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JPH0298271A - 復号化処理方式 - Google Patents

復号化処理方式

Info

Publication number
JPH0298271A
JPH0298271A JP63252589A JP25258988A JPH0298271A JP H0298271 A JPH0298271 A JP H0298271A JP 63252589 A JP63252589 A JP 63252589A JP 25258988 A JP25258988 A JP 25258988A JP H0298271 A JPH0298271 A JP H0298271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
decoding
block
memory
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63252589A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusakichi Okochi
大河内 房吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63252589A priority Critical patent/JPH0298271A/ja
Publication of JPH0298271A publication Critical patent/JPH0298271A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は復号化処理方式に関し、特に、ファクシミリ符
号化データと文字符号化データの混在するミックストモ
ードデータを復号化する復号化処理方式に関する。
(従来の技術) 近時、情報化社会にあってファクシミリ装置やコンピュ
ータ等において取り扱う情報も多様になっている。例え
ば、ファクシミリ装置においては、MH符号化方式やM
R符号化方式等のファクシミリ符号化方式で符号化され
たデータだけでなく、テレックス符号化方式等の文字符
号化方式で符号化されたデータをも取り扱い、さらに、
これらファクシミリ符号化方式によるデータと文字符号
化方式によるデータの双方の混在するミックストモード
データを取り扱うようになっている。
このような符号化方式の混在するミックストモードデー
タをCRT表示したり、プロッタで記録するには、符号
化データを復号化する必要がある。
従来、ミックストモードデータを復号化するものとして
、例えば、第5図に示すようなものがある。
第5図はファクシミリ装置の復号化処理部1を示す図で
あり、復号化処理部1は、ファクシミリ符号復号部2、
文字符号復号部3、ブロックメモリ4.5、変換部6お
よびページメモリ7等を備えている。
1ページ内にファクシミリ符号化データと文字符号化デ
ータとが混在する符号化データ(ミックストモードデー
タ)は同一符号化方式としてまとまりのある領域ごとに
ブロックとして分割され、ブロックに分割された符号化
データは、各ブロック毎にファクシミリ符号復号部2あ
るいは文字符号復号部3で復号されてブロックメモリ4
に展開される。そのブロックの符号化データの復号化処
理が終了すると、ブロックメモリ4に展開されたデータ
はブロックメモリ5にDMA (Direct Me−
mory Access)転送され、ブロックメモリ4
はクリアされる。また、ファクシミリ符号復号部2から
ブロックメモリ4への転送はDMA転送されるが、文字
符号復号部3はプログラム処理により復号化データをブ
ロックメモリ4上に展開する。このファクシミリ符号復
号部2あるいは文字符号復号部3によるブロックメモリ
4への復号化データの展開、ブロックメモリ4からブロ
ックメモリ5へのDMA転送、ブロックメモリ4のクリ
ア処理が各ブロック毎に行われ、ブロックメモリ5に転
送された復号化データは変換部6でビット処理、ビット
シフト処理等が行われてページメモリ7上に書き込まれ
る。1ページ中の全てのブロックの復号化および変換処
理が終了すると、プロッタに送られて記録紙に記録され
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の復号化処理方式にあっ
ては、ファクシミリ符号復号部2および文字符号復号部
3で復号化したデータを一旦ブロック毎にブロックメモ
リ4上に展開し、1つのブロックの復号化が終了すると
、ブロックメモリ4上のデータをブロックメモリ5にD
MA転送し、ブロックメモリ5のデータを変換部6にD
MA転送して変換処理した後、ページメモリ7にDMA
転送して書き込んでいるため、メモリを3個(2個のブ
ロックメモリ4,5とページメモリ7)必要とし、処理
時間が長(なるとともに、復号化処理装置が高価なもの
となるという問題があった。
すなわち、従来、ファクシミリ符号復号部2はLSIが
市販されており高速処理できたが、文字符号復号部3用
のLSIは市販されておらず、復号化処理部1のCPU
を介してブロックメモリ4ヘプログラムにより復号化デ
ータを展開する必要があった。そのため、ブロック毎に
ファクシミリ符号復号部2の処理を行ったり文字符号復
号部3のプログラム処理を行う必要があり、処理時間が
長くかかった。さらに、ブロックメモリ4上に展開した
復号化データをブロック毎にブロックメモリ5へDMA
転送し、また、ブロックメモリ5から変換部6へDMA
転送し、さらに変換部6からページメモリ7へDMA転
送するため、処理時間が長くかかるという問題があった
。また、ブロック毎に復号化データを展開するためのブ
ロックメモリ4と、変換部6で変換処理するためのブロ
ックメモリ5と、変換部6で変換処理したデータを1ペ
一ジ分まとめて書き込むためのページメモリ7と、3つ
のメモリを必要とし、ブロックメモリ4やブロックメモ
リ5もlブロック構成のデータを考慮すると、400 
d p i (dots per 1nch)のとき、
A4サイズで2.5MBCメガバイト)、B4サイズで
3.5 MBSAaサイズで5MBの容量を必要とする
。その結果、復号化処理装置のコストが高(なるという
問題があった。
(発明の目的) そこで、本発明は、ミックストモードデータの各ブロッ
ク毎に、ポインタで連結されるとともに、復号に必要な
情報を含むパラメータからなるデータリストを作成し、
各ブロック毎にデータリストのパラメータに従って必要
な復号部を動作させて復号化し、変換部を通して変換処
理した後、DMA転送してページメモリに書き込むこと
により、ファクシミリ符号データだけでなく、文字符号
データをも高速処理するとともに、従来のブロックメモ
リを削除して、復号化処理を高速化するとともに、復号
化処理装置のコストを低減することを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、ファクシミリ符号
データと文字符号データが混在するミックストモードデ
ータを各符号化方式の領域毎にブロックに分割し、各ブ
ロック毎に該ブロックの符号化方式に従って復号化し、
復号化したデータにビット処理等の変換処理を施す復号
化処理方式において、ファクシミリ符号データを復号化
するファクシミリ符号復号部と、文字符号データを復号
化する文字符号復号部と、復号化されたデータに変換処
理を施す変換部と、外部メモリとの間でDMA転送する
DMAコントローラと、これら各部を制御する制御部と
、を備えた復号手段を設け、前記ミックストモードデー
タの各ブロック毎にポインタで連結されるとともに復号
に必要な情報を含むパラメータからなるデータリストを
該外部メモリに作成し、ブロック毎にデータリストおよ
びデータを復号手段にDMA転送し、復号手段で該デー
タリストのパラメータに従ってデータを復号化および変
換処理した後、外部メモリにDMA転送することを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図は本発明の復号化処理方式に適用される復号化処
理装置(復号手段)11を示す図である。
復号化処理装置11は、CP U (Central 
ProcessingUnit)12 、ファクシミリ
符号復号部13、文字符号復号部14、変換部15、メ
モリ16およびDMAコントローラ17を備えており、
これら各部はバス18で接続されている。
メモリ16は、復号化処理装置11のプログラムの格納
されるROMと、ワークエリアの形成されるRAMと、
からなり、CPU12はメモリ16内のプログラムに従
って復号化処理装置11の各部を制御して復号化処理装
置11としての処理を実行する。
DMAコントローラ17は復号化処理装置ll外のメモ
リ(外部メモリ)との間でデータをDMA転送し、ファ
クシミリ符号復号部13はファクシミリ符号(例えば、
MH符号、MR符号あるいはMMR符号)により符号化
されたデータを復号化する。
文字符号復号部14は後述する文字メモリ(第2図参照
)より各文字符号に対応する画素データを読み出して文
字符号データを復号化し、変換部15はファクシミリ符
号復号部13および文字符号復号部14で復号化された
データにビット処理、ビットシフト処理さらには線密度
変換処理等を施す、なお、上記CPU12とメモ1月6
は復号化処理装置11の制御部を構成し、上記文字符号
としては、例えばCCITT勧告T、60の文字符号が
ある。
この復号化処理装置11は、第2図に示すようにファク
シミリ装置の復号化処理に利用される。すなわち、ファ
クシミリ装置21のCPU22は、メモリ23に蓄積さ
れたミックストモードデータを符号化方式の異なる各ブ
ロック毎にその符号化方式やそのデータのアドレス等復
号に必要な情報をチエツクし、各ブロック毎に該情報を
含むパラメータを作成する。CPU22は各ブロック毎
に作成したパラメータを順次ポインタで結んで復号化処
理装置11の処理可能なデータリストを作成し、メモリ
23あるいは別のメモリ(これらは復号化処理装置11
にとって外部メモリに相当する)に格納する。
このデータリストの最後のポインタはOである。
すなわち、いま、原稿31が、第3図の左側に示すよう
に、文字符号データ領域32とファクシミリ符号データ
領域33とを混在して有しているものとすると、ファク
シミリ装置21は、第3図中央に示すように、原稿31
のデータを各領域32.33毎にブロック32b、33
bに分割し、ブロック毎に32b。
33bに復号化処理する。
復号化処理装置11はCPU22から復号開始の信号を
受けると、このデータリストをDMA転送により読み込
み、データリストのパラメータに従って、各ブロック毎
に必要なファクシミリ符号復号部13又は文字符号復号
部14を作動させて復号化する。復号化処理装置11は
文字符号データの復号に際しては文字メモリ24のデー
タを検索して復号化し、復号化したデータはページメモ
リ(復号化処理装置11にとって外部メモリに相当する
)25にDMA転送する。ページメモリ25に転送され
たデータ・は、1ペ一ジ分格納されると、表示器あるい
はプロッタに送られ、表示器に表示、あるいは記録紙に
記録される。
次に、作用を説明する。
本発明は、ミックストモードデータをより安価な装置で
より高速に復号化処理を行うものである。
以下、この復号化処理を、第4図に示すフローチャート
に基づいて説明する。
いま、メモリ23にミックストモードデータが蓄積され
ているものとする。CPU22はメモリ23のミックス
トモードデータを読み込み(ステップS1)、各ブロッ
ク毎に復号化処理に必要な情報を含んだパラメータを作
成してメモリ23あるいは別のメモリに格納する。この
パラメータを順次ポインタで連結し、復号化処理装置1
1で処理可能なデータリスト(第2図参照)を作成する
(ステップS2)。CPU22はデータリストの作成が
完了すると、復号化処理装置11に起動のコマンドを出
力し、この起動コマンドの出力により復号化処理装置1
1の処理に移る(ステップS3)。
復号化処理装置11はCPU22から起動コマンドが入
力されると(ステップP1)、このコマンド中からデー
タリストの先頭パラメータのアドレスを取り出しくステ
ップP2)、そのアドレスからDMAコントローラ17
によりDMA転送で先頭パラメータのみ読み込む(ステ
ップP3)。読み込んだパラメータから符号化方式を判
定しくステップP4)、符号化方式に対応して復号化処
理を行う(ステップP5〜P12)。すなわち、符号化
方式がファクシミリ符号化方式のときには、パラメータ
から復号に必要なパラメータを取り出し、ファクシミリ
符号復号部13にセットする(ステップP、)。パラメ
ータ中のデータ長をDMAコントローラ17にセットし
、該パラメータのブロックの符号化データをDMA転送
で読み込む(ステップP、)。読み込んだ符号化データ
をファクシミリ符号復号部13で復号化しくステップP
7)、復号したデータを変換部15に転送して変換部1
5でビット処理や線密度変換等の変換処理を行う。変換
処理が完了すると、DMAコントローラ17を走らせ、
変換処理したデータをページメモリ25に書き込む(ス
テップps)。ブロック内の全データの復号化、変換処
理が終了し、DMA転送が終了するまで同様の処理を繰
り返す(ステップP、〜P9)。
一方、ステップP4で、符号化方式が文字符号化方式で
あると、文字符号の復号に必要なパラメータを取り出し
、文字符号復号部14にセットする(ステップP、。)
。パラメータ中のデータ長をDMAコントローラ17に
セットシ、DMAコントローラ17を走らせて該パラメ
ータのブロックの符号化データを読み込む(ステップP
1.)。文字符号復号部14は読み込だ符号化データを
文字メモリ24を参照しなから復号化しくステップPl
り、復号化したデータを前述同様に変換部15に転送し
て変換処理を行った後(ステップPB)、ページメモリ
25へDMA転送する(ステップPa)。そのブロック
の全データの復号化処理および変換処理が完了し、ペー
ジメモリ25へ転送が完了するまで同様の処理を繰り返
す(ステップpH、P+□、P’a、P、)。
各ブロックの全データの復号化処理、変換処理が完了す
ると、最終ブロックかど・)か、すなわち、ポインタが
OかどうかチエツクしくステップP、3)、最終ブロッ
クでないときには、ポインタに従ってデータリストの次
のパラメータのアドレスをDMAコントローラ17にセ
ットしてステップP、に戻る(ステップP14)。全ブ
ロックの処理が完了するまで同様の処理を繰り返す。最
終ブロックの処理が完了すると、CPU22に終了のレ
スポンスを出力する(ステップP +s)。
CPU22は復号化処理装置11からの終了レスポンス
を受は取ると(ステップS4)、次の処理、例えば、表
示器やブロックへの復号化データの出力を行う(ステッ
プS、)。
このように、本発明においては、従来のように、文字符
号データの復号をプログラムで行うのではなく、高速処
理することができる。また、従来必要であった復号デー
タ格納用ブロックメモリや変換処理用のブロックメモリ
を削除することができ、復号化処理装置11を小型化、
定価枯化することができるとともに、DMA転送の回数
を削減することができ、処理を高速化することができる
なお、上記実施例においては、ファクシミリ装置に適用
した場合について述べたがこれに限るものではなく、ミ
ックストモードデータを復号化する装置一般に適用する
ことができる。
(効果) 本発明によれば、ファクシミリ符号データだけでなく、
文字符号データをも高速処理するとともに、従来のブロ
ックメモリを削除することができ、復号化処理を高速化
するとともに、復号化処理装置のコストを低減させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の復号化処理方式の一実施例を
示す図であり、第1図はその復号化処理方式に使用する
復号化処理装置のブロック図、第2図はその復号化処理
方式を適用したファクシミリ装置の処理ブロック図、第
3図はミックストモード原稿のデータの取り扱い方法を
示す図、第4図はその復号化処理を示すフローチャート
である。 第5図は従来の復号化処理方式を適用したファクシミリ
装置の復号化処理部のブロック図である。 11・・・・・・復号化処理部W(復号手段)、12・
・・・・・CPU。 13・・・・・・ファクシミリ符号復号部、14・・・
・・・文字符号復号部、 15・・・・・・変換部、 16・・・・・・メモリ、 17・・・・・・DMAコントローラ、22・・・・・
・CPU。 23・・・・・・メモリ、 24・・・・・・文字メモリ、 25・・・・・・ページメモリ。 代 理 人 弁理士 有我軍一部 U〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ファクシミリ符号データと文字符号データが混在する
    ミックストモードデータを各符号化方式の領域毎にブロ
    ックに分割し、各ブロック毎に該ブロックの符号化方式
    に従って復号化し、復号化したデータにビット処理等の
    変換処理を施す復号化処理方式において、ファクシミリ
    符号データを復号化するファクシミリ符号復号部と、文
    字符号データを復号化する文字符号復号部と、復号化さ
    れたデータに変換処理を施す変換部と、外部メモリとの
    間でDMA転送するDMAコントローラと、これら各部
    を制御する制御部と、を備えた復号手段を設け、前記ミ
    ックストモードデータの各ブロック毎にポインタで連結
    されるとともに復号に必要な情報を含むパラメータから
    なるデータリストを該外部メモリに作成し、ブロック毎
    にデータリストおよびデータを復号手段にDMA転送し
    、復号手段で該データリストのパラメータに従ってデー
    タを復号化および変換処理した後、外部メモリにDMA
    転送することを特徴とする復号化処理方式。
JP63252589A 1988-10-05 1988-10-05 復号化処理方式 Pending JPH0298271A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63252589A JPH0298271A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 復号化処理方式

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JP63252589A JPH0298271A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 復号化処理方式

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JPH0298271A true JPH0298271A (ja) 1990-04-10

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ID=17239474

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JP63252589A Pending JPH0298271A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 復号化処理方式

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