JPH03108867A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH03108867A JPH03108867A JP1107712A JP10771289A JPH03108867A JP H03108867 A JPH03108867 A JP H03108867A JP 1107712 A JP1107712 A JP 1107712A JP 10771289 A JP10771289 A JP 10771289A JP H03108867 A JPH03108867 A JP H03108867A
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- Japan
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- image sensor
- signal
- image
- original
- ram
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100162020 Mesorhizobium japonicum (strain LMG 29417 / CECT 9101 / MAFF 303099) adc3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像読取装置に関するものである。
従来、この種の画像読取装置においては、イメージセン
サとしてCOOイ・メージセンサを用いたものがよく知
られている。
サとしてCOOイ・メージセンサを用いたものがよく知
られている。
然しながら、上記従来例の様に、CCDイメージセンサ
を用いると電気信号を複数回読み出しはできず例えば、
8ビツト相当の階調数を得ようとすると、必然的に8ビ
ツトのA/Dコンバータを使用しなければならず、その
結果コストが高くつくという欠点があった。
を用いると電気信号を複数回読み出しはできず例えば、
8ビツト相当の階調数を得ようとすると、必然的に8ビ
ツトのA/Dコンバータを使用しなければならず、その
結果コストが高くつくという欠点があった。
本発明の目的は以上のような問題を解消した画像読取装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
本発明は原稿を照射する光源と、原稿からの光源の反射
光を結像する光学系と、結像された光信号を光電変換し
、蓄積するイメージセンサと、イメージセンサに蓄積さ
れた光電変換信号をライン同期信号区間内にて複数回読
み出す読出手段とを有する。
光を結像する光学系と、結像された光信号を光電変換し
、蓄積するイメージセンサと、イメージセンサに蓄積さ
れた光電変換信号をライン同期信号区間内にて複数回読
み出す読出手段とを有する。
(作 用〕
本発明によれば、例えば本出願人にかかる特開昭63−
76476号に記される様なイメージセンサを使用し、
−旦光電変換された電気信号を1水平開期信号区間に複
数回読み出すことにより、例えば6ビツトA/Dコンバ
ータを使用した場合でも、8ビツト相当の階調数が得ら
れる様にしたものである。
76476号に記される様なイメージセンサを使用し、
−旦光電変換された電気信号を1水平開期信号区間に複
数回読み出すことにより、例えば6ビツトA/Dコンバ
ータを使用した場合でも、8ビツト相当の階調数が得ら
れる様にしたものである。
(実施例〕
第1図に本発明の基本的構成例を示す。
第1図において、1は画像読取装置の本体であり、本体
l上の原稿台ガラス2上に@置された原稿3を照射する
光源4と原稿3からの反射光を、反射ミラー5,6.7
を、経由して結像レンズ8によりイメージセンサ9に結
像された像をイメージセンサ9で光電変換処理され、制
御回路10によりディジタル変換された画像信号をイン
タフェース回路11を介してホストコンピュータ等に伝
送される様になっている。
l上の原稿台ガラス2上に@置された原稿3を照射する
光源4と原稿3からの反射光を、反射ミラー5,6.7
を、経由して結像レンズ8によりイメージセンサ9に結
像された像をイメージセンサ9で光電変換処理され、制
御回路10によりディジタル変換された画像信号をイン
タフェース回路11を介してホストコンピュータ等に伝
送される様になっている。
イメージセンサ9は、例えば第2図に示す通りの構成に
なっている(同図は特開昭63−7[1476に記載の
ものであって、光電変換され蓄積された信号は複数回読
出すことができる。
なっている(同図は特開昭63−7[1476に記載の
ものであって、光電変換され蓄積された信号は複数回読
出すことができる。
第3図は、本発明の一実施例の回路構成例を示した図で
ある。
ある。
第3図において、301は加算回路、302はイメージ
センサから出力されるアナログ・ビデオ信号を増幅する
アンプ、303はアナログ信号をディジタル信号に変換
するA/Dコンバータ(以下^DCと呼ぶ) 、304
はディジタル信号に変換されたビデオ信号を記憶してお
く為のRAM 、305は、RAM 304の制御を行
なうRAM制御回路である。
センサから出力されるアナログ・ビデオ信号を増幅する
アンプ、303はアナログ信号をディジタル信号に変換
するA/Dコンバータ(以下^DCと呼ぶ) 、304
はディジタル信号に変換されたビデオ信号を記憶してお
く為のRAM 、305は、RAM 304の制御を行
なうRAM制御回路である。
306は、本発明の画像読取装置の一連の制御を行なう
cpuであり、ROM 306A、 RAM 306B
、及びD/Aコンバータ(以下DACと呼ぶ) 306
Gより構成されるシングルチップマイクロコンピュータ
である。307は、 ADC303のディジタル出力信
号をRAM 304に記憶する際、対応ビットを選択す
る為のセレクタである。
cpuであり、ROM 306A、 RAM 306B
、及びD/Aコンバータ(以下DACと呼ぶ) 306
Gより構成されるシングルチップマイクロコンピュータ
である。307は、 ADC303のディジタル出力信
号をRAM 304に記憶する際、対応ビットを選択す
る為のセレクタである。
以下第5図の動作フローチャートに従って本発明の説明
を行なう。
を行なう。
第5図において、ステップS1において、CPU306
は1ラインの水平同期信号に同期して、アンプ302の
出力V。が、 V6’ = G−Vo −(1)となる様に、
DAC306Cに所定値を設定し、ステップS2でAD
C303のオーバーフロービットがRAM304のビッ
ト6にセットされる様、セレクタ307に指令を与える
。
は1ラインの水平同期信号に同期して、アンプ302の
出力V。が、 V6’ = G−Vo −(1)となる様に、
DAC306Cに所定値を設定し、ステップS2でAD
C303のオーバーフロービットがRAM304のビッ
ト6にセットされる様、セレクタ307に指令を与える
。
ここで、RAM 304は8ビツト構成であり、最下位
ビットをビットO1最上位ビットをビット7とする。ま
た、ADO303は6ビツト分解能を有し、オーバーフ
ロー出力信号のあるものである。ステップS3では、1
ライン分のディジタル変換されたビデオ・データをRA
M 304の下位6ビツトに記憶させ、ステップS4で
は1ライン分終了したか否かの判断がなされる。
ビットをビットO1最上位ビットをビット7とする。ま
た、ADO303は6ビツト分解能を有し、オーバーフ
ロー出力信号のあるものである。ステップS3では、1
ライン分のディジタル変換されたビデオ・データをRA
M 304の下位6ビツトに記憶させ、ステップS4で
は1ライン分終了したか否かの判断がなされる。
以上のステップSl〜S4までで、6ビツトADCを使
用して8ビツト相当の分解能を実現する場合の下位側6
ビツトをRAM4304に記憶したことになる。
用して8ビツト相当の分解能を実現する場合の下位側6
ビツトをRAM4304に記憶したことになる。
然る後、ステップS5にて、アンプ302の出力VOが
vo’ ==G(Vo−v’ ) ・・・(2)
となる様に、DAC306Gに所定値を設定する。
となる様に、DAC306Gに所定値を設定する。
即ち、第4図に示す様にステップ5IN54まではアン
プ302の出力電圧が(イ)であるとすれば、ステップ
55〜S9では(0)の様になる。なお、第4図ニオイ
テ、VRT+ vREIは各々、ADC303のリファ
レンス電圧の高位側、低位側の電圧を示す。
プ302の出力電圧が(イ)であるとすれば、ステップ
55〜S9では(0)の様になる。なお、第4図ニオイ
テ、VRT+ vREIは各々、ADC303のリファ
レンス電圧の高位側、低位側の電圧を示す。
ステップS6では、八〇〇 303のオーバーフロービ
ットがIIAM 304のビット7にセットされる様セ
レクタ307に指令を与え、ステップS7にて先のステ
ップ51〜S4でRAM 304に記憶されたデータの
ビット6の出力が0ならば、RAM 304にADC3
03からの出力データをRAM 304に記憶せず、ビ
ット6の出力が1ならばRAM 304の下位6ビツト
にADC303の出力データを記憶する様にRAM制御
回路305に指令を与える。然る後ステップS8にて、
先のステップS7の指令に従い、 RAM 304への
記憶がなされ、ステップS9で1ライン分の終了か否か
の判断がなされる。
ットがIIAM 304のビット7にセットされる様セ
レクタ307に指令を与え、ステップS7にて先のステ
ップ51〜S4でRAM 304に記憶されたデータの
ビット6の出力が0ならば、RAM 304にADC3
03からの出力データをRAM 304に記憶せず、ビ
ット6の出力が1ならばRAM 304の下位6ビツト
にADC303の出力データを記憶する様にRAM制御
回路305に指令を与える。然る後ステップS8にて、
先のステップS7の指令に従い、 RAM 304への
記憶がなされ、ステップS9で1ライン分の終了か否か
の判断がなされる。
次に、ステップSIOにて、アンプ302の出力v0が
Vo’ −G (Vo −2V’ ) ’=
(3)となる様に、DAC306Gに所定値を設定し、
ステップ311 にてADC303のオーバーフロービ
ットがRAM 304のビット6および7にセットされ
る様にセレクタ307に指令を与え、ステップS12に
て先のステップ5INS9でRAM 304に記憶され
たデータのビット7の出力が0ならば、ADO303の
出力を11AM 304に記憶せず、ビット7の出力が
1ならば八〇C303の出力をRAM 304の下位6
ビツトに記憶する様に、RAM制御回路305に指令を
与える。然る後、ステップ513にてステッ、プ512
で設定された指令に従って、RAM 304への記憶が
なされ、ステップ514にて1ライン分の終了か否かの
判断がなされる。
(3)となる様に、DAC306Gに所定値を設定し、
ステップ311 にてADC303のオーバーフロービ
ットがRAM 304のビット6および7にセットされ
る様にセレクタ307に指令を与え、ステップS12に
て先のステップ5INS9でRAM 304に記憶され
たデータのビット7の出力が0ならば、ADO303の
出力を11AM 304に記憶せず、ビット7の出力が
1ならば八〇C303の出力をRAM 304の下位6
ビツトに記憶する様に、RAM制御回路305に指令を
与える。然る後、ステップ513にてステッ、プ512
で設定された指令に従って、RAM 304への記憶が
なされ、ステップ514にて1ライン分の終了か否かの
判断がなされる。
次に、ステップ515にてアンプ302の出力v0がv
ol =G(VO−3V’ ) ・・・(4)となる
様、にDAV 308Gに所定値を設定し、ステップ5
16にて、先のステップ5l−514でRAM 304
に記憶されたデータのビット6または7の出力が0なら
ばADC303の出力データをRAM 304に記憶せ
ず、ビット6と7の出力がともに1ならばADC303
の出力データをRAM 304の下位6ビツトに記憶す
る様にRAM制御回路305に指令を与え、ステップ5
17にてステップ518で設定された指令に従いRAM
304への記憶がなされ、ステップS18にて1ライ
ン分の終了か否かの判断がなされ、全ての変換が終了す
る。
ol =G(VO−3V’ ) ・・・(4)となる
様、にDAV 308Gに所定値を設定し、ステップ5
16にて、先のステップ5l−514でRAM 304
に記憶されたデータのビット6または7の出力が0なら
ばADC303の出力データをRAM 304に記憶せ
ず、ビット6と7の出力がともに1ならばADC303
の出力データをRAM 304の下位6ビツトに記憶す
る様にRAM制御回路305に指令を与え、ステップ5
17にてステップ518で設定された指令に従いRAM
304への記憶がなされ、ステップS18にて1ライ
ン分の終了か否かの判断がなされ、全ての変換が終了す
る。
〔他の実施例)
第6図に、他の実施を示す。
即ち、DAC3013Cの出力をADC303の高位側
のリファレンス電圧VRTに与え、vntの電圧レベル
を制御する構成でも同様の効果が得られる。
のリファレンス電圧VRTに与え、vntの電圧レベル
を制御する構成でも同様の効果が得られる。
(発明の効果〕
以上説明した様に、本発明で用いられる様なイメージセ
ンサを用いて、−旦蓄積された光電変換信号を複数回読
み出すことにより、低分解能のA/Dコンバータであっ
てもそれより、高分解能でA/D変換処理することが可
能であり、比較的低コストで階調数を上げる効果がある
。
ンサを用いて、−旦蓄積された光電変換信号を複数回読
み出すことにより、低分解能のA/Dコンバータであっ
てもそれより、高分解能でA/D変換処理することが可
能であり、比較的低コストで階調数を上げる効果がある
。
第1図は画像読取装置の基本構成例を示す図、
第2図は本発明実施例に用いるイメージ・センサ例を示
す図、 第3図は本発明の実施例の回路構成例を示す図、 第5図は本実施例の動作フローチャートを示す図、 第6図は他の実施例を示す図である。 ・・・加算回路、 ・・・アンプ、 ・・・^/Dコンバータ、 ・・・RAM 。 ・・・RAM制御回路、 ・・・CPU 。 ・・・セレクタ。 71な臣iv= 第4図 手続ネ甫正書 (方式) 平成2年10月19日
す図、 第3図は本発明の実施例の回路構成例を示す図、 第5図は本実施例の動作フローチャートを示す図、 第6図は他の実施例を示す図である。 ・・・加算回路、 ・・・アンプ、 ・・・^/Dコンバータ、 ・・・RAM 。 ・・・RAM制御回路、 ・・・CPU 。 ・・・セレクタ。 71な臣iv= 第4図 手続ネ甫正書 (方式) 平成2年10月19日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿を照射する光源と、前記原稿からの前記光源の
反射光を結像する光学系と、前記結像された光信号を光
電変換し、蓄積するイメージセンサと、該イメージセン
サに蓄積された光電変換信号をライン同期信号区間内に
て複数回読み出す読出手段とを有することを特徴とする
画像読取装置。 2)前記読出手段は、1主走査画素数分に同期して、イ
メージセンサの出力信号と所定信号との加算比率を制御
する手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像
読取装置。3)前記読出手段は、前記加算比率に応じて
、当該加算後の信号のアナログ−ディジタル変換データ
を記憶手段に記憶する際、ディジタル・データの重みを
制御する手段を有することを特徴とする請求項2に記載
の画像読取装置。 4)前記読出手段は、前記加算比率に応じて、前記アナ
ログ−ディジタル変換データを前記記憶手段に記憶する
か否かの制御手段を有することを特徴とする請求項2ま
たは3に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107712A JPH03108867A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107712A JPH03108867A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108867A true JPH03108867A (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=14466035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1107712A Pending JPH03108867A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03108867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0689340A2 (en) | 1994-06-22 | 1995-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal-processing circuit |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107712A patent/JPH03108867A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0689340A2 (en) | 1994-06-22 | 1995-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal-processing circuit |
US5606321A (en) * | 1994-06-22 | 1997-02-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal-processing circuit |
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