[go: up one dir, main page]

JPH03127513A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH03127513A
JPH03127513A JP1267033A JP26703389A JPH03127513A JP H03127513 A JPH03127513 A JP H03127513A JP 1267033 A JP1267033 A JP 1267033A JP 26703389 A JP26703389 A JP 26703389A JP H03127513 A JPH03127513 A JP H03127513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input signal
time
gate
inverter
independently
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1267033A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Inoue
善雄 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1267033A priority Critical patent/JPH03127513A/ja
Publication of JPH03127513A publication Critical patent/JPH03127513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分11F〕 この発明は、入力信号をバッファリンクして出力する゛
1′、導体集積川路(以ト、「出力回路」とJ。
う。)に関するものである。
〔従来の技術〕
笛4図は従来の出力回路を小す回路図である。
同図に示すように、入力信号Aがスルーレ−1・制御部
1のpチャネル型MO5I−ランンスタイJu l〜、
r p M OS T Jと言・)。)QPIのゲート
、nチャネル’L!! M OS I・う> /゛スタ
以ド、r n IVI OST」とgう。)QNIのゲ
ート及びトランスファゲートTF ]の]P側ツメー1
、N側ゲートにそれぞれ人力されている。p M OS
 T OP 1のソース(、よ″71i源VI)Dに■
妾続され、ドレインはノードN1を介してトランスフ7
ケーl−T F 1の一ツノ″屯作に(&杭される。ま
た、トランスフ7ケー1− T F 1の他)JAtt
JiiはノードN2を介し”’Cn M OS ’r 
Q N 1 (7) l−レインに接続され、n M 
OS T Q N 1のソースは接地されている。
JjS?Mj、’ijV  、 j&地間にpMO31
’Q l、  n旧〕 MOS T Q 2からなろ出力段としてのCtvl 
OS 4ンバータlが形!戊されており、pMOsTQ
lのドレイン、n MOS T Q 2のドレイン間の
ノードN3より得られる信号が出力信号Yとなっている
そして、pMOsTQlのゲートがスルーレーI・制御
部1のノードN1に、n M OS T Q 2のゲー
トがスルーレート制御部1のノードN2に接続されてい
る。
このような溝底において、入力信号Aの反転に佇いp 
M OS T Q P 1.  n M OS T Q
 N 1のオンオフが切替り、ノードNl、N2の電位
VNl’vN2が反転する。このノードNl、N2の電
位変化に応じてp M OS T Q 1 、  n 
M OS ”I’ Q 2のオン、オフが切替り、入力
信号Aに応した出力信号Yが出力される。
ノードNi、N2問にトランスファゲートTF1が設け
られており、このトランスファゲートTF1が抵抗要素
として働くため、その信号伝播貼間分、ノードN1とノ
ードN2の電位変化に時間差を生しさけている。
この時間差は後に詳述するが、 ■ 入力信号Aが“L”→“H”に変化した時ノードN
l、  ノードN2の電位V  、V  のNI   
N2 順に“H”−“L”に変化する。
■ 入力信号Aが°゛H”−“L“に変化した1侍ノー
ドN2.  ノードN1の電位V  、V  のN2 
  Nl 順に“■、“−“H”に変化する。
また出力回路は、外部の周辺装置を駆動するため、大き
な電流を十分に流すことができるように、pMOsTQ
l、nMO3TQ2のトランジスタサイズを大きく設定
しそのオン抵抗値を低く設定している。
p M OS T Q 1 、  n M OS T 
Q 2の出力1毛流値lDsは I −β1((VGS−vTll) DS v  −(1−/2)V、s21   ・−(+)DS である。
ただし、 βi:MO3′rの電流増幅率 V  :MO8’rのゲート・ソース間電圧S V  :MO3′rの閾値電圧 11 V  :MOSTのゲート・ドレイン間電圧5 (1)式からp M OS T Q 1 、  n M
 OS T Q 2のオンJlt抗Rは 一                        
   ・・・(2)/3 i  (V   V    
(1/ 2) Vo3)O3I’l+ て表わされる。
13 i 、 VT、、l;iMo S T(7)固有
の値であり、”DSは一般的に電源電圧V1)、に設定
されることから、オン抵抗Rを変化させるためには、ゲ
ート・ソース間電圧v6sを変化させれば良いことがわ
かる。
したがって、大電流供給用のMOSTを使用してインバ
ーターを構成しても、それぞれのMOSTのゲート・ソ
ース間電位vGsをスルーレート制御部】により制御し
てオン抵抗を変化させることにより、所望の立上ε)、
立下り時間を?!することかできる。
第5図は、第4図のスルーレート制御部1の等価回路図
である。同図において、SWI、SW2はそれぞれp 
M OS ”r Q P 1 、  n M OS T
 Q N 1のオン、オフ状態を示しており、RP、R
NはそれぞれpMO3TQP1.nMO3TQN1のオ
ン抵抗、「はトランスフアゲ−)TF 1のオン抵抗を
示している。また、CP、CNはノードNl。
N2にそれぞれ接続されているMOSTの容量成分の合
計を示している。
この等価回路図に是づき、入力信号Aが“H”−“L“
への立下り変化に伴い、スイッチSW1がオフからオン
に、スイッチSW2がオンからオフに変化した過渡状態
におけるノードNl、N2の電位V  、V  を求め
る。
NI   N2 この状態における回路方程式は、第5図に示すように、
電流1 .12を考えると、次の (3)。
(4)式に示すようになる。
”=  vDI) ・・・(3) f + 1 (□−←□) CP    CN d  t  −−f  i  P 一 〇 ・・・(4) (3) (4) 式より、 CN、CPの初期状態が0で あるのを考慮してi をそれぞれ求めると、 ((α +β) α L (β  −ト γ ) βL) βt ) ・・・(6) となる。
したがって、 ノードN 1 。
N2の電位■Nl’ VN2は、 VN、−VDD−Rp (β+ γ) 8β1) 〕 ・・・(7) VN2”=vNI  ’ ° 12 8βL) ・・・(8) となる。
(7)、(8)式1こおいて、α、βはs2+xs+y
−〇の根であり、 (CN+CP)・RP+CN−r CN−CP  ・ RP  ・ 「  3 CN −CP ◆ RP −r また、     CN 1− CP CN−CP−r である。
(7) 、 (8)式より、p M OS T Q 1
 、  n M OS T Q2のオン抵抗R1,R2
の変化は第6図に示すようになり、pMOsTQl、n
MO5TQ2のオン1氏抗R1,R2が、pMO5TQ
P1のオン1氏抗RP、)ランスファゲートTFのオン
抵抗rによって制御されることになる。このように、出
力回路の出力信号Yの了しトリ時間がp M OS T
 Q PlとトランスファゲートTF1により制御され
る。
また、出力回路の出力信号Yの立上り1侍間も、同(藁
にしてn M OS T Q N 1のオン抵抗RNと
トランスフアゲ−)TFlのオン抵抗「とにより制御さ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の出力回路は以上のように構成されており、スルー
レート制御部■により、出力段のインバータIを構成す
るMO5TQI、Q2のオン抵抗値が変えられ、立上り
時間、立下り時間が制御部されていた。
しかしながら、立上り時間、立下り時間の双方が、トラ
ンスファゲートTFIのオン抵抗rの影響を受けて制御
されているため、立上り11!1間及び立トリ時間を完
全に独立して制御することができないという問題点があ
った。
このため、第6図に示すように、ノードNl。
N2の電位V 1 V の立上りにさ程大きな時間N1
.   N2 箆をもたすことができず、pMOsTQl、02のオン
抵抗R1,R2の抵抗値が同一になる時刻tI近傍にお
いて、両者共比較的低いオン抵抗値になってしまう。そ
の結果、時刻t1近傍においてp M OS T Q 
1 、 rlM OS T Q 2がそれぞれ比較的低
い抵抗値でオンするため、電源vI)11〜接地間に無
視できない貫通電流が流れてしまうという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、出力信号の立上り11!1間と立ドり時間を
独立して制御し、貫通電流を低減化することができる出
力回路を得ることを目的とする。
〔課題を角り決するための手段〕
この発明にかかる半導体集積回路は、入力信号に応答し
て、第1の導電型の第1のトランジスタと第2の導電型
の第2のトランジスタから1戊る相補型インバータより
、出力信号を出力しており、前記入力信号の立上りを第
1の時定数で遅延させ、前記入力信号の立下りを第2の
時定数で遅延させた第1の制御信号を第1のトランジス
タのゲートに出力する第1の制御回路と、前記入力信号
の立上りを第3の時定数で遅延させ、前記人力(r’3
号の企トリを第4の時定数で遅延させた第2の制御信号
を第2のトランジスタのゲートに出力する第2の制御回
路とを備え、前記第1.第2の制御回路は各々独立して
形成されている。
〔作用〕
この発明における第1.第2の制御回路は、それぞれ独
立して形成されているため、第1.第2の時定数と第3
.第4の時定数とを独立して決定することができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である出力回路を示す回路
図である。
同図に示すように、入力信号AとインバータIのp M
 OS T Q 1のゲートとの間にスルーレート制御
部10が、入力信号Aとインバータ!のnMOS T 
Q 2のゲートとの間にスルーレート制御部11が介挿
されている。
スルーレート制御部10は、pMO3TQP1゜nMO
5T2.3から構成されており、入力信号AはpMO3
TQP l、nMO3T2,3のゲ−1・にそれぞれ人
力されている。pMO5TQP1のソースは電源VDD
に接続され、ドレインはノードN1を介してpMO3T
Qiのゲートに接続されている。また、nMO3T2.
3は7′Lいに直列に接続されており、nMO3T2の
ドレインがノードN1に接続され、n M OS T 
3のソースが接地されている。
一方、スルーレ−1・制御部11は、n M OS T
QNI、pMO3T4,5から溝底されており、入力信
号A !! n M OS T Q N 1 、  p
 M OS T 4 。
5のゲートにそれぞれ入力されている。n M O5T
QNIのソースは接地され、ドレインはノードN2を介
してn M OS T Q 2のゲートに接続されてい
る。また、pMO3T4.5は直列に接続されており、
pMO3T5のドレインかノードN2に接続され、p 
M OS T Q 4のソースか電源■DDに接続され
ている。なお、インバータ■の構成は従来と同様である
ため、説明は省略する。
第2図(a) 、 (b)はそれぞれスルーレート制御
部10.11の等価回路図である。第2図においてSW
I、SW2はそれぞれpMO5TQP1.nMO3TQ
N1のオン、オフ状態を、SW3.SW4はそれぞれn
 M OS T 2及び3.pMO3T4及び5のオン
、オフ状態を示している。RPRNはそれぞれp M 
OS T Q P 1 、  n M OS T QN
14)オン抵抗、rnはnMO3T2.3の合成オン抵
抗、rpはpMO3T4.5の合成オン逝抗を示してい
る。また、CP、CNはノードNl。
N2にそれぞれ接続されているMO3Tの容Hhl。
分の合計を示している。
この等価回路図に是づき、入力信号Aが“H“→“L”
に立下るにf′「い、スイッチswt、sw4がオフか
らオンに、スイッチSW2.SW3がオンからオフに変
化した過渡状態におけるノードNl、N2の電位V  
、V  を求める。
NI   N2 この状態における回路方程式は、第2図に示すように電
流1  、t2を考えると次の(10)、(11)式に
示すようになる。
(to)、(11)式より、キャパシタCP、CNが初
期状態において電荷が0であることを彦L[有]、して
、1++  t2をそれぞれ求めると、 となる。ただし、 P−RP  2−− CN  ◆ 「 p したがって、ノードNl、N2の電位■Nl’vN2は
、 v −v −RP−1l NI     DD −V  ・(1−eAl)       −=(14)
DD V  −V  −rp”12 N2     DD −■ ・ (]−e^2)      ・・・(15)
D となる。
(+4)、(15)式より明らかなように、電位VNl
’VN2は互いに独立した関数となっており、インバー
タIのp M OS T Q 1とn M OS T 
Q 2とを個別に制御することができる。例えば RP<<rp となるように、pMO3TQ1とpMO3T4゜5との
トランジスタサイズを設けることにより、第3図に示す
ように、電位V 、■ の“L”−←NI   N2 “H”の立上りにおいて、電位V を電位VN2にt kl L、急峻に立上らせることが可能となる。
このように、電位VNLと”N2の立上り波形に箆をち
たせることにより、pMO3TQ1のオン抵抗R1を急
峻に高める、つまりPMO3TQIをl闘侍にオンから
オフ状態にすることができるため、オン抵抗R1,R2
が同レベルになる時刻t2近傍においては、オン抵抗R
1,R2の抵抗値は十分に高くなり、電源■DDからp
MO3TQ1.nM OS T Q 2を介して接地レ
ベルに流れる貫通電流はかなり低減する。
また、入力信号Aか“L“−”H“への3′L上りに伴
い、スイッチSW2.SW3がオフからオンに、スイッ
チSWI、SW4がオンからオフに変化した過渡状態に
おけるノードN1、N2の電1立V  、V  も、同
様にして、(+6)、(+7>式に示ずN[N2 ように求められる。
V  =V  −eA3 NI   I)I)             −11
6)v  −v   ・eA4 N2  11r)             ・・(1
7)たたし、 A 3−− CP −r n A 4−− CN  ◆ RN (16)、(17)式より明らかなように、21!(、
Q−vN !■N2は互いに独立した関数となっており
、・rシバータIを構成するp M OS T Q 1
とn M OS T Q2とを個別に制御することがで
きる。し、たがって、入力1.;号Aの立下り時と同様
にRN<<rnとなるように、n M OS T Q 
2とnMO3TQ2.’うのトランジスタサイズを設計
することにより、貫通電流を低減することができる。
なお、スルーレ−1・制御部10.11の構成は、第1
図で示【またものに限らず、例えば、スルーレト制御部
10のn M OS T Q 2 、 3を並列にして
ノードN1に接続するなどの変形も勿論し゛えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、第1゜第2の
制御回路は、それぞれ独立して形成されているため、第
1.第2の時定数と第3.第4の時定数とを独立して決
定することができる。
したがって、インバータを構成する第1.第2のトラン
ジスタの各ゲートに人力される第1、第2の制御信号は
入力信号の立上り時にむいて入力信号をそれぞれ第1.
第3の時定数で遅延させた信号となり、立下り時におい
て入力信号をそれぞれ第2.第4の時定数で遅延させた
信号となることから、インバータより出力される出力信
号の立上り時間と立下り時間をそれぞれ独立して制御す
ることができる。
その結果、第1〜第4の時定数を第1.第2のトランジ
スタのオン、オフ変化において、オンからオフへの変化
がオフからオンの変化より開゛夫に中期に行えるように
訛定することができるため、インバータを介して電源レ
ベルから接地レベルに流れる貫通電流を低減化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である出力1111路を示
す回路図、第2図は第1図のスルーレート制御部の等価
回路図、第3図は第1図で示した出力開路の入力信号の
立下り時における内部状Qi化を示す波形図、第4図は
従来の出力開路を示す回路図、第5図は第4図のスルー
レート制御部の等(115回路図、第6図は第4図で示
した出力回路の入力信号の立下り時における内部状態変
化を示す波1に図である。 図におイテ、Ql、QPI、4.5はpMosT、Q2
.QNI、2.3はnMO3T、1011はスルーレー
ト制御部である。 なお、各図中同−71号は同一または用゛11部分を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に応答して、第1の導電型の第1のトラ
    ンジスタと第2の導電型の第2のトランジスタから成る
    相補型インバータより、出力信号を出力する半導体集積
    回路であって、 前記入力信号の立上りを第1の時定数で遅延させ、前記
    入力信号の立下りを第2の時定数で遅延させた第1の制
    御信号を第1のトランジスタのゲートに出力する第1の
    制御回路と、 前記入力信号の立上りを第3の時定数で遅延させ、前記
    入力信号の立下りを第4の時定数で遅延させた第2の制
    御信号を第2のトランジスタのゲートに出力する第2の
    制御回路とを備え、 前記第1、第2の制御回路は各々独立して形成されてい
    ることを特徴とする半導体集積回路。
JP1267033A 1989-10-12 1989-10-12 半導体集積回路 Pending JPH03127513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267033A JPH03127513A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267033A JPH03127513A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03127513A true JPH03127513A (ja) 1991-05-30

Family

ID=17439118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1267033A Pending JPH03127513A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03127513A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083886A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Rohm Co., Ltd インバータ駆動回路、及びそれを備えたcmos出力回路並びにスイッチングレギュレータ
KR100550143B1 (ko) * 2002-07-15 2006-02-08 가부시끼가이샤 르네사스 테크놀로지 시모스 드라이버회로를 구비한 반도체장치
US7132868B2 (en) 2001-06-27 2006-11-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device
JP2006352726A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Nec Electronics Corp 出力バッファ回路

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7132868B2 (en) 2001-06-27 2006-11-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device
KR100550143B1 (ko) * 2002-07-15 2006-02-08 가부시끼가이샤 르네사스 테크놀로지 시모스 드라이버회로를 구비한 반도체장치
WO2005083886A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Rohm Co., Ltd インバータ駆動回路、及びそれを備えたcmos出力回路並びにスイッチングレギュレータ
JP2006352726A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Nec Electronics Corp 出力バッファ回路
JP4641219B2 (ja) * 2005-06-20 2011-03-02 ルネサスエレクトロニクス株式会社 出力バッファ回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5165046A (en) High speed CMOS driver circuit
JPS5923915A (ja) シユミツトトリガ回路
US5428303A (en) Bias generator for low ground bounce output driver
JPH0282713A (ja) スイッチング補助回路
KR920010984B1 (ko) 출력버퍼회로
JPH10163851A (ja) デジタル・スルー・レート制御を有するオープン・ドレイン出力ドライバ
US10840907B1 (en) Source-coupled logic with reference controlled inputs
JPH03127513A (ja) 半導体集積回路
JPH0399516A (ja) レベル変換回路
JPH1188159A (ja) チャ−ジポンプ回路
JPH0457513A (ja) レベル変換回路
US6542004B1 (en) Output buffer method and apparatus with on resistance and skew control
JP2679495B2 (ja) 半導体回路
JPS63105522A (ja) 高電圧デイジタル信号出力回路
JP3161366B2 (ja) 可変スルレートバッファ
US6292037B1 (en) Output circuit of semiconductor integrated circuit
WO2012156952A1 (en) Digitally controlled delay
JP3184369B2 (ja) 半導体集積回路装置
KR970019081A (ko) 프로그래머블 아날로그 스위치
JP2871902B2 (ja) 電流セル回路
JPH01137821A (ja) Cmos出力バッファ
JPH06260884A (ja) 半導体集積回路
JPH0210763A (ja) 半導体集積回路
JPH02196519A (ja) ドライバ回路
JPH02105723A (ja) レベル変換回路