JPH0313588B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313588B2 JPH0313588B2 JP59193535A JP19353584A JPH0313588B2 JP H0313588 B2 JPH0313588 B2 JP H0313588B2 JP 59193535 A JP59193535 A JP 59193535A JP 19353584 A JP19353584 A JP 19353584A JP H0313588 B2 JPH0313588 B2 JP H0313588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- life
- mark
- customer group
- product
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は物品顧客層表示方法に関するもので、
物品の品揃えを行う者が容易に品揃えをなし得る
ようにするためのマークの表示方法である。
物品の品揃えを行う者が容易に品揃えをなし得る
ようにするためのマークの表示方法である。
(従来の技術)
従来、商品などの物品に対する顧客層を表示す
るためには複数の表示を該物品に付す必要があつ
た。たとえばサイズ(S、M、Lなど)、子供用、
大人用、性別(女性用、男性用)又は志向(カジ
ユアル、フオーマルなど)などを付す必要があつ
た。
るためには複数の表示を該物品に付す必要があつ
た。たとえばサイズ(S、M、Lなど)、子供用、
大人用、性別(女性用、男性用)又は志向(カジ
ユアル、フオーマルなど)などを付す必要があつ
た。
(発明が解決しようとする課題)
そのため商品などの品揃えを行う者はこれらの
複数の表示を見てその商品に対する顧客層を判断
して品揃えを行う必要があり、大変面倒であつ
た。また、多数の表示のめには広いスペースが必
要とされ不便であつた。
複数の表示を見てその商品に対する顧客層を判断
して品揃えを行う必要があり、大変面倒であつ
た。また、多数の表示のめには広いスペースが必
要とされ不便であつた。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明では年齢、性
別又は志向などの複数の観点から分類された顧客
層に1対1に対応する1つの固有のマークを物品
に付して該物品の顧客層を表示する方法であつ
て、該マークは上記複数の観点毎の分類を表示す
るものであり、各観点毎の分類に1対1に対応す
るシンボル(絵柄ないし色彩等)を組合わせたも
のであることを特徴とする物品顧客層表示方法を
創作した。
別又は志向などの複数の観点から分類された顧客
層に1対1に対応する1つの固有のマークを物品
に付して該物品の顧客層を表示する方法であつ
て、該マークは上記複数の観点毎の分類を表示す
るものであり、各観点毎の分類に1対1に対応す
るシンボル(絵柄ないし色彩等)を組合わせたも
のであることを特徴とする物品顧客層表示方法を
創作した。
(作用)
本発明に係る物品顧客層表示法によると、年
齢、性別又は志向などの複数の観点から分類され
た顧客層に1対1対応する1つの固有のマークが
物品に付してあるので、物品の品揃えをする者は
ただ1つのマークを見るだけで該物品に対応する
顧客層を理解することができる。また顧客層の表
示のために広いスペースを必要としない。そして
該マークには上記複数の観点毎の分類が各観点毎
の分類に1対1に対応するシンボルを組合わせる
ことによつて表示されているので、数少ないシン
ボルの各々が何に対応しているのかを知るのみで
多数の顧客層を表すマークを理解することができ
る。そして年齢、性別又は志向などの複数の観点
毎の分類はシンボルで表されているので見易く、
さらには、各々のシンボルについて売れた物品に
付されていたマークを統計することが容易である
し、品揃えも容易である。
齢、性別又は志向などの複数の観点から分類され
た顧客層に1対1対応する1つの固有のマークが
物品に付してあるので、物品の品揃えをする者は
ただ1つのマークを見るだけで該物品に対応する
顧客層を理解することができる。また顧客層の表
示のために広いスペースを必要としない。そして
該マークには上記複数の観点毎の分類が各観点毎
の分類に1対1に対応するシンボルを組合わせる
ことによつて表示されているので、数少ないシン
ボルの各々が何に対応しているのかを知るのみで
多数の顧客層を表すマークを理解することができ
る。そして年齢、性別又は志向などの複数の観点
毎の分類はシンボルで表されているので見易く、
さらには、各々のシンボルについて売れた物品に
付されていたマークを統計することが容易である
し、品揃えも容易である。
(実施例)
以下、本発明方法を具体化した一実施例の図面
を参照して説明するが、本例では各種日用商品の
うち、靴下を例示商品として説明する。
を参照して説明するが、本例では各種日用商品の
うち、靴下を例示商品として説明する。
まず、顧客の志向を以下の生活態様に分類し
て、フアミリーライフ、ロマンチツクライフ、プ
ログレツシブライフ、ラツシヨナルライフ、プレ
ステージライフ、トラデイシヨナルライフ、カン
トリーライフおよびスポーテイライフの8区分と
する。
て、フアミリーライフ、ロマンチツクライフ、プ
ログレツシブライフ、ラツシヨナルライフ、プレ
ステージライフ、トラデイシヨナルライフ、カン
トリーライフおよびスポーテイライフの8区分と
する。
フアミリーライフは主として子供を中心にした
家庭生活の暖かい色で親密感があり、健康的で、
かつ、気軽にくつろげることを表意し、 ロマンチツクライフは優しさと繊細さの女性的
感覚が主となる色で甘く、しつとり落着き、か
つ、夢のあることを表意し、 プログレツシブライフは新しい話題、流行に敏
感な爽やかで超然とした現代性のあることを表意
し、 ラツシヨナルライフは合理性、論理性に基づく
知的完成が主となる生活空間で落ち着いている新
鮮な色彩と、知的な感覚を表意し、 プレステージライフは社会的な名誉や尊厳、権
威としての価値づけが主となる生活空間で、落ち
着きのある調和があることを表意し、 トラデイシヨナルライフは質実剛健を基礎と
し、保守性が主となる伝統的な生活空間で重くて
暗いことを表意し、 カントリーライフは自然のもつ雄大さが主とな
る自然回帰主義の生活空間で、柔らかさのある暖
か味を持つ自然を表意し、 スポーテイライフは健康な肉体から生れる活発
な活動エネルギーを主とする行動主義の生活空間
で、明るいことを表意するものである。
家庭生活の暖かい色で親密感があり、健康的で、
かつ、気軽にくつろげることを表意し、 ロマンチツクライフは優しさと繊細さの女性的
感覚が主となる色で甘く、しつとり落着き、か
つ、夢のあることを表意し、 プログレツシブライフは新しい話題、流行に敏
感な爽やかで超然とした現代性のあることを表意
し、 ラツシヨナルライフは合理性、論理性に基づく
知的完成が主となる生活空間で落ち着いている新
鮮な色彩と、知的な感覚を表意し、 プレステージライフは社会的な名誉や尊厳、権
威としての価値づけが主となる生活空間で、落ち
着きのある調和があることを表意し、 トラデイシヨナルライフは質実剛健を基礎と
し、保守性が主となる伝統的な生活空間で重くて
暗いことを表意し、 カントリーライフは自然のもつ雄大さが主とな
る自然回帰主義の生活空間で、柔らかさのある暖
か味を持つ自然を表意し、 スポーテイライフは健康な肉体から生れる活発
な活動エネルギーを主とする行動主義の生活空間
で、明るいことを表意するものである。
なお、これらの志向の分類は任意であり、時代
や流行の推移とともに自由に変化させて、その時
の顧客に最適に対応する志向となし得る。
や流行の推移とともに自由に変化させて、その時
の顧客に最適に対応する志向となし得る。
次に第1図について説明すると、このチヤート
1上部の模欄2には年齢、性別を区分するための
色彩を例えば年少の子供は赤色(図では左下り斜
線で示す)Rとし、年長の子供は桃色(図では右
下り斜線で示す)Pとし、年少の若者は黄色(図
では横線で示す)Yとし、年長で若者は黄緑色
(図では縦線で示す)YGとする。
1上部の模欄2には年齢、性別を区分するための
色彩を例えば年少の子供は赤色(図では左下り斜
線で示す)Rとし、年長の子供は桃色(図では右
下り斜線で示す)Pとし、年少の若者は黄色(図
では横線で示す)Yとし、年長で若者は黄緑色
(図では縦線で示す)YGとする。
中年の婦人は緑色(図では網目斜線で示す)G
とし、老年の婦人は紫色(図は点で示す)PUと
し、中年の大人は水色(図で波線で示す)Wとす
る。老人は青色(図ではチエツクで示す)Bとす
る。
とし、老年の婦人は紫色(図は点で示す)PUと
し、中年の大人は水色(図で波線で示す)Wとす
る。老人は青色(図ではチエツクで示す)Bとす
る。
なお、これらの顧客と色彩との対応は一対一対
応していれば良く、色彩は他の色に代えても良
い。
応していれば良く、色彩は他の色に代えても良
い。
また、第1図の左側縦欄3には上記した8区分
のうち、次の5区分を例示し、他区分の説明は省
略する。
のうち、次の5区分を例示し、他区分の説明は省
略する。
フアミリーライフの模様Fは第2図で示すよう
に小熊の顔に蝶ネクタイを具象的に抽出し、ロマ
ンチツクライフの模様Lは第3図に示すようにリ
ボン形を具象的に描出し、プログレツシブライフ
の模様Prは第4図に示すように山形状のものを
抽象的に抽出し、ラツシヨナルライフの模様Ra
は第5図に示すように四角の枠内にR形を抽象的
に抽出し、さらに、トラデイシヨナルライフの模
様Tは第6図に示すように花束を具象的に描出し
てある。
に小熊の顔に蝶ネクタイを具象的に抽出し、ロマ
ンチツクライフの模様Lは第3図に示すようにリ
ボン形を具象的に描出し、プログレツシブライフ
の模様Prは第4図に示すように山形状のものを
抽象的に抽出し、ラツシヨナルライフの模様Ra
は第5図に示すように四角の枠内にR形を抽象的
に抽出し、さらに、トラデイシヨナルライフの模
様Tは第6図に示すように花束を具象的に描出し
てある。
なお、これらの顧客と模様との対応は一対一対
応していれば良く、模様は他のものに代えても良
い。
応していれば良く、模様は他のものに代えても良
い。
なお、本発明方法では上記した横欄2と縦欄3
の各区分を縮小して簡素化したり、逆に各区分を
拡大して細分化することは許容される。また、年
令などを特に細分化するという区分法も同じく許
容される。
の各区分を縮小して簡素化したり、逆に各区分を
拡大して細分化することは許容される。また、年
令などを特に細分化するという区分法も同じく許
容される。
そこで、例えばフアミリーライフを示す子熊の
頭に蝶ネクタイの模様Fを年少の子供を示す赤色
Rで示されたマークMを第7図に示す靴下の包装
袋4に付すと、靴下の品揃えをする者はこの1つ
のマークMを見るだけで、模様Fと赤色Rとから
極めて容易にこの靴下に対応する顧客層を理解し
得る。すなわち、複数の表示を読んで、その靴下
に対応する顧客層を判断する必要はない。従つ
て、所望の顧客層に対する靴下を容易に品揃えす
ることができる。また物品に付されるマークは上
記8種類の色彩及び上記5種類の模様の組合わせ
であるので、これらの8+5=13個のシンボルが
何を表しているのかを知るのみで、8×5=40種
類のマークがどの顧客層を表すものかを理解する
ことができ、40種類の顧客層を表すために異なる
40種類のマークを用意する必要はない。そして、
例えば、品揃えをする者がフアミリーライフに対
応するすべての年代用の靴下を品揃えしたい場合
には、フアミリーライフを示す子熊の顔に蝶ネク
タイの模様Fの表示されたすべての色彩のマーク
(すなわち、第1図におけるFの横欄のマーク)
が付された靴下を揃えればよい。
頭に蝶ネクタイの模様Fを年少の子供を示す赤色
Rで示されたマークMを第7図に示す靴下の包装
袋4に付すと、靴下の品揃えをする者はこの1つ
のマークMを見るだけで、模様Fと赤色Rとから
極めて容易にこの靴下に対応する顧客層を理解し
得る。すなわち、複数の表示を読んで、その靴下
に対応する顧客層を判断する必要はない。従つ
て、所望の顧客層に対する靴下を容易に品揃えす
ることができる。また物品に付されるマークは上
記8種類の色彩及び上記5種類の模様の組合わせ
であるので、これらの8+5=13個のシンボルが
何を表しているのかを知るのみで、8×5=40種
類のマークがどの顧客層を表すものかを理解する
ことができ、40種類の顧客層を表すために異なる
40種類のマークを用意する必要はない。そして、
例えば、品揃えをする者がフアミリーライフに対
応するすべての年代用の靴下を品揃えしたい場合
には、フアミリーライフを示す子熊の顔に蝶ネク
タイの模様Fの表示されたすべての色彩のマーク
(すなわち、第1図におけるFの横欄のマーク)
が付された靴下を揃えればよい。
また、靴下の品揃えをする者が年少の子供用の
すべての志向に対応する靴下を品揃えしたい場合
には、年少の子供を示す赤色Rの表示されたすべ
ての模様のマーク(すなわち、第1図におけるR
の縦欄のマーク)が付された靴下を揃えればよ
い。
すべての志向に対応する靴下を品揃えしたい場合
には、年少の子供を示す赤色Rの表示されたすべ
ての模様のマーク(すなわち、第1図におけるR
の縦欄のマーク)が付された靴下を揃えればよ
い。
すなわち、本発明に係る物品顧客層表示方法を
利用すると顧客を顧客層に分類するための複数の
観点(志向、年齢など)の内の1つの観点からの
品揃えを容易になし得る。
利用すると顧客を顧客層に分類するための複数の
観点(志向、年齢など)の内の1つの観点からの
品揃えを容易になし得る。
また、靴下の売揚げの結果も表示されたマーク
によつて、容易に統計でき、次回の品揃えの参考
となし得る。例えばフアミリーライフを示す模様
Fの表示された靴下が良く売れている場合には、
その商店の周囲の顧客の志向がフアミリーライフ
であると判断することができる。そして次回の品
揃えにおいては模様Fの表示されたすべての色彩
のマーク(すなわち、第1図におけるFの横欄の
マーク)が付された靴下を揃えればよい。このよ
うに、本発明に係る物品顧客層表示方法による
と、品揃えを統計的に合理化することが容易とな
る。
によつて、容易に統計でき、次回の品揃えの参考
となし得る。例えばフアミリーライフを示す模様
Fの表示された靴下が良く売れている場合には、
その商店の周囲の顧客の志向がフアミリーライフ
であると判断することができる。そして次回の品
揃えにおいては模様Fの表示されたすべての色彩
のマーク(すなわち、第1図におけるFの横欄の
マーク)が付された靴下を揃えればよい。このよ
うに、本発明に係る物品顧客層表示方法による
と、品揃えを統計的に合理化することが容易とな
る。
なお、上記したマークMはラベルに印刷された
ものを包装袋に付す手段を含むものである。
ものを包装袋に付す手段を含むものである。
なお、上記たマークMはラベルに印刷されたも
のを包装袋に附す手段を含むものである。
のを包装袋に附す手段を含むものである。
(発明の効果)
本発明に係る物品顧客層表示方法によると物品
の品揃えをする者はその表記に広いスペースを取
らないただ1つのマークを見るだけで該物品に対
応する顧客層を理解することができる。従つて、
物品の品揃えをする者は所望の顧客層に対する物
品を容易に品揃えすることができる。また、物品
の売上げの結果も表示されたマーク中においてシ
ンボルで表された複数の観点によつて、容易に統
計でき、顧客層を多角的に知ることができる。そ
してこの知見を次回の品揃えの参考とすることに
より、品揃えを統計的に合理化することが容易と
なる。
の品揃えをする者はその表記に広いスペースを取
らないただ1つのマークを見るだけで該物品に対
応する顧客層を理解することができる。従つて、
物品の品揃えをする者は所望の顧客層に対する物
品を容易に品揃えすることができる。また、物品
の売上げの結果も表示されたマーク中においてシ
ンボルで表された複数の観点によつて、容易に統
計でき、顧客層を多角的に知ることができる。そ
してこの知見を次回の品揃えの参考とすることに
より、品揃えを統計的に合理化することが容易と
なる。
図面は本発明方法の一実施例に関するもので、
第1図はチヤートの正面図、第2図から第6図は
それぞれ具抽画または抽象画を示す正面図、第7
図は包装袋の正面図である。 1……チヤート、2……横欄、3……縦欄、4
……包装袋。
第1図はチヤートの正面図、第2図から第6図は
それぞれ具抽画または抽象画を示す正面図、第7
図は包装袋の正面図である。 1……チヤート、2……横欄、3……縦欄、4
……包装袋。
Claims (1)
- 1 年齢、性別又は志向などの複数の観点から分
類された顧客層に1対1に対応する1つの固有の
マークを物品に付して該物品の顧客層を表示する
方法であつて、該マークは上記複数の観点毎の分
類を表示するものであり、各観点毎の分類に1対
1に対応するシンボル(絵柄ないし色彩等)を組
合わせたものであることを特徴とする物品顧客層
表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19353584A JPS6170575A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 物品顧客層表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19353584A JPS6170575A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 物品顧客層表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170575A JPS6170575A (ja) | 1986-04-11 |
JPH0313588B2 true JPH0313588B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16309689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19353584A Granted JPS6170575A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 物品顧客層表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170575A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519697A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Takuya Murakami | カラ−コ−デイネ−トブツク |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016941Y2 (ja) * | 1982-06-11 | 1985-05-25 | 株式会社松原 | 衣服の着用時期表示用ラベル |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19353584A patent/JPS6170575A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6170575A (ja) | 1986-04-11 |
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