JPH03164676A - ビンビールの保冷器 - Google Patents
ビンビールの保冷器Info
- Publication number
- JPH03164676A JPH03164676A JP30299789A JP30299789A JPH03164676A JP H03164676 A JPH03164676 A JP H03164676A JP 30299789 A JP30299789 A JP 30299789A JP 30299789 A JP30299789 A JP 30299789A JP H03164676 A JPH03164676 A JP H03164676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- beer
- bottle
- lid
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
(イ)本発明は断熱容器1の中に冷凍済冷凍カセット2
を全面に入れ上蓋8で蓋をし、パラチン錠6で固定して
、あらかじめ冷やしたビンビールを入れ、ビールを保冷
する保冷器である。
を全面に入れ上蓋8で蓋をし、パラチン錠6で固定して
、あらかじめ冷やしたビンビールを入れ、ビールを保冷
する保冷器である。
(ロ)保冷器が収納出来る収納箱付食卓台である。
(2)従来の課題
以前は、宴会場などで最初に司会者とが来賓の話の時間
が長くなりがちで、テーブルの上に置かれているビンビ
ールが温まり、まずくて飲む気がNo、2 明細
書 しない事が多かった。又宴会中いたる所で温まってしま
った、無駄なビンビールが残っている事が多かった。特
にガスコンロを使用する場所とが、−人で暑い日にビン
ビールを飲んでいて、飲むペースが遅いとビールがすぐ
温まってしまう事が多かった。又テーブルの上では、こ
の保冷器が邪魔になる事も有る。
が長くなりがちで、テーブルの上に置かれているビンビ
ールが温まり、まずくて飲む気がNo、2 明細
書 しない事が多かった。又宴会中いたる所で温まってしま
った、無駄なビンビールが残っている事が多かった。特
にガスコンロを使用する場所とが、−人で暑い日にビン
ビールを飲んでいて、飲むペースが遅いとビールがすぐ
温まってしまう事が多かった。又テーブルの上では、こ
の保冷器が邪魔になる事も有る。
(3)課題を解決しようとするための手段及び作用本発
明はビンを下まで格納する際、ビンの体積と冷気遮断用
ジャバラブーツ3の容積が同じである。したがって、ビ
ンを格納した際、ビンの体積と同じ量の外気が、ジャバ
ラブーツ固定用穴空きネジ5の穴を通って容器の外へ全
て排出される。
明はビンを下まで格納する際、ビンの体積と冷気遮断用
ジャバラブーツ3の容積が同じである。したがって、ビ
ンを格納した際、ビンの体積と同じ量の外気が、ジャバ
ラブーツ固定用穴空きネジ5の穴を通って容器の外へ全
て排出される。
したがって、冷気が外に押し出される事が無い。
又ビンを抜く時は、押し上げバネ4によってジャバラブ
ーツ3の中が負圧になる。したがって、外気がジャバラ
ブーツ3の中へ吸い込まれるだけで冷気は外に出ない。
ーツ3の中が負圧になる。したがって、外気がジャバラ
ブーツ3の中へ吸い込まれるだけで冷気は外に出ない。
又ビールの量が減ってくると押し上げバネ4がビンの重
さより少しずつ強くなるので、ビンが少しずつ上に押し
上げられる。しN=、3 明細書 たがって残量も確認出来る。すなわち、冷気を世がさず
外気の進入を防ぎながら保冷し、残量もtかる保冷器で
ある。又コンロを使用する場所で(j図面第12図の保
冷器収納箱付食卓台を、又宴会其などでは保冷器収納箱
付食卓台を利用すれば、開所も取らず倒れる事もなく、
最後まで冷えたビールがおいしく飲める。特にコンロを
使用する場序では、ビールが熱せられるので、この方法
を用し〕れば充分保冷出来る。保冷器を食卓台などに取
卸しない時は蓋12で蓋をしておけば良い。
さより少しずつ強くなるので、ビンが少しずつ上に押し
上げられる。しN=、3 明細書 たがって残量も確認出来る。すなわち、冷気を世がさず
外気の進入を防ぎながら保冷し、残量もtかる保冷器で
ある。又コンロを使用する場所で(j図面第12図の保
冷器収納箱付食卓台を、又宴会其などでは保冷器収納箱
付食卓台を利用すれば、開所も取らず倒れる事もなく、
最後まで冷えたビールがおいしく飲める。特にコンロを
使用する場序では、ビールが熱せられるので、この方法
を用し〕れば充分保冷出来る。保冷器を食卓台などに取
卸しない時は蓋12で蓋をしておけば良い。
(4)実施例及び発明の効果
飲みごろに冷やしたビンビール因を保冷器で付冷した場
合、外気を摂氏33度まで上げ、1分おきに10数回ビ
ールの量を少しずつ減らしながらビンを出し入れしても
、飲みごろとほぼ同じ冷たさで10数本保冷する事が出
来た。又保冷器収納箱付食卓台を使用した場合、保冷器
が邪魔にならない。
合、外気を摂氏33度まで上げ、1分おきに10数回ビ
ールの量を少しずつ減らしながらビンを出し入れしても
、飲みごろとほぼ同じ冷たさで10数本保冷する事が出
来た。又保冷器収納箱付食卓台を使用した場合、保冷器
が邪魔にならない。
(5)発明の構成
1)断熱材で断熱容器1を図面第10図の様に作るそし
て図面第5図の様に安定板10を固定し組付けNQ、4
明細書 る。
て図面第5図の様に安定板10を固定し組付けNQ、4
明細書 る。
セット2を4コ作り、それを断熱容器1に図面第5図の
様に格納する。
様に格納する。
3)押し上げバネ4を組み入れた冷気遮断用ジャバラ固
定用穴空きネジ5で、断熱容器1の下から指で回し、ね
じ込んでジャバラブーツ3を固定する。
定用穴空きネジ5で、断熱容器1の下から指で回し、ね
じ込んでジャバラブーツ3を固定する。
4)容器上蓋8を作り、図面第2図の様に断熱容器1の
蓋をする。
蓋をする。
5)上蓋8がビンを抜く時に、はずれたり冷気が外に濡
れない様パラチン錠6で蓋を固定する。
れない様パラチン錠6で蓋を固定する。
6)冷やしておいたビンビールを図面第3図の様に格納
する。又この際、ビンが保冷器にまっすぐ格納出来る様
、図面第6図の様に蓋の挿入口が垂直に出来ている。
する。又この際、ビンが保冷器にまっすぐ格納出来る様
、図面第6図の様に蓋の挿入口が垂直に出来ている。
7)ビンの挿入時に、ビンの体積分の冷気が外に逃げな
い様、3の固定用穴空きネジ5の穴を通って、冷気遮断
用ジャバラブーツの中に入っている外気が外に排出され
る。
い様、3の固定用穴空きネジ5の穴を通って、冷気遮断
用ジャバラブーツの中に入っている外気が外に排出され
る。
No、5 明細書
8)ビンを抜く時は、穴空きネジ5の穴から負圧によっ
て外気がジャバラブーツ3の中へ吸い込まれる。
て外気がジャバラブーツ3の中へ吸い込まれる。
9)保冷器収納箱付食卓台は、図面第12図の様に保冷
器が入いる様正方型にくりぬき、そこへ収納箱を図面第
12図の様に取り付けたものである。又保冷器を収納し
た際、保冷器の蓋の高さと食卓台の高さが図面第17図
の様に互いに水平である。したがって、保冷器が邪魔に
なる事はない。
器が入いる様正方型にくりぬき、そこへ収納箱を図面第
12図の様に取り付けたものである。又保冷器を収納し
た際、保冷器の蓋の高さと食卓台の高さが図面第17図
の様に互いに水平である。したがって、保冷器が邪魔に
なる事はない。
NQ、6 明細書
第1図は、容器上蓋8をはずした時の一部断面及び立体
図である。 第2図は、ビンビールを取り出した時の保冷器の断面図
である。 第3図は、ビンビールを格納した時の保冷器の断面図で
ある。 第4図は、容器上蓋8の断面図である。 第5図は、容器上蓋8をはずした時の断熱容器1の立体
図の一部断面図と、その他の立 体図である。 第6図は、容器上蓋8の立体図である。 第7図は、容器上蓋8の上面図である。 第8図は、容器上蓋8をはずした状態で2を4面に入れ
た時の断熱容器の上面図である。 第9図は、5を組み入れた時の断熱容器1の底面図であ
る。 第10図は、断熱容器1の立体図である。 第11図は、冷凍カセット2の断面図及び立体図で本ス Nへ 7 第12図は、 第13図は、 第14図は、 第15図は、 第16図は、 第17図は、 明細書 保冷器、収納箱付食卓テーブルの立イオ図である。 食卓テーブルの正面図である。 食卓テーブル11の低面図である。 食卓テーブル11の上面図である。 食卓テーブル11の断面図である。 食卓テーブル11に保冷器を収納した陣の保冷器の高さ
を表わした図である。 No、 8 1 よ、 2よ、 3よ、 4は、 5 よ、 6 よ、 7は、 8は、 9 よ、 10よ、 11よ、 12は、 明細書 番号の説明 断熱容器 冷凍カセット 冷気追訴用ジャバラブーツ 押し上げバネ 3の固定用穴空きネジ パラチン錠 気密用ゴムパツキン 1の上蓋 5をネジ込む際の指入れ穴 2の安定板 保冷器収納箱付食卓台 11の蓋 図面第1図 5穴空きネジ ジャバラブーツ 図面第3図 A巴用ゴムバッ出ン 押し上げパイ、 図面第4図 冷気遮訝用ジャバラブーツ 図面第5図 旧 C\ 図面第10図 図面第11図 図面第12図 1 図面第13図 図面第14図 11 図面第15図 図面第16図 1 1 図面第17図
図である。 第2図は、ビンビールを取り出した時の保冷器の断面図
である。 第3図は、ビンビールを格納した時の保冷器の断面図で
ある。 第4図は、容器上蓋8の断面図である。 第5図は、容器上蓋8をはずした時の断熱容器1の立体
図の一部断面図と、その他の立 体図である。 第6図は、容器上蓋8の立体図である。 第7図は、容器上蓋8の上面図である。 第8図は、容器上蓋8をはずした状態で2を4面に入れ
た時の断熱容器の上面図である。 第9図は、5を組み入れた時の断熱容器1の底面図であ
る。 第10図は、断熱容器1の立体図である。 第11図は、冷凍カセット2の断面図及び立体図で本ス Nへ 7 第12図は、 第13図は、 第14図は、 第15図は、 第16図は、 第17図は、 明細書 保冷器、収納箱付食卓テーブルの立イオ図である。 食卓テーブルの正面図である。 食卓テーブル11の低面図である。 食卓テーブル11の上面図である。 食卓テーブル11の断面図である。 食卓テーブル11に保冷器を収納した陣の保冷器の高さ
を表わした図である。 No、 8 1 よ、 2よ、 3よ、 4は、 5 よ、 6 よ、 7は、 8は、 9 よ、 10よ、 11よ、 12は、 明細書 番号の説明 断熱容器 冷凍カセット 冷気追訴用ジャバラブーツ 押し上げバネ 3の固定用穴空きネジ パラチン錠 気密用ゴムパツキン 1の上蓋 5をネジ込む際の指入れ穴 2の安定板 保冷器収納箱付食卓台 11の蓋 図面第1図 5穴空きネジ ジャバラブーツ 図面第3図 A巴用ゴムバッ出ン 押し上げパイ、 図面第4図 冷気遮訝用ジャバラブーツ 図面第5図 旧 C\ 図面第10図 図面第11図 図面第12図 1 図面第13図 図面第14図 11 図面第15図 図面第16図 1 1 図面第17図
Claims (2)
- (1)冷凍済冷凍カセットを全面に入れた保冷器にビン
ビールを何度出し入れしても冷気を保冷器の外へ逃がさ
ず残量も確認出来るビンビールの保冷器。 - (2)保冷器の収納箱付食卓台
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30299789A JPH03164676A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | ビンビールの保冷器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30299789A JPH03164676A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | ビンビールの保冷器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164676A true JPH03164676A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17915692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30299789A Pending JPH03164676A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | ビンビールの保冷器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03164676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100059544A1 (en) * | 2006-09-18 | 2010-03-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Keg enveloping a container for containing a pressurized beverage |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200921A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Kao Corp | 皮脂腺機能抑制剤 |
JPS6349938A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Fujitsu Ltd | 命令先取り制御装置 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP30299789A patent/JPH03164676A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200921A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Kao Corp | 皮脂腺機能抑制剤 |
JPS6349938A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Fujitsu Ltd | 命令先取り制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100059544A1 (en) * | 2006-09-18 | 2010-03-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Keg enveloping a container for containing a pressurized beverage |
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