JPH03106194A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH03106194A JPH03106194A JP24194989A JP24194989A JPH03106194A JP H03106194 A JPH03106194 A JP H03106194A JP 24194989 A JP24194989 A JP 24194989A JP 24194989 A JP24194989 A JP 24194989A JP H03106194 A JPH03106194 A JP H03106194A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は,構内交換機( pnx )を有する専用線網
の全話中時における加入者へのサービス向上に係るもの
であり,特に内線加入者に対し,受話器上げと同時に専
用線ルート全話中を通知する方式並びに,公衆網へ発信
接続を行う方式に関する.〔従来の技術〕 従来方式では「ディジタルPBX入門」(杉岡良−編著
P63)に示されるように,内線加入者は、ダイヤル後
でないと専用線ルートの全話中を知ることができたかっ
た.加えて内線加入者はルート会話中時、ダイヤルをあ
きらめるか,あるいは公衆網を経由して該加入者へ接続
するため再度ダイヤルし直さなければならなかった.内
線加入者は専用線ルートがいつ空になるか知り得ないた
め、相手と接続できるまで何度もダイヤルすることがあ
り,結果としてPBXの呼処理負荷の増大を招くことに
なる.このことは又、内線加入者に対するサービスの低
下にもつたかる。
の全話中時における加入者へのサービス向上に係るもの
であり,特に内線加入者に対し,受話器上げと同時に専
用線ルート全話中を通知する方式並びに,公衆網へ発信
接続を行う方式に関する.〔従来の技術〕 従来方式では「ディジタルPBX入門」(杉岡良−編著
P63)に示されるように,内線加入者は、ダイヤル後
でないと専用線ルートの全話中を知ることができたかっ
た.加えて内線加入者はルート会話中時、ダイヤルをあ
きらめるか,あるいは公衆網を経由して該加入者へ接続
するため再度ダイヤルし直さなければならなかった.内
線加入者は専用線ルートがいつ空になるか知り得ないた
め、相手と接続できるまで何度もダイヤルすることがあ
り,結果としてPBXの呼処理負荷の増大を招くことに
なる.このことは又、内線加入者に対するサービスの低
下にもつたかる。
本発明は,内線加入者に約するサービス向上を目的とし
、併せて専用線ルート全話中時、PBXの専用線トラヒ
ックの軽減並びに、呼処理負荷の軽減の効果を得ること
を目的としている.〔課題を解決するための手段〕 上記目的を違威するための手段の一つとして、PBXに
発呼した内線加入者に対し専用線ルート全話中か否かを
表示する機能を設げる。加えて専用線番号を公衆網番号
に変換し,公衆網へ発信接続できる機能をPBXに設け
る. 〔作 用〕 内線加入者に幻する専用線ルート全話中表示は以下のよ
うな動作を行うものである。
、併せて専用線ルート全話中時、PBXの専用線トラヒ
ックの軽減並びに、呼処理負荷の軽減の効果を得ること
を目的としている.〔課題を解決するための手段〕 上記目的を違威するための手段の一つとして、PBXに
発呼した内線加入者に対し専用線ルート全話中か否かを
表示する機能を設げる。加えて専用線番号を公衆網番号
に変換し,公衆網へ発信接続できる機能をPBXに設け
る. 〔作 用〕 内線加入者に幻する専用線ルート全話中表示は以下のよ
うな動作を行うものである。
今,構内交換機( PBX )の専用線ルートが全話中
であると, PBXの制御部はこれを検出し、発呼加入
者に対し、通常の発信音の代りに専用線ルート全話中通
知音又はトーキな送出する.又、公衆網への発信接続機
能は以下の動作を行うものである. psxが局線な介して公衆網と接続されている場合,公
衆網から内線加入者への着信は、PBXに付与された公
衆網内の番号により行うことができる.このことから専
用線番号は公衆網で使用する番号に変換可能であり,こ
の変換を行った後、公衆網を介して相手内線加入者へ着
信接続を行わしめる.〔実施例〕 以下,本発明の実施例を図を用いて説明する。
であると, PBXの制御部はこれを検出し、発呼加入
者に対し、通常の発信音の代りに専用線ルート全話中通
知音又はトーキな送出する.又、公衆網への発信接続機
能は以下の動作を行うものである. psxが局線な介して公衆網と接続されている場合,公
衆網から内線加入者への着信は、PBXに付与された公
衆網内の番号により行うことができる.このことから専
用線番号は公衆網で使用する番号に変換可能であり,こ
の変換を行った後、公衆網を介して相手内線加入者へ着
信接続を行わしめる.〔実施例〕 以下,本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例で公衆網と専用線網から構威
される中継方式である, {1) 従来の接続方式 まず従来の接続方式について述べる。例として、A地区
の加入者Sub AとB地区の加入者Sub Bもしく
はC地区の加入者Swb C間の接続について述べる.
A地区の加入者Sub AからB地区の加入者Sub
EもしくはC地区の加入者Sub Cへ接続する場合、
第1図に示す通り構内交換機( pnx ) cD専用
@ TRKと専用線ルート1もしくはルート2からなる
通話路が設定される(第1図■)。この場合の電話番号
は、公衆網で使用する番号と異なる. PBX網専用の
電話電号ABCDEFGHの8桁で与えられる場合(桁
数は,専用線網の規模によって異なる。)、番号AEC
DはPBXごとに付与されているPBXごとの識別番号
であり,EFGHは各PBXの内線番号である.これに
よって専用線網を用いた接続が可能である. (2) 専用線ルート全話中時における話中通知第1
図において専用線ルートのいずれか1たは全てが全話中
であるとする. この時に,内線加入者S@Lb Aが発呼(OFF−H
OOK ) Lた段階で専用線ルート全話中であること
を発呼加入者Sbb Aに通知する方式である.以下に
この方式の詳細について述べる。
される中継方式である, {1) 従来の接続方式 まず従来の接続方式について述べる。例として、A地区
の加入者Sub AとB地区の加入者Sub Bもしく
はC地区の加入者Swb C間の接続について述べる.
A地区の加入者Sub AからB地区の加入者Sub
EもしくはC地区の加入者Sub Cへ接続する場合、
第1図に示す通り構内交換機( pnx ) cD専用
@ TRKと専用線ルート1もしくはルート2からなる
通話路が設定される(第1図■)。この場合の電話番号
は、公衆網で使用する番号と異なる. PBX網専用の
電話電号ABCDEFGHの8桁で与えられる場合(桁
数は,専用線網の規模によって異なる。)、番号AEC
DはPBXごとに付与されているPBXごとの識別番号
であり,EFGHは各PBXの内線番号である.これに
よって専用線網を用いた接続が可能である. (2) 専用線ルート全話中時における話中通知第1
図において専用線ルートのいずれか1たは全てが全話中
であるとする. この時に,内線加入者S@Lb Aが発呼(OFF−H
OOK ) Lた段階で専用線ルート全話中であること
を発呼加入者Sbb Aに通知する方式である.以下に
この方式の詳細について述べる。
第2図に本発明からたるフロ一図を示す。まずPBXに
おいて各専用線ルートごとに回線の使用状況を監視し,
全回線の使用の有無の検出を行う.内線加入者の発呼を
検出した後、例えば専用線ルート1の全回線が話中であ
る場合,又はトーキな送出する. 専用線ルートの全話中通知方法としては,CASE 1
・・・専用線ルート数か唯一の時の全話中通知; ルート話中時、発呼加入者に専用線ル ート全話中通知音又はトーキを送出する。
おいて各専用線ルートごとに回線の使用状況を監視し,
全回線の使用の有無の検出を行う.内線加入者の発呼を
検出した後、例えば専用線ルート1の全回線が話中であ
る場合,又はトーキな送出する. 専用線ルートの全話中通知方法としては,CASE 1
・・・専用線ルート数か唯一の時の全話中通知; ルート話中時、発呼加入者に専用線ル ート全話中通知音又はトーキを送出する。
CASE2・・・専用線ルート数が複数の時の全話中通
知; どの専用線ルートが全話中になっても,発呼加入者に一
律専用線ルート全話中通知音又はトーキな送出する. CASE 5・・・専用線ルート数が複数の時の全話中
通知; ある専用線ルートが話中にkった時、 特定の加入者にのみ専用線ルート全話中通知音叉はトー
キを送出する。
知; どの専用線ルートが全話中になっても,発呼加入者に一
律専用線ルート全話中通知音又はトーキな送出する. CASE 5・・・専用線ルート数が複数の時の全話中
通知; ある専用線ルートが話中にkった時、 特定の加入者にのみ専用線ルート全話中通知音叉はトー
キを送出する。
05つのうちのいずれかが考えられる。
第2図は, CASE 3の場合を例に示してある。
即ち、内線加入者ごとに専用線のルート番号を対応させ
、このルート番号の専用線が全話中時、対応する加入者
へ専用線ルート全話中通知音叉はトーキの送出を行うも
のである.又、加入者ごとに独立のルート番号を登録す
ることが可能である●内線加入者が発呼した段階で,内
線加入者ごとに登録された専用線ルート番号と全話中ル
ート査号との照合を行う。もし番号が異なる場合は、従
来方式と同様に加入者に対して発信者が送出される。番
号が一致した場合,内線加入者に対して発信者の代りに
、専用線ルート全話中音を送出する.専用線ルート全話
中音聴取後,内線加入者は、ダイヤルを行うか、ON
−HOOKするかいずれかを、選択できる。
、このルート番号の専用線が全話中時、対応する加入者
へ専用線ルート全話中通知音叉はトーキの送出を行うも
のである.又、加入者ごとに独立のルート番号を登録す
ることが可能である●内線加入者が発呼した段階で,内
線加入者ごとに登録された専用線ルート番号と全話中ル
ート査号との照合を行う。もし番号が異なる場合は、従
来方式と同様に加入者に対して発信者が送出される。番
号が一致した場合,内線加入者に対して発信者の代りに
、専用線ルート全話中音を送出する.専用線ルート全話
中音聴取後,内線加入者は、ダイヤルを行うか、ON
−HOOKするかいずれかを、選択できる。
次にそれぞれの場合について述べる。
(]) 内線加入者がダイヤルを行5m合:専用線ル
ート全訪中通知音叉はトーキ聴取後、内線加入者がダイ
ヤルすると. PBXはこのダイヤルを受信し、専用線
ルート全話中通知者又はトーキの送出を停止する。ダイ
ヤル先が話中専用線ルートを介しない接続路の場合は、
通常の接続とtLるが、話中専用線ル−トを使用しなけ
ればならない場合は、《3》.(4)に述べる公衆網へ
の発信接続の方法か、あるいは従来通りの話中接続のい
ずれかにkる.(l1) 内線加入者がダイヤルを行
わない場合:内線加入者の受話器上げ時間監視のため,
専用線ルート全話中通知音叉はトーキ送出後,タイミン
グ監視を行う.監視タイミング内に加入者がON −
HOOKにしたい場合は、タイムアウトにより送出音を
停止する. (3)専用線ルート全話中時における公衆網発信接続方
式 内線加入者が専用線ルート全話中通知音叉はトーキ聰取
後、相手加入者へ扱続する方法として公衆網へ発信扱続
する場合について以下に述べる。
ート全訪中通知音叉はトーキ聴取後、内線加入者がダイ
ヤルすると. PBXはこのダイヤルを受信し、専用線
ルート全話中通知者又はトーキの送出を停止する。ダイ
ヤル先が話中専用線ルートを介しない接続路の場合は、
通常の接続とtLるが、話中専用線ル−トを使用しなけ
ればならない場合は、《3》.(4)に述べる公衆網へ
の発信接続の方法か、あるいは従来通りの話中接続のい
ずれかにkる.(l1) 内線加入者がダイヤルを行
わない場合:内線加入者の受話器上げ時間監視のため,
専用線ルート全話中通知音叉はトーキ送出後,タイミン
グ監視を行う.監視タイミング内に加入者がON −
HOOKにしたい場合は、タイムアウトにより送出音を
停止する. (3)専用線ルート全話中時における公衆網発信接続方
式 内線加入者が専用線ルート全話中通知音叉はトーキ聰取
後、相手加入者へ扱続する方法として公衆網へ発信扱続
する場合について以下に述べる。
加入者に対する全話中通知者又はトーキ送出は、(2)
で述べたことと同様た方法で行うものとする.A地区の
加入者Sub Aがこの全話音聴取後,B地区の加入者
Sun EもしくはC地区の加入者Sub Cへのダイ
ヤルを行うものとする。このダイヤルは発信レジスタO
Rで受信され(第1図■) 、PBXはこの数字を分析
した結果,B地区の加入者Sub BもしくはC地区の
加入者Sub Cへの呼であると識別する.今、専用線
ルート1又は2が話中であるため、専用、線網を介した
接続は行えない。そこで、加入者5ub Aと局線トラ
ンク( cor )間の扱続を行う(第1図■)。これ
により加入者5ub Aは、公衆網へのダイヤル発信を
行えることを知り,内線加入者Sub BもしくはSu
b Cへ公衆網番号をダイヤルする.以下の接続は、従
来通りの接続であり脱明を省略する. (4)専用線ルート全話中時における自動ダイヤル方式 (3)においては加入考Sub Aが、S払bBもしく
はSub Cに付与された公衆網番号を直接ダイヤルす
る方式であった.しかし加入者Sscb Aが専用線網
内で使用されているダイヤルしか知らない場合もあり、
この専用線網内ダイヤルなPBXにて公衆網番号に変換
して発信接続を行なう方式を以下に述べる. 加入者Sbb Aが5sb4 EもしくはSub Cへ
ダイヤルし、加入者Sub Aと局線トランク( CO
T )間で接続されるまでは+21とト」様である.加
入者Sub BもしくはSub Cへのダイヤル数字が
(11で述ヘタ専用線網内番号A1B, C, D.
E, F. G, H. テあるとする@ A. B,
C, D.はPBXごとに付与された番号であるからこ
れをSub E . Ebb Cが収容されているPB
Xの局線トランク( car )の公衆網番号AtEt
C. D, E!F, G, H雪に変換する.この番
号に加えてSubB , Sub Cの内線番号EIF
,G,H,を公衆網番号に付加して送出することにより
、Sub B . Sub Cへ着信接続を行うことが
できる.この場合,内線番号EI FI GI Elが
公衆網から局線トランク( cor )を介して,着信
先のPEXへ送出できるダイヤルイン方式であるとする
.〔発明の効果〕 以上本発明の実施例で述べたごとく、専用線ルート全話
時に発呼加入者にこれを直ちに通知し,場合によっては
公衆網への迂回接続も加入者の匍車な操作で行わしめる
ことが可能となる.これにより加入者に対するサービス
向上が図れる.更にこのサービス向上の結果PEXに対
する無効トラヒックの軽減の効果も有しており、効率よ
く専用線網を運用することができる。
で述べたことと同様た方法で行うものとする.A地区の
加入者Sub Aがこの全話音聴取後,B地区の加入者
Sun EもしくはC地区の加入者Sub Cへのダイ
ヤルを行うものとする。このダイヤルは発信レジスタO
Rで受信され(第1図■) 、PBXはこの数字を分析
した結果,B地区の加入者Sub BもしくはC地区の
加入者Sub Cへの呼であると識別する.今、専用線
ルート1又は2が話中であるため、専用、線網を介した
接続は行えない。そこで、加入者5ub Aと局線トラ
ンク( cor )間の扱続を行う(第1図■)。これ
により加入者5ub Aは、公衆網へのダイヤル発信を
行えることを知り,内線加入者Sub BもしくはSu
b Cへ公衆網番号をダイヤルする.以下の接続は、従
来通りの接続であり脱明を省略する. (4)専用線ルート全話中時における自動ダイヤル方式 (3)においては加入考Sub Aが、S払bBもしく
はSub Cに付与された公衆網番号を直接ダイヤルす
る方式であった.しかし加入者Sscb Aが専用線網
内で使用されているダイヤルしか知らない場合もあり、
この専用線網内ダイヤルなPBXにて公衆網番号に変換
して発信接続を行なう方式を以下に述べる. 加入者Sbb Aが5sb4 EもしくはSub Cへ
ダイヤルし、加入者Sub Aと局線トランク( CO
T )間で接続されるまでは+21とト」様である.加
入者Sub BもしくはSub Cへのダイヤル数字が
(11で述ヘタ専用線網内番号A1B, C, D.
E, F. G, H. テあるとする@ A. B,
C, D.はPBXごとに付与された番号であるからこ
れをSub E . Ebb Cが収容されているPB
Xの局線トランク( car )の公衆網番号AtEt
C. D, E!F, G, H雪に変換する.この番
号に加えてSubB , Sub Cの内線番号EIF
,G,H,を公衆網番号に付加して送出することにより
、Sub B . Sub Cへ着信接続を行うことが
できる.この場合,内線番号EI FI GI Elが
公衆網から局線トランク( cor )を介して,着信
先のPEXへ送出できるダイヤルイン方式であるとする
.〔発明の効果〕 以上本発明の実施例で述べたごとく、専用線ルート全話
時に発呼加入者にこれを直ちに通知し,場合によっては
公衆網への迂回接続も加入者の匍車な操作で行わしめる
ことが可能となる.これにより加入者に対するサービス
向上が図れる.更にこのサービス向上の結果PEXに対
する無効トラヒックの軽減の効果も有しており、効率よ
く専用線網を運用することができる。
第1図は、本発明の一実施例の中継方式を示す扱続構成
図、第2図は本発明の一実施例のPBX動作のフロー図
である。 PBX・・・・・・・・・構内交換機 TRK・・・・・一・・ トランク
図、第2図は本発明の一実施例のPBX動作のフロー図
である。 PBX・・・・・・・・・構内交換機 TRK・・・・・一・・ トランク
Claims (1)
- 1、専用線トランクの空き塞りを監視し、専用線のルー
ト単位ごとに全話中か否かを判定する機能を有した構内
交換機において、いずれかの専用線ルートが全話中時、
内線加入者発呼(OFF−HOOK)時内線加入者に対
し発信音の代りに専用線ルート輻輳音対輻輳通知トーキ
を送出する専用線全話中時における輻輳通知状態にあっ
て構内交換機が、加入者よりの受信数字が専用線トラン
クを経由する呼で、接続先のルートが全話中であると識
別した場合、該加入者と局線トランク間を接続後、該加
入者に接続続行の有無を確認する通知を行い、接続続行
通知を加入者より受信すると引続き、加入者からのダイ
ヤルを受信中継し、公衆網に迂回接続を行なわしめるこ
とを特徴とする構内交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24194989A JPH03106194A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24194989A JPH03106194A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 構内交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106194A true JPH03106194A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17081969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24194989A Pending JPH03106194A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 構内交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03106194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5726975A (en) * | 1994-05-17 | 1998-03-10 | Nec Corporation | Switching system capable of performing alternative routing in accordance with an alternative routing scenario assembled in a maintenance terminal |
US7974389B2 (en) | 2000-08-21 | 2011-07-05 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method of providing 911 service to a private branch exchange |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24194989A patent/JPH03106194A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5726975A (en) * | 1994-05-17 | 1998-03-10 | Nec Corporation | Switching system capable of performing alternative routing in accordance with an alternative routing scenario assembled in a maintenance terminal |
US7974389B2 (en) | 2000-08-21 | 2011-07-05 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method of providing 911 service to a private branch exchange |
US8600010B2 (en) | 2000-08-21 | 2013-12-03 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method of providing 911 service to a private branch exchange |
US9232061B2 (en) | 2000-08-21 | 2016-01-05 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Method of providing 911 service to a private branch exchange |
US9571648B2 (en) | 2000-08-21 | 2017-02-14 | At&T Intellectual Property I, Lp | Method of providing 911 service to a private branch exchange |
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