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JPH03140237A - 金属―プラスチック複合成形品およびその製造方法 - Google Patents

金属―プラスチック複合成形品およびその製造方法

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Publication number
JPH03140237A
JPH03140237A JP28022989A JP28022989A JPH03140237A JP H03140237 A JPH03140237 A JP H03140237A JP 28022989 A JP28022989 A JP 28022989A JP 28022989 A JP28022989 A JP 28022989A JP H03140237 A JPH03140237 A JP H03140237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
plastic
mold
melting point
molded product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28022989A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yotsutsuji
晃 四ッ辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOOKI ENG KK
Original Assignee
KOOKI ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOOKI ENG KK filed Critical KOOKI ENG KK
Priority to JP28022989A priority Critical patent/JPH03140237A/ja
Publication of JPH03140237A publication Critical patent/JPH03140237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1642Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C2045/1696Making multilayered or multicoloured articles injecting metallic layers and plastic material layers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明で製造された成形品は内装に電気伝導性金属層を
任意の厚さで形成することができるので。
得られた成形品は高度な電磁波シールド性が要求される
ような部品、あるいは電気伝導性を利用しての通電回路
、静電気防止、熱伝導性改善、力学的性能等の向上目的
の構造部品に利用できる。
また射出成形機を用いての成形なのでその工程が全自動
化がいとも簡単に行え、かつ生産速度が速いので、前記
用途等に対する成形品の生産工程を革命的に改善するこ
とができ、その結果として製品の低コスト化、高品質化
を達成できる利用分野がある。
(ロ)従来の技術 前朋多岐にわたる用途のなかで1本発明が最も理解しや
すい用途例として、電磁波シールド性改善機構部品につ
いてまず初めに説明する。
最近の電子機器、自動車、コンピュータ、各種機械類等
ξこおいては、ICを利用した電気回路制御がもはや常
識となってきている。このような機器頚は優れた機能を
発揮するが、あまりにも微小を気信号を利用しているた
め、もし、外部に電磁波等が発生する場所でこの種機器
を使用すると侵入してきた電磁波によって誤動作するこ
とが良く知られている。このような該動作を防止するに
は導電性2例えば金属のシールドケースを装着すること
が一般に行われている。一方最近ではデザイン面、コス
ト面、生産面等から機器類のカバー類にプラスチックを
使用することが多くなってきている。しかしプラスチッ
クは電磁波の遮蔽性は皆無であるといった特性を有して
いることがよく知られている。
そこでこのような欠点に対する対応方法としては、プラ
スチック成形品に(イ)電気伝導性の塗料を塗布する。
(ロ)プラスチックに鍍金を行う(ハ〉金属テープを接
着材を用いてはりつける、(ニ)金属繊維、カーボンブ
ラック等を混入したプラスチックの成形材料を使用して
計器類のカバーを製作する等の対応策が講じられている
しかし、塗料を塗布する方法は工程が増し、導電性塗料
が高価である。長期間使用していると塗料の剥離、かつ
落等の欠点を有している。
またプラスチックに鍍金する方法はまず第一にコスト高
であり、その工程が複雑である。鍍金はすべてのプラス
チック材料に行うことができない耐冷熱サイクルに弱い
という制約がある。
プラスチック材料に導電性材料を混入する方法は成形品
の外観が著しく損なわれる。電気伝導性が低いため、シ
ールド効果が少ない、材料コストが高い等が欠点である
と言われている。従って今だに決め手となるようなプラ
スチックの電磁波シールド方法が無いのが現状である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 高度な電磁波シールド性:電磁波シールド性は材料の電
気伝導性に左右されると言われている。
そのような観点からすると金属の層をプラスチック成形
品中に形成することは、どのような金属を使用してもそ
の電磁波シールド性は優れている。
外観的特性:外皮はプラスチックであることから美的特
性を一切損なわない。
耐久性:どのように耐久性の悪い金属を使用してもプラ
スチックの外皮によってカバーされているので腐食等の
トラブルが発生しない。
生産性二本発明による製造方法はすべてが従来技術であ
る射出成形法を基本としているので、生産性が著しくす
ぐれている 構成の自由度:構造部品の要求性能によって。
使用するプラスチックの種類、金属の種類、厚さ構成比
等が自由に選択できる。
コスト:高速で自動化生産でき、かつ使用する材料が自
由に選択できるので9部品の低コストが可能である。
電気伝導性:内部に形成された金属層を利用すれば電気
回路としての用途にも使用できる。
帯電性ニブラスチックが本貿的に抱えている帯電性、す
なわち静電気帯電性を大幅に改善できる。
エックス線遮蔽性:金属層に鉛を使用すると良好なエッ
クス線遮蔽性を示す。
(ニ)問題点を・解決するための手段 本発明は射出成形の手段を基本的に利用するものである
。すなわち射出成形機は2本の材料射出シリンダを有し
ている。−本はプラスチック材料を可塑化、射出するも
のであり、他の一本は金属を溶融状態で射出する目的に
使用する。
プラスチック材料と金属材料は射出条件の設定によって
射出圧力、量、温度、速度が自由に変えられる機能を有
している。
一方金型は通常使用されているものをそのまま使用でき
、特殊な機構を必要としない。
目的の成形品が成形できる金型を射出成形機に取り付け
、必要であれば温度調節を行う。
プラスチック材料は成形機のスクリューで適量可塑化し
ておく、また金属材料も流動に必要な温度で溶融してお
く。
第1図を用いてその工程をさらに詳しく述べると、適切
な温度に加熱された。8のqJ出出シリンダ中スクリュ
ーを回転させるとプラスチック成形材料は前へ送られる
に従って圧縮され溶融される、溶融された材料はスクリ
ュの後退によってシリンダ前部に蓄積される。一方金属
は溶融状態で射出ピストン中に貯蔵されている。まず初
めに9のバルブが開き7のスクリューが前進することに
よって2の金型中に不十分な量のプラスチックが射出さ
れる0次に、バルブ9が閉じ、10のバルブが間き、1
2のill金金属5のピストンの下降によって、2の金
型中に射出される。この後IOのバルブは次の成形のた
め閉じられる。冷却を待って、金型を開くと成形品2が
得られる。
また成形品の形状によってはプラスチックと溶融金属を
ほぼ同時にその量を調節しながら金型に充填して成形す
ることもできる。
プラスチック材料をキャビティの容積に対して少ない量
を射出すれば金属層は厚くなり、多めに射出すれば金属
層は薄い成形品となる。後から射出された溶融金属はも
ののみごとにプラスチックの内層を流れ、それが押し込
まれるに従って先端のプラスチックは金型のすみずみま
で表皮層を形成してゆく。
また金属はプラスチックに比べて熱容量が大きいのでプ
ラスチックの流動性を助長し、さらにはかなりの高温度
にまで上げられるので、薄い肉厚の成形品にも適用でき
るのが大きな特長である。
本発明に使用する材料は熱可塑性樹脂であればすべての
ものが使用できる。
たとえば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABs、p
vc、ナイロン、アクリル樹脂、ポリカーポート、AS
樹脂、変性PPO,PEEK、PES、ポリアセタール
、ポリスチレン、等がその−とえば融点別に例を挙げれ
ばつぎに示す材料がその一例である。
錫−ビスマスー鉛−カドミュームーインヂューム(融点
47℃)、錫−ビスマスー鉛−インヂューム(融点58
℃)、錫−ビスマスー鉛−カドミューム(融点70℃)
、錫−ビスマスーインヂューム(融点78℃)、ビスマ
ス−鉛−カドミューム(融点92℃)、ビスマス−鉛−
II(融点96℃)、ビスマス−錫−力ドミューム(融
点103℃)、錫−インヂューム(融点117℃)、ビ
スマス−鉛(融点124℃)、ビスマス−錫−亜鉛(融
点130℃)、ビスマス−錫(融点138℃)、ビスマ
スーカドミューム(融点144℃)。
錫−鉛一力ドミューム(1&点145℃) 、 ti−
カドミューム(融点176℃)、fl−鉛(融点183
℃) 、 !!−亜鉛(La199℃) 、 !−v1
(11点221℃)、!I−銅(融点227℃)、鉛−
力ドミューム(I!I!点249℃)、カドミュームー
亜鉛(融点266℃)、カドミュームーアンチモン(融
点292℃)。
単一金属では、錫、鉛、亜鉛、ビスマス等がコスト的に
有利である。
本発明は多種、多様の組み合わせで機能性部品を製造す
ることができる0例えば耐熱性の低い材料ポリエチレン
、ABS等には融点の比較的低い合金を、逆に高い材料
、ポリカーボネートやスーパエンジニアリングプラスチ
ック等には高融点金属を使用することによって、tM造
された成形品の耐熱特性を向上させることができる。
また金属層の厚さはプラスチック材料の初期射出量で決
まりその要求特性によって決定する。
また本発明は成形品の形状がいかに複雑であってもなん
ら問題とならない、その理由は細部にはプラスチック材
料がどのようにでも充填され、金属は成形品の中心層に
近似相似形状となるためである。
(へ)実施例 実施例、、電子部品カバー(輻100mm、奥行70m
m+高さ50mm、肉厚3mm、全容積66m1))の
成形品が成形できる金型を用意し、射出成形機に取り付
け60℃に温度調節した。
成形機は型締圧力100屯でプラスチックの射出容量O
〜280g、金属の射出容量O〜300m、、の2本シ
リンダを装着した射出成形機を用意した。プラスチック
材料としてはABSを、金属材料としては、ビスマス−
スズ共晶合金(融点138℃)を使用した。各々の材料
を適性温度で可塑化した。この材料の内プラスチック材
料を必要容積の80%射出し、つぎに金属を金型が完全
充填されるまで、500kg/cm2の圧力で射出した
。90秒冷却後、金型を問いて成形品を取り出した。成
形品の内層には均一な厚さで金属層が形成されていた。
実施例2. 実施例1で使用した金型、成形機を用い、
プラスチック材料としてはポリカーボネートを、金属と
しては錫−鉛共晶合金(融点183℃)を使用した。金
型温度90℃、プラスチック材料は280℃で可塑化し
、容量の80%を射出したのち、金属材料を230℃で
800kg/cm2で金型が充満するまで射出した。9
0砂冷却後金型を問いて成形品を取り出した。中心層に
は0.6mm程度のきれいな金属層が形成されていた実
施例3 実施例1で使用した金型、成形機を用い、プラ
スチック材料としてはガラス繊維入りナイロンを用いた
。金型は80℃に調節し、プラスチック材料は250℃
で可塑化した。必要容積の50%のプラスチック材料を
射出し、こののち。
金属材料(錫−亜鉛合金、1&点199℃)を250℃
で溶融し、金型が充満するまで、500kg/ c m
 2の圧力下で溶融金属を充填した。
120秒冷却後、金型を問いて成形品を取り出した。成
形品の中心層には、、、5mm厚さの金属層が形成され
ていた。
(ト)発明の効果 実施例1,2,3.で得られた成形品の電磁波遮蔽性を
測定した。
TLlt(El 測定周波数(メカヘルプ) 00 00 00 00 減衰(dB) 実(1)実(2)実(3) 60   45   46 60   62   63 65   63   60 40   42   45 工、l抗ユ 実施例11オーム以下 実施例2 目−ム以下 実施例31オーム以下 耐]1比上 実施例 1 80  ″C異常無し 各温度で10時間 実施例2120℃異常無し放置、外
観検査 実施例3120℃異常無し外観特性 実施例、、、2.3で得られた成形品はいずれも通常の
プラスチック成形品と比較して外観上の差異が認められ
なかった。
1【1一 実施例112*3のいずれでも成形サイクルは120秒
以内と通常の射出成形となんら差異がなかった。
本発明は射出成形機を部分的に改造を必要とするものの
、金型はプラスチック成形用のものがそのまま使用でき
、さらにはどのような複雑形状品でも11出成形できろ
ものであればすべて成形できることを実証できた。さら
には材料の組み合わせでコスト、性能が自由に選定でき
る大きな利点がある。さらには生産性が高く通常の射出
成形における高速生産性をそのまま維持して行うことの
出来る製造方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形機の原理図を示す、lは成形品形成部(キ
ャビティと呼ぶ)、2は金型、3は金属fIJU槽、4
はプランジャー式金属射出シリンダ。 5はピストン、6はプラスチック原料供給ホッパ、7は
スクリュー、8は加熱シリンダ、9はプラスチック流n
間閉弁、10は金属流路開閉弁、llは溶融プラスチッ
ク、12は溶融金属を示している。第2図は成形品の形
状及びその一部の断面構造を示す、111および112
は表皮層のプラスチックを、113は中心層に注入され
た金属層を示している。 茎1 図 12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、射出成形法によって表層を熱可塑性樹脂で、中心層
    を融点が47℃〜400℃の金属層よりなる構造に成形
    されたプラスチック−金属複合成形品。 2、熱可塑性樹脂と金属の両者を射出できる機能を有す
    る、射出成形機を用いて、まず初めに、同一の流路(ス
    プル)より第一のシリンダからその金型のキャビティの
    全容積よりも少な目の熱可塑性樹脂を射出し、直ちにそ
    の後、第二のシリンダより適切な温度に溶融された、7
    0℃〜400℃の融点を示す金属を溶融射出するか、あ
    るいは両者を同時射出する射出成形法によって、、熱可
    塑性樹脂表皮層と金属の芯材層を有する構造の成形品を
    製造する射出成形法。
JP28022989A 1989-10-27 1989-10-27 金属―プラスチック複合成形品およびその製造方法 Pending JPH03140237A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19638322A1 (de) * 1996-09-19 1998-03-26 Ver Foerderung Inst Kunststoff Verfahren zur Herstellung von Kunststoffbauteilen mit elektrisch leitfähiger Oberfläche
JPH10248791A (ja) * 1997-03-12 1998-09-22 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
DE10312723A1 (de) * 2003-03-21 2004-09-30 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Verfahren zur Herstellung eines Laugenbehälters für eine Waschmaschine und danach hergestellter Laugenbehälter
WO2005053930A1 (en) * 2003-12-02 2005-06-16 Polyzink Ab A method and an apparatus for producing a composite body
JP4612744B1 (ja) * 2010-04-20 2011-01-12 玉珍 遅 車輌用バッグ

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