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JP2517468B2 - デ―タの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法 - Google Patents

デ―タの流れを通信しうる多数の実際上の非同時時間分割の通信チャンネルから成る通信装置をモニタする方法

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JP2517468B2
JP2517468B2 JP26969590A JP26969590A JP2517468B2 JP 2517468 B2 JP2517468 B2 JP 2517468B2 JP 26969590 A JP26969590 A JP 26969590A JP 26969590 A JP26969590 A JP 26969590A JP 2517468 B2 JP2517468 B2 JP 2517468B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータの流れを通信しうる複数の仮想非同期
時分割通信チャンネルからなる通信装置をモニタする方
法に関する。
特には、1つ以上の制御言語を含む制御言語群(所謂
ヘッダー部分)及び1つ以上の情報言語を含む情報言語
群(所謂データ部分)からなるデータ・セルから上記デ
ータの流れが構成されており、データ・セルがある場所
に到達した際に、保持されていた複数の可変因子がそれ
ぞれ変更次いで処理されて評価信号を形成し、さらに1
つ以上の該評価信号を処理して得た制御信号によりデー
タ・セルを送信する(又はしない)を決定し実行する方
法に関する。
〔従来の技術〕
上記方法は本出願人の名前の欧州特許出願第9020226
8.0に開示されている。そこには多数の仮想(以下に
「実際上の」とする場合がある)非同時時間分割通信チ
ャンネルを含む通信装置をモニタ装置によつてモニタす
るための方法が記載されている。データ・セルがモニタ
装置に現われると、モニタ装置をセツトする多数の制御
およびセツト値はモニタ装置に現われるデータ・セルの
制御言語群から誘導される。このようにして、多数の可
変因子から、および更に該可変因子を変更しそしてこの
変更因子を評価する種々のパラメータおよびアルゴリズ
ムから、選択を行なうことがこの制御言語群によつて可
能である。また、制御言語群から、下流の通信装置への
データ・セルの接近を、特に発生した制御信号の値に応
じて関心あるデータ・セルを(更なる)通信装置に通信
し又は通信しないスイツチ・ユニツトによつて究極的に
制御する制御信号(または多数の制御信号)を発生する
ように多様の評価信号を組合せなければならない方法を
推論することも可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は本出願人と同一の出願人の前記欧州特
許出願を拡張することにあり、特に、通信装置の特定の
点(ボトルネツク)においてデータ・セルの数が多すぎ
てその点での密集すなわちデータの輻輳を生ずる恐れが
ある場合、集中の脅威が続く限りこの集中点へのデータ
・セルの流入をたとえば減少、遅延または停止させるこ
とによつて且つこれを選択的方法で、すなわち示される
種々のデータ・セルに付与される品質クラスに応じて行
なうことによつて、適時に検出して妨害する準備がここ
になされる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、特定のポテンシヤル密集点を使用す
るように意図された実際上の通信チャンネルを組合せて
一群の(実際上の)通信チャンネルを形成させる。この
ような群はそれ故、1つ以上の通信チャンネルを含み、
1つの通信チャンネルは1つ以上の群の部分を形成する
ことができる。それぞれの群について、特定の場所に示
されるデータ・セルの数が保持され、そしてそれは、た
とえば関心のあるポテンシャル密集点において密集の脅
威があると否とにかかわらず、ポテンシャル密集点にお
けるデータ・セルの最大許容数がパラメータとして起る
評価アルゴニズムの助けにより評価信号を発生させるこ
とによつて、そのバイアス基準で確立される。
更に本発明によれば、データ・セルに品質クラスが与
えられる。これらのクラスはそれぞれの個々のデータ・
セルが直接に又は間接にたとえばまとめてそれぞれの実
際上のチヤンネル用に与えられる。それ故、1群のチヤ
ンネルは原則として多数の異なつた品質クラスをもつデ
ータ・セルを含む。品質クラス原則として多数のチヤン
ネル群に起るが、1個のチヤンネル群あるいは時として
単一のチヤンネルではない1個のチヤンネル群にも起り
うる。「品質」なる用語は専門家において使用される
「サービスの品質(QOS)に相当する。これはとりわけ
て保証されうる損失および/または遅延の最大リスクを
含む。/QOSは2つのデータ・セル間で選択が行なわれな
ければならない場合に決断を行なう役割を演じる。たと
えば2つのデータ・セルのうち通信しうるものを他のも
のの犠牲において選ぶか(損失優先)、あるいは2つの
データ・セルのうち最短の遅延の権利をもつものを選ぶ
(遅延優先)ことが必要である。
上記の規則は、特定の潜在的輻輳点(これは関心のあ
るチャンネルのデータ・セル合計数を貯蔵し、そして該
合計数を評価アルゴリズムにより評価して検出される)
において密集の脅威即ちデータ輻輳の恐れがある場合
に、データ・セルに付与されている種々の品質クラスを
考慮することにより、流入するデータ・セルを選択的に
減少させて上記データ輻輳を回避することが可能であ
る。密集の脅威がある場合、低い品質クラスをもつチャ
ンネル群からのデータ・セル又は低い品質クラスをもつ
データ・セルは(一時的に除去されて)通信されない
か、又は少数のみ通信か、又は遅延させる。これは本発
明により、それぞれチャンネル群のデータ・セル数の影
響を受けて発生する評価信号の制御下に、品質クラスの
低いデータ・セルの通信又は遅延(又は両方)に関する
「閾値」を密集時に増加させて実行される。すなわち評
価信号に従って品質クラスの低いデータ・セルの通信程
制限を受ける。この選択的フイードバツクは高品質クラ
スのデータが装置から排除されるのを防ぎ、然も低品質
クラスのデータ・セルが通信される。然しながら、「深
刻な密集」あるいは「密集の脅威」がある場合には、閾
値も高品質のデータ・セルについて増大する。また、密
集の脅威のある場合には、該群のチヤンネルのデータ・
セルのすべての閾値を増大させることも可能であるが、
これは品質クラスが低いほどなお更である。
要約すれば、本発明は、 多数の品質クラスからの1つをそれぞれのデータ・セ
ルに送り、それぞれの品質クラスについてそれぞれの品
質クラスをもつデータ・セルの数に関して第1の可変因
子を保持し、その第1可変因子をデータ・セルが第1の
位置(I)に到達したとき第1の変更アルゴリズムによ
り変更させてそして第1の評価アルゴリズムにより処理
して第1の評価信号を発生させ; 実際上の通信チヤンネルのそれぞれをそれぞれが1つ
以上のチヤンネルから成る1つ以上の群に分割してそれ
ぞれの群が通信装置中の潜在的輻輳点(以下に「ポテン
シャル密集点」とすることがある)を使用する実際上の
通信チヤンネルから成るものとし、そしてそれぞれの群
の通信チヤンネルを介して通信されるべきデータ・セル
の数に関する第2の可変因子を保持し、この第2の可変
因子をデータ・セルが第2の位置(I,II,III)に到達し
たときに第2の変更アルゴニズムにより変更させそして
第2の評価アルゴニズムにより処理して第2の評価信号
に変更し;そして 第2の評価信号の値に応じて及びそれぞれの品質クラ
スの値に応じて、第1の変更アルゴニズムまたは第1の
評価アルゴリズムあるいは両者を制御して、それぞれの
群のチャンネルのデータ・セルの数が比較的大きいなら
ば通信されるデータの数を減少させ且つこれを品質クラ
スが低いときより多く行なうようにする; ことを特徴とする方法にある。
第1の可変因子および第2の可変因子に関する限り、
それぞれの可変因子を保持するためにデータ・セルの出
現を検出する場所は、データ・セルの通信方向をもとに
して考慮して、同じ側に両方を配置させることができ
る、すなわち、ポテンシャル密集点〔第2の位置(II)
は第1の位置(I)に完全に一致させることさえでき
る〕の前に配置させることができ、あるいはまたそのい
づれかの側に配置することすなわち密集点の前(上流)
のデータ・セルの数がそれぞれの品質クラスについて検
出される第1の場所に配置するか(それによつてそれら
は密集の脅威の場合に適時に戻して保持する)、または
第2の場所〔密集点の後(下流)でデータ・セルの数を
それぞれの群のチヤンネルについて検出する場所〕に配
置することもできる。
通信装置が本発明の更なる態様により、第1の場所に
多数の(別々の)物理的通信チヤンネルを含むときは、
次の設定が好ましくなされる。すなわち、それぞれの品
質クラスおよび同じ第1の可変因子について、すべての
物理的通信チヤンネル(a,b,c,d)またはその数につい
て1つの同じ可変因子が保持され、これはそれぞれの品
質クラスをもつデータ・セルが物理的通信チヤンネルの
1つを介して第1の位置に現われるときに変更され、そ
してこれは次いで処理されて1つの同じ第1評価信号を
発生する。通信装置が本発明の更なる態様により第2の
場所において多数の(別々の)物理的通信チヤンネルを
含むときは、次の設定が好ましく行なわれる。それぞれ
の群の実際上の通信チヤンネルについて、すべての物理
的通信チヤンネル(a、b、c、d;A、B、C、D;U、
V、W、X)またはその数について1つの同じ可変因子
が保持され、これはそれぞれの実際上のチヤンネル群に
属するデータ・セルが物理的通信チヤンネルの1つを介
して現われるときに変更され、そしてこの可変因子は次
いで処理されて1つの同じ第2評価信号を発生する。
〔実施例〕
第1図は本発明による方法をすぐれて実施しうる且つ
欧州特許90202268.0(出願人は本願の出願人と同じ)に
記載の装置に実質的に対応する装置を示す。読み取りユ
ニツト(1)に現れるデータ・セルの制御言語群を読み
取つた後に、多数の可変因子を設定ユニツト(2)の制
御下に多数の変更ユニツト(4)〔a、b、c、など〕
中で変更し、次いでこれらを評価ユニツト(5)〔a、
b、c、など〕中で処理して評価信号(b)を発生させ
る。これらの信号は、いくつかの評価基準にもとづいて
それぞれの(変更した)可変因子の評価を与える。この
評価信号は次いで組合せユニツト(6)中で組合せられ
て制御信号(c)を発生する。この制御信号は、「全体
の」評価信号であり、データ・セルがスイツチ・ユニツ
ト(7)によつて該スイツチ・ユニツト(7)の下流に
ある通信装置に送ることができるか否か(あるいは一時
的ではなくて実際に遅延されるか否か)を決定する。
読み取りユニツト(1)によつて読み取られる制御言
語信号はとりわけて設定ユニツト(2)中で使用されて
データ・セルが属するチヤンネルを推論する。この方法
において、該チヤンネル(および該データ・セル)が属
するチヤンネルまたはチヤンネル群〔下流の通信装置中
の1つ以上のポテンシヤル密集点に相当するもの〕が決
定される。この制御言語群からデータ・セルに付与され
る品質クラス(たとえば「損失優先」に関するものおよ
び「遅延優先」に関するもの)も推論される。変更ユニ
ツト(4)〔a、b、c、d、など〕は、それぞれの変
更アルゴリズムにより、たとえば設定ユニツト(2)で
示されるようにして、それぞれの可変因子を変える。こ
れらの可変因子の第1は(制御言語群から推論される)
チヤンネル群当りのデータ・セルの合計数に関し、第2
は品質クラス(I)をもつチヤンネル群からのデータ・
セルの数に関し、第3は品質クラス(II)をもつチヤン
ネル群のデータ・セルの数に関し、第4は品質クラス
(III)をもつチヤンネル群のデータ・セルの数に関
し、以下同様である。然しながら、上記項目毎に1つ以
上の可変因子〔たとえば、全合計に関するもの、長期間
平均に関するもの、単期間平均に関するもの、など〕を
変更させることも可能である。設定ユニツト(2)はた
とえば変更ユニツト(4a)を使用して第1の可変因子を
変えることを決定する。(4b)を使用して第2の可変因
子を変えること、4cを使用して第3の可変因子を変える
こと、および4dを使用して第4の可変因子を変えること
についても同様である。それぞれの変更した可変因子の
値を評価する評価値を与える評価信号を発生させるため
に、それぞれの変更した可変因子を評価ユニツト5
〔a、b、c、d、など〕に提示する。評価ユニツトは
これらの可変因子をもとにして、および設定ユニツト
(2)によつて示されるように評価アルゴリズムをもと
にして種々の評価信号を発生する。この評価アルゴリズ
ムは、評価基準たとえば特にそれぞれの可変因子の最大
値(「閾値」)を含む。第1の評価信号はデータ・セル
によつて示されるチヤンネル群中のデータ・セルの合計
数に関し、第2の評価信号は品質クラスIをもつ群中の
データ・セルの数に関し、第3の評価信号は品質クラス
IIをもつ群中の数に関し、第4の評価信号は品質クラス
IIIをもつ群中の数に関する。この態様において、チヤ
ンネル群当りのデータ・セルの数およびそれぞれの品質
クラスの数はそれ故、1つの同じ場所において測定され
る。ポテンシヤル密集点(ポトルネツク)すなわちそこ
を通つてそれぞれの群に属するすべてのデータ・セルが
集中する最大荷重(たとえばある時間間隔についてのデ
ータ・セルの最大許容数で計算される最大荷重)が何で
あるかは既に第1の評価ユニツト(5a)の評価アルゴリ
ズムに導入されているので、図に示すように、これを妨
害するために、第1の評価信号から推論されるフイード
バツク信号(t1、t2、t3)が評価ユニツト(5b、5c、お
よび5d)に提供され、これらが品質クラスを基準にして
評価信号を発生する。この第1の評価信号を使用して評
価ユニツト(5d)の評価アルゴリズムを最低品質クラス
IIIに従つて次のとおり変更する。すなわち最低品質ク
ラスIIIをもつデータ・セルの閾値を増大させ、その結
果としてこの種のデータ・セルが下流の装置に行くのを
許さないか又は非常に限られた範囲でしか許さないよう
にする。この効果はポテンシャル密集点の荷重を減少さ
せることである。この減少が不十分であると(たとえ
ば、最高品質クラスをもつデータ・セルの数が最低品質
クラスをもつデータの数よりも大きく増大するために上
記の減少が不十分であると)、最低で1つの品質クラス
IIによる評価ユニツト(5c)の評価アルゴニズムも制御
信号(t)によつて変更され、該品質クラスIIをもつデ
ータ・セルの閾値も増大する(更にシビアになる)。密
集の脅威が存在し特に品質クラスが低いほど閾値のすべ
てが更にシビアになるときはいつでも評価アルゴニズム
を同時に変更することも可能である。更に、密集点での
荷重に最大に寄与するデータ・セルの種類(すなわち品
質クラス)に応じて品質クラスに関連して種々の評価ア
ルゴニズムの設定を調節することも可能である。然しな
がら、種々の品質クラスを考慮に入れて特に密集(の脅
威)の最大原因であるデータ・セルの種類を、たとえば
これらのデータ・セルに正確に接近する閾値を増大させ
ることによつて、最大程度に抑制することも可能であ
る。
第2図は第1図に相当するモニタ装置(10)を示す。
ただし第2図においてはユニツト(5b、5c、5d)の評価
アルゴリズムの設定を組合せユニツト(6)および設定
ユニツト(2)を介して調整して、実際上の設置におい
て、装置のより良いモジユール構成を、特にそれぞれの
変更ユニツト(4)および評価ユニツト(5)によつて
生成される処理ユニツト(a、b、c、d、など)に関
して行ない、その結果としてすべてが同様の構成であり
うるモジユール構成を達成させている。この態様におい
て、評価ユニツト(5b〜5d)は、密集の脅威の場合に、
組合せユニツト(6)中で、第1の評価ユニツト(5a)
で発生した信号(t)をフイードバツク信号(t)に変
更し、これを設定ユニツト(2)に供給することによつ
て設定(フイードバツク)される。設定ユニツト(2)
において、変更ユニツト(4)および評価ユニツト
(5)のパラメータが設定される。フイードバツク信号
(t)は今や評価ユニツト(5b〜5d)の設定に含まれ、
その結果として評価ユニツトの評価アルゴリズム、およ
びその結果としての該アルゴニズムによつて示される接
近閾値は該信号によつて影響される。然しながら、評価
アルゴニズムの代りに変更アルゴニズムをフイードバツ
ク信号に影響されるように調整することも可能である。
これはたとえば次のようにして行なうことができる。該
アルゴニズムによつて変更されるべき可変因子を、フイ
ードバツク信号により例えばある量を追加増大させる。
一定の評価アルゴニズムを用いると、これはあたかも可
変因子が通常範囲にまで増大され且つ評価「閾値」がよ
りシビアになされるのと同じ効果をもつ。両方の種類の
ユニツト(4、5)をフイードバツク信号によつて同時
に影響されるように調整することも勿論可能である。
第2図は更に2つの外部接続(e1、e2)をも示してい
る。これらの接続によつて信号(パラメータ)は設定ユ
ニツト(2)の外側から供給することができ、あるいは
これらの接続によつて信号特にフイードバツク信号
(t)またはそれから誘導される信号は外側に、たとえ
ば第3図に示すような別のモニタ装置に供給することが
でき、これによつて多数のモニタ装置(10)を別のモニ
タ装置と一緒に作動させることが可能になる。
第3図は体系的に均等であるが物理的には相互に分類
している多数の入力(a、b、c、d)をもつ通信装置
を示す。それぞれの入力は前述の図に示すようなモニタ
装置(10)によつてモニタされる。該モニタ装置(10)
の外部接続(e1/e2)〔この図では「e1/2」で示してあ
る〕は一緒になつて通路ユニツト(11)に入る。該通路
ユニツトの機能は、それぞれが1つの物理的入力チヤン
ネルへの接近のみを制御する設定を行なうことにある。
この制御はモニタする物理的チヤンネルを介して通信装
置(12)に示されるデータ・セルのみならず、それらの
評価信号および制御信号(スイツチユニツト(7)を作
動させる)をも考慮して行なわれる。この方法におい
て、通路ユニツト(11)はやや受動的役割を演じ、種々
の装置(10)のそれぞれの設定ユニツト(2)〔この図
には示していない〕から発生する外部出力信号(e2)を
他の設定ユニツト(2)〔外部の入力信号e1〕に常に送
信する。それによつて、すべてのモニタ装置(10)の変
更ユニツトおよび/または評価ユニツト中の種々の物理
的に分離されている入力チヤンネルを介して示されるデ
ータ・セルのすべてについての考慮がなされる。通路ユ
ニツト(11)にもつと活性な役割を演じさせることも可
能である。そして外部出力信号(e2)を基準にして種々
の入力チヤンネルのデータ・セルの数を合計し、外部入
力信号(e1)を介して補正信号をこれを基準に他の装置
(10)に供給することさえ可能である。
第4図は第3図に示すような通信装置(12)を多数の
モニタ装置(10)によつてモニタする態様を示す。1つ
の物理的入力チヤンネル(a、b、c、d、)ごとに1
つのモニタ装置があるが、それぞれの(ポテンシヤル)
密集点ごとのデータ・セルの合計数は前記の態様に示す
ように(データの流れを考慮して)密集点の上流では記
入されずにその下流に記入される。この図に示す態様は
多数の検出ユニツトを含む。すなわち通信装置(12)の
物理的出力(A、B、C、D)ごとに1個の検出ユニツ
ト(8)を含む。この場合、それぞれの出力(A、B、
C、D)は1つのポテンシヤル密集点に接続されるもの
と考えられる。たとえば2つの出力を1つの同じポテン
シヤル密集点に接続させることも勿論可能である。検出
ユニツト(8)において、それぞれの出力信号によつて
通信されるデータ・セルの数が検出される。それ故、検
出ユニツト(8)は読み取りユニツト(1)の役割に相
当する役割を満たすが、制御言語の内容を検出ユニツト
(8)によつて読み取る必要はない。検出ユニツト
(8)によつて発生されるカウント信号(u)はそれ
故、それぞれの出力を通過するデータ・セルの数の表示
を与える。これは合計数であるか、あるいは特定の時間
にわたつての平均数でありうる。データ・セルの数の代
りに、データの流れの空き数(空きデータ・セル)の数
を数えることもでき、例えば特定時間の間の空きデータ
・セル数がゼロであるか又はゼロに近づいた場合に、密
集の脅威が検出される。この様にして発生するカウント
信号(u)は通路ユニツト(11)に供給される。このユ
ニツトは検出ユニツト(8)から発生するそれぞれのカ
ウント信号を第1の処理ユニツト(8)から発生するそ
れぞれのカウント信号を第1の処理ユニツト(3a)〔前
記の図に示してある〕に供給する。出力(A、B、Cお
よびD)のそれぞれをポテンシヤル密集点とする。たと
えば出力(A)のカウント信号(u)は次いで通路ユニ
ツト(11)を介してそれぞれのモニタ装置の設定ユニツ
ト(2)〔図示していない〕に提供される。設定ユニツ
ト(2)は次いで変更ユニツト(4a)中の出力(A)に
向けられるチヤンネル群に属する可変因子(この可変因
子はそれ故に出力(A)の意図するデータ・セルの数を
表わす)を変更し、次いでこれを評価ユニツト(5a)中
で評価する。出力B、C、およびD(これらもまた潜在
的データ輻輳点である)からのカウント信号も同様に処
理される。モニタ装置(10)中でのその処理は事実(好
ましくは)、既に述べたもの以外の処理ユニツト(3)
たとえば処理ユニツト3e、3fおよび3g中で行なわれるべ
きである。モニタ装置(10)中のこの処理ユニツトの位
置は自明の方法で推論しうる。1以上の出力(たとえば
BおよびC)が通信装置(12)中の1つのポテンシャル
密集点を示すものと考えられるならば、これら2つの出
力によつて通信されるデータ・セルの数は、たとえば通
路ユニツト(11)中の出力(BおよびC)のそれぞれの
検出ユニツト(8)から発生する複数のカウント信号
(u)を組合せることによつて、組合せられる。
最後に、該検出ユニツト(8)に相当する検出ユニツ
トを通信装置中で更に離れた場所に配置することもでき
る(図示されている通信装置(12)がより大きい通信装
置の一部とみなされる場合)ということが指摘される。
第5図はこの指摘例を示すものであり、そこでは出力
(U、V、WおよびX)をもつ場所(III)が示されて
いる。これらはすべてポテンシャル密集点とみなされ、
これらすべてには通路ユニツト(11)に供給されカウン
ト信号(u)と同様に処理されるカウント信号(u′)
をもつ検出ユニツト(9)〔これは検出ユニツト(8)
に対応する〕が備えてある。然しながら、この態様の別
の例として、第2図および第3図に示す態様に従つて、
密集点の上流の場所で、目的地としての特定のポテンシ
ャル密集点をもつデータ・セルの検出を(広義の)該通
信装置中で行なうこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するのに好適なモニタ装置
を示す。 第2図は装置のより良いモジユール構成をもつ以外は第
1図と同様のモニタ装置を示す。 第3図は第1図または第2図のモニタ装置によつてモニ
タされる通信装置の例を示す。 第4図は第3図に示すような通信装置(12)を多数のモ
ニタ装置(10)によつてモニタする態様を説明する概要
図である。 第5図は図示されている通信装置(12)がより大きい通
信装置の一部とみなされる場合の第4図と同様のモニタ
の態様を説明する概要図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−13546(JP,A) 特開 昭63−176046(JP,A) 特開 平1−221042(JP,A) 特開 平2−312421(JP,A) 特開 平2−27847(JP,A) 特開 平2−195757(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの流れを通信しうる複数の仮想非同
    期時分割通信チャンネルから成る通信装置をモニタする
    方法であって、データの流れはそれぞれが通信チャンネ
    ルの1つを介して通信され且つそれぞれが1つ以上の制
    御言語を含む制御言語群および1つ以上の情報言語を含
    む情報言語群から成るデータ・セルから構成されてお
    り、多数の可変因子が保持されて、これらはデータ・セ
    ルがある場所に到達した際にそれぞれ変更アルゴリズム
    により変更され次いで評価アルゴリズムにより処理され
    て評価信号を発生し、該評価信号の1つ以上が組合せア
    ルゴリズムにより処理されて制御信号を発生し、そして
    該制御信号の値に応じてデータ・セルが通信されるか又
    は通信されない方法において; 多数の品質クラスからの1つが各データ・セル毎に割り
    当てられており、それぞれの品質クラス毎に、各品質ク
    ラスをもつデータ・セルの数に関する第1の可変因子を
    保持し、この第1可変因子をデータ・セルが第1の位置
    (I)に到達したとき第1の変更アルゴリズムにより変
    更しそして第1の評価アルゴリズムにより処理して第1
    の評価信号を発生させ; 各仮想通信チャンネルをそれぞれが1つ以上のチャンネ
    ルから成る1つ以上の群に分割し、而して各群は通信装
    置中の特定の潜在的輻輳点を利用する仮想通信チャンネ
    ルから成るものとし; それぞれの群の通信チャンネルを介して通信されるべき
    データ・セルの数に関する第2の可変因子を保持し、こ
    の第2の可変因子をデータ・セルが第2の位置(I,II,I
    II)に到達したときに第2の変更アルゴリズムにより変
    更しそして第2の評価アルゴリズムにより処理して第2
    の評価信号を発生させ;そして 第2の評価信号の値に応じて及びそれぞれの品質クラス
    の値に応じて、第1の変更アルゴリズムまたは第1の評
    価アルゴリズムあるいは両者を制御して、それぞれの群
    のチャンネルのデータ・セルの数が比較的大きい場合に
    通信されるデータの数を減少させ且つこれを品質クラス
    が低い場合程より多く行うようにする; ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】第1の位置(I)および第2の位置(I)
    の双方を、データ・セルの流れ方向を基準に考慮して、
    それぞれの潜在的輻輳点の上流に配置する請求項1記載
    の方法。
  3. 【請求項3】第1の位置(I)を、データ・セルの流れ
    方向を基準に考慮して、それぞれの潜在的輻輳点の上流
    に配置し、そして第2の位置(II,III)をそれぞれの潜
    在的輻輳点の下流に配置する請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】通信装置が第1の位置に複数の物理的通信
    チャンネルを含み、これらのすべての物理的通信チャン
    ネル(a,b,c,d)に又はその数に又はそれぞれの品質ク
    ラス毎に1つの同じ可変因子が保持され、該可変因子
    を、それぞれの品質クラスをもつデータ・セルがこれら
    の物理的通信チャンネルの1つを介して第1位置に現れ
    るときに変更し次いで処理して1つの同じ第1評価信号
    を発生する請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】通信装置が第2の位置において複数の物理
    的通信チャンネルを含み、これらのすべての物理的通信
    チャンネル(a,b,c,d;A,B,C,D,U,V,W,X)に又はその数
    に又は仮想通信チャンネルのそれぞれの群に、1つの同
    じ第2可変因子が保持され、該可変因子を、それぞれの
    群の実際上の通信チャンネルに属するデータ・セルがこ
    れらの物理的通信チャンネルの1つを介して第2位置に
    現れるときに変更し次いで処理して1つの同じ第2評価
    信号を発生する請求項1記載の方法。
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