尾の字形コード)及び
−回の選択キーを入力すれ(瓜 所望の文字が得られる
という簡易倉順人力法は非常に簡単で、学習時間を減ら
すことができも 同じ 「没有十全土美的姑娘」 という例をとると、簡易倉頷入力法によれば”氷水$犬
月$十−$人土$十−$廿大$竹支$女口$女女$″ じ$″は選択キー ”はスペースキーである) を入力すれば正しい漢字列がaカされる。
第4図は従来例の簡易倉順変換装置の構成を示すブロッ
ク図である。第4図において、31ハ 簡易倉順記号
の首、尾コードを入力する簡易倉顛入力手段である。3
2は簡易倉順人カ手段31により入力された簡易倉顛記
号に対して完全な首尾簡易倉顛字形組合せであるかどう
かを判断する判定手段である。字典検索手段33は判定
手段32により判定された完全な首尾簡易倉頗コードに
対して、字典を検索すモ35(よ 字典34を参照して
人手により該当簡易倉頷コードに対応する字のセットか
ら正確の字を選び出す選択手段である。
ク図である。第4図において、31ハ 簡易倉順記号
の首、尾コードを入力する簡易倉顛入力手段である。3
2は簡易倉順人カ手段31により入力された簡易倉顛記
号に対して完全な首尾簡易倉顛字形組合せであるかどう
かを判断する判定手段である。字典検索手段33は判定
手段32により判定された完全な首尾簡易倉頗コードに
対して、字典を検索すモ35(よ 字典34を参照して
人手により該当簡易倉頷コードに対応する字のセットか
ら正確の字を選び出す選択手段である。
「張三漆油漆」
を例として、説明する。それに対応する首尾簡易倉頷コ
ードは ″弓女″、 ”水氷″、 ”水田°、 ”水水″ であり、 その人力の流れは下記のようになる。
ードは ″弓女″、 ”水氷″、 ”水田°、 ”水水″ であり、 その人力の流れは下記のようになる。
ステップ°1.”何食″を入力すると、画面に下記のよ
うに″何食”それに対応する字のセット(以下、字セッ
トと称する)が現われる。
うに″何食”それに対応する字のセット(以下、字セッ
トと称する)が現われる。
1限
2隔
3張
49食5¥
6撃
7陵8咀
9榎
3を選択すると、
張
”を獲得する。
ステ7ブ2゜
m−”を入力すると、画面に下記のよ
うな字セットが現われる。
に
2三
3工
4互
5五
6不
7正
8亙
9西
2を選択すると、”三
”を獲得すa
ステ77°3:”水氷°を入力すると、画面に下記のよ
うな字セットが現われも l没2汲 3泳4波5浸 6浚7淑8涌9渡”漆”はこ
の字セットに存在していないので、次の字セットに切り
変えなければならない。改行キーを切り変えるキーとし
て押すと、次の字セットは下記のようになも 1浚2漆3漆4漫5溌6m、75i 8曝9;反3を選
択すると、 漆 ″を獲得する。
うな字セットが現われも l没2汲 3泳4波5浸 6浚7淑8涌9渡”漆”はこ
の字セットに存在していないので、次の字セットに切り
変えなければならない。改行キーを切り変えるキーとし
て押すと、次の字セットは下記のようになも 1浚2漆3漆4漫5溌6m、75i 8曝9;反3を選
択すると、 漆 ″を獲得する。
ステフブ4:”水田”を入力すると、画面に下記のよう
な字セットが現われる。
な字セットが現われる。
1油
2酒
3シ1
4溜
5播
6藩
7瀾
8/田
9酒
を選択すると、
油
″を獲得すも
ステ77°5:ステ77°3と同よ ”水氷″及び切り
変えるキーを入力すれ(′L 3を選択すると、”漆”
を獲得することができる。
変えるキーを入力すれ(′L 3を選択すると、”漆”
を獲得することができる。
1没
2汲
3泳
4波
5浸
6浚
7淑
8洒
9渡
”改行キー”(改行キーを切り変える
キーとする。)
1浬
2浬
3漆
4漫
5溌
m
7)1
8!I
9汲
張三漆油漆
この例で、10個の簡易倉頗記号キー、5個の選択キー
及び2つの切り変えるキーを入力しなければならな(℃
倉顕入力法による ”弓P−女−−−−−水木人氷 水 水中田一水木人 より6つのキーの入力を減らすことができる力交使用者
は7回の字セットを選択する時間をかかられる。上述か
ら見ると、簡易倉顛入力法は倉頗人力法の学習しがたい
欠点を解決してL 人手を介入(human 1nte
rvention)するために 人力のスピードは低下
を伴う。
及び2つの切り変えるキーを入力しなければならな(℃
倉顕入力法による ”弓P−女−−−−−水木人氷 水 水中田一水木人 より6つのキーの入力を減らすことができる力交使用者
は7回の字セットを選択する時間をかかられる。上述か
ら見ると、簡易倉顛入力法は倉頗人力法の学習しがたい
欠点を解決してL 人手を介入(human 1nte
rvention)するために 人力のスピードは低下
を伴う。
発明が解決しようとする課題
上記従来の簡易倉顛入力法で(よ 次の問題点かあも
(1)使用者が一組の首、尾コードを入力したの板選択
キーにより字を選択しなければならないので、三分の一
以上の入力時間は字の選択に費やすということになる。
キーにより字を選択しなければならないので、三分の一
以上の入力時間は字の選択に費やすということになる。
効率的とは言えなu%
(2)従来の簡易倉頗入力法は一回に一つの字しか入力
しなt\ また字を選択する必要があるため使用者の思
案はスムーズに行かな(℃ もちろん入力の効率を向上
することができな11゜ 本発明は上記欠点に鑑へ 中国語漢字に対応する字形組
合せ記号を連続入力することのできる中国語連続漢字変
換装置を提供するものである。
しなt\ また字を選択する必要があるため使用者の思
案はスムーズに行かな(℃ もちろん入力の効率を向上
することができな11゜ 本発明は上記欠点に鑑へ 中国語漢字に対応する字形組
合せ記号を連続入力することのできる中国語連続漢字変
換装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記の問題点を解消するため凶 本発明(友 中国語漢
字に対応する字形組合せ記号列を連続入力する入力部と
、入力された上記字形組合せ記号列により変換プロセス
を起動する変換制御部と、上記字形組合せ列に対応する
すべての単凰 該当単語の使用頻度などを記憶する変換
辞書と、入力された上記字形組合せ記号の個数により、
これまで入力された上記字形組合せ記号列に対して変換
辞書を検索して単語の変換を行なう単語区切り検索部と
、変換辞書を検索し変換をする毎&Q 今回変換された
単語の字数及び使用頻度を前回変換された単語の字数及
び使用頻度と比較し前回変換された単語の修正の必要性
を判定する比較部と、上記比較部において修正する必要
があると判定した時前回変換された単語を今回の変換さ
れた単語に置換する変換修正部とを備えたことを特徴と
する中国語連続漢字変換装置である。
字に対応する字形組合せ記号列を連続入力する入力部と
、入力された上記字形組合せ記号列により変換プロセス
を起動する変換制御部と、上記字形組合せ列に対応する
すべての単凰 該当単語の使用頻度などを記憶する変換
辞書と、入力された上記字形組合せ記号の個数により、
これまで入力された上記字形組合せ記号列に対して変換
辞書を検索して単語の変換を行なう単語区切り検索部と
、変換辞書を検索し変換をする毎&Q 今回変換された
単語の字数及び使用頻度を前回変換された単語の字数及
び使用頻度と比較し前回変換された単語の修正の必要性
を判定する比較部と、上記比較部において修正する必要
があると判定した時前回変換された単語を今回の変換さ
れた単語に置換する変換修正部とを備えたことを特徴と
する中国語連続漢字変換装置である。
作 用
本発明は前記した単語区切り検索部により、任意の長さ
の中国語漢字に対応する字形組合せ記号列に対し 文字
数の多い単語候補を最優先に変換することを繰り返すよ
うに 入力された中国語漢字に対応する字形組合せ記号
列を自動的に区切って変換する。そして、比較部及び変
換修正部により、単語の長さ及び使用頻度に基づき比較
することにより、正しい変換結果を獲得する。
の中国語漢字に対応する字形組合せ記号列に対し 文字
数の多い単語候補を最優先に変換することを繰り返すよ
うに 入力された中国語漢字に対応する字形組合せ記号
列を自動的に区切って変換する。そして、比較部及び変
換修正部により、単語の長さ及び使用頻度に基づき比較
することにより、正しい変換結果を獲得する。
実施例
中国語漢字に対応する字形組合せ(よ 例えば簡易素顔
記号について、台北の国語日報出版社が出版した「国語
日報辞典」及び東方出版社の「東方国語辞典」に載った
すべての字及び当用単語を整理すると、下記の結果が得
られる。
記号について、台北の国語日報出版社が出版した「国語
日報辞典」及び東方出版社の「東方国語辞典」に載った
すべての字及び当用単語を整理すると、下記の結果が得
られる。
(1)すべての漢字を646種類の簡易素顔字形組 合
せに分けることができも この64.6種類の可能な簡
易素顔字形組合せのう板 変換する漢字が一意的に決定
されるもの(変換字を選択する必要がないもの)は全体
の3%である。節板97%の字を選択する必要がある。
せに分けることができも この64.6種類の可能な簡
易素顔字形組合せのう板 変換する漢字が一意的に決定
されるもの(変換字を選択する必要がないもの)は全体
の3%である。節板97%の字を選択する必要がある。
(2)二号五千あまりの二文字の単語に対しては変換字
を選択する必要のある単語は二文字の可能な簡易素顔字
形組合せの21%であ4 (3)三文字以上の単語に(友 変換単語を選択する必
要のある単語は0.2%であも 上述の結果によると、同じ簡易倉顛字形組合せを持って
いる中国語の単語は非常に少な賎 この特徴を利用して
、連続に簡易倉順記号列を入力することができ、使用者
は該当単語を選択する時間も減らすことができる。入力
スピードについてはもちろん上げることができる。
を選択する必要のある単語は二文字の可能な簡易素顔字
形組合せの21%であ4 (3)三文字以上の単語に(友 変換単語を選択する必
要のある単語は0.2%であも 上述の結果によると、同じ簡易倉顛字形組合せを持って
いる中国語の単語は非常に少な賎 この特徴を利用して
、連続に簡易倉順記号列を入力することができ、使用者
は該当単語を選択する時間も減らすことができる。入力
スピードについてはもちろん上げることができる。
第1図は本発明の一実施例における中国語連続漢字変換
装置の構成を示すブロック図である。この実施例の中国
語連続漢字変換装置は入力された素顔記号列に対して、
二つの字形記号(字形組合せ)を一つの完全な首尾簡易
素顔コードセットとす4 第1図において、30は上記
字形組合せ記号列に対応する中国語の漢字及び単語を記
憶する変換辞書であa この変換辞書は単漢字を記憶す
る字典20及び二文字以上の単語を記憶する辞典16よ
り構成される。以下に辞典16及び字典20の構成を記
述する。
装置の構成を示すブロック図である。この実施例の中国
語連続漢字変換装置は入力された素顔記号列に対して、
二つの字形記号(字形組合せ)を一つの完全な首尾簡易
素顔コードセットとす4 第1図において、30は上記
字形組合せ記号列に対応する中国語の漢字及び単語を記
憶する変換辞書であa この変換辞書は単漢字を記憶す
る字典20及び二文字以上の単語を記憶する辞典16よ
り構成される。以下に辞典16及び字典20の構成を記
述する。
二文字以上の中国語の単語は少なくとも二つ以上の首尾
簡易素顔コードセットから構成される。
簡易素顔コードセットから構成される。
下記のような構造により辞典に記憶されている。
例えば 「明確」という単語は下記のように記憶されて
いる。
いる。
”日月”は「明」の首尾簡易素顔コードセットであり、
−土”は「確」の首尾簡易素顔コードセットである。
−土”は「確」の首尾簡易素顔コードセットである。
中国語「明確」は字形組合せ”日月−土”という二つの
首尾簡易倉順コードセットから構成する。本発明(よ
よりよく使い単語を優先に選択するため?二 各車S狼
字の使用頻度をそれぞれ古典及び字典に記憶する。
首尾簡易倉順コードセットから構成する。本発明(よ
よりよく使い単語を優先に選択するため?二 各車S狼
字の使用頻度をそれぞれ古典及び字典に記憶する。
構造の最後フィールド。
15は「明確」の使用頻度であり、この使用頻度(、よ
って、変換率を向上することができる。
って、変換率を向上することができる。
本実施例の辞典16の構造は第3図に示すようし首尾簡
易金額コードセットに対応する英文字にjり辞典を検索
すると、該当首尾簡易素顔コード十ットに対応する単語
及び使用頻度が得られる。伊え+L r明知放間」この
単語の首尾簡易金額コードセットに対応する英文字セッ
トはABORJKAR(ε月人口十大日口)”であり、
この英文字セットにより、辞典を検索すると、単語「明
知放間」及び仮用類度6が得られる。本実施例の辞典1
6に記憶されている単語の最大字数は4文字である。
易金額コードセットに対応する英文字にjり辞典を検索
すると、該当首尾簡易素顔コード十ットに対応する単語
及び使用頻度が得られる。伊え+L r明知放間」この
単語の首尾簡易金額コードセットに対応する英文字セッ
トはABORJKAR(ε月人口十大日口)”であり、
この英文字セットにより、辞典を検索すると、単語「明
知放間」及び仮用類度6が得られる。本実施例の辞典1
6に記憶されている単語の最大字数は4文字である。
本実施例の字典20の構造は下記のよう4へ 同じの首
尾簡易金額コードセットに対応する字セットを一〇のレ
コードとして、字典2oに記憶すも(以下、余白) 例え(戴 首尾簡易金額コードセット”AN”は下記の
よう低 字典に記憶されている。
尾簡易金額コードセットに対応する字セットを一〇のレ
コードとして、字典2oに記憶すも(以下、余白) 例え(戴 首尾簡易金額コードセット”AN”は下記の
よう低 字典に記憶されている。
i1図において、101.tNDXLz シスタ12.
IWORDL/シスタ沫IFQレジスタ17、WO
RDL/ シスタ21、FQL/ジスタ23を”0”に
設定する初期化手段である。
IWORDL/シスタ沫IFQレジスタ17、WO
RDL/ シスタ21、FQL/ジスタ23を”0”に
設定する初期化手段である。
NDXレジスタ12は入力された簡易倉頗コードの個数
を記憶するレジスタであ、L IWORDレジスタ1
4は字典 または辞典を検索しようとする首尾簡易金額
コードセットの個数を記憶するレジスタである。
を記憶するレジスタであ、L IWORDレジスタ1
4は字典 または辞典を検索しようとする首尾簡易金額
コードセットの個数を記憶するレジスタである。
上述したよう&ζ 本実施例は中国語の字を−っの完全
な首尾簡易金額コードセットがら構成すると設定してい
るか仮IWORDレジスタ14に“1”と記憶している
場合は字典2oを検索する。″1″以上と記憶している
場合は辞典16を検索する。IFQレジスタ17は首尾
簡易金額コードセットに対応する単語の使用頻度を記憶
するレジスタである。WORDレジスタ21及びFQレ
ジスタ23は前回IWORDレジスタ11KIFQレジ
スタ17に記憶された値を記憶するレジスタである。1
1は連続に簡易金額記号列を入力する入力部である。1
3は入力部11により入力された簡易金額記号列は完全
な字形組合せ(即敷 完全な首尾簡易金額コードセット
)であるかどうかを判断して、完全な簡易素顔コードセ
ットであれは 変換を行なう変換制御部である。変換制
御部13はまずNDXレジスタ12の値を累計して、そ
して、 この値をチエツクする。偶数であれば つまり
、いままで入力された首尾簡易金額コードセットは完全
な首尾簡易金額コードセットであると判断すると、単2
吾区切り検索部15を起動して、変換を行なう。
な首尾簡易金額コードセットがら構成すると設定してい
るか仮IWORDレジスタ14に“1”と記憶している
場合は字典2oを検索する。″1″以上と記憶している
場合は辞典16を検索する。IFQレジスタ17は首尾
簡易金額コードセットに対応する単語の使用頻度を記憶
するレジスタである。WORDレジスタ21及びFQレ
ジスタ23は前回IWORDレジスタ11KIFQレジ
スタ17に記憶された値を記憶するレジスタである。1
1は連続に簡易金額記号列を入力する入力部である。1
3は入力部11により入力された簡易金額記号列は完全
な字形組合せ(即敷 完全な首尾簡易金額コードセット
)であるかどうかを判断して、完全な簡易素顔コードセ
ットであれは 変換を行なう変換制御部である。変換制
御部13はまずNDXレジスタ12の値を累計して、そ
して、 この値をチエツクする。偶数であれば つまり
、いままで入力された首尾簡易金額コードセットは完全
な首尾簡易金額コードセットであると判断すると、単2
吾区切り検索部15を起動して、変換を行なう。
奇数であれ(L 次の人力を待つことになも 単語区切
り検索部15は文字数の多い単語候補を最優先に変換す
ることを繰り返すよう艮 入力された簡易金額記号列を
自動的に区切って辞典16を検索して単語の変換をする
。18は辞典を検索し変換をするたびに 今回変換され
た単語の字数及び使用頻度を前回変換された単語の字数
及び使用頻度と比較し前回変換された単語は修正する必
要があるがどうかを判定する比較部である。19は単語
区切り検索部15や比較部18により、区切った首尾簡
易素顔コードに対して字典2oを参照し −蓄光の字を
取り出して、字の変換を行なう字典検索部である。
り検索部15は文字数の多い単語候補を最優先に変換す
ることを繰り返すよう艮 入力された簡易金額記号列を
自動的に区切って辞典16を検索して単語の変換をする
。18は辞典を検索し変換をするたびに 今回変換され
た単語の字数及び使用頻度を前回変換された単語の字数
及び使用頻度と比較し前回変換された単語は修正する必
要があるがどうかを判定する比較部である。19は単語
区切り検索部15や比較部18により、区切った首尾簡
易素顔コードに対して字典2oを参照し −蓄光の字を
取り出して、字の変換を行なう字典検索部である。
22は比較部18の判断により、変換結果を修正する変
換修正部であム 24は変換の結果を出力する出力部で
あも 第2図は本発明の実施例の処理過程を示す流れ図
であも 以下、第1図及び第2図を参照しなか板 本発
明の中国語連続漢字変換装置の動作を説明する。
換修正部であム 24は変換の結果を出力する出力部で
あも 第2図は本発明の実施例の処理過程を示す流れ図
であも 以下、第1図及び第2図を参照しなか板 本発
明の中国語連続漢字変換装置の動作を説明する。
第2図において、ndx、 iword、 ifq
、 wora fqをツレツレNDXレジスタ12
、■WORDレジ、;l’14. IFQL。
、 wora fqをツレツレNDXレジスタ12
、■WORDレジ、;l’14. IFQL。
ジスタ17、WORDレジスタ21XFQレジスタ23
に既存している値とすも 単語区切り検索部15はND
Xレジスタ12の値を読み取り、 2で除算しく2進数
表記の場合法 右へ1ビツトシフトすればよい)、IW
ORDレジスタ14に記憶する。そして、IWORDレ
ジスタ14に記憶されている値を辞典16に登録されて
いる最大字数と比較して、もしiwordがより大きい
場合(よ 辞典16に登録されている最大字数をIWO
RDレジスタ14の値としてを設定する。そして、iw
ordは1より大きいかどうかをチエツクして、もし
1より大きい場合、最後入力されたiwordの首尾簡
易素顔コードセットを辞典16により検索する。そうで
はない場合は字典検索部19を起動し字典20を検索す
る。即f> iword=1は字典20を検索する。
に既存している値とすも 単語区切り検索部15はND
Xレジスタ12の値を読み取り、 2で除算しく2進数
表記の場合法 右へ1ビツトシフトすればよい)、IW
ORDレジスタ14に記憶する。そして、IWORDレ
ジスタ14に記憶されている値を辞典16に登録されて
いる最大字数と比較して、もしiwordがより大きい
場合(よ 辞典16に登録されている最大字数をIWO
RDレジスタ14の値としてを設定する。そして、iw
ordは1より大きいかどうかをチエツクして、もし
1より大きい場合、最後入力されたiwordの首尾簡
易素顔コードセットを辞典16により検索する。そうで
はない場合は字典検索部19を起動し字典20を検索す
る。即f> iword=1は字典20を検索する。
iword>1は辞典16を検索する。辞典を検索し
対応単語がない場合i& IFQレジスタ17を”0
1にクリアする上<; iwordから1を引いて、
改めて上述したよう凶iwordにより首尾簡易金額コ
ードセットを区切り、辞典を検索すム 該当単語を獲得
するまで、繰り替えるように上述の処理をする。もl、
、 iwordは”l”になる場合は字典検索部19
を起動し 字の変換を行なうことになム 検索し得られ
た単語の使用頻度の値を比較部18の比較値としてIF
Qレジスタ17に記憶する。 WORDレジスタ21、
FQレジスタ23は前回変換した単語の字数及び使用頻
度を記憶するためへ 前回のIWORDレジスタ14及
びIFQレジスタ17に記憶されていた値を記憶する。
対応単語がない場合i& IFQレジスタ17を”0
1にクリアする上<; iwordから1を引いて、
改めて上述したよう凶iwordにより首尾簡易金額コ
ードセットを区切り、辞典を検索すム 該当単語を獲得
するまで、繰り替えるように上述の処理をする。もl、
、 iwordは”l”になる場合は字典検索部19
を起動し 字の変換を行なうことになム 検索し得られ
た単語の使用頻度の値を比較部18の比較値としてIF
Qレジスタ17に記憶する。 WORDレジスタ21、
FQレジスタ23は前回変換した単語の字数及び使用頻
度を記憶するためへ 前回のIWORDレジスタ14及
びIFQレジスタ17に記憶されていた値を記憶する。
比較部18はまず、IWORDレジスタ14に記憶され
ている値iwordをWORDレジスタ21に記憶され
ている値wordと比較して、下記のように変換修正部
22を起動するかどうかを判断する。
ている値iwordをWORDレジスタ21に記憶され
ている値wordと比較して、下記のように変換修正部
22を起動するかどうかを判断する。
(1) iword>wordの場合
変換修正部22を起動して、修正を行なう。
(2) iword= word、 & ifq >
fqの場合変換修正部22を起動して、修正を行なう
。
fqの場合変換修正部22を起動して、修正を行なう
。
(3) iword= word、 & ifq≦f
qの場合、或い(よiword< wordの場合 字典検索部19を起動して、字の検索を行なう。
qの場合、或い(よiword< wordの場合 字典検索部19を起動して、字の検索を行なう。
そして、wordを1” fqを”02に設定する。
上記のような修正処理をしてかぺ また 次の変換の参
照値として、iwordをWORDレジスタ21置if
qをFQレジスタ23に記憶する。上記した処理により
得られた結果を出力部24により表示すも第8図の例を
利用して、本発明の中国語連続漢字変換装置の動作を詳
細に説明する。図に(よ わかりやすいように 該当首
尾簡易素顔コードセットに対応する単語及び使用頻度示
しである。また対応字セットの使用頻度の一番高い三つ
の字も三列に分けてに示も 完全な首尾簡易素顔コードセットを入力した時に限り、
変換を行なうので、以下は完全な首尾簡易素顔コードセ
ットの例を入力したの板 変換過程について第1図及び
第2図を参照しながぺ 説明する。
照値として、iwordをWORDレジスタ21置if
qをFQレジスタ23に記憶する。上記した処理により
得られた結果を出力部24により表示すも第8図の例を
利用して、本発明の中国語連続漢字変換装置の動作を詳
細に説明する。図に(よ わかりやすいように 該当首
尾簡易素顔コードセットに対応する単語及び使用頻度示
しである。また対応字セットの使用頻度の一番高い三つ
の字も三列に分けてに示も 完全な首尾簡易素顔コードセットを入力した時に限り、
変換を行なうので、以下は完全な首尾簡易素顔コードセ
ットの例を入力したの板 変換過程について第1図及び
第2図を参照しながぺ 説明する。
ステフ7°16首尾簡易素顔コードセット″木本”が人
力されると、 ndx=2.iword−1 になる。単語区切り検索部15により、この入力された
首尾簡易金額コードセット”木本″はiword=1で
あるかぺ 単語に構成することができないと判断すると
、字典検索部19を起動して、単一漢字変換をす4する
と、 fq=0 ord−1 にして、 「李」 という漢字を表示する。
力されると、 ndx=2.iword−1 になる。単語区切り検索部15により、この入力された
首尾簡易金額コードセット”木本″はiword=1で
あるかぺ 単語に構成することができないと判断すると
、字典検索部19を起動して、単一漢字変換をす4する
と、 fq=0 ord−1 にして、 「李」 という漢字を表示する。
スデフ7°20首尾簡易金額コードセット”司会“が人
力されると、 ndx=4 1word−2 になる。単語区切り検索部15により、この入力された
首尾簡易素顔コードセット”木本司会”はiword>
1と判断して、辞典を検索する。しかし 対応単語がな
いので、iwordから”1”を引いて、iword=
1になると、”司令”を区切って、単一漢字変換をする
。すると、 fq=0 word=1 にして、 「李小」 という 2漢字を表示する。
力されると、 ndx=4 1word−2 になる。単語区切り検索部15により、この入力された
首尾簡易素顔コードセット”木本司会”はiword>
1と判断して、辞典を検索する。しかし 対応単語がな
いので、iwordから”1”を引いて、iword=
1になると、”司令”を区切って、単一漢字変換をする
。すると、 fq=0 word=1 にして、 「李小」 という 2漢字を表示する。
ステフブ3゜
首尾簡易金額コードセッ
ト′女−”が入
力されると、
ndx=6
iword=3
になる。単語区切り検索部15により、この人力された
首尾簡易素顔コードセット”木本司会女−”に対して、
iword>1と判断して、辞典を検索すも 該当対応
三文字がないので、iwordから”1″を引いて、i
word=2になると、区切られた首尾簡易素顔コード
セット”司会女−”に対応する「小組」という単語があ
って、その単語の使用頻度は35であるので、1fq=
35を設定する。この時、word=1 、 fq=0
になっているので、iwordはwordより大きいか
収 変換修正部22を起動して、変換結果を修正する。
首尾簡易素顔コードセット”木本司会女−”に対して、
iword>1と判断して、辞典を検索すも 該当対応
三文字がないので、iwordから”1″を引いて、i
word=2になると、区切られた首尾簡易素顔コード
セット”司会女−”に対応する「小組」という単語があ
って、その単語の使用頻度は35であるので、1fq=
35を設定する。この時、word=1 、 fq=0
になっているので、iwordはwordより大きいか
収 変換修正部22を起動して、変換結果を修正する。
従って、
ord−2
fq=35
にする。
同時に
「李小組」
という
3漢字を表示すも
ステップ°49首尾簡易金額コードセット3−一”が入
力されると、 ndx=8 1word=4 になム 単語区切り検索部15により、この人力された
首尾簡易素顔コードセット”木本司会女−−−”に対し
て、iword> 1と判断して、辞典を検索すも 該
当対応四文字の単語がないので、iwordを21”ず
つ引いて、iword=2になる時、区切られた簡易素
顔コードセット″女−−−”に対応する「経歴」という
単語があって、この単語の使用頻度は12であるので、
1fq=12を設定する。この時、word=2. f
q=35であり、iwordはwordと同様であるの
で、前回の変換された字数は今回のと同じであることと
表わすかぺ 両者の使用頻度を比較することになる。(
fq−35)>(ifq=12)、つまり、前回変換さ
れた単語の使用頻度はより大きいであるか収 修正しな
い。それてミ m−”を区切って、単一漢字変換をする
。すると、 word=1 fq−0 にして、 その上へ 「李小組二」 という 4漢字を表示する。
力されると、 ndx=8 1word=4 になム 単語区切り検索部15により、この人力された
首尾簡易素顔コードセット”木本司会女−−−”に対し
て、iword> 1と判断して、辞典を検索すも 該
当対応四文字の単語がないので、iwordを21”ず
つ引いて、iword=2になる時、区切られた簡易素
顔コードセット″女−−−”に対応する「経歴」という
単語があって、この単語の使用頻度は12であるので、
1fq=12を設定する。この時、word=2. f
q=35であり、iwordはwordと同様であるの
で、前回の変換された字数は今回のと同じであることと
表わすかぺ 両者の使用頻度を比較することになる。(
fq−35)>(ifq=12)、つまり、前回変換さ
れた単語の使用頻度はより大きいであるか収 修正しな
い。それてミ m−”を区切って、単一漢字変換をする
。すると、 word=1 fq−0 にして、 その上へ 「李小組二」 という 4漢字を表示する。
ステップ°5、首尾簡易素顔コードセット″人P”が入
されると、 ndx=10 xword=5 になる。iwordは本実施例の辞典16に記憶され
ている単語の最大字数より大きいかfi iword
を4に設定して、単語区切り検索部15により、”司会
女−−−人P”を区切って、辞典を検索する。該当対応
四文字の単語がないので、iwordを”1”ずつ引い
て、iword=2になる隊 区切られた首尾簡易金額
コードセット“−一人斤”に対応する「工作」という単
語があって、この単語の使用頻度は187である。(i
word=2)>(worcl=1)であるので、変換
修正部22を起動して、修正する。すると、 word=1 fq=187 にして、 そして、 「李小組工作」 という5漢字を表示する。
されると、 ndx=10 xword=5 になる。iwordは本実施例の辞典16に記憶され
ている単語の最大字数より大きいかfi iword
を4に設定して、単語区切り検索部15により、”司会
女−−−人P”を区切って、辞典を検索する。該当対応
四文字の単語がないので、iwordを”1”ずつ引い
て、iword=2になる隊 区切られた首尾簡易金額
コードセット“−一人斤”に対応する「工作」という単
語があって、この単語の使用頻度は187である。(i
word=2)>(worcl=1)であるので、変換
修正部22を起動して、修正する。すると、 word=1 fq=187 にして、 そして、 「李小組工作」 という5漢字を表示する。
ステ77°61次の四つ連続の首尾簡易金額コードセッ
トは単語区切り検索部15により、対応単語のある首尾
簡易金額コードセ・ソトを区切ることができないか技
単一漢字変換をすa 変換過程の表示は下記のように示
していも (以下、余白) これまでの変換結果は [李小組工作的書若猫j になる。
トは単語区切り検索部15により、対応単語のある首尾
簡易金額コードセ・ソトを区切ることができないか技
単一漢字変換をすa 変換過程の表示は下記のように示
していも (以下、余白) これまでの変換結果は [李小組工作的書若猫j になる。
ステ7ブ7゜
最後の首尾簡易倉額コードセッ
ト”付火
”が入力されると、
ηdx=20
iword=10
にな% iwordは本実施例の辞典16に記憶して
いる単語の最大字数より大きいかぺiwordを4に設
定して、単語区切り検索部15により、”中廿廿口中廿
廿大”を区切って、辞典を検索する。区切られた首尾簡
易金額コードセット″中廿廿口中廿付火“に対応する「
書善書美」という単語があって、この単語の使用頻度は
5であるので、ifqを5に設定する。 (iword
−4)>(word=1)であるのて 変換修正部22
を起動して、前回の変換結果を修正して、今回の変換結
果「猫善書美」に変わる。すると、 「李小組工作的諮善書美」 という変換結果が得られる。
いる単語の最大字数より大きいかぺiwordを4に設
定して、単語区切り検索部15により、”中廿廿口中廿
廿大”を区切って、辞典を検索する。区切られた首尾簡
易金額コードセット″中廿廿口中廿付火“に対応する「
書善書美」という単語があって、この単語の使用頻度は
5であるので、ifqを5に設定する。 (iword
−4)>(word=1)であるのて 変換修正部22
を起動して、前回の変換結果を修正して、今回の変換結
果「猫善書美」に変わる。すると、 「李小組工作的諮善書美」 という変換結果が得られる。
上述したようへ 本発明の中国語連続漢字変換装置によ
り、連続の入力された字形組合せを直ち番ミ 正確的
に変換することができる。他の例”水氷大月十−人土十
−付火竹曳女口女女”じ−”はスペースキーである)に
対して叡 修正する必要がなく、 「没有十全十美的姑
娘」という正しい変換結果が得られも この実施例による正しい変換率ハフ0%であった 本発明は上記の実施例にのみ限らず、要旨を変更しない
範囲で適当変形して実施できも 例えは中国語漢字に対
応する字形組合せは簡易金額記号に限らず、他の字形記
号も実施することができる。
り、連続の入力された字形組合せを直ち番ミ 正確的
に変換することができる。他の例”水氷大月十−人土十
−付火竹曳女口女女”じ−”はスペースキーである)に
対して叡 修正する必要がなく、 「没有十全十美的姑
娘」という正しい変換結果が得られも この実施例による正しい変換率ハフ0%であった 本発明は上記の実施例にのみ限らず、要旨を変更しない
範囲で適当変形して実施できも 例えは中国語漢字に対
応する字形組合せは簡易金額記号に限らず、他の字形記
号も実施することができる。
また 辞典に記憶する単語の最大字数は4に限らず、記
憶する中国語の単語の最大字数により、決めればよl、
Xo 例えば「天増歳月人増壽」、 「−失足成千古
恨」などの単語を辞典に記憶させる場合は 最大字数は
7にする。また 単語の使用頻度も応用分野に応じて、
変換の向上として修正することができる。九 変換結果
は直ちに出力する必要がなく、固定の時間に延ばして、
出力することも可能である。上述のような方式はすべて
本発明に属するものであ4 発明の詳細 な説明したように本発明によれ(よ 使用者が連続に字
形組合せ記号を入力することができる上番ミ 逐字を
選択 修正する必要性を低くすることができも 本発明
によれ(′L 変換率を大幅に向上することができも
また 同じ字形組合せ記号に対応する単飄 単漢字に対
する選択時間も減らす第1図は本発明の一実施例におけ
る中国語連続漢字変換装置の構成を示すブロック医 第
2図は同実施例の処理過程を示す流れ医 第3図は同実
施例に用いられる辞典の一部分を示す説明図 第4図は
従来例の簡易倉順変換装置の構成を示すブロック医 第
5図は素顔入方法の基本字形セット及び該当するキーボ
ードのキーと統合した漢字字形記号を示す@ 第6図は
素顔入方法の字形区切り規則を示す説明は 第7図はキ
ーボードにおける素顔字形の該当する英文キーを示すレ
イアウト医 第8図は前記実施例における変換動作例を
説明する説明図であム
憶する中国語の単語の最大字数により、決めればよl、
Xo 例えば「天増歳月人増壽」、 「−失足成千古
恨」などの単語を辞典に記憶させる場合は 最大字数は
7にする。また 単語の使用頻度も応用分野に応じて、
変換の向上として修正することができる。九 変換結果
は直ちに出力する必要がなく、固定の時間に延ばして、
出力することも可能である。上述のような方式はすべて
本発明に属するものであ4 発明の詳細 な説明したように本発明によれ(よ 使用者が連続に字
形組合せ記号を入力することができる上番ミ 逐字を
選択 修正する必要性を低くすることができも 本発明
によれ(′L 変換率を大幅に向上することができも
また 同じ字形組合せ記号に対応する単飄 単漢字に対
する選択時間も減らす第1図は本発明の一実施例におけ
る中国語連続漢字変換装置の構成を示すブロック医 第
2図は同実施例の処理過程を示す流れ医 第3図は同実
施例に用いられる辞典の一部分を示す説明図 第4図は
従来例の簡易倉順変換装置の構成を示すブロック医 第
5図は素顔入方法の基本字形セット及び該当するキーボ
ードのキーと統合した漢字字形記号を示す@ 第6図は
素顔入方法の字形区切り規則を示す説明は 第7図はキ
ーボードにおける素顔字形の該当する英文キーを示すレ
イアウト医 第8図は前記実施例における変換動作例を
説明する説明図であム
Claims (2)
- (1)中国語漢字に対応する字形組合せ記号列を連続入
力する入力部と、入力された上記字形組合せ記号列によ
り変換プロセスを起動する変換制御部と、上記字形組合
せ列に対応する単語を記憶する変換辞書と、入力された
上記字形組合せ記号の個数により、これまで入力された
上記字形組合せ記号列に対して変換辞書を検索して変換
候補の単語を抽出する単語区切り検索部と、上記単語区
切り検索部が変換候補の単語を抽出する毎に、今回の変
換候補の単語の字数を前回の変換候補の単語の字数と比
較し、前回の変換候補の字数より今回の変換候補の単語
の字数の方が多い場合に、上記変換候補を修正必要と判
定する比較部と、上記比較部が修正必要と判定した時に
、前回の変換候補の単語を今回の変換候補の単語に置換
する変換修正部とを備えたことを特徴とする中国語連続
漢字変換装置。 - (2)変換辞書は単語の使用頻度情報を有し、比較部が
前回の変換候補の単語と今回の変換候補の単語の字数が
同じ場合は、それぞれの単語の使用頻度情報を比較し、
今回の変換候補の使用頻度が前回の変換候補の単語の使
用頻度より大きい場合に修正必要と判定することを特徴
とする請求項1記載の中国語連続漢字変換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2026494A JP2720561B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 中国語連続漢字変換装置 |
CN 90108087 CN1023037C (zh) | 1990-02-06 | 1990-09-21 | 中文连续汉字变换装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2026494A JP2720561B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 中国語連続漢字変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230258A true JPH03230258A (ja) | 1991-10-14 |
JP2720561B2 JP2720561B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12195050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2026494A Expired - Fee Related JP2720561B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 中国語連続漢字変換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720561B2 (ja) |
CN (1) | CN1023037C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117176178A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-05 | 深圳市华宜达通信设备有限公司 | 一种光电通信系统的数据处理方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1068688C (zh) * | 1994-10-05 | 2001-07-18 | 吴胜远 | 一种文字信息处理方法和装置 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2026494A patent/JP2720561B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-21 CN CN 90108087 patent/CN1023037C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117176178A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-05 | 深圳市华宜达通信设备有限公司 | 一种光电通信系统的数据处理方法 |
CN117176178B (zh) * | 2023-11-03 | 2024-04-12 | 深圳市华宜达通信设备有限公司 | 一种光电通信系统的数据处理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2720561B2 (ja) | 1998-03-04 |
CN1053960A (zh) | 1991-08-21 |
CN1023037C (zh) | 1993-12-08 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |