JPH03145243A - データの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法 - Google Patents
データの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法Info
- Publication number
- JPH03145243A JPH03145243A JP2269695A JP26969590A JPH03145243A JP H03145243 A JPH03145243 A JP H03145243A JP 2269695 A JP2269695 A JP 2269695A JP 26969590 A JP26969590 A JP 26969590A JP H03145243 A JPH03145243 A JP H03145243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation
- data cells
- data
- communication channels
- algorithm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L12/5602—Bandwidth control in ATM Networks, e.g. leaky bucket
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5629—Admission control
- H04L2012/5631—Resource management and allocation
- H04L2012/5632—Bandwidth allocation
- H04L2012/5635—Backpressure, e.g. for ABR
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5629—Admission control
- H04L2012/5631—Resource management and allocation
- H04L2012/5636—Monitoring or policing, e.g. compliance with allocated rate, corrective actions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニ
タする方法であって、データの流れがそれぞれが通信チ
ャンネルの1つを介して通信され且つそれぞれが1つ以
上の制御言語を含む制御言語群および1つ以上の情報言
語を含む情報言語群から成るデータ・セルから構成され
、多数の可変因子が保持されこれらがある場所にデータ
・セルが到達した際にそれぞれ変更アルゴリズムにより
変更され次いで評価アルゴリズムにより処理されて評価
信号を発生し、このようた評価信号の1′)以上が組合
せアルゴリズムにより処理されて制御信号を発生し、そ
して制御データ信号の値に応じてデータ・セルが通信さ
れるか又は通信されたい方法に関する。
268.0に開示されている。そこには多数の実際上の
非同時時間分割通信チャンネルを含む通信装置なモニタ
族fによってモニタするための方法が記載されている。
セットする多数の制御およびセット値はモニタ装置に現
われるデータ・セルの制御言語群から誘導される。この
ようにして、多数の可変因子から、および更に該可変因
子を変更しそしてこの変更因子を評価する種々のパラメ
ータおよびアルゴリズムから1選択を行なうことがこの
制御言語群によって可能である。また、制御言語群から
、下流の通信装置へのデータ・セルの接近を、IP!j
K発生した制御信号の値に応じて関心あるデータ・セル
を(更なる)通信装置に通信し又は通信しないスイッチ
・ユニットによって究極的に制御する?l1ll@信号
(または多数の:う1]御信号)を発生するように多様
の評価信号を組合せなげればならない方法を推論するこ
とも可能である。
出願ゲ拡張することにあり、特に、通信装置の特定の点
(ボトルネック)においてデータ・セルの数が多丁ざて
その点での密集を生ずる恐れがある場合、集中の脅威が
続く限りこの集中点へのデータ・セルの流入をたとえば
減少。
法で、すなわち示される種々のデータ・セルに付与され
る品質クラスに応じて行なうことによって、適時に検出
して妨害する準備がここになされる。
ように意図された実際上の通信チャンネルを組合せて一
群の(実際上の)通信チャンネルを形成さゼろ。こQノ
ような群はそれ故、1つ以上の通信チャンネルを含み、
1つの通信チャンネルは1つ以上の群の部分な形成する
ことができる。それぞれの群について、特定の場所に示
されろデータ・セルの数が保持され、そしてそれは、た
とえは関心のあるポテンシャル密集点において密集の脅
威があると否とにかかわらず、ポテンシャル密集点にお
けるデータ・セルの最大許容数がパラメータとして起る
評価アルゴリズムの助けにより評価信号を発生させるこ
とによって、そのノくイアス基準で確立される。
られろ。これらのクラスはそれぞれの個々のデータ・セ
ルが直接に又は間接にたとえばまとめてそれぞれの実際
上のチャンネル用に与えられろ。それ故、1群のチャン
ネルは原則として多数の鴨なった品質クラスなもつデー
タ・セルを含む。品質クラス原則として多数のチャンネ
ル群に起るが、1個のチャンネル群あるいは時として単
一のチャンネルではない1個のチャンネル群にも起りう
ろ。「品質」なる用語は専門家において使用される「サ
ービスの品質CQos)に相当てろ。これはとりわけて
保証されうる損失および/または遅延の最大リスクを含
む。QO3は2つのデータ・セル間で選択が行なわれた
ければならない場合に決断な行なう役割馨演じる。たと
えば2つのデータ・セルのうち通信しうるものを他のも
のの犠牲において選ぶか(損失優先)、あるいは2つの
データ・セルのうち最短の遅延の権利なもつものを選ぶ
(遅延優先)ことが必要である。
のあるチャンネル群に属するデータ・セルの合計数およ
び該合計数の評価アルゴリズムによる評価の貯蔵によっ
て検出される)における密集の脅威がある場合にこの密
集の脅威をデータ・セルに与えられる種々の品質クラス
を考慮に入れて、該チャンネル群に属するデータ・セル
の流入ff:選択的に減少させろことによって妨げるこ
とを可能にする。
・セルが密集点を訪れるチャンネル群からのデータ・セ
ルは一時的に(密集の脅威が存在する限つ)それらな通
信したいか又はそれらを小数だげ通信することによって
、又は到達するその通信を本発明により、それぞれの群
のチャンネルの合計数の影響下に発生される評価信号の
制御下に、低い品質クラスをもつデータ・セルの通信ま
たは遅延「閾値」(または両者)を増大させることによ
って(換言すれば基準を更にきびしくすることによって
)集中の脅威の場合に。
スのデータが装置から排除されるのを防ぎ、然も低品質
クラスのデータ・セルが通信される。熱したがら、「深
刻な密集」あるい工「密集の脅威」がある場合には、閾
値も高品質のデータ・セルについて増大する。また、密
集の脅威のある場合には、該群のチャンネルのデータ・
セルのすべての閾値を増大させることも可能であるが、
これは品質クラスが低いほどなお更である。
に送り、それぞれの品質クラスについてそれぞれの品質
クラスをもつデータ・セルの数に関して第1の可変因f
lI)を保持し、その第1可変因子をデータ・セルが第
1の位[I)に到達したとき第1の変更アルゴリズムに
より変更させてそして第1の評価アルゴリズムにより処
理して第1の評価信号を発生させ; 実際上の通信チャンネルのそれぞれをそれぞれが1つ以
上のチャンネルから成る1つ以上の群に分割してそれぞ
れの群が通信装置中のポテンシャル密集点を使用する実
際上の通信チャンネルから成るものとし、そしてそれぞ
れの群の通信チャンネルを介して通信されるべきデータ
・セルの数に関する第2の可変因子を保持し、この第2
の可変因子をデータ・セルが第2の位1t(I、II、
III)に到達したときに第2の変更アルゴニズムによ
り変更させそして第2の評価アルゴニズムにより処理し
て第2の評価信号に変更し;七して第2の評価信号の値
に応じて及びそれぞれの品質クラスの値に応じて、第1
の変更アルゴニズムまたは第1の評価アルゴリズムある
いは両者を制御して、それぞれの群のチャンネルのデー
タ・セルの数が比較的大きいならば通信されるデータの
数を減少させ且つこれを品質クラスが低いときより多く
行なうようにする; ことを特徴とする方法にある。
れぞれの可変因子を保持するためにデータ・セルの出現
な検出する場所を工、データ・セルの通信方向をもとに
して考慮して、同じ側に両方を配置させることがでさる
、すなわち、ポテンシャル密集点〔742の位mは第1
の位[I)K完全に一致させることさえできる〕の前に
配置させることができ、あるいはまたそのいづれかの側
に配置することすなわち密集点の前(上流)のデータ・
セルの数がそれぞれの品質クラスについて検出される第
1の場所に配置するか(それによってそれらは密集の脅
威の場合に適時に戻して保持する)、マたは第2の場所
〔密集点の後(下流)でデータ・セルの数をそれぞれの
群のチャンネルについて検出する場所〕に配置すること
もできる。
数の(別々の)物理的通信チャンネルを含むときは、次
の設定が好ましくなされる。丁たわち、それぞれの品質
クラスおよび同じ第1の可変因子について、すべての物
理的通信チャンネル(a、6%c、d)またを工その数
について1つの同じ可変因子が保持され、これミニそれ
ぞれの品質クラスをもつデータ・セルが物理的通信チャ
ンネルの1つを介して第1の位置に現われるときに変更
され、そしてこれは次いで処理されて1つの同じ第1評
価信号を発生する。通信装置が不発明の更なる態様によ
り第2の場所において多数の(別々の)物理的通信チャ
ンネルを含むときは、次の設定が好ましく行たわれる。
ての物理的通信チャンネル(a、b% c、dHA、B
、Cs D;Us Vs Ws X)またはその数につ
いて1つの同じ可変因子が保持され、これはそれぞれの
実際上のチャンネル群に属するデータ・セルが物理的通
信チャンネルの1つを介して現われるときに変更され。
評価信号を発生する。
州特許90202268.0(出願人は本願の出願人と
同じ)に記載の装置に実質的に対応する装置な示す。読
み取りユニッ)[)K現れるデータ・セルの制御言語群
を読み取った後に、多数の可変因子を設定ユニット()
の制御下に多数の変更ユニツ)(4)[a、 h、
e、など〕中で変更し、次いでこれらを評価ユニット
<5)Ca、b、 (1,など〕中で処理して評価信
号(&)を発生させる。これらの信号は事実、いくつか
の評価基準にもとづいてそれぞれの(変更した)可変因
子の評価を与える。この評価信号は次いで組合せユニッ
ト(6)中で組合ぜられて制御信4Hc)?:発生する
。この制御信号は事実、「全体の」評価信号であり、デ
ータ・セルがスイッチ・ユニツ) (7)Kよって該ス
イッチ・ユニット(7)の下流にある通信装置に送るこ
とができるか否か(あるいは−時的ではなくて実際に遅
延されるか否か)を決定する。
信号はとりわけて設定ユニツ)(2)中で使用されてデ
ータ・セルが属するチャンネルを推論する。この方法に
おいて、該チャンネル(および該データ・セル)が属す
るチャンネルまたはチャンネル群〔下流の通信gcit
中の1つ以上のポテンシャル密集点に相当するもの〕が
決定される。この制御言語群からデータ・セルに付与さ
れる品質クラス(たとえば「損失優先」に関するものお
よび「遅延優先」に関するもの)も推論される。変更ユ
ニツ)(4)(Is、b、 a、d、など)は、それぞ
れの変更アルゴリズムにより、たとえば設定ユニット(
2)で示されるようにして、それぞれの可変因子を変え
る。これらの可変因子の第1は(制御言語群から推論さ
れる)チャンネル群当りのデータ・セルの合計数に関し
、第2は品質クラス(I)をもつチャンネル群からのデ
ータ・セルの数に関し、第3は品質クラスaDヲもつチ
ャンネル群のデータ・セルの数に関し、第4は品質クラ
ス(ト)をもつチャンネル群のデータ・セルの数に関し
、以下同様である。然しながら、上記項目毎に1つ以上
の可変因子〔たとえば、全合計に関するもの、長期間平
均に関するもの、単動間平均に関するもの、など〕を変
更させることも可能である。設定ユニット(力はたとえ
ば変更ユニット(4α)を使用して第4の可変因子を変
えることを決定する。4(6)’?I−使用して第2の
可変因子を変えること、46を使用して第3の可変因子
を変えること、および4dを使用して第4の可変因子を
変えることについても同様である。それぞれの変更した
可変因子の値を評価する評価値を与える評価信号を発生
させるために、それぞれの変更した可変因子を評価ユニ
ット5〔a、b% a、d、など)に提示する。評価ユ
ニットはこれらの可変因子をもとにして、および設定ユ
ニツ) (2)Kよって示されるように評価アルゴリズ
ム馨もとにして種々の評価信号を発生する。この評価ア
ルゴリズムは、評価基準たとえば特にそれぞれの可変因
子の最大値(「閾値」)ヲ含む。第1の評価信号はデー
タ・セルによって示されるチャンネル群中のデータ・セ
ルの合計数に関し、第2の評価信号は品質クラスI′?
:も′)群中のデータ・セルの数に関し、第3の評価信
号は品質クラス■をもつ群中の数に関し、第4の評価信
号は品質クラス■をもつ群中の数に関する。この態様に
おいて、チャンネル群当りのデータ・セルの数およびそ
れぞれの品質クラスの数はそれ故、1つの同じ場所にお
いて測定される。ポテンシャル密集点(ボトルネック)
すなわちそこを通ってそれぞれの群に属するすべてのデ
ータ・セルが集中する最大荷重(たとえばある時間間隔
についてのデータ・セルの最大許容数で計算される最大
荷重)が何であるかは既に第1の評価ユニツ) (5a
)の評価アルゴリズムに導入されているので、図に示す
ように、これを妨害するために、第1の評価信号から推
論されるフィードバック信号(tl、t2、t3)が評
価ユニット(56,5a、および5d)に提供され、こ
れらが品質クラスを基準にして評価信号を発生する。こ
の第1の評価信号を使用して評価ユニツ)(!M)の評
価アルゴリズムを最低品質クラス■に従って次のとおり
変更する。すなわち最低品質クラス■をもつデータ・セ
ルの閾値を増大させ。
くのを許さないか又は非常に限られた範囲でしか許さな
いようにする。この効果はポテンシャル密集点の荷重を
減少させることである。この減少が不十分であると(た
とえば、最高品質クラスをもつデータ・セルの数が最低
品質クラスなもつデータの数よりも大きく増大するため
に上記の減少が不十分であるとへ最低で1つの品質クラ
ス■による評価ユニツ)(5c)の評価アルゴニズムも
制御信号<t>によって変更され、該品質クラス■Yも
つデータ・セルの閾値も増大する(更にシビアになる)
。密集の脅威が存在し特に品質クラスが低いほど閾値の
すべてが更にシビアにたるときはいつでも評価アルゴニ
ズムを同時に変更することも可能である。更に、密集点
での荷重に最大に寄与するデータ・セルの種類(すなわ
ち品質クラス)に応じて品質クラスに関連して種々の評
価アルゴニズムの設定を調節することも可能である。然
しながら、種々の品質クラスを考慮に入れて特に密集(
の脅威)の最大原因であるデータ・セルの種類を、たと
えばこれらのデータ・セルに正確に接近する閾値を増大
させることによって、最大程度に抑制することも可能で
ある。
の評価アルゴリズムの設定を組合せユニット(6)およ
び設定ユニット(ツを介して調整して、実際上の設置に
おいて、装置のより良いモジュール構成を、特にそれぞ
れの変更ユニット(4)および評価ユニット(5)によ
って生成される処理ユニット(a、b、a、d、TKど
)に関して行ない、その結果としてすべてが同様の構成
でありうるモジュール構成な遠戚させている。この態様
において、評価ユニツ)(56〜5d)は、密集の脅威
の場合に1組合せユニット(6)甲で、第1の評価ユニ
ツ) (5(S)で発生した信号(1)をフィードバッ
ク信号のに変更し、これを設定ユニット(2)に供給す
ることによって設定(フィードバック)される。設定ユ
ニット(2)において、変更ユニット(菊および評価ユ
ニット(5)のパラメータが設定される。フィードバッ
ク信号(tX工今や評価ユニット(56〜5d)の設定
に含まれ、その結果として評価ユニットの評価アルゴリ
ズム、およびその結果としての該アルゴニズムによって
示されろ接近閾値は該信号によって影響される。然しな
から、評価アルゴニズムの代りに変更アルゴリズムをフ
ィードバック信号に影響されるように調整することも可
能である。これはたとえば次のようにして行なうことが
できる。該アルゴニズムによって変更されるべき可変因
子をたとえは付加範囲に増大さぜる。一定の評価アルゴ
ニズムを用いると、これはあたかも可変因子が通常扼囲
にまで増大され且つ評価「閾値」がよりシビアにたされ
るのと同じ効果をもつ。両方の種類のユニット(4,5
)をフィードバック信号によって同時に影響されるよう
に調整することも勿論可能である。
いる。これらの接続によって信号(パラメータ)は設定
ユニット(2)の外側から供給することができ、あるい
はこれらの接続によって信号特にフィードバックIM頌
1>またはそれから誘導される信号は外側に、たとえは
第3図に示すような別のモニタ装置に供給することがで
き、これによって多数のモニタ装置(1のを別のモニタ
装置と一緒に作動させることが可能になる。
ている多数の入力(a、6、C,d)をもつ通信装置な
示す。それぞれの入力は前述の図に示すようなモニタ装
置(1のによってモニタされる。該モニタ装置(1のの
外部接続(a 1 / a 2 ) (この図では「−
%」で示しである〕は−緒になって通路ユニツ) (1
1)に入る。該通路ユニットの機能は、それぞれが1つ
の物理的入力チャンネルへの接近のみを制御する設定を
行なうことにある。この側聞はモニタする物理的チャン
ネルを介して通信装置(12)に示されるデータ・セル
Dみたらす、それらの評価信号および制御信号(スイッ
チユニット(7)を作動させる)をも考慮して行なわれ
る。この方法において、通路ユニット(ロ)はやや受動
的役割を演じ、種々の装置(1ののそれぞれの設定ユニ
ツ)(2)(この図には示していない〕から発生する外
部出力信号(a2)Y他の設定ユニット(2)〔外部の
入力信号#]〕に常に送信する。それによって、すべて
のモニタ装置 (1のの変更ユニットおよび/または評
価ユニット中の種々の物理的に分離されている入力チャ
ンネルな介して示されるデータ・セルのすべてについて
の考慮がなされる。通路ユニッ) (11)にもつと活
性な役割な演じさせることも可能である。そして外部出
力信号(−2)を基準にして種々の入力チャンネルのデ
ータ・セルの数な合計し、外部入力信号(gl)’!f
介して補正信号をこれを基準に他の装置(1のに供給す
ることさえ可能である。
モニタ装置(1のによってモニタする態様を示す。1つ
の物理的入力チャンネル(α、b、c、d)ごとに1つ
のモニタ装置があるが、それぞれの(ポテンシャル)密
集点ごとのデータ・セルの合計数は前記の態様に示すよ
うに(データの流れを考慮して)密集点の上流では記入
されずにその下流に記入さ才しる。この図に示す態様は
多数の検出ユニットな含む。すなわち通信装置(12)
の@通信出力(A、B、C,D)ごとに1個の検出二二
ツ)(8)ヲ含む。この場合。
ャル密集点に接続されるものと考えられる。たとえば2
つの出力を1つの同じポテンシャル密集点に接続させる
ことも勿論可能である。検出ユニット(8)において、
それぞれの出刃信号によって通信されるデータ・セルの
数が検出される。
の役割に相当する役割を満たすが、制御言語の内容を検
出ユニット(8)によって読み取る必要はない。検出ユ
ニット(8)によって発生されるカウント信号(つを)
はそれ故、それぞれの出力を通過するデータ・セルの数
の表示を与える。これは合計数であるか、あるいは特定
の時間にわたっての平均数でありうる。
きデータ・セル)の数を数えることもできる。次いで密
集の脅威が空きデータ・セルの数が特定の時間にわたっ
てたとえばゼロまたはゼロであるか否かについて検出さ
れる。この方法で発生するカウント信頼1)は通路ユニ
ツ)(11)に供給される。このユニットは検出ユニッ
ト(8)から発生するそれぞれのカウント信号を第1の
処理ユニツ) (3g) (前記の図に示しである〕に
供給する。出力(A、B、CおよびD)のそれぞれをポ
テンシャル密集点とする。たとえば出力(A)のカウン
ト信号(儲1次いで通路ユニット(11)Y介してそれ
ぞれのモニタ装置の設定ユニット()〔図示していない
〕に提供される。設定ユニット(2)は次いで変更ユニ
ッ) (4g)中の出力CA)を意図するチャンネル群
に稿する可変因子(この可変因子はそれ故に出力(A)
の意図するデータ・セルの数を表わす)を変更し1次い
でこれを評価ユニット(58)中で評価する。出力B%
C1およびDのカウント信号はまたポテンシャル密集信
号でもあり、同様に処理される。モニタ装fit(1の
中でのその処理は事実(好ましくは)、既に述べたもの
以外の処理ユニット(3)たとえば処理ユニット3m、
3fおよび3g中で行なわれるべきである。モニタ装置
(1の中のこの処理ユニットの位置は自明の方法で推論
しうる。1つより多い出力(たとえばBおよびC)が通
信装置(12)中の1つのポテンシャル密集点を示すも
のと考えられるならば、これら2つの出力によって通信
されるデータ・セルの数は、たとえば通路ユニット(1
1)中の出力(BおよびC)のそれぞれの検出ユニット
(8)から発生する複数のカウント信号(%)を組合せ
ることによって、組合せられる。
を通信装置中で更に離れた場所に配置することもできる
(図示されている通信装置(12)がより大きい通信装
置の一部とみなされる場合)ということが指摘される。
U、V、WおよびX)をもつ場所(2)が示されている
。
すべてには通路ユニツ)(11)に供給されカウント信
号(、)と同様に処理されるカウント信号(t′)をも
つ検出ユニット(9)〔これは検出ユニット(8)に対
応する〕が備えである。然しながら、この態様の別の例
として、第2図および第3図に示す態様に従って、密集
点の上流の場所で、目的地としての特定のポテンシャル
密集点をもつデータ・セルの検出を(広義の)該通信装
置中で行なうこともできる。
を示す。 第2図は装置のより良いモジュール構成をもつ以外は第
1図と同様のモニタ装置を示す。 第3図は第1図または第2図のモニタ装置によってモ二
りされる通信装置の例を示−r。 第4図を1第3図に示すような通信装置(12)を多数
のモニタ装置(1のによってモニタする態様を説明する
概要図である。 第5図は図示されている通信装置(12)がより大きい
通信装置の一部とみなされる場合の第4図と同様のモニ
タの態様を説明する概要図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時
間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする
方法であつて、データの流れがそれぞれが通信チャンネ
ルの1つを介して通信され且つそれぞれが1つ以上の制
御言語を含む制御言語群および1つ以上の情報言語を含
む情報言語群から成るデータ・セルから構成され、多数
の可変因子が保持されこれらがある場所にデータ・セル
が到達した際にそれぞれ変更アルゴリズムにより変更さ
れ次いで評価アルゴリズムにより処理されて評価信号を
発生し、このような評価信号の1つ以上が組合せアルゴ
リズムにより処理されて制御信号を発生し、そしてこの
制御信号の値に応じてデータ・セルが通信されるか又は
通信されない方法において;多数の品質クラスからの1
つをそれぞれのデータ・セルに送り、それぞれの品質ク
ラスについてそれぞれの品質クラスをもつデータ・セル
の数に関して第1の可変因子を保持し、この第1可変因
子をデータ・セルが第1の位置( I )に到達したとき
第1の変更アルゴリズムにより変更させそして第1の評
価アルゴリズムにより処理して第1の評価信号を発生さ
せ; 実際上の通信チャンネルのそれぞれをそれぞれが1つ以
上のチャンネルから成る1つ以上の群に分割してそれぞ
れの群が通信装置中の特定のポテンシャル密集点を使用
する実際上の通信チャンネルから成るものとし、そして
それぞれの群の通信チャンネルを介して通信されるべき
データ・セルの数に関する第2の可変因子を保持し、こ
の第2の可変因子をデータ・セルが第2の位置( I 、
II、III)に到達したときに第2の変更アルゴニズムに
より変更させそして第2の評価アルゴニズムにより処理
して第2の評価信号に変更し;そして 第2の評価信号の値に応じて及びそれぞれの品質クラス
の値に応じて、第1の変更アルゴニズムまたは第1の評
価アルゴリズムあるいは両者を制御して、それぞれの群
のチャンネルのデータ・セルの数が比較的大きいならば
通信されるデータの数を減少させ且つこれを品質クラス
が低いときより多く行なうようにする; ことを特徴とする方法。 2、第1の位置( I )および第2の位( I )の双方を
、データ・セルの流れ方向を基準に考慮して、それぞれ
のポテンシャル密集点の上流に配置する請求項1記載の
方法。 3、第1の位置( I )を、データ・セルの流れ方向を
基準に考慮して、それぞれのポテンシャル密集点の上流
に配置し、そして第2の位置(II、III)をそれぞれの
ポテンシャル密集点の下流に配置する請求項1記載の方
法。 4、通信装置が第1の位置において多数の物理的通信チ
ャンネルを含み、これらのすべての物理的通信チヤンネ
ル(a、b、c、d)に、またはその数に又はそれぞれ
の品質クラスに、1つの同じ第1可変因子が保持され、
該可変因子がそれぞれの品質クラスをもつデータ・セル
がこれらの物理的通信チャンネルの1つを介して第1位
置に現われるときに変更され、ついで処理されて1つの
同じ第1評価信号を発生する請求項1記載の装置。 5、通信装置が第2の位置において多数の物理的通信チ
ャンネルを含み、これらのすべての物理的通信チャンネ
ル(a、b、c、d;A、B、C、D、U、V、W、X
)に、またはその数に又は実際上の通信チャンネルのそ
れぞれの群に、1つの同じ第2可変因子が保持され、該
可変因子がそれぞれの群の実際上の通信チャンネルに属
するデータ・セルがこれらの物理的通信チャンネルの1
つを介して第2位置に現われるときに変更され、ついで
処理されて1つの同じ第2評価信号を発生する請求項1
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8902504A NL8902504A (nl) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | Methode voor het bewaken van een transmissiesysteem dat een meervoud van virtuele, asynchroon tijdverdeelde transmissiekanalen omvat via welke een datastroom kan worden overgedragen. |
NL8902504 | 1989-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03145243A true JPH03145243A (ja) | 1991-06-20 |
JP2517468B2 JP2517468B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=19855427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26969590A Expired - Lifetime JP2517468B2 (ja) | 1989-10-09 | 1990-10-09 | デ―タの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5224091A (ja) |
EP (1) | EP0422717B1 (ja) |
JP (1) | JP2517468B2 (ja) |
AT (1) | ATE118942T1 (ja) |
CA (1) | CA2026872C (ja) |
DE (1) | DE69017136T2 (ja) |
DK (1) | DK0422717T3 (ja) |
ES (1) | ES2069672T3 (ja) |
NL (1) | NL8902504A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3074573B2 (ja) * | 1991-06-18 | 2000-08-07 | 富士通株式会社 | Vpi変換機能検査のための方法および装置、並びに、該装置を具備するatmクロスコネクト装置 |
FR2685837B1 (fr) * | 1991-12-30 | 1995-02-10 | Cit Alcatel | Dispositif de determination de l'histogramme de debit de circuits virtuels empruntant une voie de transmission a multiplexage temporel asynchrone. |
FI92361C (fi) * | 1992-12-14 | 1994-10-25 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä kehysvälitysverkon ylikuormitustilanteiden hallitsemiseksi sekä kehysvälitysverkon solmu |
FI92362C (fi) * | 1992-12-14 | 1994-10-25 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä kehysvälitysverkon ylikuormitustilanteiden hallitsemiseksi sekä kehysvälitysverkon solmu |
US5691975A (en) * | 1993-03-12 | 1997-11-25 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for control in ATM |
JP2870569B2 (ja) * | 1993-03-22 | 1999-03-17 | 富士通株式会社 | フレームリレー交換装置における輻輳処理方式および輻輳処理回路 |
NL9301156A (nl) * | 1993-07-01 | 1995-02-01 | Nederland Ptt | ATM Celdetector. |
US5457687A (en) * | 1993-09-02 | 1995-10-10 | Network Equipment Technologies, Inc. | Method and apparatus for backward explicit congestion notification (BECN) in an ATM network |
US5446726A (en) * | 1993-10-20 | 1995-08-29 | Lsi Logic Corporation | Error detection and correction apparatus for an asynchronous transfer mode (ATM) network device |
JPH07183888A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Fujitsu Ltd | Atm多重化制御方式 |
JPH07264189A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | プライベートatm網等におけるトラヒック制御装置 |
NL9500585A (nl) * | 1995-03-27 | 1996-11-01 | Nederland Ptt | ATM policing orgaan. |
US5878885A (en) * | 1997-10-14 | 1999-03-09 | Automated Healthcare, Inc. | Blister package with sloped raised formations |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313546A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト呼処理方法 |
JPS63176046A (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-20 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 輻湊制御型パケット交換方法及びその装置 |
JPH01221042A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Toshiba Corp | パケット交換機の輻輳制御方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4814979A (en) * | 1981-04-01 | 1989-03-21 | Teradata Corporation | Network to transmit prioritized subtask pockets to dedicated processors |
US4769810A (en) * | 1986-12-31 | 1988-09-06 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Packet switching system arranged for congestion control through bandwidth management |
JPS6439845A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission equipment |
JP2692104B2 (ja) * | 1988-02-12 | 1997-12-17 | 株式会社日立製作所 | 音声多重化システム |
US4979100A (en) * | 1988-04-01 | 1990-12-18 | Sprint International Communications Corp. | Communication processor for a packet-switched network |
-
1989
- 1989-10-09 NL NL8902504A patent/NL8902504A/nl not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-10-01 ES ES90202592T patent/ES2069672T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-01 DE DE69017136T patent/DE69017136T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-01 DK DK90202592.3T patent/DK0422717T3/da active
- 1990-10-01 EP EP90202592A patent/EP0422717B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-01 AT AT90202592T patent/ATE118942T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-02 US US07/591,699 patent/US5224091A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-03 CA CA002026872A patent/CA2026872C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-09 JP JP26969590A patent/JP2517468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313546A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト呼処理方法 |
JPS63176046A (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-20 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 輻湊制御型パケット交換方法及びその装置 |
JPH01221042A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Toshiba Corp | パケット交換機の輻輳制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0422717A1 (en) | 1991-04-17 |
DE69017136D1 (de) | 1995-03-30 |
DE69017136T2 (de) | 1995-08-03 |
ES2069672T3 (es) | 1995-05-16 |
DK0422717T3 (da) | 1995-07-10 |
CA2026872C (en) | 1994-05-24 |
NL8902504A (nl) | 1991-05-01 |
JP2517468B2 (ja) | 1996-07-24 |
EP0422717B1 (en) | 1995-02-22 |
CA2026872A1 (en) | 1991-04-10 |
US5224091A (en) | 1993-06-29 |
ATE118942T1 (de) | 1995-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03145243A (ja) | データの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法 | |
Charny et al. | Congestion control with explicit rate indication | |
Wong et al. | A study of fairness in packet-switching networks | |
CN105993150A (zh) | 增加网络设备中的分组处理速率 | |
EP0511671A2 (en) | System for monitoring ATM cross-connecting apparatus by inside-apparatus monitoring cell | |
Sarachik et al. | On decentralized dynamic routing for congested traffic networks | |
SE9601000D0 (sv) | Flow and congestion control in packet switched networks | |
RU2005116257A (ru) | Способ, маршрутизатор или коммутатор для продвижения пакетного потока программными средствами и аппаратными средствами | |
Abraham et al. | A stochastic approximation approach for max-min fair adaptive rate control of ABR sessions with MCRs | |
JPH06169321A (ja) | Atm−通信システム | |
KR19990028695A (ko) | 전기통신 네트워크에서의 통화 승인 제어 방법 및 장치 | |
Gamarnik | Using fluid models to prove stability of adversarial queueing networks | |
Quet et al. | On the H/sup/spl infin//controller design for congestion control in communication networks with a capacity predictor | |
CA2231243A1 (en) | Atm switch with vc priority buffers | |
Bolla et al. | Integrated dynamic distributed routing and admission control in ATM networks | |
Mascolo et al. | Classical control approach to congestion avoidance in ATM high speed networks | |
Conway | Product-form and insensitivity in circuit-switched networks with failing links | |
Schoenen et al. | Closed loop credit-based flow control with internal backpressure in input and output queued switches | |
Aybar et al. | Decentralized routing control using overlapping decompositions | |
Xiong | Optimal Design of restorable ATM Mesh networks | |
Foo et al. | Algebraic topology of negative customer networks | |
AU4740099A (en) | Recursive traffic distribution IP/data network model | |
Flikop | Input set decomposition and open-loop control in telecommunications networks | |
Seshadri et al. | A robust heuristic for minimizing cell loss in ATM networks | |
Tegeder | On the emergence of primitive cooperation in an environment of fluctuating resource supply |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 15 |