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JPH03158908A - 複合加工機における自動プログラミング方式 - Google Patents

複合加工機における自動プログラミング方式

Info

Publication number
JPH03158908A
JPH03158908A JP1297589A JP29758989A JPH03158908A JP H03158908 A JPH03158908 A JP H03158908A JP 1297589 A JP1297589 A JP 1297589A JP 29758989 A JP29758989 A JP 29758989A JP H03158908 A JPH03158908 A JP H03158908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
part program
automatic programming
milling
turning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1297589A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関　真樹
Takashi Takegahara
竹ヶ原　隆史
Toru Matsunaka
松中　透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP1297589A priority Critical patent/JPH03158908A/ja
Priority to PCT/JP1990/001410 priority patent/WO1991007708A1/ja
Priority to EP19900916080 priority patent/EP0454856A4/en
Priority to US07/721,551 priority patent/US5270918A/en
Publication of JPH03158908A publication Critical patent/JPH03158908A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00—Programme-control systems
    • G05B19/02—Programme-control systems electric
    • G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00—Program-control systems
    • G05B2219/30—Nc systems
    • G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36186—Programming languages for lathe, mill or general use mixed
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00—Program-control systems
    • G05B2219/30—Nc systems
    • G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36231—Translate, convert machine independent to machine dependent program
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複合加工機における自動プログラミング方式
の改良に関する。
従来の技術 旋削加工用パートプログラムを翻訳して旋削加工用のＮ
Ｃデータを作成する自動プログラミング装置や、フライ
ス加工用パートプログラムを翻訳してフライス加工用の
ＮＣデータを作成する自動プログラミング装置は既に公
知である。
これらの自動プログラミング装置は、旋削加工もしくは
フライス加工専用のパートプログラム文のみを翻訳して
ＮＣデータを作成する単機能機であり、旋削加工やフラ
イス加工など複数種の加工を行う複合加工機に必要とさ
れる一連のＮＣデータを作成する場合には、旋削加工に
関わるパートプログラムとフライス加工に関わるパート
プログラムとを予め分割してコーディングしておき、各
パートプログラムに専用の自動プログラミング装置によ
って各々のＮＣデータを作成した後、これらのＮＣデー
タを再編集して複合加工機に必要とされる一連のＮＣデ
ータとする必要があった。
発明が解決しようとする課題 したがって、上記従来技術では、複合加工機による加工
のために一連のＮＣデータが必要とされているにも関わ
らず、加工の種別毎にパートプログラムを分割して作成
し、別々の自動プログラミング装置によって各パートプ
ログラム毎のＮＣデータを作成してから再編集作業を行
わなければならないといった煩わしさがあり、時間や労
力が浪費されるばかりか、再編集する際にＮＣデータの
入力順位を誤った場合など、正常な加工動作が行われな
くなるといった欠点がある。
本発明の目的は、これら従来技術の欠点を解消し、複合
加工機に必要とされるＮＣデータを効率よく確実に作成
することのできる自動プログラミング方式を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 本発明の自動プログラミング方式は、旋削加工用パート
プロゲラ１１をＮＣデータに変換する翻訳手段とフライ
ス加工用パートプログラムをＮＣデータに変換する翻訳
手段とを設けると共に、自動プログラミング装置に読込
まれた１ブロックのパートプログラム文の種別を自動的
に判別し、その判別結果に応じて上記各翻訳手段を選択
してパートプログラムを翻訳し、旋削加工用のＮＣデー
タとフライス加工用のＮＣデータを自動的かつ連続的に
作成することにより上記目的を達成した。
作用 自動プログラミング装置は１ブロックのパートプログラ
ムを読込み、パートプログラム文の種別を判別する。
パートプログラム文の種別が旋削加工用ハートプログラ
ムに関するものであれば旋削加工用パートプログラムの
ための翻訳手段を選択して旋削加工用のＮＣデータを作
成し、また、パートプログラム文の種別がフライス加工
用パートプログラムに関するものであればフライス加工
用パートプログラムのための翻訳手段を選択してフライ
ス加工用のＮＣデータを作成する。
以下、同様にしてパートプログラムを１ブロック毎に読
込み、旋削加工用のＮＣデータとフライス加工用のＮＣ
データを連続的に作成する。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の方式を実施する一実施例の自動プログ
ラミング装置の要部を示す機能ブロック図で、１はプロ
セッサ（以下、ＣＰＵという）、２は該自動プログラミ
ング装置を制御する制御プログラムが格納されたＲＯＭ
、３はフロッピーディスクＦＬからロードされた各種の
システムプログラムやＣＰＵＩによる演算結果等を一時
記憶するＲＡＭ、４はパートプログラムから変換された
ＮＣデータを記憶するＮＣデータ記憶メモリ、５はキー
ボード、６はディスクコントローラ、７はグラフィック
デイスプレィとしてのＣＲＴ表示装置（以下、ＣＲＴと
いう）であり、これらの要素１〜７はバス８で接続され
ている。
システムディスクとしてのフロッピーディスク１”　Ｌ
には、汎用の自動プログラミング８語（ＦＡＩ’Ｔ等）
でコーディングされたパートプログラムをＮＣデータに
変換するためのインタプリッタ（以下、翻訳手段Ａとい
う）や従来と同様の各種システムプログラムやのほか、
旋削加工専用の自動プログラミング言語（ＦＡＰＴ　Ｔ
ＵＲＮ　）でコーディングされたパートプログラムをＮ
Ｃデータに変換するためのインタプリッタ（以下、翻訳
手段Ｂという）、および、フライス加工専用の自動プロ
グラミング言語（ＦＡＰＴ　ＭＩＬＬ　）でコーディン
グされたパートプログラムをＮＣデータに変換するため
のインタプリッタ（以下、翻訳手段Ｃという）が内蔵さ
れている。
以下、ＮＣデータ作成時にＣＰＵＩが実行するｒＮＣデ
ータ作成処理」の概略を示すフローチャート（第１図）
を参照して、本実施例の自動プログラミング方式を説明
する。
なお、オペレータは、汎用の自動プログラミング言語（
ＦＡＰＴ）　、旋削加工専用の自動プログラミング言語
（ＦＡＰＴ　ＴｔｌＲＮ　）　、　　フライス加工専用
の自動プログラミング言語（ＦＡＰＴ　ＭＩＬＬ　）を
用い、複合加工機による加工順序にしたがって一連のパ
ートプログラムをコーディングし、このパートプロダラ
ムを自動プログラミング装置に予め入力しておくものと
し、現段階においては、上記パートプログラムおよびフ
ロッピーディスクＦ　Ｌのシステムプログラム等が既に
ＲＡＭ３に読込まれているものとする。
ｒＮＣデータ作成処理」を開始したＣＰＵＩは、まず、
ＲＡＭ３に格納されたパートプログラムを１ブロック読
込み（ステップＳ１）、このパートプログラム文か旋削
如上（１）用の自動ブロクラミング言語（ＦＡＰＴ　Ｔ
ｔＲＮ　）で構成されたものであるか否かを判別しくス
テップＳ２）、判別結果が真であれば翻訳手段Ｂを用い
て今回読込まれた旋削加工専用の自動プログラミング言
語（ＦＡＰＴ　ＴＵＲＮ　）を翻訳し、従属する数値デ
ータや工具管理番号等に基づき、旋削加工用のＮＣデー
タの作成や旋削加工用の工具指定等を実行し、実行結果
をＮＣデータ記憶メモリ４に出力する（ステップＳ４）
。
一方、ステップＳ２における判別結果が偽であった場合
には、更に、このパートプログラム文がフライス加工専
用の自動プログラミング言語（ＦＡＰＴ　ＭＩＬＬ　）
で構成されたものであるか否かを判別しくステップＳ３
）、判別結果が真であれば翻訳手段Ｃを用いて今回読込
まれたフライス加工専用の自動プログラミング言語（Ｆ
ＡＰＴ　ＭＩＬｌ、　）を翻訳し、従属する数値データ
や工具管理番号等に基づき、フライス加工用のＮＣデー
タの作成やフライス加工用の工具指定等を実行し、実行
結果をＮＣデータ記憶メモリ４に出力する（ステップＳ
５）。
また、ステップＳ２およびステップＳ３における判別結
果が共に偽であった場合には、今回読込まれた１ブロッ
クのパートプログラム文が汎用の自動プログラミング言
語（ＦＡＰＴ）によって構成されていることを意味し、
この場合、翻訳手段Ａを用いて従来と同様に自動プログ
ラミング言語（ＦＡＰＴ）を翻訳し、この指令に対応す
る処理を実行し、実行結果をＮＣデータ記憶メモリ４に
出力する（ステップＳ６）。
なお、パートプログラムのプログラムエンドを示すコマ
ンドｒＦＩＮＩＪ等は汎用の自動プログラミング言語（
ＦＡＰＴ）に属するものであるから、ステップＳ２およ
びステップＳ３における判別結果が共に偽となって上記
ステップＳ６の処理が実行された場合に限り、プログラ
ムエンドであるか否かの判別処理を実行する（ステップ
Ｓ７）。
以下、ＣＰＵＩは、プログラムエンドを示すコマンドｒ
ＦＩＮＩｊが読込まれてステップＳ７の判別処理が実行
されるまでの間、上記と同様にして、ＲＡＭ３に格納さ
れたパートプログラムを１ブロック毎に読込み、各々の
パートプログラム文の形式に応じた翻訳手段を選択して
ＮＣデータの作成や加工指定およびその他の処理を実行
し、すべてのパートプログラムに対してＮＣデータや加
工指定データ等を作成し、順次ＮＣデータ記憶メモリ４
に記憶する。
以上、汎用の自動プログラミング言語（ＦＡＰＴ）　。
旋削加工専用の自動プログラミング言語（ＦＡＰＴＴＵ
ＲＮ）　、　　フライス加工専用の自動プログラミング
言語（ＦＡＰＴ　ＭＩＬＬ　）など、翻訳手段となるソ
フトウェアが完備している従来公知の自動プログラミン
グ言語を用いてパートプログラムを作成し、読込んだ自
動プログラミング言語の種別に応じて各言語毎の翻訳手
段を選択することによってＮＣデータを作成する例につ
いて説明したが、自動プログラミング言語の種別等に関
しては必ずしも厳密な区別はない。
例えば、同種の自動プログラミング言語のなかに旋削加
工専用のコマンドやフライス加工専用のコマンドを設け
てそれぞれのコマンドに対応する処理を定義した場合に
は、自動プログラミング３語の種別というものは存在せ
ず、ＣＰＵＩはステップＳ２およびステップＳ３の処理
でコマンドの種別を判別したのち、ステップ８４〜ステ
ツプＳ６の処理で各コマンドに対応して定義された旋削
加工用ＮＣデータの作成、フライス加工用ＮＣデータの
作成、その他のデータ作成等の処理を実行することとな
る。この場合、言語毎の区別はないから、プログラムエ
ンドであるか否かを判別するステップＳ７の処理は、ス
テップ８４〜ステツプＳ６の処理が完了した段階で常に
実行するようにする。
　ｎ 発明の効果 本発明の自動プログラミング方式によれば、旋削加工用
のパートプログラムであるかフライス加工用のパートプ
ログラムであるかの区別に関わりなく、単一の自動プロ
グラミング装置にパートプログラムを入力することによ
り、その入力順位に従って自動的かつ連続的にＮＣデー
タが作成されるので、複合加工機に必要とされるＮＣデ
ータを作成する際の旋削加工用パートプログラムとフラ
イス加工用パートプログラムの分割作業およびＮＣデー
タの再編集作業が不要となり、ＮＣデータの作成作業が
円滑に捗ると共に、編集時の過失によるＮＣデータの作
成ミスが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の方式の一実施例におけるＮＣデータ作
成処理の概略を示すフローチャート、第２図は本発明の
方式を実施する一実施例の自動プログラミング装置の要
部を示す機能ブロック図である。 １・・・マイクロプロセッサ（ＣＰＵ）、２・・・ＲＯ
Ｍ、３・・・ＲＡＭ、４・・・ＮＣデータ記憶メモリ、
５・・・キーボード、６・・・ディスクコントローラ、
７・・・ＣＲＴ表示装置、８・・バス、ＦＬ・・・フロ
ッピディスク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パートプログラムを１ブロック毎に読込んでＮＣデータ
    を作成する自動プログラミング装置において、旋削加工
    用パートプログラムをＮＣデータに変換する翻訳手段と
    フライス加工用パートプログラムをＮＣデータに変換す
    る翻訳手段とを設けると共に、上記自動プログラミング
    装置に読込まれた１ブロックのパートプログラム文の種
    別を自動的に判別し、その判別結果に応じて上記各翻訳
    手段を選択してパートプログラムを翻訳することにより
    、旋削加工用のＮＣデータとフライス加工用のＮＣデー
    タを自動的かつ連続的に作成することを特徴とした複合
    加工機における自動プログラミング方式。
JP1297589A 1989-11-17 1989-11-17 複合加工機における自動プログラミング方式 Pending JPH03158908A (ja)

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JP1297589A JPH03158908A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 複合加工機における自動プログラミング方式
PCT/JP1990/001410 WO1991007708A1 (en) 1989-11-17 1990-11-01 Automatic programming method
EP19900916080 EP0454856A4 (en) 1989-11-17 1990-11-01 Automatic programming method
US07/721,551 US5270918A (en) 1989-11-17 1990-11-01 Automatic programming method

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EP (1) EP0454856A4 (ja)
JP (1) JPH03158908A (ja)
WO (1) WO1991007708A1 (ja)

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EP0454856A1 (en) 1991-11-06
WO1991007708A1 (en) 1991-05-30
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