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JPH0313594Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0313594Y2
JPH0313594Y2 JP19302086U JP19302086U JPH0313594Y2 JP H0313594 Y2 JPH0313594 Y2 JP H0313594Y2 JP 19302086 U JP19302086 U JP 19302086U JP 19302086 U JP19302086 U JP 19302086U JP H0313594 Y2 JPH0313594 Y2 JP H0313594Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
mounting mechanism
vehicle air
air conditioner
compressor mounting
Prior art date
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Expired
Application number
JP19302086U
Other languages
English (en)
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JPS6398490U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19302086U priority Critical patent/JPH0313594Y2/ja
Priority to DE8787115098T priority patent/DE3768755D1/de
Priority to EP87115098A priority patent/EP0264833B1/en
Priority to KR1019870011590A priority patent/KR950000784B1/ko
Priority to US07/109,863 priority patent/US4834336A/en
Priority to AU79905/87A priority patent/AU594515B2/en
Publication of JPS6398490U publication Critical patent/JPS6398490U/ja
Priority to US07/313,503 priority patent/US4988071A/en
Priority to AU46138/89A priority patent/AU616086B2/en
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Publication of JPH0313594Y2 publication Critical patent/JPH0313594Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車輌用空調装置の圧縮機を車輌の被取
付体に取付ける圧縮機取付機構に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来第2図に示すように、被取付体10に圧縮
機20を複数個の六角ボルト30、六角ナツト3
1、座金32にて螺着し固定する車輌用空調装置
の圧縮機取付機構が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の車輌用空調装置の圧縮機取付機構に
おいては、剛性の大きな圧縮機20が同じく剛性
の大きな被取付体10に六角ボルト30及び六角
ナツト31にて連結されていたため、該圧縮機2
0が作動すると、該圧縮機20の機械振動、特に
軸方向の振動がそのまま被取付体10を介して図
示しないエンジンに伝達され車内に不快なノイズ
が発生するという問題点があつた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、圧縮
機の機械振動のエンジンへの伝達を緩和し車内に
不快なノイズが発生するのを防止するとともに、
圧縮機が従動軸と直角方向へ変形することを防
ぎ、該圧縮機がエンジンの軸と直角方向の振動と
共振することを防止できる車輌用空調装置の圧縮
機取付機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、圧縮機の取
付部に圧縮機の軸と同一方向に貫通するよう設け
られた複数個の第1の貫通穴と、該第1の貫通穴
とは同軸となるよう被取付体に設けられた第2の
貫通穴とにねじを挿通しナツトに螺着して成る車
輌用空調装置の圧縮機取付機構において、前記第
1の貫通穴とねじとの間隙又は前記第2の貫通穴
とねじとの間隙の少なくとも一方にブツシユを設
け、該ブツシユは互いに間隙を有するよう同芯に
設けられた剛性材料製の外筒及び内筒と、該間隙
に嵌着された伸縮性の弾性部材と、該外筒の内壁
面及び該内筒の外壁面と円周方向に沿つて線接触
又は点接触をなす接触部を有し該弾性部材の中に
埋め込まれた剛性の支持部材とを備えて成ること
を特徴とする。
(作用) 本考案によれば、圧縮機の軸と同一方向に貫通
するように設けられた複数個の第1の貫通穴とね
じとの間隙又は被取付体に設けられた複数個の第
2の貫通穴とねじとの間隙の少なくとも一方には
ブツシユが設けられ、該ブツシユは互いに間隙を
有するよう同芯に設けられた剛性材料製の外筒及
び内筒と、該間隙に嵌着された伸縮性の弾性部材
と、該外筒の内壁面及び該内筒の外壁面の円周方
向に沿つて接接触又は点接触をなす当接部を有し
該弾性部材の中に埋め込まれた剛性の支持部材と
を備えているため、圧縮機を作動させると、該圧
縮機の機械振動、特に軸方向の振動に対しては前
記ブツシユに設けられた剛性の支持部材は摩擦抵
抗が非常に小さいため伸縮性の弾性部材により振
動は緩衝されるとともに、軸と直角方向の強制変
位に対しては前記ブツシユに設けれた剛性の支持
部材が該ブツシユの外筒の内周面及び内筒の外周
面と線接触又は点接触状態で当接しているため変
位を拘束する。
(実施例) 第1図、第3図及び第4図は本考案の第1の実
施例を示すもので、従来例との同一構成部分は同
一符号にて表わす。即ち10は被取付体例えばマ
ウントブラケツトで、11は複数個の貫通穴であ
る。20は圧縮機で、21は該圧縮機20に設け
られた複数個の取付部である。22は該取付部2
1に設けられ該圧縮機20の従動軸と同一方向に
貫通する複数個の第1の貫通穴で、その内径は前
記第2の貫通穴11の内径より大きく設定されて
いる。23は該圧縮機20の従動軸の先端に取付
けたプーリである。30は前記第1の貫通穴22
及び第2の貫通穴11を挿通する六角ボルト、3
1は該六角ボルト30に螺着される六角ナツト、
32,33は座金である。
40は前記第1の貫通穴21に嵌着されたブツ
シユで、41は剛性材料例えば金属製の内筒で、
該内筒42の両端は該外筒41の両端より突出す
るような長さに設定されている。43は該外筒4
1の内壁面と該内筒42の外壁面との間の間隙に
嵌着された伸縮性の弾性部材例えば防振ゴムであ
る。44は該外筒41の内壁面及び該内筒42の
内壁面とは円周方向に沿つて連続した線接触をな
し断面形状が長円形をなす剛性支持部材例えば金
属製リングである。
第1の実施例によれば、圧縮機20を作動させ
ると、該圧縮機20の機械振動、特に軸方向の振
動に対しては前記ブツシユ40に設けられたリン
グ44は軸方向への摩擦抵抗が非常に小さいため
防振ゴム43が該軸方向の振動を緩衝し、エンジ
ンに伝達される振動は少なくなる。従つて圧縮機
20の振動が原因で車内に発生する不快なノイズ
は低減する。又図示しないエンジンの駆動軸に設
けられたクランクプーリと前記圧縮機20の従動
軸に設けられたプーリ23とを図示しないベルト
にて連結する場合、該従動軸の直角方向に引張力
が発生するが、前記ブツシユ40に設けられたリ
ング44が該ブツシユ40の外筒41及び内筒4
2にそれぞれ当接されているため、該圧縮機40
の軸と直角方向への強制変位は拘束され、図示し
ないエンジンのクランクプーリと圧縮機40のプ
ーリ44とは図示しないベルトの適正な引張力に
より連結される。又剛性の大きなリングにより該
ブツシユ40の外筒41と内筒42とが支持され
ているためエンジンの軸と直角方向の振動とによ
る圧縮機の共振は発生しない。
なお、以上の説明において、リング44の円周
方向の断面形状は長円形にて説明したが、これに
限るものではなく真円形の断面形状を有するリン
グ44も適用できることは当然である。
第5図a,bは本考案のブツシユ40の第1の
変形例を示すもので、44aはリングで、円周方
向の断面形状が長円形状をなすとともに内周縁及
び外周縁のそれぞれ円周方向に所定間隔を有して
切欠きを設けて形成されており、該ブツシユ40
の外筒41の内壁面及び内筒42の外壁面とは円
周方向に沿つて所定間隔を置いて線接触をなすよ
う前記防振ゴム43に埋め込まれている。
第1の変形例によれば、リング44aには円周
方向に切欠きが設けられているため軸方向に撓み
やすい構造となつている。第5図cのリング44
bは第5図bに示したリング44aのさらに変形
例で、切欠きをさらに細かくしており、これから
得られる効果は前記第5図bに示したリング44
aと同様である。
第6図a,bは本考案のブツシユ40の第2の
変形例を示すもので、44cはリング状の支持部
材で、円周方向及び軸方向に所定間隔を置いて放
射状に設けた複数のフアイバ片にて形成されてい
る。
第2の変形例によれば、リング状支持部材44
cはそれぞれフアイバ状片にて形成されており、
軸方向には前記第1の変形例よりさらに撓みやす
い構造となつている。
第7図a,bは本考案の第3の変形例を示すも
ので、44dはそれぞれ球体の支持部材で、円周
方向に等間隔に8個設けられている。
第3の変形例によれば、球体の支持部材44d
は外筒41の内壁面及び内筒42の外壁面とは内
周方向に沿つて所定間隔を置いて点接触となすよ
う該防振ゴム43の中に埋め込まれているため、
軸方向への摩擦抵抗は非常に小さい。また第3の
変形例の説明にて支持部材44dは球体にて説明
したがこれに限るものではなく長径を半径方向と
なるように設定した楕円体も適用できるのは当然
である。
なお、第1乃至第3の変形例の説明にて説明を
省略した部分の構成、作用、効果は第1図及び第
3図及び第4図に示した実施例と同じである。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は圧縮機の軸と同
一方向に貫通するよう設けられた複数個の第1の
貫通穴とねじとの間隙又は被取付体に設けられた
複数個の第2の貫通穴とねじとの間隙の少なくと
も一方にはブツシユが設けられ、該ブツシユは互
いに間隙を有するよう同芯に設けられた剛性材料
製の外筒及び内筒と、該間隙に嵌着された伸縮性
の弾性部材と、該外筒の内壁面及び該内筒の円周
方向に沿つて線接触又は点接触をなす接触部を有
し該弾性部材の中に埋め込まれた剛性の支持部材
とを備えているため、圧縮機を作動させると、該
圧縮機の機械振動、特に軸方向の振動に対しては
前記ブツシユに設けられた剛性の支持部材は摩擦
抵抗が非常に小さいため、伸縮性の弾性部材が軸
方向の振動を緩衝し、エンジンに伝達される振動
は少なくなる。従つて圧縮機の振動が原因で車内
に発生する不快なノイズは減少するという効果を
有する。
又エンジンと圧縮機とをベルトで連結する場
合、圧縮機の軸と直角方向に引張力が発生する
が、ブツシユに設けられた剛性の支持部材が該ブ
ツシユの外筒及び内筒にそれぞれ当接されている
ため、該圧縮機の軸と直角方向への強制変位は拘
束され前記フアンベルトにより圧縮機とエンジン
とは適正な引張力により連結できるという効果を
有する。又該ブツシユの外筒と内筒とは剛性の支
持部材により支持されているため、エンジンの軸
と直角方向の振動による圧縮機の共振は発生しな
いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図乃至第7図a,bは本考案の
一実施例を示す車輌用空調装置の圧縮機取付機構
を示すもので、第1図は本考案の車輌用空調装置
の被取付体への取付状態を示す正面図、第2図は
従来例を示す車輌用空調装置の圧縮機取付機構の
部分断面図、第3図は本考案の車輌用空調装置の
圧縮機取付機構の部分断面図、第4図は本考案の
車輌用空調装置の圧縮機取付機構を構成するブツ
シユの第3図に示すA−A矢視方向の断面図、第
5図aは本考案の車輌用空調装置の圧縮機取付機
構を構成するブツシユの第1の変形例を示す正面
断面図、第5図bは本考案の車輌用空調装置の圧
縮機取付機構を構成するブツシユの第1の変形例
を示す第5図aのB−B矢視方向の側面断面図、
第5図cは同じく第1の変形例の応用例を示す側
面断面図、第6図aは本考案の車輌用空調装置の
圧縮機取付機構を構成するブツシユの第2の変形
例を示す正面断面図、第6図bは本考案の車輌用
空調装置の圧縮機取付機構のブツシユの第2の変
形例を示す第6図C−C矢視方向の側面断面図、
第7図aは本考案の車輌用空調装置の圧縮機取付
機構を構成するブツシユの第3の変形例を示す正
面断面図、第7図bは本考案の車輌用空調装置の
圧縮機取付機構のブツシユの第3の変形例を示す
第7図aのD−D矢視方向の側面図である。 図中、10……被取付体(マウントブラケツ
ト)、11,22……貫通穴、20……圧縮機、
21……取付部、30……六角ボルト、31……
ナツト、40……ブツシユ、41……外筒、42
……内筒、43……伸縮性の弾性部材(防振ゴ
ム)、44……剛性支持部材、44a,44b…
…リング、44c……支持部材、44d……球
体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機の取付部に該圧縮機の軸と同一方向に
    貫通するよう設けられた複数個の第1の貫通穴
    と、該第1の貫通穴とは同軸となるよう被取付
    体に設けられた第2の貫通穴とにねじを挿通し
    ナツトにて螺着して成る車輌用空調装置の圧縮
    機取付機構において、前記第1の貫通穴とねじ
    との間隙又は前記第2の貫通穴とねじとの間隙
    の少なくとも一方にブツシユを設け、該ブツシ
    ユは互いに間隙を有するよう同芯に設けられた
    剛性材料製の外筒及び内筒と、該間隙に嵌着さ
    れた伸縮性の弾性部材と、該外筒の内壁面及び
    該内筒の外壁面と円周方向に沿つて線接触又は
    点接触をなす接触部を有し該弾性部材の中に埋
    め込まれた剛性の支持部材とを備えて成ること
    を特徴とする車輌用空調装置の圧縮機取付機
    構。 (2) 支持部材は断面形状が円形又は長円形のリン
    グにて形成されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の車輌用空調装
    置の圧縮機取付機構。 (3) 支持部材は断面形状が円形又は長円形をなす
    とともに内周縁又は外周縁のうち少なくとも一
    方に円周方向に所定間隔を有して切欠きを設け
    たリングにて形成されていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の車輌用
    空調装置の圧縮機取付機構。 (4) 支持部材は円周方向及び軸方向にそれぞれ所
    定間隔を置き放射状に設けてなるフアイバ状片
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の車輌用空調装置の圧縮機取付
    機構。 (5) 支持部材は円周方向に少なくとも3個等間隔
    に設けられた球体又は長径が半径方向に設定さ
    れた楕円体にてなることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の車輌用空調装置
    の圧縮機取付機構。 (6) 伸縮性の弾性部材が防振ゴムにて形成されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項乃至第5項のうちいずれか1項に記載の
    車輌用空調装置の圧縮機取付機構。
JP19302086U 1986-10-17 1986-12-17 Expired JPH0313594Y2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19302086U JPH0313594Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17
DE8787115098T DE3768755D1 (de) 1986-10-17 1987-10-15 Montierungsmechanismus fuer den kompressor einer fahrzeugklimaanlage.
EP87115098A EP0264833B1 (en) 1986-10-17 1987-10-15 Mounting mechanism for compressor in an automotive air conditioning system
KR1019870011590A KR950000784B1 (ko) 1986-10-17 1987-10-17 자동차 공기조화 시스템의 압축기 장착기구
US07/109,863 US4834336A (en) 1986-10-17 1987-10-19 Mounting mechanism for an automotive air conditioning compressor
AU79905/87A AU594515B2 (en) 1986-10-17 1987-10-19 Mounting mechanism for compressor in automotive air conditioning system
US07/313,503 US4988071A (en) 1986-10-17 1989-02-22 Mounting mechanism for an automotive air conditioning compressor
AU46138/89A AU616086B2 (en) 1986-10-17 1989-12-12 Mounting mechanism for compressor in automotive air conditioning system

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19302086U JPH0313594Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17

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Publication Number Publication Date
JPS6398490U JPS6398490U (ja) 1988-06-25
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ID=31148651

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JP19302086U Expired JPH0313594Y2 (ja) 1986-10-17 1986-12-17

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5556721B2 (ja) * 2011-03-28 2014-07-23 株式会社豊田自動織機 電動圧縮機
FR3059746B1 (fr) * 2016-12-05 2020-08-28 Valeo Japan Co Ltd Compresseur pour une installation de conditionnement d'air equipe d'organes d'amortissement de vibrations

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JPS6398490U (ja) 1988-06-25

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