JPH03112952A - 新規フェノール誘導体 - Google Patents
新規フェノール誘導体Info
- Publication number
- JPH03112952A JPH03112952A JP24927089A JP24927089A JPH03112952A JP H03112952 A JPH03112952 A JP H03112952A JP 24927089 A JP24927089 A JP 24927089A JP 24927089 A JP24927089 A JP 24927089A JP H03112952 A JPH03112952 A JP H03112952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- parts
- phenol derivative
- formulas
- Prior art date
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- Pending
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- Pyrrole Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、細葉雑草に対して優れた除草活性を有するフ
ェノキシ脂肪族カルボン酸誘導体を製造するための中間
体である新規なフェノール誘導体に関するものである。
ェノキシ脂肪族カルボン酸誘導体を製造するための中間
体である新規なフェノール誘導体に関するものである。
〈従来技術〉
本発明者らは、既に特開昭62−190172号公報、
特開昭62−263163号公報において、細葉雑草に
対して優れた除草活性を示し、かつ使用方法、処理方法
および処理量によっては細葉あるいは広葉の作物の生長
をほとんど害することなく選択的除草活性を有するフェ
ノキシ脂肪族カルボン酸誘導体を提案した。
特開昭62−263163号公報において、細葉雑草に
対して優れた除草活性を示し、かつ使用方法、処理方法
および処理量によっては細葉あるいは広葉の作物の生長
をほとんど害することなく選択的除草活性を有するフェ
ノキシ脂肪族カルボン酸誘導体を提案した。
〈発明の目的〉
そこで、本発明者らは、上記除草活性を有するフェノキ
シ脂肪族カルボン酸誘導体の製造方法について、更に収
率よく、効率的に製造することを目的として、鋭意研究
を行った結果、新規なフェノール誘導体を中間体として
製造することができることを見出し、本発明に到達した
。
シ脂肪族カルボン酸誘導体の製造方法について、更に収
率よく、効率的に製造することを目的として、鋭意研究
を行った結果、新規なフェノール誘導体を中間体として
製造することができることを見出し、本発明に到達した
。
〈発明の構成〉
すなわち、本発明は下記式(I)
で表わされるフェノール誘導体である。
以下、本発明について詳細に説明する。
上記式(I>において、RI、R3およびR4は同一も
しくは異なり、水素原子または炭素数5以下のアルキル
基であり、該アルキル基は直鎖であってもまた分岐して
いてもよい。また、該アルキル基は分子鎖中に酸素原子
を含んでいてもよい。またR3はR2と共に−CH2C
H2CH2−または?H −CH2CH2CH−結合でもよい。かかるアルキル基
の例としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、
イソ−プロピル基、n−ブチル基、イソ−ブチル基、−
CH2CH20CHaまたは−CH2CH20CH2C
H3が挙げられる(R3の場合はR2と共に−CH2C
H2CH2−も挙げられる。)。これらのうちR1とし
ては水素原子やメチル基、エチル基、n−プロピル基、
n−ブチル基等の炭素数4以下のアルキル基が好ましい
。また、R3としては水素原子やメチル基、エチル基や
R2と共に−CH2CH2CH2−結合である場合が好
ましく、殊に水素原子である場合が好ましい。
しくは異なり、水素原子または炭素数5以下のアルキル
基であり、該アルキル基は直鎖であってもまた分岐して
いてもよい。また、該アルキル基は分子鎖中に酸素原子
を含んでいてもよい。またR3はR2と共に−CH2C
H2CH2−または?H −CH2CH2CH−結合でもよい。かかるアルキル基
の例としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、
イソ−プロピル基、n−ブチル基、イソ−ブチル基、−
CH2CH20CHaまたは−CH2CH20CH2C
H3が挙げられる(R3の場合はR2と共に−CH2C
H2CH2−も挙げられる。)。これらのうちR1とし
ては水素原子やメチル基、エチル基、n−プロピル基、
n−ブチル基等の炭素数4以下のアルキル基が好ましい
。また、R3としては水素原子やメチル基、エチル基や
R2と共に−CH2CH2CH2−結合である場合が好
ましく、殊に水素原子である場合が好ましい。
R4としては水素原子やメチル基、エチル基、プロピル
基等のアルキル基が好ましく、特に水素原子である場合
が好ましい。
基等のアルキル基が好ましく、特に水素原子である場合
が好ましい。
上記式(1)のR2は、水素原子、低級アルキル基(こ
れは直鎖であってもよく、また分岐していCH3 −CHOH,−CH2SH,−CH2COOCH3゜る
かR3と共に−CH2CH2CH2−またはH −CH2CH2CH−である。上記低級アルキル基とし
てはメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソ−プロ
ピル基、n−ブチル基、イソ−ブチル基などが挙げられ
る。
れは直鎖であってもよく、また分岐していCH3 −CHOH,−CH2SH,−CH2COOCH3゜る
かR3と共に−CH2CH2CH2−またはH −CH2CH2CH−である。上記低級アルキル基とし
てはメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソ−プロ
ピル基、n−ブチル基、イソ−ブチル基などが挙げられ
る。
これらR2のうち、水素原子、炭素数4以下の飽和のア
ルキル基、フェニル基、ベンジル基または−CH2CH
2SCH3やR3と共に−CH2CH2CH2結合が好
ましい。nは0,1または2であり、nがOの時は結合
手を示す。
ルキル基、フェニル基、ベンジル基または−CH2CH
2SCH3やR3と共に−CH2CH2CH2結合が好
ましい。nは0,1または2であり、nがOの時は結合
手を示す。
上記式(1)のフェノール誘導体において部分皮
はアミノカルボン酸またはその誘導体の骨格部分である
。
。
かかるアミノカルボン酸としてはα−1β−またはγ−
アミノ酸であることができ、かかるアミノ酸の例として
は、グリシン、アラニン、バリン、イソロイシン、ロイ
シン、システィン、メチオニン、フェニルアラニン、フ
ェニルグリシン、セリン、トレオニン、プロリンなどの
α−アミノ酸、その他式 %式% たはγ−アミノ酸を例示することができる。これらアミ
ノ酸は単に前記の骨格として使用されるものであって、
その誘導体く例えばエステル、アミドなど〉は、本発明
の前記式(1)を満足する限り当然含まれるものと解す
べきである。前記アミノ酸のうち、グリシン、アラニン
、β−アラニン、バリン、イソロイシン、ロイシン、メ
チオニン、フェニルアラニン、フェニルグリシンが本発
明の目的のために特に好ましい。
アミノ酸であることができ、かかるアミノ酸の例として
は、グリシン、アラニン、バリン、イソロイシン、ロイ
シン、システィン、メチオニン、フェニルアラニン、フ
ェニルグリシン、セリン、トレオニン、プロリンなどの
α−アミノ酸、その他式 %式% たはγ−アミノ酸を例示することができる。これらアミ
ノ酸は単に前記の骨格として使用されるものであって、
その誘導体く例えばエステル、アミドなど〉は、本発明
の前記式(1)を満足する限り当然含まれるものと解す
べきである。前記アミノ酸のうち、グリシン、アラニン
、β−アラニン、バリン、イソロイシン、ロイシン、メ
チオニン、フェニルアラニン、フェニルグリシンが本発
明の目的のために特に好ましい。
以下本発明の前記式<I>に属する具体的化合物を示す
がこれらは本発明の理解のためであって、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
がこれらは本発明の理解のためであって、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
H2
H3
H3
(I4)
0
(1つ)
本発明の上記式(1)の化合物は種々の方法で製造する
ことができる。そのいくつかの合成法の例を以下に示す
が、本発明の化合物は、上記式<I>を満足すればよく
、以下の合成法に限定されるものではない。
ことができる。そのいくつかの合成法の例を以下に示す
が、本発明の化合物は、上記式<I>を満足すればよく
、以下の合成法に限定されるものではない。
方法1
3
に2CO3
(I)
方法2
J
2CO3
3
R1−○H
(I)
Hの
[ここでR’、Reは低級アルキル基を示す。]まな、
式(I>の化合物から除草活性を有するフェノキシ脂肪
族カルボン酸誘導体を製造する方法は従来公知の種々の
方法が用いられるが、以下にその具体例を示す。
式(I>の化合物から除草活性を有するフェノキシ脂肪
族カルボン酸誘導体を製造する方法は従来公知の種々の
方法が用いられるが、以下にその具体例を示す。
[ここでXはハロゲン原子または一〇F3を示す。]〈
発明の効果〉 すなわち本発明のフェノール誘導体を用いることによっ
て、細葉雑草に対して優れた除草活性を示し、かつ使用
方法、処理方法および処理量によっては細葉あるいは広
葉の作物の生長をほとんど害することなく運択的除草活
性を有するフェノキシ脂肪族カルボン酸誘導体、例えば
本発明者らによって既に出願されている特開昭62−1
90172号公報および特開昭62−263163号公
報に記載されている化合物を有利に製造することが可能
である。
発明の効果〉 すなわち本発明のフェノール誘導体を用いることによっ
て、細葉雑草に対して優れた除草活性を示し、かつ使用
方法、処理方法および処理量によっては細葉あるいは広
葉の作物の生長をほとんど害することなく運択的除草活
性を有するフェノキシ脂肪族カルボン酸誘導体、例えば
本発明者らによって既に出願されている特開昭62−1
90172号公報および特開昭62−263163号公
報に記載されている化合物を有利に製造することが可能
である。
〈実施例〉
以下、実施例を掲げて本発明を説明するが、実施例中「
部」とは重量部を意味する。
部」とは重量部を意味する。
実施例1
一
く0ブトキシカルボニルメチル)
一ブロム
酢酸アミド10部、ハイドロキノン8.8部、無水炭酸
カリウム22.1部、メチルエチルケトン70容量部の
混合物を7時間加熱還流後室温まで冷却した後沈殿物を
r別した。r液を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、溶媒を減圧除去した。残渣をシリカゲルカラムクロマ
ト分離することにより目的物8.3部を得た。この化合
物の赤外吸収スペクトルおよび核磁気共鳴スペクトルを
以下に示す。
カリウム22.1部、メチルエチルケトン70容量部の
混合物を7時間加熱還流後室温まで冷却した後沈殿物を
r別した。r液を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、溶媒を減圧除去した。残渣をシリカゲルカラムクロマ
ト分離することにより目的物8.3部を得た。この化合
物の赤外吸収スペクトルおよび核磁気共鳴スペクトルを
以下に示す。
I R(cm″′1) ;
3410、3320.1725.1660.1510.
145ONMR<δppm in CDCl3 )
;0、.7−1.1(3H)、 1.1−1.9(4H
)、 4.1−4.4(4H)4.45<2H)、 6
.80<48)、 7.2−7.6(2H)実施例2 水酸化ナトリウム0.84部をメタノール8容量部と水
3容量部の混合物に溶かし、窒素雰囲気に保つ。この液
にハイドロキノン2.2部をメタノール18容量部に溶
かした液を室温にて加え、1時間攪拌後メタノールを減
圧下除去した後、ベンゼン30容量部を加えて更に減圧
乾固した。この残渣にメチルセルソルブ30容量部を加
え、N−(nブトキシカルボニルメチル)−ブロム酢酸
アミド3.53部を加えた後、60〜70’Cにて4時
間加熱攪拌した。
145ONMR<δppm in CDCl3 )
;0、.7−1.1(3H)、 1.1−1.9(4H
)、 4.1−4.4(4H)4.45<2H)、 6
.80<48)、 7.2−7.6(2H)実施例2 水酸化ナトリウム0.84部をメタノール8容量部と水
3容量部の混合物に溶かし、窒素雰囲気に保つ。この液
にハイドロキノン2.2部をメタノール18容量部に溶
かした液を室温にて加え、1時間攪拌後メタノールを減
圧下除去した後、ベンゼン30容量部を加えて更に減圧
乾固した。この残渣にメチルセルソルブ30容量部を加
え、N−(nブトキシカルボニルメチル)−ブロム酢酸
アミド3.53部を加えた後、60〜70’Cにて4時
間加熱攪拌した。
不溶物を炉別し、r液を乾固後、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマト分離することにより、実施例1で得られたと
同様の目的物3,25部を得た。
ムクロマト分離することにより、実施例1で得られたと
同様の目的物3,25部を得た。
実施例3
実施例1においてメチルエチルゲトンのかわりにアセト
ニトリルを用い、あとは全く同様に反応させることによ
り、実施例1と同様の目的物が得られた。
ニトリルを用い、あとは全く同様に反応させることによ
り、実施例1と同様の目的物が得られた。
参考例
の合成
実施例1で合成した化合物2.8部、2.6−ジクロロ
キノキサリン2,0部、無水炭酸カリウム1.4部、ア
セトニトリル20容量部の混合物を5時間加熱還流した
。その後アセトニトリルを減圧下に留去し、残渣に水3
0容量部を加えて酢酸エチルで抽出し、有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。
キノキサリン2,0部、無水炭酸カリウム1.4部、ア
セトニトリル20容量部の混合物を5時間加熱還流した
。その後アセトニトリルを減圧下に留去し、残渣に水3
0容量部を加えて酢酸エチルで抽出し、有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。
酢酸エチルを除去後、残渣をシリカゲルカラムクロマト
分離することにより目的物4.2部を得た。
分離することにより目的物4.2部を得た。
該化合物のIRおよびNMRスペクトルデータは下記に
示した通りであり、特開昭62−190172号公報記
載の化合物(18)のそれと一致した。
示した通りであり、特開昭62−190172号公報記
載の化合物(18)のそれと一致した。
I R(am−”) ;
3300、1740.1660.160ONMR(δp
pm in CDCl3 ) ;0.93(3H1,
1,0−2,0(4H)、 4.10<28)。
pm in CDCl3 ) ;0.93(3H1,
1,0−2,0(4H)、 4.10<28)。
4.15+2H)、 4.53+28)、 6.9−7
.5(5H)。
.5(5H)。
Claims (1)
- (1)下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) [但し、R^1、R^3およびR^4は同一もしくは異
なり水素原子または炭素数5以下のアルキル基を示す。 R^2は水素原子、低級アルキル基、フェニル基、ベン
ジル基、−CH_2CH_2SCH_3,−CH_2O
H,▲数式、化学式、表等があります▼、−CH_2S
H,−CH_2COOCH_3,▲数式、化学式、表等
があります▼でまたは▲数式、化学式、表等があります
▼であるか、R^3と共に −CH_2CH_2CH_2−または ▲数式、化学式、表等があります▼を示す。nは0,1
または 2(nが0の時は結合手を示す)である。]で表わされ
るフェノール誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24927089A JPH03112952A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 新規フェノール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24927089A JPH03112952A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 新規フェノール誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112952A true JPH03112952A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17190471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24927089A Pending JPH03112952A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 新規フェノール誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03112952A (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP24927089A patent/JPH03112952A/ja active Pending
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