JPH03105704A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH03105704A JPH03105704A JP24214689A JP24214689A JPH03105704A JP H03105704 A JPH03105704 A JP H03105704A JP 24214689 A JP24214689 A JP 24214689A JP 24214689 A JP24214689 A JP 24214689A JP H03105704 A JPH03105704 A JP H03105704A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気ディスク等を用いて情報の記録再生を
行う情報記録再生装置に関する。
行う情報記録再生装置に関する。
光磁気ディスク装置の記録原理について、簡単に説明す
る. まず、光磁気ディスクに情報を記録する場合、第3図(
a)に示すように、光磁気ディスクAにレーザビームB
を照射し、光磁気ディスクAの温度を上げる.同時に外
部から磁界Cを与えることで、第3図中)に示す如く、
磁化の方向Dを外部磁界と同一方向に揃え、前に記録さ
れていた情報を消去する.次に、第3図(C)に示すよ
うに、外部磁界Cの向きを前記と反対方向とし、情報を
記録する箇所にレーザビームBを照射する。これにより
、レーザビームBが照射された部分のみ磁化の方向Dが
反転し、情報を記録することができる。即ち、磁化の方
向に0,1の2値化情報を対応させることで、情報の記
録を行うものである。このように、光磁気ディスクに情
報を記録する場合は、磁化方向を一つの方向に揃えて前
の情報を消去し、その後情報を記録していた. 次に、従来の光磁気ディスク装置について説明する。
る. まず、光磁気ディスクに情報を記録する場合、第3図(
a)に示すように、光磁気ディスクAにレーザビームB
を照射し、光磁気ディスクAの温度を上げる.同時に外
部から磁界Cを与えることで、第3図中)に示す如く、
磁化の方向Dを外部磁界と同一方向に揃え、前に記録さ
れていた情報を消去する.次に、第3図(C)に示すよ
うに、外部磁界Cの向きを前記と反対方向とし、情報を
記録する箇所にレーザビームBを照射する。これにより
、レーザビームBが照射された部分のみ磁化の方向Dが
反転し、情報を記録することができる。即ち、磁化の方
向に0,1の2値化情報を対応させることで、情報の記
録を行うものである。このように、光磁気ディスクに情
報を記録する場合は、磁化方向を一つの方向に揃えて前
の情報を消去し、その後情報を記録していた. 次に、従来の光磁気ディスク装置について説明する。
第4図において、1はホストコンピュータとデータの受
授を行うホストインターフェイス、2は光磁気ディスク
装置の全体の動作を制御するメインCPU,3はメモリ
である。また、第1のバッファメモリ4、第2のバッフ
ァメモリ5は、光磁気ディスク(図示せず)に情報を記
録する場合に、一時的に情報を格納するメモリである。
授を行うホストインターフェイス、2は光磁気ディスク
装置の全体の動作を制御するメインCPU,3はメモリ
である。また、第1のバッファメモリ4、第2のバッフ
ァメモリ5は、光磁気ディスク(図示せず)に情報を記
録する場合に、一時的に情報を格納するメモリである。
更に、6は情報の記録動作と再生動作などを切換えるセ
レクタ、7はこのセレクタ6、誤り訂正符号付加回路8
、変調回路9、誤り訂正復号回路lO、復調回路11、
光磁気ディスクドライブ装置l2の各部を制御するコン
トローラである。このコントローラ7が各部を制御する
ことにより、光磁気ディスクへのデータの記録及び光磁
気ディスクに記録されていたデータの再生が制御される
。
レクタ、7はこのセレクタ6、誤り訂正符号付加回路8
、変調回路9、誤り訂正復号回路lO、復調回路11、
光磁気ディスクドライブ装置l2の各部を制御するコン
トローラである。このコントローラ7が各部を制御する
ことにより、光磁気ディスクへのデータの記録及び光磁
気ディスクに記録されていたデータの再生が制御される
。
光磁気ディスク装置l4は、第5図に示す如く、ホスト
コンピュータl3と接続されており、ホストコンピュー
タ13の指令に基づいて光磁気ディスク装置14は動作
するようになっている。
コンピュータl3と接続されており、ホストコンピュー
タ13の指令に基づいて光磁気ディスク装置14は動作
するようになっている。
ここで、ホストコンピュータエ3が光磁気ディスクの特
定の領域に情報を記録するよう指令すると、この指令は
ホストインターフヱイス1を介してメインCPU2へ入
力される.メインCPU2は、指令を受取ると、コント
ローラ7に光磁気ディスクドライブ装置12がホストコ
ンピュータ13で指定された光磁気ディスクの領域のシ
ーク動作を行うよう指令する. この光磁気ディスクドライブ装置l2のシーク動作中に
、第6図にaとして示すように、第1のバッファメモリ
4に記録すべきデータの格納が開始される。第1のバッ
ファメモリ4に許容量のデータを格納すると、今度は第
6図にbとして示す如く、第2のバッファメモリ5にデ
ータの格納が開始される.次に、目的の領域のシーク動
作と第1のバッファメモリ4へのデータの格納が完了す
ると、第1のバッファメモリ4に格納されたデータの光
磁気ディスクへの記録が開始される。この記録動作は、
前述したように、まず前に記録されていたデータの消去
動作(第6図C)、その後の記録動作(第6図d)、更
にこの記録後にデータが正しく記録されているかどうか
を確認するベリファイチェック(第6図e)である。
定の領域に情報を記録するよう指令すると、この指令は
ホストインターフヱイス1を介してメインCPU2へ入
力される.メインCPU2は、指令を受取ると、コント
ローラ7に光磁気ディスクドライブ装置12がホストコ
ンピュータ13で指定された光磁気ディスクの領域のシ
ーク動作を行うよう指令する. この光磁気ディスクドライブ装置l2のシーク動作中に
、第6図にaとして示すように、第1のバッファメモリ
4に記録すべきデータの格納が開始される。第1のバッ
ファメモリ4に許容量のデータを格納すると、今度は第
6図にbとして示す如く、第2のバッファメモリ5にデ
ータの格納が開始される.次に、目的の領域のシーク動
作と第1のバッファメモリ4へのデータの格納が完了す
ると、第1のバッファメモリ4に格納されたデータの光
磁気ディスクへの記録が開始される。この記録動作は、
前述したように、まず前に記録されていたデータの消去
動作(第6図C)、その後の記録動作(第6図d)、更
にこの記録後にデータが正しく記録されているかどうか
を確認するベリファイチェック(第6図e)である。
ベリファイチェックが終了すると、第1のバッファメモ
リ4に再びデータの格納が開始され、同時に今度は第2
のバッファメモリ5に格納されていたデータの記録が開
始される。この記録動作は、前記と同様に前の記録デー
タの消去、データの記録、ベリファイチェックである。
リ4に再びデータの格納が開始され、同時に今度は第2
のバッファメモリ5に格納されていたデータの記録が開
始される。この記録動作は、前記と同様に前の記録デー
タの消去、データの記録、ベリファイチェックである。
第2のバッファメモリ5のデータの記録が終了すると、
再び第2のバッファメモリ5にデータの格納が開始され
る。
再び第2のバッファメモリ5にデータの格納が開始され
る。
このように、従来の光磁気ディスク装置は、二つのバッ
ファメモリを有するダブルバッファメモリ構或であって
、一方のメモリのデータの記録中に、他方のメモリにデ
ータを格納するという方式を採っていた。そして、この
ように二つのメモリにデータを交互に格納し、また交互
に格納データを記録することによって、記録速度を速め
るようになっていた。
ファメモリを有するダブルバッファメモリ構或であって
、一方のメモリのデータの記録中に、他方のメモリにデ
ータを格納するという方式を採っていた。そして、この
ように二つのメモリにデータを交互に格納し、また交互
に格納データを記録することによって、記録速度を速め
るようになっていた。
しかしながら、このような光磁気ディスク装置では、二
つのバッファメモリを備えたダブルバッファメモリ構戒
であるため、データを格納するメモリが2系統必要であ
る。そのため、メモリの記憶容量もその分必要であり、
装置の大型化、コストの増加などの問題があった。
つのバッファメモリを備えたダブルバッファメモリ構戒
であるため、データを格納するメモリが2系統必要であ
る。そのため、メモリの記憶容量もその分必要であり、
装置の大型化、コストの増加などの問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、その目的は記録速度は従来と同じ速度でありながら、
バッファメモリの記憶容量を半分にした情報記録再生装
置を提供することにある。
、その目的は記録速度は従来と同じ速度でありながら、
バッファメモリの記憶容量を半分にした情報記録再生装
置を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するため、情報を記録する前
に、記録媒体の前の記録情報を消去する情報記録再生装
置において、前記記録媒体に記録すべき情報を格納する
記憶手段を有し、前記記録媒体の記録情報の消去中に、
前記記憶手段に転送された情報を格納する手段を有する
ことを特徴とする。
に、記録媒体の前の記録情報を消去する情報記録再生装
置において、前記記録媒体に記録すべき情報を格納する
記憶手段を有し、前記記録媒体の記録情報の消去中に、
前記記憶手段に転送された情報を格納する手段を有する
ことを特徴とする。
本発明では、記録媒体の情報を消去中に、記憶手段に転
送された情報を格納し、この後記録媒体に情報を記録す
る。従って、情報の格納、記録媒体へ記録を一つの記憶
手段で行え、しかも情報の記録は従来と同じ速度で記録
することができる.〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の情報記録再生装置の一実施例を
示すブロック図である。なお、第1図では従来装置と同
一部分は同一符号を付してある。
送された情報を格納し、この後記録媒体に情報を記録す
る。従って、情報の格納、記録媒体へ記録を一つの記憶
手段で行え、しかも情報の記録は従来と同じ速度で記録
することができる.〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の情報記録再生装置の一実施例を
示すブロック図である。なお、第1図では従来装置と同
一部分は同一符号を付してある。
本発明の情報記録再生装置は、第1図に示すように、バ
ッファメモリを一つとしたシングルバ・ンファメモリ構
或に特徴を有する。従って、その他の構或は従来と全く
同じであるため、ここではその他構戒の説明は概略的に
とどめるものとする。
ッファメモリを一つとしたシングルバ・ンファメモリ構
或に特徴を有する。従って、その他の構或は従来と全く
同じであるため、ここではその他構戒の説明は概略的に
とどめるものとする。
第1図において、バッファメモリ15は光磁気ディスク
に記録すべきデータを一時的に格納するためのメモリで
ある。光磁気ディスクドライブ装置12は、光磁気ディ
スクを駆動するドライバであり、またコントローラ7は
各部を制御することにより、データの記録動作及び再生
動作を制御する制御回路である。この場合、コントロー
ラ7は、詳しくは後述するが、光磁気ディスクの前の記
録データの消去中に、ホストコンピュータから転送され
たデータをバッファメモリl5に格納するよう制御する
。
に記録すべきデータを一時的に格納するためのメモリで
ある。光磁気ディスクドライブ装置12は、光磁気ディ
スクを駆動するドライバであり、またコントローラ7は
各部を制御することにより、データの記録動作及び再生
動作を制御する制御回路である。この場合、コントロー
ラ7は、詳しくは後述するが、光磁気ディスクの前の記
録データの消去中に、ホストコンピュータから転送され
たデータをバッファメモリl5に格納するよう制御する
。
また、8はデータを記録する際に、誤り訂正符号化処理
、即ちベリファイチェックを行う誤り訂正符号付加回路
、9は変調回路であり、11はデータを再生する際の復
調回路、10は誤り訂正復号回路である。更に、1はホ
ストコンピュータとデータの受授を行うホストインター
フエイス、2は装置全体の動作を制御するメインCPU
、3はメモリ、6はセレクタである。
、即ちベリファイチェックを行う誤り訂正符号付加回路
、9は変調回路であり、11はデータを再生する際の復
調回路、10は誤り訂正復号回路である。更に、1はホ
ストコンピュータとデータの受授を行うホストインター
フエイス、2は装置全体の動作を制御するメインCPU
、3はメモリ、6はセレクタである。
次に、前記実施例の動作について第2図を参照しながら
説明する。
説明する。
まず、ホストコンピュータから光磁気ディスクの特定領
域にデータを記録するよう指令すると、メインCPU2
はコントローラ7に指定された領域へのシーク動作を指
令する。同時に、ホストコンピュータから光磁気ディス
クに記録するデータが転送される。これにより、光磁気
ディスクドライブ装置12は、指定領域のシーク動作を
実行し、これが終了すると情報の記録が行われる。情報
を光磁気ディスクに記録する場合、前述したように記録
に先立って前の記録情報の消去が行われるが、この消去
動作と並行してホストコンピュータから転送されたデー
タがバッファメモリl5に格納される。なお、ホストコ
ンピュータから転送されたデータは、メモリ3に一時的
に格納される。
域にデータを記録するよう指令すると、メインCPU2
はコントローラ7に指定された領域へのシーク動作を指
令する。同時に、ホストコンピュータから光磁気ディス
クに記録するデータが転送される。これにより、光磁気
ディスクドライブ装置12は、指定領域のシーク動作を
実行し、これが終了すると情報の記録が行われる。情報
を光磁気ディスクに記録する場合、前述したように記録
に先立って前の記録情報の消去が行われるが、この消去
動作と並行してホストコンピュータから転送されたデー
タがバッファメモリl5に格納される。なお、ホストコ
ンピュータから転送されたデータは、メモリ3に一時的
に格納される。
情報の消去及びバッファメモリ15への情報の格納が終
了すると、この情報は所定の処理が施されて光磁気ディ
スクに記録され、次いでベリファイチェックが行われる
。そして、ベリファイチェックが終了すると、再び情報
の消去及びホストコンピュータからの情報の格納が開始
される。このように、情報の消去及びホストコンピュー
タからの情報の格納、この格納された情報の記録、ベリ
ファイチェツクが繰り返し行われ、ホストコンピュータ
から転送された情報全てを記録するまで続けられる。
了すると、この情報は所定の処理が施されて光磁気ディ
スクに記録され、次いでベリファイチェックが行われる
。そして、ベリファイチェックが終了すると、再び情報
の消去及びホストコンピュータからの情報の格納が開始
される。このように、情報の消去及びホストコンピュー
タからの情報の格納、この格納された情報の記録、ベリ
ファイチェツクが繰り返し行われ、ホストコンピュータ
から転送された情報全てを記録するまで続けられる。
本発明は、光磁気ディスクにデータを記録する場合、バ
イアス磁界を与える前に記録されていたデータを消去す
る点に着目したものである。即ち、前のデータの消去時
間が全く無駄な時間になっているのに着目し、この時間
にホストコンピュータからのデータをバッファメモリに
格納するというものである。従って、データの消去時間
を有効に利用してデータの格納を行うため、記録時間は
従来と全く同じ時間でよく、しかも記録時間は同しであ
りながらデータ格納用のバッファメモリは一つあればよ
い。
イアス磁界を与える前に記録されていたデータを消去す
る点に着目したものである。即ち、前のデータの消去時
間が全く無駄な時間になっているのに着目し、この時間
にホストコンピュータからのデータをバッファメモリに
格納するというものである。従って、データの消去時間
を有効に利用してデータの格納を行うため、記録時間は
従来と全く同じ時間でよく、しかも記録時間は同しであ
りながらデータ格納用のバッファメモリは一つあればよ
い。
以上説明したように本発明によれば、記録媒体の前の情
報の消去中にホストコンピュータからの情報をメモリに
格納するようにしたので、記録速度は従来と同じであり
ながらメモリを一つとすることができ、メモリの記憶容
量を従来の半分にできるという効果がある。
報の消去中にホストコンピュータからの情報をメモリに
格納するようにしたので、記録速度は従来と同じであり
ながらメモリを一つとすることができ、メモリの記憶容
量を従来の半分にできるという効果がある。
第t図は本発明の情報記録再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の実施例の動作を示す説明図
、第3図(a)〜(C)は光磁気ディスク装置の記憶原
理を示す説明図、第4図は従来例の光磁気ディスク装置
を示すブロック図、第5図は光磁気システム全体の概略
構威図、第6図は第5図の従来例の動作を示す説明図で
ある。 l・・・ホストインターフエイス 2・・・メインCPU 3・・・メモリ 7・・・コントローラ 12・・・光磁気ディスクドライブ装置15・・・バッ
ファメモリ
ロック図、第2図は第1図の実施例の動作を示す説明図
、第3図(a)〜(C)は光磁気ディスク装置の記憶原
理を示す説明図、第4図は従来例の光磁気ディスク装置
を示すブロック図、第5図は光磁気システム全体の概略
構威図、第6図は第5図の従来例の動作を示す説明図で
ある。 l・・・ホストインターフエイス 2・・・メインCPU 3・・・メモリ 7・・・コントローラ 12・・・光磁気ディスクドライブ装置15・・・バッ
ファメモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を記録する前に、記録媒体の前の記録情報を消去す
る情報記録再生装置において、 前記記録媒体に記録すべき情報を格納する一つの記憶手
段を有し、前記記録媒体の記録情報の消去中に、前記記
憶手段に情報を転送する手段と、前記転送された情報を
格納する手段を有することを特徴とする情報記録再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24214689A JPH03105704A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24214689A JPH03105704A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105704A true JPH03105704A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17085006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24214689A Pending JPH03105704A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105704A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035338A1 (fr) * | 2000-10-25 | 2002-05-02 | Fujitsu Limited | Enregistreur de donnees |
US8964361B2 (en) | 2010-07-21 | 2015-02-24 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
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US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
US12007411B2 (en) | 2021-06-22 | 2024-06-11 | Teradyne, Inc. | Test socket having an automated lid |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220152A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-09-30 | Sony Corp | 光―磁気ディスクの消去・記録方法 |
JPS621150A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Toshiba Corp | 光情報記録再生装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24214689A patent/JPH03105704A/ja active Pending
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