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JPH0281148A - エラー識別方法 - Google Patents

エラー識別方法

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JPH0281148A
JPH0281148A JP1198122A JP19812289A JPH0281148A JP H0281148 A JPH0281148 A JP H0281148A JP 1198122 A JP1198122 A JP 1198122A JP 19812289 A JP19812289 A JP 19812289A JP H0281148 A JPH0281148 A JP H0281148A
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JP
Japan
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data
memory
control
useful
error
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JP1198122A
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JP2950858B2 (ja
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Carl Trainer
カール・トライナー
Hans-Werner Knefel
ハンス‐ヴエルナー・クネフエル
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Siemens Corp
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Siemens Corp
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    • G11C29/88Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1012Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、データ処理装置の記憶装置におけるエラー識
別方法に関する。このデータ処理装置は例えば、少なく
とも中央部に2重化されたメモリ制御装置を有し、この
メモリ制御装置には全到来信号が供給されるものである
、エラー保護されたデータの記憶用電話接続装置である
従来の技術 このような記憶装置では、情報誤シを識別し、場合によ
っては、実際の情報メモリの誤機能に原因する情報誤シ
(媒体エラー)を補正するだけでなく、制御の欠陥によ
り発生するエラーも補正すべきである。
第1図にはこの目的のため従来とられていた手段を図解
するため、記憶装置がブロック回路図で示されている。
この記憶装置は本発明の方法に関連する。この公知の記
憶装置では少なくともメモリ制御部St OとStlの
中央部が2重化されている。このメモリ制御部には総て
の到来信号、すなわちデータ線路DLに到来する書込デ
ータと信号線路SLに到来するアドレス信号および制御
信号が供給される。制御部St QとSt 1はデータ
チェックとデータ補正を実行するための装置も含む。デ
ータ保護に用いるコントロールビットがデータ伝送前に
既に形成されるのではなく、従って到来するデータ流に
含まれている限シ、第1回目のコントロールビット形成
も同様にここで行われる。このコントロールビットは所
属のデータビットと共に伝送され、またメモリSPに書
込まれるものであシ、データ語にて部分パリティ形成に
より発生する。
データチェックは次のようにして行われる。すなわち、
データ語と所属のコントロールビットを読出した後新た
に相応の部分パリティ形成を行い、その際に発生したコ
ントロールビットを元々のコントロールビットと比較す
ることによシ行われる。エラーの場合で単純エラーの場
合は、コントロールビットにより形成されるコントロー
ルビット語の不一致部のパターンかう障害されたデータ
ビットが検出され相応に補正される。多重エラーの場合
はエラー表示を行うことができる◇ 第1図の記憶装置の場合、書込データ、アドレスおよび
制御信号がメモリ制御部st OとStlの第1の部分
からも第2の部分からも送出され、比較器Vgl lに
よって比較される。それによりエラーを含んだ出力信号
を識別することができる。制御部stOから送出された
信号だけがドライバを介してメモIJ S Fにさらに
導通される。ドライバは所要の制御出力をメモIJ S
 Pのメモリブロックに対して得るために多重に、有利
には対で設けられている。この多数のドライバのうちド
ライバ対TrnとTrxが図示されている。このドライ
バ対から送出される出力信号はVライバ比較器Vgl 
2によって比較される。
前述のドライバ対TrnとTrxに所属する比較器Vg
l 2が図示されている。このようにしてドライバは監
視され、この比較器Vgx 2がドライバ出力側とメモ
リ入力側との間の線路接続端部に設けられている限りこ
の接続線路も監視される。
メモIJ S Pは有利には次のように構成される。
すなわち、メモリが別個に制御可能な部分ユニットから
なり、部分ユニットはメモリ語の1ピツトだけを記憶す
るように構成される。その結果媒体エラーによって有利
には、前述のデータチェックにより識別可能で補正可能
な単純エラーが発生する。
比較器Vgl 1とVgl 2は以下の理由から特に必
要である。というのは、誤まったメモリ語を書込みまた
は読出すことになり得るアドレスの欠陥は、前述のデー
タ保護手段を基礎とした、読出したメモリ語のデータチ
ェックによっては識別され得ないからである。
前述のエラー識別方法は成程非常に効果的である。しか
し比較器に対するコストがかかり、比較器のルーチンチ
エツクにも非常にコストがかかる。その他所要の比較手
順はしばしば、比較的に長いメモリ周期時間をかけての
み可能である。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は従来技術に対しよシ簡単なエラー識別方
法を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題は本発明によシ次のようにして解決される。す
なわち、実際の有用データを2重化されたメモリ制御部
の第1の部分から、また前記有用データに所属しデータ
保護に関連するコントロールビットを前記2重化された
メモリ制御部の第2の部分から、別個にクロック同期駆
動される有用データ用メモリないしコントロールデータ
用メモIJ K書込み、それらメモリからデータを読出
す際当該データを共通にデータチェックに用いるように
して解決される。
第1図の公知の記憶装置に対し本発明による方法では、
比較器Vgl 1と多数の比較器Vgl 2が省略され
ているが、同程度に良好なエラー識別度が得られる。本
発明によるメモリ構成により高い確率で、アドレスエラ
ーの場合でも有用データに対するメモリのみ、またはコ
ントロールデータに対するメモリのみがエラーに該当す
ることとなり、その結果有用データもコントロールデー
タも共に利用される読出しに関連したデータチェックの
際にエラーが識別される。たとえ多重エラーが始め識別
されなかったシ、誤って補正可能な単純エラーとして出
現しても、メモリサイクルでのアドレスが多種であるこ
とに基づき非常に迅速に、真の多重ビツトエラーの識別
がなされる。本発明の別の構成によれば、第2のメモリ
制御部から当該別個のメモリに書込ムべきコントロール
データが、その出力の前に、第1のメモリ制御部にて使
用される相応のコントロールデータと比較される。
それによシ、第2のメモリ制御部にのみ有用データの補
正誤りが発生し、それに応じて所属のコントロールデー
タが、第1のメモリ制御都合、またはコントロールデー
タ形成が第2のメモリ制御部で障害された場合でも、読
出しの際のデータチェックが誤ったデータ”補正”に至
ることがない。このような誤ったデータ“補正”が行わ
れるとデータの変造が実際に生じてしまう。
本発明の実施例に従い前述の比較がパリティ比較の形で
実行されるとき、十分に高い識別度が比較的に低いコス
トでも依然として得られる。
実施例 以下本発明を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は既に説明した、従来技術の記憶装置を示す。
第2図は第1図と同様の2重化メモリ制御装置を示す。
この制御装置はメそり制御部stOとStlを有し、メ
モリ制御部はデータチェックないしデータ補正のための
装置も有する。本発明の方法を実行するに際し、データ
線路DLに到来する有用データに既に送信側で相応のコ
ントロールデータが備えられているか、またはこのコン
トロールデータが装置St(]とst 1で初めて形成
される匂いうことは重要でない。
いずれにしろ2つの制御部をつないでいる矢印付きの破
線により示されているように、そこで使用される相互に
相応するコントロールデータがパリティ比較に用いられ
る。それによシコントロールデータが一致した際高い確
率で、所属の有用データも同様に相互に相応することが
確実となる。これは特に新しい有用データの書込が次の
ように行われる場合に重要である。すなわち、読出した
有用データが一部で、例えばメモリ語を形成する複数の
ビットのうちの1つのビットのみが変化され、そのため
コントロールデータの新たな形成が必要になる場合に重
要である。
第2図にさらに示されているように、制御部の一方St
Oにより、ここで使用されるデータのうちアドレス信号
Adr、制御信号Stおよび書込みデータ5chdがさ
らに出力されるが、しかし書込みデータに所属するコン
トロールデータはドライバの第1の群GTr lを介し
ては出力されない。他方の制御部st 1はそれに対し
、アドレス信号Adrおよび制御信号Stの他に、書込
みデータ5chdに所属するコントロールデータKdを
出力するが、しかし書込みデータ自体はドライバの第2
の群GTr 2を介して送出されガい。
さらに第2図では、データメモリが有用データメモリS
PNとコントロールデータメモリSPKとに分割されて
いる。これらメモリには、ある場合はPライ2群GTr
 1を介して、別のある場合にはドライバ群GTr 2
を介してアクセスする。
メモリを分割することKよって、中央制御部StQおよ
びst 1でのエラーのあるアドレス形成によシ、マた
は所属のドライバの欠陥によシ生じ得る制御欠陥が高い
確率で、メモIJ SPNのみにまたはメモ!J SP
Kのみに係るようになる。
この2つのメモリSPNとSPKはクロック同期して駆
動され、読出しの際に相互に関連する有用データとコン
トロールデータな線路LLを介して、2重化メモリ制御
装置StQとSt、 1に所属する、データチェックお
よびデータ補正のための装置に送出する。そこでデータ
チェックが次のように行われる。すなわち、読dした有
用データに対し新たに所定の形成規則に従ってコンlロ
ールデータを形成し、このコントロールデータをメモリ
から読出したコントロールデータと比較するのである。
従って有用データメモリのみ、またはコントロールデー
タメモリのみに該当するアドレスエラーの場合、上記の
ようなデータチェックの際に高い確率でエラーが検出さ
れる。
発明の効果 オえ、によシよ、わ。うヵ、つあイよ、ヶ来泰同等のエ
ラー識別方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエラー識別方法を説明するためのブロッ
ク図、第2図は本発明によるエラー識別方法を説明する
ためのブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ処理装置の記憶装置におけるエラー識別方法
    であつて、前記データ処理装置はエラー保護されたデー
    タを記憶するものであり、少なくとも中央部に2重化さ
    れたメモリ制御装置を有し、該メモリ制御装置には到来
    する全信号が供給されるものである、エラー識別方法に
    おいて、 2重化されたメモリ制御部の第1の部分(St0)から
    アドレス信号および制御信号(Adr、St)の他に実
    際の有用データ(Schd)のみを、また前記2重化さ
    れたメモリ制御部の第2の部分(St1)から前記アド
    レス信号および制御信号の他に前記有用データに所属す
    る、データ保護に関連したコントロールデータ(Kd)
    のみをさらに送出し、前記有用データとコントロールデ
    ータとをそれぞれ同じアドレス下で有用データメモリ (SPN)およびコントロールデータメモリ(SPK)
    に書込み、ここで前記メモリは別個にクロック同期して
    駆動されるものであり、前記メモリから有用データとコ
    ントロールデータを読出す際に当該データを共通してデ
    ータチェックに用いることを特徴とするエラー識別方法
    。 2、第2のメモリ制御部(St1)から該当する別個の
    メモリ(SPK)に書込まれるべきコントロールデータ
    (KD)をその出力毎に、第1のメモリ制御部(St0
    )にて使用され得るコントロールデータと比較する請求
    項1記載の方法。 3、前記比較はパリテイ比較である請求項2記載の方法
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