JPH0312251Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312251Y2 JPH0312251Y2 JP1982124610U JP12461082U JPH0312251Y2 JP H0312251 Y2 JPH0312251 Y2 JP H0312251Y2 JP 1982124610 U JP1982124610 U JP 1982124610U JP 12461082 U JP12461082 U JP 12461082U JP H0312251 Y2 JPH0312251 Y2 JP H0312251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- partition wall
- container
- tea
- insulating partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims description 21
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は弁当用容器に関し、弁当用容器内の
少なくとも一室を他室から隔離して、お茶容器等
を収納できるようにしたものである。
少なくとも一室を他室から隔離して、お茶容器等
を収納できるようにしたものである。
〈従来技術及び考案が解決しようとする課題〉
従来より、駅の売店等において販売される弁当
やお茶については、各々別々に販売されているの
で、販売上および購買後の取扱い上煩わしく、購
買者にとつても手荷物が多い場合或は多量の弁当
とお茶を買う場合に持ち運び難く、非常に不便で
あつた。
やお茶については、各々別々に販売されているの
で、販売上および購買後の取扱い上煩わしく、購
買者にとつても手荷物が多い場合或は多量の弁当
とお茶を買う場合に持ち運び難く、非常に不便で
あつた。
また、熱いお茶やスープ等を弁当容器内に収納
すると、隣設個所に収納する惣菜等を加温するゆ
え惣菜等に対して好ましいからざる状態を招来す
るおそれもあり、さらにスープ等の臭気が惣菜等
へと移行したりして味を損ねるおそれもあつた。
すると、隣設個所に収納する惣菜等を加温するゆ
え惣菜等に対して好ましいからざる状態を招来す
るおそれもあり、さらにスープ等の臭気が惣菜等
へと移行したりして味を損ねるおそれもあつた。
そこで、この考案については上記従来の不都合
を解消できるとともに、製造容易でコスト安価な
弁当用容器を提供しようとしている。
を解消できるとともに、製造容易でコスト安価な
弁当用容器を提供しようとしている。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するためのこの考案の構成とし
ては、発泡ポリスチレン樹脂シートにてシート成
形された弁当用の容器本体内に本体内の深さ途中
までの断熱仕切壁を設けるとともにこれとは別に
容器本体内の深さと等しい高さからなる断熱仕切
壁を一体に設けてあり、該容器本体内の深さと等
しい高さからなる断熱仕切壁は、容器本体底部外
方側に空間を存して容器本体底面から膨出形成し
てあり、蓋を被蓋した際に、該容器本体内の深さ
と等しい高さからなる仕切壁にて、他の収納室よ
り空間的のみならず伝熱的にも隔離されるお茶容
器等の収納室を形成してなることを特徴とするも
のである。
ては、発泡ポリスチレン樹脂シートにてシート成
形された弁当用の容器本体内に本体内の深さ途中
までの断熱仕切壁を設けるとともにこれとは別に
容器本体内の深さと等しい高さからなる断熱仕切
壁を一体に設けてあり、該容器本体内の深さと等
しい高さからなる断熱仕切壁は、容器本体底部外
方側に空間を存して容器本体底面から膨出形成し
てあり、蓋を被蓋した際に、該容器本体内の深さ
と等しい高さからなる仕切壁にて、他の収納室よ
り空間的のみならず伝熱的にも隔離されるお茶容
器等の収納室を形成してなることを特徴とするも
のである。
〈作用〉
この考案は上記のごとく構成されており、発泡
ポリスチレン樹脂シートてシート成形された弁当
用の容器本体内に、本体内の深さ途中までの断熱
仕切壁を設けてなるものゆえ、この本体内の深さ
途中までの仕切壁に区画された収納室に収納した
例えば米飯および惣菜等を食べ易くできる。
ポリスチレン樹脂シートてシート成形された弁当
用の容器本体内に、本体内の深さ途中までの断熱
仕切壁を設けてなるものゆえ、この本体内の深さ
途中までの仕切壁に区画された収納室に収納した
例えば米飯および惣菜等を食べ易くできる。
また、上記容器本体内の深さ途中までの断熱仕
切壁とは別に、容器本体内の深さと等しい高さか
らなる断熱仕切壁を一体に設け、他の収納室より
空間的のならず伝熱的にを隔離されるお茶容器等
の収納室を形成しているので、この収納室に収納
したお茶等の熱あるいはスープ、シチユー等の臭
気が他の収納室へ移行するのを防止できる。
切壁とは別に、容器本体内の深さと等しい高さか
らなる断熱仕切壁を一体に設け、他の収納室より
空間的のならず伝熱的にを隔離されるお茶容器等
の収納室を形成しているので、この収納室に収納
したお茶等の熱あるいはスープ、シチユー等の臭
気が他の収納室へ移行するのを防止できる。
断熱仕切壁は容器本体底部外方側に空間を存し
て容器本体底面ら膨出形成されたものであり、発
泡ポリスチレン樹脂シートの優れた断熱作用と相
俟つて、この容器本体底部外方側の空間にて、お
茶等の熱が他の収納室へ移行するのを阻止でき
る。
て容器本体底面ら膨出形成されたものであり、発
泡ポリスチレン樹脂シートの優れた断熱作用と相
俟つて、この容器本体底部外方側の空間にて、お
茶等の熱が他の収納室へ移行するのを阻止でき
る。
容器本体は全体を発泡ポリスチレン樹脂シート
から真空成形、圧空成形等のシート成形にて一体
に成形したものであり、容器の成形と同時に仕切
壁を一体に形成できる。
から真空成形、圧空成形等のシート成形にて一体
に成形したものであり、容器の成形と同時に仕切
壁を一体に形成できる。
〈実施例〉
次いで、この考案の実施例について図を参照し
ながら以下に例示する。
ながら以下に例示する。
10は全体を発泡ポリスチレン樹脂シートから
真空成形、圧空成形等のシート成形方法にて形成
された弁当用の容器本体である。
真空成形、圧空成形等のシート成形方法にて形成
された弁当用の容器本体である。
13は米飯用収納室、14は惣菜用収納室であ
つて、両者の仕切壁15は、容器本体10の深さ
途中まで設けられており、米飯および惣菜が食べ
易いようになつている。
つて、両者の仕切壁15は、容器本体10の深さ
途中まで設けられており、米飯および惣菜が食べ
易いようになつている。
17は容器本体10と一体に成形された断熱仕
切壁であつて、本体10内の深さと等しい高さを
有し、容器本体10の底面外方側に空間Sを存し
て容器本体10底面から膨出形成されている。
切壁であつて、本体10内の深さと等しい高さを
有し、容器本体10の底面外方側に空間Sを存し
て容器本体10底面から膨出形成されている。
16はお茶容器A等の収納室であつて、この茶
容器A等の収納室16は、上記断熱仕切壁17に
て四方を囲繞されている。従つて、お茶容器A等
の収納室16は、後述する蓋体20を被蓋した際
に、他の収納室より空間的のみならず伝熱的にも
隔離された収納室として構成されることになる。
18は割ばし収納室であり、15′は1部を高く
した補強仕切壁である。
容器A等の収納室16は、上記断熱仕切壁17に
て四方を囲繞されている。従つて、お茶容器A等
の収納室16は、後述する蓋体20を被蓋した際
に、他の収納室より空間的のみならず伝熱的にも
隔離された収納室として構成されることになる。
18は割ばし収納室であり、15′は1部を高く
した補強仕切壁である。
なお、米飯の収納室13と惣菜の収納室14と
を隔離するために何れかに発泡樹脂シート製の中
蓋(図示せず)を被着して実施することもでき
る。
を隔離するために何れかに発泡樹脂シート製の中
蓋(図示せず)を被着して実施することもでき
る。
20は容器本体10に対して被着自在に組合わ
されている蓋体であつて、発泡樹脂シート、透明
又は不透明な非発泡のハイインパクトポリスチレ
ンシート等の合成樹脂シートにて形成されてい
る。
されている蓋体であつて、発泡樹脂シート、透明
又は不透明な非発泡のハイインパクトポリスチレ
ンシート等の合成樹脂シートにて形成されてい
る。
なお、容器本体10の形状については種々実施
可能であり、例えばお茶容器Aを横にして収納で
きるように形成してもよく、また惣菜用収納室を
さらに多く設けて実施する場合もある。さらに、
表面がラミネートされた発泡ポリスチレン樹脂シ
ートにて容器本体10を形成することもできる。
可能であり、例えばお茶容器Aを横にして収納で
きるように形成してもよく、また惣菜用収納室を
さらに多く設けて実施する場合もある。さらに、
表面がラミネートされた発泡ポリスチレン樹脂シ
ートにて容器本体10を形成することもできる。
一方、隔離されたお茶容器等の収納室16に、
スープ、シチユー、コーヒー、紅茶等を入れた容
器を収納室してもよく、いずれの場合もスープ等
の熱や臭気を米飯収納室13や惣菜収納室14へ
移行するのを容器本体10の深さと等しく設けた
断熱仕切壁17にて有効に防止できることにな
る。
スープ、シチユー、コーヒー、紅茶等を入れた容
器を収納室してもよく、いずれの場合もスープ等
の熱や臭気を米飯収納室13や惣菜収納室14へ
移行するのを容器本体10の深さと等しく設けた
断熱仕切壁17にて有効に防止できることにな
る。
〈考案の効果〉
この考案は上記のごとく構成されており、発泡
ポリスチレン樹脂シートにて形成された弁当用の
容器本体内に、本体内の深さ途中での断熱仕切壁
を設けてなるものゆえ、この深さ途中までの仕切
壁にて区画された収納室に収納した例えば米飯お
よび惣菜等は食べ易く至便となる。
ポリスチレン樹脂シートにて形成された弁当用の
容器本体内に、本体内の深さ途中での断熱仕切壁
を設けてなるものゆえ、この深さ途中までの仕切
壁にて区画された収納室に収納した例えば米飯お
よび惣菜等は食べ易く至便となる。
また、上記本体内の深さ途中までの断熱仕切壁
とは別に、容器本体内の深さと等しい高さからな
る断熱仕切壁を一体に設けてあり、この断熱仕切
壁にて、蓋体を被蓋した際に、他の収納室より空
間的のみならず伝熱的にも隔離されるお茶容器等
の収納室を形成したものである。したがつて、こ
の本体内の深さと等しい高さからなる断熱仕切壁
にて、お茶容器等の加温された状態での収納時に
も他の収納室への影響を防ぎ得て、弁当とお茶容
器等とを一体に収納でき、販売その他取扱上至便
であると共に購買者にとつても、手荷物が多い場
合或は多量の弁当とお茶を買う場合等に至便なも
のとなる。
とは別に、容器本体内の深さと等しい高さからな
る断熱仕切壁を一体に設けてあり、この断熱仕切
壁にて、蓋体を被蓋した際に、他の収納室より空
間的のみならず伝熱的にも隔離されるお茶容器等
の収納室を形成したものである。したがつて、こ
の本体内の深さと等しい高さからなる断熱仕切壁
にて、お茶容器等の加温された状態での収納時に
も他の収納室への影響を防ぎ得て、弁当とお茶容
器等とを一体に収納でき、販売その他取扱上至便
であると共に購買者にとつても、手荷物が多い場
合或は多量の弁当とお茶を買う場合等に至便なも
のとなる。
特に、容器本体内の深さと等しい高さからなる
断熱仕切壁は容器本体底部外方側に空間を存して
容器本体底面から膨出形成されたものであり、発
泡ポリスチレン樹脂シートの優れた断熱作用とも
相俟つて、お茶等の熱が他の収納室へ移行するの
を有効に防止できて、惣菜等が加温されたりする
不都合を回避できるほか、お茶容器等を保温状態
良好に収納できることにもなる。
断熱仕切壁は容器本体底部外方側に空間を存して
容器本体底面から膨出形成されたものであり、発
泡ポリスチレン樹脂シートの優れた断熱作用とも
相俟つて、お茶等の熱が他の収納室へ移行するの
を有効に防止できて、惣菜等が加温されたりする
不都合を回避できるほか、お茶容器等を保温状態
良好に収納できることにもなる。
また、容器本体は全体を発泡ポリスチレン樹脂
シートから真空成形、圧空成形等のシート成形に
て一体に成形されたものであり、断熱仕切壁の製
造も容易で、コスト安価にて製造できるものとな
る。
シートから真空成形、圧空成形等のシート成形に
て一体に成形されたものであり、断熱仕切壁の製
造も容易で、コスト安価にて製造できるものとな
る。
また、スープ、シチユー等を収納する場合にお
いても上記同様の作用効果を奏するほか、臭気が
惣菜等へ移行することも防止できて、臭気による
惣菜等の味の低下をも回避できることになる。
いても上記同様の作用効果を奏するほか、臭気が
惣菜等へ移行することも防止できて、臭気による
惣菜等の味の低下をも回避できることになる。
以上のように、この考案によれば、お茶容器等
を一体に収納できると共に、熱いものと常温ない
しは冷温状態のままで維持する方が良好なものと
を同時に収納並存させる弁当用容器として従来品
にはない上記のごとき種々の優れた諸効果を発揮
できることになる。
を一体に収納できると共に、熱いものと常温ない
しは冷温状態のままで維持する方が良好なものと
を同時に収納並存させる弁当用容器として従来品
にはない上記のごとき種々の優れた諸効果を発揮
できることになる。
図はこの考案の実施例を例示するものであり、
第1図は被蓋前の斜視図、第2図は被蓋した状態
での−線断面図である。 10……容器本体、13,14……収納室、1
6……お茶容器等の収納室、17……断熱仕切
壁、20……蓋、A……お茶容器。
第1図は被蓋前の斜視図、第2図は被蓋した状態
での−線断面図である。 10……容器本体、13,14……収納室、1
6……お茶容器等の収納室、17……断熱仕切
壁、20……蓋、A……お茶容器。
Claims (1)
- 発泡ポリスチレン樹脂シートにてシート成形さ
れた弁当用の容器本体内に、本体内の深さ途中ま
での断熱仕切壁を設けるとともにこれとは別に容
器本体内の深さと等しい高さからなる断熱仕切壁
を一体に設けてあり、該容器本体内の深さと等し
い高さからなる断熱仕切壁は、容器本体底部外方
側に空間を存して容器本体底面から膨出形成して
おり、蓋を被蓋した際に、該容器本体内の深さと
等しい高さからなる仕切壁にて、他の収納室より
空間的のみならず伝熱的にも隔離されるお茶容器
等の収納室を形成してなることを特徴とする弁当
用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12461082U JPS5929929U (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 弁当用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12461082U JPS5929929U (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 弁当用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929929U JPS5929929U (ja) | 1984-02-24 |
JPH0312251Y2 true JPH0312251Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30283993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12461082U Granted JPS5929929U (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 弁当用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929929U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008029649A (ja) * | 2006-07-29 | 2008-02-14 | Hello Japan:Kk | 弁当箱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526475U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129920U (ja) * | 1973-03-08 | 1974-11-08 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP12461082U patent/JPS5929929U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526475U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5929929U (ja) | 1984-02-24 |
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