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JPH0315982Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0315982Y2
JPH0315982Y2 JP1981026064U JP2606481U JPH0315982Y2 JP H0315982 Y2 JPH0315982 Y2 JP H0315982Y2 JP 1981026064 U JP1981026064 U JP 1981026064U JP 2606481 U JP2606481 U JP 2606481U JP H0315982 Y2 JPH0315982 Y2 JP H0315982Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting plate
fan mounting
heat
plate
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981026064U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57140668U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=29823767&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0315982(Y2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed filed Critical
Priority to JP1981026064U priority Critical patent/JPH0315982Y2/ja
Publication of JPS57140668U publication Critical patent/JPS57140668U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0315982Y2 publication Critical patent/JPH0315982Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軸流フアンを取付けて用いられて放
熱作用を有効に行なうことができる放熱器に関
し、特にペルチエ効果素子から成るマイクロクー
ラー等に組み合わせて用いられるのに適したフイ
ン型放熱器に関するものである。
この種のフイン型放熱器は、一般に、吸熱板
と、この吸熱板にフイン面が直角になるように取
付けられた多数のフインとから成つている。従来
技術では、これらのフインは、平行に並べて配列
されているので、フイン面と直角の方向の列に対
しては強いがフイン面と平行な方向の列には弱
く、また空気の流れはフインが延びる方向に平行
な一方向に限られているので、冷却空気の流れは
方向性が悪く、放熱効果が低く、従つてフアンは
フインが延びる方向に冷却空気が供給されるよう
に取付けることが要求されるため、放熱器が大型
となつて設置場所が限定される欠点があつた。
本考案の目的は、上記の欠点を回避し、機械的
強度が大きい上に放熱効果が高く、また設置場所
が限定されることがない放熱器を提供することに
ある。
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべる
と、第1図は本考案に係る放熱器10を備えたマ
イクロクーラー12を示し、このマイクロクーラ
ー12は、扁平なペルチエ効果素子14から成つ
ている。ペルチエ効果素子14は、例えば、ビス
マスとアンチモンとを接合して構成された金属複
合体から成つており、この金属複合体に一方から
他方に電流を流すと、一方の面が吸熱され他方の
面が発熱される。本明細書では、電流を一定方向
に流した場合、吸熱する面を吸熱面14aとし、
発熱する面を発熱面14bとする。
本考案の放熱器10は、ペルチエ効果素子14
の発熱面14bに接合される吸熱板16とフアン
取付板22との間に挟まれ吸熱板16に板面が直
角になるように取付けられた複数の帯状フイン1
8と、フアン取付板22に取付けられた小型フア
ン20とから成つている。フアン取付板22は、
中央に円形の空気吸入孔22aを有し、小型フア
ン20からの冷却空気(冷風)は、この空気吸入
孔22aを通して吸熱板16とフアン取付板22
との間の空間に吸入される。
複数の帯状フイン18は、吸熱板16とフアン
取付板22との間で隣合うフイン18の間に放射
方向の空気流れ通路24を形成するように放射状
に配列されている。空気流れ通路24の外端24
aは、吸熱板16とフアン取付板22との間の外
縁付近で開口して冷却空気の出口となつており、
空気流れ通路24の内端24bは、フアン取付板
22の空気吸入孔22a付近で開口してフアン2
0からの冷却空気の入口となつている。図示の実
施例では、フアン取付板22の空気吸入孔22a
は、フイン18の内端がフアン20からの空気に
直接接触するように空気吸入孔22aから露出し
ている。
次に、マイクロクーラー12の放熱作用をのべ
ると、マイクロクーラー12のペルチエ効果素子
14の発熱面14bから発生する熱は、本考案の
放熱器10によつて放熱される。この際、小型フ
アン20から供給される冷却空気(冷風)は、軸
線方向からフアン取付板22の空気吸入孔22a
を通して吸熱板16に当り、吸熱板16の表面に
沿つて水平に拡がるが、隣合うフイン18の間で
放射方向の空気流れ通路24が形成されているの
で、吸熱板16に当つた空気は、この空気流れ通
路24の開いた内端(入口)24bから放射方向
に拡がり、空気流れ通路24の開いた外端(出
口)24aから外部に導かれ、空気の円滑な流れ
を許している。
特に、注目すべきことは、空気流れ通路24が
放射方向に延びているので、冷却空気はフイン1
8の整流作用によつて吸熱板16の全面に均等に
行きわたり、従つて、放熱作用が向上することで
ある。
本考案によれば、上記のように、複数のフイン
は平行でなく放射状に配列されているのであらゆ
る方向の反りに対して強く機械的強度が向上し、
またフアンからの軸線方向の冷却空気の流れは、
放射状に配列されたフインによつて一方向ではな
く、放射方向に整流されて放熱効果が向上し、且
つフアンはこのフアンからの冷却空気の流れがフ
インの長さ方向に沿うように配置する必要がなく
フインの上面に直接相対するように配置されるの
で放熱器は全体的に小型化され、放熱器の取付け
が制約されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る放熱器を用いたマイクロ
クーラーの側面図、第2図は吸熱板とフインとの
上面図、第3図はフアンを取り除いた状態の正面
図である。 10……放熱器、16……吸熱板、18……フ
イン、20……フアン、22……フアン取付板、
22a……空気吸入孔、24……空気流れ通路、
24a……外端(出口)、24b……内端(入
口)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸熱板とフアン取付板との間に挟まれ前記吸熱
    板に板面が直角になるように取付けられた複数の
    帯状フインと、前記フアン取付板に取付けられた
    フアンとから成り、前記フアン取付板は、中央に
    空気吸入孔を有し、前記複数の帯状フインは、前
    記吸熱板とフアン取付板との間で隣合うフインの
    間に放射方向の空気流れ通路を形成するように放
    射状に配列され、且つ前記空気流れ通路の外端は
    前記吸熱板とフアン取付板との間の外縁付近で開
    口し、前記空気流れ通路の内端は前記フアン取付
    板の空気吸入孔付近で開口していることを特徴と
    する放熱器。
JP1981026064U 1981-02-27 1981-02-27 Expired JPH0315982Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981026064U JPH0315982Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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JP1981026064U JPH0315982Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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Publication Number Publication Date
JPS57140668U JPS57140668U (ja) 1982-09-03
JPH0315982Y2 true JPH0315982Y2 (ja) 1991-04-05

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JP1981026064U Expired JPH0315982Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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JPS57140668U (ja) 1982-09-03

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