JPH0314514A - 脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物及び脱臭又は抗発汗装置又は製品 - Google Patents
脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物及び脱臭又は抗発汗装置又は製品Info
- Publication number
- JPH0314514A JPH0314514A JP2038552A JP3855290A JPH0314514A JP H0314514 A JPH0314514 A JP H0314514A JP 2038552 A JP2038552 A JP 2038552A JP 3855290 A JP3855290 A JP 3855290A JP H0314514 A JPH0314514 A JP H0314514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- deodorizing
- perspirant
- fragrance
- antiperspirant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q15/00—Anti-perspirants or body deodorants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/11—Encapsulated compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は、活性な脱臭又は抗発汗基剤に加えて、本性エ
マルジヨン形又はマイクロカプセル形のいすれかの形態
の香料基剤’t含有し、この香料基剤がフィルム形成基
質及び乳化剤と組合されている、身体衛生で使用するた
めの、脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物の場合に
、このフィルム形成ゑ質かポリビニルピロリドンt−含
有することを特徴とする香料組成物に関する。
マルジヨン形又はマイクロカプセル形のいすれかの形態
の香料基剤’t含有し、この香料基剤がフィルム形成基
質及び乳化剤と組合されている、身体衛生で使用するた
めの、脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物の場合に
、このフィルム形成ゑ質かポリビニルピロリドンt−含
有することを特徴とする香料組成物に関する。
また、本発明は、上述の香料組成物を含有すること′t
−特徴とする、身体搬生て使用するための脱臭又は抗発
汗装置又は製品に関する。
−特徴とする、身体搬生て使用するための脱臭又は抗発
汗装置又は製品に関する。
本出願人による米国特肝第4.8 0 3.1 9 5
号明細1lは、活性な脱臭又は抗発汗基剤に加えて、水
性エマルンヨン形又はマイクロカプセル形のいずれかの
香料基剤七言有する、脱共又は抗発汗作用を有する香料
組成物を開示している。香料基剤は、フィルム形成基質
及び乳化剤と組合されている。上記特許で述べられてい
るように、この種の組成物は負時間Kわたって、香料の
活性化及び拡散をコントロールしうるという利点を有し
て>5,かつ、この%肝に含まれている教示は、参考ま
でに、不出願に含まれる。m放物に使用される成分、即
ち、フイルム形成基質及び乳化剤の特定の選択のため、
活性脱Aa分の“再カプセル化“の逆転現象金起こすこ
とができ、多くの遵絖的活性化會脱臭剤の再使用を行う
ことなく、皮膚そのものK>いて行うことができた。そ
れ故、夷際の再カプセル化は、発汗時間につつく皮清の
乾燥@階の間にその場所で行われる。
号明細1lは、活性な脱臭又は抗発汗基剤に加えて、水
性エマルンヨン形又はマイクロカプセル形のいずれかの
香料基剤七言有する、脱共又は抗発汗作用を有する香料
組成物を開示している。香料基剤は、フィルム形成基質
及び乳化剤と組合されている。上記特許で述べられてい
るように、この種の組成物は負時間Kわたって、香料の
活性化及び拡散をコントロールしうるという利点を有し
て>5,かつ、この%肝に含まれている教示は、参考ま
でに、不出願に含まれる。m放物に使用される成分、即
ち、フイルム形成基質及び乳化剤の特定の選択のため、
活性脱Aa分の“再カプセル化“の逆転現象金起こすこ
とができ、多くの遵絖的活性化會脱臭剤の再使用を行う
ことなく、皮膚そのものK>いて行うことができた。そ
れ故、夷際の再カプセル化は、発汗時間につつく皮清の
乾燥@階の間にその場所で行われる。
不発明名は、フイルム形成基質或分として、特定の物質
、即ちポリビニルピロリドン會使用すると、上記の米国
特許に記l!されたものよク、一鳩改讐されかつよシ有
利な香料組或?!lを提供しうるとの知見t−得た。
、即ちポリビニルピロリドン會使用すると、上記の米国
特許に記l!されたものよク、一鳩改讐されかつよシ有
利な香料組或?!lを提供しうるとの知見t−得た。
それ故、不発明の目的は、活性な脱臭又は抗発汗基剤K
加えて、水性エマルジヨン形又はマイクロカプセル形の
香料基剤金含有し、この香料基剤かフイルム形戒基質及
び乳化剤と組合されている、身体衛生で使用するための
脱臭又は抗発汗作用を有する香料#1放物であって、こ
Oフイルム形成基質がポリビニルピロリドンを含むこと
t−特徴とする香料組成物である。
加えて、水性エマルジヨン形又はマイクロカプセル形の
香料基剤金含有し、この香料基剤かフイルム形戒基質及
び乳化剤と組合されている、身体衛生で使用するための
脱臭又は抗発汗作用を有する香料#1放物であって、こ
Oフイルム形成基質がポリビニルピロリドンを含むこと
t−特徴とする香料組成物である。
本発明の目的とする組成物の利点は、ポリビニルピロリ
ドンがアルコールに可溶であク、このため、透明な脱臭
及び抗発汗用スティック及びロール・オン映筺のような
使用において、特に有用である高度に美的価値を有する
完全に透明な浴液を生成しうるとの事実から生する。加
えて、他の個人的な衛生裏品又は抗発汗及び脱臭装置に
かける使用を目的とする種々の組成物において、7イル
ム形成基質或分としてポリビニルピロリドン金使用する
ことは、これが香料組成物のエタノール/水の比t−増
大とぜ、それゆえ使用時に後名の乾燥金促進ぢせうろ点
で実際上好ましいことが判明した。
ドンがアルコールに可溶であク、このため、透明な脱臭
及び抗発汗用スティック及びロール・オン映筺のような
使用において、特に有用である高度に美的価値を有する
完全に透明な浴液を生成しうるとの事実から生する。加
えて、他の個人的な衛生裏品又は抗発汗及び脱臭装置に
かける使用を目的とする種々の組成物において、7イル
ム形成基質或分としてポリビニルピロリドン金使用する
ことは、これが香料組成物のエタノール/水の比t−増
大とぜ、それゆえ使用時に後名の乾燥金促進ぢせうろ点
で実際上好ましいことが判明した。
不発明の組成物は、抗発汗剤の場合に特に激しい周囲の
作用から香料の活性或分を保護する必要性と抗発汗剤の
拡散の時r8を延長したいとの希望をあわせて有する。
作用から香料の活性或分を保護する必要性と抗発汗剤の
拡散の時r8を延長したいとの希望をあわせて有する。
この二重作用は上述の現象の結果である。皮情κ使用さ
れるとき、香料基剤が水性エマルジヨンの形で使用され
る場合、フイルム形底基質の結合効果のために、付漸に
よりエマルンヨンの表面に、先づ保持される。単にこう
して処tされた皮膚t−仝気にさらすことによって行な
われ、体温によって補助される乾燥のために、活!.な
香f+基剤は自負によク形成されfcXS性の保禮I一
で扱憶された顕微鏡的小滴の形で保持され、その後は乾
燥したものとなるであろう。
れるとき、香料基剤が水性エマルジヨンの形で使用され
る場合、フイルム形底基質の結合効果のために、付漸に
よりエマルンヨンの表面に、先づ保持される。単にこう
して処tされた皮膚t−仝気にさらすことによって行な
われ、体温によって補助される乾燥のために、活!.な
香f+基剤は自負によク形成されfcXS性の保禮I一
で扱憶された顕微鏡的小滴の形で保持され、その後は乾
燥したものとなるであろう。
この場合、その使用のために特別の装fj!Lを使用す
る必要のない単一糸が必要である。化粧品で現在使用さ
れ、かつ、脱共剤及び抗発汗剤として使用される、任意
の慣用の系も使用することができる。この点で、クリー
ム、ロール●オン、スムース・オン又は粉末が挙げられ
る。
る必要のない単一糸が必要である。化粧品で現在使用さ
れ、かつ、脱共剤及び抗発汗剤として使用される、任意
の慣用の系も使用することができる。この点で、クリー
ム、ロール●オン、スムース・オン又は粉末が挙げられ
る。
活性な香料基剤がマイクロカプセル化さn*形で使用さ
れるときは、一般セアルコール浴液中に@淘したものを
使用する。予め、固体のフィルム形成基質及び乳化剤と
組合されf?:.査a基剤は、スプレー乾燥俗中での通
常の万法によク噴赫される。知遺され、香料裁剤t−刺
入したマイクロカプセルは、脱臭剤又な抗発汗基剤と混
合とれ、かつ、次にスティック製造のために使用冨れる
技術によク実質的にワックスから構底される基剤中に、
又は、工一r2ゾル表造のための噴射混合物中に懸濁と
れる。
れるときは、一般セアルコール浴液中に@淘したものを
使用する。予め、固体のフィルム形成基質及び乳化剤と
組合されf?:.査a基剤は、スプレー乾燥俗中での通
常の万法によク噴赫される。知遺され、香料裁剤t−刺
入したマイクロカプセルは、脱臭剤又な抗発汗基剤と混
合とれ、かつ、次にスティック製造のために使用冨れる
技術によク実質的にワックスから構底される基剤中に、
又は、工一r2ゾル表造のための噴射混合物中に懸濁と
れる。
不発明の1つの央施態様において、フイルム形成基質は
不負的にポリビニルピロリドン刀)ら成る。他の、一層
経済的な笑施態様において、フイルム形成基質は、ポリ
ビニルピロリドンの他に、ボリビエルアセテート、ポリ
ビニルアルコール、天然又は変性デキストリ/、天然又
は変性澱粉、植物性ゴム、アルギン酸塩、カラゾーナン
、ペクチン、キサンタン、又は、カルボキシメテルセル
ロース、メチルセルロース、及びヒドロキシエチルセル
ロースのヨウナセルO−ス誘導体から選ばれる1つ又は
それ以上の化合物を含有する.これらは、一般に1ゴム
“という用飴で定義される化合物でめる(これに関し、
定義はカーク●オスマ− (Kirk−Othmer
)、エンサイクロペディア●オプ●ケズカルテクノロゾ
ー( Kncyclopeaia Of Ohemio
al ’r:eahno1og)、第2版、第10巻、
第741頁を参照)。
不負的にポリビニルピロリドン刀)ら成る。他の、一層
経済的な笑施態様において、フイルム形成基質は、ポリ
ビニルピロリドンの他に、ボリビエルアセテート、ポリ
ビニルアルコール、天然又は変性デキストリ/、天然又
は変性澱粉、植物性ゴム、アルギン酸塩、カラゾーナン
、ペクチン、キサンタン、又は、カルボキシメテルセル
ロース、メチルセルロース、及びヒドロキシエチルセル
ロースのヨウナセルO−ス誘導体から選ばれる1つ又は
それ以上の化合物を含有する.これらは、一般に1ゴム
“という用飴で定義される化合物でめる(これに関し、
定義はカーク●オスマ− (Kirk−Othmer
)、エンサイクロペディア●オプ●ケズカルテクノロゾ
ー( Kncyclopeaia Of Ohemio
al ’r:eahno1og)、第2版、第10巻、
第741頁を参照)。
例えば、アラビアゴムのような、“天然ゴム″という用
語は、海草畑出物、例えば寒天、カラン一ナンN フー
ルセラランC furaellarane )及び、変
性の、又は、半合或のゴム等′t−含む。
語は、海草畑出物、例えば寒天、カラン一ナンN フー
ルセラランC furaellarane )及び、変
性の、又は、半合或のゴム等′t−含む。
これらは、セルロース及び娠粉誘導体及びヘテロボリサ
ッカライド、列えは、乳化剤として公知のパイオボリマ
一〇ような微生物字発酵によク形H.トれたゴムである
(86年4月23日発行のヨーロッパ特許出願第178
443号参照)。
ッカライド、列えは、乳化剤として公知のパイオボリマ
一〇ような微生物字発酵によク形H.トれたゴムである
(86年4月23日発行のヨーロッパ特許出願第178
443号参照)。
乳化剤としては、相肪rlk (7>モノ−又はジグリ
セリド、脂肪酸とンルビトール又はモノサッヵライドと
の化合に由来するエステル、又はアルコキシ化されたE
N4体又は酒石酸、クエン酸、アスコルビン酸又は乳酸
が使用できる。
セリド、脂肪酸とンルビトール又はモノサッヵライドと
の化合に由来するエステル、又はアルコキシ化されたE
N4体又は酒石酸、クエン酸、アスコルビン酸又は乳酸
が使用できる。
lた、不発明による組放物は、査科糸剤を含有する。不
発明の用語において、”香料基剤″とは、単l!11か
、又は天然の希釈剤、溶剤又は共成分中での溶液又は懸
濁液のいすれかの、香料物負又は香料物質Φ混合物とし
て理解される。
発明の用語において、”香料基剤″とは、単l!11か
、又は天然の希釈剤、溶剤又は共成分中での溶液又は懸
濁液のいすれかの、香料物負又は香料物質Φ混合物とし
て理解される。
この語は、特に、一般には水と混合しない、かつ高い蒸
気圧を頁する有機浴gを含む。かρ1る香料基剤は、特
定の化学的なクラスに属し、かツ例,t ハ,エステル
、エーテル、アルコール、アルテヒド、ケトン、アセタ
ール、ニトリル、テルペン炭化水素、斑素又−イオウを
含有する複累塊式化合物及び天然起源Q鞘油を包含する
化合物によって形或することができる。合科基剤の特定
の選択は、必要な香料効果、賦香される製品の性質、及
び、もちろん、当該駒査帥0嗜好及び好みκよる。
気圧を頁する有機浴gを含む。かρ1る香料基剤は、特
定の化学的なクラスに属し、かツ例,t ハ,エステル
、エーテル、アルコール、アルテヒド、ケトン、アセタ
ール、ニトリル、テルペン炭化水素、斑素又−イオウを
含有する複累塊式化合物及び天然起源Q鞘油を包含する
化合物によって形或することができる。合科基剤の特定
の選択は、必要な香料効果、賦香される製品の性質、及
び、もちろん、当該駒査帥0嗜好及び好みκよる。
使用しうる香料化合物の典形的なクリは、又献に述べら
れて釦ク、この関係で、d,アークタンダー(8.Ar
ctander )、パーヒューム アンド 7レイバ
ー ケミカル(Perfume and Flavor
Chemicalg )、モントクレール(Monto
lair )N,J.(USA ) (1 9 6 9
) ’c引用しうる。
れて釦ク、この関係で、d,アークタンダー(8.Ar
ctander )、パーヒューム アンド 7レイバ
ー ケミカル(Perfume and Flavor
Chemicalg )、モントクレール(Monto
lair )N,J.(USA ) (1 9 6 9
) ’c引用しうる。
?た、本発明の組威物は、消毒剤、殺菌作用を有する抗
菌剤、ならびに、制薗剤を含有しうる。
菌剤、ならびに、制薗剤を含有しうる。
この或分の正確な濃度範囲を定義するのは困難であるが
、不発明0香料組成物は好適には次のものを含む(M量
%): a.固体のフイルム形成基質2〜20%、b,乳化剤0
.1〜10%、 c、香料基剤0.1〜5%、 d.活性脱臭剤又な抗発汗剤0.1〜50%,水、不活
性溶剤、及び/又は希釈剤及び、適宜消毒剤、殺菌剤又
は制薗剤を含むものからなる残部。
、不発明0香料組成物は好適には次のものを含む(M量
%): a.固体のフイルム形成基質2〜20%、b,乳化剤0
.1〜10%、 c、香料基剤0.1〜5%、 d.活性脱臭剤又な抗発汗剤0.1〜50%,水、不活
性溶剤、及び/又は希釈剤及び、適宜消毒剤、殺菌剤又
は制薗剤を含むものからなる残部。
脱臭剤は、体臭を遮蔽し、かつ、汗を分解する細菌の成
長を抑制することのできる物質と理解される。多くの殺
菌剤及び制薗剤が知られてか9、この目的のため■使用
される。例えば、次のものが使用される:へキサクロロ
7工冫、ゾクロロフェノール、トリクロロサリテルアニ
リド( AnObia’l ) 、l’リプロモサリテ
ルアニリド( TB8 ) % テトラクロロサリチル
アニリド(TO8A )、トリクロロカルプアニリド(
Too )及びイルガサン(工rgaaan ,登録
M標,lD1’30G(テバーガイギー)。
長を抑制することのできる物質と理解される。多くの殺
菌剤及び制薗剤が知られてか9、この目的のため■使用
される。例えば、次のものが使用される:へキサクロロ
7工冫、ゾクロロフェノール、トリクロロサリテルアニ
リド( AnObia’l ) 、l’リプロモサリテ
ルアニリド( TB8 ) % テトラクロロサリチル
アニリド(TO8A )、トリクロロカルプアニリド(
Too )及びイルガサン(工rgaaan ,登録
M標,lD1’30G(テバーガイギー)。
抗発汗基剤として、アルミエウム塩、例えは、上述のア
ルくニウムクロロヒドレートが好適に使用される.抗発
汗基剤會有する表品として、槙々の組成物が市場に提案
とれている:クロルヒドロール(○hlorhydro
l ) 、コラセル( OhOraael )及びレデ
ール(Rega1、レハイスケミカル(Reheis
Ohem )社による登録商標、米国)がこの例である
。これらは、釦体アルミエウム又はアルミ二ウムと7ル
コニウムの塩である。他の抗発汗基剤も特定の文献に記
載されている(例えば、ヘルパートPs フイードラ−
( Her11:+ert P,Fiedler )
、テアシュバイス( Der 13ohweisa )
s Ctantor KG Ni, Aulerd
orf1 、 wirtt. s 西h ノ
@不発明による香料組成物は、身体衛生用に意図され
fc製品の製造κ特に適している。これらは、多くの異
なった形態で得られる。上述のように、これらは、ステ
ィック、ロール●オン、スムース・オン、又はエーロゾ
ル又は嶺械的あるいは手によク圧縮される噴霧剤である
。加えて、透明、渭明なスティック及びロール●オンの
裟造に》けるこの組成物の好適な使用匝ついては、既に
述べた。
ルくニウムクロロヒドレートが好適に使用される.抗発
汗基剤會有する表品として、槙々の組成物が市場に提案
とれている:クロルヒドロール(○hlorhydro
l ) 、コラセル( OhOraael )及びレデ
ール(Rega1、レハイスケミカル(Reheis
Ohem )社による登録商標、米国)がこの例である
。これらは、釦体アルミエウム又はアルミ二ウムと7ル
コニウムの塩である。他の抗発汗基剤も特定の文献に記
載されている(例えば、ヘルパートPs フイードラ−
( Her11:+ert P,Fiedler )
、テアシュバイス( Der 13ohweisa )
s Ctantor KG Ni, Aulerd
orf1 、 wirtt. s 西h ノ
@不発明による香料組成物は、身体衛生用に意図され
fc製品の製造κ特に適している。これらは、多くの異
なった形態で得られる。上述のように、これらは、ステ
ィック、ロール●オン、スムース・オン、又はエーロゾ
ル又は嶺械的あるいは手によク圧縮される噴霧剤である
。加えて、透明、渭明なスティック及びロール●オンの
裟造に》けるこの組成物の好適な使用匝ついては、既に
述べた。
本発明によるm成物は、慣用の装置中段による混合匝よ
ク得られる。混合法は公知でbク、詳細な説明はここで
は不喪である。万法は、製造される最終製品に不ヌ的に
依存する。こうして、例えば、抗発汗組成物をロール●
オン型0ポール装置により使用するために表造する場合
には、方法は欠のとカやである。
ク得られる。混合法は公知でbク、詳細な説明はここで
は不喪である。万法は、製造される最終製品に不ヌ的に
依存する。こうして、例えば、抗発汗組成物をロール●
オン型0ポール装置により使用するために表造する場合
には、方法は欠のとカやである。
室温で、固体のフィルム形成基箪により形成された粉末
、例えば、マルトテキストリンとポリビエルビロリドン
の混合物を、必要量の脱塩水に注ぐ。粉末が完全1ci
@解したら、得られた溶液に抗発汗基剤を加え、混合物
會調合し( brewed. )、70℃に加熟レ、次
いで、この温度でホモデナイデー混合器金使用して乳化
剤金加える。調合の後、数分して、混合物を室温に冷却
し、かつ査Pr基剤を約40゜Cで添加する。
、例えば、マルトテキストリンとポリビエルビロリドン
の混合物を、必要量の脱塩水に注ぐ。粉末が完全1ci
@解したら、得られた溶液に抗発汗基剤を加え、混合物
會調合し( brewed. )、70℃に加熟レ、次
いで、この温度でホモデナイデー混合器金使用して乳化
剤金加える。調合の後、数分して、混合物を室温に冷却
し、かつ査Pr基剤を約40゜Cで添加する。
粘稠の査科物質を最後にボール●トッグ●ロール●オン
@型の容器に加える。
@型の容器に加える。
湿潤した抗発汗m或物1[械又は手による圧力噴霧装置
手段によク使用するため<m造する場合には、好まレ〈
は仄の方法が使用される。
手段によク使用するため<m造する場合には、好まレ〈
は仄の方法が使用される。
粉末形の固体基質を室温で不又は水一エタノール混合物
に加え、完全Vc、浴掛するまで1時間調合する。活性
な抗発汗基剤(例えば、アルミニウムXU7ルコニウム
ク口ロヒドレート)1c得られた溶液に加え、仄いで、
乳化剤と予め混合した査科基剤を加えた。次に、混合物
全噴霧容器に加えた。
に加え、完全Vc、浴掛するまで1時間調合する。活性
な抗発汗基剤(例えば、アルミニウムXU7ルコニウム
ク口ロヒドレート)1c得られた溶液に加え、仄いで、
乳化剤と予め混合した査科基剤を加えた。次に、混合物
全噴霧容器に加えた。
不発明は、以下の実施例によク非制隈的に示され、この
例において、温度なセツ氏で示され、略語はこの分封で
使用とれる通常の意味を有する。
例において、温度なセツ氏で示され、略語はこの分封で
使用とれる通常の意味を有する。
倒1
ロール・オン用の抗発汗組成物
ロール●オン型のボール●トツ7” (ba11−to
p)分配器に装入すべきクリーム型の抗発汗組成物を、
区の混合物を少量ずつ脱塩氷659に添加することKよ
ク製造しice ルビスコール(Luviakol : 登録#5標ノK
30(粉本のポリビニルビロリド/)1) 3.0 0 & グルシテツクス(Gluoi+iax ) 2 1 (
マルトテキストリンDl20−23)”) 3、9
0FIナテツクス( Nadsx ) 7 2 2 (
マルトテキストリンDEl9〜12)3)
1.009アルギン酸ナトリウム 0
.1 0θ1)バス7 ( BA&IP ) AG2)
ロケット 7レール(Roquette 1/rere
a )3)グレン プロセシング(Grain Pro
aessing )社底分が完全に溶解するまで、混合
物を調合し、次に、ロクロン(Locron ) 2
0 1/ (Locron Xa,アルミニウム塩酸塩
、50?0浴液、ヘキストAG )i−加えた。混合物
の温度を702にした後、エムルガード( llimu
lgade ) 1 0 0 0 N工(自己乳化、非
イオン性ワックス、ヘンケルAG)49t−、ウルトラ
テユラックスホモゲナイデ−( Oltra Tur
rax ) Kよク激しく攪拌しながら添加した。数分
間ホモrナイズした後匝、混合物七室!K?’ilL、
約40℃で、香料1&(ベラ(Tera )72276
/Bsオーデコロン型、フィルメニツヒ( Firme
nioh )社表、ゾユネーヴ)を加えた。得られた混
合物を最昶的にロール●オン●型分配容器に品めた。
p)分配器に装入すべきクリーム型の抗発汗組成物を、
区の混合物を少量ずつ脱塩氷659に添加することKよ
ク製造しice ルビスコール(Luviakol : 登録#5標ノK
30(粉本のポリビニルビロリド/)1) 3.0 0 & グルシテツクス(Gluoi+iax ) 2 1 (
マルトテキストリンDl20−23)”) 3、9
0FIナテツクス( Nadsx ) 7 2 2 (
マルトテキストリンDEl9〜12)3)
1.009アルギン酸ナトリウム 0
.1 0θ1)バス7 ( BA&IP ) AG2)
ロケット 7レール(Roquette 1/rere
a )3)グレン プロセシング(Grain Pro
aessing )社底分が完全に溶解するまで、混合
物を調合し、次に、ロクロン(Locron ) 2
0 1/ (Locron Xa,アルミニウム塩酸塩
、50?0浴液、ヘキストAG )i−加えた。混合物
の温度を702にした後、エムルガード( llimu
lgade ) 1 0 0 0 N工(自己乳化、非
イオン性ワックス、ヘンケルAG)49t−、ウルトラ
テユラックスホモゲナイデ−( Oltra Tur
rax ) Kよク激しく攪拌しながら添加した。数分
間ホモrナイズした後匝、混合物七室!K?’ilL、
約40℃で、香料1&(ベラ(Tera )72276
/Bsオーデコロン型、フィルメニツヒ( Firme
nioh )社表、ゾユネーヴ)を加えた。得られた混
合物を最昶的にロール●オン●型分配容器に品めた。
例2
ロール●オン用抗発汗組成物
ボール●トッグのロール●オン型の分配器に装入すべき
クリーム型の抗発汗組成物を、ルビスコールK 3 0
(BA8F ) 2θとカプシュル(変性トウモロコ
シ#粉、ナショナルスターチ(National St
arch )社’A)8Ft−脱塩水6 3.9 5
.9に少量ずつ添加することによク製造した。2時間調
合した後で、 トウイーン( Tveen ) 2 0 (エトキシ化
ソルビタンモノラウレートエC工、アトラス(Alas
)社) 0.10#トリト
ン(Tr1ton ) ca 1 1 0 (アルキル
グルコシド、レームアンドハース( R6hm & B
aas ) )1.0 0 ,@ エムルサン( Emulaan ) (ペトコ7エルム
( P8trOf8rm )、ピオボリff−)
0.05fIから或る混合物を添加し、欠いでロクロン
( LOoron ) L ( ヘキスト社)10.?
t−ms加し、かつ混合物を7 0’に加魅した。この
温度で、エムルガード1000N工(ヘンケル社)4&
七、ホモゲナイデーを用いて敏レく攪拌しながら痴加し
た。2〜6分調合した後、混合物を室温に冷却し、かつ
香料(シュル7 ( 8urf ) 633、040兄
、アルデヒド、花様の7レツシュ型、フィルメニツヒ社
、ゾユネーヴ)1!Iを添加した。得られた混合物1−
*後匡、ロール・オン型分配容器に島めた。
クリーム型の抗発汗組成物を、ルビスコールK 3 0
(BA8F ) 2θとカプシュル(変性トウモロコ
シ#粉、ナショナルスターチ(National St
arch )社’A)8Ft−脱塩水6 3.9 5
.9に少量ずつ添加することによク製造した。2時間調
合した後で、 トウイーン( Tveen ) 2 0 (エトキシ化
ソルビタンモノラウレートエC工、アトラス(Alas
)社) 0.10#トリト
ン(Tr1ton ) ca 1 1 0 (アルキル
グルコシド、レームアンドハース( R6hm & B
aas ) )1.0 0 ,@ エムルサン( Emulaan ) (ペトコ7エルム
( P8trOf8rm )、ピオボリff−)
0.05fIから或る混合物を添加し、欠いでロクロン
( LOoron ) L ( ヘキスト社)10.?
t−ms加し、かつ混合物を7 0’に加魅した。この
温度で、エムルガード1000N工(ヘンケル社)4&
七、ホモゲナイデーを用いて敏レく攪拌しながら痴加し
た。2〜6分調合した後、混合物を室温に冷却し、かつ
香料(シュル7 ( 8urf ) 633、040兄
、アルデヒド、花様の7レツシュ型、フィルメニツヒ社
、ゾユネーヴ)1!Iを添加した。得られた混合物1−
*後匡、ロール・オン型分配容器に島めた。
例3
ロール●オン用の抗発汗組放物
ボールートップのロール●オンー型分配容器に装入すべ
き、澄んだ透明の外観を有する抗発汗組成物を、前記の
ようにして、次の戒分(′JIL童部)t−用いて製造
した: a b I 脱塩水 11,8 11
.8層 ナトロゾール(Natroaol)250LR
” 1.2レデル(Rezal)67(40%液)
2)43、0 43、0夏 ルビスコル(登録商標
)K303) 1.5 2.7エタノ
ール95° 38.0 3
B.0■ クレモホル( Oremophor )RH
40 ” 1. 5 1. 5香料5)
1.0 1.0 100.0 100.0 1) ヒドロキシエテルセルロース、ハークルス(
}ieroultsa )社。
き、澄んだ透明の外観を有する抗発汗組成物を、前記の
ようにして、次の戒分(′JIL童部)t−用いて製造
した: a b I 脱塩水 11,8 11
.8層 ナトロゾール(Natroaol)250LR
” 1.2レデル(Rezal)67(40%液)
2)43、0 43、0夏 ルビスコル(登録商標
)K303) 1.5 2.7エタノ
ール95° 38.0 3
B.0■ クレモホル( Oremophor )RH
40 ” 1. 5 1. 5香料5)
1.0 1.0 100.0 100.0 1) ヒドロキシエテルセルロース、ハークルス(
}ieroultsa )社。
2) fi体7ルコニウムクロロヒドレート、レハイ
ス( Reheis )ケミカル社。
ス( Reheis )ケミカル社。
3)例1参照。
り 水累添加エトキシ化カストk ( Castor
)油、BAEIFAG 5)ガプリエラ( Gabriela ) 2 3 0
、186、フレッシュな花様果物温、フィルメエツヒS
A,ンユネーヴ 底分i2水に入れ、混合物が完全に澄む1で調合スる。
)油、BAEIFAG 5)ガプリエラ( Gabriela ) 2 3 0
、186、フレッシュな花様果物温、フィルメエツヒS
A,ンユネーヴ 底分i2水に入れ、混合物が完全に澄む1で調合スる。
ルビスコルx30t−エタノールに浴解して、成分1t
−i造レ、成分IVを製造するためにクレモホルRH4
OK−香料を乳化させた。
−i造レ、成分IVを製造するためにクレモホルRH4
OK−香料を乳化させた。
或分I金完全に均一になるまで常時攪拌しなから浴液に
少童つつ加えた。成分■會最後に加え、よく混合し、混
合物をロール・オン容器に話める。全調製は室隠で央施
された。
少童つつ加えた。成分■會最後に加え、よく混合し、混
合物をロール・オン容器に話める。全調製は室隠で央施
された。
例4
スムース・オン用の抗発汗組成物
スムース・オン型容器に装入すべき、抗発汗組成物を欠
の成分から製造した: ■ 脱塩水 6
7・D塁 ルビスコルK301)
2.0グルシテツクス( Gluoid
ezノ21 2)7.0ナテツクス3ノ(Nadexノ
1.0■ ロクロンL ’)
4 0.0IV エマku−
}”1 0 0 0N 工5) 8
.0アラルセル1 6 5 6)
4.OV香料Q
1.Oi o o.o 1)例1参照 2)同上 3)陶上 り 同上 5ノ 11W.l上 6)ネテアリン酸グリセリル+piG1000ステアレ
ート、工0エアトラス 7)アムプロシア( Ambrosia ) UN 1
10.381/B1花様、じやこう様、森林型、フィ
ルメニツヒ社、73、ネーヴ 或分l1r:脱塩水に浴′Sさせ、成分I″f:得られ
た溶液に27Dえ、7 0’に加熱する。7口”Cに予
め加熱した或分■七佛られた混合物に加えた。ホモデナ
イず一中で精力的に調合した後に、混合物を冷却し、芳
香剤を約40°で撹拌時に添加した。
の成分から製造した: ■ 脱塩水 6
7・D塁 ルビスコルK301)
2.0グルシテツクス( Gluoid
ezノ21 2)7.0ナテツクス3ノ(Nadexノ
1.0■ ロクロンL ’)
4 0.0IV エマku−
}”1 0 0 0N 工5) 8
.0アラルセル1 6 5 6)
4.OV香料Q
1.Oi o o.o 1)例1参照 2)同上 3)陶上 り 同上 5ノ 11W.l上 6)ネテアリン酸グリセリル+piG1000ステアレ
ート、工0エアトラス 7)アムプロシア( Ambrosia ) UN 1
10.381/B1花様、じやこう様、森林型、フィ
ルメニツヒ社、73、ネーヴ 或分l1r:脱塩水に浴′Sさせ、成分I″f:得られ
た溶液に27Dえ、7 0’に加熱する。7口”Cに予
め加熱した或分■七佛られた混合物に加えた。ホモデナ
イず一中で精力的に調合した後に、混合物を冷却し、芳
香剤を約40°で撹拌時に添加した。
例5
加圧スプレー用の抗発ff−M底物
機械又は手動による圧力で授作するスプン一糸を有する
分配装f(@ボングスプレー1又は”圧さくボトル”)
にシいて使用すべき抗発汗組成物を、欠の或分ρふら表
造した: I #l塩水 69.Ol
ルスキボル(’Luskivol) x50 l)2
.0グルシテノクス2 1 2)8.O I ロクロンL3) 2 0.01
,3−グチレングリコール 1。5エタノー
ル 9 5’ 2 6.5■ 芳香
剤4) coクVモホル朋40
5)2,O i o o.o 1)、2)、3)例1参照 リ ディアポロ( DiabO10 ) UN 1 1
0 . 382/B1花様の7レッシュなシトラスI
, oitrus )型、フィルメニノヒ社、ゾユネー
ヴ 5)例3参照 成分II乞脱塩水に添加し、湿んだ浴液が得られるまで
(1時間)、調合した。欠いで、成分夏と成分IV’k
続いて攪拌しながら加え、生成した混合物をスプレー容
器に詰めた。
分配装f(@ボングスプレー1又は”圧さくボトル”)
にシいて使用すべき抗発汗組成物を、欠の或分ρふら表
造した: I #l塩水 69.Ol
ルスキボル(’Luskivol) x50 l)2
.0グルシテノクス2 1 2)8.O I ロクロンL3) 2 0.01
,3−グチレングリコール 1。5エタノー
ル 9 5’ 2 6.5■ 芳香
剤4) coクVモホル朋40
5)2,O i o o.o 1)、2)、3)例1参照 リ ディアポロ( DiabO10 ) UN 1 1
0 . 382/B1花様の7レッシュなシトラスI
, oitrus )型、フィルメニノヒ社、ゾユネー
ヴ 5)例3参照 成分II乞脱塩水に添加し、湿んだ浴液が得られるまで
(1時間)、調合した。欠いで、成分夏と成分IV’k
続いて攪拌しながら加え、生成した混合物をスプレー容
器に詰めた。
例6
エーロゾルスプレー用の抗発汗組成物
1スプレー″型分配器によク適用される抗発汗組成物を
、欠の混合物t噴霧化して′!E4遺した。
、欠の混合物t噴霧化して′!E4遺した。
a
X
49.ログルシデククス1)3 0.0 ナテツクス2) 4.0ルピス
コルK 3 0 3) 6.0アルギ
ン酸ナトリウム 0.8カブ,.ヤ(。a
psu1) ” トウイーン20 口.2芳香斉り
’)
1 0.01 0 0.0 1)、り、3)例1#照 4)変性とうもろこし澱粉、ナショナルスターチ 5)スルフ( Surf ) 6 3 3、0 4 0
Fi % 7イルメニツヒ社、ンユネーヴ 噴楊を行うために、リーフラッシュ(Leaflash
)型装@ ( OOMスル’? − ( 8ulzer
) ) 全便用する:エマルジヨンの琲出1i 5
0ゆ/hr乾燥空気 320m3/h(350℃及
び0.45バール)欠いで得られた基剤組成物金、仄の
成分と混合することによって、エーロゾルスプレー用の
抗発汗組成物を製造するために、使用しfc:Ifi剤
組成物(at 3.00微粉末形の
アルミニウムクロロヒドレート(ヘキスト社)
4.20アルミニウム塩酸塩アラントイネー
ト(メルク社) 0.50ミリ
スチン酸イングロビル 6.85アエロンル(Ae
rosil) 200(テグツサ社)0.25 イルガサン(工rgaaan ) DP3 0 0 (
チバーガイだ一社ノ 0.20噴
射剤1 1 1)5 0.0 O n 噴射剤1 2 2)3、Q O プロパン/プタン3) 3 0.0 01
0 0.O D 1)モノフルオロトリクロロメタン 2)ク7ルオロ7クロロメタン 3) 3.7パール混合物 均一な懸濁物金得るために底分141’め況合し、次い
で、或分■とともにエーロゾル容器に粕めた。
49.ログルシデククス1)3 0.0 ナテツクス2) 4.0ルピス
コルK 3 0 3) 6.0アルギ
ン酸ナトリウム 0.8カブ,.ヤ(。a
psu1) ” トウイーン20 口.2芳香斉り
’)
1 0.01 0 0.0 1)、り、3)例1#照 4)変性とうもろこし澱粉、ナショナルスターチ 5)スルフ( Surf ) 6 3 3、0 4 0
Fi % 7イルメニツヒ社、ンユネーヴ 噴楊を行うために、リーフラッシュ(Leaflash
)型装@ ( OOMスル’? − ( 8ulzer
) ) 全便用する:エマルジヨンの琲出1i 5
0ゆ/hr乾燥空気 320m3/h(350℃及
び0.45バール)欠いで得られた基剤組成物金、仄の
成分と混合することによって、エーロゾルスプレー用の
抗発汗組成物を製造するために、使用しfc:Ifi剤
組成物(at 3.00微粉末形の
アルミニウムクロロヒドレート(ヘキスト社)
4.20アルミニウム塩酸塩アラントイネー
ト(メルク社) 0.50ミリ
スチン酸イングロビル 6.85アエロンル(Ae
rosil) 200(テグツサ社)0.25 イルガサン(工rgaaan ) DP3 0 0 (
チバーガイだ一社ノ 0.20噴
射剤1 1 1)5 0.0 O n 噴射剤1 2 2)3、Q O プロパン/プタン3) 3 0.0 01
0 0.O D 1)モノフルオロトリクロロメタン 2)ク7ルオロ7クロロメタン 3) 3.7パール混合物 均一な懸濁物金得るために底分141’め況合し、次い
で、或分■とともにエーロゾル容器に粕めた。
例7
スムース・オン用り抗発汗組成物を次の成分から製造し
た(X重部): I セナルアルコール 9.0密ロウ
4.5ステアリン峡
4.57インゾル7 (Finao1v)T
N 1) 1 0.0アルラセル(Arlaoe
l) 1 65 2)3、4? 微粉末形のアル■ニ
ウム塩酸塩”) 20.0メルク
5,OI ダウ●コーニング●7ルイ
ド(Dow Oorningflul ) 345 ’
) 3 3、6■ 基剤組成物(al
’ 6.0i o o.o 1)012〜15アルコールの安息香酸エステルフィネ
テツクス( Fin●tax )2)例4参照 3)例6参照 4)一発性シリコン油 5)例6参照 全或分が溶解するまで、成分■を80′に加熱し、かつ
畝しく攪拌しながら、溶解混合物に、成分塁、■及び■
を加えた。これを放置し、40〜506に冷却し、かつ
スムース・オン容器につめた。
た(X重部): I セナルアルコール 9.0密ロウ
4.5ステアリン峡
4.57インゾル7 (Finao1v)T
N 1) 1 0.0アルラセル(Arlaoe
l) 1 65 2)3、4? 微粉末形のアル■ニ
ウム塩酸塩”) 20.0メルク
5,OI ダウ●コーニング●7ルイ
ド(Dow Oorningflul ) 345 ’
) 3 3、6■ 基剤組成物(al
’ 6.0i o o.o 1)012〜15アルコールの安息香酸エステルフィネ
テツクス( Fin●tax )2)例4参照 3)例6参照 4)一発性シリコン油 5)例6参照 全或分が溶解するまで、成分■を80′に加熱し、かつ
畝しく攪拌しながら、溶解混合物に、成分塁、■及び■
を加えた。これを放置し、40〜506に冷却し、かつ
スムース・オン容器につめた。
例8
乾燥スティック用の抗発汗組成物を欠の底分で製造した
(重重s): ■ オククデカノール 19.0アルラセ
ル1651)1.0 P兄0 1000 ”) 3、0■
アエロゾル2003) 1.4メルク
1.0レデール6 6
F ’) 1 9.0I ダウ コー
ニング フルイド3455) 47.6■ 基剤組成
物(al 6)6.0 1 0 0.0 l)例4参照 2)ポリグリコール1000、ヘキスト社3)デグツサ り 錯体ンルコニウム塩酸塩、レハイスケオカル社 5)揮発性シリコン油 6)例6参照 全成分が完全に浴解するまで、取分1k90t′に加熱
し、次いで、加熱を中断し、或分Iを得られた混合物に
加えた。成分I及びIvヲ続けて4 攪拌しながら添加した。この混合物はi&後に約65′
で適当な型に注入した。
(重重s): ■ オククデカノール 19.0アルラセ
ル1651)1.0 P兄0 1000 ”) 3、0■
アエロゾル2003) 1.4メルク
1.0レデール6 6
F ’) 1 9.0I ダウ コー
ニング フルイド3455) 47.6■ 基剤組成
物(al 6)6.0 1 0 0.0 l)例4参照 2)ポリグリコール1000、ヘキスト社3)デグツサ り 錯体ンルコニウム塩酸塩、レハイスケオカル社 5)揮発性シリコン油 6)例6参照 全成分が完全に浴解するまで、取分1k90t′に加熱
し、次いで、加熱を中断し、或分Iを得られた混合物に
加えた。成分I及びIvヲ続けて4 攪拌しながら添加した。この混合物はi&後に約65′
で適当な型に注入した。
例9
例6により製造した抗発汗組成物を、エーロゾルスプレ
ーにより、年令21〜36才ノ10人の男性の被験名の
わきの下に適用した。このようにして処理した皮膚によ
り放出される初めの臭いはわすかてあク、或る場合には
皆無であった。約2時間後に、被験名は20分間のバス
ケットポール試合のような倣レい身体活動をした。この
時点で行った嗅覚評価は、芳香剤の放出が激しいことを
示した。続く休止期間(5分)の間、空気中での汗の乾
燥は、芳香剤の拡散にかいて著しい減少を生じた。試合
が再開された時、発汗は更に芳香剤を放出させ、試合の
終了時に評価委員により認められたように、空気中で数
分乾燥した後、この放出は減少し、消失した。
ーにより、年令21〜36才ノ10人の男性の被験名の
わきの下に適用した。このようにして処理した皮膚によ
り放出される初めの臭いはわすかてあク、或る場合には
皆無であった。約2時間後に、被験名は20分間のバス
ケットポール試合のような倣レい身体活動をした。この
時点で行った嗅覚評価は、芳香剤の放出が激しいことを
示した。続く休止期間(5分)の間、空気中での汗の乾
燥は、芳香剤の拡散にかいて著しい減少を生じた。試合
が再開された時、発汗は更に芳香剤を放出させ、試合の
終了時に評価委員により認められたように、空気中で数
分乾燥した後、この放出は減少し、消失した。
第1@、第2図及び第3図は、それそれ液相及び固体層
を有する粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。 手 続 補 正 書 (方式) 平或2午6月ψ 特 許庁長宮 殿 l. 2. 事件の表示 平成 2 年 特許願 第 38552 号発明の名
称 脱臭又は抗発汗作用を有する香料組放物及び蝉奥井時物
要伊脱臭又は抗発汗装置又は製品3. 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フィルメニツヒ・ソシェテ・アノニム4.
を有する粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。 手 続 補 正 書 (方式) 平或2午6月ψ 特 許庁長宮 殿 l. 2. 事件の表示 平成 2 年 特許願 第 38552 号発明の名
称 脱臭又は抗発汗作用を有する香料組放物及び蝉奥井時物
要伊脱臭又は抗発汗装置又は製品3. 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フィルメニツヒ・ソシェテ・アノニム4.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性な脱臭基剤又は抗発汗基剤に加えて、水性エマ
ルジヨン形又はマイクロカプセル形の香料基剤を含有す
る、身体衛生で使用する脱臭又は抗発汗作用を有し、こ
の場合、この香料基剤がフィルム形成基質及び乳化剤と
配合されている香料組成物において、このフィルム形成
基質がポリビニルピロリドンを含有するものであること
を特徴とする脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物。 2、上記フィルム形成基質が不質的にポリビニルピロリ
ドンから成るものである、請求項1記載の香料組成物。 3、上記フィルム形成基質が、ポリビニルピロリドン以
外にポリビニルアセテート、ポリビニルアルコール、デ
キストリン、天然又は変性の澱粉、植物性ゴム、ペクチ
ン、キサンタン、カルボキシメチルセルロース、メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、及び、リボ
ヘテロポリサッカライドから選ばれた少くとも1つの化
合物を含有する請求項1記載の香料組成物。 4、乳化剤が脂肪酸のモノ−又はジグリセリド、脂肪酸
のソルビトール又はサッカライドとの組合せ物から誘導
されるエステル、又はそのアルコキシ化誘導体、又は酒
石酸、クエン酸、アスコルビン酸又は乳酸から選ばれる
、請求項1から3までのいずれか1項に記載の香料組成
物。 5、水性エマルジヨンが a、フイルム形成基質2〜20% b、乳化剤0.1〜10% c、香料基剤0.1〜5% d、活性な脱臭又は抗発汗基剤0.1〜50%からなり
、残りは水、不活性溶剤及び/又は賦形剤及び場合によ
り消毒剤、殺菌剤及び制薗剤である請求項1から4まで
のいずれか1に記載の香料組成物。 6、抗発汗基剤がアルミニウム又はジルコニウム塩から
成る請求項1記載の香料組成物。7、アルミニウム又は
ジルコニウム塩がアルミニウム又はジルコニウム塩酸塩
である、請求項6記載の香料組成物。 8、脱臭又は抗発汗装置又は製品において、請求項1に
記載の香料組成物を含有することを特徴とする、身体衛
生のために使用する、脱臭又は抗発汗装置又は製品。 9、クリーム、スティック、ロール・オン (roll−on)、スムース・オン(smooth−
on)、エーロゾル又は粉末から選ばれる請求項8記載
の脱臭又は抗発汗装置又は製品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH59889 | 1989-02-21 | ||
CH598/89-0 | 1989-02-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314514A true JPH0314514A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=4190700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2038552A Pending JPH0314514A (ja) | 1989-02-21 | 1990-02-21 | 脱臭又は抗発汗作用を有する香料組成物及び脱臭又は抗発汗装置又は製品 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0384034A3 (ja) |
JP (1) | JPH0314514A (ja) |
AU (1) | AU620965B2 (ja) |
BR (1) | BR9000738A (ja) |
CA (1) | CA2008556A1 (ja) |
ZA (1) | ZA90501B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09104612A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-22 | Kao Corp | 制汗剤組成物 |
WO2004012694A1 (en) * | 2002-08-02 | 2004-02-12 | The Gillette Company | Clear personal care compositions containing visible capsules |
JP2009108103A (ja) * | 1998-04-10 | 2009-05-21 | Daizo:Kk | エアゾール製品 |
JP2011178685A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Daizo:Kk | エアゾール組成物および該エアゾール組成物を充填したエアゾール製品の製造方法 |
JP2012121881A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-28 | Lion Corp | 液体制汗デオドラント組成物 |
JP2018534292A (ja) * | 2015-10-23 | 2018-11-22 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | 皮膚適用のための香料制御放出性配合物 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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