JPH03186403A - 氷雪路用空気入りタイヤ - Google Patents
氷雪路用空気入りタイヤInfo
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- JPH03186403A JPH03186403A JP1326148A JP32614889A JPH03186403A JP H03186403 A JPH03186403 A JP H03186403A JP 1326148 A JP1326148 A JP 1326148A JP 32614889 A JP32614889 A JP 32614889A JP H03186403 A JPH03186403 A JP H03186403A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
す)に関する。
規制地域も拡がるにつれて、このスパイクタイヤに代わ
る性能を有する氷雪路用タイヤとして、スタッドレスタ
イヤが脚光を浴びている。
第4図に示すように、タイヤ周方向に延びる直線状主溝
1とこの主溝1と交差する副溝2とにより区画された多
数のブロック3に複数のサイプ4を形成したブロック調
パターンであり、サイプ4.副溝2および主溝1のラジ
アル方向成分によるエツジ効果により氷雪路性能を付与
している。しかしながら、これらのラジアル方向成分密
度(以下、溝エツジ密度という)は、トレッド面のいず
れの領域においても実質的に同一であるのが普通であっ
た。かかる従来の氷雪路用タイヤのトレッド面の溝エツ
ジ密度を増やして氷雪路性能を向上させようとすると、
ブロックの剛性が低下し、乾燥路面における運動性能が
悪化するという問題があった。
タッドレスタイヤの乾燥路における運動性能を損なうこ
となく、その氷雪路における運動性能を向上させた氷雪
路用タイヤを提供することにある。
イヤは、トレッド面に溝によって区分されたブロックを
形成し、該ブロックにサイプを設けたブロックパターン
を有し、下記式で示されるスノートラクションインデッ
クスSTIがトレッド面全体として190〜210であ
るタイヤにおいて、トレッドセンター部のスノートラク
ションインデックスSTICに対するトレッドショルダ
一部のスノートラクションインデックスSTIsの比S
TIs/STICが0.75〜0.90の範囲内である
点に特徴がある。
+7.60g上式中、 ρ、:(ラテラル方向に投影した全溝長さ)/(接地幅
×周長) (1/m+a)ρt : (ラテラル方向
に投影した全カーフ長さ)/(接地幅×周長) (1
/+u+)Dg:平均溝深さ(mm)。
ションインデックスSTI とは、5AEPaper
82345に記載されている指数であって、トレッドパ
ターンを形成する溝およびサイプの長さのラジアル方向
(タイヤ幅方向)t?、分と溝深さにより算出される雪
上性能レベルを示す尺度となるものである。このSTI
が大きくなるにつれて氷雪路用タイヤの氷雪路における
駆動性や制動性等の運動性能が向上する。
、トレッドセンターラインCLを中心に左右にトレッド
展開幅Wの1/4のずつの計274 ・Wの幅に相当
する領域をいう。また、トレッドショルダ一部とは、ト
レッド両端部の、それぞれトレッド展開幅Wの1/4の
幅(1/4W)に相当する領域をいう。
の1例を示したものである。図において、トレッドパタ
ーンはタイヤ周方向に延びる複数本の主溝lとこの主溝
1と交差する複数本の副溝2とにより区切られた複数の
ブロック3からなっている。このブロック3には、それ
ぞれタイヤ幅方向の複数のサイプ4が形成されている。
れた左右2列のブロック3には、5本ずつのサイプ4が
形成され、左右のトレッドショルダ一部に配列された1
列ずつのブロック3には3本ずつのサイプ4が形成され
ている。
レッドパターンの例を示している。
したものであり、第3図の例では、タイヤ周方向に配列
したブロック列を5列に増やした例である。第3図の例
では、トレッドセンターから2番目に配列したブロック
列がトレッドセンター部とトレッドショルダ一部との両
方に属する関係になっている。
ションインデックスSTI は190〜210の範囲内
に設定されるのが一般的であり、本発明タイヤおいても
同じ範囲に設定されていることが必要である。このST
Iが210を超えると、ブロックの剛性の低下が著しく
なり、ドライ性能(乾燥路走行性能)が低下する。他方
、STIが190よりも小さいと、溝エツジ密度が不足
して良好な氷雪路性能が発揮されなくなる。
90〜210の範囲内であるが、第1へ・3図に示した
ように、トレッドセンター部の溝エツジ密度をトレッド
ショルダ一部の溝エツジ密度よりも大きくし、前記5T
Ie とSTIsの値を異ならしめている。
0.90とするもので、これによってドライ性能を損な
わずに氷雪路面での運動性能を向上させている。この比
STIs/STICが0.75未満では、トレッドセン
ター部のブロック剛性が低下しすぎ、乾燥路面でのハン
ドル初期応答性等が悪化し、また、比STIs/STI
Cが0.90を超えると、トレッドショルダ一部のブロ
ック剛性が低下するため乾燥路面におけるコーナリング
性能が低下する。
接地全面積(接地幅×周長)に対する溝面積の割合で表
わされる溝面積比率を30〜50χの範囲にすることで
ある。この溝面積比率を上記範囲内にすることにより、
本発明タイヤのドライ性能と氷雪路性能をより一層向上
させることができる。
部とトレッドショルダ一部におけるサイプの数を変更し
てSTI 、 STICおよびSTIsが、それぞれ表
に示す通りである本発明タイヤ1、IIおよび対比タイ
ヤを作成した。別に、第4図に示したトレッドパターン
を有し、表に示すSTI 、 STICおよびSTIs
を有する従来タイヤを作成した。
0 R13とした。
おける、それぞれ操縦安定性(フィーリング評価)、雪
上登板性能、雪上制動性能および氷上制動性能を評価し
た。その結果は表並びに第5〜7図に示す通りであった
。
で採点し、その平均値で示した。なお、一般に7点以上
であれば操縦安定性は良好である。
グ評価): 5人のナスl−ドライバーによるフィーリングを10点
法で採点し、その平均値で示した。なお、一般に7点以
上であれば操縦安定性は良好である。
した圧雪路面において、52(2,9°)勾配の登板走
行を行い、ゼロ発進加速方法により30m区間の登板加
速タイムを計測した。計測値の逆数により従来タイヤの
測定値を100とする指数で示した。
て制動した時の制動距離を測定した。測定値の逆数によ
り従来タイヤの測定値を100とする指数で示した。
動した時の制動距離を測定した。測定値の逆数により従
来タイヤの測定値を100とする指数で示した。
べて優れている。これに対し、対比タイヤは氷上性能は
向上するものの、ドライ性能は従来タイヤと殆ど変わら
ない。
比べて、雪上登板性能(第5図)、雪上制動性能(第6
図)および氷上制動性能(第7図)の、いずれについて
も優れていることが判る。
タイヤにおいて、トレッド面全体として特定範囲のスノ
ートラクションインデックス(ST I )を有し、ト
レッドセンター部のスノトラクションインデックス(S
TIc)とトレッドショルダ一部のスノートラクション
インデックス(STIs)とを、前者が大きくなるよう
な所定の比STIs/STICにすることにより、ドラ
イ性能を損なうことなく、氷雪路面における運動性能を
大幅に向上させることができる。
ンの1例を示す平面図、第4図は、従来タイヤのトレッ
ドパターンの平面図、第5〜7図は、それぞれ本発明タ
イヤ、対比タイヤおよび従来タイヤと雪上登板性能指数
、雪上制動性能指数および氷上制動性能指数との関係を
示すグラフである。 l・・・主溝、2・・・副溝、3・・・ブロック、4・
・・サイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トレッド面に溝によって区分されたブロックを形成し、
該ブロックにサイプを設けたブロックパターンを有し、
下記式で示されるスノートラクションインデックスST
Iがトレッド面全体として190〜210であるタイヤ
において、トレッドセンター部のスノートラクションイ
ンデックスSTICに対するトレッドショルダー部のス
ノートラクションインデックスSTIsの比 STIs/STIcが0.75〜0.90の範囲内であ
る氷雪路用空気入りタイヤ。 STI=−6.8+2202ρ_1+672ρ_2+7
.6Dg上式中、 ρ_1:(ラテラル方向に投影した全溝長さ)/(接地
幅×周長)(1/mm) ρ_2:(ラテラル方向に投影した全サイプ長さ)/(
接地幅×周長)(1/mm) Dg:平均溝深さ(mm)である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326148A JP2824680B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 氷雪路用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326148A JP2824680B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 氷雪路用空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186403A true JPH03186403A (ja) | 1991-08-14 |
| JP2824680B2 JP2824680B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=18184589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326148A Expired - Lifetime JP2824680B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 氷雪路用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824680B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-12-18 JP JP1326148A patent/JP2824680B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2824680B2 (ja) | 1998-11-11 |
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