JPH028892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028892Y2 JPH028892Y2 JP1984160058U JP16005884U JPH028892Y2 JP H028892 Y2 JPH028892 Y2 JP H028892Y2 JP 1984160058 U JP1984160058 U JP 1984160058U JP 16005884 U JP16005884 U JP 16005884U JP H028892 Y2 JPH028892 Y2 JP H028892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing belt
- holder
- timing
- strip body
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はIC試験装置に利用するIC搬送装置
に関する。
に関する。
「従来技術」
IC試験装置では試験を終了したICを良と不良
に仕分けを行なう。この仕分けは良の中でもIC
の例えば応答速度の違いに応じて上、中、下のよ
うに仕分けされる。また不良の中でも例えばメモ
リの場合不良のセルの数に応じて上、中、下のよ
うに仕分けが行なわれる。
に仕分けを行なう。この仕分けは良の中でもIC
の例えば応答速度の違いに応じて上、中、下のよ
うに仕分けされる。また不良の中でも例えばメモ
リの場合不良のセルの数に応じて上、中、下のよ
うに仕分けが行なわれる。
この仕分けを行なう部分においてICホルダに
ICを受け取るとICとICの滑走方向と直交する方
向に横行させ、複数並設されたIC落下口の中の
目的の落下口の位置に搬送し、その位置でIC落
下口にICを落下させ上述したICの仕分けを行な
つている。
ICを受け取るとICとICの滑走方向と直交する方
向に横行させ、複数並設されたIC落下口の中の
目的の落下口の位置に搬送し、その位置でIC落
下口にICを落下させ上述したICの仕分けを行な
つている。
第5図にIC試験装置に利用されているIC搬送
装置を示す、図中1はIC試験装置のIC排出口を
示す。このIC排出口から試験されたIC2が自重
によつて滑走して排出される。IC排出口1から
排出されたIC2はIC搬送装置3に与えられる。
装置を示す、図中1はIC試験装置のIC排出口を
示す。このIC排出口から試験されたIC2が自重
によつて滑走して排出される。IC排出口1から
排出されたIC2はIC搬送装置3に与えられる。
IC搬送装置3はエンドレスのタイミングベル
ト4にICホルダ5が所定のピツチで取付けられ、
プーリ6をICホルダの配列ピツチずつ回転させ
ることによりタイミングベルト4が回転し、IC
ホルダ5を横方向に移動させる構造となつてい
る。ICホルダ5の下端は第5図で省略している
が固定部から延長された閉塞板によつて塞がれて
IC2が抜け落ちない構造とされる。
ト4にICホルダ5が所定のピツチで取付けられ、
プーリ6をICホルダの配列ピツチずつ回転させ
ることによりタイミングベルト4が回転し、IC
ホルダ5を横方向に移動させる構造となつてい
る。ICホルダ5の下端は第5図で省略している
が固定部から延長された閉塞板によつて塞がれて
IC2が抜け落ちない構造とされる。
搬送装置3の下側にはIC収納部7が設けられ
る。このIC収納部7は複数のICレール7A,7
B,7C,7D…を有し、この複数のICレール
7A〜7Dの各上端がIC落下口となる。ICを収
納したICホルダ5が順次各ICレール7A〜7D
の上端に対向する位置に達すると、各ICレール
7A〜7Dの上端を寒いでいるシヤツタ板が開に
制御され目的のICレールにICを仕分けして収納
する。
る。このIC収納部7は複数のICレール7A,7
B,7C,7D…を有し、この複数のICレール
7A〜7Dの各上端がIC落下口となる。ICを収
納したICホルダ5が順次各ICレール7A〜7D
の上端に対向する位置に達すると、各ICレール
7A〜7Dの上端を寒いでいるシヤツタ板が開に
制御され目的のICレールにICを仕分けして収納
する。
従来はホルダ5をタイミングベルト4に取付け
る場合に第6図及び第7図に示すような取付構造
を採つている。第6図の例ではタイミングベルト
4の外側の面にタイミングベルト4と一体に突起
4Aを成形し、この突起4Aに支持具9を取付
け、支持具9にICホルダ5で取付ける構造とし
た場合を示す。
る場合に第6図及び第7図に示すような取付構造
を採つている。第6図の例ではタイミングベルト
4の外側の面にタイミングベルト4と一体に突起
4Aを成形し、この突起4Aに支持具9を取付
け、支持具9にICホルダ5で取付ける構造とし
た場合を示す。
また第7図の例ではタイミングベルト4に孔4
Bを形成し、この孔4Bを通じてビスを貫通させ
ホルダ5と固定ブロツク10とを結合しICホル
ダ5をタイミングベルト4に取付けている。
Bを形成し、この孔4Bを通じてビスを貫通させ
ホルダ5と固定ブロツク10とを結合しICホル
ダ5をタイミングベルト4に取付けている。
「考案が解決しようとする問題点」
従来のICホルダ取付構造において第6図に示
したものはタイミングベルト4に突起4Aを形成
した特別に作られたタイミングベルトを使わなけ
ればならない。このように特別に作られたタイミ
ングベルトは高価である。このためIC搬送装置
自体のコストが上昇し、全体の価格も高価なもの
となつてしまう。
したものはタイミングベルト4に突起4Aを形成
した特別に作られたタイミングベルトを使わなけ
ればならない。このように特別に作られたタイミ
ングベルトは高価である。このためIC搬送装置
自体のコストが上昇し、全体の価格も高価なもの
となつてしまう。
また第7図に示した構造によればタイミングベ
ルト4に孔4Bを形成しなければならない。この
孔4Bの位置の精度が悪いとホルダ5の配列ピツ
チが不揃いとなりIC排出口1及び各IC落下口に
対して位置が合わなくなる不都合が生じる。また
タイミングベルト4に孔4Bを形成する作業が必
要となり面倒である。
ルト4に孔4Bを形成しなければならない。この
孔4Bの位置の精度が悪いとホルダ5の配列ピツ
チが不揃いとなりIC排出口1及び各IC落下口に
対して位置が合わなくなる不都合が生じる。また
タイミングベルト4に孔4Bを形成する作業が必
要となり面倒である。
「問題点を解決するための手段」
この考案はタイミングベルトと、ICホルダと、
プーリとより成るIC搬送装置に関するものであ
る。
プーリとより成るIC搬送装置に関するものであ
る。
上記タイミングベルトは内周に凹凸面を有す
る。
る。
上記ICホルダは、細長い板状の基板と、
その基板の表面よりその長手方向に沿つて突出
形成されたICレールと、 上記基板の裏面と対向してその長手方向に沿つ
て配され、その対向面が上記タイミングベルトの
凹面部とほゞ等しい断面形状の凸面とされた細条
体と、 上記タイミングベルトの凹面部の中央部とほゞ
同じ厚味を持ち、上記基板の裏面と上記細条体の
凸面の中央部とを長手方向に沿つて一体に連結す
る連結部材と、 その連結部材の両端が所定の長さ切り欠かれ
て、上記基板の裏面と上記細条体との間に形成さ
れた一対の切溝とを有する。
形成されたICレールと、 上記基板の裏面と対向してその長手方向に沿つ
て配され、その対向面が上記タイミングベルトの
凹面部とほゞ等しい断面形状の凸面とされた細条
体と、 上記タイミングベルトの凹面部の中央部とほゞ
同じ厚味を持ち、上記基板の裏面と上記細条体の
凸面の中央部とを長手方向に沿つて一体に連結す
る連結部材と、 その連結部材の両端が所定の長さ切り欠かれ
て、上記基板の裏面と上記細条体との間に形成さ
れた一対の切溝とを有する。
上記プーリは、外周に凹凸面を有し、その凹凸
面を上記タイミングベルトの凹凸面に係合させ
て、そのタイミングベルトを駆動するものであ
る。
面を上記タイミングベルトの凹凸面に係合させ
て、そのタイミングベルトを駆動するものであ
る。
複数対の上記プーリがその凹凸面が互いに対称
となるように左右に対向して配され、それらの左
側及び右側のプーリにそれぞれ上記タイミングベ
ルトが装着され、それら左右のタイミングベルト
の対向する凹面部に上記ICホルダの一対の切溝
が差し込まれると共に上記細条体の凸面が係合さ
れて、上記ICホルダが上記一対のタイミングベ
ルトに係止される。
となるように左右に対向して配され、それらの左
側及び右側のプーリにそれぞれ上記タイミングベ
ルトが装着され、それら左右のタイミングベルト
の対向する凹面部に上記ICホルダの一対の切溝
が差し込まれると共に上記細条体の凸面が係合さ
れて、上記ICホルダが上記一対のタイミングベ
ルトに係止される。
(作用)
この考案の構造によればICホルダ5の取付精
度はタイミングベルト4の凹凸面の精度によつて
決められる。よつて精度よく取付けることができ
る。然もタイミングベルト4にはICホルダ5を
取付けるための特別な構造を必要としない。よつ
てタイミングベルト4は一般に市販されているも
のを使うことができる。更にタイミングベルト4
に加工を加える必要がないから製造も容易であ
る。
度はタイミングベルト4の凹凸面の精度によつて
決められる。よつて精度よく取付けることができ
る。然もタイミングベルト4にはICホルダ5を
取付けるための特別な構造を必要としない。よつ
てタイミングベルト4は一般に市販されているも
のを使うことができる。更にタイミングベルト4
に加工を加える必要がないから製造も容易であ
る。
「実施例」
第1図乃至第4図にこの考案の一実施例を示
す。第3図及び第4図はこの考案に用いるICホ
ルダを示す。この例ではICホルダ5として凹溝
の中に複数の突条5A,5B,5C,5Dを有
し、これら複数の突条5A〜5Dの何れかの対を
選択することにより各種の規格のICを滑走させ
て案内することができるICレールを用いた場合
を示す。
す。第3図及び第4図はこの考案に用いるICホ
ルダを示す。この例ではICホルダ5として凹溝
の中に複数の突条5A,5B,5C,5Dを有
し、これら複数の突条5A〜5Dの何れかの対を
選択することにより各種の規格のICを滑走させ
て案内することができるICレールを用いた場合
を示す。
ICホルダ5を構成するICレールの底面から裏
側に細条体11を突設する。この細条体11はタ
イミングベルト4の厚み分の連結部材12を介し
て突設する。細条体11の連結部材12に連通す
る側の凸面11Aはタイミングベルト4の凹凸面
の凹面4C(第2図)の断面形状に一致させる。
連結部材12の両端には第3図に示すように切溝
13を形成する。この切溝13に第1図に示すよ
うにタイミングベルト4を差し込む。切溝13を
差し込むことができる位置はタイミングベルト4
の凹面4Cの位置であり、細条体11の凸面11
Aを凹面4Cの断面形状と一致させているから
ICホルダ5はタイミングベルト4の凹面4Cの
位置によつて正確に位置決めされて取付けられ
る。ICホルダ5の両側にタイミングベルト4を
取付け、二本のタイミングベルト4によつてIC
ホルダ5を支持して移動させる。タイミングベル
ト4が二本に分けられたとしても二本のタイミン
グベルト4はプーリ6の歯によつて凹凸面の位置
が揃えられる。従つてICホルダ5はプーリ6の
軸芯に対し平行な状態を保つて移動自在に支持さ
れる。
側に細条体11を突設する。この細条体11はタ
イミングベルト4の厚み分の連結部材12を介し
て突設する。細条体11の連結部材12に連通す
る側の凸面11Aはタイミングベルト4の凹凸面
の凹面4C(第2図)の断面形状に一致させる。
連結部材12の両端には第3図に示すように切溝
13を形成する。この切溝13に第1図に示すよ
うにタイミングベルト4を差し込む。切溝13を
差し込むことができる位置はタイミングベルト4
の凹面4Cの位置であり、細条体11の凸面11
Aを凹面4Cの断面形状と一致させているから
ICホルダ5はタイミングベルト4の凹面4Cの
位置によつて正確に位置決めされて取付けられ
る。ICホルダ5の両側にタイミングベルト4を
取付け、二本のタイミングベルト4によつてIC
ホルダ5を支持して移動させる。タイミングベル
ト4が二本に分けられたとしても二本のタイミン
グベルト4はプーリ6の歯によつて凹凸面の位置
が揃えられる。従つてICホルダ5はプーリ6の
軸芯に対し平行な状態を保つて移動自在に支持さ
れる。
プーリ6には第2図に示すようにICホルダ5
の取付ピツチと等しいピツチで凹溝15を形成
し、この凹溝15に細条体11を収納しICホル
ダ5がプーリ6の周を通過できる構造としてい
る。更にプーリ6の外側の面にはフランジ16を
形成し、このフランジ16によつてタイミングベ
ルト4が外側に外れることを防止する構造として
いる。
の取付ピツチと等しいピツチで凹溝15を形成
し、この凹溝15に細条体11を収納しICホル
ダ5がプーリ6の周を通過できる構造としてい
る。更にプーリ6の外側の面にはフランジ16を
形成し、このフランジ16によつてタイミングベ
ルト4が外側に外れることを防止する構造として
いる。
「考案の効果」
上述したようにこの考案によればICホルダ5
は切溝13をタイミングベルト4の凹面4C部分
に差し込むだけでタイミングベルト4に取付ける
ことができる。よつて組立が容易にできる。
は切溝13をタイミングベルト4の凹面4C部分
に差し込むだけでタイミングベルト4に取付ける
ことができる。よつて組立が容易にできる。
更にICホルダ5の取付け位置はタイミングベ
ルト4の凹凸面つまり歯の配列ピツチの精度で取
付けられるため、複数のICホルダ5を取付ける
場合でもICホルダ5の配列ピツチを高精度に取
付けることができる。
ルト4の凹凸面つまり歯の配列ピツチの精度で取
付けられるため、複数のICホルダ5を取付ける
場合でもICホルダ5の配列ピツチを高精度に取
付けることができる。
またタイミングベルト4には何等加工を施す必
要がないから一般に市販されているタイミングベ
ルトをそのまま使うことができる。よつて安価に
作ることができる。
要がないから一般に市販されているタイミングベ
ルトをそのまま使うことができる。よつて安価に
作ることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はこの考案に用いるタイミングベルト駆動用
プーリの形状を説明するための側面図、第3図は
この考案に用いるICホルダの構造を説明するた
めの一部を断面とした側面図、第4図はこの考案
に用いるICホルダの正面図、第5図はIC搬送装
置を説明するための斜視図、第6図及び第7図は
従来のIC搬送装置の構造を説明するための斜視
図を示す。 4:タイミングベルト、4C:タイミングベル
トの凹面、5:ICホルダ、6:プーリ、11:
細条体、12:連結部材、13:切溝、15:凹
溝、16:フランジ。
2図はこの考案に用いるタイミングベルト駆動用
プーリの形状を説明するための側面図、第3図は
この考案に用いるICホルダの構造を説明するた
めの一部を断面とした側面図、第4図はこの考案
に用いるICホルダの正面図、第5図はIC搬送装
置を説明するための斜視図、第6図及び第7図は
従来のIC搬送装置の構造を説明するための斜視
図を示す。 4:タイミングベルト、4C:タイミングベル
トの凹面、5:ICホルダ、6:プーリ、11:
細条体、12:連結部材、13:切溝、15:凹
溝、16:フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 タイミングベルトと、ICホルダと、プーリと
より成るIC搬送装置であつて、 上記タイミングベルトは内周に凹凸面を有し、 上記ICホルダは、細長い板状の基板と、 その基板の表面よりその長手方向に沿つて突出
形成されたICレールと、 上記基板の裏面と対向してその長手方向に沿つ
て配され、その対向面が上記タイミングベルトの
凹面部とほゞ等しい断面形状の凸面とされた細条
体と、 上記タイミングベルトの凹面部の中央部とほゞ
同じ厚味を持ち、上記基板の裏面と上記細条体の
凸面の中央部とを長手方向に沿つて一体に連結す
る連結部材と、 その連結部材の両端が所定の長さ切り欠かれ
て、上記基板の裏面と上記細条体との間に形成さ
れた一対の切溝とを有し、 上記プーリは、外周に凹凸面を有し、その凹凸
面を上記タイミングベルトの凹凸面に係合させ
て、そのタイミングベルトを駆動するものであ
り、 複数対の上記プーリがその凹凸面が互いに対称
となるように左右に対向して配され、それらの左
側及び右側のプーリにそれぞれ上記タイミングベ
ルトが装着され、それら左右のタイミングベルト
の対向する凹面部に上記ICホルダの一対の切溝
が差し込まれると共に上記細条体の凸面が係合さ
れて、上記ICホルダが上記一対のタイミングベ
ルトに係止されることを特徴とする、 IC搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984160058U JPH028892Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984160058U JPH028892Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175412U JPS6175412U (ja) | 1986-05-21 |
JPH028892Y2 true JPH028892Y2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=30717992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984160058U Expired JPH028892Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028892Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2641793B2 (ja) * | 1990-09-19 | 1997-08-20 | 三菱電機株式会社 | 円周運動をボックス運動に変換する方法およびこれを用いた水平方向搬送機構およびこの搬送機構を用いたリードフレーム搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123810U (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-21 | ||
JPS586803A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-14 | Yunitsuta Kk | ベルト |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP1984160058U patent/JPH028892Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123810U (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-21 | ||
JPS586803A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-14 | Yunitsuta Kk | ベルト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6175412U (ja) | 1986-05-21 |
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