JPH03107347A - 振動型偏平ブラシレスモータ - Google Patents
振動型偏平ブラシレスモータInfo
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- JPH03107347A JPH03107347A JP24087789A JP24087789A JPH03107347A JP H03107347 A JPH03107347 A JP H03107347A JP 24087789 A JP24087789 A JP 24087789A JP 24087789 A JP24087789 A JP 24087789A JP H03107347 A JPH03107347 A JP H03107347A
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- Japan
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- rotor
- brushless motor
- permanent magnet
- eccentric
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Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、振動を発生する偏平ブラシレスモータに関す
る。
る。
従来の技術
従来の振動発生用モータとしては、実開昭63−105
460号公報に開示されているように、永久磁石を有す
るステータと、コイルを有するロータとで回転トルクを
発生するブラシ付きモータにおいて、上記コイルを有す
るロータのステータと対向する面の一部に錘を装着して
、回転時に振動を発生するように構成されているものが
あり、又、実開昭63−88060号公報に開示されて
いるように、永久磁石を有するステータと、コイルを有
するロータとで回転トルクを発生するブラシ付モータに
おいて、上記ロータのコイルを空心状に形成して、この
空心部分に磁性体の錘をうめ込んで、モータの回転時に
振動を発生するように構成されているものがある。
460号公報に開示されているように、永久磁石を有す
るステータと、コイルを有するロータとで回転トルクを
発生するブラシ付きモータにおいて、上記コイルを有す
るロータのステータと対向する面の一部に錘を装着して
、回転時に振動を発生するように構成されているものが
あり、又、実開昭63−88060号公報に開示されて
いるように、永久磁石を有するステータと、コイルを有
するロータとで回転トルクを発生するブラシ付モータに
おいて、上記ロータのコイルを空心状に形成して、この
空心部分に磁性体の錘をうめ込んで、モータの回転時に
振動を発生するように構成されているものがある。
発明が解決しようとする課題
上述した従来例の実開昭63−105460号公報によ
れば、コイルを有する対向する面の一部に錘を重合した
ものであるから、該錘の厚み分だけモータ全体の厚みが
厚くなり、薄型化を阻害する問題があった。又、実開昭
63−88060号公報によれば、ロータのコイルを空
心状に形成し、この空心部分に磁性体の錘をうめ込んん
だものであるから、製作が困難で、コスト高となる問題
があった。
れば、コイルを有する対向する面の一部に錘を重合した
ものであるから、該錘の厚み分だけモータ全体の厚みが
厚くなり、薄型化を阻害する問題があった。又、実開昭
63−88060号公報によれば、ロータのコイルを空
心状に形成し、この空心部分に磁性体の錘をうめ込んん
だものであるから、製作が困難で、コスト高となる問題
があった。
上述した各従来例は現状最も望まれている軽薄短小化、
安価等を満足し得ない大きな問題があった。
安価等を満足し得ない大きな問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は上述した従来例の各問題点を解決するために開
発されたものである。即ち、本発明の振動型偏平ブラシ
レスモータは、パターン化された導体により形成された
コイルを有するステータと永久磁石を有するロータとで
回転トルクを発生するブラシレスモータにおいて、上記
ロータを偏芯又は偏重芯となる構成とし、該ロータの偏
芯又は偏重芯によって振動を発生するように構成したも
のである。
発されたものである。即ち、本発明の振動型偏平ブラシ
レスモータは、パターン化された導体により形成された
コイルを有するステータと永久磁石を有するロータとで
回転トルクを発生するブラシレスモータにおいて、上記
ロータを偏芯又は偏重芯となる構成とし、該ロータの偏
芯又は偏重芯によって振動を発生するように構成したも
のである。
作用
本発明の振動型偏平ブラシレスモータは、全体の厚みを
極力薄くし、径を極力小径に製作することができる。
極力薄くし、径を極力小径に製作することができる。
更に本発明は、製作が容易で安価に提供することができ
る。又、本発明は、用途に応じて異なる振動力を発生す
るように簡単に変更することができる。
る。又、本発明は、用途に応じて異なる振動力を発生す
るように簡単に変更することができる。
実施例
本発明に係わる振動型偏平ブラシレスモータの構成の一
実施例として示した図面につき詳述する。
実施例として示した図面につき詳述する。
図面主に第1図において、(1)は振動型偏平ブラシレ
スモータ全体を示し、(2)は有底孔を有する軸受ハウ
ジングで、この軸受ハウジング(2)には軸受(3)を
介して回転軸(4)の下半部分が回転自在に支承されて
おり、この回転軸(4)の上半部分にはスリーブ(5)
が一体回転可に固装されている。
スモータ全体を示し、(2)は有底孔を有する軸受ハウ
ジングで、この軸受ハウジング(2)には軸受(3)を
介して回転軸(4)の下半部分が回転自在に支承されて
おり、この回転軸(4)の上半部分にはスリーブ(5)
が一体回転可に固装されている。
このスリーブ(5)の上端部にはバックヨーク(6)が
固装されており、同スリーブ(5)の下端性周鍔(7)
が形成されており、この鍔(7)にはロータブレート(
8)の基部が後述するカシメ手段により一体的に結合さ
れている。このロータブレート(8)の上面にはドウナ
ツ型に成形された永久磁石(9)が載置固装されている
。(10)は上記軸受ハウジング(2)の下端外周に形
成された鍔であって、この鍔(10)にはケース(11
)の基部が後述するカシメ手段により一体的に結合され
ている。(12)は上記ケース(11)の上端部に固定
されたステータ基板で、このステータ基板(12)の上
記永久磁石(9)と対向する面には例えば、ハイブリッ
ド形コイル(以下単にコイルと云う)(13)が形成さ
れている。
固装されており、同スリーブ(5)の下端性周鍔(7)
が形成されており、この鍔(7)にはロータブレート(
8)の基部が後述するカシメ手段により一体的に結合さ
れている。このロータブレート(8)の上面にはドウナ
ツ型に成形された永久磁石(9)が載置固装されている
。(10)は上記軸受ハウジング(2)の下端外周に形
成された鍔であって、この鍔(10)にはケース(11
)の基部が後述するカシメ手段により一体的に結合され
ている。(12)は上記ケース(11)の上端部に固定
されたステータ基板で、このステータ基板(12)の上
記永久磁石(9)と対向する面には例えば、ハイブリッ
ド形コイル(以下単にコイルと云う)(13)が形成さ
れている。
上述のように構成された薄型ブラシレスモータにおいて
、永久磁石(9)の回転により振動を発生する構造とし
ては次の各実施例がある、即ち、 第1実施例、 第2図A、第2図B及び第2図Cに示すように、永久磁
石(9)又はロータブレート(8)の軸芯を回転軸(4
)の軸芯に対して偏芯(a)させた構成、或は、回転軸
(4)の軸芯を永久磁石(9)又はロータブレート(8
)の軸芯に対して偏芯(b)させた構成。
、永久磁石(9)の回転により振動を発生する構造とし
ては次の各実施例がある、即ち、 第1実施例、 第2図A、第2図B及び第2図Cに示すように、永久磁
石(9)又はロータブレート(8)の軸芯を回転軸(4
)の軸芯に対して偏芯(a)させた構成、或は、回転軸
(4)の軸芯を永久磁石(9)又はロータブレート(8
)の軸芯に対して偏芯(b)させた構成。
第2実施例
第3図A、及び第3図Bに示すように、永久磁石(9)
の外周面一部に錘(14)を1個以上装着した構成。
の外周面一部に錘(14)を1個以上装着した構成。
第3実施例
第4図に示すように、ロータブレート(8)の内周面一
部に又は同ロータブレート(8)の外周面一部に錘(1
5)を装着した構成。
部に又は同ロータブレート(8)の外周面一部に錘(1
5)を装着した構成。
第4実施例
第5図に示すように、永久磁石(9)の平面部の一部に
錘(16)を1個以上装着した構成。
錘(16)を1個以上装着した構成。
上述した第1実施例乃至第4実施例として説明した振動
を発生する構造を上述した薄型ブラシレスモータに施す
ことにより、モータ回転時に所望する振動を得ることが
できる。
を発生する構造を上述した薄型ブラシレスモータに施す
ことにより、モータ回転時に所望する振動を得ることが
できる。
次に、スリーブ(5)に形成した鍔(7)の外周縁とロ
ータブレート(8)の基部の内周縁及び、軸受ハウジン
グ(2)に形成した鍔(10)の外周縁とケース(11
)の基部の内周縁には第6図乃至第10図に示すように
、結合用凹凸部(8a)、(7a)及び(Ila)、(
10a)が複数個等間隔(又は不等間隔)に対象に形成
されていると共に、所望する同結合用凹凸部(8a)、
(7a)及び(lla)、(10a)の両面(又は片面
)にはカシメ用突部(8b)、(7b)及び(1l b
)、(10b)が形成されている。このように構成され
た結合用凹凸部(7a)と(8a)及び(10a)と (lla)とを下面又は上面或は両面が路間−面となる
ようにして係合すると共にカシメ用突部(7b)と(8
b)及び(10b)と(flb)とをカシメ加工により
加圧して同カシメ用突部が結合用凹凸部と路間−面とな
るようにして上記結合部分がカシメられて両者の結合が
行われる。このカシメ加工は平面方向への変形を阻止し
つつ、結合面において、互に突き当る方向に加圧変形さ
れて強力なカシメが得られる。
ータブレート(8)の基部の内周縁及び、軸受ハウジン
グ(2)に形成した鍔(10)の外周縁とケース(11
)の基部の内周縁には第6図乃至第10図に示すように
、結合用凹凸部(8a)、(7a)及び(Ila)、(
10a)が複数個等間隔(又は不等間隔)に対象に形成
されていると共に、所望する同結合用凹凸部(8a)、
(7a)及び(lla)、(10a)の両面(又は片面
)にはカシメ用突部(8b)、(7b)及び(1l b
)、(10b)が形成されている。このように構成され
た結合用凹凸部(7a)と(8a)及び(10a)と (lla)とを下面又は上面或は両面が路間−面となる
ようにして係合すると共にカシメ用突部(7b)と(8
b)及び(10b)と(flb)とをカシメ加工により
加圧して同カシメ用突部が結合用凹凸部と路間−面とな
るようにして上記結合部分がカシメられて両者の結合が
行われる。このカシメ加工は平面方向への変形を阻止し
つつ、結合面において、互に突き当る方向に加圧変形さ
れて強力なカシメが得られる。
第一図において、永久磁石(9)、ロータブレート(8
)、コイル(13)及びバックヨーク(6)で構成され
る磁気回路を流れる磁束によって、永久磁石(9)、ロ
ータブレート(8)、スリーブ(5)、バックヨーク(
6)及び回転軸(4)の回転部分が共に回転され、この
回転運動中に上述した振動発生機構により振動が発生し
、これを出力として取り出して利用する。尚、上記振動
の大小は偏心量の大小、錘の大小、切欠量の大小により
任意に設定することができる。
)、コイル(13)及びバックヨーク(6)で構成され
る磁気回路を流れる磁束によって、永久磁石(9)、ロ
ータブレート(8)、スリーブ(5)、バックヨーク(
6)及び回転軸(4)の回転部分が共に回転され、この
回転運動中に上述した振動発生機構により振動が発生し
、これを出力として取り出して利用する。尚、上記振動
の大小は偏心量の大小、錘の大小、切欠量の大小により
任意に設定することができる。
発明の効果
本発明の振動型偏平ブラシレスモータは、上述した各実
施例として示した振動発生機構を施すことにより、用途
に応じた所望する振動を得ることができ、従って、特に
薄型の振動源として頗る有効なものである。
施例として示した振動発生機構を施すことにより、用途
に応じた所望する振動を得ることができ、従って、特に
薄型の振動源として頗る有効なものである。
図面は本発明の振動型偏平ブラシレスモータの実施例を
示し、第1図は振動型偏平ブラシレスモータの縦断面図
、第2図A乃至第5図は振動発生機構の平面図で、第2
図Aは回転軸に対して永久磁石とロータブレートを偏芯
して取付た構造の平面図、第2図Bは回転軸に対して永
久磁石を偏芯して取付は構造の平面図、第2図Cは回転
軸に対してロータブレートを偏芯して取付けた構造の平
面図、第3図Aは回転軸に対して永久磁石の外周面−部
に錘を1個以上装着した構成の平面図、第3図Bはその
応用図、第4図はロータブレートの内面図一部又は外周
面の一部に錘を装着した構成の平面図、第5図は永久磁
石の平面部の一部に錘を装着した構造の平面図、第6図
はケースと軸受ハウジングとの結合部分の拡大平面図、
第7図はロータブレートとスリーブとの結合部分の拡大
平面図、第8図A乃至第8図Cは結合部の結合部、結合
状態、カシメ後を示す拡大展開図、第9図A及び第9図
Bは第8図BのA−A線及び第8図CのB−B線断面図
、第10図は第9図Aの他側図である。 (1)・・・振動型偏平ブラシレスモータ(2)・・・
軸受ハウジング (3)・・・軸受 (4)・・・回転軸 (5)・・・スリーブ(6)・・・バックヨーク (7)・・ (8)・ ・ (9)・・ (10) ・・ ・鍔 ・ロータプレート ・永久磁石 ・鍔 (11)・ ・ ・ (12)・ ・ ・ (!3)・ ・ ・ (14)、(15) (7a)、 (8a) ケース ステータ基板 コイル 及び(16)・・・錘 、(10a)及び(lla) (7b) 、(8b) 、(10b )及び(llb)
・・・結合 用凹凸部 ・・・カシ メ用突部
示し、第1図は振動型偏平ブラシレスモータの縦断面図
、第2図A乃至第5図は振動発生機構の平面図で、第2
図Aは回転軸に対して永久磁石とロータブレートを偏芯
して取付た構造の平面図、第2図Bは回転軸に対して永
久磁石を偏芯して取付は構造の平面図、第2図Cは回転
軸に対してロータブレートを偏芯して取付けた構造の平
面図、第3図Aは回転軸に対して永久磁石の外周面−部
に錘を1個以上装着した構成の平面図、第3図Bはその
応用図、第4図はロータブレートの内面図一部又は外周
面の一部に錘を装着した構成の平面図、第5図は永久磁
石の平面部の一部に錘を装着した構造の平面図、第6図
はケースと軸受ハウジングとの結合部分の拡大平面図、
第7図はロータブレートとスリーブとの結合部分の拡大
平面図、第8図A乃至第8図Cは結合部の結合部、結合
状態、カシメ後を示す拡大展開図、第9図A及び第9図
Bは第8図BのA−A線及び第8図CのB−B線断面図
、第10図は第9図Aの他側図である。 (1)・・・振動型偏平ブラシレスモータ(2)・・・
軸受ハウジング (3)・・・軸受 (4)・・・回転軸 (5)・・・スリーブ(6)・・・バックヨーク (7)・・ (8)・ ・ (9)・・ (10) ・・ ・鍔 ・ロータプレート ・永久磁石 ・鍔 (11)・ ・ ・ (12)・ ・ ・ (!3)・ ・ ・ (14)、(15) (7a)、 (8a) ケース ステータ基板 コイル 及び(16)・・・錘 、(10a)及び(lla) (7b) 、(8b) 、(10b )及び(llb)
・・・結合 用凹凸部 ・・・カシ メ用突部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)パターン化された導体により形成されたコイルを有
するステータと、永久磁石を有するロータとで回転トル
クを発生するブラシレスモータにおいて、上記ロータを
偏芯又は偏重芯となる構成とし、以って、該ロータの偏
芯又は偏重芯によって振動を発生するように構成したこ
とを特徴とする振動型偏平ブラシレスモータ。 2)上記ロータを構成する磁石は平面視ドウナツ型であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の振動型
偏平ブラシレスモータ。 3)上記ロータの偏芯又は偏重芯構造として、上記ロー
タの軸芯を回転軸の軸芯に対して偏芯していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の振動型偏平ブラシ
レスモータ。 4)上記ロータの偏芯又は偏重芯構造として、回転軸の
軸芯をロータの軸芯に対して偏芯していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の振動型ブラシレスモー
タ。 5)上記ロータの外周部又は平面部の一部に錘りを装着
したことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の振動
型偏平ブラシレスモータ。 6)上記ロータの外周部又は平面部の一部に切欠部を形
成したことを特徴とする振動型偏平ブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24087789A JPH03107347A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 振動型偏平ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24087789A JPH03107347A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 振動型偏平ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107347A true JPH03107347A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17066027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24087789A Pending JPH03107347A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 振動型偏平ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03107347A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168196A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-02 | Nec Corp | 振動発生用モータ |
JP2002205012A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Foster Electric Co Ltd | 振動モータ |
KR20020071818A (ko) * | 2002-08-21 | 2002-09-13 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
JP2003088805A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-25 | Nidec Copal Corp | ブラシレス振動モータ |
WO2003028191A1 (fr) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Nidec Copal Corporation | Moteur vibrant sans balais |
WO2003049255A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-06-12 | J & J Corp | Flat noncommutator vibration motor |
KR100511840B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
KR100511842B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
KR100511841B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24087789A patent/JPH03107347A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168196A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-02 | Nec Corp | 振動発生用モータ |
JP2002205012A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Foster Electric Co Ltd | 振動モータ |
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WO2003049255A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-06-12 | J & J Corp | Flat noncommutator vibration motor |
US7173354B2 (en) | 2001-12-06 | 2007-02-06 | J&J Corp. | Flat noncommutator vibration motor |
CN1312828C (zh) * | 2001-12-06 | 2007-04-25 | 株式会社J&J | 扁平无换向器振动电机 |
KR20020071818A (ko) * | 2002-08-21 | 2002-09-13 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
KR100511840B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
KR100511842B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
KR100511841B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-09-02 | (주)알텍 | 경사판을 갖춘 카 캐리어 |
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